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素晴らしい紹介でした。運転士訓練/車両改造マニュアルをJR西日本で実施、車両重要部検査などをJR東日本の長野工場で行うとは、すごい離れ業ですね(たしかに輸送料がかかるのでそのほうが良いのだろうとは思います。ただ、部品調達とかはどうやっているのかが疑問ですが)。そうそう、最初の直結1-4段の説明が解らなかったのですが、一番右側のパネルだったのですね。非常ブレーキだとどういう事になっているのだろうか、とワクワクしていました。
9:05線形は良く車両性能も良いのですが、予備車がほぼ無いに等しい状況での運用なので、冗長性確保の点から運転最高速度を落とす話が挙がっているそうです。その速度が85km/hでしたら4段目がお役御免になることになるかもしれません。県庁所在地を経由していない鉄道ということもあり、懐事情は厳しく、かっ飛ばしのシーンが見られるのも時間の問題かもしれません。
120km/h→100km/hになっただけでも遅いと思っているのに、もっと遅くなるのか…。それなら、冗談抜きで旅客は自動車交通に転換した方が良いかも。(貨物専用線にしてしまう)
交流用の電車は交流20000Vを降圧して直流に整流する機器が必要で、コストがかかるのと、機器スペースを取られるので最低2両編成になってしまうのが欠点です。輸送需要が1両編成で足りるところ(えちごトキめき鉄道、肥薩おれんじ鉄道)は交流電化区間で気動車使ってますね。
今後はコストカットのため、電化区間でも架線を撤去して気動車にする路線が増えそうですね。
羽越本線の村上辺りから先鶴岡方面とか、新津方面に向かう一部車両等も確か旅客量が少ない事や交直両用車両導入に予算も掛かる等の理由❔🤔で電化して、複線にも一部なってるけど、ディーゼルが走ってますよね…
ギア比は違うけどキハ189系の単機バージョンみたい。普通列車で低速までシフトダウンブレーキが味わえるのはたまらんねぇ
キハ126やキハ127は60キロでエンジンブレーキが切れてしまうので、より低速までシフトダウンするキハ189系の制御がフィードバックされた感じです。
この間の土日に乗ったET122形は、85km/hしか出しませんでしたね
えちごトキめき鉄道は他社に例をみないJR2社からの転換で、ET122が走る路線はJR西日本からの引継ぎなのでJR西日本のキハ122ベースの車両のほうが転換時の乗務員がJR西日本からの出向社員さんだとさほど訓練せずに乗務できるので、キハ122ベースのET122が選択されたのでは?と思います。キハ122もET122も乗ったことがありますが、ET122は幹線区間なのでかなり飛ばしが、路盤がしっかりしているので乗り心地は良かったです。キハ122のほうは高規格化された路線とは言えローカル線なのでそれなりに揺れがあったのを覚えています。細かい部分なのですが、姫路鉄道部は2021年7月に廃止され現在は検修部門は「網干総合車両所余部派出」となり、乗務員部門は「ひめじ運転区」に再編されてます。
この加速性能を見ていると、H100系やGV400系はかなり高性能なんだなと思わされる。片エンジン車だとやっぱこれくらいに落ち着いてしまうよなあ。
電気式もそれなのに重たいですが、モーターのトルクでパワフルに加速しますね。
元特急街道で軌道がプレミア級なので一般型レールバスなのにF1級のエンジン音を出してかっ飛ばしてますね。この路線のタマキズはトンネルが多いのにトンネル区間の車内でインターネットが使えないこと"だけ"です。西九州の"へびの生き殺し鉄道"も思いきって完全上下分離第三セクター化(肥前大浦を会社境界としてSAGAさが鉄道、長~い崎鉄道)青色で騙したキハ47ではなくこれを入れるべきでした。
兵庫県の姫路鉄道部と新潟県のトキ鉄が繋がってるのいいですね!
