大叩きを防止しよう! トラブルの対応法【弱者のゴルフマネージメント】【石井忍プロ】

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  • Опубліковано 14 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 53

  • @gokigenyuuto
    @gokigenyuuto 3 роки тому +4

    このシリーズを忠実に実践していたら20年で初めて今年のアベレージ92という信じられない結果です❗️道具も20年物ですがそろそろ試打るTVを参考にアベレージ80台を目指し新しい相棒を考えている楽しい毎日です❗️

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  3 роки тому +1

      素晴らしい😊
      マネージメントとショートゲームのクオリティが上がると、平均80台の壁も簡単に越えられると思います。

  • @MrLazyorca
    @MrLazyorca 3 роки тому +3

    1994年の日本プロで、合田洋プロが18番でバンカーからパターで脱出してジャンボ尾崎プロの追い上げから逃げ切ったのも、高度なリスク回避ですよね。あの場面が忘れられないです。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  3 роки тому +1

      私はあのシーンが大好きなんです。
      合田プロにお会いした際に直接お伝えしました😊

  • @杉山誠一-w4f
    @杉山誠一-w4f 3 роки тому +1

    昨日は撮影中にお邪魔しました。写真まで取っていただいてありがとう御座いました。

  • @hirokiyanagi5388
    @hirokiyanagi5388 3 роки тому +6

    いつも楽しみにしてます!
    コヤマさんのこのシリーズのおかげで楽に100切り出来て90切りもちょいちょい出きるようになりました!
    年1お付き合いゴルフから卒業して2年必死にゴルフに向かい合ってマネジメントの大切さをコヤマさんのおかげで学ばせて頂きました❗️
    ありがとうございます!

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  3 роки тому +1

      ありがとうございます😊
      ゲーム性とかプレーの押し引きが面白くなると、ゴルフが格段に楽しめるようになりますね。

  • @pa_pa_pa_pa_panda
    @pa_pa_pa_pa_panda 3 роки тому +1

    「2打のマネジメント」大切にします。パワーワードです!今回もありがとうございます。

  • @act8234
    @act8234 3 роки тому +1

    貴重な情報いつも有難うございます。トラブルあるあるの話に納得感が半端ないですw 先日の大本さんの書も早速完読させていただきましたが、石井さん、コヤマさん本もチェックします。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  3 роки тому +1

      ありがとうございます😊
      即効性があるので、ぜひ試してみてください。

    • @act8234
      @act8234 3 роки тому

      お恥ずかしながら、既にkindleで購入しておりましたw

  • @wwjdkj
    @wwjdkj 3 роки тому

    今回も大変勉強になりました🙇‍♂️

  • @斜面ライダー
    @斜面ライダー 3 роки тому

    はい!素晴らしいです!そういう考えに出会うことがありがたいです!

  • @takeishi129
    @takeishi129 3 роки тому

    今日も大変参考になりました

  • @auditq20
    @auditq20 3 роки тому

    いつもありがとうございます。石井さんの本売り切れでしたので、Kindle版で購入しました~。

  • @muratayoshi
    @muratayoshi 3 роки тому

    ラウンド行く途中の車で聞きました。せっかく、2打で取り返すと思っていても、1打リカバリーを狙って大叩き。石井プロの本買ってみます

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  3 роки тому

      最初は意外と難しいですよね。
      そこで引くのが、上級者への入り口だと思います。シングルで無謀な攻めをする人はほぼいないです。

  • @Peter-ew9ss
    @Peter-ew9ss 3 роки тому +2

    トラブルから2打で修正‥、わかっていても欲がでて、なんとか1打で挽回路線に陥りがちです。向う数ラウンドは2打での修正を自分へのルールとして徹底してみます!

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  3 роки тому +2

      成功確率がどのくらいか考えてみて、それによって得られるものと失敗した時のリスクがどのくらいあるかを考えてみましょう。
      確率がある程度高くて、その後いいスコアになることが期待できるなら、チャレンジするのもありです。
      ただ多くの場合は、安全策の方が崩れにくいですね。

  • @DJHATAKE18
    @DJHATAKE18 3 роки тому

    やっぱり弱者シリーズいちばん好きです😊

  • @nzm8253
    @nzm8253 3 роки тому

    今回のお話で思い出したのが、2001年の全米プロでした。デビット·トムズがミケルソンに1打リードで迎えた最終日最終ホールのパー4。1打目を深いラフにいれたトムズが、無理に池越えせず、池の手前に刻み、4〜5mの微妙なパットを沈めて逃げ切りました。パワーゲームが始まりつつあった当時、ショートヒッターのトムズが、巨人ミケルソンを倒したというのがとても印象的で、今回のお話の流れでふと思い出した次第です。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  3 роки тому +1

      デビッド・トムズは超クレバーで堅実な選手ですね。あんなゴルフを目指したいです。

  • @bainagolf
    @bainagolf 3 роки тому

    100切りレベルとか、スイング理論の類の書籍はたくさんあるのですが、もう少し上のレベルのものがなかなかなくて探していました。早速電子書籍で購入しました😊
    これからも色々教えてください‼️
    ちなみに傾斜計やグラビティメソッドも購入しました。立派なコヤマさんの信者ですw

