クリムゾンシステムズ
クリムゾンシステムズ
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PC98シリーズ デモンストレーション
3.5インチのフロッピーをセットし、電源を入れるとデモンストレーションが始まります。
初心者用に、パソコンの基本的な用語の説明が載っており
操作はキーボード以外に、マウスでも操作できるようになっています。
また、パソコンに親しめるよう、キーボード操作のゲームがあります。
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Відео

Microsoft C/C++ Ver 7.0
Переглядів 13216 годин тому
Microsoft C /C Ver 7.0は、 DOSと Windowsの開発ができ セットアップディスクは Windows用/DOS用いずれかのFDを使用します。 Windowsの開発は 当初SDKで Windows APIを callしていました。 その後、MFC ができました。 MFCは、 Windows用アプリケーションソフトの統合開発環境であるMicrosoft Visual C に付属するクラスライブラリ。 Windowsアプリケーションソフトの作成に有用な多くのクラスを提供。 ※ PWBは進化し、次世代のVisual C Ver 1.0のような開発ツールが、総合開発環境(IDE)と呼ばれるようになります。  PWB: Programmer's WorkBench  IDE: Integrated Development Environment  Microsoft C...
WordStar for Windows ( WSWIN2 )
Переглядів 19014 днів тому
WordStarは CP/M , CP/M-86, MS-DOSで動作し、 その後 Windowsに移植され WordStar for Windowsになりました。 しかし、MS-WORDが主流になり廃れました。 WordStar → www.crimson-systems.com/win/wordstar.htm 動画一覧 → www.crimson-systems.com/youtube.htm
CP/M-86 WORDSTAR 3.3
Переглядів 19821 день тому
EPSON PC-286VF で PC98のCP/M-86が動作します。 ・PC98 CP/M86 のWordStar 3.3の操作例 ・NEC APC CP/M-86 のWordStar 3.3操作例 UNIXのエディタは ed  CP/Mのエディタは ED MS-DOSのエディタは EDLIN ed、ED、 EDLINは行エディタなので、編集は大変使いずらいものです。 初期のメインフレーム時代のプログラムの編集は行単位でした。 コンパイル後のソースリストを見ながら、修正する内容を記入し JCLのエディタ間に挟みコンパイルをしました。 ※COBOLでステップ数が2000を超えると、修正にも手間がかかります。  DATA DIVISIONのレコード定義はCOPY句を使用 WordStar → www.crimson-systems.com/win/wordstar.htm 動画一覧 ...
EPSON ソフトウェア・インストレーション・プログラム SIP
Переглядів 70128 днів тому
EPSON PCはPC-98シリーズの互換機ですが、 PC-98シリーズのMSーDOSに、「EPSONプロテクト」がかかっており、MS-DOSがインストールできないようになっています。 対策として、EPSONからソフトウェア・インストレーション・プログラム(SIP)が提供されました。 ※EPSONチエックは、NEC MS-DOSの3.3~5.0 迄 動画一覧 → www.crimson-systems.com/youtube.htm
MS-DOS 3.3 SETUP EPSON PC-286VF
Переглядів 749Місяць тому
EPSON MS-DOS 3.3 のセットアップディスクは3枚です。  ①インストールディスク  ②辞書ディスク(WXA6)※  ③ユーティリティディスク ※日本語入力 FEPは、WXA6  日本語入力FEPは ATOK、VJE、松茸、Katana等がありました。 MS-DOS 5.0 SETUP と PC-98のSSD化(CFカード) → ua-cam.com/video/YZ9rTitrMQY/v-deo.html MS-DOS 6.2V のセットアップ → ua-cam.com/video/lORcqNKFGqc/v-deo.html 動画一覧 → www.crimson-systems.com/youtube.htm
EPSON PC-286VFのクリーニング
Переглядів 875Місяць тому
EPSON PC-286VF内の汚れを掃除しました。 EPSON PC シリーズは、NEC PC-9801 互換機で PC-286 ~ PC-386 ~ PC-486 ~ PC-586が発売。 価格は本家NECよりも安く設定し、 NEC独占に風穴を開けました。 EPSON PCはPC-98シリーズの互換機ですが、 PC-98シリーズのMSーDOSに、「EPSONプロテクト」がかかっており、MS-DOSがインストールできないようになっています。(MS-DOS 3.3、MS-DOS 5.0 ) 対策として、EPSONからソフトウェア・インストレーション・プログラム(SIP)が提供されました。 PC-286VF Ni-Cd二次電池 GS SAFT GB50H-3(3.6V-50mAh) EPSON PC-486GR のセットアップ → www.crimson-systems.com/blo...
PC98 エコロジーⅡ
Переглядів 150Місяць тому
エコロジーIIは、ディレクトリーの構造が表示され、プログラムの実行等便利なファイラーでした。 しかし、FDがファイラーの定番になりました。 FD: 第1回フリーソフトウェア大賞 ユーティリティ部門賞(作者: 出射厚) チェリーセージ → www.crimson-systems.com/blog58/blog5806.htm
Diskeeper8
Переглядів 45Місяць тому