16:30 新駅が小さいのが切ないなぁ
こちらのチャンネルで楽しみにしていたET122形を載せてくださって嬉しいです。私は同仲間の車両が走る姫新線のユーザーですが、80km/hを超えてる時間の長さがETとは全然違いますね。姫新線もET並に飛ばす区間があっても良いのにって思うけど向こうは複線だからね〜。ここで私からリクエスト致します。智頭急行の普通車HOT3500とかいかがでしょう? 単線だけどET122並に飛ばしますよ〜。各駅停車がトンネル内を95km/hで飛ばすところが圧巻ですわ。
車内放送が日本語放送が東武鉄道お馴染みと都営地下鉄の英語放送と同じですね
交直流区間ゆえに両方に対応できる電車作ると費用が高額になる。そこで気動車にして安上がりにした。これは2015年初夏に仙石線全線再開にともない開業した仙石東北ラインと同じ。
水郡線のキハE130と似た加速音だなと思ったら、同じ形式のエンジンかつ同じ直結4段なんですね。ただ昔乗った感じキハE130のほうがエンジン音が静かに感じました。
JR東海の新しいハイブリッド気動車JR東日本の水素電車の可能性は?
えちごトキめき鉄道はJR西日本と東日本両方の路線を引き継いだだけあって運転士さんのブレーキ操作がどっち寄りなのか気になりましたがガッツリ西日本の全ユルメ残圧停車ですね。
基本はブレーキB5投入のJR西日本方式ですね。姫路鉄道部で指導を受けているとのことなので、ブレーキ操作もJR西寄りになるのでしょうね。
姫新線よく乗るからこそ、乗ってみたいなぁこれぞ旅の予感する
車内放送の声が日本テレビ薮本雅子アナウンサーと似ていますね✨
自動音声アナウンスの最初の2音がアンパンマン列車の自動アナウンスのメロディーと同じ様に聞こえる。
フルノッチで力行すれば加速は良いですね 小刻みなシフトアップ そして独特なシフトダウンエンブレ..最高じゃん~✨盛大なバックタービン音出しながら走る単行気動車ってのも..good
特に直2→直3の変速音が独特ですよね。
長大トンネル内の排ガスはどうしてるんだろう
最も電車時代は普通ですら120kmで走っていた区間なので、これでも遅い…。それに、三セク3社の521系の検査もコスト面の観点で、吹田ではなく北長野で実施することもあるかも…。
座席が阪和線…
糸魚川の交流電圧が、60Zhで、村上の交流電圧が、なぜ50Zhかな?西はET122形北はGV−E400系が在来線の列車かな?
東日本と西日本で周波数が違うのは、それぞれ違う国から電気の技術を輸入したから、と聞いたことがあります。糸魚川あたりが境目になっていますね。
@@北和鉄道ミュージアム 糸魚川から西が、521系/413系で村上から先の北が、701系の電圧かな??交流の電圧はね
@@はーちゃんサブチャンネル 糸魚川から西は、交流2万V60HZ、糸魚川~秋田までが直流1500V、秋田から北が交流2万V50Hzです。交流は、送電線の電気をそのまま電車架線に流していた時の名残です。
西日本がアメリカGE製の変圧器東日本がドイツジーメンス製の変圧器を輸入したら周波数が違ってたという話ですね。長野県は両方が混成していて、北陸新幹線は長野止まりだった頃から50/60hz両方対応の車両が使われてます。
この車輌に水素エンジン組み合わせれば、完全なエコ車輌やな!あとは安全を!!
それほどに加速性能が良いとは言えないような感がしますね…。ま、ソロエンジン車だと、パワー面で少し負けるから仕方ないかもしれないけど…。どうも、キハ75系のそれと比較する癖が…。
70キロまで変速段で途切れなく加速するキハ75と比較すると、加速力は負けてしまいますね。
75は1両あたり350PS×2基に3段6要素トルコンの変速段と直結2段なんで動力性能はかなり高いですよね。あと最近の気動車は排ガス抑制や燃費低減の為に、フルノッチ投入しても即座にエンジンが吹き上がらず、刻みノッチで加速していくような制御がされるので、特に1エンジン車だと出足で若干もたつく印象があります。25と122なら互角でしょうかね?
@@冬-i5h様 言われてみれば、キハ25とキハ122であれば同等かも…。単に、キハ75がチートに過ぎないのか…???
@@白田川一 そりゃあ450馬力と700馬力じゃ全然違いますよ…この450馬力エンジン2機積んだ900馬力級になるとJRどころか私鉄電車にもケンカ売れる鬼加速になりますよ…
この列車乗ったことあります。夏だったので冷房ガンガンでした。160kmまであるけどでんの?
