Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
雅田さん、menbouyagi さん、サムネご指摘ありがとうございます。差し替えさせて頂きました。
このタイミング、この内容。本橋さんの発信スタンスが現れているように感じます。非常に感銘を受けました。
昨年末に中古物件買いましたが、本橋さんの動画はかなり参考にさせて頂きました擁壁やハザードマップ、道路幅、ゴミ捨て場などは本当に大事なことだと思います
これから土地を買う方は危険を買わないことが大事ですね!
良心的な内容ですね。感謝。
ありがとうございます!
大変参考になります!ありがとうございます!
建物の沈み込みは経験があります。受け継いだ家は平坦地だったのですが、庭の方に傾いていることを、扉の開け閉めから気づきました(両開きの仏壇の戸が、いつも片方だけ庭の方向に倒れてる。きちんと閉めなかった部屋の戸が、やはり庭の方向に開いてくる)。その土地は明治以前は沼があったこと、家が重量鉄骨だったことから、傾いて沈み込んでいたのだろうと思います。堤防に近かったことや傾きが酷くなったら金銭的にも修復は困難だろうと考え売却をしました。思い出の残る家でしたが、土地の軟弱はどうしようもありませんね。
とても勉強になる動画ありがとうございます。いつも参考にしております。この度、埼玉県の大宮大地の上に土地を見つける事ができました。想定外の災害が起きる昨今、本橋さんのアドバイスはとてもありがたいです。これからは工務店と打ち合わせを繰り返すので、本橋さんの動画をいろいろと勉強させて頂きます。
本橋さん、こんにちは今回の災害のニュースを見た時にすぐに、本橋さんの言っていたことや動画を思い出しましたよ。また、ラグジュメンバーの際に、メンバー限定の動画も拝見しました。その、おかげで今現在家を建てようとしている土地の地盤の状況をハザードマップやその他資料にて、確認し参考にすることができました。有難う御座いました。
こちらこそ!ありがとうございます。
土木も建築も知識がある会社や担当者探すのはなかなか難しそうですね。2mを超える古い擁壁多い多い…
擁壁は本当に判断難しいですね。
@すまい倶楽部はやく帰りたくなる家金の鉱脈、探す勢いがあれば、必死になって探してくれそうなのにね…それこそ、血眼になって探してくれる勢い💖٩( ᐛ )و ごめんなさーい。こんな阿保コメで、ごめんなさーい。
ブロック擁壁の中にも型枠ブロック擁壁というものもあります。正面から見ると普通のブロックですが上から見ると厚みが20センチあり打設されたコンクリート部分で13センチというものです。壁としての強度は十分であとは基礎次第(L型基礎)というところです。
これから家を建てる人が見るという意味で、防災に直結する内容なので、多くの人に届いて欲しいですね。自然災害(熱海の泥流はほぼ人災ですが…)は、そこに人がいるから災害となるのであって、斜面の地滑りや崖の崩落、河川の氾濫など太古の昔から続いてきた自然の営みに過ぎません。人為的な気候変動によりその頻度や規模の増大化が確実とされる今、あえて自ら進んで災害に赴く必要はありませんね。同時に、そのような土地やそこで暮らす人を日本はどうしていくのか、社会変化や情報更新のスピードに、制度や計画が全く追い付いていないもどかしさも…
高度経済成長期の急速な都市化の影響が大きいですね!!
いつも勉強させていただいてます。ちょうど擁壁がある土地を購入し、戸建て建築しています。擁壁はRCでL字型の擁壁です。2メートルの高さですが水抜き穴がありません。ハウスメーカーに確認したところ、検査済みですので大丈夫と言われました。また、暗渠があるので水捌けは良いとも言われました。水抜き穴がないのに検査に通るものでしょうか?また、暗渠があれば擁壁の内圧を抑える事は出来るのでしょうか?よろしければ教えていただけると助かります。
擁壁で水抜き穴が無いことはあり得ません。擁壁ではないのでは?