Diskeeperは、Windowsのデフラグツールの定番でした。 デフラグの状況分析と、再配置が視覚的に見え良いツールです。
PC98 ノストラダムス  空飛ぶジュータン
Переглядів 1812 місяці тому
マイクロデータの「ノストラダムス98 空飛ぶ絨毯」は、ハードディスクの断片化したファイルを再配置します。(デフラグツール) Windowsでは、Diskeeperが定番ですね。
PC98 オーシャノグラフィⅡ
Переглядів 1532 місяці тому
オーシャノグラフィⅡは、HDDバックアップツールです。 PC98用に、MICRO DATA(マイクロデータ)から発売されました。 バックアップメディアはフロッピーです。 ハードディスクの容量が 20Mぐらいの時代のツール
CGSフォーマット
Переглядів 1072 місяці тому
ジャガード織機は、紋紙(もんがみ)を読んで布を織ります。 紋紙(もんがみ)に穴が開いており、この情報から柄が出てきます。 当初、紋紙作成データは、紙テープでした。 その後フロッピーになりましたが、メーカー毎にバラバラなので 西陣織工業組合と京都染織試験場がFDフォーマットを規格化 当時標準のIBM 8インチ・フロッピーをベースに設計されました。 フロッピーは専用のフォーマットで、CGSフロッピーと呼ばれています。 ( CGS: コンピューター・グラフィック・システム ) CGSフォーマットは、特殊なので アセンブラ、C等で読込/書込をします。 FDは、8インチ → 5インチ → 3.5インチ・フロッピーになり 現在は、CGSフロッピー → 電子ジャガード式 になりました。 関連URL → www.crimson-systems.com/apl/mongami.htm
MS-DOS TURBO Pascal Ver.301A  ( Lissajous )
Переглядів 2842 місяці тому
MS-DOS版のTurboPascal Ver.301A です。 操作方法は CP/M-86と同様です。 PC98用のグラフィックスライブラリー TGX.LIBが有るので リサージュ図形を描いてみました。 (PC98エミュレータでの表示例) 参考URL → www.crimson-systems.com/apl/cpm86.htm
CP/M-86 Ver 1.1  TURBO Pascal 3.01A
Переглядів 4203 місяці тому
TURBO Pascal 3.01A の紹介です。 プログラムの編集は、コンパイラとは別に WS,TEDなどを用意する必要がありましたが、 Turbo Pascalは、プログラムのIDE(統合開発環境)の草分け的なもので、エディタとコンパイラが入っています。 参考URL → www.crimson-systems.com/apl/cpm86.htm 関山 → www.crimson-systems.com/blog11/blog1104.htm
CP/M-86 Ver 1.1  Pascal/MT+
Переглядів 3323 місяці тому
WordStarで簡単なPASCALプログラムを作成し、 Pascal/MT でコンパイル&リンクの実行例です。 Pascal/MT は、MT Micro SYSTEMS社のPascal コンパイラで 1981年にDigital Researchに買収されました。 ※コンパイラとリンカは複数のプログラムで構成  ・コンパイラ → MT 86.CMD、 MT 86.000、 MT 86.001、 MT 86.002、MT 86.003、MT 86.004、MT 86.005  ・リンカ    → LINKMT.CMD、LINKMT.001、LINKMT.002、LINKMT.003 ※WordStarは、NEC APC( Advanced Personal Compute)で、Ver 3.30です。 PASCALは、構造化プログラミングとして設計・デザインされたプログラム言語で、母体は...
N88BASIC ver 2.0 DEMO
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8インチフロッピーの紹介
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CP/M-86 CBASIC
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CP/M-86 Personal BASIC
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Windows 3.0 のセットアップ
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MS DOS 6.22 + Windows 3.1 SETUP
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Windows 3.1用 PC作成
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System Commander 2000 SETUP
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MS-DOS 5.0 SETUP と PC-98のSSD化(CFカード)
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MS-DOS 6.2V のセットアップ
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Microsoft C Ver 6.0 のセットアップ
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CP/M-86の起動とフォーマット等
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8インチフロッピードライブのヘッドクリーニング
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КОМЕНТАРІ

