神の視点から語られるポストモダン野球小説『ユニバーサル野球協会』ロバート・クーヴァー

[@森田拓也-b2s]

ぼくも野球とかゲームに興味がなくて、本を読んでる時間と音楽を聴いてる時間が一番心が満たされます。妄想系の小説では、ジャン・ヴォートランの小説とか面白かったです笑。ジャン・ヴォートランの小説も、かなりぶっ飛んでます！笑
ぼくは紙の本を１ページ１ページ大切にめくる読書が好きですね👌

[@マツバラモトヒロ]

伊集院光さんが、高校辞めたころ？にファミコンの野球ゲームを延々やっていて、自分で作ったチームの選手の生年月日・性格・家族関係・チームで起きていること等をノートにびっしり（毎日毎日）書き連ねていたそうです。たぶんどんどん頭に浮かんで……。あるとき目が覚めて捨ててしまったそうですが、この小説を実際に生きていたようだ、と思い出します。

[@yaspunk4975]

アサヒさんが語ってくれる小説はどれも読書欲をそそられます。

[@hisaomatsui2285]

北米在住のものです。いつもご紹介して頂いている本の解説を楽しく拝見しております。普段はKindle版の洋書を読んでますが、この本はKindle版が無く、しかもペーパー版も絶版となっているようです。中古品のパーパーバックが日本円で1万５千円ほどの値段が付いておりました。Cooverのその他の書籍はKindle版もペーパー版も販売されていますが、この本だけが抹殺されています。MLBの圧力なのでしょうか。不思議ですね。この本、無性に読みたくなって来ました。

[@125fukui]

読んでみたくなりました

[@トキちゃん-j3o]

この小説は個人的ベスト10に入る。めっちゃ好き。白水uブックスにもなったんだね。買って再読しようかな

[@葉山湛]

昔読みました。
当時は映画『フィールド・オブ・ドリームス』の原作になった『シューレス・ジョー』と併せて読もうってよくすすめられてました。

[@3-sys62]

20年くらい前だったと思いますが、確かソフトウェア関係の雑誌の記事で中村正三郎っていう人がこの本を面白おかしく紹介したことがあって、それにつられてすぐに買ったのですが、娼婦の女が出てきたところあたりでなぜか中断。最初に買ったその本は度重なる引っ越しのゴタゴタでなくしてしまったのですが、その後もまた読んでみたいなぁという思いがずーっとあって2、3年前に再度購入したものの、たぶん今度は仕事が忙しくなって80ページくらい読んだところで止まってました。目の前にある本棚に刺さっていたので今度こそは最後まで読みたいと思いまた取り出したところです。

[@user-asi1qlhlj]

おもろそう

[@delmonacosama]

図書館で早速予約しました。

[@明日は我が身-m1x]

クソ面白そう

[@freek709]

大谷翔平もパワプロも知らないなんて幻滅しました笑

[@norimochi-x4s]

欲しいな。

[@toybox2443]

ポスト・モダン文学の話になると再生数もコメント数も一気に減るの草
高橋源一郎がパクった小説の一つだよね