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デフラグの画面をぼーっと眺めてるの好きだったな……
[゚д゚]
∞〜
私はスクリーンセーバーの迷路を眺めていました。これクリアするんだぁって、ね!
マジック・カーペット使ってた
移動できないところが飛び飛びにあると、イライラしてましたわ
くっそ懐かしい この頃はOSいじるのが楽しかった。ぶっ壊しては修復してで勝手に知識が増えていった。今の仕事の原点がホントここにある
なにもかも懐かしい。こんな動画つくってくれてありがとう。
ひたすら懐かしい...親父が「物理的に壊さなければOS入れ直せばいくらでも元に戻るから大丈夫」つって好きにPCいじくり回させてくれたおかげで...今は立派なスマホ依存性になりました\( ´ω` )/会社でPCトラブル対応僕が全部やれる位にはスキルついたよオヤジ。
立派なスマホ依存症草
pcじゃないんかい
「物理的に壊さなければOS入れ直せばいくらでも元に戻るから大丈夫」新入社員の頃(1991年)に会社の上司から、発売したてのIBM PS/55Zをポンと渡されてキッティングやってみろと言われました。内容:メモリ8MB、HDD160MBの取付けと認識、トークンリング(!)ボードとSCSIボードの認識、MS-DOSとWindows3.0、Officeのインストール(全部FD)。たぶん調達価格は1セット100万円オーバーだったのではないかな。文字通り四苦八苦の上に成し遂げ、上司や先輩から褒められた時はこれが天職だと思いましたね。以来30数年間ずっとWindowsOSとWindowsServerのキッティングをやり続けています(入社から最初の4年は汎用オペ兼務でしたが)。
もしやカスタムosたくさんいれたりしてて…@LVSJX
懐かしい言葉と映像のオンパレード!冒頭でPentium2のことを「ペンツー」と言っているのを聞いた瞬間,タイムスリップした気分になりました。初めてWindows95をインストールしたPCはi486DX4 100MHzだったので,Pentium2はかなりのハイスペックに感じます。
めちゃ時間かけて何度もインストールしたり、エラーの原因調べて修正したり、この頃の不便なOSのおかげでPCに詳しくなったなー。
同感です。手が掛かりましたが勉強になりました。
最初の自作でVGAカードSavage4を使ったが、なんか上手く動かず95がフリーズしたりブルスクになったりで、これの対処でPCに詳しくなった。エラーやトラブルが多くてそれ専用の本もあったし。ちなみにSavage4のエラーはカードがPCIスロットにきちんと刺さってなかったというオチでした。
FD版をかなりの時間かけて入れましたね~年月を感じます…
デフラグでHDDが整理整頓されていく様子が見られるの好き表示させてると無駄に遅くなるって聞いて悲しかった
暇な時しか出来ないデフラグ。
当時のビデオ性能と CPU がシングルコアにしか対応していないと遅くなります。 Core2Duo 機にインストールすれば、遅くならない筈ですけど。
デフラグ画面を表示させるだけの癒やし系ツールもあったよ。
いまはもうデフラグっていう概念もないもんねえ・・
積み木表示を爆散させて「勢い余って最悪化しちゃった(ごめんね)」ってジョークソフトがTECHWinで紹介されてたのを思い出した。
ゼロとイチでコンピューターが動いていることが信じられる時代のPC
懐かしすぎて涙でそう…。今考えたら何かと手がかかったけど、勉強になりましたね。
PC-98/MS-DOS/コマンドプロンプト/Linuxのいずれかを取り扱かっているパソコン系動画投稿者は見ていて楽しく信頼できる説ができてきてます
MS-DOS最高です
デフラグ画面ってパソコンが元気になっていく感じがして何時間も眺めてたぁ
Win95で変わったのは、各ウインドの右上に終了の「×」がついたことやね。Win3.1のころは「×」なんか無くて。ウインドの左上角あたりをダブルクリックして閉じてました。マウスの右クリックも、Win95からでしたね。Win3.1のころは、アイコンを左クリックすると、右クリックしたときのようなメニューが開いたんですよ。アイコンから下方向にメニューが開いて。そのメニューの一番上が「開く」でした。ということは、アイコンを2回クリックすると「開く」ことになるので。これが、Win95での「ダブルクリック」という操作につながるわけです。
初めて知った。昨今のプログラムにおいてもウインドウ左上をダブルクリックしたら閉じるの、隠し機能だとか思ってた。
当時としては確かに高スペックなPC。これが25年後だとメモリ容量が100倍でも普通に売ってるPCがあるんだから技術の進歩は凄い。
@@ざわ-v6v 驚いてくれてありがとうやで。
@@ざわ-v6v ありがとう。映像のモデル発売時はブラウン管モニタ込みで40万です。この頃は新製品の発売サイクルも早くて1年で3割引き位にはなりました。ヒコぞーんも1998年の秋ごろにPen2-350Mhz搭載の後継モデルを買いましたが30万でした。映像のモデルは今で比喩するとガレリアの一番いいモデルって感覚です。
バブルの頃にPC9801UX41の中古を買ったが、CPU80286、RAM1MB、HDD20MBだったぞ。HDDの速度に感激した。インターネットは研究室しかない時代。この後、10年のPCの進化は圧倒的。これに比べて9年前に自作したPCがCPU i7 RAM8GB SDD250GB HDD1TBで、今でもyoutubeもゲームもライトな設定なら楽々だったので、10年前⇒現在のPCの進化は大したことが無い。
この後pentium!!!が出てからAMDとのギガヘルツ競争で一気に性能が上がって行った印象がありますね。毎週のように発売される新製品(高クロック品)に心が躍った物です。自分もpentium!!!1ghzを買いに行きました
懐かしすぎて、涙ちょちょぎれますね。自分も使ってましたが、Windows95で色々とやったので、クリアインストールは年末年始には必須でしたが、ちょくちょくよらぶる起こすのでプロダクトキーは覚えちゃいましたね、本当に
win95の起動音は今聞いても神レベルだと思うの
ゼルダの伝説レベル?
起動音を自分好みに入替えれば、楽しみ倍増。
全然関係ないけど、プレステの起動音とwin98の起動音ってなんか似てるよね。
ブライアンイーノ??
懐かしいですね中学生でした 小学のときは学校でpc98で潜水艦ゲームのプログラミング習ったなw
この時代のハードディスクの独特なカラカラ音好きだったなぁ。この年代のPCがこんな綺麗な形で残ってるのがもう凄い。
「インターネット老人」なんていう言葉ができたこの時代に、あなたの動画に巡り会えて、あの頃の懐かしさを思い出せました。本当にありがとうございます。チャンネル登録させていただきました。
懐かしい!目的もなく、ポチポチしてるだけで楽しかった
山岡士郎の伝説のMac信者回のコマが出たのって丁度この頃ですよねこの頃ってOS再セットアップしたらブラウザが全く入ってなくて、家電量販店のパソコンコーナーとかで無料配布されてたプロバイダセットアップソフトに付いてたIEやネスケをインストールしてたっけな…
15:10ペン2に128GBのメモリってすげぇな
ドライバの入れる順番も考える必要があったりして、今の楽さを再確認しました。
configとかの記述順とかな
@@シュウ-y2p 様 device =、devicehige = の事です。
@@シュウ-y2p さんそれはDOSだ
令和の時代になっても、クリーンインストールしたら真っ先にチップセットドライバをインストールするのは癖が抜けないから…ではなく、最初に入れないとエライ目に遭うのを知っているから…ですね。
defragすきでしたw windows3.0のころに98note買ってFEPとかの環境起動bAt作るの楽しかったことや、一方でこのころのmacはよく爆弾出して死んでたこと、3.1の次に95になって世界が開けて…海外串経由でネットの画像が上から順に表示されるのが待ち遠しかったの思い出しました。ありがと。
この頃のOSとPCの進化の追っかけっこが1番楽しかったかも。デフラグ懐かしすぎる。ファイル分割は今でもやるけど、WinRAR懐かしい😂
こうやって昔のパソコンを改めて見ると今のパソコンは本当に色々楽になって良かった
ピーガガガ時代からするとね
懐かしく拝見しました。メモリも単位が変わってしまって、MBとGBを間違えるのもお愛嬌ですね
何年か後にメモリをヤフオクで売ったら、買った時より高く売れた・・・
@@田中一朗-y2bsd-ramだったのかな?
@@miyagikenmin38 SD-RAMは本当に高い...
この頃のExcelの体感速度と、今のExcelの体感速度、あんまり変わらないんですよ…当時の世界最速スパコンより今のパソコンの方が性能は上なのに。おかしくね?
