【ゆっくり解説】こんなはずじゃなかったのに・・・。予期せぬ前代未聞の大雪崩【1998年 ニセコ春の滝遭難事故】
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- Опубліковано 15 жов 2024
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/ @yukkuri_manabu_yama
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使用音源
・MusMus
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#ゆっくり #遭難 #登山
こーりんは咄嗟の右手もすごいけど、左手上げてたのも少しでも空気が通るように&捜索隊が見つけやすいようにした結果なのかな
5.60人が救助している時に2回目の雪崩が起きなくてよかった。
色々思うところはありますがそれはこーりん自身が痛いほど感じているはずなので今はただ平穏に暮らして欲しいですね
経験や知識があってもそれが引き金になる事もあるんですね。さっくりした纏めなのに見ていてとても切なくなります。
北海道なら平地でも危ない。昨日、歩いていたら屋根から雪崩。自分めがけて雪の塊が落ちてきたよ。
70㎝ぐらい離れた場所に落ちたんだけど風圧で飛ばされた。怪我無くて良かったけど死ぬかと思った。
降雪、暖気、降雪、暖気と繰り返す春は本当に雪崩に気を付けてほしいです。
雪崩で埋まっても状況によっては結構生存率が上がるんですね…知人は亡くなったのでどんな思いをして最期を迎えたかと思うときついです
キャリアを持ったベテランほど、参加者目線ではなく、つい自分目線で「ここまでは安全」と錯覚するでしょうか。
最後の話は良かったです。これが良縁というものでしょうね。
こういう、参加者とか素人が「そこはちょっと」って嫌がって場所を返ると本当に良いことがないなぁ
逆ギレしたりごねたりしてなければ参加者側に非はないでしょうけれどね……他に安全なところの候補を出すか、どうしても行けるところがないのならちゃんと説明して納得してもらうかするのがガイドの仕事でしょうし
昔、北海道に住んでいた時に、雪崩に巻き込まれたことがありますが、私の場合、バックカントリーで止まっている上でターン切った人がいてその影響で表層雪崩。幸い膝上くらいまでの高さの雪崩だったのですが、その威力には驚きました。物凄いガタイの良い人にフルパワーで足元タックル食らったみたいになり、とてもじゃないですが立ってはいられず、100mくらい流されました。雪崩の高さがなかったおかげで全身が埋まることはなかったですが、埋まった下半身を掘り出すのに助けて貰わないと無理なくらいでした。当時、バックカントリースキルのかなり高い人達と一緒に行っていたのですが、油断大敵なことを身をもって知りました。ちなみに余談ですがその時は上下それぞれにビーコン内蔵のウェアを来ていました。
犠牲は辛いけど感動の再会で少しは救われた気分。
カメラマン顔のマスクが外れるところで、もう我慢出来ませんでした・・・
雪って想像以上に重量あるもんね。それが自分の上に2m…考えただけで恐ろしい。
これからスキーやスノボ、トレッキングを楽しまれる方はお気を付け下さい。注意喚起の意味でこういう動画はとてもありがたいです。
数年前にニュージーランド人が立ち入り禁止区域でバックカントリースキーして雪崩にあって死亡したのも春の滝
なんかで読んだ話だと、雪崩が止まったら雪が固まり始めるから止まったらすぐに顔の前の雪を押しのけて空間を作れとかいうことでしたね。
どんな事故でもそうだろうけど、特に雪崩なんかは遭難者も呼吸が出来ない上に、雪の表層も時間が経つにつれ締まってくるしで
まさに一刻の猶予もありませんね。あとエピの下りは、以前遭難した登山者が後年になって利用したタクシーの運転手が、偶然にも
当時の捜索メンバーだった…とかいう他の話を思い出してちょっとほっこり
雪崩は15分が生死を分けるといいますが
えーりん、こーりんは長い間よく生存できたなと。
特にこーりんの咄嗟の判断はやはりプロだと思った
犠牲者の方はご冥福をお祈りすると共に、感動の再開を果たしたこーりんとレンが今後も無事に過ごせますように
命に関わる事故に遭っても山から離れられないんだなぁ
山の魅力は恐ろしいな
素直に半月湖に行っていれば…
半月湖案の変更を求めた輝夜が死ぬことになったのが皮肉だが、これでもしえーりんが死んでたら遺族は恨んだろうなぁ、、、あれっ!?
