【Windows95】Pentium2搭載機にインストールして当時の世界を見てみよう【1997年のゲーミングPC】
Вставка
- Опубліковано 10 лют 2023
- やあ、(´・ω・`)ようこそ、Windows95の世界へ。
このブルスクはサービスだから、まずは喰らって○んで欲しい。
うん、「絶対に勝てない」んだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このパラメータを見たとき、君は、
きっと言葉では言い表せない 「絶望」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中でそういう気持ちを忘れないで欲しい、
そう思ってこの攻撃をしかけたんだ。
じゃあ、電源切ろうか。
BGM(しゃろう)
dova-s.jp/
追憶
アトリエと電脳世界
Parade
週末京都現実逃避
3:03 PM
2:23 AM
おどれグロッケンシュピール
サンタは中央線でやってくる
ヒダマリトロニカ
10℃
敬称略
素晴らしい楽曲のご提供に感謝いたします。
【ヒコぞーん愛用PCパーツ】
アイ・オー・データキャプチャーボード
amzn.to/3IM9URy
Amazon限定!アルカナイトUSB指紋認証リーダー
amzn.to/49l62C6
中古PCを200%使いこなすサブスクオフィス365(Amazonリンク)
amzn.to/43EJH11
お外で大活躍するヒコぞーん愛用13.3インチモバイルモニター
amzn.to/3vsFAIU
~ヒコぞーんの活動宣伝~
無料で使えるメール通知ソフトウェアLiLiCaを開発配布しています。
バスの置き去りを防ぐため、幼稚園や保育園は是非導入しましょう。
sites.google.com/view/hikozone - Розваги
デフラグの画面をぼーっと眺めてるの好きだったな……
[゚д゚]
∞〜
私はスクリーンセーバーの迷路を眺めていました。
これクリアするんだぁって、ね!
マジック・カーペット使ってた
移動できないところが飛び飛びにあると、イライラしてましたわ
ひたすら懐かしい...
親父が
「物理的に壊さなければOS入れ直せばいくらでも元に戻るから大丈夫」
つって好きにPCいじくり回させてくれたおかげで...
今は立派なスマホ依存性になりました\( ´ω` )/
会社でPCトラブル対応僕が全部やれる位にはスキルついたよオヤジ。
立派なスマホ依存症草
pcじゃないんかい
「物理的に壊さなければOS入れ直せばいくらでも元に戻るから大丈夫」
新入社員の頃(1991年)に会社の上司から、発売したてのIBM PS/55Zをポンと渡されてキッティングやってみろと言われました。内容:メモリ8MB、HDD160MBの取付けと認識、トークンリング(!)ボードとSCSIボードの認識、MS-DOSとWindows3.0、Officeのインストール(全部FD)。たぶん調達価格は1セット100万円オーバーだったのではないかな。文字通り四苦八苦の上に成し遂げ、上司や先輩から褒められた時はこれが天職だと思いましたね。以来30数年間ずっとWindowsOSとWindowsServerのキッティングをやり続けています(入社から最初の4年は汎用オペ兼務でしたが)。
もしやカスタムosたくさんいれたりしてて…
@LVSJX
デフラグでHDDが整理整頓されていく様子が見られるの好き
表示させてると無駄に遅くなるって聞いて悲しかった
暇な時しか出来ないデフラグ。
当時のビデオ性能と CPU がシングルコアにしか対応していないと遅くなります。
Core2Duo 機にインストールすれば、遅くならない筈ですけど。
デフラグ画面を表示させるだけの癒やし系ツールもあったよ。
いまはもうデフラグっていう概念もないもんねえ・・
積み木表示を爆散させて「勢い余って最悪化しちゃった(ごめんね)」ってジョークソフトがTECHWinで紹介されてたのを思い出した。
懐かしい言葉と映像のオンパレード!
