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88年から93年までロンおじさんの頭髪が急激に抜け落ちたのはセナの圧力と93年の疲弊であることがよくわかりました。
今回も大変勉強になりました。テストでランボルギーニが本当に速かったとはビックリ!でも爆発しちゃうし、クライスラーの本気度も未知数でしたしね。ロンデニスの立場としてはプジョーを選択するのが当然かも。経済的な理由はもちろん、あの頃のプジョー905は耐久レースで最速、最強でしたから、ゆくゆくはルノーV10並のエンジンになるかと。それが翌年ロケットエンジン持ってくるとは思わず…。今思えば、メルセデスエンジン獲得までのつなぎとして、94年はゼテックRを使うのが正解だったでしょう。それなら94年スペインでミカの初優勝が見れたはず、と思います。
確かにロンの立場からしてみればプジョーの選択はありですよね。ただテストをできていないのが最大の問題点ってことでしょうね~。
毎度です♪マクラーレンは前半HBカスタマーで良く戦ってましたよね。TAGエレクトロニクスを含めたチューニングをしてましたね。イモラでロンデニスが自家用ジェットで数機持ち込んだHBエンジンが独自チューニングかアップシリーズなのか謎のままでしたよねー。確かに開幕からドニントンまでとイモラとでは、エンジン音が少し変わったのはわかりましたが笑 ランボルギーニのテストはドライバーからの感触は良かったみたいでしたね。エンジン爆発は有名でしたねー。マクラーレンランボルギーニは見たかったし、もし実現してたらセナはマクラーレン残留してたんですかねー。クライスラーと合意してたけど、まさかの握手の口約束の為、エンジン無償供給&資金に惹かれてプジョーとタッグを組み、、、、。見たかったなーマクラーレンランボルギーニ!
毎度です。マクランボ見てみたかったですよね。
ランボルギーニエンジンは有望だったのに、ロンおじさんはコストを優先した結果長い未勝利という艱難辛苦を味わい、マルボロも失っていく。プジョーと組んだのは完全な失敗だったのは94年シーズンが全てを雄弁に物語ります。しかし、このプジョーのエンジンはまるでサゲ〇ンならぬ、サゲエンジンですね。マクラーレンと組んでダメ、ジョーダンと組んでダメ、プロストと組んで喧嘩別れして撤退という有様・・・かえってアゲエンジンと呼べるのが無限ホンダではないかと思います。セナはランボルギーニだったら残留したのだろうか?と思ってしまいますね、94年のウィリアムズがあんなことになってしまうのを知っていると尚更・・・
おそらく、無理ですね。
いつも楽しく拝見しています重箱の隅でスミマセンm(。_。)mマクラーレンランボルギーニのマシンですが、フロントのエンドプレートにグッドイヤーのロゴだけはあったはずです♪
エンジンマネージメントはフォードではなく、TAGグループがゴリゴリにやっていたみたいですね。当時のF1グランプリ特集でTAGグループのウッドズッカー博士のインタビューが載っていて電子制御でエンジンの能力をあげれるのかあと子供ながらに興味を持ちました。
双方向テレメトリーで、状況にあわせてピットからセッティング変えられる技術が導入された時代なんで、サスペンションやトランスミッション含めて統合制御したほうが合理的ですからね。あと、MP4/8はサスペンションはフルアクティブじゃないんですよね。完全制御にしてしまうと制御が路面に追従しきれないのはロータスでわかってたんであえてセミアクティブすることで抜群の追従性を実現してる。MP4/8のオンボード映像は、93年のマシンか!?ってくらいスムーズ
エンジン供給前のブリアトーレ「マクラーレンに同等の供給?(ヾノ・∀・`)ナイナイ我々にはフォードとの契約があるからね!」エンジン供給決定後ブリアトーレ「マクラーレンのシリーズ8使用には別に不満はないよ( ^ω^ )」金もらったんだなと確信した瞬間w
あははは、最高です!
当時は色んなエンジンサプライヤーとチームで思惑がドロドロに入り混じった駆け引きがあったんですね。鈴鹿で生で聞いたランボルギーニの甲高いV12sound良かったですな、私には一番甲高く聞こえましたね。
配信ありがとうございます。映像 解説共に楽しめました!
お疲れ様です。この年のマクラーレンとベネトンの丁々発止が印象的でしたね。ただ、ランボルギーニだと、パワーはあったけどアップデートがどうなったか怪しいところですね。皮肉なことに94年のフォードゼテックRは究極のV8エンジンなんて言われてましたね。完全に貧乏くじを引いたランボルギーニ、この年からクライスラーが本腰を入れたのに撤退とは・・何とも言えませんね。
どうしてもifを言いたくなるF1マクラーレンがランボルギーニと契約してたらセナは残留してたのだろうかとか考えちゃいますね~ランボルギーニを散々テストして損得勘定でプジョー選ばれたらランボもセナも呆れ返りますよね
もう一つ割を食ったラルース(´・ω・`)ラルースプジョーも見てみたかった。ガソリンもプジョー指定のエッソかトタルを使い放題だった。
結構微妙なところなんですよね。マクラはランボとプジョーと交渉。セナはウィリアムズと交渉を進めていて、マクラがプジョーとの契約を発表してすぐ、セナもウィリアムズとの契約を発表しているので、セナはランボが入ったとしてもウィリアムズに行っていた気もします。当時マクラはプジョーなしにセナの年俸は払えなかったっての事実なんですよね。ランボと組んだらセナの年俸はまたフィリップモリスに払ってもらわなきゃならんかったかもしれませんね。
フォードのシリーズ5ではロータスと同じエンジンになってしまうのでかなり厳しかったのだと思います。その後にシリーズ8が登場してマクラーレンとベネトンに供与することになっても、マクラーレンはトルク重視のシリーズ7を選択というレースが続いた気がします。
ランボルギーニのテストが好調過ぎて、ワザとマシンを重くして走ったてなんかの記事で読んだなぁ。
そうなんですよ。シルバーストーンのテストだったと思うんですがあまりにも速すぎて、このままだとプジョーとの契約を進められなくなると思ったマクラはランボのエンジニアが見ていない隙に燃料を50L足して走らせてましたね。ウィットマーシュさんは無茶苦茶後悔してました。
主様。94プジョーの件で、エンジントラブル(ほとんどブローw)の度に映し出された、ジャブイユさんの(ルノードライブしてたのに何故かプジョーがヘッドハント!)何とも言えない表情思い出しました。
ロンのこの決断が94年の大炎上(いろんな意味で)につながるのですね~!!
その通りでございます。大炎上!!!
