Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
暑いななかの取材お疲れさまでした！事後のニュースはなかなかないのでとても興味深く視聴しました！
これ“脱線しただけ”だったから１日の運休で済んだけど，大雨や地震で線路そのものが損傷したらとんでもないことよ．翌日に帰れて良かったですほんと．
311の時、東北新幹線の復旧に1ヶ月はかかった。
ご丁寧な説明ありがとうございました😊とてもわかりやすかったです。
バラスト運搬車の運転手が首の骨を折るようなかなり大きな事故だったブレーキが効かなかったようだが、先月検査明けでブレーキが効かなかったのは原因不明
白衣鉄道さん教えてください。事故当日の浜松豊橋間の在来線は、何故増発や増車をしなかったのでしょうか。
新幹線の安全を支える保守車両で事故は個人的に衝撃でした。負傷者の早くの回復を心よりお祈りいたします。
これの影響で作業に支障が出ないように頑張れJR東海
天浜線に遊びに行く途中に立ち寄った豊橋でこのモーターカーを見かけました。キャブがこんなに曲がっているので相当な速度でぶつかったんでしょうね…
おお、現地で撮影お疲れさまです。当日は何がなんだかな大混乱でしたが今後の動向も気になりますね。
久しぶりのコメントです。新幹線の保守車両同士の事故ニュースでみました。まさかね保守車両同士の事故あったのは非常にびっくりしてます。
早番だったこの日、勤務終了後にどうしても名古屋まで行きたかったので、こだまグリーン車で掛川まで行って、そこからホームライナー浜松・普通列車豊橋行き・区間快速米原行きと乗り継ぎ、22時10分頃に名古屋到着しました。東京駅を出てから約4時間かかりました！半年振りの名古屋遠征がこんな形でスタートになるとは予想外でしたが、たまにはこんな旅も悪くないと感じました。新幹線を掛川までにしたのは浜松は大混雑していてかなりカオスになっているとSNSで知ったからです。掛川乗り換えは功を奏し、掛川からのホームライナーは空いていたうえ、浜松の入場制限混雑に巻き込まれずに済みました。
事故の現場を撮影した映像を見る限り追突したモーターカーは、修理不可と思われるほどの損傷を受けていますので廃車となるでしょう。
んな事はないと思う
可能性の話ですが、列車全体にブレーキを掛ける貫通ブレーキを使ったのではなく、ニ軸の機関車だけの単独ブレーキで止めようとした可能性がある（？）かもしれません。重量のあるバラスト積載の貨車6両（？）を単独ブレーキだけで止める場合は下り坂もあって制動距離が長くなるのでブレーキ扱いが難しいと思います。
多くの人にとって保線車両は、名前はおろか働いている姿も、何に使うものなのかも知らないものだと思います。とても重要な仕事をしている車両なのに、注目されるのは事故が起きた時だけってのは、なんか悲しいですね😢
これら保線車両の役割や働いている姿は時折民放の特集コーナーで取り上げられたり、リニア鉄道館で知ることができるが、多くの人には関心ないことですからね。
今回、豊橋と三河安城の間での事故にもかかわらず、運休区間が名古屋から浜松までになっていましたが、これは、折返し設備が豊橋も三河安城も無かったと思いますので、行先としては設定できなかったのではないかと思っています。もし、豊橋と三河安城にも折返し設備があれば、この区間だけの運休とする事も出来たでしょうし、在来線で振替輸送をしても短時間となる区間のため、今回ほどの混乱は避けられた気がしますね。
せめて東京からの折り返し駅が浜松ではなく、豊橋であれば、だいぶマシになっていたと思う。
もしかしたら名古屋地区の8両から静岡地区の3両に押し込まれた人もいたかもしれませんからね…あと、三河安城はあまり意味ないと思います。東海道線側が普通しか止まらないので。
@@Anjyo-fh3qq おそらく、三河安城と豊橋の間で振替輸送を行う場合は、普段は三河安城に停車しない快速なども三河安城に臨時停車させていると思いますよ。さすがに普通列車だけでは輸送力不足でしょうから。
当日は仕事で、市内の移動は自動車のみの移動だったので鉄道は使いませんでした。ニュースでざっくりは知っていますが、動画として詳しく教えて下さるのはありがたいです。
よくここまで歩きましたね…
どう考えても 2時間以内に復旧する状況ではないのに「見合わせ」と事態を粉飾してる事が問題ですね事故や故障が起きるのは当然ですから その対処が最も重要条件付きの死亡事故ゼロを自慢するより 問題が起きた時速やかに利用者の多くが無駄な時間を費やさないで済む対応を行う事ですね
他で見たことはあるけど原因は間違った方法とはね 今更気づいても遅かったヒューマンエラー