10年前に土地を購入して家を建てましたが、高低差があるのはわかりましたが、それが擁壁の土地とは知らずに、調べないで購入したのか悪いのですが、不動産屋、ハウスメーカー営業からも説明なかったです。一番高い所の高低差は1m49センチで、擁壁は1m67センチ。コンクリートブロック擁壁で、擁壁をやりなおさずに家を建てました。ハウスメーカーからもなにも言われなかったです。地盤改良はなしで、調べたら大宮大地の関東ローム層です。災害ハザードを確認したら、災害大丈夫です。あと20年、住めたら30年は住みたいのですが擁壁業者にみてもらったほうがいいでしょうか?ハウスメーカーの建築士に10年点検で相談したら、亀裂、ハラミないから大丈夫ではないか、と言われました。擁壁の構造計算書があるわけではないし不安です。家が建っていると擁壁のやりかえは無理みたいなので困ってます。なんとか20年は住まないともとが取れません。どのような対策をしたらよいでしょうか?
建築士に診てもらったのなら大丈夫では?
横浜市で土地を購入したばかりですが、横浜市の大規模盛土造成マップにはかかっていますが、国家地理院の土地条件図には切土となっています。どちらを信じればよろしいでしょうか
うーん微妙ですね
以前の動画も参考にさせていただいて、擁壁のある土地は避けました。今回も勉強になりました。春に自治体の防災マップが更新されて、1000年に1度の雨の浸水区域に追加されましたが、建築予定地は外れていたのでひとまず安心です。
タイムリーな動画アップありがとうございました。かなり難しい内容でしたが、ベースの部分は、理解出来ました。擁壁に関して耐久年数は、どれくらいで計算されて作ってあるものでしょうか?近年の稀に見る豪雨とかも計算されていた上での建設でしょうか?数年したらまた基準が、改訂されると思われます。
想定外が多い世の中ですよね!擁壁も耐久年数などは劣化次第と言うことになります。
日本は山がちなので、どうしても斜面や山を造成した土地が多くなるのでしょうか。土地条件図をお教え頂きありがとうございます。今回の動画も非常に勉強になりました。
素人では思案中物件のクラックや歪みは許容範囲なのかどうかわからないことが多く、そういう建物の写真で診断とかやってほしいなぁ。
写真では無理では?と思います。
市などで区画整理された土地での擁壁はどうなんでしょうか。
比較的安心ですよね!でもなんにせよ絶対に!はないです。
こんにちは。動画内容と違う、建築士さんの行動についてお聞きしたいのですが、マスのある手書きの間取り図でずっと今まで建物の位置を見て打ち合わせしていて、後ろ側は敷地内よりヒトマス空けて建物の図面となっていたのですが、着工始まって、アレ?なんか思ったよりも正面側が間取り図よりも狭く感じるな、、と思い建物の後ろ側の位置がヒトマスのはずだったのが140センチ近くあることに気づきました、、そのため前が狭くなって庭が30センチは狭くなりました。間取り図でずっとヒトマスになっていたのでそんなに後ろが空くはずではなかったはずなのに、説明を受けていなくて、勝手に位置を前に寄せたとおもいます。勝手に位置を変えることっていいのでしょうか??設計士さんに建物の位置を少しでも変える時に連絡して欲しかったです、、私もマスの手書き図面でのやつでずっとその位置だと思っていたので契約図面で建物の後ろ側の位置が変わっているのには気付きも見もしなかったのがいけなかったのですが(;´・ω・)契約図面に後ろ側が数字の記載で15.00とあって位置的にもマス目の位置と同じだと思い込んでいて数字が違うことに気がつきませんでした、、間取り変更で説明しないことは建築士法で問題などないのでしょうか、??(;´・ω・)
ご説明頂いていることがイマイチ不明なのですが、よく話し合って頂ければと思います。
自宅がイエローゾーンかつ擁壁ありなので、自分が家を建てる時は別に土地をみつけたいと思っています。残った空き家をどうするかか悩みどころです。売れないと思うし、売るということは、危険を誰かに転嫁することですから。地理院に条件図がないところは、大規模造成がないということなのでしょうか。
どちらにしても早めに売却をオススメします。
@@lakuju アドバイスありがとうございます。
いつも本橋さんの動画を見て勉強させていただいております。現在検討している土地が、畑の斜面に1.2mほどの盛土をし、L字のコンクリート擁壁で止めて造成した分譲地です。その土地は埋蔵文化財包蔵地らしく、購入後に発掘調査をすると言われました。造成した盛土部分を掘ること、またその後の地盤改良に関して懸念点がありましたら教えていただけないでしょうか?