初めて見ました👀。!ありがとうございます🌠
当時、カノープスGeForce7400を3万だか4万で買ってましたね。Diablo1オンラインをテレホ外でやりすぎて何十万も電話代来て泡吹いた
この頃は、拡張ボード毎にIRQ設定のジャンパがあって、競合しないように設定したもんです・・・。
その設定にビデオカード使えるまで徹夜で1つずつ試した記憶あります。めちゃ大変笑。
最後の画像が懐かしい。後ちょっとで完了というときに、マウスがちょっと動いてやり直しという悲劇が印象的でした。ハードディスクにとっては結構速度改善効果が高かったのが印象的でした。
メモリ4MBから8MBにアップグレードに2万越えの時代が懐かしい。windows95・98をフロッピーディスクでインストールも手間がかかりすぎて今となっては面白い。
懐かしいですね、私が初めて買ったのもwin95で確かPC-9821Xv13/R16ってやつでした。20万くらいしか持ってなかったのに初めての高額な買い物で舞い上がってたのと店員さんのセールストークにのせられて結局48万を分割することになりましたがその分性能は良かったので長い間楽しませてもらいましたしCD-ROM付きのパソコン雑誌は私もいっぱい買ってました。
懐かしいですね。色々トラブっても、ネットに情報も少なく途方にくれてる時間が長かった。リアル友で詳しい人が神でした。最後のデフラグ画面も懐かしいw
高校生なので使ったことはないですが見ててすごく楽しいかったです!ありがとうございます!
そう言っていただいて嬉しい
当時学校に配備されていたNEC製のパソコンを思い出します。周辺機器のドライバインストールや、作業データ保存に等に必須だった"フロッピーディスク"というとにかく懐かしいアイテムがまた懐かしさを感じますね。授業の空き時間にホバーのゲームを遊んだのも良い思い出!
学校はTK-80だったわ!!!
花王に情報機器部門があったのは驚きだなぁ
私もFDD 見たことが有ります。
DATテープは超優秀だった。SONY製テープよりもSONY機器に合う
いつもマクセルのFDを買ってましたが、花王の5インチFDに大相撲花王場所と言うゲームが付いていたので、それで花王のFDを買ったことがあります。当時FD10枚組のウチの1枚が体験版ソフトが入っていることがよくありましたね。Excelなんかもそれで知りました。
1997年製としてはフラグシップモデルですね☆。私はPC-9821というNECのパソコンでしたが、DOS/Vパソコンと違いHDDのパーテーションをアクティブ化するドライブが複数選択出来ましたので、メインからWin95 Win3.1 MS-DOS 6.2 といった使い方が出来ました。ちなみに486というCPUはPentiumの前の世代のCPUでSXTとDXの2種類ありました。クロック数はおっしゃる通り33MHzから66MHzがありました。懐かしい動画をありがとうございました。
お楽しみ頂けたようで嬉しいです。動画制作の励みになりました。
486はインテル純正で、SXとDX、DXをかなり機能アップしたDX4がありましたね。DXも2倍クロック版のDX2もあったり、SXにはDX相当品を載せるためのソケットがマザーボードに付いていたり。また他社互換品も沢山ありましたね
El tritoによるブータブルCDはWin95OSR2(OEM/DSP)からですよ?パッケージ版では98SEからCD起動可能になってます。まあ、El trito非対応のBIOSがあったりもしたのでWin95世代のマシンでは起動出来ないこともありますが。後、USBメモリはフリードライバあるんで先にフロッピーから入れちゃえばその後のドライバインストールはだいぶ楽になります。(パッケージ版やOSR1ではDOSドライバをCONFIG.SYSに組み込む必要がありますが)
懐かしさの塊。とは言え、DOSソフトだったWin3.1から大幅進化して、見かけ上の基本的な部分は今も維持されてますよね。そして、私は花王と言えばFDとエコナですね。
MDかな(記憶違いかも)
おおーPentiumII 、Slot1じゃないですかファミコンカセットCPU懐かしい。古のコピー"Intel Inside"の入ったエンブレムも状態がいいですね。これの和訳というか日本で展開されたコピー「インテル入ってる」をもじって⋯⋯このへんの頃Celeronを安く買ってきてオーバークロックしてぶん回す遊びが流行って、それでCPU何個か壊した奴が「インテル燃えてる」などとのたまっていたのを思い出します。アロケーションユニットが多いのでFAT32で、USBのTipsもあったのでOSR2でしょうか。Gateway2000(通称うし)も伝説的なメーカーです。電源長押しってことはフォームファクタはもうATXなんですね。牛だけに⋯。
懐かしすぎる!!Win95のメモ帳でHTMLを手打ちしてHP作ってたのを思い出しました。ブルスクも何度も見たし、OSも何度もインストールしなおしたり、ドライバ周りで苦戦したり・・・・・。そういうトライアンドエラーのおかげで知識・経験が蓄積できてたんだなぁっと^^;2000年頃、CPUもメモリもHDDもGBを超えたスペック搭載マシンが作れる様になった時はめっちゃ時代の進化を感じてたんですが、今となっては・・・ですねw
Windows3.1時代からのISAバスの拡張機器では、IRQ、DMA、IOアドレスを設定してあげないとPOSTできなくなる、という事もありました(基板上にディップスイッチやジャンパピンがあるものは、他のデバイスとバッティングしないよう設定を変えてBIOSの設定も揃えないといけない)。これらを設定しなくとも動く「プラグ・アンド・プレイ」というのが出てきてめちゃくちゃ画期的でしたが、Windows9x系のPnPはあまりアテにならず、マザーボードとの相性もかなりあって、結構手動でイジって使えるようにしてた記憶があります。今と大差ないレベルで使えるようになったのはWindows2000のサービスパックが出てからですね。
懐かしいなぁ、今年50歳の身の上としては、社会人なりたての頃によく使ってたOSなのでついつい最後まで見ちゃいました。最後の画面はディスクデフラグの画面ですね。ほぼ毎日のように動作してましたからすぐに見てわかりました。
Windows98出た頃の、あのインターネットの万能感、懐かしい。毎晩テレホタイムを待って徹夜でネットしまくってたなあ…
サイトをダウンロードすれば早いよ。邪魔なバナーは消せるし
メモリ128GBは128MBの誤記なんだろうなと思いましたが、よく考えると128MBでもとんでもない容量ですね。Win95だと32MBぐらいで充分だったような気がします。
Macとは違う、垢抜けなさが残る画面も好きだった
当時のmac はOSが漢字トーク?めちゃくちゃ垢ぬけてないと思う
失礼しました。会社にしかMacがなくて....あこがれが記憶を美化していたようです。
@@NT_santaku こちらこそ書き方失礼しました。というか、1997年だと漢字talkではなく前のmacosですね(osxになる前)
Windowsはインストール面倒だったね、そころのMacはOSはコピーペーストで簡単やった。ネット繋ぐのも簡単やったよ
@@tkamikawa2341 インストールは簡単でも値段が100万近くて買うのが簡単じゃない罠
Windows95にしてはハイスペックすぎますねペン2なんて買えなくて庶民にはK6が安くて良かった頃です
9821V12で、PentiumからメルコのK6ⅡODPに載せ替えて使ってましたわ。
Windows95の末期頃は、次世代OS(Windows98)を睨んだ高性能CPUを積んだモデルがちょいちょいありました。この頃からUSBが載り始めますが、マウスくらいしか出回っていませんでした。
Windows95って、ハイスペックすぎると確か動作しませんでしたよね
こち亀ネタすこ今じゃ普通のPCでも当時ならモンスターマシンですねw
誤植なのはわかってますがメモリ128GBで吹きましたw当時はともかく今だと普通に搭載可能なのが時代を感じさせます。
そうですね自分のPCは256GB搭載です。
懐かしい!新しいパソコン作るたびにこの作業やってて面倒だった。今はビックリするくらい簡単になりましたね。
ME辺りまでは再インストールが手間でしたね
デフラグ懐かしいですね。当時会社のパソコンで定期的にやってました。
当時、このOSに群がる人々がテレビに映ってたのを観て凄いものが発売されたんだなと思ったのを今でも鮮明に覚えております!
