Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
大事な内容を、丁寧に説明されていて、素晴らしいと思いました。
ありがとうございます😭
通電中=危険だから赤、電源切=安全だから緑、なんですね。工場の機械だと、緊急停止ボタンが赤色だから、正常運転時は緑。それぞれの理論は納得できるけど紛らわしい・・
資格を取った後数年経ち、いろいろ忘れていたのでとても助かりました。資格があるということで仕事先で通電確認を頼まれたので、検電器のおさらいをさせていただきました。ありがとうございます。
今まで電工さんに任せっきりだったのですが、稀に検電器を持参するように言われることがありました調整も済ませておき、コンセントに突っ込むと反応するのにケーブルに当てると反応しないことがあって疑問だったのですが、この動画を見て理解することができましたありがとうございます
1人でも多くの人に、安全な使い方が伝わって嬉しい限りです😊!
検電器の側面をあてて測るのは知りせんでした!正しく理解して使うことが大事ですね😅
コンセントだけに使用しているとわからないですよね😅他の測定器具も知らない機能とかあるかもしれませんね😊
こういう物があるのですね。私は50年前に買ったネオン管タイプ(電池の要らないやつ)を使ってます。
ネオン管タイプも便利ですよね😁!
ジジイも55年前に電子工学の教材で買わされた道具セットにアナログテスターと一緒についてきました。
私も同世代ですが二色で光るよりネオンランプの方が間違えなくて良いと思います。
この前はお世話になりました。チャンネル登録させて頂き検電器の動画を見てると最後の方にガミデンキ様がHT100sを紹介されてたので早速購入し色々使用してみましたら高感度、低感度モード電圧により音が変わってくるし一番良かったのは真っ暗な場所でも結構明るいライトがつきなんなく使用出来実践でも屋根裏とかで使えそうです。良い買い物させて頂きました。
@@勇気-l2h こちらこそありがとうございます😊検電器も色々ありますので、選定の助けになって良かったです👍👍
@@gamidenki お返事ありがとうございます。後は安価なドライバーに充電して回すのかマキタのペン型ドライバー買おうか迷ってます。
検電器をこれからはじめて使うのでめちゃ助かりました😊
少しでもお力になれていましたら幸いです😊!
とっても勉強になりました!ありがとうございます!
ご視聴いただきありがとうございます😊!
先日新幹線の復旧作業中に感電事故がありました交直流関わらず、身を守る道具を正しく使うのが大事ですね
あれは作業開始後に誰かが復旧させおったらしいし、作業員側では回避不能やろ…。
最後の測定、取説にケーブル外周を撫でるように当ててください的な事が記載されているのはこういう事だったのですね!丸ケーブルの片側だけ当てて反応したりしなかったりがあって、安物買ったからそうなるのかと思ってました。知らないというのは怖い(笑)
私も初めて使った時は、壊れてるのか?と思いながら疑問だらけで使ってました😂参考になれてよかったです😊!
8
そうだったのか緑表示と赤表示我が家の新しく買った石油ファンヒーターが使っていない時電源スイッチボタンは消灯、運転(ON)中はボタンが赤色点灯換気警告時、緑色点灯になる。前から使ってるもう一台の古いファンヒーターは全く逆で運転中は緑点灯換気警告になると赤点灯(点滅ではない)なので紛らわしいが使っている動画見るまでその意味がわからなかった。だけどやっぱり紛らわしい💦
検電器は感度を高めると誘導でも鳴るから理想は端末部で電圧測定。低圧電路では検電器で死活検電して死んでいれば作業しますが、高圧では残留電荷などのことを考え・電圧計などの指示計器の確認・盤面のランプ確認・検電・短絡接地などを行います。実際、急いでる時や新しい工具を買った時に限って検電を忘れて痛い思いをする事が多いですね。
検電器の仕組み上、実は人体に影響のないレベルで電流が流れてる、そういったところから理解できるとベストですね☺️追加情報ありがとうございます!!
