【能登地震から一年‥】災害大国、日本の歴史から学ぶ『政府・国』の在り方｜小名木善行

[@Akkey0Zero]

素晴らしい！いつもありがとうございます～日本には信頼できる国民を守るリーダーが欲しい～国会議員にお金を預けるな～政府の無駄な費用をカットしろ～

[@よねちゃん-y2e]

とても重要な考え方を学ばせてもらいました。「政府のいちばん大事な役割は国民の暮らしを守ること」。特に大災害への対処の在り方は、政府機能の評価で最重要という考え方は合点出来ました。現在の政治は液状化してます。大変革が必要となっております。岸波さん達は見えてますかなぁ😂

[@yamasakuranokiki]

国民を守る筈の『政治』が、現在では、エリート独裁の隠れ蓑としての『政治』、金儲けの隠れ蓑としての『政治スローガン』になり果ててて悲しい…。

[@uraasinoura9720]

人は人の為にある。
今の指導者達は人間の本質が消えている。見ているのは金だけ

[@よしあきなかたに]

この世はみんなの意識から成り立っていると思う。このみんなの意識が弱まれば、この世も弱まり、天変地異が起こる。このみんなの意識がなければこの世もないと思う。

[@yi8433]

今度は、防災庁だって！
復興税もどうなる事やら
政府は無駄を削らないとイケないのに役に立つのか？
省庁減らさないと増える一方できりが無いと思う！郵政省が総務省！ボランティアレベルじゃんっていうのもあるし
小さな政府じゃなかったのか？全然ちいさくないし！
なんか必要なとこ削って掛けなくてもいいとこに掛けすぎ？
ネット情報の感想です！

[@yamasakuranokiki]

官公庁に勤める人には少なくとも10年の『現場』での実務経験を必須とする…。
と、悪いこと覚えます？

[@shougen99]

天正地震は秀吉、家康が和睦する前に発生し、むしろ秀吉の領地側に甚大な被害をもたらしました（近畿、美濃など）結果、秀吉は家康との対決から和睦へと方針転換をすることになったのです。家康の領地は被害は少なかった地域で関東への国替えは秀吉の家康救済というのは成り立ちません