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ボルヘスも、唯一にして無二な作家だったと思います。「ボルヘス、オラル」という講演集みたいな本とかも好きです。最初に読んだのは高校の図書室にあった「砂の本」だったと記憶しています。
20ページも読む自信はありませんが、入れ子構造になっているのは分かりました。なるほどハムレットもそうですね。分かりやすい。アサヒさんの話しに集中して、ボルヘスくんがチラッと出てきたのに気づかなかったです。ありがとうございます!
12:37ノーラン監督は一番好きな作家としてボルヘスを挙げていますね!複雑で難解な彼の作風はボルヘスに似たようなものを感じます。
インセプション、メメント、ダンケルク、テネット、確かにすべてボルヘス的視点が根底にありそうで素敵ですね。
最近ちょうどボルヘス読み直してたから嬉しい
あら、奇遇ですね
自分もボルヘス好きですね~「バベルの図書館」もぜひ紹介お願いします!
リクエストありがとうございます、バベルも好きですが、あれも複雑すぎて構造を説明できる自信ないです〜
黄色い御服は安部公房の映画(勝新太郎出演)の影響なのでしょうか?
ぽっか~ん大丈夫じゃなさすぎて、笑っています。残念な視聴者ですみません。でも100回みます。好奇心だけはあります~
いやーなんとか編集でポップにしたんですけど、無理がありました! しかし観ていただいてありがとうございます
返信ありがとうございます。いえいえ、アサヒさんが凄すぎて。分からなくても楽しいです!知らない世界に触れるだけでもなんだか楽しいです。また楽しみにしています。
1日の読書時間はどれぐらいですか?難解の文章を正確に理解できるようになるにはどうすればいいのでしょうか?
アサヒさんは、海外文学専門で近代日本文学や現代日本文学はよまれないのですか?
60年代に南米の文学が盛り上がったというのは、ボサノヴァなどの盛り上がりなど南米のカルチャー自体が注目される時代だったのでしょうか
大雑把に言えばかぶっていると思います。タンゴにしても。欧米に輸出されていったという意味でいえばポストコロニアル的な流行っていう感じもあると思いますし、南米の中での盛り上がりは政治的な紆余曲折も複雑に絡んでいると思うので、そのあたりなんとも難しいですけど。
ボルヘスも、唯一にして無二な作家だったと思います。「ボルヘス、オラル」という講演集みたいな本とかも好きです。最初に読んだのは高校の図書室にあった「砂の本」だったと記憶しています。
20ページも読む自信はありませんが、入れ子構造になっているのは分かりました。なるほどハムレットもそうですね。分かりやすい。アサヒさんの話しに集中して、ボルヘスくんがチラッと出てきたのに気づかなかったです。ありがとうございます!
12:37
ノーラン監督は一番好きな作家としてボルヘスを挙げていますね!
複雑で難解な彼の作風はボルヘスに似たようなものを感じます。
インセプション、メメント、ダンケルク、テネット、確かにすべてボルヘス的視点が根底にありそうで素敵ですね。
最近ちょうどボルヘス読み直してたから嬉しい
あら、奇遇ですね
自分もボルヘス好きですね~
「バベルの図書館」もぜひ紹介お願いします!
リクエストありがとうございます、バベルも好きですが、あれも複雑すぎて構造を説明できる自信ないです〜
黄色い御服は安部公房の映画(勝新太郎出演)の影響なのでしょうか?
ぽっか~ん
大丈夫じゃなさすぎて、笑っています。残念な視聴者ですみません。でも100回みます。好奇心だけはあります~
いやーなんとか編集でポップにしたんですけど、無理がありました! しかし観ていただいてありがとうございます
返信ありがとうございます。いえいえ、
アサヒさんが凄すぎて。分からなくても楽しいです!知らない世界に触れるだけでもなんだか楽しいです。また楽しみにしています。
1日の読書時間はどれぐらいですか?難解の文章を正確に理解できるようになるにはどうすればいいのでしょうか?
アサヒさんは、海外文学専門で近代日本文学や現代日本文学はよまれないのですか?
60年代に南米の文学が盛り上がったというのは、ボサノヴァなどの盛り上がりなど南米のカルチャー自体が注目される時代だったのでしょうか
大雑把に言えばかぶっていると思います。タンゴにしても。欧米に輸出されていったという意味でいえばポストコロニアル的な流行っていう感じもあると思いますし、南米の中での盛り上がりは政治的な紆余曲折も複雑に絡んでいると思うので、そのあたりなんとも難しいですけど。