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渡辺明九段、王位戦第1局の反則をSNSで告白ua-cam.com/video/l4F3wwZkXD0/v-deo.html王位戦第1局の終盤解説ua-cam.com/video/JIH8VWasUqw/v-deo.html
自分の玉に詰みがある局面で、負けることがわかっている局面では10秒くらいで指していて、ほとんど時間を使ってないのが逆転を引き寄せる強さの1つですよね!59秒ギリギリで指すと相手が詰みを読み切ってしまう可能性があって負ける可能性が高まりますからね!詰む、詰まないの判断の早さ、自分の玉に詰みがある局面では時間を使わずに指して、相手に考えさせる時間を与えない詰将棋力、終盤力が桁違いならではの逆転術ですよね!
10分切ってからの差し回しは藤井王位の戦略家っぽさと言うか勝負師っぷりが何時もながら見事でした。負けたと思って諦めてたんでびっくりしました。こりゃ防衛で2つ目の永世称号確定かなぁ(言いすぎてたらすいません)
これが全棋士が恐れる「永遠の◯分」…本人は全くそのつもりはないんでしょうけど、対局相手にとっては無言の圧がすごいですね!
去年の棋王戦第三局を思い出しました。私も大好きな一局です。
将棋は全くわからないけど、藤井くんの強さはわかります😂勝ってくださ〜い。私のために…という歌が頭に過ぎりますね😊😊
なんか、今回はいつにも増してアユムさんの解説が分かりやすく聞こえて、39玉なら投了早いけど、27(28は指さないと思った)なら37歩成から詰み逃すかどうかのところまで指しそうと思ってました。25に馬を効かせてどの程度難しくなるかとか分からなかったけど、その程度の棋力だから期待が持てたのかな?時間を使わせて王手ラッシュから詰み手順変えられたら、さすがの渡辺九段も参っちゃいますね。
時間も局面も▲有利な場面から時間も形勢も逆転(二転三転)するのが凄いですね。
最後だけ見ましたが、評価値の振れにドキドキしました。
終盤の絶望評価値差で渡辺氏白星かーと思って見るの終了。そして、このタイトル見てえっ?大逆転????どういうこと???あの状態から???意味わからん!動画見て納得しました(笑)1分将棋は良くも悪くも何かが起きる!
指し直し戦で、自分より多い相手の持ち時間を溶かすという点ではタイトル戦初千日の叡王戦出口六段戦みたい。こういう時は、チェスクロは厳しいんでしょうね。
相手より早く自玉の詰みを発見できるから、詰み筋を難しい局面に誘導しミスを誘える。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!!
アユムさんのライブと実況を見ていたのですが、凄いものを見た😳、と思いました。
動画ありがとうございます。
AIは「詰みがあれば99%」と判断するけど、その「詰みの難易度」はAIには逆に分からない。だから数値上は大逆転だが、実際には「AI以外は藤井王位しか読めてない詰み」を決めないといけない時点で実質逆転してたんだと思う。(人間には指しにくい)3九玉なら負けだが(人間的には普通の)2七玉なら逆転がありえるかも、というのはさすがに偶然なんでしょうね。そこまで藤井王位が狙っていたらもう神の領域。
@@カーエム たし蟹 おっしゃる通りだと思います
わずか30㎝四方の盤の中にハリウッドの超大作並の超ド級の分厚いドラマを見た気がした。
さすがに言い過ぎだろ
「王様を詰ます時は下段に落とせ」という格言を渡辺九段が頭をよぎって王様を上に(または横に)逃げれば大丈夫という心理が働いたのかなと思いました
とても,楽しい他ですね。
いやー名局きちゃうかこれ
たしか、藤井聡太さんが1%から捲って決めた試合(永瀬拓矢さんの王座戦)がありましたよね?
そうですよね。ただ、運とかではなくて心理戦とか対局者にしかわからない駆け引きとかあったんですよね。解説を聞いていろいろ考えさせられました。
毒まんじゅうを何回かいくぐらなければならないんだろうか?千日手に持ち込んで、先手を取って、注意深く手厚い手を重ねても、お得意の飛車切りの勝負手をくらったあとに、毒まんじゅうでは体が持ちません。
配信と解説を、ありがとうございます。渡辺玉の2七玉が悪手で、藤井聡太7冠に逆転されたのですね。それも、藤井将棋の信じられない大逆転劇だった?
