オールドファン必見の懐かしいハイルーフコンバージョン！1996年型 GMC サファリ レインボースター AWD
Вставка
- Опубліковано 15 вер 2024
- 「アメ車 予算200万円で中古アメ車を買う」の企画の97台目は、1990年代中盤から21世紀初頭にアストロ＆サファリに乗っていた人には懐かしいGMCサファリのハイルーフコンバージョンです。
↓車両の詳細は下記の通り。
1996年型 GMC サファリ レインボースター AWD
・車両本体価格：180万円（乗り出し：200万円以下）
・走行距離：8万4757マイル（約13万5611km）
・エンジン：V6 OHV 4300cc（ボーテック）
・ミッション：コラム式4速AT
・駆動方式：AWD（フルタイム4WD）
・ボデイカラー：ホワイト
・内装：グレーレザー/ウッドパネル
・乗車定員：7名（3ナンバー）
・並行輸入車
・カスタム＆リフレッシュポイント
スタークラフト純正アルミホイール
ホワイトリボンタイヤ
ブルーリバーステンレスマフラー
カリフォルニアカスタムサイドミラーカバー
新品ヘッドライト/コーナーレンズ
HKSエアクリーナー
アルパインHDDナビ
後席乗員用大型モニター
90年代後半から21世紀前半のアストロ＆サファリの全盛期の頃は、スタークラフト、ティアラ、エクスプローラー、アメリカンロードといったコンバージョンモデルが人気でしたが、その辺が流行る以前から日本で販売されていたのが『RainbowStar（レインボースター）』というブランドです。ま、あくまでも筆者個人認識ですが（笑）。
◾️取材協力：アサヌマファクトリー
・ホームページ：asanuma-factory...
・電話：090-8854-1488
・住所：東京都西東京市芝久保町３－１５－１８
◾️撮影＆編集：田中享
◾️アメ車ワールド
・ホームページ／amesha-world.com
・Facebook／ / ameshaworld.official
・Instagram／ / amesha_world
・Twitter／ / amesha_world
#アメ車
#ハレ婚
#GMCsafari
#シボレーアストロ
#アストロバン
#GMCサファリ
#ChevroletAstro
#アメ車中古車
#ハイルーフコンバージョン
#Chevy
#中古車
#外車
13年前に手放したサファリと同じ顔でしたので目にとまり懐かしくなり拝見しました。確か同じ年式のハイルーフのティアラに乗っておりました。内装もよく似ています。後部にブラウン管テレビがはめ込まれていました。トビラの中はCDチェンジャーでした(笑)。大昔の車なのにオートクルーズ機能があるし、運転席を前後だけでなく前方だけを上下させて微調整できる電動シートが凄い！と思っていました。私は最初にアストロ、次にサファリに乗って現在またアストロに戻りましたが、絶滅危惧車だと思うので、これからも大切に乗っていきます。ショッピングセンターなどで立体駐車場に入れず不便な事が乗り換えの決め手になりましたが、GMCの顔が一番お気に入りでした。見るだけでも楽しめました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。この辺のアストロ＆サファリは、雑誌時代に数えきれないほど撮影したので、筆者もかなり思い入れがあります。
当時は状態の酷い中古並行輸入車を量販する悪徳店が少なくなかったので、当時と比べれば、今はアストロ＆サファリ好きには良い環境になったと思います。筆者も縁があれば4台目を買うこともあるかも？です。w
@@AmeshaWorld 筆者様
ご返信ありがとうございます。4台目羨ましいです。チャンネルに目が離せなくなりそうです。楽しみにしております。私が懲りずに乗り継ぎできているのは腕の良い車屋さんのお蔭ですが、そろそろ部品の調達が厳しいと聞き、あちこち整備、部品交換してきましたが手に入らない物もあり注意が必要みたいです。特に雨に弱く数年前に雨漏り修理が大掛かりでした。どの部分からか、パッキンの密着性の問題か原因わからなかったので、雨の日禁止と屋根付き必須なので自宅から離れますが倉庫に停める事を徹底するようになりました。手のかかる子ですが私の年齢が55歳なので最終の車と思ってます。言い忘れましたが日常はセカンドカーの軽トラ。スズキキャリーが毎日の愛車です。どちらも大事に乗り続ける予定です。ミッション車も楽しいもので。
コンバージョンモデルでも当時ヤナセや三井物産が輸入していたスタークラフトは別格でしたね・・スタークラフトは確かアメリカの有名ヨットメーカーだったことを記憶しております（内装は本物の木を使ってましたね）。天井のハイルーフはヨットの船底をひっくり返して被せていたと聞きました。Ｖ6でもアメ車特有の良い音してたなぁ～。
スタクラとティアラは三井の輸入車として販売されていたので高級なイメージありますね。若い子にはもう少し派手なアメリカンロードとかが人気だった記憶です。筆者は当時からエクスプローラーが好みでした。
この年式より前になりますが、レインボースターをかなり知っている者です。久々に見ました。
貴重な個体を見させていただき、ありがとうございます。
コメントありがとうございます。当時の国産のミニバン（と言うか、ほぼ商業用バン）は完全に働くクルマという感じだったので、レンボースターのコンバージョンバンを最初に撮影した時には、その豪華さに驚いた記憶があります。
当時の香りが残る貴重な車ですね…
全盛期、若かったんで憧れでしたが手が出ませんでした…
内装をリメイクしてでもほしいですね。
当時、新車並行輸入車だと600万円以上しましたからね。
中並行でも300〜500万円。維持費を考えても、普通の20代の若者には高根の花でした。
@@AmeshaWorld ですよね…
今の時代こんな車を製作するビルダーは居ないのでしょうね…
車を楽しむ文化を残したい
このストライプの感じやGMCグリルの感じがグローバルにあったアメリカンロードウルトラを思い出します、ちなみに僕アストロのエンジンキー挿したときの「ピーー」という音が好きなんですよね、しかしこんなに綺麗なのに180万は安いと思います
4〜5年前ならハイルーフコンバージョンの中古車は100万円以下で普通に買えたんですが。
まぁでも、今はアメ車に限らず、全ての中古車（というか車全般）が高いから、多少の値上がりは仕方ないですね。
Back back in the days those midsize vans
Astro & Safari is a large-sized category in Japan.
自分はGMCサファリも含めてアストロは３台乗り継ぎ、十年前まで1997のスタクラハイルーフに乗っていた経験があったので、とても懐かしい気持ちで拝聴させていただきました。年式のわりに走行は少ないし、前オーナー様もとても大事にされていたことが窺えます。驚異的なアストロブームが去り、今となってはなかなか姿を見る機会も少なくなった今だからこそのチョイス、この状態でこの価格は十分アリですね！！
コメントありがとうございます。実際にアストロ＆サファリを所有した経験のある方、また、アストロブームを知る世代の方にコメントをいただけるのは嬉しいです。時代によって評価が変わってきたアストロ＆サファリですが、今後もワーゲンバスみたいに長く生き続けてほしいと思ってます。
なんのゲームか忘れましたがゲームで似たような車がカスタムできて愛車にしてました。いつかは実車に乗れるといいなぁ
アストロ＆サファリは専門店もあるし、コアなファンも多いので、今後もずっと生き続けていくと思います。機会があればぜひ乗ってみてください。
やっぱ少しづつ値上がってますね。。
需要と供給のバランスですかね。どんどんタマ数減ってますから。
この程度でその価格！俺が約20年前に乗ってた時の価格とそこまで変わらないw
19:07 障害者用かと思いきや、そういうことか。笑
なるほど、確かに乗り降りにも役立ちそうですね。