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良い動画だ。リペアマンは職人気質のせいか、なかなか説明が好きじゃない人が多い中、pidさんは理路整然と判りやすく説明してくれる。
細かいところまで一字一句無駄が無い。それだけしっかり考えて来られたのでしょう。単に物に対する物理的な説明だけでなく、美意識や社会の構造にまで踏み込んで語られるとは。素晴らしいです！
本当に他にない話を整理して話してくれるから嬉しい
説明が端的でアタマに入りやすいです。ありがとうございます。他の動画も為になります。
やっぱりギターにとってネックって本当に命なんですね‼️その具体的な理由を知れてとても勉強になりましたありがとうございます。
めっちゃ礼儀正しいのに、名前が笑
教える能力の高さ、例えの上手さ、凄いですね。ずっと聴いてられる面白い話です。
木の本質をよく分かっている方ですね。また、力学も、細かな木工技術も知識として分かっているな～🌟お若いのに、大したもんですね。
イイ根性してはる。感心した。アップありがとうございます！
良しあしは握った瞬間に....です。いい物は木どり材料から組み込み精度及びロッドの仕込みこれらまったく比較になりません。まぁ、音は最終的に鳴らさないと分かりませんがね。安い物でも「これなら」って物も世の中にはあります。
寝ようと思ってたのに止まらなくなったwww
マジで面白かった
このシリーズすごいですね。本にしてもいいかも。
XoticのA5グレードのネックのストラトを購入して4年ほどになり毎月メンテナンスに出していますが、一度もロット回さずに、ほぼ反っていないらしいです。ローステットメイプルも非常にコスパを高めていると思うのですが、その辺りも聞いてみたいです。
追い柾目は知りませんでした。今月ギター買うのでそこにも着目して選びたいと思いますっ
最近、動画のクォリティーが激しく高まってきてるけど、あまりハードル上げなくても今までの動画も全部楽しかったですよ。たくさん作ってくださいね。
とても参考になり勉強になりました！ありがとうございました。
いつも細かいい技術の情報満載で初心者にはいいですね。僕がいつも気になるのは高級ハンドメイドと最低のギターを比べることです。1万円未満のギターで問題のないギターは殆どありません。2～3万円レベルになるとグッとよくなり材料と耐久に関していえば殆どオーケー、あとはパーツでしょう。30～40年前のギターのネックの材料を見てもそんなによい木を使っていないものでもエレキに関しては殆どが大丈夫なのが大部分です。メイプルなんて安いものですし(特殊なものでなければ)材料はハンドメイドとの差はあんまりないと思います。あんまりこの部分は神経質にならなくても １０年+は楽勝では?アメリカの方が言っていましたけれど最近の 200～300 ドルギターは昔の中級以上だと、素晴らしい時代になりました。
すごく面白いです。
suhr見たら綺麗に木目が斜めに入ってました…90年台のフェンダージャパンもsuhrとは角度が違うが斜めの木目。
そうそう！こういう話が聞きたかったんだよ！次の動画楽しみにしてます！
毎度楽しく視聴しています。ネック強度と音質の関係性の件、最近は複合材成形も多く登場していますが、この場合はどうなのでしょうか？また、貼り指板とメイプルネック～指板一体タイプの場合でも、樹種別による変形方向の違いとかで、剛性やサウンドに影響がありますよね。あと、トラスロッドも最近流行りのカーボンやチタンの場合や、トラスロッドが２本以上仕込まれている場合とか。このあたりを詳しく解説しているサイトが無いに均しいので、ぜひ取り上げていただけると嬉しいです。
ギターでは少なめな気がするけど、ベースだと3Pネック、５Pネック等のネックもありますね。（ネック自体は１Pで、ヘッドの脇の部分だけ貼ってるのは偶に見る）素人考えだけど、コストを抑えつつ反りに強いネックを作れそうに思える。１つのパーツが細くなる分、柾目のネックも作りやすそうではあるけど、デカい木材を切り出す時にパズルみたいになりそうで、作業の工数もかかりそうだから、現実的に無理なのかな？単純に張り合わせて乾燥させたりする分の手間もかかるし
大変参考になりました。丁度一月ほど前に所有していたテレキャスのネックを交換したので興味深く拝見しました。確かにネックを換えると音から何からかなり変わりますが、動画で話されている要素が如何に音質に関係するかと言うことないのですね…