うちの会社では10年前までPent2+win98とー番最新でPent4+win2000でAutoCADを使してたのでOS起動だけで15〜20分もかかっていたので自分が持ってた自作PCでCADを使ってました。(Corei7+win7)今はM&Aで会社が変りPCも全て最新になりました。
凄いですねこれなら3Dもサクサク…ってくだり、こち亀の両さんと中川のやりとりを思い出す
PC-98だとMO起動もできたんですよね。私はWin95、98をMOからインストールできるようにしていました。インストールドライブの設定などに苦労した記憶があります。
うぷ主殿は、牛さんPC Pentium2 稼働品なんて物持ちが良いのでしょう!。感動しました。フリーソフト600先選という本を買い、片っ端からインストールしたらOSが壊れたのは、よい思い出です。コンコンコンも懐かしいw
恐怖のコンコン。フリーソフトウェア集は色々買い込んでた思い出。もうそのようなムックは無くなってしまいましたね
初自作がPen2でWin95だったなぁそのマザボにもUSBポートはあったけど周辺機器ほとんど無かったし何に使うのかサッパリわからんかった。
Win95のβ版テスターをしていたのですごく懐かしいです。TCP/IPが標準搭載されてうれしかったのですが、結局普段使いはWinNT40でした。Pen2見たときに「なんじゃこりゃ!?」って思ったことも、思い出しました。w
形状がファミコンカセット!なんじゃこりゃ!?ですよね
その形状のお陰でペンテIIだけでしか作られなかったカードリッジ式CPU、懐かしいですね。あの時のパソコンメーカーは国内ではNECとEPSON、IBMがしのぎを削りあっていた。
カートリッジ式CPUは初期のceleronにもAthlonにもありました。intelがSlot1、後から出したAMDがSlotA。L2キャッシュが載らないceleronはMMXpentiumより遅いとか叩かれまくりで不人気でしたが、celeron300Aが出てから下剋上を果たしました(pen2の233から載せ替えても安上がりで、めちゃくちゃ速くなったので)。メーカー製PCなど、BIOSによってはpentium2-300MHzで認識される事も多かったですね。それでも不具合なく動作してました。PowerLeapってメーカーのゲタで、初期のpen2機にpen3やTualatinCeleron載せて使うこともできました。
デフラグ懐かしす。USB対応はOSR2.5~でしたね。自分はWin2000にするまでOSR2.0をずっと使ってましたWin95は最低4MBで起動可だったかな。8MBあればそこそこ。上限が64MBだったかな。それ以上のっけても無視されてたと思う。差しただけでメモリ認識したのは感動だった。それ以前はEMSメモリって、自分でドライバの設定をconfig.sysに書いてやらないと動かなかったしwWin3.1はもっと強烈ですよw まさにDOSアプリランチャw更にDOS3.3まで遡ると、HSBでアプリ毎に最適環境を組んで再起動しながら使う環境職人がたくさんいましたね。EMSドライバでいかにメインメモリを確保するかが腕の見せ何処でした。
PC-9801を経て最初にWindowsPCを手にしたのは98年の自作PCでOSはWin95OSR2でしたねWindows98の前身みたいな後期版95でしたので比較的に安定していた気がします
懐かしい。今でもパーツは全て押し入れに転がってますw 今更組み立てようと思いませんが…当時でも音源付きマザボあったけどノイズが入るので仕方がなくサウンドボード使ってましたね。いつのまにかノイズが少なくなって使わなくなったイメージ。98や2000は仕事場で使ってますのでHDD破損時に入れ替え作業しています。あと数台買い替えが済めばやらなくて済む。
もう概要欄のバーボンハウスからして懐かしくて泣ける
気がついてくれて嬉しいやぁ( ・ω・)ようこそ漆黒ハウスへ
最適化ですね。なつい。
懐かしいですね。私はMS-DOSの時代から始まり、Windows3.1,Windows95,Windows98,WindowsMe,Windows2000,WindowsXP,WindowsVista,Windows7,Windows10と使っており、購入しなかったのはWindows8だけです。途中OS/2ワープと言うのもインストールして使ってましたな。OS/2ワープ以外のディスク(Windows3.1、Meは除く)は今も持っています。カイル君も懐かしい。
windows4.0は?まあ、他のwindowsシリーズとはたいした互換性が無かったからスルーしても問題ないですが。
@@サッシー-c5c すみません、Windows4は使用した記憶がありません。
59歳元SE。デフラグ、ちょっとでも遅いと感じたら、大きいファイルを削除したら・・・やってたな(笑)懐かしい画像をありがとうございました。😀
今見てもワクワクするなぁ小坊からパソが欲しくなってしまって、大人になったら絶対買うぞ!とPC雑誌をよく読んでた青春時代
今見ると面倒なOSだったけど、3.1と比べたら物凄く進化していましたね。
ただ、3.1の方が安定性は高かったと思う。95はとにかくトラブルだらけだった記憶がある。
マザーにベースクロックと倍率を設定するジャンパピンがあって、それを入れ替えてCPUのオーバークロックとかやってましたよね~~Pentiumのあの紫色みたいなセラミックの本体、アスロンXのコア剥き出しでCPUクーラーの脱着をミスるとコア欠けして再起不能、Pentium4でCPUが小型化して怒涛の周波数戦争に・・・いい時代でした。
セレロン300Aもオーバークロック界ではヒーローでしたね
懐かしいですね。昔のOSは作業がたくさんあった分、いろいろ仕組みを学べる勉強になりました。いまのは何でも自動化されていて、学びがなかなかないですよね。私はWindowsが出る前のDOS時代から使っていました。
今のWindowsって標準でzipファイルの圧縮解凍出来ますし。小さい事ですが凄いですよね
Gateway懐かしすぎる😂
モーモーさんです
0:53 ざっくり話すと、i8086→i80286→i80386とナンバリングが進み、i80486となろうした時にi486と名称を変更した。さらにi586となろうとした時にi586の代わりにPentiumと命名した。
XPから一気に安定度が跳ね上がったけど、Meまでは本当によく落ちるOSだったなぁこの頃はまだ平均的なメモリ搭載量やCPU性能が満足いくレベルに達していなかったから、性能問題が起きる時は圧倒的主原因がそこで、ストレージ速度なんてほとんど気にする事も無かったっていう。XPより前か後かで色んな事が変わったよね。
家庭用Windows 9x系と業務用Windows NT系(XP含む)は別物です。95年に組み立てたPCはCPUをPentium Pro200MHzにメモリ256MHzOSはWindowsNTをインストールして安定していました。
@@マニアパイロン 安定しているNT系を基礎にしたのがXPですね。それまではNT系を一般人が使おうにも一般向けのアプリで動作しないものが出るので簡単ではありませんでした。特に不具合が多かったのはゲームアプリなのでゲームやらない人なら問題無かったかもしれませんが、XPが多くの問題を解決してくれました。
MEはひたすらブルー画面地獄を拝ませてもらったなぁ。この頃は数年でOSごと新しいものに変わるという印象でしたね。情弱な自分はその都度、出来合いのPCを買い直していたような。98を自分用に初めて買った時、モニター込みで25万位したような記憶があります。円安でまた高くなってきていますが、当時の感覚でも考えにくい買い物だったなぁ。
最初に買ったPCは95万円でした。Windows9x系はシステムリソースが少なくなると動作が遅くなったりブルー画面が出る仕様です。GDI リソースが枯渇すると画面表示が可笑しくなりDOSプロンプトでリソース開放等面倒でそれを嫌い私はメイン機はNT、2000、XPと使ってきてWindows9x系は話に加わる為に所有する位でした。
ストレージ速度で快適さは天地程違います。 SCSI と IDE、理論的には80 MB/s と 33 MB/s の転送速度、実機はそれに近い速度の SCSI と理論値の半分程度しか出ない IDE。
まだ、ONKYOのSE-90 PCIが手元にある。オペアンプとコンデンサを音響用に変えて遊んでたホバー懐かしいなー
Windows95懐かしかったですむかし所有していたWin95搭載の東芝リブレット20はリカバリ用FDが30枚近くあって再リカバリをするときに1枚1枚FDを差し替えながらやったのを覚えていますあと標準で音が出なかったのでビープ音用のスピーカーから音を出すソフトを入れていました
ピュアWindows95のFDが20枚なので+αのソフトウェアで30枚なのでしょうか。凄い枚数・・・。ビープ音用のスピーカーから音を出すって凄いギミックですねぇ。制約されているハードの中で色々考えて作ってたのですね
ほんとに懐かしいです。ありがとうございます😊
windows95の何が凄いって、当時子供向け雑誌のコロコロコミックですら特集組んで大々的に売り出してたこと😊
そしてウインドウズ95カップというミニ四駆のレースも開催しちゃった事
プロダクトキーは自分も暗唱できました。確かにこの頃のOSはすぐに壊れましたが、逆に壊れると修正不可能になり易い今のOSに比べて、シンプルなので修正しやすい利点もありましたね。因みに私はPC-9821Ra300にPentium3とメモリーを384MB載せてWindowd98SEを入れて、WindowsモードとDOSモードを切り換えて使ってます。
バブルは弾けてしまったが、新たな文化が始まった感があって希望もあったね。
バブル時代は色々無駄遣いもしましたけれど技術も進歩して現在に至る素地を作ったという点で評価できますよね。
フロッピーディスクうんぬん全然分からんけど何となくロマンを感じるし動作音がめちゃくちゃ好き過ぎる…
コメント有難うございます。何となく当時をわかってくれて嬉しい
Celeron300AでOCを楽しんでた時代が懐かしい。初めて触れたWindows95は高校の部室に置いてあって背景は桜柄でした。当時で言うとPC WORLD EXPOも楽しくてムラウチドットコムの出店が好きでした。叩き売りな感じが。
当時はコア研磨とか流行りましたよね(笑)
懐かしい動画ありがとうございます。だんだん進んでいくデフラグの画面を見ているのが好きでした。モニター台としてメーカー製95機を使っているので久しぶりに電源いれてみようかな?