昔は電池なんか無くてネオン管でした。あれはあれでリスクはあるんですけどね。非接地のタイプは、静電気でも反応するんで振って鳴らして遊んでました。
昔は+と言うビスが無くすべてー頭でしたのでードライバーに検電器が付随してましたので作業中は検電作業も同時進行でしたね。+ビスが出て来た時の作業性の良さが本当にびっくりしたものです。
私に電気工事のイロハを教えてくれた師匠も同じことを言われていたのを思い出しました😊
あのマイナスビス、旧JIS規格ですので、要注意ですよね。古い家屋であれに出会ったら、無くさないように用心深くしてます。
色設計は悩ましい問題ですね。一般には,青(緑)→安全,有効,ON黄→注意,警戒赤→危険,非常時,停止,OFFさらに,点灯→継続中,有効点滅→状態遷移中,注目せよ消灯→休止,停止,無効というイメージで良いかと思いますが,こと電気(産業系)の場合は赤=危険→通電中緑=安全→停止(遮断)というカラーイメージで設計されていると理解しています。ただ,以前お客さんから逆で発注があり,当時「弊社標準は↑のような思想でやっていますが,御社が逆なのは何か理由があるのですか?」と聞いたところ,「「赤」は「異常」を表すようにしてるので,アチコチに赤灯が常時点いているのは好ましくない。特にお偉いさんが視察で文句(あの赤灯は異常じゃないのか?!)言うからw」という明快な回答をいただき,膝を打って納得しましたw充電器の充電ランプなんかも,常時点灯が充電完了なのか,消灯が充電完了なのか,悩むことありw追記,最近の車でも,「透明カバー内に黄色のランプ」というウインカーがあり,どこにウインカーがあるのか咄嗟に判らなかったり,輝度が高すぎで点滅してるのか太陽光が反射してるのか判別できない時があります。人間の目は色そのものより明暗(コントラスト)の変化をよく捕らえるので,「オレンジのカバーで点滅」って実は識別がし易いんですよね(特に日中)。酷いのになると「ヘッドライトの外周がウインカー(もちろんカバーは透明)」とかありますからね。夜間ヘッドライト点いてたらまぶしくてウインカー点いてるか判らねぇよw
視察が理由、笑っちゃいました😁ランプの色は本当に考えものですよね…誰かイノベーション起こしもらいたいです…笑
@@gamidenki ま,視察の話は半分冗談だったかも知れませんが,「いつも点いている赤ランプはいずれ無視される」って心理分析が背景にありますな。最近は新幹線の指定席の座席上部に赤,橙,緑のランプがあって赤→空き席橙→そろそろ下車駅緑→販売済みって意味らしいのですが,その記事を見たネット民が「赤と緑,逆だろ。赤→販売済み(座っちゃダメ),緑→空き席(座れる)じゃね。」って言ってたら,「車掌から見た色分けだよ。赤→座ってるヤツ居たら指定席券買ってない(要チェック)。緑→指定席券買った人(セーフ)。」って返答が付いててこれもまあまあ納得しました。設計者は確たる「思想」を持って欲しい。いや設計者に限らんか。
とても勉強になります
ありがとうございます😊
参考になりました!ありがとうございます。
公式の1兆倍わかりやすい説明!!!啓発動画素晴らしいですし使い方が大変よくわかりました!!ありがとうございます!!