めっちゃ勉強になりました。次回もお楽しみにしています。
半年ほど前に、スクワイアのテレキャス２万円ちょっと（ケースなし）を通販で購入。１万円しないものよりは、大丈夫なはずと思ってたのですが・・・ネックがなんとなく握りにくく、弦が押えにくい。楽器店で観てもらったら、順そりでトランスウッドも回せない状態。購入先に連絡し、３か月後くらいに同レベルの新品を送ってもらいました。その新品は中身を出すことなく、買い取り店で買い取ってもらいました。楽器店で、ＦＧＮのテレキャス１２万円くらい（ソフトケース付き）を購入しました。ネックの握り心地も、弦の押えやすさも申し分なし！！私の場合、まず感じたのは、ネックの違いでしたが、スクワイアのほうは、見た目もあまりよくなかった。音質もＦＧＮのほうが芯があるように感じました。初心者であっても、予算の許す範囲で、ある程度高いギターにしたほうがよいと実感しました。
初めて買った五弦ベース、店で1番安い五弦ベースだったからかその場でトラスロッド1周くらい一気に締められた思い出があります、、、安物は良くないですね
木材の質が違うから、高くなる。🎵
K M シーズニングの期間もやり方も違いますしね……
スゲー知識量。。
何か補足でも有ればコメントしようと思って見てたけど、あまりにも完璧過ぎておっちゃん何も言えねぇ😓それよりもチャンネル登録者数の伸びがえげつなくてビックリした❗pidさん、よー頑張ったね。あんたは偉い✨
面白いです。是非、このシリーズ、深堀して欲しいです。
知識増えます。ありがたい。
安いギターは木材の選別をあまりしないで大量の木材を確保して作るので稀にびっくりする様な当たりがありますよ私の手に入れた安物のストラトタイプのギターはカスタムショツプでもあまり見かけない程の虎目がバリバリに入っています。今のところソリも無く使えていますよ
残念ながらそれはそんなにレアではないです。楽器店員は知っています。商売トークでは大袈裟に言って売ったこともありましたw
あれそうなんですか？虎目もシムが混ざったハードメイプルの虎目でした。あまり見かけないとは思いますがレアにならないんですね？
レアといえばレアなんですが……価値が上がるほどレアではないといいますか…といった具合です。
いつも有益な動画をありがとうございます。高い／安い動画って基本的にエレキギターでお話しされてますが、アコギ でも基本的に同じことが言えると言っても良いのでしょうか？
基本的には同じです。探せば例外もあるかもしれませんが。ちなみにベースだろうと同じ。
この動画公開時はラインナップされてなかったと思いますが、MOMOSEもMODERN VIRTUOSOは柾目だと書いてますね。
自分のギターが追い柾目やった。ネックが起きやすいかと思っていたが違ってよかった。でも今日大きなS字フックがギターボディーに当たって小さな穴が空いた・・・どうにかなんないか。ボンドで埋めようか。
大量生産故のワンオブサウザンドを買う快感❤…たまりませんねぇ。
安いIbanezは、そもそもネックもそこまで薄くないですよね。上位機種のスーパーウィザードネックくらい薄くしないと、威力を一部しか実感できない気がする
超タメになるありがとうございました！
ハイ起きや捻れを起こしている虎目ネックのベースをやたら見かけるけれどソフトメイプルだから弱いのだろうか？ワーウィックはトラスロッドの細さが要因なのかスルーネック構造だからなのか、虎目ネックが原因なのか分からないので購入を躊躇してしまう。耐久性以外は完璧なのに
この間、遅刻しそうになってバタバタしていたら、この動画の事を何故か思い出して自分のベースを見たらほんとに薄ーくトラ目が入っていて喜んでいたら遅刻しましたｗ
ネック確認してしまいました。板目だったらどうしよう？？？と思いつつヘッドの先端見たら柾目で安心しました(^^)買う時にそんなの気にしませんでした。
ノってるのがわかるwww
自分が使った中で、フェンジャパはギターもベースもネック反りやすい
次は塗装とかですかね...楽しみ
良い動画だと思います。確かに安ギターはほぼトラスロッド効かないの多いけど、トラスロッドの効かない定価20万のギター(usa産)とかたまにありますよね？あれの原因知りたい後個人的なのですがホンマホとアフリカンマホガニーの見分け方お願いします。全く見た目では分からない...