地盤改良、基礎設計時にしっかり不同沈下対策してください!
突然のコメント失礼します。私もほぼ同じような土地の購入を検討している者です。失礼ですが、その土地は○○○ハウジングの分譲地ですか?
成る程な、横浜市や川崎市の大きな擁壁がある分譲地を目にする度に疑問に感じていました。
賃貸住みですが、大変参考になります。
今回の熱海市での災害により、被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復旧をお祈り申し上げます。
擁壁のある土地、あるいは擁壁を作らなきゃいけない斜面のある土地で掘り込み車庫を作る前提の場合ってどうなんでしょう(´・ω・`)?
地下車庫があるのが一番やっかいです。
擁壁の裏側(内側?)の土が流出して空洞が出来て崩れやすくなってるかどうかって検査すれば分かるんですか?その場合、修繕しようと思ったらやっぱり一度擁壁を崩して造成しなおすしかないんでしょうか(´・ω・`)?
内部の空洞は直上部の地盤より分かると思います。
@@lakuju てことは、上から突いてコンクリ流し込んだりすれば空洞塞がったりとかするんですか?擁壁一旦崩さないと直せないものかと思ってましたが(´・ω・`)
タイムリーで且つ大変勉強になります。地理院地図を使い倒してみたいと思います^^/
勉強なります。
2m超える擁壁は山の中だと結構多いですね。特に空き家とか怖いですね・・。
確かにそうですね!!
ラクジュさんは横浜市以外はエリア外ですか⁇
神奈川県東部、中央部あたりはエリアですよ!
時々楽しみに拝見しております。実は先週自宅の石垣の近くの地面に穴があきました。元々田んぼの土地を30年前に2メートル位盛土をしました。業者さんに聞くと、地下水かもとおっしゃるのですが、わからないとのこと。どうしたらいか。他の原因はありますでしょうか?
掘ってみるしかないのでは?
谷筋を買わない・・・・極たまにだけど、二つの尾根の間を完全に埋め立てちゃって、谷筋だと思ってる部分が尾根で尾根だと思ってた中央部分が谷筋だったっていう例も・・・(´・ω・`)
そうですね!大規模開発だと谷部を買うか尾根部を買うかは見た目には分かりませんよね。
擁壁って無駄にカッコいいから好きなんですよねー、高い擁壁の上に低層マンションとかだとまるで要塞と城壁のようで壮観じゃないですか。しかも水害で浸水する事もないしトラックが突っ込んできても安心、RCマンション規模でも擁壁の物件はあるのでシッカリした擁壁を建築しとけば問題はあまり無さそうですけどねー、古くて石積んだだけのとかは怖いですね....
擁壁マニア!ですね!擁壁も風景の一つですね!
斜面の大きな擁壁の上に建った40年超えた木造を投資家が買ってちょっと直して売却を狙った物件の工事に関わりました。内装なんで何かいう権利はないですが酷く狂った上物でした。素人(いやプロでもか)が関わってはいけないものでしたね。擁壁上のものを取り除き下を直さなきゃ無理なんじゃないでしょうか?絶対に買いたくない物でしたが後がどうなったか解りません。
擁壁判断は非常に難しいですよね・・・
雅田さん、menbouyagi さん、サムネご指摘ありがとうございます。
差し替えさせて頂きました。
このタイミング、この内容。本橋さんの発信スタンスが現れているように感じます。非常に感銘を受けました。
昨年末に中古物件買いましたが、本橋さんの動画はかなり参考にさせて頂きました
擁壁やハザードマップ、道路幅、ゴミ捨て場などは本当に大事なことだと思います
これから土地を買う方は危険を買わないことが大事ですね!
