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土井先生おもしろくて楽しくて素敵です❗大好きです❣️✨一人暮らしでついつい外食か中食が多くなりがちですけど、大好きな土井先生の本を積極的に買って読んで、前よりもさらに自炊する機会が増えてきました😃✊🏼👨🍳
「料理」をそのまま人生と置き換えても良いんですね。人生は一汁一菜でよい、”当たり前”の”日常”の中に本質的な、何か大事なものがあるような心持ちになりました。
土井先生がおっしゃると、説得力があります、さすが。
土井先生 テレビ番組終わったし UA-camつくって欲しい😊SNSで観ないし 遠くに行きたいで たまに見るくらいか😅定年後の親父みたいに少し休憩したら また出てきて欲しいなぁ😂
良い番組ですが、バックの音楽の音量を低くした方が聴きやすく思います。
見始めはやはり気になりますよね。私個人の意見ですが今回の様な動画であればBGMは不用と思ってます。
何年か前に、講演を聞きました、後期高齢者になり、歯がいればで、硬いものを、食べられなくなり、まさしく、一汁一菜の食事で楽しんでいます、
一汁三菜作らなきゃいけないって身構えていたら料理だってどんどん嫌いになっていきますよね作りたいって思うようになったら作ったら良い、って本当にその通りだと思いましたただし夫となる人がそれを許すか、、ですよね
文句言うなら食うな、で良いかもね。どんだけ大変か分かってないよ。
著書を読んでみたくなりました。我が家はとっくに一汁一菜かそれ以下です。忙しい日々の中、一品くらいなら料理も楽しくできます。
嬉しいお話有難うございました。人間の食の大原点を出してくださいましたことにおお悦びしてます。 90歳ですから母の手作りお味噌で育ちました。おいしかったなぁ~。
ええとこのボンボンであかんたれだった土井善晴さんが、自分の心で感じ自分の頭で考えて本当に良い本を書かれました。正直で心が開かれていて話を聞いていても気持ちがよい。ピーマンの種は私は除けてしまいますが・・・。
「一汁一菜で良いという提案」を拝読しておりました。読後感として、随分と哲学的な記述が多いなと感じていたのですが、男性向けの理論武装であったと伺って、なるほど合点がいきました。「一汁一菜で良いと至るまで」も拝読したくなりました。
土井先生が 小さい頃から お父様のあるいは 料理人の 最高の料理をお食べになって 究極の生きるための完全食を 悟られたと思います 私も還暦をすぎ もっとも健康が約束された料理のように感じています 有り難う御座います
元気が満ち溢れていらっしゃいますね‼️
きやあー大好きです。本当に自然体で、素材そのものを活かした料理尊敬します。😄
先生の、おやさしさに、涙が、でます。
お話上手な先生楽しくみていました。一つ残念だったの アナウンサーの気忙しい進行
敵対的表現はするつもりはありません。悪しからず。私にはちょうどいいテンポでした
ばぁばぁにとってはこれが忙しく感じるんですね…
同級生で身体でかくてとんでもない身体能力高いやついるけど何食べたらそんな身体になんの?って聞いたら「家では味噌汁とご飯だけしか出ないし、それで育ってきた。たまに漬物食べるくらい」って聞いて驚いたけどこの本読んで納得した。まさに一汁一菜でよい
それは一汁一菜でよいというよりもはやDNAや。
一汁一菜ですらなく、一汁だけやん笑
それは人によります
配信ありがとうございます😀「一汁一菜で良いという提案」では、料理嫌いのわたしが救われた氣持ちになれました。また、母が毎日手料理を作ってくれたからこそ今のわたしが在ると思えば感謝の想いでいっぱいです。『一汁一菜でよいと至るまで 』の新潮新書、これから読んでみます。
わしは生まれたときから一汁一菜で暮らしておる。
ピアノの音が大きくて折角の貴重なお話が耳に入るのが邪魔されてます。
ホントやね センシティブがね
うちは母の頃から、一汁一菜です。
やりつくせないと言えない言葉。ここまでくる人はほとんどおりません。
フランスから呼び戻される様な形で帰国した際は包丁一つにもピリピリしていた状態から土井さんの中でどう一汁一菜に至るのかちょっと話しかけてたのに用意した質問と違ったのかバッサリ腰折られてました。外国の編集者と作家の対話をポッドキャストなどで見聞きしますが、当然ながら比較になりません。文化的背景も当然違うけど今回の話は御本人が家業が左前になってとまで言って志し半ばで帰国を強いられた言わば一汁一菜とは対極的な心理状態だった事明かしてる話に乗らないってのは、言ってる意味分かってないとしか説明できないですね。日本本当にヤバイです。このインタビューは一昔前の中学生レベルです。
星を守るのに自○者まででると言ってるのにほー?⤴︎それって感嘆する時の言葉じゃね?倒産するぐらいのでもヘラヘラ笑ってるしインタビュアーじゃないわ、この人
お前の日本語がやばいし中学生レベル
ありがとうございます。
なにか、明治生まれの母の食事で育った八十大。今、思いますに格好の悪い、中身は先生のお料理にちかい食卓だったように厚かましい感想ですが一言。ありがとうございます。
日本語もろくに話せないの?