ニューマチックバルブの利点はバルブスプリングの作動限界からくる回転数の頭打ちの限界以上に回せる(ピークパワーがだせる)ことだけど。逆を言えばピーキー(ドライバビリティが悪くなる)になるのと同義ですからね。同じワークス仕様でもエレクトロニクスをTAGがやってたのが影響したのかも。ランボルギーニって、他のワークスと張り合うの無理だったとおもう。いまでこそアウディ傘下になってガヤルドでヒット飛ばして年間数千台売るメジャーなスーパーカーメーカーになったけど。このころのランボルギーニって年間200~300台程度のメーカーでしたから(カウンタックのお陰で日本じゃメジャーだったけど)実際のとこクライスラーはどれだけ本気だったんだろう。結局この年F1撤退きめてランボルギーニをインドネシアの財閥に売り払ってるし。
セナ在籍時のマクラーレンで、MP4/4という別格を除けばMP4/8が名車だと思います。カスタマーのフォードというハンデも、コンパクトな空力マシンとハイテクが印象的です。
1993年は解説の森脇さんがランボルギーニのエンジンの良さをたびたび話していた気がします。車体が悪くても、コマス・アリオーとも予選・決勝でそこそこだったので、どうせなら前年の右京さんの時にもっといいエンジンを用意してくれればいいのにと思いました。
右京さんに載せたくなかった説も、、それくらい凄かったみたいですねランボV 12は。しかしシーズン通してというと?また別ですから重たすぎたホンダで12はイヤだったのでは?HBはマクラーレン側は資金はあったけれどFブリアトーレ物凄く抗議してポシャったとか?
マクラーレンと各エンジンメーカーの駆引き、とても面白かったです!猛牛VS火を吹くライオン!次の年はよく火を吹いていましたね!w
ありがとうございます。
ロンの立場ならプジョー選ぶわなあ、なんたって貰えるお金が多い、あと大きく重いV12は時代遅れってイメージが既にあったしプジョーはWECで実績あるV10だし、テスト出来なくて遅くてもそれは序盤だけでしょ、って俺でも楽観視するwそれにクライスラーはアメリカの会社、プジョーはフランスEU、アンドレッティの件もあるしロンがどっちを選ぶかはだいたい分かる
5:00~5:21ロン・デニスの腹の中(フォードに対して:シェルとルノーが組むのをエルフが嫌がってルノーエンジンが使用出来なかったので、こんなエンジン繋ぎとして使っただけに過ぎない)(ランボルギーニに対して:ただ試しただけ)
お疲れ様でございます。ランボルギーニV12が速いと聞いていたので何故94年に契約しなかったのか謎でしたがそんな理由があったんですね。結局翌年のプジョーは…
93年のマクラーレン特集 楽しく拝見させていただいております。ドニントンパークのセナが印象的でした。三宅アナの言った「クライマックスは最後に来るとは限らない」今でも覚えています。もしアデレードでセナがプロストに負けていたら握手したのでしょうか?マクラーレンランボが実現していたらセナが94年マクラーレンに乗っていたらたらればの話ですが今でもセナは健在だったかもしれませんね。
そうなんですよん。もし94年セナがマクラに乗っていたらと思うと。残念でなりませんよね。
この頃って多気筒エンジン崇拝論でしたよねV8は非力なんて揶揄されてでも車ってトータルバランスが大切だと思い知らされましたよ
いつもありがとうございます。
お疲れ様です。動画での「白いマクラーレン・ランボルギーニ」をありがとうございます!マクラーレンとランボルギーニのジョイントをレースで観たかったです。結果論ですが、94年にプジョーエンジンでなければもっと良い成績が残せたかもしれませんね。
93年シーズンからホンダV12をベースに無限がチューンして無限ホンダV12として搭載してシャーシやボディ等も無限が徹底的以上にメスを入れてマクラーレン無限ホンダとして参戦していれば上手く行けばそれこそプジョーやメルセデスのワークスV10を載せなくともタイトルを取れていたと思いませんか?^^
1994年のマクラーレンは、エンジン選びに加えてドライバー選びもあったので、突然にプジョーにした理由に、同じフランスのプロストに復帰してもらいたかったからというのがジャブイーユというプジョーのエンジン関係者の話として雑誌に書いてあった気がします。
初期のルノーターボエンジン時代にジャン・ピエール・ジャブイーユとアラン・プロストが開発に関わっていた関係でプジョーでも再び?
プロストはプジョーエンジンを積んだMP4/9をテストしたからね
@@宮部佐知-u8y たしか同じフランス人の盟友、ジャブイーユがプジョーのF1エンジンのリーダーになっていたので、華々しく引退したのにも関わらず、1994年のシーズンオフにひそかにプロストがロンデニスに応じてマクラーレン・プジョーのドライブをしていましたね。当時の雑誌にも出ていましたし、たしかフジテレビのポールポジションでも、スポンサーロゴの無い真っ白なレーシングスーツのプロストの準備状況が映像に出ていました。
とっても面白かったです!!!
純白のマクランボMP4/8Bはモデルカーも発売されてましたね。エキゾーストノートだけで選手権を決めるならば、間違いなくマトラとランボのV12がチャンピオン!
毎度です。わかります!ランボの音最高ですよね~。
お疲れ様です。ランボルギーニエンジンにはバッジネームでクライスラーがついていたような。ロン・デニスが独断でプジョーと契約して、ランボルギーニはフェードアウト…というのはしっていましたが、ベネトンがアプローチをかけていたのは初耳でした。V12でどれだけ成績を残せたのかは未知数ですが、あのプジョーと組むんだったら...と考えてしまいます。ホンダでいい思いをしすぎたのか、市販車のF1-GTRのプロジェクトなどで気がそぞろになっているのか、この頃のロン・デニスは誤った判断が目立ちます。ホンダを失い、セナを失い、落ちるとこまで落ちてちょんまげウィングとコクピットに収まらない荒法師に、アデレードでのハッキネンの事故と最悪の95年に至るわけですね。フィリップモリスをフェラーリに取られたのも95年でしたっけ?
そうですそうです。この年のランボエンジンはクライスラーバッチが付いてましたね。そしてこれから暗黒の歴史からのニューウェイさん獲得へとつながっていくんですね。
横槍失礼します。マルボロのスポンサード終了は96シーズン迄。97からはWestになってます。West→ザクスピードの影が・・・
@@kazuo80 遅ればせながら、ご指摘ありがとうございます。改めて96年のMP4/11を確認してみたら、ちょんまげウィングほどではないがずんぐりむっくりしていてカッコ悪い。戦績もパッとしないですし。紅白のマールボロカラーと当時のトレンドであった吊り下げ式ウィングのマシンとは相性が悪いのですかね?ザクスピードで懲りたWestを引っ張り込んでシルバーアロー復活‼→’97開幕戦でいきなり優勝‼というの中々アツい展開でしたね!(フレンツェンの運のなさry)
これも93年の雑誌、F1グランプリ特集の記事にありましたね。そしてクライスラーランボルギーニからプジョーにスワップ。ロン・デニスって、昔の自民党の覇権争いを裏で動くキングメーカーみたいな雰囲気ですね。
ランボルギーニエンジンを搭載したMP4/8Bは、白一色とはいえ、かっこよかった。翌年、プジョーを搭載したMP4/9で参戦ものの、エンジントラブルが目立った
エンジンが新しいバージョンの物になって必ず速くなると言うわけではないということを皮肉にもマクラーレンさんは証明してしまいましたね。ランボルギーニさんのことですが、こんなことされたら誰も信用できないくなりますよね(本気でベネトンが使いたいって言ってたのかもしれませんが……)。
ベネトンのお二人さんからしたらフォードにこの年裏切られてますからね。ランボと件、本気で考えていたかもしれませんよね!