・トラスロッドの件高いものでそれは経験したことないです。なにかの誤解の可能性あり。・マホガニーの件それはなかなか無理だと思います。
自分のギターのネックは追柾目でした
自分のギター見たら安い方のネックだった。こういうのは素直に落ち込む。
高価な物 安価な物に使用するネックの違い と言う点では仰る通りです。しかし杢目だけでは
僕のFenderJapanの10万クラスでも追柾目でした。
為になるし面白い。木製模型を作ったりするけど最近のキット木材が質が悪くなってきてる(価格変らず)。ギターは高くなっていくのかなー
ローストは？
最近ローステッドメイプルネックのフェンダーアメプロ買いました。ローステッドについても補足あればお願いします。
ネックがダメならダメとは言わないですが、大きい要素なのは事実ですよね^ - ^
ネックの裏側の塗装がペタペタして弾きづらいギターを買ってしまいました…ヤスリで剥がしたらギターに悪い影響出ますかね？塗装にまで気付かず見た目の良さで選んだ自分が悪いのですが…ってか、世間の皆さんはネック裏の塗装って気にならないのですかね？
そういう方はオイルフィニッシュのネックを選ぶ傾向があります。ヤスリで削る人は聞いたことがないです。お金がかかっても良ければ塗装を剥がしてオイルフィニッシュにしてもらいましょう。安いギターでしたら売って買い換えた方が早いでしょう。塗装編もまたやりますのでご参考に。
昔使ってたIbanezのUSA customがめちゃくちゃネックがふにゃふにゃで大変だった バーズアイだったけど柔らかいのかな？ネックを上から見ると斜めにでした その場合はどちらになるんでしょうか？
ちょっと見てみないとわかりません。
UA-camr楽器屋さん pid ですよねw ありがとうございます
Suhrなんかは木部はほぼ全てCNCルーターによる切削ですよね。個体差を減らす為か、ジョンの工業製品に対する思想なのか分かりませんが。今まで2本購入しましたが凄いフィーリングは良かったです。まあ、技術者も機材も一流なのだろうとは思いますが。
艶有りコートを安いやつに吹けば最高
初コメ失礼します。自分の持っている10万円のギターの木目が上から見て斜めだったのですが、これは追柾目なのでしょうか？
TwitterからDMで画像いただければみます
UA-camr楽器屋さん pid ありがとうございます！
サボりたい放題ポイントww そしてマニアック！！👍
バーズアイやトラ目をネック材にするのやめて欲しい…( ;´･ω･`)
初めて買ったギブソンのレスポールSP（10万）は少し順反りしてしまっているのできっとサボられていたのかなぁ（笑）面白かったです！
自分はびんちょうが好きです
お勧めギター 良く鳴ってますよ。ネックやっぱり良いです。
板目、柾目、中学生以来の疑問を解決させて頂きました。(///∇///)ありがとうございます。m(_ _)m
技術のやつやん笑
@@developerA-zx9woさん、どうもその当時は理解できなくて。😅説明が解りやすいって本当に大切ですね。その中学の時の技術室から借りてきたニッパーをおっさんになった今でも弦切りに使ってる事は内緒です。(^_^;)💧
良い動画シリーズですね。安ギターのトラスロッドが効き難いのは、トラスロッドのザグリの端の処理が甘いのと、シーズニングが足らなくて未だ木が柔らかく、締めても最初は木に食い込む分があるからだと自分は思ってます。皆さん安ギターをバカにしますけど、フレット端の処理が甘いのとペグのガタの多いのさえ選ばなければ、値段を考えると驚異的な品質です。ギターを分かっている人に選んでもらって調整してもらうと十分使えます。その点では安ギターこそ通販ではなくリアル楽器店かリサイクルショップで買うべきでしょうね。ギターを続けるかどうかわからない初心者の人に4万円以上のギターはもったいないと思ってます。フォトジェニックは品質はかなり安定しています。メイビスは確かにハズレは多かったですね。
単純な話太いネックのが反りにくいでしょう?こないだストラトを試奏しましたがフジゲンのギター（ヒストリー）は太めだと思うんですがフェンダーメキシコは細めでした。
トランスウッド、ではなく、トラスロット、でした。失礼しました。
まだ違いますw
@@youtuberpid2932 トラスロッド、ですね(^^♪
3Dスキャンを行えば出来ます。
