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▼チャプター00:00 月は無慈悲な夜の女王01:20 ★時代の先を読めるのに日本の経営者は読んでる人が居ない04:12 月は無慈悲な夜の女王続き05:53 タイタンの妖女09:41 神の目の小さな塵12:13 マジックキングダム で落ちぶれて15:13 プロジェクトヘイルメアリー18:51 マーダーボットダイアリーご視聴ありがとうございます。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
三体 はどこかで解説されてるのでしょうか? どう分析されてるのかとても興味があります、
SF読んでるとモノ考える時のタイムスケールが広がるよね。多分読まない人は「自分が生まれてから死ぬまで」で、忙しい会社員とかは「現在から来年度まで」で其処から先は考えない。SF読みつけてる人は「過去」は人類誕生とか下手すると地球や宇宙の始まり、「未来」は何万年先とか世界の終わりまで。何気にそこまでフッと考えてしまい「いやいや、そんな範囲まで考えてどうするねん」と我に返る。無駄である。しかし環境問題とかを考える場合は意味がないでもないし、目先の利益的なものが下らなく思えて、捉われずに済む効果もある。国家や大組織の指導的な立場にあるエライ人には読んでて欲しい。
私もSF小説マニアからアニメマニアになったのですが、それによりいろんな 世界が見えるようになりました。SFと言っても色々なジャンアルがあり、現代の世界の歴史を参考にしたりしていましたね。私が「人間の想像力の限界は無い」と思えたのはSFを知っているからだと思います。
「神の目の小さな塵」にライトセイル推進の宇宙船が出てきて、光が推進力になることを初めて知った。私が好きなSF作家ラリー・ニーヴンが他の作家と共同で書いた作品で、当時結構話題になった。同じ共同作品で「降伏の儀式」もメチャクチャ面白かったな。懐かしい!
ビルゲイツの2021年読んだおすすめ書籍5冊ににもプロジェクトヘイルメアリー入ってましたね。カズオイシグロのSF新作も入ってました。イーロンマスクもSF好きだし納得です。
「月は無慈悲な夜の女王」名作ですね、大好きです。ただ文庫の分厚さに怖気づいて読んだのは大学生になってからでした。もうハインラインやアシモフの新しい小説読めないんだと思うと悲しいですねえ。
プレゼンが上手すぎて、どれも面白そうなんで、ちょっと本屋行ってきます
折り紙宇宙船の伝説ー矢野徹 太陽風交点ー堀晃 妄想ニッポン紀行ー小松左京 が好きだったな。
日本でもプログラマにはSF好き多いですよね。
自分がSF大好きなことが何故なのか言語化できてなかったんだけど、これがしっくりきた。時代の先が読める。SFって今現在の延長の世界を緻密に考えたものだから面白いんだよな。コロナ禍の社会なんてまんま1984の世界に民衆自らすすむものなんだ!!って驚愕したもん。
というよりは人は認識できるものしか実現できないから現実がSFに引っ張られてるのだと思う
中一で、学校図書館のSF全集読破、中3で後ろのSF全集購入、今はフツーのオバさんです。
でも伝え方で小説読んでる人だなって伝わるよ
頭良さそう
小説とか書いて欲しい
マーダーボットダイヤリーは、おもしろかった。読み始めると、やめられず、一気に読んだ。ネタばれになるからか、岡田さんは、くわしく喋ってないけど、アクション満載の、一種ライトノベル的な部分もあり、オタクの部分と、くじけぬヒーローの戦いが入り混じった独特の作品。弊機という一人称を使用している違和感が、未知なる未来を実感させる秀作。
タイタンの妖女はいまいちやったなぁ月と…は最高
Speculative Fictionを取り上げてないのもいいし、Greg Eganを取り上げてないのもいい!日本のSFマニアは、「難解な作品の方が高尚だ」って思ってる人多いからなあ。
俺が本屋で買う海外のSFは何故かどれも外ればかりだたまにはこの人のプレゼンに従ってみるか
SF読みまくってるから小島秀夫は世界一になれたのかなぁ。
SF三体の感想は?