@@1610frms 80代の方がこうしてコメントを残そうとしていることに考慮すれば、多少、変な文になってしまうことも容易に想像できるのではないでしょうか。
要は、いろいろ極めた結果「原点回帰」したよってことか
貧乏人はすでに実践しとるけどな、、、土井センセのやっとることは、うちのオカンはずっと前からしとるんやわ
一汁一菜の考え方は別に目新しいものではなく、昔からあった。たまたま昨今の時流に合ったから注目されただけです。
元来、野菜などの皮は捨てるべきではない。現代社会はそれが当たり前だと思っているけど、それしか食べられない状況になったことがないから贅沢になったんだろう。逆を言えば、昔の根物野菜は今ほど皮が厚くなかった気がする。これは個人的な考え方になるが、恐らく土壌の関係上皮がブ厚くなって食べづらくなったのだと推測している。俺の記憶の範疇だと、大根の皮なんて昔は気にするほどの厚さもなかったような気がする。過保護に育てた子供は面の皮が厚くなると言うが正にだなと感じる。
農薬かあるから。
@@ぶちねこ-h5f 私は野菜をたわしでこすって皮ごと使っています。輸入されてきているレモン、オレンジなどはきつい農薬を使ってるからさすがに皮は使いませんけど、昔の日本は人糞や動物の糞を肥料にしてたから今の人達なら農薬よりも抵抗あるんじゃないかな。。。国産の野菜、果物なら農薬にそんなに過敏にならなくてもいいと思ってる。それより食品添加物のほうを避けるようにしている。
バック の メロディ が気になりますね。聞きずらいです。
NHKて戦前からあるんだけど・・・
土井先生おもしろくて楽しくて素敵です❗大好きです❣️✨
一人暮らしでついつい外食か中食が多くなりがちですけど、大好きな土井先生の本を積極的に買って読んで、前よりもさらに自炊する機会が増えてきました😃✊🏼👨🍳
「料理」をそのまま人生と置き換えても良いんですね。
人生は一汁一菜でよい、”当たり前”の”日常”の中に本質的な、何か大事なものがあるような心持ちになりました。
土井先生がおっしゃると、説得力があります、さすが。
土井先生 テレビ番組終わったし UA-camつくって欲しい😊
SNSで観ないし 遠くに行きたいで たまに見るくらいか😅
定年後の親父みたいに少し休憩したら また出てきて欲しいなぁ😂
良い番組ですが、バックの音楽の音量を低くした方が聴きやすく思います。
見始めはやはり気になりますよね。私個人の意見ですが今回の様な動画であればBGMは不用と思ってます。
何年か前に、講演を聞きました、後期高齢者になり、歯がいればで、硬いものを、食べられなくなり、まさしく、一汁一菜の食事で楽しんでいます、
一汁三菜作らなきゃいけないって身構えていたら料理だってどんどん嫌いになっていきますよね
作りたいって思うようになったら作ったら良い、って本当にその通りだと思いました
ただし夫となる人がそれを許すか、、ですよね
文句言うなら食うな、で良いかもね。
どんだけ大変か分かってないよ。
著書を読んでみたくなりました。我が家はとっくに一汁一菜かそれ以下です。忙しい日々の中、一品くらいなら料理も楽しくできます。
嬉しいお話有難うございました。人間の食の大原点を出してくださいましたことにおお悦びしてます。 90歳ですから母の手作りお味噌で育ちました。おいしかったなぁ~。
ええとこのボンボンであかんたれだった土井善晴さんが、自分の心で感じ自分の頭で考えて本当に良い本を書かれました。
正直で心が開かれていて話を聞いていても気持ちがよい。ピーマンの種は私は除けてしまいますが・・・。
「一汁一菜で良いという提案」を拝読しておりました。
読後感として、随分と哲学的な記述が多いなと感じていたのですが、
男性向けの理論武装であったと伺って、なるほど合点がいきました。
「一汁一菜で良いと至るまで」も拝読したくなりました。
土井先生が 小さい頃から お父様のあるいは 料理人の 最高の料理をお食べになって 究極の生きるための完全食を 悟られたと思います 私も還暦をすぎ もっとも健康が約束された料理のように感じています 有り難う御座います
元気が満ち溢れていらっしゃいますね‼️