冒頭でPentium2のことを「ペンツー」と言っているのを聞いた瞬間,タイムスリップした気分になりました。
初めてWindows95をインストールしたPCはi486DX4 100MHzだったので,Pentium2はかなりのハイスペックに感じます。
ゼロとイチでコンピューターが動いていることが信じられる時代のPC
くっそ懐かしい この頃はOSいじるのが楽しかった。ぶっ壊しては修復してで勝手に知識が増えていった。
今の仕事の原点がホントここにある
「コンピュータの電源を切る準備ができました」
STOP連打(PC-98)
ACPIという電源マネジメントシステムができる前です。
OSが対応したのはWindows95のOSR2からですね。
当時としては確かに高スペックなPC。
これが25年後だとメモリ容量が100倍でも普通に売ってるPCがあるんだから技術の進歩は凄い。
@@user-ib3hs2uo9f 驚いてくれてありがとうやで。
@@user-ib3hs2uo9f ありがとう。映像のモデル発売時はブラウン管モニタ込みで40万です。この頃は新製品の発売サイクルも早くて1年で3割引き位にはなりました。ヒコぞーんも1998年の秋ごろにPen2-350Mhz搭載の後継モデルを買いましたが30万でした。映像のモデルは今で比喩するとガレリアの一番いいモデルって感覚です。
バブルの頃にPC9801UX41の中古を買ったが、CPU80286、RAM1MB、HDD20MBだったぞ。
HDDの速度に感激した。インターネットは研究室しかない時代。この後、10年のPCの進化は圧倒的。
これに比べて9年前に自作したPCがCPU i7 RAM8GB SDD250GB HDD1TBで、今でもyoutubeもゲームもライトな設定なら楽々だったので、10年前⇒現在のPCの進化は大したことが無い。
この後pentium!!!が出てからAMDとのギガヘルツ競争で一気に
性能が上がって行った印象がありますね。
毎週のように発売される新製品(高クロック品)に心が躍った物です。
自分もpentium!!!1ghzを買いに行きました
めちゃ時間かけて何度もインストールしたり、エラーの原因調べて修正したり、この頃の不便なOSのおかげでPCに詳しくなったなー。
同感です。手が掛かりましたが勉強になりました。
最初の自作でVGAカードSavage4を使ったが、なんか上手く動かず95がフリーズしたりブルスクになったりで、これの対処でPCに
詳しくなった。エラーやトラブルが多くてそれ専用の本もあったし。ちなみにSavage4のエラーはカードがPCIスロットにきちんと刺さってなかったというオチでした。
なにもかも懐かしい。
こんな動画つくってくれてありがとう。
win95の起動音は今聞いても神レベルだと思うの
ゼルダの伝説レベル?
起動音を自分好みに入替えれば、楽しみ倍増。
全然関係ないけど、プレステの起動音とwin98の起動音ってなんか似てるよね。
ブライアンイーノ??
懐かしいですね中学生でした 小学のときは学校でpc98で潜水艦ゲームのプログラミング習ったなw
Win95で変わったのは、各ウインドの右上に終了の「×」がついたことやね。
Win3.1のころは「×」なんか無くて。
ウインドの左上角あたりをダブルクリックして閉じてました。
マウスの右クリックも、Win95からでしたね。
Win3.1のころは、アイコンを左クリックすると、右クリックしたときのようなメニューが開いたんですよ。
アイコンから下方向にメニューが開いて。
そのメニューの一番上が「開く」でした。
ということは、アイコンを2回クリックすると「開く」ことになるので。
これが、Win95での「ダブルクリック」という操作につながるわけです。
初めて知った。
昨今のプログラムにおいてもウインドウ左上をダブルクリックしたら閉じるの、隠し機能だとか思ってた。
PC-98/MS-DOS/コマンドプロンプト/Linuxのいずれかを取り扱かっているパソコン系動画投稿者は見ていて楽しく信頼できる説ができてきてます
MS-DOS最高です
懐かしい
トラブルの度にDOSV雑誌を開いて調べていた頃を思い出す。
周りにパソコンを持っている人もいなかったので
雑誌から知識を拾い集めて使いこなせるようになるまで3年ぐらいかかった。
Windows98出た頃の、あのインターネットの万能感、懐かしい。毎晩テレホタイムを待って徹夜でネットしまくってたなあ…
懐かしすぎて涙でそう…。
今考えたら何かと手がかかったけど、勉強になりましたね。
この頃は、拡張ボード毎にIRQ設定のジャンパがあって、競合しないように設定したもんです・・・。
こうやって昔のパソコンを改めて見ると今のパソコンは本当に色々楽になって良かった
ピーガガガ時代からするとね
当時、このOSに群がる人々が
テレビに映ってたのを観て
凄いものが発売されたんだなと思ったのを
今でも鮮明に覚えております!