130キロで走る特急列車と同じ速度計を使っているためですね。
素晴らしい紹介でした。運転士訓練/車両改造マニュアルをJR西日本で実施、車両重要部検査などをJR東日本の長野工場で行うとは、すごい離れ業ですね(たしかに輸送料がかかるのでそのほうが良いのだろうとは思います。ただ、部品調達とかはどうやっているのかが疑問ですが)。
そうそう、最初の直結1-4段の説明が解らなかったのですが、一番右側のパネルだったのですね。
非常ブレーキだとどういう事になっているのだろうか、とワクワクしていました。
9:05
線形は良く車両性能も良いのですが、予備車がほぼ無いに等しい状況での運用なので、冗長性確保の点から運転最高速度を落とす話が挙がっているそうです。その速度が85km/hでしたら4段目がお役御免になることになるかもしれません。
県庁所在地を経由していない鉄道ということもあり、懐事情は厳しく、かっ飛ばしのシーンが見られるのも時間の問題かもしれません。
120km/h→100km/hになっただけでも遅いと思っているのに、もっと遅くなるのか…。
それなら、冗談抜きで旅客は自動車交通に転換した方が良いかも。(貨物専用線にしてしまう)
交流用の電車は交流20000Vを降圧して直流に整流する機器が必要で、コストがかかるのと、機器スペースを取られるので最低2両編成になってしまうのが欠点です。輸送需要が1両編成で足りるところ(えちごトキめき鉄道、肥薩おれんじ鉄道)は交流電化区間で気動車使ってますね。
今後はコストカットのため、電化区間でも架線を撤去して気動車にする路線が増えそうですね。
羽越本線の村上辺りから先鶴岡方面とか、新津方面に向かう一部車両等も確か旅客量が少ない事や交直両用車両導入に予算も掛かる等の理由❔🤔で電化して、複線にも一部なってるけど、ディーゼルが走ってますよね…
ギア比は違うけどキハ189系の単機バージョンみたい。
普通列車で低速までシフトダウンブレーキが味わえるのはたまらんねぇ
キハ126やキハ127は60キロでエンジンブレーキが切れてしまうので、より低速までシフトダウンするキハ189系の制御がフィードバックされた感じです。
この間の土日に乗ったET122形は、85km/hしか出しませんでしたね
えちごトキめき鉄道は他社に例をみないJR2社からの転換で、ET122が走る路線はJR西日本からの引継ぎなのでJR西日本のキハ122ベースの車両のほうが転換時の乗務員がJR西日本からの出向社員さんだとさほど訓練せずに乗務できるので、キハ122ベースのET122が選択されたのでは?と思います。
キハ122もET122も乗ったことがありますが、ET122は幹線区間なのでかなり飛ばしが、路盤がしっかりしているので乗り心地は良かったです。キハ122のほうは高規格化された路線とは言えローカル線なのでそれなりに揺れがあったのを覚えています。
細かい部分なのですが、姫路鉄道部は2021年7月に廃止され現在は検修部門は「網干総合車両所余部派出」となり、乗務員部門は「ひめじ運転区」に再編されてます。
この加速性能を見ていると、H100系やGV400系はかなり高性能なんだなと思わされる。
片エンジン車だとやっぱこれくらいに落ち着いてしまうよなあ。
電気式もそれなのに重たいですが、モーターのトルクでパワフルに加速しますね。
元特急街道で軌道がプレミア級なので一般型レールバスなのにF1級のエンジン音を出してかっ飛ばしてますね。この路線のタマキズはトンネルが多いのにトンネル区間の車内でインターネットが使えないこと"だけ"です。
西九州の"へびの生き殺し鉄道"も思いきって完全上下分離第三セクター化(肥前大浦を会社境界としてSAGAさが鉄道、長~い崎鉄道)青色で騙したキハ47ではなくこれを入れるべきでした。
兵庫県の姫路鉄道部と新潟県のトキ鉄が繋がってるのいいですね!
