伊藤匠新叡王、ABEMAや水匠を上回る「短時間読みのAI超え」の手を指していたことが判明! 藤井聡太七冠の「逆転」は幻か 第9期叡王戦第5局 主催:不二家、日本将棋連盟
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- Опубліковано 20 чер 2024
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叡王戦第5局の全体解説
ua-cam.com/video/9-gTC37mljk/v-deo.html
これはもう読みとかではなく、八冠相手に一歩も引かない伊藤叡王の気持ちがもたらした最善手だと思う
そうですね、凄かったです!
なんか、藤井さんが挑戦してタイトルホルダーを圧倒していた時とは違う次元に入った感じがしますね。藤井さんと伊藤さん、これから30年以上、人智を超えた名局を紡ぎ出し続けていくんでしょうね。
最近評価値に振り回されすぎている気もしますね
桂馬を打つのはAiがいいと言ってるだけで、藤井さんも伊藤さんもそんな手は無いと気づいていたんでしょうね
これは伊藤叡王がすごすぎる
掲示板とかの一方をけなすことでもう一方の評価を上げる言い回しをする人も流石に両者を称賛するでしょ
ぜひとも伊藤叡王には来期の防衛を期待しますよ
ないな
お前みたいな莫迦を「一方を貶す」愚者と言うんだよw
気付けよw@@Milk-rip-
😊は😅
藤井さんが6四桂としたところで、大事に行こうとして同銀と取る棋士も多いと思われる。それは詰めろではないと見きって攻めを続けた伊藤さんの読みが光った。藤井さんを信用し過ぎて負けたのが永瀬さん
アベマで一時逆転して大騒ぎになってましたがこういうことだったんですね
永瀬先生ですら大優勢を終盤時間ない中でひっくり返されるのにそれを1分将棋で堪えて突き放すのは相当凄いと思います
伊藤匠叡王おめでとうございます
二人とも最善手を尽くしました…
わかりやすい解説、いつもありがとうございます!
え〜っと・・・
(藤井聡太も、これをあれを読んで55桂打たずに64桂で紛れを求めた、でいいんですか?)
いつも分かりやすい解説ありがとうございますm(_ _)m
(この対局、二日制のタイトル戦で観たかった・・・というのは無理な注文ですねw)
伊藤さん終盤ほんと強いですね
今日も!アユムさんの動画投稿待ってました!
AI越えの名局が見れてうれしいですね。
藤井7冠の「3四金は自信がない」もAI越えって事になるのかな?
なぜですか?
その発言は別の局面のことと思います。
@@manokaku3185 あまり知らないのですが、最終的に3四金じゃない方が良かった みたいな感じになってるって事ですかね?
それとも人間的には3四金じゃない方が指しやすかったって事ですかね?
@@sumiporon 105手目の話ですね。AIが最善手とする3四金は誰でも簡単に見える手ですが、最善と判断するにはとても難しい手だと思います。藤井さんも6六銀を選び評価値を少し下げました。藤井さんが優勢を築いておりこのまま押し切ると思われていた局面なので、伊藤さんの逆転につながった重要な局面となりました。
105手目の所で、6六銀ではなくて3四金ではどうだったかと言うことですね。これは竜が自陣に戻って受け続ける展開になり、ずっと正解手を指さなければ勝ちとはならず「自信がない」と言ったのでしょう。
結局藤井7冠の6四桂も最後の勝負手やったんやな
藤井七冠も5五桂はダメと見て6四桂としたんでしょうね。両者共に驚異的な終盤力。本当に素晴らしい一局でした。
前回竜王戦、5組から這い上がり永瀬9段に連勝、挑戦者に。これは衝撃的だった!更に竜王戦は藤井八冠にストレート負けは伊藤匠も堪えただろう。将棋は藤井聡太の為にあるのかと!今回の快挙、叡王戦第5局は伊藤匠叡王、地獄からの復活。
伊藤新叡王、藤井7冠両名とも素晴らしい戦いをしてくれました
これは名局でした
やはり観ている方はシーソーゲームの熱戦が面白いですね
当人達には申し訳ありませんが😅
5五桂でも先手が負けていたのですね。5五桂から4手後の2四歩から進んで3手後の7九とは、最初の評価値〔AI同志で戦わせた)では、先手優勢(+1220)でしたが、じっくり精査した新しい評価値では、後手有利(-573)になっていますね。伊藤新叡王は、5五桂でも自玉に寄りが無い事を読み切って6九と左としたのでしょう。
元奨ヤスさんも解説されてましたね
アユムさんのAI同士の対決ではこう進まなかったのでAI越えだと思いました
AI 超え
5五桂が現れなかったということは、と金寄りの時点で前叡王は挑戦者の読み切りを悟っていたとか?? 読みを外すためにあえて最善手を避けた???
時代が動きましたねえ。
でしたね、凄かったです・!
放送中の評価値は鵜呑みにしてはいけませんね!
叡王戦最終局にふさわしい名勝負だった
神様の領域ですね!
もうAI超えしなきゃ、タイトル戦は勝てない世界😂
このシリースに関しては伊藤叡王の終盤の読みが藤井七冠を上回っていましたね
ここからこの二人が終生のライバルとして鎬を削って行くのでしょうか
凄かったですね!
