No.211_ Tips for trimming balls (mainly hedge trimmers)

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  • Опубліковано 9 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 25

  • @Hikaru356
    @Hikaru356 5 місяців тому

    何回も見て勉強しています!

    • @k-tk
      @k-tk  5 місяців тому

      相変わらず熱心ですね。私が若い頃はこんな勉強法はありませんでしたし想像もしませんでしたね、、、。面白い時代です。

    • @Hikaru356
      @Hikaru356 5 місяців тому

      @@k-tk ちゃんと勉強しておかないとお客様に聞かれたときに答えられなかったら困るので、、、。
      木下さんの本や動画を見て勉強したり自分でやってみて記録したり、写真撮って比べたりしています。
      記録は好きですよ!
      優秀技能者の方の技術を無料で見られるのはすごくいいです。
      好きなことはとことん追求したり極めたい。
      木下さんには感謝しています!

  • @sakura0720k
    @sakura0720k 7 місяців тому +2

    毎回、本当にわかりやすい御説明に「ほぉ、なるほど」と唸ってばかりです笑
    でも、いざ自分でやると片方だけ動かすが、なかなか上手くいかず、休憩のお茶タイムに植木屋さんの隣で主人と習いつつ「あれ、こうやって、あれ⁈」と、しまいには皆んなで大笑い😂親方さんに「早くやろうとせず、丁寧にゆっくりが大事😊」と、みなさん忙しい中、優しく御指導頂いてます笑
    いつも😊今日も勉強になりました📚
    蒸し暑い季節…ご自愛くださいますように😊
    ありがとうございました🙏🙇‍♀️

    • @k-tk
      @k-tk  7 місяців тому +3

      光景が目に浮かぶようです。良い植木屋さんですね。
      いつもご視聴ありがとうございます!

  • @oftenahohidechan492
    @oftenahohidechan492 7 місяців тому

    頂点は残しておく、というのは目から鱗でした
    熱いなか手入れしてると感覚がブレることもありますものね
    やっぱり勉強になります
    動画ありがとうございました~🙇‍♂
    追伸 取り木にかけたアンズが三週間ほどでわさわさ根っこだしてくれました。
    これで何とか生き延びてくれそうです。一安心。

    • @k-tk
      @k-tk  7 місяців тому

      あー良かったですね。アンズ救われましたね~

  • @chottyu
    @chottyu 7 місяців тому +1

    わー、チョッキンチョッキン両手でやってました。
    道理で疲れるしイライラするわけだ。
    勉強になります。

    • @k-tk
      @k-tk  7 місяців тому +1

      両方動かすとどうしてもブレてしまって、深い浅いができてしまうんですよね。
      まあ色々試してみてください。人それぞれかもしれませんので。

    • @chottyu
      @chottyu 7 місяців тому +1

      どちらにしろ、難しいですね。
      我が家のツツジは、全ていびつで虎刈りです。
      練習あるのみですね。

    • @k-tk
      @k-tk  7 місяців тому +1

      そうですね。自分でおかしいと思えるうちは必ず上達します。

  • @飯島光司
    @飯島光司 7 місяців тому

    初めて植木屋や造園会社に入ります。掃除から始めます。慣れてきたら刈込をします。トリマー作業です。今の時代、刈込鋏を使ったことがないという方もいると思います。私は幸い丸形の樹木の刈込は逆への字でと習いました。後日、別の方はへの字で刈込と指示されました。人間関係上、そうしましたが、見てないところでは元に戻しましたw ただ、技能士の試験問題にはへの字でと記載されてるんですよね。。

    • @k-tk
      @k-tk  7 місяців тому +4

      え?!そうなんですか!裏も表も使うので試験問題でどっちと言われても困りますね、、、。
      早くてキレイなら何でも良いんですけどね。決めつけなくても良いのにへの字しか認めないとか、木は頭から切らなきゃ絶対ダメとか、、、。まだまだ窮屈な業界ですね。

