【ゆっくり解説】20分でわかるエステル記 美人王妃が織り成す王道物語が面白すぎる!【旧約聖書】

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  • Опубліковано 15 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @user-ti2ez1fz4l
    @user-ti2ez1fz4l 3 місяці тому +1

    動画配信お疲れ様&ありがとうございます。
    エステル記は初めて聞きました。
    聖書は勉強不足で浅い知識しか無いのですが、このような書もあるんですね。
    マタイ伝や福音書は思い浮かぶのですが…
    しかも、解説にある通り他と異なる感じが面白かったです。
    聖書はどうしても堅いイメージがありますが、これなら幼児期から慣れ親しむ事ができるのかな?と視聴した後で思いました。

    • @yukkuri-mythtoria
      @yukkuri-mythtoria  3 місяці тому

      おっしゃる通り全然堅くないですよね^^
      聖書っぽくないです。

  • @SanSeverin
    @SanSeverin 18 днів тому +1

    似たような書物にルツ記もあるね

  • @amanokanade235
    @amanokanade235 3 місяці тому +2

    なんでエステルは王に言うのを二日目にしたんだろ?
    正義は勝つ的な話で、爽快でした。
    陰謀とか冤罪系は嫌いなので、このお話は面白いです。

    • @yukkuri-mythtoria
      @yukkuri-mythtoria  3 місяці тому +1

      最善のタイミングをはかったのかな?
      確かに陰謀で貶められて冤罪のまま報われない話の場合モヤモヤしますね😅

    • @SanSeverin
      @SanSeverin 18 днів тому

      三日目ですね。三日間の断食をしたからです。ユダヤ民族(主にベニヤミン族)の断食(祈り)により神の摂理が働いたということです。そして、エステルは贖いの生贄となることも厭わなかったということです。この後、イエス・キリストが現れて、最上の生贄となり真の救いが訪れます。