16:30 新駅が小さいのが切ないなぁ
こちらのチャンネルで楽しみにしていたET122形を載せてくださって嬉しいです。私は同仲間の車両が走る姫新線のユーザーですが、80km/hを超えてる時間の長さがETとは全然違いますね。姫新線もET並に飛ばす区間があっても良いのにって思うけど向こうは複線だからね〜。
ここで私からリクエスト致します。
智頭急行の普通車HOT3500とかいかがでしょう? 単線だけどET122並に飛ばしますよ〜。各駅停車がトンネル内を95km/hで飛ばすところが圧巻ですわ。
車内放送が日本語放送が東武鉄道お馴染みと都営地下鉄の英語放送と同じですね
交直流区間ゆえに両方に対応できる電車作ると費用が高額になる。そこで気動車にして安上がりにした。これは2015年初夏に仙石線全線再開にともない開業した仙石東北ラインと同じ。
水郡線のキハE130と似た加速音だなと思ったら、同じ形式のエンジンかつ同じ直結4段なんですね。ただ昔乗った感じキハE130のほうがエンジン音が静かに感じました。
JR東海の新しいハイブリッド気動車JR東日本の水素電車の可能性は?
えちごトキめき鉄道はJR西日本と東日本両方の路線を引き継いだだけあって運転士さんのブレーキ操作がどっち寄りなのか気になりましたがガッツリ西日本の全ユルメ残圧停車ですね。
基本はブレーキB5投入のJR西日本方式ですね。
姫路鉄道部で指導を受けているとのことなので、ブレーキ操作もJR西寄りになるのでしょうね。
姫新線よく乗るからこそ、乗ってみたいなぁ
これぞ旅の予感する
車内放送の声が日本テレビ薮本雅子アナウンサーと似ていますね✨
自動音声アナウンスの最初の2音がアンパンマン列車の自動アナウンスのメロディーと同じ様に聞こえる。
フルノッチで力行すれば加速は良いですね 小刻みなシフトアップ そして独特なシフトダウンエンブレ..最高じゃん~✨盛大なバックタービン音出しながら走る単行気動車ってのも..good
特に直2→直3の変速音が独特ですよね。
長大トンネル内の排ガスはどうしてるんだろう
最も電車時代は普通ですら120kmで走っていた区間なので、これでも遅い…。
それに、三セク3社の521系の検査もコスト面の観点で、吹田ではなく北長野で実施することもあるかも…。
座席が阪和線…
糸魚川の交流電圧が、60Zhで、村上の交流電圧が、なぜ50Zhかな?
西はET122形
北はGV−E400系が在来線の列車かな?
東日本と西日本で周波数が違うのは、それぞれ違う国から電気の技術を輸入したから、と聞いたことがあります。
糸魚川あたりが境目になっていますね。
@@北和鉄道ミュージアム
糸魚川から西が、521系/413系で
村上から先の北が、701系の電圧かな??
交流の電圧はね
@@はーちゃんサブチャンネル 糸魚川から西は、交流2万V60HZ、糸魚川~秋田までが直流1500V、秋田から北が交流2万V50Hzです。
交流は、送電線の電気をそのまま電車架線に流していた時の名残です。
西日本がアメリカGE製の変圧器
東日本がドイツジーメンス製の変圧器
を輸入したら周波数が違ってたという話ですね。
長野県は両方が混成していて、北陸新幹線は長野止まりだった頃から50/60hz両方対応の車両が使われてます。
この車輌に水素エンジン組み合わせれば、完全なエコ車輌やな!あとは安全を!!
それほどに加速性能が良いとは言えないような感がしますね…。ま、ソロエンジン車だと、パワー面で少し負けるから仕方ないかもしれないけど…。
どうも、キハ75系のそれと比較する癖が…。
70キロまで変速段で途切れなく加速するキハ75と比較すると、加速力は負けてしまいますね。
75は1両あたり350PS×2基に3段6要素トルコンの変速段と直結2段なんで動力性能はかなり高いですよね。
あと最近の気動車は排ガス抑制や燃費低減の為に、フルノッチ投入しても即座にエンジンが吹き上がらず、刻みノッチで加速していくような制御がされるので、特に1エンジン車だと出足で若干もたつく印象があります。
25と122なら互角でしょうかね?
@@冬-i5h様 言われてみれば、キハ25とキハ122であれば同等かも…。単に、キハ75がチートに過ぎないのか…???
@@白田川一
そりゃあ450馬力と700馬力じゃ全然違いますよ…この450馬力エンジン2機積んだ
900馬力級になるとJRどころか私鉄電車にもケンカ売れる鬼加速になりますよ…
この列車乗ったことあります。夏だったので冷房ガンガンでした。160kmまであるけどでんの?
130キロで走る特急列車と同じ速度計を使っているためですね。