実際、ガイドとガイドの所属するツアー会社の遺族への不適切な対応があったため、ガイドらへ損害賠償を請求する民事訴訟が遺族から提訴されたようです。有罪判決確定後ガイドらが全面的に責任を認めた為和解が成立した模様。
ホントにそれな
ガイドにいかなる理由でもルートの変更を求めてはダメだ
安全意識を鈍らせる
雪崩の時に咄嗟に口に手を当てるのか
できるようでパニックでできなさそうだな
最後死亡したのが輝夜じゃなくてえーりんになってる……
エアポケットを作ったのもこーりんじゃなくてたかはしになってる……
このチャンネルの動画、いつも楽しみにしてます。結果的に何名亡くなったとかそういうのを頭に持ってこないところも好き
ちょいちょい音声とテロップと人物がチグハグになってたりするけど、ちゃんと見てればわかるしそこまで気にならない
投稿ペースも早くてありがたいです
これからも応援してます!
メーデーでは水に墜落する飛行機の中で救命胴衣の空気を入れてはいけないということを教わった(機内で着水したら天井に押し付けられてしまい身動きが取れなくなるので必ず脱出してから空気を入れる)
この動画では雪崩に巻き込まれた時の対処法を教わった
有事の際にはテンパらないかどうかが問題だ
最近で1番期待してるチャンネルでございますー!
ツアー客輝夜の提案で急な予定地変更と言えども、典型的な雪崩地形(傾斜角50〜35°の範囲、過去に雪崩が頻発し樹木が無いエリア)、前日からの多量の降雪(一般的に急斜面では弱層が無くても24時間で60cm以上で危険度が増加する、この事例の場合滑り面100cmに「こ霜ざらめ雪」からなる弱層が存在したようです)であるのに、三種の神器(ビーコン、プローブ、スノーショベル)不携帯はあり得ないです(当時のビーコンはアナログタイプのシングルアンテナが支流で音とLEDランプ数のみで信号強度を示し、操作に習熟が必要)
ガイドの高橋は数日前からヒラフスキー場コース脇や春の滝向こう尾根でプレッシャーテストを行っていて、当日尾根うらを滑って来たスノーボーダーと情報共有もしていた為、絶対に雪崩は起きないと過信していたようです。
雪崩に巻き込まれ、助かったガイドたかはし、ガイドこーりん、ツアー客えーりんは雪崩デブリ末端付近にいた事で操作範囲が絞りやすく(統計によれば乾雪表層雪崩の雪崩到達点は、雪崩発生点を見上げた仰角18°地点まで到達する、この事故の事例の場合雪崩デブリ到達点から見た雪崩発生点の仰角は26°だった模様)とくにこーりーはビーコン不携帯にも関わらず3mの埋没深度で雪崩発生から1時間50分後(統計データによると、雪崩発生から35分を超えると生存率は34%まで低下する)に救出、体温27℃の重度の低体温症の発症に関わらず、口周りにスノーポケットを咄嗟に作った事が奇跡的に生存にだったと思います。
雪崩に遭遇した時の行動
1.大声で叫ぶ(又は、レスキューホイッスルを吹く)
2.雪崩の流心から外れるように横方向へ逃げる
3.表層にとどまれるようにもがく(雪崩エアバッグを装着していれば素早く展開する)
4.ストックやスキー、スノーボードを捨てる(スキーやスノーボードなど抵抗となるものは、アンカーとなり雪崩の中心、より深い所に引き摺り込まれる)
5.雪崩の流れる速度が遅くなるのを感じたら口や鼻周りにエアポケットを作る(ように片手で覆う自身の呼吸によって周囲の雪が溶けた後、凍結することでアイスマスクが出来るのを遅らせる。アイスマスクが出来ると、雪に通気性が無くなり、呼気の二酸化炭素が口周りに留まってしまう)
6.雪崩が停止する前に、どちらが雪面かわかるならその方向に片腕を突き出す(仲間による捜査は、目視で雪面上にある残留物を探すところから始める。手が少しでも雪面に出ていれば発見時間の短縮に繋がる)
7.仲間を信じて待つ(雪埋没中に大声を出しても、雪に声が吸収されてしまい、雪中酸素の消費を早めるだけ、同様に深部に埋まっている場合周りの雪はガッチリと固まってしまい身動きは全く取れない。もがく事でより酸素を消費し生存可能時間が短くなる)
輝夜が助からなかったのは残念ですが、ガイドたかはし、ガイドこーりん、ツアー客えーりんが助かったのは奇跡だと思いました。
雪崩で生き埋めになった人の話で
埋まった状態で上下左右を認識することは困難であり
上に向かって手でかいているつもりが実はひたすら下にむかってかいていた