こちらこそ、嬉しいお言葉ありがとうございます😭😭
とっても勉強になりました
こんな事知ってるよって言いながら電池切れで使ってることある😅
バッテリー残量とか出ないので、仕様を理解していないと誤解しちゃいますよね😂
電圧がかかってるかはテスターで極性が正しいかは検電器でやれば事故起こらんくない?(両方に100V来てたらアレですけど、そもそもそれ自体が事故ではある)
たまの深夜勤務でオフィスから最終退出する時、警備のスイッチは緑と赤のLEDのどっちがオンだったかいつもわかんなくなります。JISで決まっているものもあるんですね。
わかります😂運転中を表すのか危険を表しているのか、異常なのか、、、色で理解するって難しいです…。
5:56個人的な見解ですが検電器以外の検査機のチェックカラーについてですが赤色=危険性有り黄色=注意性有り(エラー表示)緑色=安全このように考えたら分かりやすいと思った理由は道路交通法でのお馴染みの信号機の色で判断基準と考えたら1番分かりやすいと思ったのでね実際生産工場でも以下の通りでのカラー表示しているのでね緑色=稼働状態(稼働中)黄色=エラー(トラブル発生)赤色=システムストップ(重大なエラー発生など)このように色で判断基準としている物が他にもあるのでなお個人的な見解ですけどコンセント工事で検電器の他にもマルチテスターでの通電測定してから通電確認をした方がいろいろと良いと思ったけどね通電確認ってよりもどのぐらいで電気があるのかと調べた方が後で良いのでねまぁ、検電器はホットとコールドの確認も担っているのでどっちも必要性有りですがね後、電気設備で稼働スイッチの色も違う場合があるのでちなみにブレーカーなどでも入切で色が無い場合もありますのでね後、個人的には検電器以外にもクランプメーターやマルチテスターなどこういう検査機を複数持っていた方が良いと思った
テスターを使用して通電の確認はマニュアルの手順通りにやらないと危険というのが分かる動画。
私は3481を使ってるのですが、3480を選んで使うのは、どういう使い方するのか教えてもらえますか。動画内でもあるように緑色に光る事で間違いが起きる可能性があるなら緑色に光らせず充電通電されていたら赤色に光る、コレだけでいいようにも思えます
3480と3481の違いは、①LEDの有無②それに伴い連続使用時間に違いがあるといったところにあります!基本的には灯りはついていない状況で使用する機会が多いと思うので、別途灯りを灯すのが手間であれば3481を利用することをオススメします!(その分電池切れ早い)ネオン式だとそのような光り方になりますね!
効果音が多いかと。勉強になりました。
貴重なご意見ありがとうございます😭動画編集についてはトライ&エラーを繰り返しているところなので大変ありがたいご意見です🙇
@@gamidenki お返事有り難うございます。一視聴者の感想・意見に過ぎませんから、気にせず参考程度にしてください。
これは一般家庭の工事でも必要なんでしょうか?ブレーカーを落とせばいいと思うんですけどどちらかというと100Vが来てるのか、200Vが来てるのかを見分けられるものがほしいのですが…
@@umegaenohana であればテスターがオススメですね👍
④については、初めて検電器使ったときに分らずに赤く光ったり光らなかったりして、故障かと思いました。これについて知らない人は結構多そうですね。
初めての現場とかで使い方知らなくて、大丈夫!でやったりするととても危険ですよね…!
電気が流れているのを検出するのではなく電気が来ている(電圧が加わっている)のを検出するのが検電器です。資格試験ではこの微妙な違いで×になるので念のため指摘いたします。
ご指摘ありがとうございます😭おっしゃる通りです!さらに詳しく説明するのであれば、静電誘導による電圧検出ですね!
色判断は、誤解しそうですね。電気設備は、緑がOFF、赤がON家電は、緑がON、赤がOFF
ヒヤリハット事案にもあがる内容ですね…!思い込みほど危険なものはありませんね。。
この検電器は電線の被覆の上から検電するとか、電灯(対地100V)/動力(対地200V)の区別はできますか?
被覆の上からの検電可能です!電圧の区別はできませんね😭
@@gamidenki 参考になりました、ありがとうございます⚡️
動力は白線でも電圧あるので特定は可能かと思います。
3480をずっと使ってますが、私の指に当ててもちろん鳴りませんが、指から離した瞬間「ピー」と鳴るんですよね。他の電路以外の物でも同じ現象が時々起こります。わかる人いるかなぁ・・・
確かにどういった理由なんでしょうね🧐測定物から素早く離すと、安定してピッと一瞬だけ光りますが…私も知りたいです…!
そうそう。それです!!
感度調整があるってことを初めてしりました
検電器って結構な割合でボタン電池ですよね。 単四をメインに考えてもらえると充電池とか使えるからユーザーにとっては嬉しいんだが。 今のところ共立だけかな?
