Windows 3.1のセットアップ
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- Опубліковано 29 лют 2024
- PC DOS J6.3/Vに Windows 3.1 (DOS/V版)をセットアップしました。
SVGA用にMATROXのグラフィックスカードを使用したのですが、言語設定で日本語が無く文字化けしました。 (T_T)
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MATROX Dowload → video.matrox.com/en/apps/driv...
Windows から、セットアップするとMGA配下に
SETUPとCPANELのフォルダが作成されます。
SETUPフォルダ内に、LANGUAGE.LSTとFONTS.LSTがあり
SETUPプログラムは、LANGUAGE.LST内で選択された言語をインストールする。
※定義表: LANGUAGE.LSTは各言語に対応するDLLと PD_***.Zの情報が記述されています。
(拡張子 Zは、圧縮ファイル)
English ENGLISH.DLL 1 PD_ENG.Z 1
Deutsch GERMAN.DLL 1 PD_GER.Z 2
Espanol SPANISH.DLL 1 PD_SPA.Z 2
Francais FRENCH.DLL 1 PD_FRE.Z 2
Italiano ITALIAN.DLL 1 PD_ITA.Z 2
※CPANELは、モニタの選択、解像度、ピクセル深度等の設定
解像度 1024x768, 1280x1024, 1600x1200
ピクセル深度 8bit, 16bit, 24bit
※当時は Canopus PW-868 PCI でシステムを開発しました。
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Windows 3.1 壁紙集 → www.crimson-systems.com/win/w...
Windows コントロールパネル画面集 → www.crimson-systems.com/win/c... - Наука та технологія
いまだに一台は現役です。四柱推命のソフトで優れものがあるので時々使っています。
あの電話帳、辞書みたいにブ厚い説明書が懐かしく感じます。
windows3.1懐かしいです。自分は3.0から使っていました。今のwindowsとくらべるとデバイス追加とかメモリの管理とか面倒くさいOSでしね。でも、windows3.1までのUI結構すきでした。今も実家の押し入れに3.1時代のPC-98とDOS/V機とソフトウェアが眠っています。多分、フロッピーのソフトウェアはカビはえたり磁力で壊れていると思いますが。この時代はネットとかなくても、PCを使っている事自体が楽しく感じていた記憶があります。MS-DOS+Windows3x時代に戻りたい感じもします。
当時はメモリも高額で、少ないメモリでどうするか試行錯誤の連続でした。
PC98からDOS/Vへ移り、さらにWindowsへといろんな技術が現れ進化・発展していました。
NetWareやOS/2の敗退など、ある意味良い時代でした。
メッチャ懐かしい。
職場の休み時間にソリティアとマインスイーパーで良く遊んでた。
CPU100m/hz位でメモリーとHDDの容量も今とは単位が・・・
このころはFEPをメモリのどの位置に配置するか、いろいろ試しましたよね。
メモリは64KBまでしか利用できず、それ以降のメモリはページング・メモリとしはて使用していたと記憶しています。
懐かしい。
本当に懐かしいですね。 当時は情報源も乏しく、いろいろ苦労しましたが良い思い出です。
そういえば、いつの間にかインストール時の背景ってなくなったな
この頃のパソコンは現在のパソコンと別物ですね。
え?プロダクトキーの入力がいらないだと・・・!やりたい放題じゃんw