1977に買ったYamaha SC800をスペインで36年自然シーズニングした。ネックは曲った事は無い。当時の日本人の物作りはアメリカを凌ぐ世界最高。唯50年前に買った高級木刀が突然割れた。石になってた。先日アメリカン テレキャスター20数万円で買ったけど1976製のYamahaの方が出来が良い。フェンダーがフジゲンなどに製造を任したのはアメリカ技術をしのんでいたからと思う。9000円のギターは結局産業廃棄物。でもこの動画に従って高級品を目指すと100万円以上掛かるので余り参考になれへんかも知れへんな。数年前ドイツのワーウィック社にベースを作って貰おうとしたら木材見つけに6ヶ月はかかると言われた。(いつ見つかるか不明との事)兎に角20万以上の品やったらハズレは少ない。
いい動画だと思います。ですが、マニアックを謳うのであればもう少し突っ込んんで欲しかったですね…例えば「バーズアイは本当に反りに弱いのか否か？」とかです。
高いギターって60万くらいからだよ
笑えるね。 ・・・と、云われています。は、説得力無いよ。 良し悪しに基準が無いのも本質的に理解出来ていない事を現してしまってますね。 始めに製品化されたエレキが手に入れ易くボディも接着されていて、ネックは全て板目で、今まで作り続けられて来てるからね。コストパフォーマンスに優れた設計の商品を意匠登録されていない部分を全て丸パクリして、作り手と材料で 高級、良いもの、的な話は根本的に違う気がしますね。楽器に対しての愛情を感じませんし、プレイヤーあっての楽器である事がまったく出て来ないのは、まあ、そう云う事かなと思いましたね。
パーフェローとローレルとメイプルとローズウッドの違いを教えて欲しいです先生
良い動画だ。リペアマンは職人気質のせいか、なかなか説明が好きじゃない人が多い中、pidさんは理路整然と判りやすく説明してくれる。
細かいところまで一字一句無駄が無い。それだけしっかり考えて来られたのでしょう。単に物に対する物理的な説明だけでなく、美意識や社会の構造にまで踏み込んで語られるとは。素晴らしいです！
本当に他にない話を整理して話してくれるから嬉しい
説明が端的でアタマに入りやすいです。ありがとうございます。他の動画も為になります。
やっぱりギターにとってネックって本当に命なんですね‼️その具体的な理由を知れてとても勉強になりましたありがとうございます。
めっちゃ礼儀正しいのに、名前が笑
教える能力の高さ、例えの上手さ、凄いですね。ずっと聴いてられる面白い話です。
木の本質をよく分かっている方ですね。
また、力学も、細かな木工技術も知識として分かっているな～🌟
お若いのに、大したもんですね。
イイ根性してはる。感心した。
アップありがとうございます！
良しあしは握った瞬間に....です。いい物は木どり材料から組み込み精度及びロッドの仕込み
これらまったく比較になりません。
まぁ、音は最終的に鳴らさないと分かりませんがね。
安い物でも「これなら」って物も世の中にはあります。
寝ようと思ってたのに止まらなくなったwww
マジで面白かった
このシリーズすごいですね。本にしてもいいかも。
XoticのA5グレードのネックのストラトを購入して4年ほどになり毎月メンテナンスに出していますが、一度もロット回さずに、ほぼ反っていないらしいです。
ローステットメイプルも非常にコスパを高めていると思うのですが、その辺りも聞いてみたいです。
追い柾目は知りませんでした。
今月ギター買うのでそこにも着目して選びたいと思いますっ
最近、動画のクォリティーが激しく高まってきてるけど、あまりハードル上げなくても今までの動画も全部楽しかったですよ。
たくさん作ってくださいね。
とても参考になり勉強になりました！ありがとうございました。
いつも細かいい技術の情報満載で初心者にはいいですね。
僕がいつも気になるのは高級ハンドメイドと最低のギターを比べることです。
1万円未満のギターで問題のないギターは殆どありません。2～3万円レベルになるとグッとよくなり材料と耐久に関していえば殆どオーケー、あとはパーツでしょう。
30～40年前のギターのネックの材料を見てもそんなによい木を使っていないものでもエレキに関しては殆どが大丈夫なのが大部分です。メイプルなんて安いものですし(特殊なものでなければ)材料はハンドメイドとの差はあんまりないと思います。
あんまりこの部分は神経質にならなくても １０年+は楽勝では?