昔、日置さんが出した3120シリーズは単四電池を使用します!恐らく小型化を目的としているんでしょうか?🧐そんなに、消費電力も高くないので、総合的にみてボタン電池での開発が主流になったと推測します🧐有識者の方いましたら教えてください😅
FLUKE の 1AC-II は単4アルカリ電池2本だそうです(Amazonで5,673円)。メルカリで販売しているそっくりさんの 1AC-D も単4乾電池2本ですが値段は480円です。
色の違いから間違えるのは職種違うとあるある
動作原理を理解〜と言ってるけど、説明してるのは正しい使い方だよね。
そうですね😭動画をキッカケに取説を読んでいただき、それぞれの検電器動作原理を理解していただけると嬉しいです…!
こんな物よりやはりテスター…しかもデジタルではなくアナログテスターが最強!
竣工検査の際にはテスター必須ですしね😊簡易的なチェックとしては有能な機器ですね!(ただし取り扱いを間違えると危険⚠️)
電池使わない検電器が一番
うちのは昔からある、電気が流れてるとオレンジに光る奴です。 バッテリーも要らないし、赤緑もないし、なぜ、あっちを使わないのだろうか?
恐らくネオン式検電器のことだと思いますが…ネオン式のデメリットは露出部(充電部)のみしか検出できないことです!なので、ケーブルに電気が流れているかは判断が出来ないので、使用用途的に使わない人と使う人がいると考えます!
昔電池いらない検電ドライバーとかあったっけ?
ネオン式検電器(ドライバー形状)がいつから販売されたかは、正直なところわかりませんね…ただ、先端がマイナスドライバーの形をしていますが、ドライバーとしての利用は推奨されていない。(1部例外あるかも?)と言うのは聞いたことがあります😂
自分の好みでいいんや
検電器なんて信用ならないのでテスターで必ず電圧測定を行います。
検電器はケーブルに対して充電の有無を測定できるのが強みですね!両方使えるのがベストですね😊
検電器も中身は電圧計ですけど?理屈が分かんないなら何の測定器でも一緒
素人さんのコメント
で、で、でた~古代の道具以外絶対に使わないおじさん
どっかの会社でテスター使って短絡させたから、ウチの会社案件によってはテスター禁止ですねー
またつまらぬものを“買って”しまった…
私は電圧が表示されるペン式のテスターでいいです。
これほど危険ではないけど電池やスマホの充電器もバラバラ。
どうでもいいと言えばどうでもいい事なんですが、「しっかりと電池を入れて『あげて』〜」や「凹んだ状態でスライドさせて『あげて』〜」って何となく違和感があるのですよww。何故に恩着せがましく「〜してあげて〜」なんでしょう?「しっかりと電池を入れて〜」や「凹んだ状態でスライドさせて〜」でいいんじゃね?って思うんですww。重箱の隅をつついてすみませんm(_ _)m。
慇懃無礼ってやつよな。俺もずっと気になってた。ガミさんの動画見ててこれがなければ観やすいのにって。
電気工事関係者が、感電したら恥と思え
動画で使用しているのは、誘導電流に反応するもので、通電していなくても反応する場合がある。はっきり言って、動画で使用している検電器は信用出来ません。確実に通電しているかを液晶に電圧表示もしくは数個のLEDの点灯で表示する検電器がアマゾンなどの通販で日置の製品よりお安く購入出来ます。アマゾンならVT500と言う機種が細めのマイナスドライバー兼用で使えますので便利ですよ。
早速商品をみてみました!CATの表記がないので、使用場所に制限がありそうですね(見落としていたら申し訳ありません🙇)HT100なら使用用途が広がりそうですね!貴重な情報ありがとうございます😊
検電器は交流専用で、直流はダメですよね?