  • @I1I1I-yuyuko-konpaku
    @I1I1I-yuyuko-konpaku 7 днів тому

    デッカいメモリやなー(小並感)

  • @user-pk2rd7yk6b
    @user-pk2rd7yk6b 25 днів тому

    いまだに一台は現役です。四柱推命のソフトで優れものがあるので時々使っています。

  • @kebuyama
    @kebuyama 27 днів тому

    懐かしいです。自分がPC-386GE(5インチドライブ*2)を購入した際にはSIPが付いてきていた記憶です。手元には本体購入前にSIPパッチを当てたMS-DOSらがそれなりにありましたので、ほぼ使いませんでした。でもMS-DOS6.20の頃になるとPC-98アーキテクチャが相当下降気味でEPSON PCチェックなんてしてたら益々下火になると思ったかは分かりませんがEPSON PCチェックの無いMS-DOSでした。

  • @user-ds9gm1jg4p
    @user-ds9gm1jg4p 27 днів тому

    EPSONにパッチくれって送ってもらったな

  • @user-qy7eg7qk3j
    @user-qy7eg7qk3j Місяць тому

    懐かしい画面ありがとうございます。6”フロッピーディスクって80年代後半かな懐かしいですね。 最初の頃は紙カード、紙テープ、次にカセットテープ、8”フロッピー、6”フロッピー、3.5”フロッピー、CD、ダウンロード等色々と変化してきましたね。 自分が学生の頃は紙テープ、紙カードの時代で一度でもタイプミスするとその紙の最初から入力しないといけないので非常に厄介でした。 まだ手回し計算機が研究室に残っていた時代のお話しです。

    • @user-jd1eq3yp8w
      @user-jd1eq3yp8w Місяць тому

      本当にコンピュータの技術発展は凄いですね。 私もメインフレーム開発時代、紙テープ、パンチカードを使いました。 下記動画をUPしています。 ・紙テープの編集方法 → ua-cam.com/video/zvOxtWveJZU/v-deo.html ・磁気テープの紹介  → ua-cam.com/video/6uDDTTWgi8M/v-deo.html ・8インチFDの紹介 → ua-cam.com/video/858v3l88DCk/v-deo.html

  • @kazunarihiramatsu1542
    @kazunarihiramatsu1542 Місяць тому

    ms-dosの限界サイズはもう時勢的に少量化してしまったコンパクトフラッシュメモリをIDE接続に変換するアダプタ基板を使わないと再生できなくなったですが、 その代わりメカで円盤が回るより半導体から読み書きするだけなので高速になのでしょうけど、今度はコンパクトフラッシュの寿命があったりするのでつらいところでしょうか。

    • @user-jd1eq3yp8w
      @user-jd1eq3yp8w Місяць тому

      NAND型のメモリ(CFカード、USBメモリ)は寿命があるので、重要なデータは複数の媒体にバックアップしておいた方が良いと思っています。

  • @suzudx6399
    @suzudx6399 Місяць тому

    epson 286 何たらと 486HG持ってましたよ。 NEC 98の起動音のぴぽ音がうらやましくてdosが立ち上がった時に真っ先にぴぽっって音が鳴るようにしてたっけ。

    • @user-jd1eq3yp8w
      @user-jd1eq3yp8w Місяць тому

      エプソンのPC-286シリーズは,NECのPC98独占に風穴を開けましたね。 98互換機なので良く売れたと思います。 ハイレゾでの画像システム開発において、PC98Hは高価なので、 EPSONのPC-486GR+を使用しました。(同シリーズ PC-486HX,HG等も可) システムの機器は、PC本体(メモリの増設)、ハイレゾ用ディスプレイ、デジタイザ、イメージスキャナー、プリンタと高額でした。

  • @atusi2539
    @atusi2539 Місяць тому

    はじめまして、昔のパソコンいいなぁ、MSDOS時々、見てます。😀

    • @user-jd1eq3yp8w
      @user-jd1eq3yp8w Місяць тому

      昔のパソコンは、現在のPCと比べ雲泥の差がありますが、当時としては大変魅力的なものでした。 何しろ、大変遅いですが自分用のコンピュータを手にすることができました。 メインフレームでシステムを開発していた時は、マイコンは「おもちゃ」と思っていました。

    • @atusi2539
      @atusi2539 Місяць тому

      @@user-jd1eq3yp8w 返信ありがとうございます。😃

  • @Professor_Mori_DIY
    @Professor_Mori_DIY 2 місяці тому

    懐かしいですね!2ドライブを交互に使って高速化してますよね😄 でも確か2GBとかの大容量には対応してなかったような。

    • @user-jd1eq3yp8w
      @user-jd1eq3yp8w 2 місяці тому

      本当に懐かしいですね。 バックアップFDが50枚を超えると大変です。(バックアップFDは独自のフォーマットなのでファイルの参照は出来ない) システム開発では、このツールは使わず個別に複数組のバックアップFDを用意していました。

  • @lettuce270
    @lettuce270 2 місяці тому

    間違いがあるので訂正を。 この蟻の種類はトゲアリ(Polyrhachis lamellidens)ですね。主にオオアリ属のアリの巣に帰省して巣を乗っ取る、一時的社会寄生という生態を持つ蟻です。胸部に棘があるのが特徴ですかね

  • @hiroy151
    @hiroy151 2 місяці тому

    NECのディスク安っぽい厚紙製のわけわからんホルダーに入ってましたね~ 5インチは深緑色だったような。。。 フロッピー挿入してロックかかる音とかモーター音とかも聴きたい 9801Fの2DDはピーピーガーガーとすごくうるさいドライブでした

    • @user-jd1eq3yp8w
      @user-jd1eq3yp8w 2 місяці тому

      5インチのN88日本語BASIC(86)は、深緑の紙バインダーです。 コレクションのFD → www.crimson-systems.com/media/fd5/sft05.htm

  • @cheezd
    @cheezd 3 місяці тому

    Uhm, what does that ocsilloscope cost? And where can you buy that?

