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不時着パイロットの救難。遭難したパイロット達にとって、どれだけ心強かったろう。対して文字通り「使い捨て」にされてしまった帝国海軍航空隊のパイロット達。もう言う言葉がないよ。
だからこそ、パイロットは大事にしなければならない。それこそエースコンバット5のジャック・バートレット大尉の名言である、「機体なんざ消耗品、搭乗員が生還すれば大勝利だ」を今こそ実践すべきだ。
引き続き、なかなか触れにくいテーマを取り上げていただきありがとうございます。ここまでのワンサイドゲームは世界戦史上、類を見ないものですが、前回も記したようにこの潜水艦の活躍こそ、アメリカ勝利、日本敗北の第一要因と思われますので、もっともっと取り上げて欲しいと思います。一方、1942年から1943年の前半の時点では、アメリカ軍は数的優位も、物質的な優位もありませんでした。しかし、こちらの動画の通り、戦果の差は圧倒的なものがありました。決して物量だけに負けたのではありません。耳の痛い話に蓋をするのではなく、この事実を徹底的にかつ正しく伝え、解析することは何よりも大切と思います。
米太平洋艦隊が、あまり積極的な攻勢を取らず、潜水艦作戦だけ行ったとしても、日本は負けていたんじゃないだろうか。
解説めっちゃわかりやすかったです一方的な戦況になってるとはいえ不時着水搭乗員の救助の精度がすごいな
私の祖父が元海軍陸戦隊員(44年当時19歳)でボルネオ島ーフィリピン間の輸送船で沈められ、何日も漂流した後の数少ない生存者の一人です(祖父の話では16名生存/乗船約1,650名)。祖父も既に逝去し記録も無いので詳細は不明ですが、恐らく11:57の沈没した輸送船のどれかと思うと感慨深いです。こちらの動画をありがとうございます。
偉大なる平凡。戦争はやっぱり超兵器や一部のエースパイロットで何とかなるもんじゃないんだな。
「平均以上を圧倒的な数で」これやられると質では対抗できない
@@56513haruka 量産性を考えた設計になってるんじゃない?知らんけど。
日本海軍が米潜水艦によって撃沈されたのは主要艦艇は空母4、護衛空母4、戦艦1、重巡4、軽巡10、駆逐艦40以上、潜水艦15以上と有力な一個艦隊相当、下手をすれば一国家の全海軍戦力分というものだった。
日本が戦前に保有していた商船隊は、当時世界第3位の規模だった。しかしこの動画にあるように、戦争で壊滅状態になり乗組員も半数を失った。現代の海上自衛隊が、対潜水艦戦を重視するのはこの教訓から来ている。
潜水艦ノーチラスはミッドウェイで駆逐艦嵐を引きつけて、機動部隊に戻る嵐を米艦爆隊が見つけそのまま機動部隊に爆弾落とし大敗北に繋がりましたね
アメリカの強大な工業力で兵器の大量供給は有名ですが、パイロットや甲板員、下士官や兵士など教育期間を知りたいです
まあ・・・大日本帝国軍・・・とやらとは・・・比較にならないレベルで・・・充実していた・・・ということは想像できるやろ。パイロットの訓練時間・・・アメリカ陸軍航空隊のパイロットの平均飛行時間は 350時間・・・一方で大日本帝国・・・とやらの海軍航空隊のパイロットの1943年以降の 平均飛行時間は せいぜい50時間。陸軍航空隊はもっと悲惨だった・・・そうやな。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
1944年には、勝負ついてた感じですよね😅
同盟国の日本よりアメリカのがドイツからいろいろ学んでいるという現実。。。
アメリカは潜水艦の運用だけでなく、空挺部隊の運用や装備などもドイツから学んでいた。
不時着した搭乗員を救助している点が日本軍との違い。
17分半くらいから流れるBGMの曲名を教えて欲しいっす!