初めて見ました👀。!ありがとうございます🌠
山岡士郎の伝説のMac信者回のコマが出たのって丁度この頃ですよね
この頃ってOS再セットアップしたらブラウザが全く入ってなくて、家電量販店のパソコンコーナーとかで無料配布されてたプロバイダセットアップソフトに付いてたIEやネスケをインストールしてたっけな…
懐かしすぎて、涙ちょちょぎれますね。自分も使ってましたが、Windows95で色々とやったので、クリアインストールは年末年始には必須でしたが、ちょくちょくよらぶる起こすのでプロダクトキーは覚えちゃいましたね、本当に
懐かしい!
目的もなく、ポチポチしてるだけで楽しかった
windows95の何が凄いって、当時子供向け雑誌のコロコロコミックですら特集組んで大々的に売り出してたこと😊
そしてウインドウズ95カップというミニ四駆のレースも開催しちゃった事
この頃のOSとPCの進化の追っかけっこが1番楽しかったかも。
デフラグ懐かしすぎる。
ファイル分割は今でもやるけど、WinRAR懐かしい😂
花王に情報機器部門があったのは驚きだなぁ
私もFDD 見たことが有ります。
DATテープは超優秀だった。SONY製テープよりもSONY機器に合う
懐かしく拝見しました。メモリも単位が変わってしまって、MBとGBを間違えるのもお愛嬌ですね
何年か後にメモリをヤフオクで売ったら、買った時より高く売れた・・・
@@user-kd5qk1tm7xsd-ramだったのかな?
最後の画像が懐かしい。
後ちょっとで完了というときに、マウスがちょっと動いてやり直しという悲劇が印象的でした。
ハードディスクにとっては結構速度改善効果が高かったのが印象的でした。
今見ると面倒なOSだったけど、3.1と比べたら物凄く進化していましたね。
ただ、3.1の方が安定性は高かったと思う。
95はとにかくトラブルだらけだった記憶がある。
高校生なので使ったことはないですが見ててすごく楽しいかったです!ありがとうございます!
そう言っていただいて嬉しい
懐かしい動画ありがとうございます。だんだん進んでいくデフラグの画面を見ているのが好きでした。
モニター台としてメーカー製95機を使っているので久しぶりに電源いれてみようかな?
デフラグ懐かしいですね。
当時会社のパソコンで定期的にやってました。
defragすきでしたw
windows3.0のころに98note買ってFEPとかの環境起動bAt作るの楽しかったことや、一方でこのころのmacはよく爆弾出して死んでたこと、
3.1の次に95になって世界が開けて…海外串経由でネットの画像が上から順に表示されるのが待ち遠しかったの思い出しました。ありがと。
当時学校に配備されていたNEC製のパソコンを思い出します。
周辺機器のドライバインストールや、作業データ保存に等に必須だった"フロッピーディスク"というとにかく懐かしいアイテムがまた懐かしさを感じますね。
授業の空き時間にホバーのゲームを遊んだのも良い思い出!
学校はTK-80だったわ!!!