昔、渋谷にあったコカ・コーラの看板が、よく見ると一つ一つの電球がコーラの缶の形をしているものが並んでいたのですが、これがデフラグの不良セクタの羅列にそっくりで見るたびに体が震えました・・・😱
なっつかしい知ってる人間にとっては好きに弄って遊べる時代だったなぁただネットはISDNで苦しかったけど…従量制だったし…そう考えるとネット高速定額化や、携帯が普及しスマホになったり、ゲーム等々、爆速で進化してったなぁ
レジストリ書き換えしてナンボですね
ISDNなんて贅沢すぎですよテレホタイムにアナログモデムで繋がないと
懐かしい95のおかげでDOS/VのPCが普及したんですよね。それまでは本体だけで40万以上とかハイレゾモニタつけて60万とか高かったんですよね。
涙がちょちょぎれました。有難う御座いました。OSまるまる壊れて、泣きそうになり、いや、泣きながらPCを睡眠なしで2日かけて復旧し論文を仕上げた頃を思い出しました(笑)PC自作っていうけど、昔からボードをさすだけだろ!!っと言っていた頃が懐かしいでちゅ。(笑)MATROX G200とか思い出してしまうま。
超簡単にOSがぶっ壊れますからねぇ・・・・。でも楽しかったですね
windowsはXPから安定して使えるようになるまでたくさん苦労した思い出があります。XP前だと98SEがなかなかのできだった思い出ですね。
使ってるうちにみるみる動作が遅くなってくるんよね。 リソース不足とか言ってたかな
こまめにデータ保存しないとあとで地獄をみるんですよね。学生時代に苦労した思い出。
XPでもCPUクロックが1GHz超えないと重たいOSだったので、2000にダウングレードして使っていました。XPマシンに入れた2000は本当に軽量で、超絶安定し過ぎていてツマランと思えるレベルでしたよ。
懐かしいですね2000!NT系列なので90系とは別ですが無駄がなく安定していましたよね。XPから2000は年代的にはダウングレードと取られるかもしれませんがセキュリティ面など考えると決してダウングレードではないとおもいますよ。それぐらいよくできたOSでした。
NT系の2000は安定でしたねただ9x系のソフトウェアが動作しない時もありました
フロッピーの音、デフラグ、全部懐かしいwダイヤルアップ&テレホーダイでインターネットしてましたね。
23時からが勝負!
95が出てから今までずっとPC使ってますね。昔のMSXやMZ1500やPC88にくらべてとっても使いやすくなったのを思い出しました。
動画ありがとうございます。Windows95 懐かしいですね。このころのMicrosoft社は、まだまともな企業だったが、最近のMicrosoft社は・・・パソコンが支配されている。昔のPC環境はとにかくよかった。改造などよくやったねぇ。
昔PC-9821CbにWindows95入れてました。486SX 33MHz、8MB RAMと正に最低動作環境でめっちゃ遅かったです。
486SXとか懐かしい、DOSの頃から286→386→486でしたね。HDD 10GB当時はこんな大容量あってもデータは何を入れるんだ?って思ったものです(笑)
それこそV30・286全盛期時代では100MのHDDですらスゲーってなったものですからね。MAG画像やKISS(着せ替えソフト)ファイル等が無限に入る~と喜んでいモノです。386の頃になると数百Mは当たり前って感じになってきますが。
fdisk懐かしすぎる。98の起動ディスクがあれば、なにか起きても、なんとかなる。って先輩が常に引き出しに入れてたなぁ
RIVA128とか懐かしいね。nvidiaがRIVA系、ATiがRAGE系、MatroxがMillennium系、3dfxがvoodoo系ってグラフィックチップも色々でてたよね。voodoo2とか今でいうSLI(二枚刺し)対応してたり。
当時もSLIという言い方をしていましたよ。昔に倣って今もSLIと言っているわけですが正確には単語が異なります。Voodoo2はScan-line Interleaving、現在はScalable Link Interface。
低コスト系ではS3 Trio64、Savage4、CirrusLogic…色々ありました。Canopus製のVGAカードは目に見えて綺麗で、SONYのトリニトロンモニターか、EIZOのモニターとの組合せは鉄板でしたね。
デフラグ懐かしいwSSDになってからはしなくなりましたねー
一連のコマンドと操作が懐かしすぎ♪
楽しんでいただけたようで何よりです
学校に入学する際買ってもらったパソコンがFMVBIBLOノートでした。Pentium133MHz、Windows95のスペック、ワードやエクセルを使ったりゲームをやったりと結構使い倒しました。初めて3.5インチフロッピーディスクを使ったのでよくデータ保存したりフォーマットしたり遊んでました。調子が悪くなり何度もブルースクリーンが出たりOSを入れ直したりしましたし、設定を弄って高速化してみたりとこの時にパソコンの知識はつきました。懐かしいですね。起動ロゴ画面とサウンドのセットで記憶があの頃に戻れます。
デフラグ画面はマイナスイオンを放出してるんじゃないかってくらい無心で眺めていられるオッサンです。いまでもPS/2ポートのキーボードとマウスを使ってます。
懐かしいですね。自分も、普通に使ってただけのはずなのに、頻繁に起動しなくなってたわ(笑)。意味わからないエラーも多かったんで、メーカーサポートにぶん投げまくってたわ(笑)。あと、最後の方で、メモリ128GBってなってましたよ(笑)、128MBの間違いですかね(笑)。
メモリは間違えちゃいました。テヘペロ
懐かしいデフラグですね。毎日やってましたw
そういえばデフラグちゃんのタイムスケジューラ組めた記憶がよみがえってきました。
なつかしくてキュンとしました
キュンとしてくれてありがとう
486SXはPentiumの先代かつCeleron的存在である486DXから浮動小数点演算機能を削除したものです。PC9821初代CanBeが486SX 33MHzでこれに95OSR2を入れたことがありますが、感覚的にはCore2Duo最初期モデルのCPUにWindows10を入れたときの動作に似ていますそしてCDBoot対応はMEではなくOEM版の98からです。パッケージ版の98はできなかったと思います。PC触りだした頃は既に98だったので95は後追いで軽く触った程度ですが、95でデーター移動の救世主はコンパクトフラッシュでしたねドライバ無しで128MBや256MBを認識できるメディアは貴重でしたOS入れ直ししまくったので、Windows98、2000のプロダクトキーは指がまだ覚えています。
あー、コンパクトフラッシュ!確かにあった!懐かしい!!誰も言及してなかったので自信がなかったけど98でCD立ち上げた覚えがあったのに自分の記憶違いかなと思ってましたが、やはり98時代からでよかったんですね。ありがとうございました
CanBe懐かしすぎる😂😂バザールでござーる の時代だったかな
CDブート対応はOEM版の98SEと、NT系はWindows2000からですね(2000はパッケージ版でもCDブートできました)。マザーボード側も「CDブートに対応しました」ってBIOSが配布されるような時代でした。SATAの光学ドライブはなかなか登場しなかったのと、SATAの光学ドライブはCDブート不可というマザーボードもかなりあって、なんだかんだE-IDEの光学ドライブが選ばれる時代が長く続きました。
デフラグの画面をぼーっと眺めてるの好きだったな……
[゚д゚]
∞〜
私はスクリーンセーバーの迷路を眺めていました。
これクリアするんだぁって、ね!