きやあー大好きです。本当に自然体で、素材そのものを活かした料理尊敬します。😄
先生の、おやさしさに、涙が、でます。
お話上手な先生
楽しくみていました。一つ残念だったの アナウンサーの気忙しい進行
敵対的表現はするつもりはありません。悪しからず。
私にはちょうどいいテンポでした
ばぁばぁにとってはこれが忙しく感じるんですね…
同級生で身体でかくてとんでもない身体能力高いやついるけど何食べたらそんな身体になんの?って聞いたら「家では味噌汁とご飯だけしか出ないし、それで育ってきた。たまに漬物食べるくらい」って聞いて驚いたけどこの本読んで納得した。まさに一汁一菜でよい
それは一汁一菜でよいというより
もはやDNAや。
一汁一菜ですらなく、一汁だけやん笑
それは人によります
配信ありがとうございます😀
「一汁一菜で良いという提案」では、料理嫌いのわたしが救われた氣持ちになれました。
また、母が毎日手料理を作ってくれたからこそ今のわたしが在ると思えば感謝の想いでいっぱいです。
『一汁一菜でよいと至るまで 』の新潮新書、これから読んでみます。
わしは生まれたときから一汁一菜で暮らしておる。
ピアノの音が大きくて折角の貴重なお話が耳に入るのが邪魔されてます。
ホントやね
センシティブがね
うちは母の頃から、一汁一菜です。
やりつくせないと言えない言葉。
ここまでくる人はほとんどおりません。
フランスから呼び戻される様な形で帰国した際は包丁一つにもピリピリしていた状態から土井さんの中でどう一汁一菜に至るのかちょっと話しかけてたのに用意した質問と違ったのかバッサリ腰折られてました。外国の編集者と作家の対話をポッドキャストなどで見聞きしますが、当然ながら比較になりません。文化的背景も当然違うけど今回の話は御本人が家業が左前になってとまで言って志し半ばで帰国を強いられた言わば一汁一菜とは対極的な心理状態だった事明かしてる話に乗らないってのは、言ってる意味分かってないとしか説明できないですね。日本本当にヤバイです。このインタビューは一昔前の中学生レベルです。
星を守るのに自○者まででると言ってるのに
ほー?⤴︎それって感嘆する時の言葉じゃね?
倒産するぐらいのでもヘラヘラ笑ってるし
インタビュアーじゃないわ、この人
お前の日本語がやばいし中学生レベル
ありがとうございます。
なにか、明治生まれの母の食事で育った八十大。今、思いますに格好の悪い、中身は先生のお料理にちかい
食卓だったように厚かましい感想ですが一言。ありがとうございます。
日本語もろくに話せないの?
@@1610frms 80代の方がこうしてコメントを残そうとしていることに考慮すれば、多少、変な文になってしまうことも容易に想像できるのではないでしょうか。
要は、いろいろ極めた結果「原点回帰」したよってことか
貧乏人はすでに実践しとるけどな、、、
土井センセのやっとることは、うちのオカンはずっと前からしとるんやわ
一汁一菜の考え方は別に目新しいものではなく、昔からあった。たまたま昨今の時流に合ったから注目されただけです。
元来、野菜などの皮は捨てるべきではない。
現代社会はそれが当たり前だと思っているけど、それしか食べられない状況になったことがないから贅沢になったんだろう。
逆を言えば、昔の根物野菜は今ほど皮が厚くなかった気がする。
これは個人的な考え方になるが、恐らく土壌の関係上皮がブ厚くなって食べづらくなったのだと推測している。
俺の記憶の範疇だと、大根の皮なんて昔は気にするほどの厚さもなかったような気がする。
過保護に育てた子供は面の皮が厚くなると言うが正にだなと感じる。
農薬かあるから。
@@ぶちねこ-h5f
私は野菜をたわしでこすって皮ごと使っています。
輸入されてきているレモン、オレンジなどはきつい農薬を使ってるからさすがに皮は使いませんけど、昔の日本は人糞や動物の糞を肥料にしてたから今の人達なら農薬よりも抵抗あるんじゃないかな。。。
国産の野菜、果物なら農薬にそんなに過敏にならなくてもいいと思ってる。
それより食品添加物のほうを避けるようにしている。
バック の メロディ が気になりますね。聞きずらいです。
NHKて戦前からあるんだけど・・・