そして酸欠と体力消耗で亡くなってしまうのを聞いたとこあります
他コメであったけど唾液を出して唾液が落ちた方が下、落ちなかった方が真逆を上と判断するというのを見たことあります。
気になって調べたらレンのモデルは2021年に脳腫瘍で亡くなったらしい…御冥福をお祈りします。
氷の塊、高さ10mが時速150キロで流れ込んで来る状況で生きてるなんて奇跡
女性一人が亡くなってしまい、ガイド2人が罪に問われる悲しい事故だったんですね
でも、生き残った男性と救助に携わった男性が再会できたのはとても喜ばしい事だと思いました
いつ何が起きるか分からない登山。登山だからこその魅力と登山だからこその危険が調和する事で登山と言う一つのジャンルが成り立っている。
こういう場合は罪を与えてあげる方が精神的に壊れなくて済む場合もあるんだよね。
半月湖以外のコースを希望した輝夜が結果的に犠牲者になってしまったというのは何とも皮肉な話です。
何というネタバレ😂
動画見る前にこのコメントだけ見えてました😂
これまで別世界の出来事のように視聴してきたがよくよく考えたら自分も危険なシーンがあったようだ。
奥伊吹スキー場では雪崩事故があった前後に滑っていた。たしかにとんでもない降雪量であちこちにヒビ割れができていた。
木曽福島スキー場では転倒死亡事故のすぐあと滑り雪が飛ばされアイスバーンとなった尾根道付近に恐怖した。
ただのレジャーなのに大雪時のホワイトアウトは何度も経験している。
大自然てホント怖い。
まあ客に行ったことあるって言われたらなんとかしたくなっちゃうわな
やっぱり前科持ちになっちゃって日本は住みづらくてニュージーランドに移住したのかな
遭難事故に遭っても雪山に関係ある仕事ができるのは逞しいな
今日も羊蹄山で雪崩あったな…
春の滝はヒラフのスーパーコースというところから見ることができます。なんというか、崖って感じで、入ろうとは思えないほどです。(入ったら10万円+リフト券没収されます)
過去に起こったこと以上のことは起こらない。という誤った認識で大事故になりましたね・・・ 過去は飽くまでも参考になるだけ。実際の安全管理には慎重のうえにも慎重な検討が必要だと思いました。
やはり山とか海、自然は神様の領域ですね
その神様の懐にお邪魔するときは敬意を示し、そして対策をしっかりしなきゃダメですね
神様の気まぐれで人ひとりの運命なんてあっという間に左右されちゃう
来年、知り合った人がガチ登山者で山キャンプとか誘われているので、このチャンネルを重々承知していきます
2m埋まってても助かる場合もあるんですね・・・凄いトラウマになりそう
「嫌な予感がするな」
→遭難チャンネルでは正解です。
事故当時にテレビニュースで見て以来、表層雪崩が発生する条件が揃っているのに、ガイドが居ながら、何故こんな所で休憩したのか不思議に思っていました。
上部で大規模な表層雪崩が発生した場合、沢筋は雪崩の通り道になる上に、表層雪崩は全層雪崩よりも到達距離が長いとされていたからです。
あの頃は既に山岳遭難が発生しても続報で詳細が報道されることも無くなっていましたので、この動画でやっと長年の疑問が解けました。
ありがとうございます。
ガイドの仕事は楽しいけれど、参加者の安全に対して責任有る立場だということを忘れてはいけないね。
雪山登るとかバックカントリー等行くにはアバランチザックの
装備考えないといけないよね。装備した人の雪崩起きた時の
生存率約9割とメーカーが発表していた。
地図上で横100mの幅と見比べると800m地点の幅は20m代なので中心から見て2mでも深さが違ったのかも。
前例が無くても滝から切り込んだ地形を下った所は雪崩が有るから要注意と。
別チャンネルでも同じ事故についての解説を見て、その際も、後日談が感動的で印象に残っていました。確かに、この事故は危険区域と知りながらあの場へ参加者を誘ったガイドの過失ではあるものの、どれほど経験豊富な人であっても、「これくらいなら大丈夫だろう」という過信や油断が、大事故に繋がりかねないという危険性を知らしめる事故だったのだと思います。
犠牲となった女性のご冥福を祈ります。
参加者がルートの変更を求めてはいけないし
ガイドはいかなる理由であろうとルートの変更を聞き入れてはならない
海の津波、山の雪崩
襲来が予想されるエリアに近づいて飲み込まれたらひとたまりもない
亡くなった人が変わってない・・・?