交流専用では直流を検知できませんね!現在は交直両用の検電器も発売されていますね😊
とても勉強になりましたありがとう
大事な内容を、丁寧に説明されていて、素晴らしいと思いました。
ありがとうございます😭
通電中=危険だから赤、電源切=安全だから緑、なんですね。
工場の機械だと、緊急停止ボタンが赤色だから、正常運転時は緑。
それぞれの理論は納得できるけど紛らわしい・・
資格を取った後数年経ち、いろいろ忘れていたのでとても助かりました。資格があるということで仕事先で通電確認を頼まれたので、検電器のおさらいをさせていただきました。ありがとうございます。
今まで電工さんに任せっきりだったのですが、稀に検電器を持参するように言われることがありました
調整も済ませておき、コンセントに突っ込むと反応するのにケーブルに当てると反応しないことがあって疑問だったのですが、この動画を見て理解することができました
ありがとうございます
1人でも多くの人に、安全な使い方が伝わって嬉しい限りです😊!
検電器の側面をあてて測るのは知りせんでした!
正しく理解して使うことが大事ですね😅
コンセントだけに使用しているとわからないですよね😅
他の測定器具も知らない機能とかあるかもしれませんね😊
こういう物があるのですね。
私は50年前に買ったネオン管タイプ(電池の要らないやつ)を使ってます。
ネオン管タイプも便利ですよね😁!
ジジイも55年前に電子工学の教材で買わされた道具セットにアナログテスターと一緒についてきました。
私も同世代ですが二色で光るよりネオンランプの方が間違えなくて良いと思います。
この前はお世話になりました。
チャンネル登録させて頂き検電器の動画を見てると最後の方に
ガミデンキ様がHT100sを紹介されてたので早速購入し
色々使用してみましたら
高感度、低感度モード
電圧により音が変わってくるし
一番良かったのは真っ暗な場所でも
結構明るいライトがつきなんなく使用出来実践でも屋根裏とかで使えそうです。
良い買い物させて頂きました。
@@勇気-l2h
こちらこそありがとうございます😊
検電器も色々ありますので、選定の助けになって良かったです👍👍
@@gamidenki お返事ありがとうございます。
後は安価なドライバーに充電して回すのかマキタのペン型ドライバー買おうか迷ってます。
検電器をこれからはじめて使うのでめちゃ助かりました😊
少しでもお力になれていましたら幸いです😊!
とっても勉強になりました!ありがとうございます!
ご視聴いただきありがとうございます😊!
先日新幹線の復旧作業中に感電事故がありました
交直流関わらず、身を守る道具を正しく使うのが大事ですね
あれは作業開始後に誰かが復旧させおったらしいし、作業員側では回避不能やろ…。
最後の測定、取説にケーブル外周を撫でるように当ててください的な事が記載されているのはこういう事だったのですね!
丸ケーブルの片側だけ当てて反応したりしなかったりがあって、安物買ったからそうなるのかと思ってました。
知らないというのは怖い(笑)
私も初めて使った時は、壊れてるのか?と思いながら疑問だらけで使ってました😂
参考になれてよかったです😊!
8
そうだったのか緑表示と赤表示
我が家の新しく買った石油ファンヒーターが使っていない時
電源スイッチボタンは消灯、運転(ON)中はボタンが赤色点灯
換気警告時、緑色点灯になる。前から使ってるもう一台の古い
ファンヒーターは全く逆で運転中は緑点灯換気警告になると赤点灯
(点滅ではない)なので紛らわしいが使っている
動画見るまでその意味がわからなかった。だけどやっぱり紛らわしい💦
検電器は感度を高めると誘導でも鳴るから理想は端末部で電圧測定。
低圧電路では検電器で死活検電して死んでいれば作業しますが、高圧では残留電荷などのことを考え
・電圧計などの指示計器の確認
・盤面のランプ確認
・検電
・短絡接地
などを行います。
実際、急いでる時や新しい工具を買った時に限って検電を忘れて痛い思いをする事が多いですね。
検電器の仕組み上、実は人体に影響のないレベルで電流が流れてる、そういったところから理解できるとベストですね☺️
追加情報ありがとうございます!!