ベネトンと同じ事(ルノーエンジン入手のためのリジェ買収)をしようとしてたのには草。
マクラーレンがセナの引き止めに成功してたら…F1の歴史は大きく変わってたかもしれませんね🤔しかしF1の偉いさん連中ってロクな奴はいないですよね(笑)
毎度です。F1の偉いさん方は癖の塊ですよ。本当に
お疲れ様です!いやー面白かったですよ!マクランボでレース見たかったですね。ランボもツイてないサプライヤーになってしまったんですね。実績を残したのは90年のラルースだけですからね。マクランボやベネランボが実際に実現してたらどうなっていたのか?… 考えるだけでワクワクしますが笑!それにしてもロンはセナセナセナだったんですね。次回も楽しみにしてます!
毎度です。マクランボで走っていたら全然違うものになっていたでしょうね。でも魔の94年ですからね。何が起こっていたのか。
お疲れ様です。93シーズンのマクラーレンとベネトンとのフォード絡みの関係性…ランボエンジンも原資はクライスラーですからロン・デニスには魅力的だったと思いますが、よりにもよって94年選んだエンジンがプジョー…
毎度です。そうなんですよ。無償供給以上の資金提供でエンジン性能はド返し。そりゃクライスラーも怒りますよね。
お返事ありがとうございます〜結果論になっちゃいますが、セナはロン・デニス、マクラーレンに見切りをつけてウィリアムズへ移籍。94年のランボルギーニとの交渉決裂に嫌気が差したのか?(Ineさんの仰る通りセナは随分とランボルギーニへ肩入れしていたみたいですが…)セナはプジョーエンジンに旨味が見い出せ無かったのか?(後年のプロストGPでも証明されたプジョーエンジンの信頼性etc…)その辺が93年以降のマクラーレン没落の原因になったってのは穿った見方でしょうかね(・o・;)
毎度です。まぁフォードHBの契約問題は相手が悪すぎましたよね。脂が乗りきっているセナさん、当時は神様が寄り添ってるんじゃないかってくらい奇跡が起きまくってましたからね。いかなシューマッハさんでも太刀打ち難しいでしょう。それにベネトンのマシンは何故かスタートが出遅れるマシン、それさえなければ…なレース、たくさんありましたよ。いわゆるマクランボ、見たかったけど、ランボルギーニエンジンのそれまでのイメージ悪すぎたからねぇ。表彰台は1990年の鈴鹿、あの亜久里さんの1回のみ、優勝はおろかポールポジションやファステストラップもなくて、でも交渉は譲歩しなかったクライスラー…。今でこそなんでプジョーだったんだろうと言われるけど、当時の空気はルノーのかさ増しがあったとしてもしかしてやってくれるかも、という空気感は、マクラーレンプジョーにはありましたね。
マクラーレン・ランボルギーニ、見てみたかったなぁ。セナ足で音だけはいいと言われたランボルギーニV12のエンジン音を聞きたかった。もし、マクラーレンがランボルギーニを選んでいたらセナはマクラーレンに残留したのかと思うと翌年、事故で亡くならなかったのかなぁと思うと残念です。
ロン・デニス最大の過ち。セナが離脱を決定するきっかけに大きく作用したと思う。ランボルギーニV12はHONDAV12に比べ、コンパクトで軽量。本当に悔しい事例です。
ウィリアムズのルノーV10がアップグレードしていく中では十分に健闘出来たなぁという印象ですフォードHB V8、シリーズ7からシリーズ8の伸び幅が思ったよりもだったのが残念💦馬力の上げ幅よりもピーキーさが勝っていてしまったらしいですねあとは、94年でフォードZetec-R V8のMP4/9見たかったです。。。 (*´Д`)動画の様なマクラーレン・ランボルギーニが実現していたら、数年後にランボルギーニV10なんて世界線もあったのでしょうかwwとはいえ、ロン・デニスが口説き落とさなかったら「プジョーF1プロジェクト」自体が無かったでしょうから悩ましいところです
どうなんでしょう。ランボがv10を作っていたか。確かにマクラとタッグを組んで成功していたら次の一手を考えていたでしょうし、当然v10は候補に入っていたでしょうね!
プジョーと組んだのは本当に失敗だったのだろうか?前半のインパクトがデカいけど後半で盛り返してるんで、翌年95年のメルセデスエンジン初年度より年間成績はいいんですよね。辛抱強く使ってたら結果はだしてたと思う。ロン・デニスはエンジンパフォーマンス以上に長期的に安定してエンジン供給出来るメーカーを探していた気がする。(結果論だけど、クライスラー=ランボルギーニもプジョーもここが一番信用性なかった)その後のフランス政財界の後押しでプロスト立ててきたの考えると、クライスラーもプジョーも切ったロンの勘は流石だとおもう。
ベネトンはフォードにシリーズ7をマクラに渡すな、と文句言うてたがこの何年か後には今度は自分たちがフォードを捨てて、ウイリアムズからルノーエンジンを強奪するんだよね、結局こいつらも他人の事は言えないw
この頃のマクラーレンとセナは 勝ちたいのか金が欲しいのかわからない両方にくらんで来年が来る
セナは昔から「金、金、金」だよ!┐('~`;)┌
セナはブラジルではF1ドライバーだけではなく実業家といいましょうか、会社経営にも積極的でしてそういう面があったのは事実ですね。ロンとはつかず離れずって感じでしたね~
ランボルギーニエンジンが載るマクラーレンがセナのドライブでチャンピオンを奪取するとは考えにくいです。なぜならランボ自体がどこまでF1に本腰を入れていたか未知数ですからね~特にエンジニア頼みでアップデートしていけるか…微妙な選択だったのでしょうね~
本当に微妙ですよ。信頼性の問題は払拭できないですし、そもそもランボを選択したらセナの年俸問題が再発するわけですからね。
セナは何でランボルギーニなんぞに拘ってるんだろうって当時思ってましたが、動画を見て謎が解けました。この年以降、マクラーレンがやや長めの低迷期に入ったのはロンおじさんに袖にされたランボルギーニの呪いだったんでは…笑
ふむー、ランボルギーニの撤退にロン・デニスの思惑があったのは驚きでした。ただ、プジョーはSWCで無双していたので、どっちが良いかと問われればプジョーかなー?と、思ってしまいますネ…。実際ワタシもマクラーレンプジョーには期待していました!MP4/9の見た目も、かなりカッコ良かったと思いますし…まぁ、結果は…ネ。
そうなんですよ。プジョーはSWCでは無双状態でした。ただそれを作り上げたジャン・トッドはそこにはもういないんです。ここがロンの大誤差かもしれませんな!
ロンデニスってやり手のイメージだったけど ダメダメな 指揮官だったのが ショックでもあり 笑える動画でした(笑)運だけで あそこまで結果残したのも ある意味才能ですかね?