マジック・カーペット使ってた
移動できないところが飛び飛びにあると、イライラしてましたわ
くっそ懐かしい この頃はOSいじるのが楽しかった。ぶっ壊しては修復してで勝手に知識が増えていった。
今の仕事の原点がホントここにある
なにもかも懐かしい。
こんな動画つくってくれてありがとう。
ひたすら懐かしい...
親父が
「物理的に壊さなければOS入れ直せばいくらでも元に戻るから大丈夫」
つって好きにPCいじくり回させてくれたおかげで...
今は立派なスマホ依存性になりました\( ´ω` )/
会社でPCトラブル対応僕が全部やれる位にはスキルついたよオヤジ。
立派なスマホ依存症草
pcじゃないんかい
「物理的に壊さなければOS入れ直せばいくらでも元に戻るから大丈夫」
新入社員の頃(1991年)に会社の上司から、発売したてのIBM PS/55Zをポンと渡されてキッティングやってみろと言われました。内容:メモリ8MB、HDD160MBの取付けと認識、トークンリング(!)ボードとSCSIボードの認識、MS-DOSとWindows3.0、Officeのインストール(全部FD)。たぶん調達価格は1セット100万円オーバーだったのではないかな。文字通り四苦八苦の上に成し遂げ、上司や先輩から褒められた時はこれが天職だと思いましたね。以来30数年間ずっとWindowsOSとWindowsServerのキッティングをやり続けています(入社から最初の4年は汎用オペ兼務でしたが)。
もしやカスタムosたくさんいれたりしてて…
@LVSJX
懐かしい言葉と映像のオンパレード!
冒頭でPentium2のことを「ペンツー」と言っているのを聞いた瞬間,タイムスリップした気分になりました。
初めてWindows95をインストールしたPCはi486DX4 100MHzだったので,Pentium2はかなりのハイスペックに感じます。
めちゃ時間かけて何度もインストールしたり、エラーの原因調べて修正したり、この頃の不便なOSのおかげでPCに詳しくなったなー。
同感です。手が掛かりましたが勉強になりました。
最初の自作でVGAカードSavage4を使ったが、なんか上手く動かず95がフリーズしたりブルスクになったりで、これの対処でPCに
詳しくなった。エラーやトラブルが多くてそれ専用の本もあったし。ちなみにSavage4のエラーはカードがPCIスロットにきちんと刺さってなかったというオチでした。
FD版をかなりの時間かけて入れましたね~
年月を感じます…
デフラグでHDDが整理整頓されていく様子が見られるの好き
表示させてると無駄に遅くなるって聞いて悲しかった
暇な時しか出来ないデフラグ。
当時のビデオ性能と CPU がシングルコアにしか対応していないと遅くなります。
Core2Duo 機にインストールすれば、遅くならない筈ですけど。
デフラグ画面を表示させるだけの癒やし系ツールもあったよ。
いまはもうデフラグっていう概念もないもんねえ・・
積み木表示を爆散させて「勢い余って最悪化しちゃった(ごめんね)」ってジョークソフトがTECHWinで紹介されてたのを思い出した。
ゼロとイチでコンピューターが動いていることが信じられる時代のPC
懐かしすぎて涙でそう…。
今考えたら何かと手がかかったけど、勉強になりましたね。
PC-98/MS-DOS/コマンドプロンプト/Linuxのいずれかを取り扱かっているパソコン系動画投稿者は見ていて楽しく信頼できる説ができてきてます
MS-DOS最高です
デフラグ画面ってパソコンが元気になっていく感じがして何時間も眺めてたぁ
Win95で変わったのは、各ウインドの右上に終了の「×」がついたことやね。
Win3.1のころは「×」なんか無くて。
ウインドの左上角あたりをダブルクリックして閉じてました。
マウスの右クリックも、Win95からでしたね。
Win3.1のころは、アイコンを左クリックすると、右クリックしたときのようなメニューが開いたんですよ。
アイコンから下方向にメニューが開いて。
そのメニューの一番上が「開く」でした。
ということは、アイコンを2回クリックすると「開く」ことになるので。
これが、Win95での「ダブルクリック」という操作につながるわけです。
初めて知った。
昨今のプログラムにおいてもウインドウ左上をダブルクリックしたら閉じるの、隠し機能だとか思ってた。
当時としては確かに高スペックなPC。
これが25年後だとメモリ容量が100倍でも普通に売ってるPCがあるんだから技術の進歩は凄い。
@@ざわ-v6v 驚いてくれてありがとうやで。
@@ざわ-v6v ありがとう。映像のモデル発売時はブラウン管モニタ込みで40万です。この頃は新製品の発売サイクルも早くて1年で3割引き位にはなりました。ヒコぞーんも1998年の秋ごろにPen2-350Mhz搭載の後継モデルを買いましたが30万でした。映像のモデルは今で比喩するとガレリアの一番いいモデルって感覚です。
バブルの頃にPC9801UX41の中古を買ったが、CPU80286、RAM1MB、HDD20MBだったぞ。
HDDの速度に感激した。インターネットは研究室しかない時代。この後、10年のPCの進化は圧倒的。
これに比べて9年前に自作したPCがCPU i7 RAM8GB SDD250GB HDD1TBで、今でもyoutubeもゲームもライトな設定なら楽々だったので、10年前⇒現在のPCの進化は大したことが無い。
この後pentium!!!が出てからAMDとのギガヘルツ競争で一気に
性能が上がって行った印象がありますね。
毎週のように発売される新製品(高クロック品)に心が躍った物です。
自分もpentium!!!1ghzを買いに行きました
懐かしすぎて、涙ちょちょぎれますね。自分も使ってましたが、Windows95で色々とやったので、クリアインストールは年末年始には必須でしたが、ちょくちょくよらぶる起こすのでプロダクトキーは覚えちゃいましたね、本当に
win95の起動音は今聞いても神レベルだと思うの
ゼルダの伝説レベル?
起動音を自分好みに入替えれば、楽しみ倍増。
全然関係ないけど、プレステの起動音とwin98の起動音ってなんか似てるよね。
ブライアンイーノ??
懐かしいですね中学生でした 小学のときは学校でpc98で潜水艦ゲームのプログラミング習ったなw
この時代のハードディスクの独特なカラカラ音好きだったなぁ。この年代のPCがこんな綺麗な形で残ってるのがもう凄い。
「インターネット老人」なんていう言葉ができたこの時代に、あなたの動画に巡り会えて、あの頃の懐かしさを思い出せました。
本当にありがとうございます。チャンネル登録させていただきました。
懐かしい!
目的もなく、ポチポチしてるだけで楽しかった
山岡士郎の伝説のMac信者回のコマが出たのって丁度この頃ですよね
この頃ってOS再セットアップしたらブラウザが全く入ってなくて、家電量販店のパソコンコーナーとかで無料配布されてたプロバイダセットアップソフトに付いてたIEやネスケをインストールしてたっけな…
15:10
ペン2に128GBのメモリってすげぇな
ドライバの入れる順番も考える必要があったりして、今の楽さを再確認しました。
configとかの記述順とかな
@@シュウ-y2p 様
device =、devicehige = の事です。
@@シュウ-y2p さん
それはDOSだ
令和の時代になっても、クリーンインストールしたら真っ先にチップセットドライバをインストールするのは癖が抜けないから…ではなく、最初に入れないとエライ目に遭うのを知っているから…ですね。
defragすきでしたw
windows3.0のころに98note買ってFEPとかの環境起動bAt作るの楽しかったことや、一方でこのころのmacはよく爆弾出して死んでたこと、
3.1の次に95になって世界が開けて…海外串経由でネットの画像が上から順に表示されるのが待ち遠しかったの思い出しました。ありがと。
この頃のOSとPCの進化の追っかけっこが1番楽しかったかも。
デフラグ懐かしすぎる。
ファイル分割は今でもやるけど、WinRAR懐かしい😂
こうやって昔のパソコンを改めて見ると今のパソコンは本当に色々楽になって良かった
ピーガガガ時代からするとね
懐かしく拝見しました。メモリも単位が変わってしまって、MBとGBを間違えるのもお愛嬌ですね
何年か後にメモリをヤフオクで売ったら、買った時より高く売れた・・・
@@田中一朗-y2bsd-ramだったのかな?
@@miyagikenmin38 SD-RAMは本当に高い...
この頃のExcelの体感速度と、今のExcelの体感速度、あんまり変わらないんですよ…当時の世界最速スパコンより今のパソコンの方が性能は上なのに。おかしくね?