アメリカの方が言っていましたけれど最近の 200～300 ドルギターは昔の中級以上だと、素晴らしい時代になりました。
すごく面白いです。
suhr見たら綺麗に木目が斜めに入ってました…90年台のフェンダージャパンもsuhrとは角度が違うが斜めの木目。
そうそう！
こういう話が聞きたかったんだよ！
次の動画楽しみにしてます！
毎度楽しく視聴しています。
ネック強度と音質の関係性の件、最近は複合材成形も多く登場していますが、この場合はどうなのでしょうか？
また、貼り指板とメイプルネック～指板一体タイプの場合でも、樹種別による変形方向の違いとかで、剛性やサウンドに影響がありますよね。
あと、トラスロッドも最近流行りのカーボンやチタンの場合や、トラスロッドが２本以上仕込まれている場合とか。
このあたりを詳しく解説しているサイトが無いに均しいので、ぜひ取り上げていただけると嬉しいです。
ギターでは少なめな気がするけど、ベースだと3Pネック、５Pネック等のネックもありますね。（ネック自体は１Pで、ヘッドの脇の部分だけ貼ってるのは偶に見る）
素人考えだけど、コストを抑えつつ反りに強いネックを作れそうに思える。
１つのパーツが細くなる分、柾目のネックも作りやすそうではあるけど、
デカい木材を切り出す時にパズルみたいになりそうで、作業の工数もかかりそうだから、現実的に無理なのかな？
単純に張り合わせて乾燥させたりする分の手間もかかるし
大変参考になりました。
丁度一月ほど前に所有していたテレキャスのネックを交換したので興味深く拝見しました。
確かにネックを換えると音から何からかなり変わりますが、動画で話されている要素が如何に音質に関係するかと言うことないのですね…
めっちゃ勉強になりました。次回もお楽しみにしています。
半年ほど前に、スクワイアのテレキャス２万円ちょっと（ケースなし）を通販で購入。１万円しないものよりは、大丈夫なはずと思ってたのですが・・・ネックがなんとなく握りにくく、弦が押えにくい。楽器店で観てもらったら、順そりでトランスウッドも回せない状態。購入先に連絡し、３か月後くらいに同レベルの新品を送ってもらいました。
その新品は中身を出すことなく、買い取り店で買い取ってもらいました。
楽器店で、ＦＧＮのテレキャス１２万円くらい（ソフトケース付き）を購入しました。ネックの握り心地も、弦の押えやすさも申し分なし！！
私の場合、まず感じたのは、ネックの違いでしたが、スクワイアのほうは、見た目もあまりよくなかった。音質もＦＧＮのほうが芯があるように感じました。
初心者であっても、予算の許す範囲で、ある程度高いギターにしたほうがよいと実感しました。
初めて買った五弦ベース、店で1番安い五弦ベースだったからかその場でトラスロッド1周くらい一気に締められた思い出があります、、、安物は良くないですね
木材の質が違うから、高くなる。🎵
K M
シーズニングの期間もやり方も違いますしね……
スゲー知識量。。
何か補足でも有ればコメントしようと思って見てたけど、あまりにも完璧過ぎておっちゃん何も言えねぇ😓
それよりもチャンネル登録者数の伸びがえげつなくてビックリした❗
pidさん、よー頑張ったね。あんたは偉い✨
面白いです。是非、このシリーズ、深堀して欲しいです。
知識増えます。
ありがたい。
安いギターは木材の選別をあまりしないで大量の木材を確保して作るので稀にびっくりする様な当たりがありますよ
私の手に入れた安物のストラトタイプのギターはカスタムショツプでもあまり見かけない程の虎目がバリバリに入っています。
今のところソリも無く使えていますよ
残念ながらそれはそんなにレアではないです。楽器店員は知っています。
商売トークでは大袈裟に言って売ったこともありましたw
あれそうなんですか？虎目もシムが混ざったハードメイプルの虎目でした。
あまり見かけないとは思いますがレアにならないんですね？
レアといえばレアなんですが……
価値が上がるほどレアではないといいますか…といった具合です。
いつも有益な動画をありがとうございます。