凄いですねこれなら3Dもサクサク…ってくだり、こち亀の両さんと中川のやりとりを思い出す
懐かしいですね。色々トラブっても、ネットに情報も少なく途方にくれてる時間が長かった。リアル友で詳しい人が神でした。最後のデフラグ画面も懐かしいw
懐かしいですね、私が初めて買ったのもwin95で確かPC-9821Xv13/R16ってやつでした。
20万くらいしか持ってなかったのに初めての高額な買い物で舞い上がってたのと店員さんのセールストークにのせられて結局48万を分割することになりましたが
その分性能は良かったので長い間楽しませてもらいましたしCD-ROM付きのパソコン雑誌は私もいっぱい買ってました。
誤植なのはわかってますがメモリ128GBで吹きましたw
当時はともかく今だと普通に搭載可能なのが時代を感じさせます。
そうですね自分のPCは256GB搭載です。
こち亀ネタすこ
今じゃ普通のPCでも当時ならモンスターマシンですねw
デフラグ画面ってパソコンが元気になっていく感じがして何時間も眺めてたぁ
懐かしすぎる!!
Win95のメモ帳でHTMLを手打ちしてHP作ってたのを思い出しました。
ブルスクも何度も見たし、OSも何度もインストールしなおしたり、ドライバ周りで苦戦したり・・・・・。
そういうトライアンドエラーのおかげで知識・経験が蓄積できてたんだなぁっと^^;
2000年頃、CPUもメモリもHDDもGBを超えたスペック搭載マシンが作れる様になった時はめっちゃ時代の進化を感じてたんですが、今となっては・・・ですねw
Windows3.1時代からのISAバスの拡張機器では、IRQ、DMA、IOアドレスを設定してあげないとPOSTできなくなる、という事もありました(基板上にディップスイッチやジャンパピンがあるものは、他のデバイスとバッティングしないよう設定を変えてBIOSの設定も揃えないといけない)。
これらを設定しなくとも動く「プラグ・アンド・プレイ」というのが出てきてめちゃくちゃ画期的でしたが、Windows9x系のPnPはあまりアテにならず、マザーボードとの相性もかなりあって、結構手動でイジって使えるようにしてた記憶があります。
今と大差ないレベルで使えるようになったのはWindows2000のサービスパックが出てからですね。
懐かしい!新しいパソコン作るたびにこの作業やってて面倒だった。
今はビックリするくらい簡単になりましたね。
ME辺りまでは再インストールが手間でしたね
懐かしさの塊。とは言え、DOSソフトだったWin3.1から大幅進化して、見かけ上の基本的な部分は今も維持されてますよね。
そして、私は花王と言えばFDとエコナですね。
MDかな(記憶違いかも)
おおーPentiumII 、Slot1じゃないですかファミコンカセットCPU懐かしい。古のコピー"Intel Inside"の入ったエンブレムも状態がいいですね。これの和訳というか日本で展開されたコピー「インテル入ってる」をもじって⋯⋯このへんの頃Celeronを安く買ってきてオーバークロックしてぶん回す遊びが流行って、それでCPU何個か壊した奴が「インテル燃えてる」などとのたまっていたのを思い出します。
アロケーションユニットが多いのでFAT32で、USBのTipsもあったのでOSR2でしょうか。
Gateway2000(通称うし)も伝説的なメーカーです。電源長押しってことはフォームファクタはもうATXなんですね。牛だけに⋯。
El tritoによるブータブルCDはWin95OSR2(OEM/DSP)からですよ?パッケージ版では98SEからCD起動可能になってます。
まあ、El trito非対応のBIOSがあったりもしたのでWin95世代のマシンでは起動出来ないこともありますが。
後、USBメモリはフリードライバあるんで先にフロッピーから入れちゃえばその後のドライバインストールはだいぶ楽になります。(パッケージ版やOSR1ではDOSドライバをCONFIG.SYSに組み込む必要がありますが)
ドライバの入れる順番も考える必要があったりして、今の楽さを再確認しました。
configとかの記述順とかな