渡辺九段が先手番で1時間以上時間差があっても藤井王位に勝つのが難しいとなると他の棋士との差はかなり大きいんだろうな。
将棋の渡辺くん この対局奥様との会話やりとりが楽しみ❤
さすがになぐさめてくれると思う。
ガックシとうなだれて、死んだふりからの"隠し剣鬼の爪"どこを目指す聡太。
永遠の9でしたねw
アユムさん7月6日、7日のライブ放送もアップお願いします。
感想戦で藤井王位が言っていた92手目単に61歩に同角成で負けの変化を解説してほしいです。本譜と同じように迫った時、37銀17玉で最後、連続王手の千日手で不詰の変化です。
これは…悔しいよなあ…
渡辺九段の精神状態が心配です。二戦目以降の巻き返しに期待ですね。
インタビューで4一龍で負けたと思ったと藤井王位が吐露。1分以内でその19手詰めを読んでいたことがわかった。
当然の結果ですね。
アユムさんの動画投稿待ってました!
試合も歴史に残るものになったし、全てにおいて、記録、記憶に刻まれた非常に良い試合ができてよかった。こういうマウンドの使い方をしてもらえるなら、喜んで譲りますよ。今後も大事にしていきたい場面です。
もう魔王(藤井)が強すぎて、挑戦する勇者が現れない異世界転生漫画みたいになっている。
覇王か閻王か!
普通にイトタクとかおるやん
戦略は完璧だったのに
渡辺九段の3二銀から藤井王位側でAI対局お願いします。
素朴な疑問ですが千日手になった前の対局のように手待ちのような手がある中でやはり先手番というのが有利なのでしょうか?先手が1回でも手待ちしたら後手が有利になるとかはないのでしょうか?
評価値が出るから大逆転って言うけど、藤井王位以外誰も詰みを読めてなかったのだから必然の結果。大騒ぎし過ぎ。
これはトラウマになる負け方だね。もしも渡辺九段が現在藤井七冠と同世代だったら押し切って勝てたかもね。印象として伊藤叡王より渡辺九段の方が同じ年齢の頃は強かったと思うから。
悪手は2-7玉か、、、
過去は末脚勝負では分が悪かった。今回は自信があったのか?私には持ち込まれたように見えるが。さすがに一年ではメタモルフォーゼは難しいのかな?
アユムさん! 酒飲みながらの酩解説やめてもらえますかぁ?(笑)
通じる人がどれくらいいるかわかりませんが、大相撲の貴闘力が初優勝した時の千秋楽で一方的に押し出されていって土俵際で手がまわしに引っかかって相手がスルッと倒れた時のことを思い出しました。
よく考えてみると、渡辺九段は玉の逃げ方と詰みを逃したと、あの短時間に2個ミスがあったという事でしょうか大介九段は渡辺九段のミスみたいな解説をしていたし、アユムさんとかは渡辺九段でも読み切れないレベルの難解さとか言ってますし、それぞれで面白いです次の対局まで日にちもあるし、アユムさんに時間がありましたら、一局目の千日手になったハイレベルの駆け引きの解説をお願いします(^^
心理学
そもそも1分将棋になったら、ソフトも99%って判定しちゃダメだと思うな
いや、本当は100%て表示したいところを、オマケして99%にしてるんやん…
う~ん、格言に反する手は指しにくいよなあ。
プロに対しては甘い評価かも知れないけど、これだけ説明を受けてみても、渡辺九段が弱かったとは全く思えない。次局以降も、楽しみに見ておきます。
体力勝負の寝技に持ち込めば、藤井王位が優位でしょう。渡辺九段は後半に読みの精度が落ちると思われる。藤井は仮に負けても125手目の反則を指摘すれば良い。
@@arisusukisuki4979 直しました。
差し直しのルール変えるべき 最小の側に2時間を与え 相手側に差時間を与えるのは?今回は7冠が2時間で 9段は2時間プラス2時間20分(4時間20分)となるわけです見ている方もつまらないという事になります今回は天才だったのでよかったのですが見ていなくて勝負がついたかなで見たら1%のところでした
今回は藤井王位が50分、渡辺九段が2時間10分を残しての千日手差し直しでしたので、両者に10分を加えての差し直しとなりました。これが例えば一方の持ち時間が20分で、2時間に戻すルールだったとすると、両者に1時間40分を加えての差し直しとなります。そうなると終局予想が0時〜翌2時ごろとなってしまいます。棋士先生方の体力面、タイトル戦としての興行面ともになかなか難しいのではないか、と思ってしまいます。😢
今回は持ち時間8時間の2日制でタイトル戦だからそう感じるけど、普通の対局は持ち時間3〜6時間ですから。
それはわかりますが 見ている方はつまらないから提案しただけです極端に言えば棋士が倒れても見ごたえが予想される時間でなくてはファンはいなくなります米の野球はその点ぶっ倒れるまでやりますので
渡辺明九段、王位戦第1局の反則をSNSで告白
ua-cam.com/video/l4F3wwZkXD0/v-deo.html
王位戦第1局の終盤解説
ua-cam.com/video/JIH8VWasUqw/v-deo.html
自分の玉に詰みがある局面で、負けることがわかっている局面では
10秒くらいで指していて、ほとんど時間を使ってないのが逆転を引き寄せる強さの1つですよね!