  • @user-tw7je1xl2u
    @user-tw7je1xl2u 3 місяці тому

    サーバー用

  • @user-ds9gm1jg4p
    @user-ds9gm1jg4p 3 місяці тому

    そういえば、ルネサスで組み込みMPUをどうするかになってるな。ゆっくりやればいいんだよね。

  • @user-jb7ok1hn3n
    @user-jb7ok1hn3n 3 місяці тому

    歴史を感じる音ですね。

  • @user-dz7eb8hr7z
    @user-dz7eb8hr7z 3 місяці тому

    なつかしい。金が無くて6001mkⅡしか買えなかった。

  • @tn0c164
    @tn0c164 3 місяці тому

    PC98でN88BASICがあって、しかも8インチFDDとは驚きました。

    • @user-jd1eq3yp8w
      @user-jd1eq3yp8w 3 місяці тому

      処理スピードを上げる為に、BASICコンパイラがあります。 また、メモリ操作・イメージファイルの入出力・GP-IB通信等で高速化をする場合はアセンブラでサブルーチン化し、画面関連はBASICで作成します。

  • @user-ll8st1ml1j
    @user-ll8st1ml1j 3 місяці тому

    すごい懐かしいな。大切に使って下さい。ドクター中松も喜んでると思います

  • @user-sq4lu1iu9t
    @user-sq4lu1iu9t 3 місяці тому

    いかにも読み書きしている感じが良いですね。今のSSDにはわくわくしない

  • @Yokoya_Nokku
    @Yokoya_Nokku 3 місяці тому

    SACDプレーヤーでリレーがカチッと鳴る音は気になって仕方ないが 8インチドライブの駆動音は心地いいんだよ 心地いい周波数と不快な周波数が有るのだろうね

  • @g3nero299
    @g3nero299 3 місяці тому

    メッチャ懐かしい。 職場の休み時間にソリティアとマインスイーパーで良く遊んでた。 CPU100m/hz位でメモリーとHDDの容量も今とは単位が・・・

  • @The12thBrightestStar
    @The12thBrightestStar 3 місяці тому

    初代PC-9801で使ってました。

    • @user-jd1eq3yp8w
      @user-jd1eq3yp8w 3 місяці тому

      初代PC-9801は使っていません。 当時は、メインフレームでシステムを開発をしていました。 個人的には、PC-8801、 NEC PC-6082(カセット)、EPSON TF-20(5インチ FDドライブ) 、EPSON MP-80(プリンタ) で遊んでいました。 98は、PC-9801UVからで、開発言語は Lattice Cでした。

  • @TsucaPon40
    @TsucaPon40 3 місяці тому

    DVD-RWディスクは4.7GBだが、実際の容量は4.3GB程度になるのと同じで、5.2GBのMOディスクで実際に使える容量は4.8GB程度になると…。

  • @user-ss5mn2ip3h
    @user-ss5mn2ip3h 3 місяці тому

    え?プロダクトキーの入力がいらないだと・・・!やりたい放題じゃんw

  • @user-ds9gm1jg4p
    @user-ds9gm1jg4p 4 місяці тому

    CP/Mからやってるもんで、2000買っちゃったよ。フロッピーディスクに入れてインストールするのね。凄く懐かしいわ。

  • @tomopiru
    @tomopiru 4 місяці тому

    なんかわからないけど、ロマンを感じる。 当時、なんか不思議な事(音)してるなぁと思って、果てしない未来を感じてた、、

  • @bitbehind
    @bitbehind 4 місяці тому

    FM-7でDBASE2を使っていました

    • @user-jd1eq3yp8w
      @user-jd1eq3yp8w 4 місяці тому

      FM-7は使ったことがありません。 DBASEですが、 PC-98で dBASE3、dBASE3+を使いました。 DBASEは、アプリのプロトタイプ用で、実際のアプリは CとBtrieveで開発していました。

  • @kaz82
    @kaz82 4 місяці тому

    windows3.1懐かしいです。自分は3.0から使っていました。今のwindowsとくらべるとデバイス追加とかメモリの管理とか面倒くさいOSでしね。でも、windows3.1までのUI結構すきでした。今も実家の押し入れに3.1時代のPC-98とDOS/V機とソフトウェアが眠っています。多分、フロッピーのソフトウェアはカビはえたり磁力で壊れていると思いますが。この時代はネットとかなくても、PCを使っている事自体が楽しく感じていた記憶があります。MS-DOS+Windows3x時代に戻りたい感じもします。

    • @user-jd1eq3yp8w
      @user-jd1eq3yp8w 4 місяці тому

      当時はメモリも高額で、少ないメモリでどうするか試行錯誤の連続でした。 PC98からDOS/Vへ移り、さらにWindowsへといろんな技術が現れ進化・発展していました。 NetWareやOS/2の敗退など、ある意味良い時代でした。