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  3 роки тому

      ありがとうございます😊
      石井忍プロの本は80切りを目指すくらいの想定で作ったので、なかなかいい内容と思います。

  • @KJ-zv4ot
    @KJ-zv4ot 3 роки тому

    いつも楽しく拝見させて頂いております。1点質問させてください。コヤマさんはシングルを目指すにあたって、何か特別な筋力トレーニング(体幹や下半身など)に取り組んだことはありますでしょうか?ご教授いただけると幸いです。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  3 роки тому +1

      筋トレはほぼないですが、ストレッチするなどして柔軟性が落ちないように気をつけています。

  • @yanashu0409
    @yanashu0409 3 роки тому

    先のラウンドのロングで林に入り斜め後ろに出すのをためらい前の狭い木の間を狙いダブルパーを喫したのを思い出しました。今後はカイマー選手を見習いたいと思います。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  3 роки тому

      後ろに出すのは、なかなか勇気がいる決断ですね。
      でもそこを頑張らずに次をライの良いところから頑張る方が確率が高いんじゃないかと思います。

  • @qzr06512
    @qzr06512 3 роки тому +2

    100切れなかった時分はドライバーがどこに飛ぶか分からなくて、トラブルショットばかりだったので、5番アイアンで転がす練習ばかりやってました…
    今でも5番アイアン持ってると心が落ち着く。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  3 роки тому

      良いですね。その感じを大事にして、コース攻略の軸にしたいところです。

  • @馬留丹誠司
    @馬留丹誠司 3 роки тому

    林からの脱出は、ショートアイアンの方が楽なんでしょうか。
    グリーン周りでハイブリッドでの転がしを多用する私は、林から脱出もハイブリッドです。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  3 роки тому +1

      ハイブリッドの方が良いかもしれません。
      球が上がりすぎない、ソールの滑りが使える、スイートエリアが広いなどメリットが多いです。
      球をあげなくない時、距離を稼ぎたい時などは私も多用します。
      私がショートアイアンを使うのは、使い慣れているのと、球の高さが打ち分けやすいこと、想定した距離を出しやすいなどの理由です。ハイブリッドで打つと、飛びすぎてフェアウェイに止めきれないケースもあります。

    • @馬留丹誠司
      @馬留丹誠司 3 роки тому

      ご返信ありがとうございます。
      私の腕ではアイアンはザックリしそうで怖いので、ゴロフに徹します。

  • @斜面ライダー
    @斜面ライダー 3 роки тому

    いつも楽しく拝見してます。2点質問です。
    まず、ゴルフの打順はスコアのいい人が先に打ちますがなぜでしょうか?風の状況など不利なはずですが。昨日、自分より上手い人たちとラウンドしてオナーが取れないことでイライラしてスコア崩してしまいました。弱者ですね〜。
    2点目はコヤマさんはいろんなゴルフ場行かれるでしょうが、いつもバックティーから回ってるんでしょうか?ビジターだとよく断られてしまいます。メンバー同伴じゃないとダメだとか。対策などありましたら教えてください。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  3 роки тому +3

      1点目は最初に打つ方が不利になります。
      スコアが悪い人が有利になるので、これはむしろフェアだと思います。
      私はオナーに興味ないのでイライラしたりはしませんが、はじめてのコースでずっとオナーだとあまり待たせるわけにもいかないので、ちょっと忙しくなります。たまには先に打って欲しいなーと思いますw
      2点目
      断られたらレギュラーから回ります。
      レギュラーでいいスコアを目指しましょう。レギュラーでパープレーとかアンダーが出たら、レギュラーティだから価値がないと思いますか?

    • @斜面ライダー
      @斜面ライダー 3 роки тому

      早速の回答ありがとうございます。相変わらずキレキレの回答気持ちいいです!こういうご指摘をいただくとホッとします。ありがとうございます!

  • @Xstinger99
    @Xstinger99 3 роки тому

    イーグルショットの件は狙ってきたなと思いました🦅

  • @yamas5
    @yamas5 3 роки тому

    「急がば回れ」と言いますもんね。
    しかし旗が見えると。。。w
    脱出の練習は、確かにそうです、ロフトの立ったクラブで狙っらとこに出せますかと
    現場ではそれは本番ですから「試してみよう」とはいかない。
    いっつも練習場行ってるんだからでやっておかない手はない!

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  3 роки тому

      その辺は自分の心との戦いですね。
      成功確率と失敗のリスクを天秤にかけて、判断します。ほとんどの場合はリスク回避を優先した方がスコアを崩さないのです。

  • @1028kuri
    @1028kuri 3 роки тому

    バンカー越えのアプローチでパターを選択して迂回してボギーとは、メジャーの優勝争いにも関わらず、自分のメンタルと状況が良く見えてないと選べない選択だと思います。
    プロや上級者ほどティショットの時点で広い視野でホールが見えてる様に思います。

  • @transylvaniany5502
    @transylvaniany5502 3 роки тому

    言われてスコアを確認してみたら、1ラウンドで+3以上が平均5回もあった・・・・・・だめだこりゃw

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  3 роки тому +1

      一つでも減らしましょう。
      おそらく、今の技術でも減らせる余地があるのではないでしょうか。