まぁ激闘でしたよ!変化が多すぎてついてけませんが😆伊藤新叡王おめでとうございます🎉そして藤井竜王、名人ここから第2章の始まりですこれからも全力応援📣しますよ😃
藤井七冠も、コンピュータに5億手を読ませて、実は最善手だったって対局ありましたね
そんな手がそれぞれに一手づつでも出る対局がこの2人ならいつか見られるのでしょうか。楽しみです (^^
いつでも取れる駒はギリギリまで取らないのが将棋の基本ですし、増田八段と長谷部五段も△8八金▲同銀の交換を入れずに△6九と左と読んでいたので、伊藤七段がそう指したのはそちらの方が人間的には自然だからなのか▲5五桂と打たれても寄らない事を読み切っていたからなのか分からないですね。
それにしても、羽生さんと言い絶対王者が負けた将棋は、どちらの指し回しも素晴らしい事が前提なので名局が多いですね。
今期の叡王戦に限っても、第3局とどちらが一番の名局かは判断が難しい所です。
再びAIと棋士との対決を見てみたいものです。
伊藤先生おめでとう🎉
双方に即詰みがない段階だと人間の感覚が勝る状況があるということだと思う
詳しい解説有難うございました。
他のユーチューバーの方も同じような解説でした。😊
やっぱり羽生先生すげぇ
こうやって訂正動画も出してるし、謝るほどでもないですよ。
それくらいギリギリの勝負だったと言うことで。
将棋に限らずコンピュータを鵜呑みにしないと言う教訓にもなったかと。
私的には伊藤さんが牙城を崩して良かったと思いま今度は伊藤さんと永瀬さんの対局とか伊さんの順位戦とかも興味持ってみられると思うのであゆむさんもそのへんの解説動画お願いします🙇
おそらく…
将棋界最高の名局・名勝負・棋譜です!
アユムさんのコメントも間違い発見
伊藤叡王もAI超えの領域に入ってきたと言う事か?!
いやあ、要するに論理突き詰めるマシンコンピュータじゃなくて、極限まで追及する生身の人間が獲得した大局観と勘ピュータ、それじゃないのでしょうか。そうであれば、また選ばれた人間の手に将棋が返ってくる。
終盤力は伊藤叡王の方が上回っている
今シリーズに関しては仰る通りだったかも知れません。次回以降どうなるか注目ですね
1分将棋は、実況泣かせですね!
水平線効果ですね。
AI超えないとタイトル取れないって事か😮
覚醒したか?
ほえーーー
やはり、何十手先の、何千億通り変化を読み込んだ時に、
何十手も先の局面で奇跡的な妙手があって
AIでもそこまで読み込む前や、そこまで読み込まずに
実は後手の方が勝ち筋だった
ということがあるんですね!
AIも無限に手を読むわけではないので
その更に先に凄い手筋があって
必ずしも評価値通りとは限らないというのが将棋の奥深いところですね!
ジョジョ3部のDIO対承太郎で、対戦中に時止め能力に承太郎が目覚めたみたいな感じかな?
いや、藤井さんに勝てる人がいるなんて思いもしなかった。
これで彼にもライバルが揃ってきたわけだ。
藤井さんと同学年である新叡王の伊藤さんももちろんだが、藤井さんにとって今後脅威になる将棋棋士は、
これから現れる新世代の棋士たちなのではないかな? 藤井さんと伊藤さんの勝負を見ると、そんな予感がする。
@@user-zk4ux1ij5b それが今年の竜王戦6組決勝で戦った二人勝者藤本五段、敗者山下三段(奨励会中)数年後には恐ろしい新ライバルに成長する。
藤井さん、早熟説
年長には勝てるが同年以下の次世代の下剋上が始まる。流石に小学校時代に泣かせただけに新時代の到来に。旧四天王も倒したから。
これは新叡王がAI超えの読みをしていたかどうかではなく、藤井前叡王が5五桂を避けた理由でしかないのでは?
仮に5五桂を選んでいたら、新叡王がAI超えの応手をしたかどうかは不明です。
いずれにしてもAIがいつも最善手だと思わない方がいいですね。
この世代なら、叡王戦を元の方式に戻してAI対人間にしても人間側が圧勝するかも知れない。
残念ですが人間側がAIに圧勝することはもうありえません
それを言えば藤井前叡王がここまで読み切って敢えて避けたのかも分からない
人間的にも55桂の方が逆転できる可能性が高いと考える方が自然だろう
何故相居飛車戦に穴熊を選んだのか解らない 今期のタイトル戦で居飛車穴熊に勝った経験があるのに! 後手が金取りに角を指した時点で負けとなる
だから、藤井は意地でも5五桂を打たなかったのですね。たぶん ?
こういう終盤は永瀬九段には指せないね。アンチ藤井ファンはこれで全員永瀬九段から伊藤七段に鞍替えするだろうね。
伊藤叡王な
それでも55桂を選んでいれば、
1分将棋だから勝敗は指運。
そちらの方がまだ勝算はあったろうね
お前毎回名局賞ゆーとるな
それに「うっかり」何回ゆーねん