  • @mobiler100
    @mobiler100 4 місяці тому

    このころはFEPをメモリのどの位置に配置するか、いろいろ試しましたよね。 メモリは64KBまでしか利用できず、それ以降のメモリはページング・メモリとしはて使用していたと記憶しています。 懐かしい。

    • @user-jd1eq3yp8w
      @user-jd1eq3yp8w 4 місяці тому

      本当に懐かしいですね。 当時は情報源も乏しく、いろいろ苦労しましたが良い思い出です。

  • @u-jiro7728
    @u-jiro7728 4 місяці тому

    懐かしい。四半世紀ぶりに見た画面。

  • @Yoshidx
    @Yoshidx 4 місяці тому

    そういえば、いつの間にかインストール時の背景ってなくなったな

  • @1019ha
    @1019ha 4 місяці тому

    この頃のパソコンは現在のパソコンと別物ですね。

  • @under2back
    @under2back 4 місяці тому

    あの電話帳、辞書みたいにブ厚い説明書が懐かしく感じます。

  • @DiaconescuAlexandru2024
    @DiaconescuAlexandru2024 4 місяці тому

    What time base and persistence settings did you use? On my Rigol DS1054Z it's pretty hard to get a non-grainy image that updates every 1 or 2 seconds

  • @user-hi7jh1fd5u
    @user-hi7jh1fd5u 4 місяці тому

    初めまして。CP/Mの懐かしい動画を有難う御座います。CP/MはMS-DOSと標準パソコンOSの座を競っていましたね。私は富士通9450の流れをくむFMR-50ラムダを使っていたので富士通独自CPUのMN1610AデュアルCPU構成で動くAPCS OSを利用していました。開発環境はアセンブラしかなかったですが、統合EPOCなど使いやすいオフィスソフトが用意されていました。windowsも初期にはIBM OS/2と競っていましたね。私は富士通がSUNのOEMを始めたのでSPARC Station ELCを購入しSUN OS4.1.2で使い始めました。SUNはその後Open SolarisをリリースしましたがSVR系は使いにくいです。

    • @user-jd1eq3yp8w
      @user-jd1eq3yp8w 4 місяці тому

      この時代は、仕事でいろいろ苦労しましたが懐かしく思っています。 FMR-50ラムダ、SPARC Station、SUN、Open Solarisは使いませんでしたが、書籍等で大変興味がありました。 UNIX USER、LINUX JAPANなど定期購読していました。 Windows では 、乗り遅れないようOS/2もしばらく使いましたが NovellのNetWare、PC98とDOS/V機、ロータス123とEXCEL等 ・・・ 栄枯盛衰は世の習いですね。 私は、第1次オンラインシステムの開発に携わりました。 FACOM 230-25のROSを凝縮したMARBLE-25です。言語はFASP(アセンブラ)でした。 マイコンPC-8801を買い遊んでいましたが、振興PCソフト会社に誘われ移りました。