@@user-ik3ec5xg3b 様
device =、devicehige = の事です。
@@user-ik3ec5xg3b さん
それはDOSだ
令和の時代になっても、クリーンインストールしたら真っ先にチップセットドライバをインストールするのは癖が抜けないから…ではなく、最初に入れないとエライ目に遭うのを知っているから…ですね。
デフラグ懐かしいですね
視覚的に整理されてるのが好きだった
一連のコマンドと操作が懐かしすぎ♪
楽しんでいただけたようで何よりです
メモリ4MBから8MBにアップグレードに2万越えの時代が懐かしい。windows95・98をフロッピーディスクでインストールも手間がかかりすぎて今となっては面白い。
メモリ128GBは128MBの誤記なんだろうなと思いましたが、よく考えると128MBでもとんでもない容量ですね。
Win95だと32MBぐらいで充分だったような気がします。
うちの会社では10年前までPent2+win98とー番最新でPent4+win2000でAutoCADを使してたのでOS起動だけで15〜20分もかかっていたので自分が持ってた自作PCでCADを使ってました。(Corei7+win7)
今はM&Aで会社が変りPCも全て最新になりました。
Macとは違う、垢抜けなさが残る画面も好きだった
当時のmac はOSが漢字トーク?めちゃくちゃ垢ぬけてないと思う
失礼しました。
会社にしかMacがなくて....
あこがれが記憶を美化していたようです。
@@NT_santaku
こちらこそ書き方失礼しました。
というか、1997年だと漢字talkではなく
前のmacosですね(osxになる前)
Windowsはインストール面倒だったね、そころのMacはOSはコピーペーストで簡単やった。
ネット繋ぐのも簡単やったよ
@@tkamikawa2341
インストールは簡単でも値段が100万近くて
買うのが簡単じゃない罠
59歳元SE。デフラグ、ちょっとでも遅いと感じたら、大きいファイルを削除したら・・・やってたな(笑)懐かしい画像をありがとうございました。😀
Windows95にしてはハイスペックすぎますね
ペン2なんて買えなくて庶民にはK6が安くて良かった頃です
9821V12で、PentiumからメルコのK6ⅡODPに載せ替えて使ってましたわ。
Windows95の末期頃は、次世代OS(Windows98)を睨んだ高性能CPUを積んだモデルがちょいちょいありました。
この頃からUSBが載り始めますが、マウスくらいしか出回っていませんでした。
デフラグがデ・フラグであることを知ったりしながら、コンピュータの仕組みにかかわる作業も楽しんでやっていたような記憶がありますね。ドライブスペースという、空き容量を確保するためのソフトとかも思い出した。拡張パックについていたやつ。
PC-9801を経て最初にWindowsPCを手にしたのは98年の自作PCでOSはWin95OSR2でしたね
Windows98の前身みたいな後期版95でしたので比較的に安定していた気がします
懐かしいデフラグですね。毎日やってましたw
そういえばデフラグちゃんのタイムスケジューラ組めた記憶がよみがえってきました。
WinMeの前の98でCDブート対応してたはずだよ~(meが出たのは98より後だよ)
95はフロッピ起動でしたね、25枚位入れ替えが必要だったような。
Windows98 までは容量的にMOにインストールできたから、学校と家で同じデスクトップで作業ができたんだぜ!(笑)
CD-Rを焼く。。
Yamahaが出してたCDドライブは焼き面で絵をかけましたね。
懐かしい。
だれか懐かしい紙テープライターを出してくれないかなぁ。あの丸い粒まみれになる紙テープ。
巻き機で巻いてるときに勢いあまってちぎれると泣きそうになる紙テープ。
WIN95とかGATEWAY懐かしい動画ありがとうございます。インストール失敗したり時間かかったり。おっしゃる通りお陰で色々仕組みを勉強することができました。
デフラグ!!
コメントありがとうございます。
懐かしさを感じて頂き動画を作った甲斐がありました。デフラグ!