ロンはかなり論理的思考の持ち主で経済的な側面をF1チームのマネージメントに取り入れた先駆者と言っていいと思うのですがこの93年の決断は経済的な面に重きを置きすぎたんじゃないかなって私は思っています。
たしかこのランボルギーニエンジンて93年から全く新しいエンジンだった気がするんですが…今までの3512じゃなかった記憶が…
バッチはクライスラーになってましたが中身はアプデされた3512でしたね。
93年マックラーレンの裏話めっちゃ面白かったです。ランボルギーニだったら、セナは94年もマックラーレンにいたのかな?プジョーのエンジンは駄目でしたね。プロストがテストしてたけど、プロストの感想も気になります。93年ウィリアムズも是非お願いいたします🙇
主さん凄い!ベネトン、ウィリアムズをぶち抜きましたね、ロンデニスさんの御乱心で、ダメになっちゃいましたね、マクラーレン。最終回が楽しみです🌋ありがとう御座います
ラルースはプジョーと契約しようとしていたが、それを奪ったデニス。そしてしょっちゅうブロー。今思えば、94年のマクラーレンは、95年プジョーを積むジョーダンのため、エンジンテストをしていたような1年間でした。フォードもマクラーレンとワークス契約したが、読みが甘かったですねぇ。
マクラーレン、ロン・デニスのフォードHBV8の最新スペックを手に入れるけど、結局、フォードとの契約は1年限りですね。何で、プジョーにしたんでしょう。ランボルギーニV12は選択肢として妥当ではないかと思いますが、マネージメントとしてこんな事でいいんですかね?デニスとは思えない失敗ですね。
面白かったです。あと、なんとオーデット氏の名前が出て来るんですねぇ\(^-^)/
ランボルギーニエンジンテスト中に爆発ってのが気になる。テスト用に耐久性を犠牲にしてチューンしてた可能性はないでしょうか?
ロン・デニスの暴走論🤣🤣🤣しかし、同じエンジンのラルースのタイム差(;゚д゚) ゴクリ…また93年総集編を見よう(・∀・)ニヤニヤ
プジョーもパッとしなかったですよね。ランボもF1嫌になっちゃったんだね。
同じフォードコスワースの最新型シリーズ7をマクラーレンとベネトンの両方に供給されても、ベネトンは無償(ワークス)で、マクラーレンは有償(カスタムー)である事には変わりないですね?それがベネトンが妥協した理由かも知れない?それにしてもランボルギーニが無償供給を申し出たのに、マクラーレンのロン・デニスが満足しない所がイヤラシイですね?
お疲れ様です♪シリーズⅤが実質的に最終形態では?とのご意見、異議無しです。8気筒の限界点に到達したHB(Ⅶは予想以上に壊れましたもんね)、後は重量アップするだけのワークス供給になったとしてもセナは魅力を感じなかったでしょう。ましてやフォードが今さらグランプリのトレンドになりつつある10気筒を新設計する気もお金も無い事は周知の事実。ここで1つの仮説を。もしかするとセナはこの時点でも尚「12気筒信者」だったのではないか?シャシーの劇的進化はほぼ不可能、その欠点を補って余りあるホンダエンジンは既に無い、ならば多気筒パワーで押し切るしか道は残されていない、シャシーのハンデは自らのテクニックでカバーする、壊れずにピーキーなエンジンが手に入るならフォードよりランボワークスの方が可能性は残されている(ランボへの好感触アピール)…、こんなセナの背水の覚悟を読み取れない(お金の無い)ロン親父、そして翌年、運命のチーム離脱に繋がって行く…。仰る通り、この辺りから翌年に掛けて、誰も得してませんねw しかしテスト中の爆発事故が無ければ(それだけが理由ではないでしょうが)翌年はマクランボの可能性は高かったでしょうね。爆発に懲りたロン親父は翌年、事もあろうに「飛ばないロケットエンジン」で本当にチーム自体が爆発してしまう訳(プジョーの持ち込みも捨て難いですからね)ですねw こうして見ると、93年は翌年への様々な伏線が目一杯詰め込まれたシーズンでしたねぇ。長文失礼しました💦
うーん、Takashiさん、素敵なコメントありがとうございます。確かにv8の限界とランボv12のポテンシャルを比較してセナはランボに可能性を感じていたでしょうね。問題はランボがセナの年俸を支払えないところだったかもしれませんね。プジョーと組めば支払える。でもセナは出ていく、残ったのは飛ばないロケットエンジン。これではどうしようもないですよね~。94年にむけての93年の伏線はたまりませんな!
マクラーレンがシリーズVIIを使い始めてから(多分ドイツGPから)、マシンに付いてたフォードのロゴが「白抜き」から「色付き」になりましたあと、ドライバーのレーシングスーツにもロゴが付くようになりました以上、どうでもいい情報でした😅
いやいやどうでもよくない情報ですよ!ありがとうございます。まさにフォードがマクラと提携した証拠じゃないですか。これをみたウォーキンショーはハラワタは煮えたぎったでしょうね~
マック・ランボはセナがドライヴしていれば多分、何勝かしていたのかもしれない。セナ、ホンダ、ランボルギーニ等々を逃したのはロンデニスの人間性にあった気がしてなりません。経営者としては良くてもレース屋ではないと思うし「策士、策に溺れる」の典型的なタイプの様な?
マクラーレンはアンドレッティに一台を託したのは失敗だったな。最初からハッキネンを乗せてたらもっとウィリアムズに肉薄してたんじゃないかな。
フォードエンジンの絡みでしょうがなかったんじゃないですかね😅
マクラーレンMP4/8BにランボルギーニV12を載せられたので1992年で使用したホンダV12を載せる事も可能だったかなぁ?
載せることは全然可能だったでしょうね〜
@@FormulaIneChannel 様セナの気分はMP4/8BにホンダV12が搭載されている?ロン・デニスは、セナの機嫌を少しでも取るため(マクラーレンに残留して貰いたい?)多気筒V12エンジンをMP4/8Bに載せた?それがランボルギーニV12でした。フォードもV12に着手しましたですね。ベネトンのために?でも結局フォードV12は御蔵入りとなりましたが、その技術は1994年のV8エンジン「ゼッテックR」に生かされました。
横浜中華街inマクラーレン。ロン・デニスってたまにしくじり先生になるよねぇ。マクランボでウイリアムズより速くはなるけど…レースには勝てないだろうなぁ。車体の進歩(冷却系?)が無いと。
確かに信頼性の部分は問題になりそうですよね。
ランボルギーニのマクラーレン、見たかったけど、前回の話につながるけど、ニールオートレイやアンリデュランがランボルギーニを生かすマシンを作れたかな?確かにプジョーエンジンもポンコツだったけど。ハイテク装備がないマシンにデザイナーが今一…。仮にセナがいたら、イモラの悲劇はなかったかもしれないが…イライラ😒💢💢セナさんが凄くて、デニス髪の毛失くなってかも
ロンさん勝手だなセナが絶賛してるというのに
結局プジョー壊れまくってたからなw
そそ、94年はマクラにとってはF1のメインストリームじゃないところで地獄ってるっていうちょっと恥ずかしい感じになってました。
ua-cam.com/video/_zAeX-SittI/v-deo.htmlマク・ランボ in ハッキネン
型落ちエンジン、ゴリゴリチューニングの方が速いのは草もう自前で造った方が良くね?🤣
93年からはヤマハV12を載せるかホンダV12をベースに無限がチューンした無限ホンダV12を載せていれば94年以降もセナは残留していたと思いませんか、シャーシやボディ等もヤマハ又は無限が徹底的以上にメスを入れてシャーシ問題も解決して上手く行けばウィリアムズルノーに打ち勝っていたと思いませんか?^^
88年から93年までロンおじさんの頭髪が急激に抜け落ちたのはセナの圧力と93年の疲弊であることがよくわかりました。
今回も大変勉強になりました。
テストでランボルギーニが本当に速かったとはビックリ!でも爆発しちゃうし、クライスラーの本気度も未知数でしたしね。
ロンデニスの立場としてはプジョーを選択するのが当然かも。経済的な理由はもちろん、あの頃のプジョー905は耐久レースで最速、最強でしたから、ゆくゆくはルノーV10並のエンジンになるかと。それが翌年ロケットエンジン持ってくるとは思わず…。
今思えば、メルセデスエンジン獲得までのつなぎとして、94年はゼテックRを使うのが正解だったでしょう。それなら94年スペインでミカの初優勝が見れたはず、と思います。
確かにロンの立場からしてみればプジョーの選択はありですよね。ただテストをできていないのが最大の問題点ってことでしょうね~。
毎度です♪
マクラーレンは前半HBカスタマーで良く戦ってましたよね。TAGエレクトロニクスを含めたチューニングをしてましたね。イモラでロンデニスが自家用ジェットで数機持ち込んだHBエンジンが独自チューニングかアップシリーズなのか謎のままでしたよねー。確かに開幕からドニントンまでとイモラとでは、エンジン音が少し変わったのはわかりましたが笑 ランボルギーニのテストはドライバーからの感触は良かったみたいでしたね。エンジン爆発は有名でしたねー。マクラーレンランボルギーニは見たかったし、もし実現してたらセナはマクラーレン残留してたんですかねー。クライスラーと合意してたけど、まさかの握手の口約束の為、エンジン無償供給&資金に惹かれてプジョーとタッグを組み、、、、。
見たかったなーマクラーレンランボルギーニ!