輝夜が余計な事を言わなかったら、巻き込まれなかった事故だな・・。
ん?結局誰が亡くなって誰が助かったんだ?
ゆーて、輝夜が素直に半月湖に行ってればねぇ、、怖いですね
人生は選択の繰り返し。
まさかこんなことになるなんて、分からないですもんね。
人の命を預かる仕事において、
「〜だろう」「まさか〜ならないだろう」という考えは捨てないといけませんね。
亡くなってしまった方がいるのはとても残念ですね。
その一方で、雪崩事故の数年後に、捜索者と救助者が再会した話しは、とても素晴らしい話ですね。
ご冥福と、友情⁉️をお祈りします。
最後のエピソード。涙が溢れました。😢。
ガイドがすべての責任を背負えるわけでも無いとは思う、自然が巻き起こす事故だもの、犯人はどこにも居ない
ビーコンないと生存率低いですよね。
雪山歩くのにビーコン無しって•••
「今までに記録がないから安全」なんて何の根拠にもなってないんだよな
雪崩のスピードの速さは本当に起きてしまうとどうにもならないくらいの早さなのだと再実感しました。
今まで起こったことのない大規模の雪崩だと、更に加速していきそうです。
対処法についての紹介もあり、何かあった時の具体的な対処法として記憶にとどめておきたいと感じました。
😢雪崩は、怖いなあ。
最後、感動しました✨😭
輝夜が蘇生してえーりんが死んだところ?
転ばぬ先の杖、ビーコンは必ず持って行きましょう‼️
優しいの世界なんだ...
輝夜も別にイキって言ったわけじゃないんだろうなぁ
「できれば」って言ってるし
やっぱガイドの判断がちょっと戦犯な気がする…
18:30 『想い合う者は惹かれ合う』なんて気持ちになりました(`=ω人)
調べた感じ、2017年に同じ場所でニュージーランド国籍のスノーボーダーが雪崩に巻き込まれて亡くなっている?
年齢的には本人ではなさそうですが……
スモールワールド現象と言うのがあるけどホントの事なのかもね…
とっさの小さな違いが生死を分けるんですね
時間、気温の上昇とか?過去はそうかもしれませんが……ガイドのその場その時の判断を疑うけど😢気の毒な事故……😖二次災害とか心配になるけど……参加者も自己責任を持っての行動だということだとは思いますが。
え…輝夜が生き返ってる…代わりに
行った事あるから他の場所に変えて欲しいという要望とかって聞く必要ないと思う。ガイドが立てた予定を客の個人的な理由で変えるのは良くない。
自分の友人にもそういう人がいるけど、何でそういう発言するのだろうといつも思う。
事故に遭ってるんだからってのはあるけど責任の所在ははっきりさせないといけないからなあ
最大規模だとしても、危険地帯ってなってたのが決めてかな。
講師出来るみたいだし経験を引き継いでいただけると有り難いな
島崎三歩の岳って漫画で手で口の周りに空間を作るシーンがありました、エアーポケットって言ってたかな作中では
安全のための予備の目的地を一回行ったからもう行きたくないとかもうね…その時点でなんかもう嫌な話やわ
危ない所は死にたくなかったら行かないほうがいいよ。
あとがきでえーりんちんでる;;
18:40 死亡した女の子逆な気が…
やはり、危険なところに入り込んだらだめですね。
腕を上げてた態勢も偶然じゃないと思うなあ
最低限の呼吸を確保した後にツバを垂らして上下を確認して一生懸麺上げたんじゃないかな
いきなりのレンくん登場にビックラこいた。
「嫌われる勇気」って
つくづく難しいんだなと思った。
「事故に遭わなかったから感謝される」
なんてことは基本的にないから。
何もなかったら恨まれるだけ。
えーりんに変わってる~
雪崩に対処って、波乗りが応用出来そうな気がする。コース変更する時誰かが変えて欲しいって言ってたな、とリプレイしてみて驚いた。自ら悲しい運命を招いてしまう事が有るんだね。😅
6:38
登山者、霊夢の解説…
何も起きないはずもなく…
素朴な疑問。口の周りにできたわずかな空間で呼吸が続くものなのですかね。すぐに酸素がなくなって二酸化炭素だらけになってしまうような気もしますが...