Win95のβ版テスターをしていたのですごく懐かしいです。TCP/IPが標準搭載されてうれしかったのですが、結局普段使いはWinNT40でした。
Pen2見たときに「なんじゃこりゃ!?」って思ったことも、思い出しました。w
形状がファミコンカセット!
なんじゃこりゃ!?ですよね
その形状のお陰でペンテIIだけでしか作られなかったカードリッジ式CPU、懐かしいですね。
あの時のパソコンメーカーは国内ではNECとEPSON、IBMがしのぎを削りあっていた。
カートリッジ式CPUは初期のceleronにもAthlonにもありました。intelがSlot1、後から出したAMDがSlotA。
L2キャッシュが載らないceleronはMMXpentiumより遅いとか叩かれまくりで不人気でしたが、celeron300Aが出てから下剋上を果たしました(pen2の233から載せ替えても安上がりで、めちゃくちゃ速くなったので)。メーカー製PCなど、BIOSによってはpentium2-300MHzで認識される事も多かったですね。それでも不具合なく動作してました。
PowerLeapってメーカーのゲタで、初期のpen2機にpen3やTualatinCeleron載せて使うこともできました。
小さい頃に親がやってるのを見てて遊んでましたが、PC買ってきても夜寝る前にしか使えず
昼はインストール~DOS、の繰り返しでFDがいっぱい積んでありました・・・・最適化が今より面白い🥰
懐かしいなぁ、今年50歳の身の上としては、社会人なりたての頃によく使ってたOSなのでついつい最後まで見ちゃいました。
最後の画面はディスクデフラグの画面ですね。ほぼ毎日のように動作してましたからすぐに見てわかりました。
なつかしくてキュンとしました
キュンとしてくれてありがとう
この頃のExcelの体感速度と、今のExcelの体感速度、あんまり変わらないんですよ…当時の世界最速スパコンより今のパソコンの方が性能は上なのに。おかしくね?
XPから一気に安定度が跳ね上がったけど、Meまでは本当によく落ちるOSだったなぁ
この頃はまだ平均的なメモリ搭載量やCPU性能が満足いくレベルに達していなかったから、性能問題が起きる時は圧倒的主原因がそこで、ストレージ速度なんてほとんど気にする事も無かったっていう。
XPより前か後かで色んな事が変わったよね。
家庭用Windows 9x系と業務用Windows NT系(XP含む)は別物です。
95年に組み立てたPCはCPUをPentium Pro200MHzにメモリ256MHzOSはWindowsNTをインストールして安定していました。
@@user-nv9qc6su1l
安定しているNT系を基礎にしたのがXPですね。
それまではNT系を一般人が使おうにも一般向けのアプリで動作しないものが出るので簡単ではありませんでした。
特に不具合が多かったのはゲームアプリなのでゲームやらない人なら問題無かったかもしれませんが、XPが多くの問題を解決してくれました。
MEはひたすらブルー画面地獄を拝ませてもらったなぁ。
この頃は数年でOSごと新しいものに変わるという印象でしたね。情弱な自分はその都度、出来合いのPCを買い直していたような。
98を自分用に初めて買った時、モニター込みで25万位したような記憶があります。
円安でまた高くなってきていますが、当時の感覚でも考えにくい買い物だったなぁ。
最初に買ったPCは95万円でした。
Windows9x系はシステムリソースが少なくなると動作が遅くなったりブルー画面が出る仕様です。
GDI リソースが枯渇すると画面表示が可笑しくなりDOSプロンプトでリソース開放等面倒でそれを嫌い私はメイン機はNT、2000、XPと使ってきてWindows9x系は話に加わる為に所有する位でした。