初めて見ました👀。!ありがとうございます🌠
当時、カノープスGeForce7400を3万だか4万で買ってましたね。Diablo1オンラインをテレホ外でやりすぎて何十万も電話代来て泡吹いた
この頃は、拡張ボード毎にIRQ設定のジャンパがあって、競合しないように設定したもんです・・・。
その設定にビデオカード使えるまで徹夜で1つずつ試した記憶あります。
めちゃ大変笑。
最後の画像が懐かしい。
後ちょっとで完了というときに、マウスがちょっと動いてやり直しという悲劇が印象的でした。
ハードディスクにとっては結構速度改善効果が高かったのが印象的でした。
メモリ4MBから8MBにアップグレードに2万越えの時代が懐かしい。windows95・98をフロッピーディスクでインストールも手間がかかりすぎて今となっては面白い。
懐かしいですね、私が初めて買ったのもwin95で確かPC-9821Xv13/R16ってやつでした。
20万くらいしか持ってなかったのに初めての高額な買い物で舞い上がってたのと店員さんのセールストークにのせられて結局48万を分割することになりましたが
その分性能は良かったので長い間楽しませてもらいましたしCD-ROM付きのパソコン雑誌は私もいっぱい買ってました。
懐かしいですね。色々トラブっても、ネットに情報も少なく途方にくれてる時間が長かった。リアル友で詳しい人が神でした。最後のデフラグ画面も懐かしいw
高校生なので使ったことはないですが見ててすごく楽しいかったです!ありがとうございます!
そう言っていただいて嬉しい
当時学校に配備されていたNEC製のパソコンを思い出します。
周辺機器のドライバインストールや、作業データ保存に等に必須だった"フロッピーディスク"というとにかく懐かしいアイテムがまた懐かしさを感じますね。
授業の空き時間にホバーのゲームを遊んだのも良い思い出!
学校はTK-80だったわ!!!
花王に情報機器部門があったのは驚きだなぁ
私もFDD 見たことが有ります。
DATテープは超優秀だった。SONY製テープよりもSONY機器に合う
いつもマクセルのFDを買ってましたが、花王の5インチFDに大相撲花王場所と言うゲームが付いていたので、それで花王のFDを買ったことがあります。
当時FD10枚組のウチの1枚が体験版ソフトが入っていることがよくありましたね。Excelなんかもそれで知りました。
1997年製としてはフラグシップモデルですね☆。
私はPC-9821というNECのパソコンでしたが、DOS/Vパソコンと違いHDDのパーテーションをアクティブ化するドライブが複数選択出来ましたので、メインからWin95 Win3.1 MS-DOS 6.2 といった使い方が出来ました。
ちなみに486というCPUはPentiumの前の世代のCPUでSXTとDXの2種類ありました。
クロック数はおっしゃる通り33MHzから66MHzがありました。
懐かしい動画をありがとうございました。
お楽しみ頂けたようで嬉しいです。動画制作の励みになりました。
486はインテル純正で、SXとDX、DXをかなり機能アップしたDX4がありましたね。DXも2倍クロック版のDX2もあったり、SXにはDX相当品を載せるためのソケットがマザーボードに付いていたり。また他社互換品も沢山ありましたね
El tritoによるブータブルCDはWin95OSR2(OEM/DSP)からですよ?パッケージ版では98SEからCD起動可能になってます。
まあ、El trito非対応のBIOSがあったりもしたのでWin95世代のマシンでは起動出来ないこともありますが。
後、USBメモリはフリードライバあるんで先にフロッピーから入れちゃえばその後のドライバインストールはだいぶ楽になります。(パッケージ版やOSR1ではDOSドライバをCONFIG.SYSに組み込む必要がありますが)
懐かしさの塊。とは言え、DOSソフトだったWin3.1から大幅進化して、見かけ上の基本的な部分は今も維持されてますよね。
そして、私は花王と言えばFDとエコナですね。
MDかな(記憶違いかも)
おおーPentiumII 、Slot1じゃないですかファミコンカセットCPU懐かしい。古のコピー"Intel Inside"の入ったエンブレムも状態がいいですね。これの和訳というか日本で展開されたコピー「インテル入ってる」をもじって⋯⋯このへんの頃Celeronを安く買ってきてオーバークロックしてぶん回す遊びが流行って、それでCPU何個か壊した奴が「インテル燃えてる」などとのたまっていたのを思い出します。
アロケーションユニットが多いのでFAT32で、USBのTipsもあったのでOSR2でしょうか。
Gateway2000(通称うし)も伝説的なメーカーです。電源長押しってことはフォームファクタはもうATXなんですね。牛だけに⋯。
懐かしすぎる!!
Win95のメモ帳でHTMLを手打ちしてHP作ってたのを思い出しました。
ブルスクも何度も見たし、OSも何度もインストールしなおしたり、ドライバ周りで苦戦したり・・・・・。
そういうトライアンドエラーのおかげで知識・経験が蓄積できてたんだなぁっと^^;
2000年頃、CPUもメモリもHDDもGBを超えたスペック搭載マシンが作れる様になった時はめっちゃ時代の進化を感じてたんですが、今となっては・・・ですねw
Windows3.1時代からのISAバスの拡張機器では、IRQ、DMA、IOアドレスを設定してあげないとPOSTできなくなる、という事もありました(基板上にディップスイッチやジャンパピンがあるものは、他のデバイスとバッティングしないよう設定を変えてBIOSの設定も揃えないといけない)。
これらを設定しなくとも動く「プラグ・アンド・プレイ」というのが出てきてめちゃくちゃ画期的でしたが、Windows9x系のPnPはあまりアテにならず、マザーボードとの相性もかなりあって、結構手動でイジって使えるようにしてた記憶があります。
今と大差ないレベルで使えるようになったのはWindows2000のサービスパックが出てからですね。
懐かしいなぁ、今年50歳の身の上としては、社会人なりたての頃によく使ってたOSなのでついつい最後まで見ちゃいました。
最後の画面はディスクデフラグの画面ですね。ほぼ毎日のように動作してましたからすぐに見てわかりました。
Windows98出た頃の、あのインターネットの万能感、懐かしい。毎晩テレホタイムを待って徹夜でネットしまくってたなあ…
サイトをダウンロードすれば早いよ。邪魔なバナーは消せるし
メモリ128GBは128MBの誤記なんだろうなと思いましたが、よく考えると128MBでもとんでもない容量ですね。
Win95だと32MBぐらいで充分だったような気がします。
Macとは違う、垢抜けなさが残る画面も好きだった
当時のmac はOSが漢字トーク?めちゃくちゃ垢ぬけてないと思う
失礼しました。
会社にしかMacがなくて....
あこがれが記憶を美化していたようです。
@@NT_santaku
こちらこそ書き方失礼しました。
というか、1997年だと漢字talkではなく
前のmacosですね(osxになる前)
Windowsはインストール面倒だったね、そころのMacはOSはコピーペーストで簡単やった。
ネット繋ぐのも簡単やったよ
@@tkamikawa2341
インストールは簡単でも値段が100万近くて
買うのが簡単じゃない罠
Windows95にしてはハイスペックすぎますね
ペン2なんて買えなくて庶民にはK6が安くて良かった頃です
9821V12で、PentiumからメルコのK6ⅡODPに載せ替えて使ってましたわ。
Windows95の末期頃は、次世代OS(Windows98)を睨んだ高性能CPUを積んだモデルがちょいちょいありました。
この頃からUSBが載り始めますが、マウスくらいしか出回っていませんでした。
Windows95って、ハイスペックすぎると確か動作しませんでしたよね
こち亀ネタすこ
今じゃ普通のPCでも当時ならモンスターマシンですねw
誤植なのはわかってますがメモリ128GBで吹きましたw
当時はともかく今だと普通に搭載可能なのが時代を感じさせます。
そうですね自分のPCは256GB搭載です。
懐かしい!新しいパソコン作るたびにこの作業やってて面倒だった。
今はビックリするくらい簡単になりましたね。
ME辺りまでは再インストールが手間でしたね
デフラグ懐かしいですね。
当時会社のパソコンで定期的にやってました。
当時、このOSに群がる人々が
テレビに映ってたのを観て
凄いものが発売されたんだなと思ったのを
今でも鮮明に覚えております!