昔は電池なんか無くてネオン管でした。
あれはあれでリスクはあるんですけどね。
非接地のタイプは、静電気でも反応するんで振って鳴らして遊んでました。
昔は+と言うビスが無くすべてー頭でしたのでードライバーに検電器が付随してましたので作業中は検電作業も同時進行でしたね。
+ビスが出て来た時の作業性の良さが本当にびっくりしたものです。
私に電気工事のイロハを教えてくれた師匠も同じことを言われていたのを思い出しました😊
あのマイナスビス、旧JIS規格ですので、要注意ですよね。古い家屋であれに出会ったら、無くさないように用心深くしてます。
色設計は悩ましい問題ですね。
一般には,
青(緑)→安全,有効,ON
黄→注意,警戒
赤→危険,非常時,停止,OFF
さらに,
点灯→継続中,有効
点滅→状態遷移中,注目せよ
消灯→休止,停止,無効
というイメージで良いかと思いますが,こと電気(産業系)の場合は
赤=危険→通電中
緑=安全→停止(遮断)
というカラーイメージで設計されていると理解しています。
ただ,以前お客さんから逆で発注があり,当時「弊社標準は↑のような思想でやっていますが,御社が逆なのは何か理由があるのですか?」と聞いたところ,
「「赤」は「異常」を表すようにしてるので,アチコチに赤灯が常時点いているのは好ましくない。特にお偉いさんが視察で文句(あの赤灯は異常じゃないのか?!)言うからw」
という明快な回答をいただき,膝を打って納得しましたw
充電器の充電ランプなんかも,常時点灯が充電完了なのか,消灯が充電完了なのか,悩むことありw
追記,
最近の車でも,「透明カバー内に黄色のランプ」というウインカーがあり,どこにウインカーがあるのか咄嗟に判らなかったり,輝度が高すぎで点滅してるのか太陽光が反射してるのか判別できない時があります。
人間の目は色そのものより明暗(コントラスト)の変化をよく捕らえるので,「オレンジのカバーで点滅」って実は識別がし易いんですよね(特に日中)。
酷いのになると「ヘッドライトの外周がウインカー(もちろんカバーは透明)」とかありますからね。
夜間ヘッドライト点いてたらまぶしくてウインカー点いてるか判らねぇよw
視察が理由、笑っちゃいました😁
ランプの色は本当に考えものですよね…誰かイノベーション起こしもらいたいです…笑
@@gamidenki
ま,視察の話は半分冗談だったかも知れませんが,
「いつも点いている赤ランプはいずれ無視される」
って心理分析が背景にありますな。
最近は新幹線の指定席の座席上部に赤,橙,緑のランプがあって
赤→空き席
橙→そろそろ下車駅
緑→販売済み
って意味らしいのですが,その記事を見たネット民が
「赤と緑,逆だろ。赤→販売済み(座っちゃダメ),緑→空き席(座れる)じゃね。」
って言ってたら,
「車掌から見た色分けだよ。赤→座ってるヤツ居たら指定席券買ってない(要チェック)。緑→指定席券買った人(セーフ)。」
って返答が付いててこれもまあまあ納得しました。
設計者は確たる「思想」を持って欲しい。
いや設計者に限らんか。
とても勉強になります
ありがとうございます😊
参考になりました!
ありがとうございます。
公式の1兆倍わかりやすい説明!!!
啓発動画素晴らしいですし使い方が大変よくわかりました!!
ありがとうございます!!