ストレージ速度で快適さは天地程違います。
SCSI と IDE、理論的には80 MB/s と 33 MB/s の転送速度、実機はそれに近い速度の SCSI と理論値の半分程度しか出ない IDE。
1997年製としてはフラグシップモデルですね☆。
私はPC-9821というNECのパソコンでしたが、DOS/Vパソコンと違いHDDのパーテーションをアクティブ化するドライブが複数選択出来ましたので、メインからWin95 Win3.1 MS-DOS 6.2 といった使い方が出来ました。
ちなみに486というCPUはPentiumの前の世代のCPUでSXTとDXの2種類ありました。
クロック数はおっしゃる通り33MHzから66MHzがありました。
懐かしい動画をありがとうございました。
お楽しみ頂けたようで嬉しいです。動画制作の励みになりました。
懐かしい。
今でもパーツは全て押し入れに転がってますw 今更組み立てようと思いませんが…
当時でも音源付きマザボあったけどノイズが入るので仕方がなくサウンドボード使ってましたね。
いつのまにかノイズが少なくなって使わなくなったイメージ。
98や2000は仕事場で使ってますのでHDD破損時に入れ替え作業しています。
あと数台買い替えが済めばやらなくて済む。
昔、渋谷にあったコカ・コーラの看板が、よく見ると一つ一つの電球がコーラの缶の形をしているものが並んでいたのですが、これがデフラグの不良セクタの羅列にそっくりで見るたびに体が震えました・・・😱
もう概要欄のバーボンハウスからして懐かしくて泣ける
気がついてくれて嬉しい
やぁ( ・ω・)ようこそ漆黒ハウスへ
懐かしいですね。私はMS-DOSの時代から始まり、Windows3.1,Windows95,Windows98,WindowsMe,Windows2000,WindowsXP,WindowsVista,Windows7,Windows10と使っており、購入しなかったのはWindows8だけです。途中OS/2ワープと言うのもインストールして使ってましたな。OS/2ワープ以外のディスク(Windows3.1、Meは除く)は今も持っています。カイル君も懐かしい。
windows4.0は?
まあ、他のwindowsシリーズとはたいした互換性が無かったからスルーしても問題ないですが。
@@user-wg7pd6sr1q すみません、Windows4は使用した記憶がありません。
フロッピーの音、最高!
Gateway懐かしすぎる😂
モーモーさんです
PC-98だとMO起動もできたんですよね。
私はWin95、98をMOからインストールできるようにしていました。
インストールドライブの設定などに苦労した記憶があります。
ドライブのデータを整理する画面はめっちゃ懐かしいですね!昔よくやったので、今でも使い勝手が悪くなった時にやってみたくなることもあります😂
早くなってるかわからないけどなんとなくやっちゃうやつ!
デフラグ画面はマイナスイオンを放出してるんじゃないかってくらい無心で眺めていられるオッサンです。
いまでもPS/2ポートのキーボードとマウスを使ってます。
IDEのマスタースレーブジャンパーを間違えたあの頃wwwwww
ケーブルセレクトでは、駄目ですか?…
初自作がPen2でWin95だったなぁ
そのマザボにもUSBポートはあったけど周辺機器ほとんど無かったし何に使うのかサッパリわからんかった。
デフラグ懐かしい…
ペンプロあたりから弄ってましたがOS周りやサウンドカードビデオカード辺りの拡張パーツにLAN繋ぐためのLANカードなんてのもありましたね
懐かしいなあ
マウスのタッチおじさん懐かしすぎる!