良心的な内容ですね。感謝。
ありがとうございます!
大変参考になります!ありがとうございます!
建物の沈み込みは経験があります。受け継いだ家は平坦地だったのですが、庭の方に傾いていることを、扉の開け閉めから気づきました(両開きの仏壇の戸が、いつも片方だけ庭の方向に倒れてる。きちんと閉めなかった部屋の戸が、やはり庭の方向に開いてくる)。
その土地は明治以前は沼があったこと、家が重量鉄骨だったことから、傾いて沈み込んでいたのだろうと思います。堤防に近かったことや傾きが酷くなったら金銭的にも修復は困難だろうと考え売却をしました。思い出の残る家でしたが、土地の軟弱はどうしようもありませんね。
とても勉強になる動画ありがとうございます。いつも参考にしております。
この度、埼玉県の大宮大地の上に土地を見つける事ができました。想定外の災害が起きる昨今、本橋さんのアドバイスはとてもありがたいです。
これからは工務店と打ち合わせを繰り返すので、本橋さんの動画をいろいろと勉強させて頂きます。
ありがとうございます!
本橋さん、こんにちは
今回の災害のニュースを見た時にすぐに、本橋さんの言っていたことや動画を思い出しましたよ。
また、ラグジュメンバーの際に、メンバー限定の動画も拝見しました。
その、おかげで今現在家を建てようとしている土地の地盤の状況をハザードマップやその他資料にて、確認し参考にすることができました。
有難う御座いました。
こちらこそ!ありがとうございます。
土木も建築も知識がある会社や担当者探すのはなかなか難しそうですね。
2mを超える古い擁壁多い多い…
擁壁は本当に判断難しいですね。
@すまい倶楽部はやく帰りたくなる家
金の鉱脈、探す勢いがあれば、必死になって探してくれそうなのにね…
それこそ、血眼になって探してくれる勢い💖
٩( ᐛ )و ごめんなさーい。
こんな阿保コメで、ごめんなさーい。
ブロック擁壁の中にも型枠ブロック擁壁というものもあります。正面から見ると普通のブロックですが上から見ると厚みが20センチあり打設されたコンクリート部分で13センチというものです。
壁としての強度は十分であとは基礎次第(L型基礎)というところです。
これから家を建てる人が見るという意味で、防災に直結する内容なので、多くの人に届いて欲しいですね。
自然災害(熱海の泥流はほぼ人災ですが…)は、そこに人がいるから災害となるのであって、斜面の地滑りや崖の崩落、河川の氾濫など太古の昔から続いてきた自然の営みに過ぎません。
人為的な気候変動によりその頻度や規模の増大化が確実とされる今、あえて自ら進んで災害に赴く必要はありませんね。
同時に、そのような土地やそこで暮らす人を日本はどうしていくのか、社会変化や情報更新のスピードに、制度や計画が全く追い付いていないもどかしさも…
高度経済成長期の急速な都市化の影響が大きいですね!!
いつも勉強させていただいてます。
ちょうど擁壁がある土地を購入し、戸建て建築しています。
擁壁はRCでL字型の擁壁です。2メートルの高さですが水抜き穴がありません。
ハウスメーカーに確認したところ、検査済みですので大丈夫と言われました。また、暗渠があるので水捌けは良いとも言われました。
水抜き穴がないのに検査に通るものでしょうか?また、暗渠があれば擁壁の内圧を抑える事は出来るのでしょうか?
よろしければ教えていただけると助かります。
擁壁で水抜き穴が無いことはあり得ません。擁壁ではないのでは?