    • @user-hi7jh1fd5u
      @user-hi7jh1fd5u 4 місяці тому

      @@user-jd1eq3yp8wお返事を有難う御座います。仰る様に計算機には栄枯盛衰があり優れた機種でも使われな普及できなかった例も少なくないです。80年代に強力な独自ネットワークを実現したApollo機はSUNすら脅かしましたが、標準化に失敗し消えました。チョムスキー理論で先導的人工知能研究に貢献したLISP専用機のSymbolicsや科学技術用途グラフィックス機のSGI irisなど枚挙に暇が無いほどです。半世紀ほど前の私の大学院時代に初めて東大・東工大間のネットワークが開通し、それがJUNETに拡大して、現在のネットの第一歩となりました。当時は電電公社が回線の利用を認めず、東京電力も電柱を利用させてくれなかったので、物理ケーブルは東京都下水道局の配管トンネルを利用させて貰いました。10BASE2ケーブルには中継器が必要なので、物理層の実現には建築系の博士課程学生が本当に大変な苦労をしました。そして両大学の回線末端から校内の各計算機への接続ハードと通信ソフトウェア各層のプログラムと標準化に両学の理学部、工学部の博士課程学生が総力を集結集しました。何でもそうですが一番初めに立ち上げる者達が一番厳しい苦労を強いられます。私は生命科学専攻でしたがプログラミングできる以上は容赦が有りません。一週間連続徹夜で、遅れていたトランスファー層の各機種用通信モジュールのプログラミングを頑張り、最適化、性能試験を実施したこともあります。かつての主要大とその付属研究所、国立研究所の博士達は、研究で困っている人を、皆で助けようと言う善意のJUNETのユーザ達でしたが、最近の研究者たちはモラルが壊滅した一般のネットを誰も利用せず、かつてのメーリングリストが復権してきました。現在のネットは物理層が光回線化し、データリンク層も富士通DIPS OSとD-80/120交換機をNTTが移動端末の地上局リレーと接続数改善のため刷新したので大きく変わりました。またブラウザなどHTMLの進歩でアプリケーション層とプレゼン層も全く変わってしまいました。でも私が担当した中間部のトランスファー層は殆ど昔のままだそうです。スケーラブルかつ機能モジュール化して堅牢なプログラミングをしておいてよかったです。私は企業医薬研究部所属なので、計算機と言えばスパコンを用いた化合物の分子軌道計算とゴニオメータ測定によるたんぱく質の構造解析が主用途です。 この様に東工大には自分達が必要な研究環境は自分たちで作ると言う精神が根付いているので、スパコンもCPUから全回路設計、それらの実装まで博士課程の全学生の力で全て自力で完成し、NECに実機を製造して貰い、OSと開発環境も自分達でフルスクラッチして独自のTUBAMEシリーズ機を構築しました。私は良く業務の問題解決にTUBAME2を時間借りしています。FORTORANでソースを書きクロスコンパイラでオブジェクトを制作、16進数ダンプをプリントアウトして体育館に敷き詰め、漏れのないようにバイナリ直接デバックしてTUBAME2にかけています。ところで私はIBM system360から計算機と付き合っています。カードデッキの完全バッチ処理システムがTSSに移行する時代でした。私はこのTSSシステムを利用し複数の端末で遊ぶトランプゲームを冗談で書きました。多分世界初のネットゲームだと思います。そのプログラムを米IBM社のコンテストに送りました。「大型汎用機360でゲームをする発想は斬新で、計算機の可能性を広げる。」と特別賞とバッカス先生の書かれた米IBM社内専用の詳細なFortranマニュアルを頂きました。プログラムが大規模になるにつれ、後のオブジェクト指向に繋がる構造化がダイクストラ先生らによって提唱され、Fortranの構造化FEPとしてカーニハン先生がRatforを完成しました。これは大変優れた計算機科学的成果だったのですが、先進的過ぎて時代に理解されませんでした。私はRatforを高く評価しています。計算機に便利な命令セットが次々追加され、アキュムレータのデコーダが複雑化し、そのオーバーヘッド問題が顕在化してRISC型計算機アーキテクチャの誕生につながっていきます。スタンフォードのアンディ・ベクトルシャイムが今日も生き続けるSPARC完全スケーラブルCPUアーキテクチャを生み、同時期にバークレーでビル・ジョイがBSDを完成したのは本当に運命に恵まれたと思います。 私はパソコンとしてSUN SPARC station ELC (SUN OS 4.1.2 自作Ratfor+SUN Studio12FORTRAN)を購入し、CPUを富士通製の高クロック内部3倍速品に苦労して交換し、現在は自作A64FXの16SMP型計算エンジンを外付けして使用しています。UA-camだけはブラウザが必要なので先年頂戴したノートパソコンで閲覧しています。ところでOSが必要なロールバックのようなフェイルセーフ機能、並走するジョブの相互保護、トレース、パフォーマンス評価機能などを初めて完備したのはIBM OS3901Kではないかと思います。もちろん最近の計算機科学研究の進歩により各モジュールのアルゴリズムは主記憶管理、分岐命令の先行実行など劇的に進化していますが、最近の1台の業務用計算機にVMウェアを搭載し複数の仮想サーバとして運用するスタイルはOS本来の必要要件を忘れている気がしてなりません。ちなみに3901Kを書き換えて富士通Mシリーズ大型汎用機の最上位機種の完全互換にして、勝手にOSを入れ替え弊社システム部から大目玉を喰らった事もあります。それからLinuxの普及にも危険性を感じます。普及したのは計算機科学的にOSの機能からボトムアップ設計したのではなく、完成されたunixから機能を削って単純化したので覚える事が少なく誰にも分かりやすいので人気が出たからです。(続く)