デフラグ画面ずっと眺めてる派でしたw
アホの坂田さんが声を当てていてイメージピッタリ。そして懐かしのボール型マウスでした。
マザーにベースクロックと倍率を設定するジャンパピンがあって、それを入れ替えてCPUのオーバークロックとかやってましたよね~~
Pentiumのあの紫色みたいなセラミックの本体、アスロンXのコア剥き出しでCPUクーラーの脱着をミスるとコア欠けして再起不能、Pentium4でCPUが小型化して怒涛の周波数戦争に・・・
いい時代でした。
セレロン300Aもオーバークロック界ではヒーローでしたね
デフラグ画面懐かしくて涙出る😂
フロッピーディスクうんぬん全然分からんけど何となくロマンを感じるし動作音がめちゃくちゃ好き過ぎる…
コメント有難うございます。何となく当時をわかってくれて嬉しい
デフラグは何回も使いましたよ
自分は中身わ詳しくないけど、win3.1から使ってました。エクセルが画期的だと思った
デフラグよりファイル分割のほうが懐かしい
WinRARは懐かしいですねぇ。
大容量ファイルのお供です。
windowsはXPから安定して使えるようになるまでたくさん苦労した思い出があります。XP前だと98SEがなかなかのできだった思い出ですね。
使ってるうちにみるみる動作が遅くなってくるんよね。 リソース不足とか言ってたかな
こまめにデータ保存しないとあとで地獄をみるんですよね。学生時代に苦労した思い出。
XPでもCPUクロックが1GHz超えないと重たいOSだったので、2000にダウングレードして使っていました。
XPマシンに入れた2000は本当に軽量で、超絶安定し過ぎていてツマランと思えるレベルでしたよ。
懐かしいですね2000!NT系列なので90系とは別ですが無駄がなく安定していましたよね。XPから2000は年代的にはダウングレードと取られるかもしれませんがセキュリティ面など考えると決してダウングレードではないとおもいますよ。それぐらいよくできたOSでした。
NT系の2000は安定でしたね
ただ9x系のソフトウェアが動作しない時もありました
最適化 最適かっ!
正解!
懐かしいですね。昔のOSは作業がたくさんあった分、いろいろ仕組みを学べる勉強になりました。いまのは何でも自動化されていて、学びがなかなかないですよね。私はWindowsが出る前のDOS時代から使っていました。
今のWindowsって標準でzipファイルの圧縮解凍出来ますし。小さい事ですが凄いですよね
バブルは弾けてしまったが、新たな文化が始まった感があって希望もあったね。
バブル時代は色々無駄遣いもしましたけれど技術も進歩して現在に至る素地を作ったという点で評価できますよね。
Celeron300AでOCを楽しんでた時代が懐かしい。初めて触れたWindows95は高校の部室に置いてあって背景は桜柄でした。
当時で言うとPC WORLD EXPOも楽しくてムラウチドットコムの出店が好きでした。叩き売りな感じが。
当時はコア研磨とか流行りましたよね(笑)
いやー懐かしかった
ひぇぇ!!懐かしい!!
AptivaのSシリーズB75使ってました!!
マインスイーパー(地雷)やソリティア(トランプ)は仕事中にやっている人も結構いたような。
WindowsMeからはある程度は自動でドライバを当ててくれるようになったような気がする。
WinRARは今も製品版を使っている。解凍が便利。
486SXとか懐かしい、DOSの頃から286→386→486でしたね。
HDD 10GB当時はこんな大容量あってもデータは何を入れるんだ?って思ったものです(笑)
それこそV30・286全盛期時代では100MのHDDですらスゲーってなったものですからね。MAG画像やKISS(着せ替えソフト)ファイル等が無限に入る~と喜んでいモノです。
386の頃になると数百Mは当たり前って感じになってきますが。
デフラグ画面めっちゃ懐かしい☺
デフラグ懐かしすぎます。
懐かしさを感じてくれて嬉しい
懐かしい。自分で何とかしなくちゃいけない楽しい時代だったなぁ。何かあるとMS-DOSで!の時代w
15:15
当時どころか現在のハイエンドを凌ぐメモリ量
あw
95が出てから今までずっとPC使ってますね。
昔のMSXやMZ1500やPC88にくらべてとっても使いやすくなったのを思い出しました。
最後に出ていたデフラグ画面が懐かしい
OS入れ直すまでの間に2、3回は使ってたなぁ
そして4回目に至る前にOSクラッシュ→再インストのサイクルだった記憶が
自分が小学生の頃親が使ってたMeで遊んでよくブルスクになったの思い出したな
デフラグの画面懐かしすぎる