こちらこそ、嬉しいお言葉ありがとうございます😭😭
とっても勉強になりました
こんな事知ってるよって言いながら電池切れで使ってることある😅
バッテリー残量とか出ないので、仕様を理解していないと誤解しちゃいますよね😂
電圧がかかってるかはテスターで極性が正しいかは検電器でやれば事故起こらんくない?(両方に100V来てたらアレですけど、そもそもそれ自体が事故ではある)
たまの深夜勤務でオフィスから最終退出する時、警備のスイッチは緑と赤のLEDのどっちがオンだったかいつもわかんなくなります。
JISで決まっているものもあるんですね。
わかります😂
運転中を表すのか危険を表しているのか、異常なのか、、、
色で理解するって難しいです…。
5:56
個人的な見解ですが
検電器以外の
検査機のチェックカラーについてですが
赤色=危険性有り
黄色=注意性有り(エラー表示)
緑色=安全
このように考えたら
分かりやすいと思った
理由は
道路交通法でのお馴染みの
信号機の色で判断基準と考えたら
1番分かりやすいと思ったのでね
実際
生産工場でも以下の通りでの
カラー表示しているのでね
緑色=稼働状態(稼働中)
黄色=エラー(トラブル発生)
赤色=システムストップ(重大なエラー発生など)
このように
色で判断基準としている物が他にもあるので
なお
個人的な見解ですけど
コンセント工事で
検電器の他にも
マルチテスターでの通電測定してから
通電確認をした方がいろいろと良いと思ったけどね
通電確認ってよりも
どのぐらいで電気があるのかと
調べた方が後で良いのでね
まぁ、検電器は
ホットとコールドの確認も担っているので
どっちも必要性有りですがね
後、電気設備で
稼働スイッチの色も違う場合があるので
ちなみに
ブレーカーなどでも入切で色が無い場合もありますのでね
後、個人的には検電器以外にも
クランプメーターやマルチテスターなど
こういう検査機を複数持っていた方が良いと思った
テスターを使用して通電の確認はマニュアルの手順通りにやらないと危険というのが分かる動画。
ありがとうございます😭
私は3481を使ってるのですが、3480を選んで使うのは、どういう使い方するのか教えてもらえますか。動画内でもあるように緑色に光る事で間違いが起きる可能性があるなら緑色に光らせず充電通電されていたら赤色に光る、コレだけでいいようにも思えます
3480と3481の違いは、
①LEDの有無
②それに伴い連続使用時間に違いがある
といったところにあります!
基本的には灯りはついていない状況で使用する機会が多いと思うので、別途灯りを灯すのが手間であれば3481を利用することをオススメします!(その分電池切れ早い)
ネオン式だとそのような光り方になりますね!
効果音が多いかと。
勉強になりました。
貴重なご意見ありがとうございます😭
動画編集についてはトライ&エラーを繰り返しているところなので大変ありがたいご意見です🙇
@@gamidenki お返事有り難うございます。
一視聴者の感想・意見に過ぎませんから、気にせず参考程度にしてください。
これは一般家庭の工事でも必要なんでしょうか?
ブレーカーを落とせばいいと思うんですけど
どちらかというと100Vが来てるのか、200Vが来てるのかを見分けられるものがほしいのですが…
@@umegaenohana
であればテスターがオススメですね👍
④については、初めて検電器使ったときに分らずに
赤く光ったり光らなかったりして、故障かと思いました。
これについて知らない人は結構多そうですね。
初めての現場とかで使い方知らなくて、大丈夫!でやったりするととても危険ですよね…!
電気が流れているのを検出するのではなく電気が来ている(電圧が加わっている)のを検出するのが検電器です。
資格試験ではこの微妙な違いで×になるので念のため指摘いたします。
ご指摘ありがとうございます😭
おっしゃる通りです!
さらに詳しく説明するのであれば、静電誘導による電圧検出ですね!
色判断は、誤解しそうですね。
電気設備は、緑がOFF、赤がON
家電は、緑がON、赤がOFF
ヒヤリハット事案にもあがる内容ですね…!
思い込みほど危険なものはありませんね。。
この検電器は電線の被覆の上から検電するとか、電灯(対地100V)/動力(対地200V)の区別はできますか?
被覆の上からの検電可能です!
電圧の区別はできませんね😭
@@gamidenki 参考になりました、ありがとうございます⚡️
動力は白線でも電圧あるので特定は可能かと思います。
3480をずっと使ってますが、私の指に当ててもちろん鳴りませんが、指から離した瞬間「ピー」と鳴るんですよね。他の電路以外の物でも同じ現象が時々起こります。わかる人いるかなぁ・・・
確かにどういった理由なんでしょうね🧐
測定物から素早く離すと、安定してピッと一瞬だけ光りますが…私も知りたいです…!
そうそう。それです!!