毎度です。マクランボ見てみたかったですよね。
ランボルギーニエンジンは有望だったのに、ロンおじさんはコストを優先した結果長い未勝利という艱難辛苦を味わい、マルボロも失っていく。
プジョーと組んだのは完全な失敗だったのは94年シーズンが全てを雄弁に物語ります。
しかし、このプジョーのエンジンはまるでサゲ〇ンならぬ、サゲエンジンですね。
マクラーレンと組んでダメ、ジョーダンと組んでダメ、プロストと組んで喧嘩別れして撤退という有様・・・
かえってアゲエンジンと呼べるのが無限ホンダではないかと思います。
セナはランボルギーニだったら残留したのだろうか?と思ってしまいますね、94年のウィリアムズがあんなことになってしまうのを知っていると尚更・・・
おそらく、無理ですね。
いつも楽しく拝見しています
重箱の隅でスミマセンm(。_。)m
マクラーレンランボルギーニのマシンですが、フロントのエンドプレートにグッドイヤーのロゴだけはあったはずです♪
エンジンマネージメントはフォードではなく、TAGグループがゴリゴリにやっていたみたいですね。当時のF1グランプリ特集でTAGグループのウッドズッカー博士のインタビューが載っていて電子制御でエンジンの能力をあげれるのかあと子供ながらに興味を持ちました。
双方向テレメトリーで、状況にあわせてピットからセッティング変えられる技術が導入された時代なんで、サスペンションやトランスミッション含めて統合制御したほうが合理的ですからね。
あと、MP4/8はサスペンションはフルアクティブじゃないんですよね。
完全制御にしてしまうと制御が路面に追従しきれないのはロータスでわかってたんであえてセミアクティブすることで抜群の追従性を実現してる。
MP4/8のオンボード映像は、93年のマシンか!?ってくらいスムーズ
エンジン供給前のブリアトーレ「マクラーレンに同等の供給?(ヾノ・∀・`)ナイナイ我々にはフォードとの契約があるからね!」
エンジン供給決定後ブリアトーレ
「マクラーレンのシリーズ8使用には別に不満はないよ( ^ω^ )」
金もらったんだなと確信した瞬間w
あははは、最高です!
当時は色んなエンジンサプライヤーとチームで思惑がドロドロに入り混じった駆け引きがあったんですね。
鈴鹿で生で聞いたランボルギーニの甲高いV12sound良かったですな、私には一番甲高く聞こえましたね。
配信ありがとうございます。映像 解説共に楽しめました!
お疲れ様です。この年のマクラーレンとベネトンの丁々発止が印象的でしたね。ただ、ランボルギーニだと、パワーはあったけどアップデートがどうなったか怪しいところですね。皮肉なことに94年のフォードゼテックRは究極のV8エンジンなんて言われてましたね。完全に貧乏くじを引いたランボルギーニ、この年からクライスラーが本腰を入れたのに撤退とは・・何とも言えませんね。
どうしてもifを言いたくなるF1
マクラーレンがランボルギーニと契約してたらセナは残留してたのだろうかとか考えちゃいますね~
ランボルギーニを散々テストして損得勘定でプジョー選ばれたらランボもセナも呆れ返りますよね
もう一つ割を食ったラルース(´・ω・`)
ラルースプジョーも見てみたかった。
ガソリンもプジョー指定のエッソかトタルを使い放題だった。
結構微妙なところなんですよね。マクラはランボとプジョーと交渉。セナはウィリアムズと交渉を進めていて、マクラがプジョーとの契約を発表してすぐ、セナもウィリアムズとの契約を発表しているので、セナはランボが入ったとしてもウィリアムズに行っていた気もします。当時マクラはプジョーなしにセナの年俸は払えなかったっての事実なんですよね。ランボと組んだらセナの年俸はまたフィリップモリスに払ってもらわなきゃならんかったかもしれませんね。
フォードのシリーズ5ではロータスと同じエンジンになってしまうのでかなり厳しかったのだと思います。
その後にシリーズ8が登場してマクラーレンとベネトンに供与することになっても、マクラーレンはトルク重視のシリーズ7を選択というレースが続いた気がします。
ランボルギーニのテストが好調過ぎて、ワザとマシンを重くして走ったてなんかの記事で読んだなぁ。
そうなんですよ。シルバーストーンのテストだったと思うんですがあまりにも速すぎて、このままだとプジョーとの契約を進められなくなると思ったマクラはランボのエンジニアが見ていない隙に燃料を50L足して走らせてましたね。ウィットマーシュさんは無茶苦茶後悔してました。
主様。94プジョーの件で、
エンジントラブル
(ほとんどブローw)の度に
映し出された、ジャブイユさんの
(ルノードライブしてたのに
何故かプジョーがヘッドハント!)
何とも言えない表情思い出しました。
ロンのこの決断が94年の大炎上(いろんな意味で)につながるのですね~!!
その通りでございます。大炎上!!!