高い／安い動画って基本的にエレキギターでお話しされてますが、アコギ でも基本的に同じことが言えると言っても良いのでしょうか？
基本的には同じです。探せば例外もあるかもしれませんが。ちなみにベースだろうと同じ。
この動画公開時はラインナップされてなかったと思いますが、MOMOSEもMODERN VIRTUOSOは柾目だと書いてますね。
自分のギターが追い柾目やった。ネックが起きやすいかと思っていたが違ってよかった。でも今日大きなS字フックがギターボディーに当たって小さな穴が空いた・・・どうにかなんないか。ボンドで埋めようか。
大量生産故のワンオブサウザンドを買う快感❤…たまりませんねぇ。
安いIbanezは、そもそもネックもそこまで薄くないですよね。
上位機種のスーパーウィザードネックくらい薄くしないと、威力を一部しか実感できない気がする
超タメになる
ありがとうございました！
ハイ起きや捻れを起こしている虎目ネックのベースをやたら見かけるけれどソフトメイプルだから弱いのだろうか？
ワーウィックはトラスロッドの細さが要因なのかスルーネック構造だからなのか、虎目ネックが原因なのか分からないので購入を躊躇してしまう。
耐久性以外は完璧なのに
この間、遅刻しそうになってバタバタしていたら、この動画の事を何故か思い出して自分のベースを見たらほんとに薄ーくトラ目が入っていて喜んでいたら遅刻しましたｗ
ネック確認してしまいました。板目だったらどうしよう？？？と思いつつ
ヘッドの先端見たら柾目で安心しました(^^)
買う時にそんなの気にしませんでした。
ノってるのがわかるwww
自分が使った中で、フェンジャパはギターもベースもネック反りやすい
次は塗装とかですかね...楽しみ
良い動画だと思います。
確かに安ギターはほぼトラスロッド効かないの多いけど、トラスロッドの効かない定価20万のギター(usa産)とかたまにありますよね？あれの原因知りたい
後個人的なのですがホンマホとアフリカンマホガニーの見分け方お願いします。全く見た目では分からない...
・トラスロッドの件
高いものでそれは経験したことないです。なにかの誤解の可能性あり。
・マホガニーの件
それはなかなか無理だと思います。
自分のギターのネックは追柾目でした
自分のギター見たら安い方のネックだった。こういうのは素直に落ち込む。
高価な物 安価な物に使用するネックの違い と言う点では仰る通りです。しかし杢目だけでは
僕のFenderJapanの10万クラスでも追柾目でした。
為になるし面白い。
木製模型を作ったりするけど最近のキット木材が質が悪くなってきてる(価格変らず)。
ギターは高くなっていくのかなー
ローストは？
最近ローステッドメイプルネックのフェンダーアメプロ買いました。
ローステッドについても補足あればお願いします。
ネックがダメならダメとは言わないですが、大きい要素なのは事実ですよね^ - ^
ネックの裏側の塗装がペタペタして弾きづらいギターを買ってしまいました…ヤスリで剥がしたらギターに悪い影響出ますかね？塗装にまで気付かず見た目の良さで選んだ自分が悪いのですが…ってか、世間の皆さんはネック裏の塗装って気にならないのですかね？
そういう方はオイルフィニッシュのネックを選ぶ傾向があります。
ヤスリで削る人は聞いたことがないです。お金がかかっても良ければ塗装を剥がしてオイルフィニッシュにしてもらいましょう。
安いギターでしたら売って買い換えた方が早いでしょう。
塗装編もまたやりますのでご参考に。
昔使ってたIbanezのUSA customがめちゃくちゃネックがふにゃふにゃで大変だった バーズアイだったけど柔らかいのかな？
ネックを上から見ると斜めにでした その場合はどちらになるんでしょうか？
ちょっと見てみないとわかりません。
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ですよねw ありがとうございます
Suhrなんかは木部はほぼ全てCNCルーターによる切削ですよね。
個体差を減らす為か、ジョンの工業製品に対する思想なのか分かりませんが。
今まで2本購入しましたが凄いフィーリングは良かったです。