    • @user-hi7jh1fd5u
      @user-hi7jh1fd5u 4 місяці тому

      @@user-jd1eq3yp8w私は古い富士通S-4EC(SUN SPARC station ELCのOEM品)のOSにSUN OS 4.1.2改造(主にリュージョン域からドライブまでのダイレクトマッピング記憶域制御アルゴリズムなど)品を搭載し、プログラム環境に自作Ratfor+SUN Studio12FORTRA(開発環境(SUN Solarisからの自力移植版)を使用しています。SVR系は使いにくいと感じます。科学技術計算速度をかせぐためELCには自作計算エンジン(富士通A64FX 16CPU/SMP 4ノード構成。OSは富士通APCSカーネルを参考に富士通MSL数学ライブラリを加え最小構成でフルスクラッチした自作品。)を接続しています。A64FXは通常のデータバスとは別に物理的に別CPU間でレジスタのグルーピングを行う専用スイッチングバスを備えているので、コントローラLSIもコリジョン防止実装ペリフェラル回路設計が本当に大変です。本機はキャダムを使ってノード分割した回路設計から多層基盤パターン起こしまでを実施し、printec社にマイクロウェーブ対応高TMAポリイミド特殊基盤を使って製作とチップ部品実装して貰ったものです。通常のパソコンと異なり表面実装素子がムラタ、東金、日通工製のスパコン専用品なので特殊マシンを使わないとはんだ付けできません。メインメモリも全て富士通が富岳用に開発した高速CMOSを実装しノーウエイト追従を可能にしました。ブートストラップやBIOS類は自作SPARC RISCアセンブラで書きました。ちなみにA64FXは富士通スパコン富岳用のCPUです。 計算エンジンは足回り、つまり電源設計が十分でないと安定動作は出来ません。計算エンジンには冷却システムを除き低電圧大電流が2500W以上必要です。そこで電源はパソコン用のように昇圧せず100V 25Aから整流後、直接ダーリントントリガーを利用した高周波用トライアック式のスイッチングレギュレタ式を採用しました。計算エンジン起動時に一気に通電するとサージアブソーバで抑えられない突入電流でブレーカーが落ちるので、SMPをノードごとに順に時間差通電するよう、プログラマブル1チップのマイコン制御回路を電源制御に組み込みました。最近の組み込みマイコンは性能が高いので出力電圧と供給電流の監視プログラムも追加しました。冷却システムは水冷では全く役に立たないので工業用小型冷凍機から4系統の配管でブラインを循環させています。A64FXは富士通が民生用に開発、製造したCPUです。米中のスパコンが軍事用なのに対し、このCPUや周辺LSIはSA契約だけで供給を受けられます。それでクレイ社などにもスパコン用に供給されています。私の計算エンジンはCPUが16個と小規模で効率が良いため、ノード当たりの計算能力は、ほんの少し富岳を上回っています。最近やっと計算エンジンに富岳とのクロス開発環境が完成したので、富岳で実行するプログラムの開発と富岳実行時の計算必用時間、リソース占有の見積もりができるようになりました。それにしても計算エンジンを調子に乗って長時間駆動すると電気代が4万円位になるので、家庭用スパコンの実現にはまだ時間がかかりそうです。

  • @hachiwaresama
    @hachiwaresama 5 місяців тому

    日本メモレックスじゃないだと…

  • @user-tr9yq6yn5e
    @user-tr9yq6yn5e 5 місяців тому

    今どきのPCはUSB起動できるのでPC-DOS 2000をUSBにインストールしたことがあります。ちょっとコツが必要ですが。

  • @user-xu3kl8jk2sx7dp5jy
    @user-xu3kl8jk2sx7dp5jy 5 місяців тому

    ふわぁー、懐かしいー。 私はもう捨てちゃいました。

  • @user-dc1pj1mz3t
    @user-dc1pj1mz3t 5 місяців тому

    懐かしいですね。私もまだ所有しています。 IBMのエンジニアだったので、IBM-PC、PC-AT時代はずっとPC-DOSでした。 それ以前はフロッピーは8インチ。 更に以前は、Z80で自作してスイッチで機械語入力&LED表示でした。 特にPC-ATの80286(16ビット)のスピードには驚きました(PC-ATのキーボードは最高傑作でした)。 今でもISAバスが使えるマザボを探しています。

    • @user-jd1eq3yp8w
      @user-jd1eq3yp8w 5 місяців тому

      IBM製品では S/36、S/38、 AS/400でシステム開発をしました。  小型機でしたが、言語はRPGでした。 S/38からRDBが使えRPGⅢは大変楽になりました。 IBM JXは BASICで、 5550シリーズはCでの開発です。 ------------------------------------ Z80での開発は凄いですね。 また、ISAバスのマザーボードは難しいかもしれません。 第1次オンラインシステムの開発に携わりました。 FACOM 230-25のアセンブラ(FASP)です。 その後、230-45、M-360時代までCOBOLでの開発でした。 巷ではマイコンが流行していたので、PC系に移りました。 www.crimson-systems.com/blog01/blog0102.htm

    • @user-dc1pj1mz3t
      @user-dc1pj1mz3t 5 місяців тому

      IBM入社前は、PDP-11でアセンブラを使ってゲームを作って遊んでいました。 UNIX(当時、PDP-11で動作するUNIXは国内に2台しかありませんでした)のソースとコンパイラを解析してCの偉大さに感激しました。 同時にLISPの面白さにもハマりました。 IBM入社時は、パソコンはZ80かマックしかない時代でしたので、社内にパソコンはありませんでした。 プログラマーとしてPL/Iで工場内のオンラインシステムを開発しました。 IBM-PCが発売された以降は、Cを使い倒して、15年間PC-ATとトランスピュータ16個を内蔵した画像処理ボードを自作してOCCAMという並列処理言語を通して英国人の創造性に感服しました。 大学院で出ておりませんでしたが、旧帝大で工学博士と情報科学博士を取得し、日立中央研究所に転職、すぐに辞めて、40歳で国立大学の情報工学科の教授に赴任しました。 使用言語はずっとCです。ハードウェアを駆使することと処理速度の面で最高の言語だと思っています。 ディープラーニングや機械学習もPysonでは遅すぎて、やはりCで書きます。 Cとの付き合いは45年以上、UNIX(LINUX)も同じです。 元々は電子工学が専門なので、PCに内蔵する数多くの画像処理ボードを開発してきました。 仕事が情報科学(これも趣味と同じですが)、趣味が電子通信工学です。 Windowsでハードを操作するのは困難で、やはりPC-DOSが最適なんですね。

  • @user-ih5gb8ss6s
    @user-ih5gb8ss6s 5 місяців тому

    凄いな、まだ現役か?