でしたね
現地での取材ありがとうございます。この事故は普段ならありえないと思いますが運転手が居眠りしていたわけでもミスはしていないなら、原因の究明と以後、どういう対策をするかまでJR東海がこの事故を有耶無耶にせず、きちんと発表してしてほしいですね。
東海道新幹線の運休は有名だが、事故起こした車両の様子が分かりました。
7月27日は僕も豊橋駅にいました。と、言っても名古屋から青春18きっぷの消化の為、とんぼ返りでしたが。事故車両を見ると、損傷が激しくて大きな事故だったと思います。動画のコメントにもありましたが、復旧作業に従事された方には頭が下がる思いです。
今回の事故を教訓に、同様の事が発生しても、事故自体を回避できる方法とか、事故の規模を軽減できる方法が策定できると良いですね。個人的に、今回のような前後に車両がいる場合、衝突時に同じ程度のスピードで走っていれば衝突してもかなり少ない衝撃で済むため、前方にいる車両はいつでも発進できる状態にしておく事で、追突の可能性が出た場合はすぐに発進する、と言う形で回避行動ができる体制にすると良い気がしました。もちろん、ブレーキ故障の場合は前方にいる側が止める、と言った事も必要になってくるでしょうから、元から多少の接触には耐えられるようにクッションとなるものを車両の先頭には入れておくと良い気はします。それと、難しいとは思いますが、線路側から車両を止められる装置を開発して設置する、なんて事ができると車両故障が発生しても止められるため、将来的に車両の外から止められる方法ができると良い気がしました。それと、今回、新幹線運休による影響が大きすぎて、改めて新幹線への依存度が高すぎて代替ルートが必要だと思わされましたね。リニア中央新幹線が本命ですが、北陸新幹線でも予定通り繋がれば代替ルートとなりえるため、早く開通してほしいと思いますね。もちろん、飛行機と言う話もあるでしょうが、さすがに大量輸送に向いていないので、飛行機では代替ルートにはできないのがネックですね。
JR東海の会見は一部しか見ていないのでどこまで情報公開がされているのかわからないのですが、当日の保守用車ダイヤはどうなっていたんでしょうね。マルタイは本来は作業を終えて現場出発しているはずなのに現場に停車中で、その事をバラスト運搬の側は知らなかったとか、そういう突発的な変更や、ダイヤの読み違えなどの誤認がなかったのかどうか、気になるところです。発表どおりに、ブレーキ操作をしたのにブレーキが効かなかったとなると、これが一番問題の根は深くて、同様のモーターカーは新幹線だけではなく在来線でも使用されているはずで、同じ事故はいつかまた起こるということになってしまいます。
此のニュースを聞いた時は、ビックリしました😮大雪でも動かす🚅が、何故？って思いました。
原因が謎ですね。鉄道車両のブレーキって、車両単独だとバネの力でブレーキが効いた状態で、圧縮空気でブレーキを解除して走行するのだと思っていたのですが、・・・
2021年のJR北海道の砕石散布車の逸走と同じ事故なんだよな...。在来線と新幹線の違いはあるけど砕石散布車のメーカーは同じ...。JR北海道のニュースリリース読むとね。
白衣さんお疲れ様です。最近新幹線に僕がやられる事がありましたて今月の6日ライブのためのぞみ14号に乗車、その後のぞみ12号がパンタグラフの故障であおりを受けました。掛川の前で止まってしまい、しばらくして掛川駅に入線しました。3時間30分停車動きはじめの15時20分でした。またのぞみ12号静岡駅で打ち切りになり後続の私達ののぞみ静岡駅臨時停車、救援して東京着いたの17時30分でした♪15時からのライブ間に合わず😂
現場の東海林さん！お疲れ様でした！www昭和世代しか分からんか！
間抜けです😊
保線用気動車の、暴走が原因と認定された、からでしょ。
カマ掘られた方の車両はホームから離れた名古屋寄りにシート被せた車両があるのでそれかと思われる。
ずっと暑い日々だからね〜保線車輌もたぶんブレーキシステムが油圧なのかな？自動車での油圧ブレーキあるあるなんだけど〜下り坂で連続でフットブレーキを使ってしまうと管に気泡が出来てしまいブレーキが効かない現象があるんだよね〜だから箱根の下り坂にはブレーキ対策の緩衝施設があるんだけどね！自分の勝手な想像だと暑い日々で油圧ブレーキが熱を持っていたんじゃないな〜？そこにバラストを引っ張って下っててブレーキが効かなかったって事は管に気泡が出来ての現象が起きてしまったかもしれないね？保線車輌と言えども緊急事の保険的にEF63機関車みたいなブレーキシステムをつけれればつけたほうがいいんじゃないなかな〜？
事故現場は大塚の駅の方が近い
