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自分で淹れたコーヒーを飲んで"美味しい"と思う。これがおうちコーヒーの終着点だから、その確率を高めるために多くの人々は簡単で万能なレシピと、安定性の高い道具を求める。だけど、その過程にわざとランダム性を求める玄人層が存在し、その層に対して特にポーレックスというミルは存在感を発揮するのかもしれない。あとシンプルにポーレックスには見た目の無骨さと「セラミック刃の限界に挑戦する日本企業」っていうストーリーにロマンがあるから、それ込みで好き。
粒度が揃ってないから工業製品としてダメだという一般論でなく、カルチャーとしての側面でオススメという率直なスタンスに好感が持てました。
私は、自分が出せる金額の中で悩んでポーレックスを買いました。タイムモアC2と金額は変わらないので、皆さんが推しているステンレス刃でと思ったのですが、下の粉受けを着脱する時の金属音がどうしてもイヤで(黒板を爪で擦る時のような不快音 )癒しを求めてコーヒーを挽くのに毎回ストレスになるのはイヤだと思い、ポーレックスにしました。🤗毎回水洗いも出来ますし、刃は消耗品でそれだけ購入も出来るので満足しています。西田さんからの影響もあったと思います。
私は10年ほど前からポーレックスを使ってますがフライフィッシングで谷の奥まで行ってコーヒーを淹れる事も有りましたそんな時はポーレックスとユニフレームのコーヒーバネットが今でも最強と確信してます。
セラミック刃の売りのひとつが洗えることなので、取り外せるのは必須なんでしょうね。固定と取り外しを両立しようとすると複雑になる。
道具マニアは、使いこなせなくても高い性能を求めるから、マイナスに見えて実は別のメリットが大きいというような事に、目がいかないのじゃないかな。
いや、ポーレックスの場合はそうじゃないと思います。ハリオの2千円のミルと同程度の性能しかないのに、異常に値段が高いから見向きされないのです。
粗挽きの設定にすると各パーツにそれぞれ少しずつ隙間ができ、天使の分け前(挽いた後少し減る)が発生するんですよw掃除も丸洗いもできるし、そのくらいのことは気にならないって人にはおすすめできるクオリティのミルだと思ってます!
Bさんの見てから見ると心に沁みます
西田さんをたててくれるのありがたいんですよ!
そもそもポーレックスって軸が下で固定されてもいなので外刃だけ固定しても豆の状況によって余計に軸がぶれるだけにならないのかなあ、と思っています。哲学的、ってなりましたが、たぶん昭和の人の普通の感覚だと思います。ぶれるものに合わせる、それが普通。デジタルの時計をみてしまうと分からない、~ごろ、~ちょっと前、みたいな感覚が、ベースにある。今日の味噌汁も昨日の味噌汁も同じだけれど違う味。最高のステンのミルを使っても、ポーレックスやダイヤミル、ナイスカットなんかで入れる人よりおいしく淹れられない人もたくさんいます。なぜおいしいのかおいしくないのか、違いを考えるときに数値は助けになりますが、数値だけ知っていてもおいしいものを入れられるわけではないという非常にシンプルな事がわかるミルのような気がします。
哲学的なミル って…アプローチ 判りやすいエンタメ性 当回は特に秀作
今はタイムモアc3sproを18クリック前後で使ってます。それまではDAISOセラミックミルを汗かきながら挽いていましたが、意外と酸味も無く安い豆でも美味しく飲めました。粉受けもガラスで静電もほぼ有りませんでしたよ。
大森さんの解説も物に対するセンスも含めてファンです。❤
ハリオのセラミック、緩めると粒度がバラバラ、締めると微粉が大量発生。こまめに掃除しないとパーツの隙間のそこかしこに豆の欠片が入り込む。安いのから入ろうと思ったけど素人には逆にハードル高かった。
国産ってとこに好感持てる。頑張ってほしい。
西田氏との対談→大森さんの解説聞いているうち、気がついたら出張用にプロフェッショナル買ってましたー😂軽くて良い。十分美味しい😊
ポーレックスⅡ持ってます。大森さんの仰る通り、外刃の固定がやや不十分なのと、内刃を回転させる軸を固定する素材が金属ではないし、ベアリングも入っていないので少し回転軸もブレる気がしています。粉受けも挽いている最中に落として何度か床に粉をばら撒きました笑。しかしポーレックスにはポーレックスの味があり、それはステンレス刃にはない魅力でもあります。スペシャルティコーヒーに於いて微粉は悪とされがちですが、私はコク増しに貢献してくれると思っている微粉ポジティブ派です。冬の静電気も気になりません。挽いた豆をフィルターに入れて最後にカンカン!!と壊れる心配をしないで雑に扱える頑丈さも魅力です。ポーレックス大好きです。
自分も味の事を考えると浅煎りであってもある程度の微粉は絶対必要だと思ってます。特に円錐で淹れる場合は、抽出が速くなりすぎないように丁度いいストッパーになってくれる存在なので。深煎りならもう言わずもがな、絶対必要ですね。毎回フレーバーが〇〇っぽいとかめんどくさくていちいち考えないし。ですが微粉がそこそこ出て、適度に粒度がバラけながらも揃うミルならハリオの2千円のミルで事足りるんです。1万も出して外臼が内刃に乗っかったままのミルなんて、今の時代馬鹿馬鹿しくて買ってられません。ハリオのセラミックスリムですら下の粉受けで外臼を下から押し上げて固定する仕組みがちゃんとできてるんですから...(品質にバラツキがあるのでこれがしっかり機能しない個体もある、それで返品した事もある) ポーレックス好きな人に向かってこんな事言って申し訳無い...🙏