吸った酸素全部取り込めるわけじゃないからめちゃくちゃ重要
だからこそ人工呼吸なんてのもあるくらいだからね!
あと鼻口に雪が入り込まないだけで超偉い
わたしは雪山出身なだけの登山未経験者だけど、雪崩にあったらエアポケット作って、その大いなる時間稼ぎの間に周りにいた人に助けてもらうしかないと思います
それだけしか人間に許されない現象だからこその危険地帯の回避ですし
雪にはある程度空気が含まれており、表面が氷化するまで通気性がある。雪崩に巻き込まれた際口周りにエアポケットを作る理由は、雪の侵入により気道閉塞を防ぐと共に、エアポケットを作り呼気によるアイスマスク現象(雪が溶け氷化し通気性が無くなるのを防ぐ)を防ぐためにのが目的。
雪崩埋没事故の死因の統計によれば、窒息が全体の74〜95%%、外傷が24%、低体温症が1%
(地域や雪質、地形によりバラツキあり)。
*雪の密度 新雪0.08g/㎤:湿り雪0.25g/㎤:ざらめ雪:0.5g/㎤
雪崩事故発生から18分で生存率は91%で、35分たつと34%まで急速に低下する(first drop)窒息相。
もう一つは、90分に明確な生存率の低下(second drop)がみられ、低酸素血症と高二酸化炭素血症を併合した低体温症による死亡。
埋没後1時間50分後に救出され耳間体温27℃という重度の低体温症に陥りながらも回復したガイドこーりんは生存率のギリギリのタイミング、奇跡的な幸運が重なった結果だと思います。
教えていただきありがとうございました。やはり、いかに早く救出するかが重要なんですね。
なんかで読んだ話だと、雪崩が止まったら雪が固まり始めるから止まったらすぐに顔の前の雪を押しのけて空間を作れとか。
ニセコのスキー場は人気だし、ふつうにしていれば安全でしょうが、毎年遭難事故おきてますよ。
登山ってほんとうに、大丈夫「だろう」は絶対にダメなんだな。
絶対はねえだ。
アニサキスよりよっぽど危ねえだ
そもそも半月湖は嫌だって言ってた人が悪いのでは(・ε・` )
4:20 元々、天候次第で目的地は半月湖になる予定であったことは理解して参加してるんですよね?
それなのに駄々をこねる顧客も悪いと思うよ。
もちろん、顧客(ましてや若い女)はワガママなのが当たり前だから、そこを説得するのもガイドの仕事だけど。
素人が安全の為にプロを金で雇うのだから、安全に関する指導には素直に従うのが筋だと思うのだけどなぁ。
駄々をこねたのではなく、他のコースはありますか?って聞いて、ガイドがじゃあこのコースにしましょうかって相談して行ったんですよ。
海老反りは普通に呼吸できんわな
ナムナム
事故を予見する義務と、回避する可能性が、事故の時点で普通に考えれば分かったはず。
というのが法律の考え方。
まじこのチャンネル好き\(^o^)/
輝夜が呼ばれたんだな。
登山は素人ですが、ビーコンだけはシーマ様に教わりました
最後亡くなった人が輝夜とえーりんが入れ替わってる🤔
スノー衆も恐れる「春の瀧」
これでガイドは有罪になるのかあ。自然の脅威だし仕方ない気もするが…
遊びに行くのはいいけど、山で暮らしたくない。薪拾い薪割りは春夏秋冬。
参加者に煽られるときにどうするかというのも考えなければなりませんね
民事賠償が何千万円ってことになっていそうです。
もしかしたらコーリンはレンの名前知っていたのかもね
ん?えーりんは生きてるんじゃないの?でも
最後の場面ではえーりんは死んでることに?
ええ話や!泣かせる話や!