感度調整があるってことを初めてしりました
検電器って結構な割合でボタン電池ですよね。 単四をメインに考えてもらえると充電池とか使えるからユーザーにとっては嬉しいんだが。 今のところ共立だけかな?
昔、日置さんが出した3120シリーズは単四電池を使用します!
恐らく小型化を目的としているんでしょうか?🧐そんなに、消費電力も高くないので、総合的にみてボタン電池での開発が主流になったと推測します🧐
有識者の方いましたら教えてください😅
FLUKE の 1AC-II は単4アルカリ電池2本だそうです(Amazonで5,673円)。メルカリで販売しているそっくりさんの 1AC-D も単4乾電池2本ですが値段は480円です。
色の違いから間違えるのは職種違うとあるある
動作原理を理解〜と言ってるけど、説明してるのは正しい使い方だよね。
そうですね😭
動画をキッカケに取説を読んでいただき、それぞれの検電器動作原理を理解していただけると嬉しいです…!
こんな物よりやはりテスター…
しかもデジタルではなくアナログテスターが最強!
竣工検査の際にはテスター必須ですしね😊
簡易的なチェックとしては有能な機器ですね!(ただし取り扱いを間違えると危険⚠️)
電池使わない検電器が一番
うちのは昔からある、電気が流れてるとオレンジに光る奴です。 バッテリーも要らないし、赤緑もないし、なぜ、あっちを使わないのだろうか?
恐らくネオン式検電器のことだと思いますが…
ネオン式のデメリットは露出部(充電部)のみしか検出できないことです!
なので、ケーブルに電気が流れているかは判断が出来ないので、使用用途的に使わない人と使う人がいると考えます!
昔電池いらない検電ドライバーとかあったっけ?
ネオン式検電器(ドライバー形状)がいつから販売されたかは、正直なところわかりませんね…
ただ、先端がマイナスドライバーの形をしていますが、ドライバーとしての利用は推奨されていない。(1部例外あるかも?)と言うのは聞いたことがあります😂
自分の好みでいいんや
検電器なんて信用ならないのでテスターで必ず電圧測定を行います。
検電器はケーブルに対して充電の有無を測定できるのが強みですね!
両方使えるのがベストですね😊
検電器も中身は電圧計ですけど?理屈が分かんないなら何の測定器でも一緒
素人さんのコメント
で、で、でた~
古代の道具以外絶対に使わないおじさん
どっかの会社でテスター使って短絡させたから、ウチの会社案件によってはテスター禁止ですねー
またつまらぬものを“買って”しまった…
私は電圧が表示されるペン式のテスターでいいです。
これほど危険ではないけど電池やスマホの充電器もバラバラ。
どうでもいいと言えばどうでもいい事なんですが、「しっかりと電池を入れて『あげて』〜」や「凹んだ状態でスライドさせて『あげて』〜」って何となく違和感があるのですよww。何故に恩着せがましく「〜してあげて〜」なんでしょう?「しっかりと電池を入れて〜」や「凹んだ状態でスライドさせて〜」でいいんじゃね?って思うんですww。重箱の隅をつついてすみませんm(_ _)m。
慇懃無礼ってやつよな。俺もずっと気になってた。ガミさんの動画見ててこれがなければ観やすいのにって。
電気工事関係者が、感電したら恥と思え
動画で使用しているのは、誘導電流に反応するもので、通電していなくても
反応する場合がある。
はっきり言って、動画で使用している検電器は信用出来ません。
確実に通電しているかを液晶に電圧表示もしくは数個のLEDの点灯で表示する検電器がアマゾンなどの通販で日置の製品よりお安く購入出来ます。
アマゾンならVT500と言う機種が細めのマイナスドライバー兼用で使えますので便利ですよ。
早速商品をみてみました!
CATの表記がないので、使用場所に制限がありそうですね(見落としていたら申し訳ありません🙇)
HT100なら使用用途が広がりそうですね!
貴重な情報ありがとうございます😊
検電器は交流専用で、直流はダメですよね?
交流専用では直流を検知できませんね!
現在は交直両用の検電器も発売されていますね😊
とても勉強になりましたありがとう