10年前に土地を購入して家を建てましたが、高低差があるのはわかりましたが、それが擁壁の土地とは知らずに、調べないで購入したのか悪いのですが、不動産屋、ハウスメーカー営業からも説明なかったです。
一番高い所の高低差は1m49センチで、擁壁は1m67センチ。
コンクリートブロック擁壁で、擁壁をやりなおさずに家を建てました。
ハウスメーカーからもなにも言われなかったです。
地盤改良はなしで、調べたら大宮大地の関東ローム層です。
災害ハザードを確認したら、災害大丈夫です。
あと20年、住めたら30年は住みたいのですが擁壁業者にみてもらったほうがいいでしょうか?
ハウスメーカーの建築士に10年点検で相談したら、亀裂、ハラミないから大丈夫ではないか、と言われました。
擁壁の構造計算書があるわけではないし不安です。
家が建っていると擁壁のやりかえは無理みたいなので困ってます。
なんとか20年は住まないともとが取れません。
どのような対策をしたらよいでしょうか?
建築士に診てもらったのなら大丈夫では?
横浜市で土地を購入したばかりですが、横浜市の大規模盛土造成マップにはかかっていますが、国家地理院の土地条件図には切土となっています。どちらを信じればよろしいでしょうか
うーん微妙ですね
以前の動画も参考にさせていただいて、擁壁のある土地は避けました。今回も勉強になりました。春に自治体の防災マップが更新されて、1000年に1度の雨の浸水区域に追加されましたが、建築予定地は外れていたのでひとまず安心です。
タイムリーな動画アップありがとうございました。かなり難しい内容でしたが、ベースの部分は、理解出来ました。擁壁に関して耐久年数は、どれくらいで計算されて作ってあるものでしょうか?近年の稀に見る豪雨とかも計算されていた上での建設でしょうか?
数年したらまた基準が、改訂されると思われます。
想定外が多い世の中ですよね!擁壁も耐久年数などは劣化次第と言うことになります。
日本は山がちなので、どうしても斜面や山を造成した土地が多くなるのでしょうか。土地条件図をお教え頂きありがとうございます。今回の動画も非常に勉強になりました。
ありがとうございます!
素人では思案中物件のクラックや歪みは許容範囲なのかどうかわからないことが多く、そういう建物の写真で診断とかやってほしいなぁ。
写真では無理では?と思います。
市などで区画整理された土地での擁壁はどうなんでしょうか。
比較的安心ですよね!でもなんにせよ絶対に!はないです。
こんにちは。
動画内容と違う、建築士さんの行動について
お聞きしたいのですが、マスのある手書きの間取り図でずっと今まで建物の位置を見て打ち合わせしていて、後ろ側は敷地内よりヒトマス空けて建物の図面となっていたのですが、
着工始まって、アレ?なんか思ったよりも正面側が間取り図よりも狭く感じるな、、と思い建物の後ろ側の位置がヒトマスのはずだったのが140センチ近くあることに気づきました、、そのため前が狭くなって庭が30センチは狭くなりました。間取り図でずっとヒトマスになっていたのでそんなに後ろが空くはずではなかったはずなのに、説明を受けていなくて、勝手に位置を前に寄せたとおもいます。
勝手に位置を変えることっていいのでしょうか??設計士さんに建物の位置を少しでも変える時に連絡して欲しかったです、、
私もマスの手書き図面でのやつでずっとその位置だと思っていたので契約図面で建物の後ろ側の位置が変わっているのには気付きも見もしなかったのがいけなかったのですが(;´・ω・)
契約図面に後ろ側が数字の記載で15.00とあって位置的にもマス目の位置と同じだと思い込んでいて数字が違うことに気がつきませんでした、、
間取り変更で説明しないことは建築士法で問題などないのでしょうか、??(;´・ω・)
ご説明頂いていることがイマイチ不明なのですが、よく話し合って頂ければと思います。
自宅がイエローゾーンかつ擁壁ありなので、自分が家を建てる時は別に土地をみつけたいと思っています。
残った空き家をどうするかか悩みどころです。売れないと思うし、売るということは、危険を誰かに転嫁することですから。
地理院に条件図がないところは、大規模造成がないということなのでしょうか。
どちらにしても早めに売却をオススメします。
@@lakuju アドバイスありがとうございます。
いつも本橋さんの動画を見て勉強させていただいております。
現在検討している土地が、畑の斜面に1.2mほどの盛土をし、L字のコンクリート擁壁で止めて造成した分譲地です。その土地は埋蔵文化財包蔵地らしく、購入後に発掘調査をすると言われました。造成した盛土部分を掘ること、またその後の地盤改良に関して懸念点がありましたら教えていただけないでしょうか?