59秒ギリギリで指すと
相手が詰みを読み切ってしまう可能性があって負ける可能性が高まりますからね!
詰む、詰まないの判断の早さ、
自分の玉に詰みがある局面では時間を使わずに指して、相手に考えさせる時間を与えない
詰将棋力、終盤力が桁違いならではの逆転術ですよね!
10分切ってからの差し回しは藤井王位の戦略家っぽさと言うか勝負師っぷりが何時もながら見事でした。負けたと思って諦めてたんでびっくりしました。こりゃ防衛で2つ目の永世称号確定かなぁ(言いすぎてたらすいません)
これが全棋士が恐れる「永遠の◯分」…
本人は全くそのつもりはないんでしょうけど、対局相手にとっては無言の圧がすごいですね!
去年の棋王戦第三局を思い出しました。私も大好きな一局です。
将棋は全くわからないけど、藤井くんの強さはわかります😂
勝ってくださ〜い。私のために…という歌が頭に過ぎりますね😊😊
なんか、今回はいつにも増してアユムさんの解説が分かりやすく聞こえて、39玉なら投了早いけど、27(28は指さないと思った)なら37歩成から詰み逃すかどうかのところまで指しそうと思ってました。25に馬を効かせてどの程度難しくなるかとか分からなかったけど、その程度の棋力だから期待が持てたのかな?
時間を使わせて王手ラッシュから詰み手順変えられたら、さすがの渡辺九段も参っちゃいますね。
時間も局面も▲有利な場面から時間も形勢も逆転(二転三転)するのが凄いですね。
最後だけ見ましたが、評価値の振れにドキドキしました。
終盤の絶望評価値差で渡辺氏白星かーと思って見るの終了。
そして、このタイトル見てえっ?大逆転????どういうこと???あの状態から???意味わからん!
動画見て納得しました(笑)1分将棋は良くも悪くも何かが起きる!
指し直し戦で、自分より多い相手の持ち時間を溶かすという点ではタイトル戦初千日の
叡王戦出口六段戦みたい。こういう時は、チェスクロは厳しいんでしょうね。
相手より早く自玉の詰みを発見できるから、詰み筋を難しい局面に誘導しミスを誘える。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!!
アユムさんのライブと実況を見ていたのですが、凄いものを見た😳、と思いました。
動画ありがとうございます。
AIは「詰みがあれば99%」と判断するけど、その「詰みの難易度」はAIには逆に分からない。
だから数値上は大逆転だが、実際には「AI以外は藤井王位しか読めてない詰み」を決めないといけない時点で実質逆転してたんだと思う。
(人間には指しにくい)3九玉なら負けだが(人間的には普通の)2七玉なら逆転がありえるかも、というのはさすがに偶然なんでしょうね。そこまで藤井王位が狙っていたらもう神の領域。
@@カーエム たし蟹 おっしゃる通りだと思います
わずか30㎝四方の盤の中にハリウッドの超大作並の超ド級の分厚いドラマを見た気がした。
さすがに言い過ぎだろ
「王様を詰ます時は下段に落とせ」という格言を渡辺九段が頭をよぎって王様を上に(または横に)逃げれば大丈夫という心理が働いたのかなと思いました
とても,楽しい他ですね。
いやー名局きちゃうかこれ
たしか、藤井聡太さんが1%から捲って決めた試合(永瀬拓矢さんの王座戦)がありましたよね?
そうですよね。
ただ、運とかではなくて心理戦とか対局者にしかわからない駆け引きとかあったんですよね。
解説を聞いていろいろ考えさせられました。
毒まんじゅうを何回かいくぐらなければならないんだろうか?千日手に持ち込んで、先手を取って、注意深く手厚い手を重ねても、お得意の飛車切りの勝負手をくらったあとに、毒まんじゅうでは体が持ちません。
配信と解説を、ありがとうございます。
渡辺玉の2七玉が悪手で、藤井聡太7冠に逆転されたのですね。
それも、藤井将棋の信じられない大逆転劇だった?