まあ、技術者も機材も一流なのだろうとは思いますが。
艶有りコートを安いやつに吹けば最高
初コメ失礼します。
自分の持っている10万円のギターの木目が上から見て斜めだったのですが、これは追柾目なのでしょうか？
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ありがとうございます！
サボりたい放題ポイントww そしてマニアック！！👍
バーズアイやトラ目をネック材にするのやめて欲しい…( ;´･ω･`)
初めて買ったギブソンのレスポールSP（10万）は少し順反りしてしまっているのできっとサボられていたのかなぁ（笑）
面白かったです！
自分はびんちょうが好きです
お勧めギター 良く鳴ってますよ。ネックやっぱり良いです。
板目、柾目、中学生以来の疑問を解決させて頂きました。(///∇///)
ありがとうございます。m(_ _)m
技術のやつやん笑
@@developerA-zx9woさん、どうもその当時は理解できなくて。😅説明が解りやすいって本当に大切ですね。その中学の時の技術室から借りてきたニッパーをおっさんになった今でも弦切りに使ってる事は内緒です。(^_^;)💧
良い動画シリーズですね。
安ギターのトラスロッドが効き難いのは、トラスロッドのザグリの端の処理が甘いのと、シーズニングが足らなくて未だ木が柔らかく、締めても最初は木に食い込む分があるからだと自分は思ってます。
皆さん安ギターをバカにしますけど、フレット端の処理が甘いのとペグのガタの多いのさえ選ばなければ、値段を考えると驚異的な品質です。
ギターを分かっている人に選んでもらって調整してもらうと十分使えます。
その点では安ギターこそ通販ではなくリアル楽器店かリサイクルショップで買うべきでしょうね。
ギターを続けるかどうかわからない初心者の人に4万円以上のギターはもったいないと思ってます。
フォトジェニックは品質はかなり安定しています。
メイビスは確かにハズレは多かったですね。
単純な話太いネックのが反りにくいでしょう?
こないだストラトを試奏しましたがフジゲンのギター（ヒストリー）は太めだと思うんですがフェンダーメキシコは細めでした。
トランスウッド、ではなく、トラスロット、でした。失礼しました。
まだ違いますw
@@youtuberpid2932 トラスロッド、ですね(^^♪
3Dスキャンを行えば出来ます。
1977に買ったYamaha SC800をスペインで36年自然シーズニングした。ネックは曲った事は無い。当時の日本人の物作りはアメリカを凌ぐ世界最高。唯50年前に買った高級木刀が突然割れた。石になってた。先日アメリカン テレキャスター20数万円で買ったけど1976製のYamahaの方が出来が良い。フェンダーがフジゲンなどに製造を任したのはアメリカ技術をしのんでいたからと思う。9000円のギターは結局産業廃棄物。でもこの動画に従って高級品を目指すと100万円以上掛かるので余り参考になれへんかも知れへんな。数年前ドイツのワーウィック社にベースを作って貰おうとしたら木材見つけに6ヶ月はかかると言われた。(いつ見つかるか不明との事)
兎に角20万以上の品やったらハズレは少ない。
いい動画だと思います。ですが、マニアックを謳うのであればもう少し突っ込んんで欲しかったですね…
例えば「バーズアイは本当に反りに弱いのか否か？」とかです。
高いギターって60万くらいからだよ
笑えるね。 ・・・と、云われています。は、説得力無いよ。 良し悪しに基準が無いのも本質的に理解出来ていない事を現してしまってますね。 始めに製品化されたエレキが手に入れ易くボディも接着されていて、ネックは全て板目で、今まで作り続けられて来てるからね。コストパフォーマンスに優れた設計の商品を意匠登録されていない部分を全て丸パクリして、作り手と材料で 高級、良いもの、的な話は根本的に違う気がしますね。
楽器に対しての愛情を感じませんし、プレイヤーあっての楽器である事がまったく出て来ないのは、まあ、そう云う事かなと思いましたね。
パーフェローとローレルとメイプルとローズウッドの違いを教えて欲しいです先生