そなの？
暑いななかの取材お疲れさまでした！事後のニュースはなかなかないのでとても興味深く視聴しました！
これ“脱線しただけ”だったから１日の運休で済んだけど，大雨や地震で線路そのものが損傷したらとんでもないことよ．翌日に帰れて良かったですほんと．
311の時、東北新幹線の復旧に1ヶ月はかかった。
ご丁寧な説明ありがとうございました😊とてもわかりやすかったです。
バラスト運搬車の運転手が首の骨を折るようなかなり大きな事故だった
ブレーキが効かなかったようだが、先月検査明けでブレーキが効かなかったのは原因不明
白衣鉄道さん教えてください。事故当日の浜松豊橋間の在来線は、何故増発や増車をしなかったのでしょうか。
新幹線の安全を支える保守車両で事故は個人的に衝撃でした。負傷者の早くの回復を心よりお祈りいたします。
これの影響で作業に支障が出ないように頑張れJR東海
天浜線に遊びに行く途中に立ち寄った豊橋でこのモーターカーを見かけました。キャブがこんなに曲がっているので相当な速度でぶつかったんでしょうね…
おお、現地で撮影お疲れさまです。当日は何がなんだかな大混乱でしたが今後の動向も気になりますね。
久しぶりのコメントです。新幹線の保守車両同士の事故ニュースでみました。まさかね保守車両同士の事故あったのは非常にびっくりしてます。
早番だったこの日、勤務終了後にどうしても名古屋まで行きたかったので、こだまグリーン車で掛川まで行って、そこからホームライナー浜松・普通列車豊橋行き・区間快速米原行きと乗り継ぎ、22時10分頃に名古屋到着しました。東京駅を出てから約4時間かかりました！
半年振りの名古屋遠征がこんな形でスタートになるとは予想外でしたが、たまにはこんな旅も悪くないと感じました。新幹線を掛川までにしたのは浜松は大混雑していてかなりカオスになっているとSNSで知ったからです。掛川乗り換えは功を奏し、掛川からのホームライナーは空いていたうえ、浜松の入場制限混雑に巻き込まれずに済みました。
事故の現場を撮影した映像を見る限り追突したモーターカーは、修理不可と思われるほどの損傷を受けていますので廃車となるでしょう。
んな事はないと思う
可能性の話ですが、
列車全体にブレーキを掛ける貫通ブレーキを使ったのではなく、ニ軸の機関車だけの単独ブレーキで止めようとした可能性がある（？）かもしれません。
重量のあるバラスト積載の貨車6両（？）を単独ブレーキだけで止める場合は下り坂もあって制動距離が長くなるのでブレーキ扱いが難しいと思います。
多くの人にとって保線車両は、名前はおろか働いている姿も、何に使うものなのかも知らないものだと思います。
とても重要な仕事をしている車両なのに、注目されるのは事故が起きた時だけってのは、なんか悲しいですね😢
これら保線車両の役割や働いている姿は時折民放の特集コーナーで取り上げられたり、リニア鉄道館で知ることができるが、多くの人には関心ないことですからね。
今回、豊橋と三河安城の間での事故にもかかわらず、運休区間が名古屋から浜松までになっていましたが、これは、折返し設備が豊橋も三河安城も無かったと思いますので、行先としては設定できなかったのではないかと思っています。
もし、豊橋と三河安城にも折返し設備があれば、この区間だけの運休とする事も出来たでしょうし、在来線で振替輸送をしても短時間となる区間のため、今回ほどの混乱は避けられた気がしますね。
せめて東京からの折り返し駅が浜松ではなく、豊橋であれば、だいぶマシになっていたと思う。
もしかしたら名古屋地区の8両から静岡地区の3両に押し込まれた人もいたかもしれませんからね…
あと、三河安城はあまり意味ないと思います。東海道線側が普通しか止まらないので。
@@Anjyo-fh3qq
おそらく、三河安城と豊橋の間で振替輸送を行う場合は、普段は三河安城に停車しない快速なども三河安城に臨時停車させていると思いますよ。さすがに普通列車だけでは輸送力不足でしょうから。
当日は仕事で、市内の移動は自動車のみの移動だったので鉄道は使いませんでした。
ニュースでざっくりは知っていますが、動画として詳しく教えて下さるのはありがたいです。
よくここまで歩きましたね…
どう考えても 2時間以内に復旧する状況ではないのに「見合わせ」と事態を粉飾してる事が問題ですね
事故や故障が起きるのは当然ですから その対処が最も重要
条件付きの死亡事故ゼロを自慢するより 問題が起きた時速やかに利用者の多くが無駄な時間を費やさないで済む対応を行う事ですね
他で見たことはあるけど原因は間違った方法とはね 今更気づいても遅かったヒューマンエラー
でしたね