  • @user-jd1eq3yp8w
    @user-jd1eq3yp8w 5 місяців тому

    8インチFDは、1S,2D,2DD等と幾つか種類があり、IBMフォーマットになっています。 しかし、非IBMフォーマットも存在します。 同様に、5インチ、3.5インチもトラック単位(表・裏)に読込み、セクター情報がわかれば、イメージ・ファイルとして出力でき イメージファイルを解析すれば、フロッピーの内容がわかります。

  • @DoReMiLight
    @DoReMiLight 5 місяців тому

    フロッピーディスクの音、懐かしい。

  • @user-uk7yx6ji9u
    @user-uk7yx6ji9u 5 місяців тому

    8分30秒辺り、コマンドラインを使わなくても、DOSシェル上からコピー出来ます。

  • @user-uk7yx6ji9u
    @user-uk7yx6ji9u 5 місяців тому

    最初のコメントで失礼。  キーボード は チコニー ですか?。私はこのキーボードの前型のWindowsキー と Applicationキー が無いキーボードを使っています。

    • @user-jd1eq3yp8w
      @user-jd1eq3yp8w 5 місяців тому

      チコニーです。  これと同様なデザインのPS2キーボードは4個有り、内2個はIBMになっています。

    • @user-uk7yx6ji9u
      @user-uk7yx6ji9u 5 місяців тому

      @@user-jd1eq3yp8w 様  返信有り難うございます。  チコニー のキーボードは IBM に OEM 供給していたもので、中身は同じです。  私は 日本語と英語の PS/2 用を 2個づつしか持っていません。

    • @user-jd1eq3yp8w
      @user-jd1eq3yp8w 5 місяців тому

      チコニーは、IBMのOEMだったのですね。 IBMと同様なデザインなので、パクリの中国製かな?と思っていました。 IBMのキーボードですが、 IBMの S/36、S/38、 AS/400でシステム開発時に使っていました。  www.crimson-systems.com/blog04/blog0401.htm

  • @okiuto
    @okiuto 5 місяців тому

    90年代半ばでもみどりの窓口とかで目撃する事があった記憶がある

  • @baba-gl6rz
    @baba-gl6rz 5 місяців тому

    あの頃 はMULTI16でCP/M86を使っていました。NEC版のCP/M86を始めてみましたがメッセージが親切ですね

    • @user-jd1eq3yp8w
      @user-jd1eq3yp8w 5 місяців тому

      MULTI16は、使ったことがないので、メッセージ関連はわかりません。 当時は、CP/Mが主流になると思っていましたが・・・

    • @nekoronia
      @nekoronia 3 місяці тому

      >MULTI16でCP/M-86 学校で使ってた・・・98でDOS使いたかったけどw 課題のCOBOLのコーディングして汎用機で動かすとかそんな感じの時代・・・

  • @tdinm2341
    @tdinm2341 5 місяців тому

    DOSをセットアップした後からが闘いでしたね。ハイメモリの取り合いやブートストラップの順番だとかconfig.sysとの格闘でした。LAN設定とかもう。。

    • @user-jd1eq3yp8w
      @user-jd1eq3yp8w 5 місяців тому

      本当にそうですね。 メモリが高価なので、いろいろ苦労した思いがあります。 LANはNetWareでしたが、こんな時代が来るとは・・・ ですね。

  • @kazunarihiramatsu1542
    @kazunarihiramatsu1542 5 місяців тому

    dos-shellというGUIみたいなのがあったのを覚えています。Vzエディター、FD、LSI-Cコンパイラ試食版。

    • @user-jd1eq3yp8w
      @user-jd1eq3yp8w 5 місяців тому

      MS-DOS 5.0、PC-DOS J6.3 で、セットアップで DOS Shell が表示されます。 (実際には DOS 4.0 から搭載) しかし使いやすさでは、FD、FILMTN、Vzディター等ですね。 CONFIG.SYSで SHELL行をコメント又は削除していました。

  • @user-ec1zj2yg2b
    @user-ec1zj2yg2b 5 місяців тому

    嗚呼、懐かしの青春時代 親父に頼み込んで中古のPC-9801RX2を買って貰ったあの頃を思い出す…

  • @shinobuujiie3371
    @shinobuujiie3371 5 місяців тому

    懐かしい。学生の頃、これとwin3.1と中古インクジェットプリンタを電気街で買って、電車乗って持って帰ったな。当時は説明書だけでも電話帳くらいの分厚さやったし、win3.1なんか、フロッピーディスクも30くらいあった。最寄り駅から家まで、雨が降る中、金もないから手で持って帰った。手が千切れそうになった。

    • @user-jd1eq3yp8w
      @user-jd1eq3yp8w 5 місяців тому

      Windows 3.1の FD、マニュアル等が箱付きで有ります。 重いですね。(^^)