うちの会社では10年前までPent2+win98とー番最新でPent4+win2000でAutoCADを使してたのでOS起動だけで15〜20分もかかっていたので自分が持ってた自作PCでCADを使ってました。(Corei7+win7)
今はM&Aで会社が変りPCも全て最新になりました。
凄いですねこれなら3Dもサクサク…ってくだり、こち亀の両さんと中川のやりとりを思い出す
PC-98だとMO起動もできたんですよね。
私はWin95、98をMOからインストールできるようにしていました。
インストールドライブの設定などに苦労した記憶があります。
うぷ主殿は、牛さんPC Pentium2 稼働品なんて物持ちが良いのでしょう!。感動しました。フリーソフト600先選という本を買い、片っ端からインストールしたらOSが壊れたのは、よい思い出です。コンコンコンも懐かしいw
恐怖のコンコン。
フリーソフトウェア集は色々買い込んでた思い出。
もうそのようなムックは無くなってしまいましたね
初自作がPen2でWin95だったなぁ
そのマザボにもUSBポートはあったけど周辺機器ほとんど無かったし何に使うのかサッパリわからんかった。
Win95のβ版テスターをしていたのですごく懐かしいです。TCP/IPが標準搭載されてうれしかったのですが、結局普段使いはWinNT40でした。
Pen2見たときに「なんじゃこりゃ!?」って思ったことも、思い出しました。w
形状がファミコンカセット!
なんじゃこりゃ!?ですよね
その形状のお陰でペンテIIだけでしか作られなかったカードリッジ式CPU、懐かしいですね。
あの時のパソコンメーカーは国内ではNECとEPSON、IBMがしのぎを削りあっていた。
カートリッジ式CPUは初期のceleronにもAthlonにもありました。intelがSlot1、後から出したAMDがSlotA。
L2キャッシュが載らないceleronはMMXpentiumより遅いとか叩かれまくりで不人気でしたが、celeron300Aが出てから下剋上を果たしました(pen2の233から載せ替えても安上がりで、めちゃくちゃ速くなったので)。メーカー製PCなど、BIOSによってはpentium2-300MHzで認識される事も多かったですね。それでも不具合なく動作してました。
PowerLeapってメーカーのゲタで、初期のpen2機にpen3やTualatinCeleron載せて使うこともできました。
デフラグ懐かしす。
USB対応はOSR2.5~でしたね。自分はWin2000にするまでOSR2.0をずっと使ってました
Win95は最低4MBで起動可だったかな。8MBあればそこそこ。上限が64MBだったかな。それ以上のっけても無視されてたと思う。差しただけでメモリ認識したのは感動だった。それ以前はEMSメモリって、自分でドライバの設定をconfig.sysに書いてやらないと動かなかったしw
Win3.1はもっと強烈ですよw まさにDOSアプリランチャw
更にDOS3.3まで遡ると、HSBでアプリ毎に最適環境を組んで再起動しながら使う環境職人がたくさんいましたね。EMSドライバでいかにメインメモリを確保するかが腕の見せ何処でした。
PC-9801を経て最初にWindowsPCを手にしたのは98年の自作PCでOSはWin95OSR2でしたね
Windows98の前身みたいな後期版95でしたので比較的に安定していた気がします
懐かしい。
今でもパーツは全て押し入れに転がってますw 今更組み立てようと思いませんが…
当時でも音源付きマザボあったけどノイズが入るので仕方がなくサウンドボード使ってましたね。
いつのまにかノイズが少なくなって使わなくなったイメージ。
98や2000は仕事場で使ってますのでHDD破損時に入れ替え作業しています。
あと数台買い替えが済めばやらなくて済む。
もう概要欄のバーボンハウスからして懐かしくて泣ける
気がついてくれて嬉しい
やぁ( ・ω・)ようこそ漆黒ハウスへ
最適化ですね。なつい。
懐かしいですね。私はMS-DOSの時代から始まり、Windows3.1,Windows95,Windows98,WindowsMe,Windows2000,WindowsXP,WindowsVista,Windows7,Windows10と使っており、購入しなかったのはWindows8だけです。途中OS/2ワープと言うのもインストールして使ってましたな。OS/2ワープ以外のディスク(Windows3.1、Meは除く)は今も持っています。カイル君も懐かしい。
windows4.0は?
まあ、他のwindowsシリーズとはたいした互換性が無かったからスルーしても問題ないですが。
@@サッシー-c5c すみません、Windows4は使用した記憶がありません。
59歳元SE。デフラグ、ちょっとでも遅いと感じたら、大きいファイルを削除したら・・・やってたな(笑)懐かしい画像をありがとうございました。😀
今見てもワクワクするなぁ
小坊からパソが欲しくなってしまって、大人になったら絶対買うぞ!とPC雑誌をよく読んでた青春時代
今見ると面倒なOSだったけど、3.1と比べたら物凄く進化していましたね。
ただ、3.1の方が安定性は高かったと思う。
95はとにかくトラブルだらけだった記憶がある。
マザーにベースクロックと倍率を設定するジャンパピンがあって、それを入れ替えてCPUのオーバークロックとかやってましたよね~~
Pentiumのあの紫色みたいなセラミックの本体、アスロンXのコア剥き出しでCPUクーラーの脱着をミスるとコア欠けして再起不能、Pentium4でCPUが小型化して怒涛の周波数戦争に・・・
いい時代でした。
セレロン300Aもオーバークロック界ではヒーローでしたね
懐かしいですね。昔のOSは作業がたくさんあった分、いろいろ仕組みを学べる勉強になりました。いまのは何でも自動化されていて、学びがなかなかないですよね。私はWindowsが出る前のDOS時代から使っていました。
今のWindowsって標準でzipファイルの圧縮解凍出来ますし。小さい事ですが凄いですよね
Gateway懐かしすぎる😂
モーモーさんです
0:53 ざっくり話すと、i8086→i80286→i80386とナンバリングが進み、i80486となろうした時にi486と名称を変更した。さらにi586となろうとした時にi586の代わりにPentiumと命名した。
XPから一気に安定度が跳ね上がったけど、Meまでは本当によく落ちるOSだったなぁ
この頃はまだ平均的なメモリ搭載量やCPU性能が満足いくレベルに達していなかったから、性能問題が起きる時は圧倒的主原因がそこで、ストレージ速度なんてほとんど気にする事も無かったっていう。
XPより前か後かで色んな事が変わったよね。
家庭用Windows 9x系と業務用Windows NT系(XP含む)は別物です。
95年に組み立てたPCはCPUをPentium Pro200MHzにメモリ256MHzOSはWindowsNTをインストールして安定していました。
@@マニアパイロン
安定しているNT系を基礎にしたのがXPですね。
それまではNT系を一般人が使おうにも一般向けのアプリで動作しないものが出るので簡単ではありませんでした。
特に不具合が多かったのはゲームアプリなのでゲームやらない人なら問題無かったかもしれませんが、XPが多くの問題を解決してくれました。
MEはひたすらブルー画面地獄を拝ませてもらったなぁ。
この頃は数年でOSごと新しいものに変わるという印象でしたね。情弱な自分はその都度、出来合いのPCを買い直していたような。
98を自分用に初めて買った時、モニター込みで25万位したような記憶があります。
円安でまた高くなってきていますが、当時の感覚でも考えにくい買い物だったなぁ。
最初に買ったPCは95万円でした。
Windows9x系はシステムリソースが少なくなると動作が遅くなったりブルー画面が出る仕様です。
GDI リソースが枯渇すると画面表示が可笑しくなりDOSプロンプトでリソース開放等面倒でそれを嫌い私はメイン機はNT、2000、XPと使ってきてWindows9x系は話に加わる為に所有する位でした。
ストレージ速度で快適さは天地程違います。
SCSI と IDE、理論的には80 MB/s と 33 MB/s の転送速度、実機はそれに近い速度の SCSI と理論値の半分程度しか出ない IDE。
まだ、ONKYOのSE-90 PCIが手元にある。
オペアンプとコンデンサを音響用に変えて遊んでた
ホバー懐かしいなー
Windows95懐かしかったです
むかし所有していたWin95搭載の東芝リブレット20はリカバリ用FDが30枚近くあって
再リカバリをするときに1枚1枚FDを差し替えながらやったのを覚えています
あと標準で音が出なかったのでビープ音用のスピーカーから音を出すソフトを入れていました
ピュアWindows95のFDが20枚なので
+αのソフトウェアで30枚なのでしょうか。凄い枚数・・・。
ビープ音用のスピーカーから音を出すって凄いギミックですねぇ。
制約されているハードの中で色々考えて作ってたのですね
ほんとに懐かしいです。ありがとうございます😊
windows95の何が凄いって、当時子供向け雑誌のコロコロコミックですら特集組んで大々的に売り出してたこと😊
そしてウインドウズ95カップというミニ四駆のレースも開催しちゃった事
プロダクトキーは自分も暗唱できました。
確かにこの頃のOSはすぐに壊れましたが、逆に壊れると修正不可能になり易い今のOSに比べて、シンプルなので修正しやすい利点もありましたね。
因みに私はPC-9821Ra300にPentium3とメモリーを384MB載せてWindowd98SEを入れて、WindowsモードとDOSモードを切り換えて使ってます。
バブルは弾けてしまったが、新たな文化が始まった感があって希望もあったね。
バブル時代は色々無駄遣いもしましたけれど技術も進歩して現在に至る素地を作ったという点で評価できますよね。
フロッピーディスクうんぬん全然分からんけど何となくロマンを感じるし動作音がめちゃくちゃ好き過ぎる…
コメント有難うございます。何となく当時をわかってくれて嬉しい
Celeron300AでOCを楽しんでた時代が懐かしい。初めて触れたWindows95は高校の部室に置いてあって背景は桜柄でした。
当時で言うとPC WORLD EXPOも楽しくてムラウチドットコムの出店が好きでした。叩き売りな感じが。
当時はコア研磨とか流行りましたよね(笑)
懐かしい動画ありがとうございます。だんだん進んでいくデフラグの画面を見ているのが好きでした。
モニター台としてメーカー製95機を使っているので久しぶりに電源いれてみようかな?