  • @shnfapuweo
    @shnfapuweo 7 місяців тому +1

    庭にツツジとサツキがたくさん植わっていますが、剪定に関しては断然サツキがいいです。
    ツツジに比べて、葉が小さい、枝も細い、形も整えやすい。
    ツツジは花後にすぐ剪定しましたが、もう枝から新芽が出始めました。
    花はツツジが好きですが、庭木としてはサツキの方が適しているので、サツキ多めツツジ少なめにしておけばよかったと思いました。

    • @k-tk
      @k-tk  7 місяців тому +1

      ツツジの中でもオオムラサキツツジやヒラドツツジは葉も樹高も大ぶりですが、クルメツツジやキリシマツツジの系統はサツキと見紛うくらい小葉ですよ。
      今年はどこでもサツキの花付きが良いようですが、例年だとサツキよりツツジの方が花付きは良いと私は感じています。
      街路などのツツジはオオムラサキやヒラドツツジがほとんどだし、地植えのサツキといえば大盃がほとんどで単調なので、私的にはクルメやキリシマ系のツツジの方が好きです。

  • @candybrown2022
    @candybrown2022 7 місяців тому

    庭に伽羅の木があるのですが年を追うごとにだんだんと葉の芽吹きが弱く少なくなってきています。なのであまり刈り込むと芽吹かないのではと心配です。

    • @k-tk
      @k-tk  7 місяців тому +2

      細根性の樹種は根詰まりしてくるとそうなる傾向があります。2月頃に根鉢周りの土をほぐしながら根切りして堆肥などをすき込むことで根が更新され芽吹きが良くなることがあります。

  • @小泉昌昭
    @小泉昌昭 7 місяців тому

    こんにちは。毎日お疲れ様です。レンギョウの動画見たいのですが、可能ならお願いいたします。

    • @k-tk
      @k-tk  7 місяців тому +1

      探してみます。
      レンギョウは新枝(今年伸びた枝)の側部に花芽が出来て翌年開花するタイプなので、剪定方法はユキヤナギとほぼ同じですのでとりあえずはユキヤナギを参照してください。
      下記目次リンクが便利です。
      meister-site.k-tk.org/ytindex.html
      ただしユキヤナギの花芽分化は9月ですからまだ時間がありますが、レンギョウは7月頃には花芽分化してしまうので6月中に剪定しないと花芽が減ります。ユキヤナギと同じように今年の枝を残しながら古い枝を切り戻してください。

    • @小泉昌昭
      @小泉昌昭 7 місяців тому

      雪柳の動画参考に切りもどしします。ありがとうございました。

  • @ああ-r6d6c
    @ああ-r6d6c 7 місяців тому

    こんばんは
    手すごい大きいですね

  • @Hikaru356
    @Hikaru356 7 місяців тому

    とても勉強になりました。
    僕はトリマーを使って玉ものを刈り込むのは上手にできないからあまりやりません。
    刈り込みバサミを片方だけ動かすやり方は前から知っていて実践しています。
    おまんじゅうみたいな玉ものより陣笠?のような玉ものの方が僕も好きです!

    • @k-tk
      @k-tk  7 місяців тому +4

      トリマーは私も最初のうちはうまく使えませんでしたが、だいぶ慣れてきました。
      「腱板損傷」で肩を痛めてからは刈込鋏よりトリマーを使う方が多くなりました。年取ると楽な方へと逃げてしまいます、、、。
      でも人に教えていて思いますが、やっぱり基本は刈込鋏です。刈込鋏が上手く扱えない人はトリマーもヘタですね。

    • @Hikaru356
      @Hikaru356 7 місяців тому

      @@k-tk トリマーはほぼ使いません。トリマーより刈り込みバサミの方が切り口綺麗だからです!
      よっぽど長い生垣などは使います。
      沢山練習して木下さんみたいに上手くなりたいです!

    • @k-tk
      @k-tk  7 місяців тому +3

      トリマーの刃も色々研究されて昔よりはずっと良くなっていると思いますよ。まあ刈込鋏にはかないませんけどね。
      小さいトリマーは片手で扱えるので(よい子はマネしないでください。)刈りカスを左手の箕(み)で受けたり、隣接する灌木を片手でどかしながらとか刈れるので結構重宝しています。