15:55 人命尊重・・・当時の日本軍には・・・まったく欠如していた発想やね。仮に戦力的に可能だとしても・・・実行する気も なかったやろ。
対潜作戦を任務とする駆逐艦すら返り討ちでどんどん沈められるとは…もはやどうしようとないじゃん…
これは日本駆逐艦の対空、対潜の能力が低く対艦攻撃力が高いという特徴にも起因している。当時の日本駆逐艦は艦隊決戦において、敵艦隊に対して雷撃を行うことを主眼に置いていたから。そのため、駆逐艦の艦砲は仰角55度までの平射砲が殆どであり対空、対艦両方に使える両用砲を搭載していなかった。対潜装備も似たようなもので、アクティブソナーは装備されておらず、あるのは雑音を拾いやすい水中聴音機が殆どであった。加えて、大戦中盤からアメリカ海軍作戦本部長キング大将が「商船よりもまず、護衛駆逐艦を屠れ」と命令を出したことで、駆逐艦や海防艦が優先的にやられるようになっていった。
井上成美大将だったでしょうか、海上交通の重要性を説いていたと聞いた事があります。理論家とされたせいか、主流派ではなかったのかもしれませんが、当時の海軍内でも議論はされたが、結果的に後手に回ってしまったんだと感じました。教訓としていい話しですね。
井上は理知的で合理主義的だったがそのために早くに失脚し戦争中海軍内では何の役割も果たさなかった戦後に海軍内にも合理主義的な将軍がいたんだといいたいがために持ち上げられただけで事績は皆無井上に問題があるというより、このような人材を腐らせてしまう海軍の体質問題が大きいと思う。
本チャンネルの趣旨とは異なってしまうかも知れませんが、もし良ければ戦後樺太からの引揚船が留萌沖で撃沈された事件についても特集頂けましたら幸いです。
一番乗りです!
来た来た
20年以上前に、東京大学卒のよろず批評家の方の 立花隆 さんが「正面きって戦って負けた云々以前に、アメリカ海軍の潜水艦によって、海戦以前に対策も立てられず次から次へと大量の軍用艦や輸送船が沈められた。日本のこの無策さは何なんだ笑?」と批判してました。アメリカ海軍潜水艦について、いくばくかの知識を持っている筈の軍事専門家や評論家の方々や、丸などの軍事雑誌もほとんど取り上げないのは何故なんですかね? 日本海軍が無様で情けないからですかね?
これだけワンサイドだったのに52隻、戦死3400名というのも、軽いとは言い難い数字。損失はどの時期に多かったのだろうか。絶対数と割合でまた違うものが見えてきそう。
不時着パイロットの救難。遭難したパイロット達にとって、どれだけ心強かったろう。対して文字通り「使い捨て」にされてしまった帝国海軍航空隊のパイロット達。もう言う言葉がないよ。
だからこそ、パイロットは大事にしなければならない。それこそエースコンバット5のジャック・バートレット大尉の名言である、「機体なんざ消耗品、搭乗員が生還すれば大勝利だ」を今こそ実践すべきだ。
引き続き、なかなか触れにくいテーマを取り上げていただきありがとうございます。ここまでのワンサイドゲームは世界戦史上、類を見ないものですが、前回も記したようにこの潜水艦の活躍こそ、アメリカ勝利、日本敗北の第一要因と思われますので、もっともっと取り上げて欲しいと思います。一方、1942年から1943年の前半の時点では、アメリカ軍は数的優位も、物質的な優位もありませんでした。しかし、こちらの動画の通り、戦果の差は圧倒的なものがありました。決して物量だけに負けたのではありません。耳の痛い話に蓋をするのではなく、この事実を徹底的にかつ正しく伝え、解析することは何よりも大切と思います。
米太平洋艦隊が、あまり積極的な攻勢を取らず、潜水艦作戦だけ行ったとしても、日本は負けていたんじゃないだろうか。
解説めっちゃわかりやすかったです
一方的な戦況になってるとはいえ不時着水搭乗員の救助の精度がすごいな
私の祖父が元海軍陸戦隊員(44年当時19歳)でボルネオ島ーフィリピン間の輸送船で沈められ、何日も漂流した後の数少ない生存者の一人です(祖父の話では16名生存/乗船約1,650名)。祖父も既に逝去し記録も無いので詳細は不明ですが、恐らく11:57の沈没した輸送船のどれかと思うと感慨深いです。こちらの動画をありがとうございます。
偉大なる平凡。戦争はやっぱり超兵器や一部のエースパイロットで何とかなるもんじゃないんだな。