SFはパンク系が面白いなやっぱり
ハインラインやアシモフとかって普通は中高生の時に読みまくるのでは???自分はチャンドラーとかハードボイルドが好きだったのでアシモフの『鋼鉄都市』にやられましたね。。。。ハインラインは表題作や『夏への扉』『ガニメデの少年』『宇宙の孤児』とか面白い作品がたくさんありました。SF含めて小説を読まないのは人生を無駄にしている気がしますよw
そういう意味では異種族レビュアーズっていう漫画、あれもはやSFじゃね?と思うわけで…
タイタンの幼女の無関心な神は日本の神様の捉え方に似てるじゃないか。神様はいるけど何かしてくれる訳じゃない。ただ崇められ祭りで祀られる存在感。
日本人は神社で自分の個人的な願望のお願い事とか平然とするので、似てるどころか全く真逆
その考えはイスラム教に近いよ
月は無慈悲な夜の女王翻訳クソで読めなかったよ……
Amazon調べるとそういうコメント多いよね他の人の翻訳無いのかしら
この人カルトっぽいんだよなー。自分の考えが正しいと信じてやまない部分が浅いと思う
確かに自信満々で言い切り型でちょっと引きますねSF 読む人と読まない人との2分割が極端だし、GAFA など欧米グローバル企業作った連中が必ずしもSF 愛読者とも限らないしたとえそうだとしても技術系や職人型いるだろうし変人堅物色々いるし、腑に落ちないとこちょくちょく出てくる…もしかしたらわざとそういう言い方スタイルとってるのかも知れんけど
▼チャプター
00:00 月は無慈悲な夜の女王
01:20 ★時代の先を読めるのに日本の経営者は読んでる人が居ない
04:12 月は無慈悲な夜の女王続き
05:53 タイタンの妖女
09:41 神の目の小さな塵
12:13 マジックキングダム で落ちぶれて
15:13 プロジェクトヘイルメアリー
18:51 マーダーボットダイアリー
ご視聴ありがとうございます。
チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
三体 はどこかで解説されてるのでしょうか? どう分析されてるのかとても興味があります、
SF読んでるとモノ考える時のタイムスケールが広がるよね。
多分読まない人は「自分が生まれてから死ぬまで」で、忙しい会社員とかは「現在から来年度まで」で其処から先は考えない。
SF読みつけてる人は「過去」は人類誕生とか下手すると地球や宇宙の始まり、「未来」は何万年先とか世界の終わりまで。何気にそこまでフッと考えてしまい「いやいや、そんな範囲まで考えてどうするねん」と我に返る。無駄である。しかし環境問題とかを考える場合は意味がないでもないし、目先の利益的なものが下らなく思えて、捉われずに済む効果もある。
国家や大組織の指導的な立場にあるエライ人には読んでて欲しい。
私もSF小説マニアからアニメマニアになったのですが、それによりいろんな 世界が見えるようになりました。SFと言っても色々なジャンアルがあり、現代の世界の歴史を参考にしたりしていましたね。
私が「人間の想像力の限界は無い」と思えたのはSFを知っているからだと思います。
「神の目の小さな塵」にライトセイル推進の宇宙船が出てきて、光が推進力になることを初めて知った。
私が好きなSF作家ラリー・ニーヴンが他の作家と共同で書いた作品で、当時結構話題になった。
同じ共同作品で「降伏の儀式」もメチャクチャ面白かったな。懐かしい!
ビルゲイツの2021年読んだおすすめ書籍5冊ににもプロジェクトヘイルメアリー入ってましたね。カズオイシグロのSF新作も入ってました。イーロンマスクもSF好きだし納得です。
「月は無慈悲な夜の女王」名作ですね、大好きです。ただ文庫の分厚さに怖気づいて読んだのは大学生になってからでした。もうハインラインやアシモフの新しい小説読めないんだと思うと悲しいですねえ。
プレゼンが上手すぎて、どれも面白そうなんで、ちょっと本屋行ってきます
折り紙宇宙船の伝説ー矢野徹 太陽風交点ー堀晃 妄想ニッポン紀行ー小松左京 が好きだったな。
日本でもプログラマにはSF好き多いですよね。
自分がSF大好きなことが何故なのか言語化できてなかったんだけど、これがしっくりきた。時代の先が読める。SFって今現在の延長の世界を緻密に考えたものだから面白いんだよな。コロナ禍の社会なんてまんま1984の世界に民衆自らすすむものなんだ!!って驚愕したもん。
というよりは人は認識できるものしか実現できないから現実がSFに引っ張られてるのだと思う
中一で、学校図書館のSF全集読破、中3で後ろのSF全集購入、今はフツーのオバさんです。
でも伝え方で小説読んでる人だなって伝わるよ
頭良さそう
小説とか書いて欲しい
マーダーボットダイヤリーは、おもしろかった。読み始めると、やめられず、一気に読んだ。
ネタばれになるからか、岡田さんは、くわしく喋ってないけど、アクション満載の、一種ライトノベル
的な部分もあり、オタクの部分と、くじけぬヒーローの戦いが入り混じった独特の作品。
弊機という一人称を使用している違和感が、未知なる未来を実感させる秀作。
タイタンの妖女はいまいちやったなぁ
月と…は最高
Speculative Fictionを取り上げてないのもいいし、Greg Eganを取り上げてないのもいい!
日本のSFマニアは、「難解な作品の方が高尚だ」って思ってる人多いからなあ。
俺が本屋で買う海外のSFは何故かどれも外ればかりだ
たまにはこの人のプレゼンに従ってみるか
SF読みまくってるから小島秀夫は世界一になれたのかなぁ。
SF三体の感想は?
SFはパンク系が面白いなやっぱり
ハインラインやアシモフとかって普通は中高生の時に読みまくるのでは???
自分はチャンドラーとかハードボイルドが好きだったのでアシモフの『鋼鉄都市』にやられましたね。。。。
ハインラインは表題作や『夏への扉』『ガニメデの少年』『宇宙の孤児』とか面白い作品がたくさんありました。
SF含めて小説を読まないのは人生を無駄にしている気がしますよw
そういう意味では異種族レビュアーズっていう漫画、あれもはやSFじゃね?と思うわけで…
タイタンの幼女の無関心な神は日本の神様の捉え方に似てるじゃないか。神様はいるけど何かしてくれる訳じゃない。ただ崇められ祭りで祀られる存在感。
日本人は神社で自分の個人的な願望のお願い事とか平然とするので、似てるどころか全く真逆
日本人は神社で自分の個人的な願望のお願い事とか平然とするので、似てるどころか全く真逆
その考えはイスラム教に近いよ
月は無慈悲な夜の女王
翻訳クソで読めなかったよ……
Amazon調べるとそういうコメント多いよね
他の人の翻訳無いのかしら
この人カルトっぽいんだよなー。
自分の考えが正しいと信じてやまない部分が浅いと思う
確かに自信満々で言い切り型でちょっと引きますね
SF 読む人と読まない人との2分割が極端だし、GAFA など欧米グローバル企業作った連中が必ずしもSF 愛読者とも限らないしたとえそうだとしても技術系や職人型いるだろうし変人堅物色々いるし、腑に落ちないとこちょくちょく出てくる…もしかしたらわざとそういう言い方スタイルとってるのかも知れんけど