ニューマチックバルブの利点はバルブスプリングの作動限界からくる回転数の頭打ちの限界以上に回せる(ピークパワーがだせる)ことだけど。
逆を言えばピーキー(ドライバビリティが悪くなる)になるのと同義ですからね。
同じワークス仕様でもエレクトロニクスをTAGがやってたのが影響したのかも。
ランボルギーニって、他のワークスと張り合うの無理だったとおもう。
いまでこそアウディ傘下になってガヤルドでヒット飛ばして年間数千台売るメジャーなスーパーカーメーカーになったけど。
このころのランボルギーニって年間200~300台程度のメーカーでしたから(カウンタックのお陰で日本じゃメジャーだったけど)
実際のとこクライスラーはどれだけ本気だったんだろう。
結局この年F1撤退きめてランボルギーニをインドネシアの財閥に売り払ってるし。
セナ在籍時のマクラーレンで、MP4/4という別格を除けばMP4/8が名車だと思います。
カスタマーのフォードというハンデも、コンパクトな空力マシンとハイテクが印象的です。
1993年は解説の森脇さんがランボルギーニのエンジンの良さをたびたび話していた気がします。
車体が悪くても、コマス・アリオーとも予選・決勝でそこそこだったので、どうせなら前年の右京さんの時にもっといいエンジンを用意してくれればいいのにと思いました。
右京さんに載せたくなかった説も、、それくらい凄かったみたいですねランボV 12は。しかしシーズン通してというと?また別ですから重たすぎたホンダで12はイヤだったのでは?HBはマクラーレン側は資金はあったけれどFブリアトーレ物凄く抗議してポシャったとか?
マクラーレンと各エンジンメーカーの駆引き、とても面白かったです!
猛牛VS火を吹くライオン!
次の年はよく火を吹いていましたね!w
ありがとうございます。
ロンの立場ならプジョー選ぶわなあ、なんたって貰えるお金が多い、あと大きく重いV12は時代遅れってイメージが既にあったし
プジョーはWECで実績あるV10だし、テスト出来なくて遅くてもそれは序盤だけでしょ、って俺でも楽観視するw
それにクライスラーはアメリカの会社、プジョーはフランスEU、アンドレッティの件もあるしロンがどっちを選ぶかはだいたい分かる
5:00~5:21ロン・デニスの腹の中(フォードに対して:シェルとルノーが組むのをエルフが嫌がってルノーエンジンが使用出来なかったので、こんなエンジン繋ぎとして使っただけに過ぎない)
(ランボルギーニに対して:ただ試しただけ)
お疲れ様でございます。
ランボルギーニV12が速いと聞いていたので何故94年に契約しなかったのか謎でしたがそんな理由があったんですね。
結局翌年のプジョーは…
93年のマクラーレン特集 楽しく拝見させていただいております。
ドニントンパークのセナが印象的でした。
三宅アナの言った「クライマックスは最後に来るとは限らない」
今でも覚えています。
もしアデレードでセナがプロストに負けていたら握手したのでしょうか?
マクラーレンランボが実現していたら
セナが94年マクラーレンに乗っていたら
たらればの話ですが
今でもセナは健在だったかもしれませんね。
そうなんですよん。もし94年セナがマクラに乗っていたらと思うと。残念でなりませんよね。
この頃って多気筒エンジン崇拝論でしたよねV8は非力なんて揶揄されて
でも車ってトータルバランスが大切だと思い知らされましたよ
いつもありがとうございます。
お疲れ様です。
動画での「白いマクラーレン・ランボルギーニ」をありがとうございます!
マクラーレンとランボルギーニのジョイントをレースで観たかったです。
結果論ですが、94年にプジョーエンジンでなければもっと良い成績が残せたかもしれませんね。
93年シーズンからホンダV12をベースに無限がチューンして無限ホンダV12として搭載してシャーシやボディ等も無限が徹底的以上にメスを入れてマクラーレン無限ホンダとして参戦していれば上手く行けばそれこそプジョーやメルセデスのワークスV10を載せなくともタイトルを取れていたと思いませんか?^^
1994年のマクラーレンは、エンジン選びに加えてドライバー選びもあったので、突然にプジョーにした理由に、同じフランスのプロストに復帰してもらいたかったからというのがジャブイーユというプジョーのエンジン関係者の話として雑誌に書いてあった気がします。
初期のルノーターボエンジン時代にジャン・ピエール・ジャブイーユとアラン・プロストが開発に関わっていた関係でプジョーでも再び?
プロストはプジョーエンジンを積んだMP4/9をテストしたからね
@@宮部佐知-u8y たしか同じフランス人の盟友、ジャブイーユがプジョーのF1エンジンのリーダーになっていたので、
華々しく引退したのにも関わらず、1994年のシーズンオフにひそかにプロストがロンデニスに応じてマクラーレン・プジョーのドライブをしていましたね。
当時の雑誌にも出ていましたし、たしかフジテレビのポールポジションでも、スポンサーロゴの無い真っ白なレーシングスーツのプロストの準備状況が映像に出ていました。
とっても面白かったです!!!
純白のマクランボMP4/8Bはモデルカーも発売されてましたね。エキゾーストノートだけで選手権を決めるならば、間違いなくマトラとランボのV12がチャンピオン!
毎度です。わかります!ランボの音最高ですよね~。
お疲れ様です。
ランボルギーニエンジンにはバッジネームでクライスラーがついていたような。
ロン・デニスが独断でプジョーと契約して、ランボルギーニはフェードアウト…というのはしっていましたが、ベネトンがアプローチをかけていたのは初耳でした。
V12でどれだけ成績を残せたのかは未知数ですが、あのプジョーと組むんだったら...と考えてしまいます。
ホンダでいい思いをしすぎたのか、市販車のF1-GTRのプロジェクトなどで気がそぞろになっているのか、この頃のロン・デニスは誤った判断が目立ちます。
ホンダを失い、セナを失い、落ちるとこまで落ちてちょんまげウィングとコクピットに収まらない荒法師に、アデレードでのハッキネンの事故と最悪の95年に至るわけですね。
フィリップモリスをフェラーリに取られたのも95年でしたっけ?
そうですそうです。この年のランボエンジンはクライスラーバッチが付いてましたね。そしてこれから暗黒の歴史からのニューウェイさん獲得へとつながっていくんですね。
横槍失礼します。
マルボロのスポンサード終了は
96シーズン迄。
97からはWestになってます。
West→ザクスピードの影が・・・
@@kazuo80 遅ればせながら、ご指摘ありがとうございます。
改めて96年のMP4/11を確認してみたら、ちょんまげウィングほどではないがずんぐりむっくりしていてカッコ悪い。戦績もパッとしないですし。
紅白のマールボロカラーと当時のトレンドであった吊り下げ式ウィングのマシンとは相性が悪いのですかね?
ザクスピードで懲りたWestを引っ張り込んでシルバーアロー復活‼→’97開幕戦でいきなり優勝‼というの中々アツい展開でしたね!(フレンツェンの運のなさry)
これも93年の雑誌、F1グランプリ特集の記事にありましたね。そしてクライスラーランボルギーニからプジョーにスワップ。
ロン・デニスって、昔の自民党の覇権争いを裏で動くキングメーカーみたいな雰囲気ですね。
ランボルギーニエンジンを搭載した
MP4/8Bは、白一色とはいえ、かっこよかった。翌年、プジョーを搭載したMP4/9で参戦ものの、エンジントラブルが目立った
エンジンが新しいバージョンの物になって必ず速くなると言うわけではないということを皮肉にもマクラーレンさんは証明してしまいましたね。
ランボルギーニさんのことですが、こんなことされたら誰も信用できないくなりますよね(本気でベネトンが使いたいって言ってたのかもしれませんが……)。
ベネトンのお二人さんからしたらフォードにこの年裏切られてますからね。ランボと件、本気で考えていたかもしれませんよね!