「平均以上を圧倒的な数で」これやられると質では対抗できない
@@56513haruka 量産性を考えた設計になってるんじゃない?知らんけど。
日本海軍が米潜水艦によって撃沈されたのは主要艦艇は空母4、護衛空母4、戦艦1、重巡4、軽巡10、駆逐艦40以上、潜水艦15以上と有力な一個艦隊相当、下手をすれば一国家の全海軍戦力分というものだった。
日本が戦前に保有していた商船隊は、当時世界第3位の規模だった。しかしこの動画にあるように、戦争で壊滅状態になり乗組員も半数を失った。
現代の海上自衛隊が、対潜水艦戦を重視するのはこの教訓から来ている。
潜水艦ノーチラスはミッドウェイで駆逐艦嵐を引きつけて、機動部隊に戻る嵐を米艦爆隊が見つけそのまま機動部隊に爆弾落とし大敗北に繋がりましたね
アメリカの強大な工業力で兵器の大量供給は有名ですが、パイロットや甲板員、下士官や兵士など教育期間を知りたいです
まあ・・・大日本帝国軍・・・とやらとは・・・比較にならないレベルで・・・充実していた・・・ということは想像できるやろ。パイロットの訓練時間・・・アメリカ陸軍航空隊のパイロットの平均飛行時間は 350時間・・・一方で大日本帝国・・・とやらの海軍航空隊のパイロットの1943年以降の 平均飛行時間は せいぜい50時間。陸軍航空隊はもっと悲惨だった・・・そうやな。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
1944年には、勝負ついてた感じですよね😅
同盟国の日本よりアメリカのがドイツからいろいろ学んでいるという現実。。。
アメリカは潜水艦の運用だけでなく、空挺部隊の運用や装備などもドイツから学んでいた。
不時着した搭乗員を救助している点が日本軍との違い。
17分半くらいから流れるBGMの曲名を教えて欲しいっす!
15:55 人命尊重・・・当時の日本軍には・・・まったく欠如していた発想やね。仮に戦力的に可能だとしても・・・実行する気も なかったやろ。
対潜作戦を任務とする駆逐艦すら返り討ちでどんどん沈められるとは…
もはやどうしようとないじゃん…
これは日本駆逐艦の対空、対潜の能力が低く対艦攻撃力が高いという特徴にも起因している。当時の日本駆逐艦は艦隊決戦において、敵艦隊に対して雷撃を行うことを主眼に置いていたから。
そのため、駆逐艦の艦砲は仰角55度までの平射砲が殆どであり対空、対艦両方に使える両用砲を搭載していなかった。
対潜装備も似たようなもので、アクティブソナーは装備されておらず、あるのは雑音を拾いやすい水中聴音機が殆どであった。
加えて、大戦中盤からアメリカ海軍作戦本部長キング大将が「商船よりもまず、護衛駆逐艦を屠れ」と命令を出したことで、駆逐艦や海防艦が優先的にやられるようになっていった。
井上成美大将だったでしょうか、海上交通の重要性を説いていたと聞いた事があります。理論家とされたせいか、主流派ではなかったのかもしれませんが、当時の海軍内でも議論はされたが、結果的に後手に回ってしまったんだと感じました。教訓としていい話しですね。
井上は理知的で合理主義的だったが
そのために早くに失脚し戦争中海軍内では何の役割も果たさなかった
戦後に海軍内にも合理主義的な将軍がいたんだといいたいがために持ち上げられただけで事績は皆無
井上に問題があるというより、このような人材を腐らせてしまう海軍の体質問題が大きいと思う。
本チャンネルの趣旨とは異なってしまうかも知れませんが、もし良ければ戦後樺太からの引揚船が留萌沖で撃沈された事件についても特集頂けましたら幸いです。
一番乗りです!
来た来た
20年以上前に、東京大学卒のよろず批評家の方の 立花隆 さんが「正面きって戦って負けた云々以前に、アメリカ海軍の潜水艦によって、海戦以前に対策も立てられず次から次へと大量の軍用艦や輸送船が沈められた。日本のこの無策さは何なんだ笑?」と批判してました。
アメリカ海軍潜水艦について、いくばくかの知識を持っている筈の軍事専門家や評論家の方々や、丸などの軍事雑誌もほとんど取り上げないのは何故なんですかね?
日本海軍が無様で情けないからですかね?
これだけワンサイドだったのに52隻、戦死3400名というのも、軽いとは言い難い数字。
損失はどの時期に多かったのだろうか。絶対数と割合でまた違うものが見えてきそう。