カンタベリー・コラール Canterbury Choraleーヤン・ヴァン・デル・ロースト ＜客演指揮者＞ヤン・ヴァン・デル・ロースト 近畿大学吹奏楽部
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- Опубліковано 7 лют 2025
- 近畿大学吹奏楽部 第56回定期演奏会
2016年12月12日（月） フェスティバルホール
指揮：ヤン・ヴァン・デル・ロースト （客演指揮者）
カンタベリー・コラール
作曲者：ヤン・ヴァン・デル・ロースト
Canterbury Chorale
Music by Jan Van der Roost
【アドレス】：info@kindaiband.jp
【公式ホームページ】：kindaiband.jp/
【Twitter】: / kinsuikindai
【Facebook】: / kindai.univ.band
【Instagram】: / kindai_music
【✨演奏会のお知らせ📢】
2021年12月13日(月)📍フェスティバルホール
「近畿大学吹奏楽部 第61回定期演奏会」
開演 18：30 （開場 17：30)
＼チケットお求めはこちらから🎟／
docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeEkOpJi-5JedoZGcPtubbQA4UJU2Ede2fKupTlz-YzLOfQhw/viewform?usp=sf_link
料金 ：S席 2,500円 A席 2,000円 B席 1,500円 ※高校生以下500円 （全席指定・税込み）
📯プログラム📯
Ⅰ部
●ジュビリー序曲（Jubilee Overture）／フィリップ・スパーク（Philip Sparke）
●交響的舞曲 第3楽章より（Symphonic Dances Op.45）／セルゲイ・ラフマニノフ（Sergei Rachmaninov）
●交響曲第4番（Fourth Symphony）／アルフレッド・リード（Alfred Reed）
Ⅱ部
●紺碧の波濤（Kompeki no Hatou）／長生淳（Jun Nagao）
●エルザの大聖堂への行進（Elsa’s Procession to the Cathedral from “Lohengrin”）／リヒャルト・ワーグナー（Richard Wagner）
●交響詩「モンタニャールの詩」（Poème Montagnard）／ヤン＝ヴァン＝デル＝ロースト（Jan Van Der Roost）
詳細➡️kindaiband.jp/concert/CONCERT20211213/1.html
死ぬー－－息がー－－！ｗｗ さすが大学生ながらのいい演奏ですね！ まさかの本人指揮。
1:34 ここのホルンバカ綺麗
5:04の響きが美しすぎて息止まった
3:14 神和音で無事昇天
5:30 のオーボエガチ綺麗
そして可愛い・・・（すみません オッサン目線で）m(_ _)m
次の演奏会でこの曲を演奏するので、オーボエのソロ頑張りたいと思います！
なんだか目がうるうるとしてしまいました。心あらわれる演奏でした。
最初のイングリッシュホルンの子可愛すぎる
今日だからこそ、心静かに聴かせていただききました…。
まさに、祈りとして。
おおらかで、まさに、正統的な「コラール」の響き。
素晴らしい演奏だと思います。
（拍手）
0:53フルートのヒカキンが邪魔でロースト見れないよぅーとアルトのお姉さんが微笑んでおります(*^-^*)
ヒカキソwww
20代スーパー店員時代ヒカキソ
勝手にユーフォの曲だと思ってます😂❤大好きな曲…
フルート上手い
2016年に来てたんだ
ローストも年取ったね
👏🏽👏🏽👏🏽👏🏽
3:23
トランペットやトロンボーンの人がいっぱいなのに、クラリネットが少ないですねぇ〜
中2の卒業式の式中、BGMとしてずーーーーっと生演奏してた笑
クソ先輩のためになんでこんな頑張らなきゃいけねえんだここでペース乱したろかなとか思ってたな笑(チューバ)
😵❤️
頭…
初めて譜面を見る → 半音ズラそうよ
初めて演奏する → この調でいいじゃん
ぬ
これは
ハズすねん。
金管楽器のとティンパーの安定感がすごい🥲👍木管は笑笑
木管のアンサンブルのレベルがちょっと。。
ロングトーンもっとしたほうがいいかもですね。ブレスが浅いからこう言う曲をしたときにバレる。。
そうなると関東第一の凄さがわかる
こういうとこでそういうこと言わない方がいいですよ。
せっかくなんだから指揮見ればいいのに
金管みんな高い音で外してる。残念。
音の入り雑