ベネトンと同じ事(ルノーエンジン入手のためのリジェ買収)をしようとしてたのには草。
マクラーレンがセナの引き止めに成功してたら…F1の歴史は大きく変わってたかもしれませんね🤔
しかしF1の偉いさん連中ってロクな奴はいないですよね(笑)
毎度です。F1の偉いさん方は癖の塊ですよ。本当に
お疲れ様です!
いやー面白かったですよ!マクランボでレース見たかったですね。ランボもツイてないサプライヤーになってしまったんですね。実績を残したのは90年のラルースだけですからね。マクランボやベネランボが実際に実現してたらどうなっていたのか?… 考えるだけでワクワクしますが笑!それにしてもロンはセナセナセナ
だったんですね。次回も楽しみにしてます!
毎度です。マクランボで走っていたら全然違うものになっていたでしょうね。でも魔の94年ですからね。何が起こっていたのか。
お疲れ様です。
93シーズンのマクラーレンとベネトンとのフォード絡みの関係性…
ランボエンジンも原資はクライスラーですからロン・デニスには魅力的だったと思いますが、よりにもよって94年選んだエンジンがプジョー…
毎度です。そうなんですよ。無償供給以上の資金提供でエンジン性能はド返し。そりゃクライスラーも怒りますよね。
お返事ありがとうございます〜
結果論になっちゃいますが、セナはロン・デニス、マクラーレンに見切りをつけてウィリアムズへ移籍。
94年のランボルギーニとの交渉決裂に嫌気が差したのか?(Ineさんの仰る通りセナは随分とランボルギーニへ肩入れしていたみたいですが…)
セナはプジョーエンジンに旨味が見い出せ無かったのか?(後年のプロストGPでも証明されたプジョーエンジンの信頼性etc…)
その辺が93年以降のマクラーレン没落の原因になったってのは穿った見方でしょうかね(・o・;)
毎度です。
まぁフォードHBの契約問題は相手が悪すぎましたよね。脂が乗りきっているセナさん、当時は神様が寄り添ってるんじゃないかってくらい奇跡が起きまくってましたからね。いかなシューマッハさんでも太刀打ち難しいでしょう。それにベネトンのマシンは何故かスタートが出遅れるマシン、それさえなければ…なレース、たくさんありましたよ。
いわゆるマクランボ、見たかったけど、ランボルギーニエンジンのそれまでのイメージ悪すぎたからねぇ。表彰台は1990年の鈴鹿、あの亜久里さんの1回のみ、優勝はおろかポールポジションやファステストラップもなくて、でも交渉は譲歩しなかったクライスラー…。今でこそなんでプジョーだったんだろうと言われるけど、当時の空気はルノーのかさ増しがあったとしてもしかしてやってくれるかも、という空気感は、マクラーレンプジョーにはありましたね。
マクラーレン・ランボルギーニ、見てみたかったなぁ。セナ足で音だけはいいと言われたランボルギーニV12のエンジン音を聞きたかった。もし、マクラーレンがランボルギーニを選んでいたらセナはマクラーレンに残留したのかと思うと翌年、事故で亡くならなかったのかなぁと思うと残念です。
ロン・デニス最大の過ち。セナが離脱を決定するきっかけに大きく作用したと思う。ランボルギーニV12はHONDAV12に比べ、コンパクトで軽量。本当に悔しい事例です。
ウィリアムズのルノーV10がアップグレードしていく中では十分に健闘出来たなぁという印象です
フォードHB V8、シリーズ7からシリーズ8の伸び幅が思ったよりもだったのが残念💦
馬力の上げ幅よりもピーキーさが勝っていてしまったらしいですね
あとは、94年でフォードZetec-R V8のMP4/9見たかったです。。。 (*´Д`)
動画の様なマクラーレン・ランボルギーニが実現していたら、数年後にランボルギーニV10なんて世界線もあったのでしょうかww
とはいえ、ロン・デニスが口説き落とさなかったら「プジョーF1プロジェクト」自体が無かったでしょうから悩ましいところです
どうなんでしょう。ランボがv10を作っていたか。確かにマクラとタッグを組んで成功していたら次の一手を考えていたでしょうし、当然v10は候補に入っていたでしょうね!
プジョーと組んだのは本当に失敗だったのだろうか?
前半のインパクトがデカいけど後半で盛り返してるんで、翌年95年のメルセデスエンジン初年度より年間成
績はいいんですよね。
辛抱強く使ってたら結果はだしてたと思う。
ロン・デニスはエンジンパフォーマンス以上に長期的に安定してエンジン供給出来るメーカーを探していた気がする。(結果論だけど、クライスラー=ランボルギーニもプジョーもここが一番信用性なかった)
その後のフランス政財界の後押しでプロスト立ててきたの考えると、クライスラーもプジョーも切ったロンの勘は流石だとおもう。
ベネトンはフォードにシリーズ7をマクラに渡すな、と文句言うてたがこの何年か後には今度は自分たちがフォードを捨てて、ウイリアムズからルノーエンジンを強奪するんだよね、結局こいつらも他人の事は言えないw
この頃のマクラーレンとセナは 勝ちたいのか金が欲しいのかわからない
両方にくらんで来年が来る
セナは昔から「金、金、金」だよ!┐('~`;)┌
セナはブラジルではF1ドライバーだけではなく実業家といいましょうか、会社経営にも積極的でしてそういう面があったのは事実ですね。ロンとはつかず離れずって感じでしたね~
ランボルギーニエンジンが載るマクラーレンがセナのドライブでチャンピオンを奪取するとは考えにくいです。
なぜならランボ自体がどこまでF1に本腰を入れていたか未知数ですからね~特にエンジニア頼みでアップデートしていけるか…
微妙な選択だったのでしょうね~
本当に微妙ですよ。信頼性の問題は払拭できないですし、そもそもランボを選択したらセナの年俸問題が再発するわけですからね。
セナは何でランボルギーニなんぞに拘ってるんだろうって当時思ってましたが、動画を見て謎が解けました。
この年以降、マクラーレンがやや長めの低迷期に入ったのはロンおじさんに袖にされたランボルギーニの呪いだったんでは…笑
ふむー、ランボルギーニの撤退にロン・デニスの思惑があったのは驚きでした。ただ、プジョーはSWCで無双していたので、どっちが良いかと問われればプジョーかなー?と、思ってしまいますネ…。実際ワタシもマクラーレンプジョーには期待していました!MP4/9の見た目も、かなりカッコ良かったと思いますし…まぁ、結果は…ネ。
そうなんですよ。プジョーはSWCでは無双状態でした。ただそれを作り上げたジャン・トッドはそこにはもういないんです。ここがロンの大誤差かもしれませんな!
ロンデニスってやり手のイメージだったけど ダメダメな 指揮官だったのが ショックでもあり 笑える動画でした(笑)
運だけで あそこまで結果残したのも
ある意味才能ですかね?
ロンはかなり論理的思考の持ち主で経済的な側面をF1チームのマネージメントに取り入れた先駆者と言っていいと思うのですがこの93年の決断は経済的な面に重きを置きすぎたんじゃないかなって私は思っています。
たしかこのランボルギーニエンジンて93年から全く新しいエンジンだった気がするんですが…
今までの3512じゃなかった記憶が…
バッチはクライスラーになってましたが中身はアプデされた3512でしたね。
93年マックラーレンの裏話めっちゃ面白かったです。ランボルギーニだったら、セナは94年もマックラーレンにいたのかな?