渡辺九段が先手番で1時間以上時間差があっても藤井王位に勝つのが難しいとなると他の棋士との差はかなり大きいんだろうな。
将棋の渡辺くん この対局奥様との会話やりとりが楽しみ❤
さすがになぐさめてくれると思う。
ガックシとうなだれて、死んだふりからの"隠し剣鬼の爪"どこを目指す聡太。
永遠の9でしたねw
アユムさん
7月6日、7日のライブ放送もアップお願いします。
感想戦で藤井王位が言っていた92手目単に61歩に同角成で負けの変化を解説してほしいです。
本譜と同じように迫った時、37銀17玉で最後、連続王手の千日手で不詰の変化です。
これは…悔しいよなあ…
渡辺九段の精神状態が心配です。二戦目以降の巻き返しに期待ですね。
インタビューで4一龍で負けたと思ったと藤井王位が吐露。1分以内でその19手詰めを読んでいたことがわかった。
当然の結果ですね。
アユムさんの動画投稿待ってました!
試合も歴史に残るものになったし、全てにおいて、記録、記憶に刻まれた非常に良い試合ができてよかった。
こういうマウンドの使い方をしてもらえるなら、喜んで譲りますよ。今後も大事にしていきたい場面です。
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覇王か閻王か!
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戦略は完璧だったのに
渡辺九段の3二銀から藤井王位側でAI対局お願いします。
素朴な疑問ですが千日手になった前の対局のように手待ちのような手がある中でやはり先手番というのが有利なのでしょうか?先手が1回でも手待ちしたら後手が有利になるとかはないのでしょうか?
評価値が出るから大逆転って言うけど、
藤井王位以外誰も詰みを読めてなかったのだから
必然の結果。
大騒ぎし過ぎ。
これはトラウマになる負け方だね。もしも渡辺九段が現在藤井七冠と同世代だったら押し切って勝てたかもね。印象として伊藤叡王より渡辺九段の方が同じ年齢の頃は強かったと思うから。
悪手は2-7玉か、、、
過去は末脚勝負では分が悪かった。今回は自信があったのか?私には持ち込まれたように見えるが。さすがに一年ではメタモルフォーゼは難しいのかな?
アユムさん! 酒飲みながらの酩解説やめてもらえますかぁ?(笑)
通じる人がどれくらいいるかわかりませんが、大相撲の貴闘力が初優勝した時の千秋楽で一方的に押し出されていって土俵際で手がまわしに引っかかって相手がスルッと倒れた時のことを思い出しました。
よく考えてみると、渡辺九段は玉の逃げ方と詰みを逃したと、あの短時間に2個ミスがあったという事でしょうか
大介九段は渡辺九段のミスみたいな解説をしていたし、アユムさんとかは渡辺九段でも読み切れないレベルの難解さとか言ってますし、それぞれで面白いです
次の対局まで日にちもあるし、アユムさんに時間がありましたら、一局目の千日手になったハイレベルの駆け引きの解説をお願いします
(^^
心理学
そもそも1分将棋になったら、ソフトも99%って判定しちゃダメだと思うな
いや、本当は100%て表示したいところを、オマケして99%にしてるんやん…
う~ん、格言に反する手は指しにくいよなあ。
プロに対しては甘い評価かも知れないけど、これだけ説明を受けてみても、渡辺九段が弱かったとは全く思えない。
次局以降も、楽しみに見ておきます。
体力勝負の寝技に持ち込めば、藤井王位が優位でしょう。渡辺九段は後半に読みの精度が落ちると思われる。
藤井は仮に負けても125手目の反則を指摘すれば良い。
@@arisusukisuki4979 直しました。
差し直しのルール変えるべき 最小の側に2時間を与え 相手側に差時間を与えるのは?
今回は7冠が2時間で 9段は2時間プラス2時間20分(4時間20分)となるわけです
見ている方もつまらないという事になります
今回は天才だったのでよかったのですが見ていなくて勝負がついたかなで見たら1%のところでした
今回は藤井王位が50分、渡辺九段が2時間10分を残しての千日手差し直しでしたので、両者に10分を加えての差し直しとなりました。
これが例えば一方の持ち時間が20分で、2時間に戻すルールだったとすると、両者に1時間40分を加えての差し直しとなります。
そうなると終局予想が0時〜翌2時ごろとなってしまいます。
棋士先生方の体力面、タイトル戦としての興行面ともになかなか難しいのではないか、と思ってしまいます。😢
今回は持ち時間8時間の2日制でタイトル戦だからそう感じるけど、普通の対局は持ち時間3〜6時間ですから。
それはわかりますが 見ている方はつまらないから提案しただけです
極端に言えば棋士が倒れても見ごたえが予想される時間でなくてはファンはいなくなります
米の野球はその点ぶっ倒れるまでやりますので
とても,楽しい他ですね。