@@user-hk2gl5b6wz 仰る通りです。確かに1万円は高いですね、、、私はポーレックスミニを6千円で購入し初めて購入した手挽きミルということもあり、かなり愛着があります。(当時タイムモアはまだ台頭前でステンレス刃の高性能ハンドミルはかなり高価だったので購入する選択肢になかった。)ポーレックス大好きですが、今自宅で使用しているのはかなりマイナーなピエトログラインダーというイタリア製のハンドグラインダー(ステンレスのフラット刃)です。職場に置きっ放しにして使用しているのはタイムモアのナノ3です。結局ポーレックス使用してないやんけ!!って話ですが、大好きなのと普段使いは別と言うことです(笑)。今の値段を考えると、Amazonセールでタイムモア買えますもんね(笑)。最終的な終着点はBさんや大森さんも仰っている愛着、ポーレックス愛です(笑)。なので、あなたが仰っている事は充分に理解できますので、どうか気になさらずに、、、
外刃が固定されてないのは僕が持ってるカリタのセラミックスリムミルと同じ構造な気がする…
バイク乗りはカブに始まりカブに終わる。 東京の登山家は高尾山に始まり高尾山に終わる。の言葉を思い出しました。 。。 ちょと違いますかねえ。
わざわざ寒い日にキャンプ行ってみたり。ネスプレッソ持ってるのにマキネッタ焚いてみたり。時折り無性〜に、不便さや面倒くささに触れたくなる… 自分も含め、そんなタイプ(変態珈琲好き?)にとっての相棒アイテムかも。
最新デジタル一眼+マウントアダプター+オールドレンズ、これでMFで撮って周辺収差を味わうのと似たものを感じます
手挽きミルの比較動画で、セラミックは買うな、ってはっきり言うアメリカのコーヒーユーチューバーいますからね。再現性も重要ですが、それを突き詰めたら雑味の全く無いコーヒーになってしまうのかなと。ものすごいハイクオリティの浅煎りならともかく、雑味は程よくあるのが良いのかなと思います。ラーメンと一緒ですね。笑
ミルには全然関係ないけれど、焼酎の霧島酒造さんは宮崎県都城市なんですよね。自分も鹿児島ってつい最近までを思ってました。本当にどうでもいい話なんですけど。
笑いました。笑そうなんですね。情報ありがとうございます!
動画がめちゃくちゃブレブレしているのは、この商品の荒さ故か
いつも楽しく拝見していますが手持ちカメラによる映像の揺れはいただけません。家庭用の普通の大画面TVだと酔いそうになりますしそのため内容がキチンと届きません。是非前の様に固定カメラで収録してください。内容が面白いだけに残念です。
自分で淹れたコーヒーを飲んで"美味しい"と思う。
これがおうちコーヒーの終着点だから、その確率を高めるために多くの人々は簡単で万能なレシピと、安定性の高い道具を求める。
だけど、その過程にわざとランダム性を求める玄人層が存在し、その層に対して特にポーレックスというミルは存在感を発揮するのかもしれない。
あとシンプルにポーレックスには見た目の無骨さと「セラミック刃の限界に挑戦する日本企業」っていうストーリーにロマンがあるから、それ込みで好き。
粒度が揃ってないから工業製品としてダメだという一般論でなく、カルチャーとしての側面でオススメという率直なスタンスに好感が持てました。
私は、自分が出せる金額の中で悩んでポーレックスを買いました。
タイムモアC2と金額は変わらないので、皆さんが推しているステンレス刃でと思ったのですが、下の粉受けを着脱する時の金属音がどうしてもイヤで(黒板を爪で擦る時のような不快音 )
癒しを求めてコーヒーを挽くのに毎回ストレスになるのはイヤだと思い、ポーレックスにしました。🤗
毎回水洗いも出来ますし、刃は消耗品でそれだけ購入も出来るので満足しています。
西田さんからの影響もあったと思います。
私は10年ほど前からポーレックスを使ってますが
フライフィッシングで谷の奥まで行ってコーヒーを淹れる事も有りました
そんな時はポーレックスとユニフレームのコーヒーバネットが今でも
最強と確信してます。
セラミック刃の売りのひとつが洗えることなので、取り外せるのは必須なんでしょうね。固定と取り外しを両立しようとすると複雑になる。
道具マニアは、使いこなせなくても高い性能を求めるから、マイナスに見えて実は別のメリットが大きいというような事に、目がいかないのじゃないかな。
いや、ポーレックスの場合はそうじゃないと思います。ハリオの2千円のミルと同程度の性能しかないのに、異常に値段が高いから見向きされないのです。
粗挽きの設定にすると各パーツにそれぞれ少しずつ隙間ができ、天使の分け前(挽いた後少し減る)が発生するんですよw
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Bさんの見てから見ると心に沁みます
西田さんをたててくれるのありがたいんですよ!