現地での取材ありがとうございます。この事故は普段ならありえないと思いますが
運転手が居眠りしていたわけでもミスはしていないなら、原因の究明と以後、どういう対策をするかまで
JR東海がこの事故を有耶無耶にせず、きちんと発表してしてほしいですね。
東海道新幹線の運休は有名だが、事故起こした車両の様子が分かりました。
7月27日は僕も豊橋駅にいました。と、言っても名古屋から青春18きっぷの消化の為、とんぼ返りでしたが。
事故車両を見ると、損傷が激しくて大きな事故だったと思います。動画のコメントにもありましたが、復旧作業に従事された方には頭が下がる思いです。
今回の事故を教訓に、同様の事が発生しても、事故自体を回避できる方法とか、事故の規模を軽減できる方法が策定できると良いですね。
個人的に、今回のような前後に車両がいる場合、衝突時に同じ程度のスピードで走っていれば衝突してもかなり少ない衝撃で済むため、前方にいる車両はいつでも発進できる状態にしておく事で、追突の可能性が出た場合はすぐに発進する、と言う形で回避行動ができる体制にすると良い気がしました。もちろん、ブレーキ故障の場合は前方にいる側が止める、と言った事も必要になってくるでしょうから、元から多少の接触には耐えられるようにクッションとなるものを車両の先頭には入れておくと良い気はします。
それと、難しいとは思いますが、線路側から車両を止められる装置を開発して設置する、なんて事ができると車両故障が発生しても止められるため、将来的に車両の外から止められる方法ができると良い気がしました。
それと、今回、新幹線運休による影響が大きすぎて、改めて新幹線への依存度が高すぎて代替ルートが必要だと思わされましたね。
リニア中央新幹線が本命ですが、北陸新幹線でも予定通り繋がれば代替ルートとなりえるため、早く開通してほしいと思いますね。
もちろん、飛行機と言う話もあるでしょうが、さすがに大量輸送に向いていないので、飛行機では代替ルートにはできないのがネックですね。
JR東海の会見は一部しか見ていないのでどこまで情報公開がされているのかわからないのですが、当日の保守用車ダイヤはどうなっていたんでしょうね。マルタイは本来は作業を終えて現場出発しているはずなのに現場に停車中で、その事をバラスト運搬の側は知らなかったとか、そういう突発的な変更や、ダイヤの読み違えなどの誤認がなかったのかどうか、気になるところです。
発表どおりに、ブレーキ操作をしたのにブレーキが効かなかったとなると、これが一番問題の根は深くて、同様のモーターカーは新幹線だけではなく在来線でも使用されているはずで、同じ事故はいつかまた起こるということになってしまいます。
此のニュースを聞いた時は、ビックリしました😮大雪でも動かす🚅が、何故？って思いました。
原因が謎ですね。
鉄道車両のブレーキって、車両単独だとバネの力でブレーキが効いた状態で、圧縮空気でブレーキを解除して走行するのだと思っていたのですが、・・・
2021年のJR北海道の砕石散布車の逸走と同じ事故なんだよな...。
在来線と新幹線の違いはあるけど砕石散布車のメーカーは同じ...。
JR北海道のニュースリリース読むとね。
白衣さんお疲れ様です。最近新幹線に僕がやられる事がありましたて今月の6日ライブのためのぞみ14号に乗車、その後のぞみ12号がパンタグラフの故障であおりを受けました。掛川の前で止まってしまい、しばらくして掛川駅に入線しました。3時間30分停車動きはじめの15時20分でした。またのぞみ12号静岡駅で打ち切りになり後続の私達ののぞみ静岡駅臨時停車、救援して東京着いたの17時30分でした♪15時からのライブ間に合わず😂
現場の東海林さん！
お疲れ様でした！www
昭和世代しか分からんか！
間抜けです😊
保線用気動車の、暴走が原因と認定された、からでしょ。
カマ掘られた方の車両はホームから離れた名古屋寄りにシート被せた車両があるのでそれかと思われる。
ずっと暑い日々だからね〜
保線車輌もたぶんブレーキシステムが油圧なのかな？
自動車での油圧ブレーキあるあるなんだけど〜
下り坂で連続でフットブレーキを使ってしまうと管に気泡が出来てしまいブレーキが効かない現象があるんだよね〜
だから箱根の下り坂にはブレーキ対策の緩衝施設があるんだけどね！
自分の勝手な想像だと
暑い日々で油圧ブレーキが熱を持っていたんじゃないな〜？
そこにバラストを引っ張って下っててブレーキが効かなかったって事は管に気泡が出来ての現象が起きてしまったかもしれないね？
保線車輌と言えども緊急事の保険的にEF63機関車みたいなブレーキシステムをつけれればつけたほうがいいんじゃないなかな〜？
事故現場は大塚の駅の方が近い
そなの？