地盤改良、基礎設計時にしっかり不同沈下対策してください!
突然のコメント失礼します。
私もほぼ同じような土地の購入を検討している者です。失礼ですが、その土地は○○○ハウジングの分譲地ですか?
成る程な、
横浜市や川崎市の大きな擁壁がある分譲地を目にする度に疑問に感じていました。
賃貸住みですが、大変参考になります。
ありがとうございます!
今回の熱海市での災害により、被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復旧をお祈り申し上げます。
擁壁のある土地、あるいは擁壁を作らなきゃいけない斜面のある土地で掘り込み車庫を作る前提の場合ってどうなんでしょう(´・ω・`)?
地下車庫があるのが一番やっかいです。
擁壁の裏側(内側?)の土が流出して空洞が出来て崩れやすくなってるかどうかって検査すれば分かるんですか?
その場合、修繕しようと思ったらやっぱり一度擁壁を崩して造成しなおすしかないんでしょうか(´・ω・`)?
内部の空洞は直上部の地盤より分かると思います。
@@lakuju てことは、上から突いてコンクリ流し込んだりすれば空洞塞がったりとかするんですか?
擁壁一旦崩さないと直せないものかと思ってましたが(´・ω・`)
タイムリーで且つ大変勉強になります。地理院地図を使い倒してみたいと思います^^/
ありがとうございます!
勉強なります。
2m超える擁壁は山の中だと結構多いですね。特に空き家とか怖いですね・・。
確かにそうですね!!
ラクジュさんは横浜市以外はエリア外ですか⁇
神奈川県東部、中央部あたりはエリアですよ!
時々楽しみに拝見しております。
実は先週自宅の石垣の近くの地面に穴があきました。元々田んぼの土地を30年前に2メートル位盛土をしました。業者さんに聞くと、地下水かもとおっしゃるのですが、わからないとのこと。どうしたらいか。他の原因はありますでしょうか?
掘ってみるしかないのでは?
谷筋を買わない・・・・極たまにだけど、二つの尾根の間を完全に埋め立てちゃって、谷筋だと思ってる部分が尾根で尾根だと思ってた中央部分が谷筋だったっていう例も・・・(´・ω・`)
そうですね!大規模開発だと谷部を買うか尾根部を買うかは見た目には分かりませんよね。
擁壁って無駄にカッコいいから好きなんですよねー、高い擁壁の上に低層マンションとかだとまるで要塞と城壁のようで壮観じゃないですか。
しかも水害で浸水する事もないしトラックが突っ込んできても安心、RCマンション規模でも擁壁の物件はあるのでシッカリした擁壁を建築しとけば問題はあまり無さそうですけどねー、古くて石積んだだけのとかは怖いですね....
擁壁マニア!ですね!擁壁も風景の一つですね!
斜面の大きな擁壁の上に建った40年超えた木造を投資家が買ってちょっと直して売却を狙った物件の工事に
関わりました。内装なんで何かいう権利はないですが酷く狂った上物でした。
素人(いやプロでもか)が関わってはいけないものでしたね。擁壁上のものを取り除き下を直さなきゃ
無理なんじゃないでしょうか?絶対に買いたくない物でしたが後がどうなったか解りません。
擁壁判断は非常に難しいですよね・・・