プジョーのエンジンは駄目でしたね。
プロストがテストしてたけど、プロストの感想も気になります。
93年ウィリアムズも是非お願いいたします🙇
主さん凄い!ベネトン、ウィリアムズをぶち抜きましたね、ロンデニスさんの御乱心で、ダメになっちゃいましたね、マクラーレン。最終回が楽しみです🌋ありがとう御座います
ラルースはプジョーと契約しようとしていたが、それを奪ったデニス。そしてしょっちゅうブロー。今思えば、94年のマクラーレンは、95年プジョーを積むジョーダンのため、エンジンテストをしていたような1年間でした。
フォードもマクラーレンとワークス契約したが、読みが甘かったですねぇ。
マクラーレン、ロン・デニスのフォードHBV8の最新スペックを手に入れるけど、結局、フォードとの契約は1年限りですね。何で、プジョーにしたんでしょう。ランボルギーニV12は選択肢として妥当ではないかと思いますが、マネージメントとしてこんな事でいいんですかね?デニスとは思えない失敗ですね。
面白かったです。
あと、なんとオーデット氏の名前が出て来るんですねぇ\(^-^)/
ランボルギーニエンジンテスト中に爆発ってのが気になる。テスト用に耐久性を犠牲にしてチューンしてた可能性はないでしょうか?
ロン・デニスの暴走論🤣🤣🤣
しかし、同じエンジンのラルースのタイム差(;゚д゚) ゴクリ…
また93年総集編を見よう(・∀・)ニヤニヤ
プジョーもパッとしなかったですよね。ランボもF1嫌になっちゃったんだね。
同じフォードコスワースの最新型シリーズ7をマクラーレンとベネトンの両方に供給されても、
ベネトンは無償(ワークス)で、マクラーレンは有償(カスタムー)である事には変わりないですね?
それがベネトンが妥協した理由かも知れない?
それにしてもランボルギーニが無償供給を申し出たのに、マクラーレンのロン・デニスが満足しない所がイヤラシイですね?
お疲れ様です♪シリーズⅤが実質的に最終形態では?とのご意見、異議無しです。8気筒の限界点に到達したHB(Ⅶは予想以上に壊れましたもんね)、後は重量アップするだけのワークス供給になったとしてもセナは魅力を感じなかったでしょう。ましてやフォードが今さらグランプリのトレンドになりつつある10気筒を新設計する気もお金も無い事は周知の事実。ここで1つの仮説を。もしかするとセナはこの時点でも尚「12気筒信者」だったのではないか?シャシーの劇的進化はほぼ不可能、その欠点を補って余りあるホンダエンジンは既に無い、ならば多気筒パワーで押し切るしか道は残されていない、シャシーのハンデは自らのテクニックでカバーする、壊れずにピーキーなエンジンが手に入るならフォードよりランボワークスの方が可能性は残されている(ランボへの好感触アピール)…、こんなセナの背水の覚悟を読み取れない(お金の無い)ロン親父、そして翌年、運命のチーム離脱に繋がって行く…。仰る通り、この辺りから翌年に掛けて、誰も得してませんねw しかしテスト中の爆発事故が無ければ(それだけが理由ではないでしょうが)翌年はマクランボの可能性は高かったでしょうね。爆発に懲りたロン親父は翌年、事もあろうに「飛ばないロケットエンジン」で本当にチーム自体が爆発してしまう訳(プジョーの持ち込みも捨て難いですからね)ですねw こうして見ると、93年は翌年への様々な伏線が目一杯詰め込まれたシーズンでしたねぇ。長文失礼しました💦
うーん、Takashiさん、素敵なコメントありがとうございます。確かにv8の限界とランボv12のポテンシャルを比較してセナはランボに可能性を感じていたでしょうね。問題はランボがセナの年俸を支払えないところだったかもしれませんね。プジョーと組めば支払える。でもセナは出ていく、残ったのは飛ばないロケットエンジン。これではどうしようもないですよね~。94年にむけての93年の伏線はたまりませんな!
マクラーレンがシリーズVIIを使い始めてから(多分ドイツGPから)、マシンに付いてたフォードのロゴが「白抜き」から「色付き」になりました
あと、ドライバーのレーシングスーツにもロゴが付くようになりました
以上、どうでもいい情報でした😅
いやいやどうでもよくない情報ですよ!ありがとうございます。まさにフォードがマクラと提携した証拠じゃないですか。これをみたウォーキンショーはハラワタは煮えたぎったでしょうね~
マック・ランボはセナがドライヴしていれば多分、何勝かしていたのかもしれない。セナ、ホンダ、ランボルギーニ等々を逃したのはロンデニスの人間性にあった気がしてなりません。経営者としては良くてもレース屋ではないと思うし「策士、策に溺れる」の典型的なタイプの様な?
マクラーレンはアンドレッティに一台を託したのは失敗だったな。
最初からハッキネンを乗せてたらもっとウィリアムズに肉薄してたんじゃないかな。
フォードエンジンの絡みでしょうがなかったんじゃないですかね😅
マクラーレンMP4/8BにランボルギーニV12を載せられたので1992年で使用したホンダV12を載せる事も可能だったかなぁ?
載せることは全然可能だったでしょうね〜
@@FormulaIneChannel 様
セナの気分はMP4/8BにホンダV12が搭載されている?
ロン・デニスは、セナの機嫌を少しでも取るため(マクラーレンに残留して貰いたい?)多気筒V12エンジンをMP4/8Bに載せた?
それがランボルギーニV12でした。
フォードもV12に着手しましたですね。ベネトンのために?
でも結局フォードV12は御蔵入りとなりましたが、その技術は1994年のV8エンジン「ゼッテックR」に生かされました。
横浜中華街inマクラーレン。
ロン・デニスってたまにしくじり先生になるよねぇ。マクランボでウイリアムズより速くはなるけど…レースには勝てないだろうなぁ。車体の進歩(冷却系?)が無いと。
確かに信頼性の部分は問題になりそうですよね。
ランボルギーニのマクラーレン、見たかったけど、前回の話につながるけど、ニールオートレイやアンリデュランがランボルギーニを生かすマシンを作れたかな?確かにプジョーエンジンもポンコツだったけど。ハイテク装備がないマシンにデザイナーが今一…。仮にセナがいたら、イモラの悲劇はなかったかもしれないが…イライラ😒💢💢セナさんが凄くて、デニス髪の毛失くなってかも
ロンさん勝手だな
セナが絶賛してるというのに
結局プジョー壊れまくってたからなw
そそ、94年はマクラにとってはF1のメインストリームじゃないところで地獄ってるっていうちょっと恥ずかしい感じになってました。
ua-cam.com/video/_zAeX-SittI/v-deo.html
マク・ランボ in ハッキネン
型落ちエンジン、ゴリゴリチューニングの方が速いのは草
もう自前で造った方が良くね?🤣
93年からはヤマハV12を載せるかホンダV12をベースに無限がチューンした無限ホンダV12を載せていれば94年以降もセナは残留していたと思いませんか、シャーシやボディ等もヤマハ又は無限が徹底的以上にメスを入れてシャーシ問題も解決して上手く行けばウィリアムズルノーに打ち勝っていたと思いませんか?^^