昔、渋谷にあったコカ・コーラの看板が、よく見ると一つ一つの電球がコーラの缶の形をしているものが並んでいたのですが、これがデフラグの不良セクタの羅列にそっくりで見るたびに体が震えました・・・😱
なっつかしい
知ってる人間にとっては好きに弄って遊べる時代だったなぁ
ただネットはISDNで苦しかったけど…従量制だったし…
そう考えるとネット高速定額化や、携帯が普及しスマホになったり、ゲーム等々、爆速で進化してったなぁ
レジストリ書き換えしてナンボですね
ISDNなんて贅沢すぎですよ
テレホタイムにアナログモデムで繋がないと
懐かしい95のおかげでDOS/VのPCが普及したんですよね。それまでは本体だけで40万以上とかハイレゾモニタつけて60万とか高かったんですよね。
涙がちょちょぎれました。有難う御座いました。
OSまるまる壊れて、泣きそうになり、いや、泣きながらPCを
睡眠なしで2日かけて復旧し論文を仕上げた頃を思い出しました(笑)
PC自作っていうけど、昔からボードをさすだけだろ!!っと言っていた頃が懐かしいでちゅ。(笑)
MATROX G200とか思い出してしまうま。
超簡単にOSがぶっ壊れますからねぇ・・・・。
でも楽しかったですね
windowsはXPから安定して使えるようになるまでたくさん苦労した思い出があります。XP前だと98SEがなかなかのできだった思い出ですね。
使ってるうちにみるみる動作が遅くなってくるんよね。 リソース不足とか言ってたかな
こまめにデータ保存しないとあとで地獄をみるんですよね。学生時代に苦労した思い出。
XPでもCPUクロックが1GHz超えないと重たいOSだったので、2000にダウングレードして使っていました。
XPマシンに入れた2000は本当に軽量で、超絶安定し過ぎていてツマランと思えるレベルでしたよ。
懐かしいですね2000!NT系列なので90系とは別ですが無駄がなく安定していましたよね。XPから2000は年代的にはダウングレードと取られるかもしれませんがセキュリティ面など考えると決してダウングレードではないとおもいますよ。それぐらいよくできたOSでした。
NT系の2000は安定でしたね
ただ9x系のソフトウェアが動作しない時もありました
フロッピーの音、デフラグ、全部懐かしいw
ダイヤルアップ&テレホーダイでインターネットしてましたね。
23時からが勝負!
95が出てから今までずっとPC使ってますね。
昔のMSXやMZ1500やPC88にくらべてとっても使いやすくなったのを思い出しました。
動画ありがとうございます。Windows95 懐かしいですね。このころのMicrosoft社は、まだまともな企業だったが、最近のMicrosoft社は・・・パソコンが支配されている。昔のPC環境はとにかくよかった。改造などよくやったねぇ。
昔PC-9821CbにWindows95入れてました。
486SX 33MHz、8MB RAMと正に最低動作環境でめっちゃ遅かったです。
486SXとか懐かしい、DOSの頃から286→386→486でしたね。
HDD 10GB当時はこんな大容量あってもデータは何を入れるんだ?って思ったものです(笑)
それこそV30・286全盛期時代では100MのHDDですらスゲーってなったものですからね。MAG画像やKISS(着せ替えソフト)ファイル等が無限に入る~と喜んでいモノです。
386の頃になると数百Mは当たり前って感じになってきますが。
fdisk懐かしすぎる。
98の起動ディスクがあれば、なにか起きても、なんとかなる。って先輩が常に引き出しに入れてたなぁ
RIVA128とか懐かしいね。nvidiaがRIVA系、ATiがRAGE系、MatroxがMillennium系、3dfxがvoodoo系ってグラフィックチップも色々でてたよね。voodoo2とか今でいうSLI(二枚刺し)対応してたり。
当時もSLIという言い方をしていましたよ。昔に倣って今もSLIと言っているわけですが正確には単語が異なります。Voodoo2はScan-line Interleaving、現在はScalable Link Interface。
低コスト系ではS3 Trio64、Savage4、CirrusLogic…色々ありました。
Canopus製のVGAカードは目に見えて綺麗で、SONYのトリニトロンモニターか、EIZOのモニターとの組合せは鉄板でしたね。
デフラグ懐かしいwSSDになってからはしなくなりましたねー
一連のコマンドと操作が懐かしすぎ♪
楽しんでいただけたようで何よりです
学校に入学する際買ってもらったパソコンがFMVBIBLOノートでした。
Pentium133MHz、Windows95のスペック、ワードやエクセルを使ったりゲームをやったりと結構使い倒しました。
初めて3.5インチフロッピーディスクを使ったのでよくデータ保存したりフォーマットしたり遊んでました。
調子が悪くなり何度もブルースクリーンが出たりOSを入れ直したりしましたし、設定を弄って高速化してみたりとこの時にパソコンの知識はつきました。
懐かしいですね。起動ロゴ画面とサウンドのセットで記憶があの頃に戻れます。
デフラグ画面はマイナスイオンを放出してるんじゃないかってくらい無心で眺めていられるオッサンです。
いまでもPS/2ポートのキーボードとマウスを使ってます。
懐かしいですね。
自分も、普通に使ってただけのはずなのに、頻繁に起動しなくなってたわ(笑)。
意味わからないエラーも多かったんで、メーカーサポートにぶん投げまくってたわ(笑)。
あと、最後の方で、メモリ128GBってなってましたよ(笑)、128MBの間違いですかね(笑)。
メモリは間違えちゃいました。テヘペロ
懐かしいデフラグですね。毎日やってましたw
そういえばデフラグちゃんのタイムスケジューラ組めた記憶がよみがえってきました。
なつかしくてキュンとしました
キュンとしてくれてありがとう
486SXはPentiumの先代かつCeleron的存在である486DXから浮動小数点演算機能を削除したものです。
PC9821初代CanBeが486SX 33MHzでこれに95OSR2を入れたことがありますが、感覚的にはCore2Duo最初期モデルのCPUにWindows10を入れたときの動作に似ています
そしてCDBoot対応はMEではなくOEM版の98からです。
パッケージ版の98はできなかったと思います。
PC触りだした頃は既に98だったので95は後追いで軽く触った程度ですが、95でデーター移動の救世主はコンパクトフラッシュでしたね
ドライバ無しで128MBや256MBを認識できるメディアは貴重でした
OS入れ直ししまくったので、Windows98、2000のプロダクトキーは指がまだ覚えています。
あー、コンパクトフラッシュ!確かにあった!懐かしい!!
誰も言及してなかったので自信がなかったけど98でCD立ち上げた覚えがあったのに自分の記憶違いかなと思ってましたが、やはり98時代からでよかったんですね。ありがとうございました
CanBe懐かしすぎる😂😂
バザールでござーる の時代だったかな
CDブート対応はOEM版の98SEと、NT系はWindows2000からですね(2000はパッケージ版でもCDブートできました)。
マザーボード側も「CDブートに対応しました」ってBIOSが配布されるような時代でした。
SATAの光学ドライブはなかなか登場しなかったのと、SATAの光学ドライブはCDブート不可というマザーボードもかなりあって、なんだかんだE-IDEの光学ドライブが選ばれる時代が長く続きました。