そもそもポーレックスって軸が下で固定されてもいなので外刃だけ固定しても豆の状況によって余計に軸がぶれるだけにならないのかなあ、と思っています。哲学的、ってなりましたが、たぶん昭和の人の普通の感覚だと思います。ぶれるものに合わせる、それが普通。デジタルの時計をみてしまうと分からない、~ごろ、~ちょっと前、みたいな感覚が、ベースにある。今日の味噌汁も昨日の味噌汁も同じだけれど違う味。最高のステンのミルを使っても、ポーレックスやダイヤミル、ナイスカットなんかで入れる人よりおいしく淹れられない人もたくさんいます。なぜおいしいのかおいしくないのか、違いを考えるときに数値は助けになりますが、数値だけ知っていてもおいしいものを入れられるわけではないという非常にシンプルな事がわかるミルのような気がします。
哲学的なミル って…アプローチ 判りやすいエンタメ性 当回は特に秀作
今はタイムモアc3sproを18クリック前後で使ってます。それまではDAISOセラミックミルを汗かきながら挽いていましたが、意外と酸味も無く安い豆でも美味しく飲めました。粉受けもガラスで静電もほぼ有りませんでしたよ。
大森さんの解説も物に対するセンスも含めてファンです。❤
ハリオのセラミック、緩めると粒度がバラバラ、締めると微粉が大量発生。こまめに掃除しないとパーツの隙間のそこかしこに豆の欠片が入り込む。安いのから入ろうと思ったけど素人には逆にハードル高かった。
国産ってとこに好感持てる。頑張ってほしい。
西田氏との対談→大森さんの解説聞いているうち、気がついたら出張用にプロフェッショナル買ってましたー😂軽くて良い。十分美味しい😊
ポーレックスⅡ持ってます。大森さんの仰る通り、外刃の固定がやや不十分なのと、内刃を回転させる軸を固定する素材が金属ではないし、ベアリングも入っていないので少し回転軸もブレる気がしています。粉受けも挽いている最中に落として何度か床に粉をばら撒きました笑。しかしポーレックスにはポーレックスの味があり、それはステンレス刃にはない魅力でもあります。スペシャルティコーヒーに於いて微粉は悪とされがちですが、私はコク増しに貢献してくれると思っている微粉ポジティブ派です。冬の静電気も気になりません。挽いた豆をフィルターに入れて最後にカンカン!!と壊れる心配をしないで雑に扱える頑丈さも魅力です。ポーレックス大好きです。
自分も味の事を考えると浅煎りであってもある程度の微粉は絶対必要だと思ってます。特に円錐で淹れる場合は、抽出が速くなりすぎないように丁度いいストッパーになってくれる存在なので。深煎りならもう言わずもがな、絶対必要ですね。毎回フレーバーが〇〇っぽいとかめんどくさくていちいち考えないし。ですが微粉がそこそこ出て、適度に粒度がバラけながらも揃うミルならハリオの2千円のミルで事足りるんです。1万も出して外臼が内刃に乗っかったままのミルなんて、今の時代馬鹿馬鹿しくて買ってられません。ハリオのセラミックスリムですら下の粉受けで外臼を下から押し上げて固定する仕組みがちゃんとできてるんですから...(品質にバラツキがあるのでこれがしっかり機能しない個体もある、それで返品した事もある)
ポーレックス好きな人に向かってこんな事言って申し訳無い...🙏
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外刃が固定されてないのは僕が持ってるカリタのセラミックスリムミルと同じ構造な気がする…
バイク乗りはカブに始まりカブに終わる。 東京の登山家は高尾山に始まり高尾山に終わる。
の言葉を思い出しました。 。。 ちょと違いますかねえ。
わざわざ寒い日にキャンプ行ってみたり。
ネスプレッソ持ってるのにマキネッタ焚いてみたり。
時折り無性〜に、不便さや面倒くささに触れたくなる…
自分も含め、そんなタイプ(変態珈琲好き?)にとっての相棒アイテムかも。
最新デジタル一眼+マウントアダプター+オールドレンズ、
これでMFで撮って周辺収差を味わうのと似たものを感じます
手挽きミルの比較動画で、セラミックは買うな、ってはっきり言うアメリカのコーヒーユーチューバーいますからね。再現性も重要ですが、それを突き詰めたら雑味の全く無いコーヒーになってしまうのかなと。ものすごいハイクオリティの浅煎りならともかく、雑味は程よくあるのが良いのかなと思います。ラーメンと一緒ですね。笑
ミルには全然関係ないけれど、焼酎の霧島酒造さんは宮崎県都城市なんですよね。自分も鹿児島ってつい最近までを思ってました。本当にどうでもいい話なんですけど。
笑いました。笑
そうなんですね。情報ありがとうございます!
動画がめちゃくちゃブレブレしているのは、この商品の荒さ故か
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