実証済み！マツダディーゼルの煤問題対策 これで煤掃除から解放されました

煤によるエンジントラブルが多発しているマツダクリーンディーゼルですが、インテーク内に溜まる煤を掃除して取り除くことで調子を取り戻せる不思議なエンジンでもあります。
この動画は、管理者が自分の車で実践しているインテークへの煤を溜まりにくくする方法を紹介した動画となります。
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[@user-dw2iv6sg6e]

遅ればせながら素晴らしい内容で感動しました。丁寧な語り口、無駄な音楽もなく非常に聴きやすいです。マツダディーゼルについてなにか最新情報を楽しみにしています。

[@master55car]

コメントありがとうございます。
自分の動画を褒めていただき嬉しい限りです。
お陰様で私の車は好調を維持しておりますが、また気になることが出ましたら動画にします。
今後ともよろしくお願いします。

[@user-oc5un5gj5o]

1年遅れですが、非常に勉強になりました。 オイルセパレーションに関しては、昔の発電機に使われていた「リードバルブ」もラビリンス構造よりも多少コストはかかります（安い発電機でも使っていた）が、セパレーション性能はいいので、つけたらいいと思います。 問題の大きさを考えたら安いものだと思います。

[@master55car]

この度はコメントいただきありがとうございました。
そうなんですよね。オイルセパレーターの専用品設計ぐらい、メーカーにとっては容易い事だと思うんですがやらないですね。
大型トラックなど純正採用しているメーカーはちゃんと有るのにです。
まともなエンジニアはいないんでしょうかね？笑

[@bydo9221]

お疲れ様です。
あけましておめでとうございます。
一応自分もオイルキャッチタンクは付けてます。
動画が言った通りこちらは氷点下まで下がる地域でマフラーからは白煙、タペットカバーの隙間からはオイル漏れをしてます。
DIYでタペットカバー外し、煤取り出来るか心配ですが頑張ってやってみようかと思います。

[@master55car]

あけましておめでとうございます。
ブローバイが抜けにくくなって内圧が上がってる状態でしたらキャッチタンクのホース内で水分が凍結してるのではないですか？
でしたらヘッドカバーを外す必要はありませんよ。

[@hh-if8mq]

すごい！オイルキャッチタンクって効果あるんですね。

[@master55car]

コメントありがとうございます。
オイルキャッチタンクと言うより、私はオイルセパレーターとしての効果を追求しております。

[@wild232cop823]

自分はアクセラスポーツに乗っていましたがバッテリーを小型化してスペースを作り大型トラック用のオイルセパレーターを装着していました
元々入っていたフィルターは余りに多い水分のせいで乳化して使い物にならなくなったので紙フィルターを外しケースだけ使っていました。遠心分離機の原理ですので効果ありました

[@master55car]

@もんきちさん
大型トラックは純正でセパレーター装置車がありますから、それを流用したら効果もバッチリですね。遠心分離は最強でしょう。
煤トラブル続出のマツダにこそ、純正でこういう対策をして欲しいもんですが、期待できそうもないですね！笑

[@5channel_CHUCKY]

毎度です。
今度コラボしたいですね～！
いつもながら説得力が違いますね✨

[@master55car]

ご無沙汰です。
いやー、ありがとうございます！
いつかコラボしたいですね。

[@5channel_CHUCKY]

1000人超えおめでとうございます！
オイルキャッチタンクの設置詳細や
対談も良さそうですね✨

[@ST-es9mf]

この対策を施した上で、インマニをポート研磨してフライパンみたいにテフロンコーティングして煤が付着しないようにしたら良いかも。どうしても尿素使いたくないならメーカーもこれくらいやって欲しい。

[@kinnbei]

お疲れ様です。
色んな意見がありますが、僕はマスターさんの考察が正しいと思います。

[@master55car]

kinnbeiさん
ありがとうございます！
私の場合、何かを誇張することなくありのままの現実をお見せしておりますので、賛同いただけるコメントは非常に励みになります。
今後ともどうぞよろしくお願いします！
直6の3.3リッターは納車されましたか？

[@ny.1779]

すみません質問お願い致します。
15万キロ時にヘッドガスケット抜けされたと言われてましたが、。原因は何だと思われますか？

[@master55car]

コメントありがとうございます。
ヘッドガスケットが抜けた原因として、私の考えは１つ前の動画で語っておりますので、よろしければ過去動画のほうをチェックしてみてください。

[@ケイズのまったりカーライフ]

@マスター55カーチャンネルさん、詳しく、わかりやすいトークで解説、ありがとうございました。
＼(^o^)／
ドライブ風景と合わせて、快く解説を聞けました：D
マツダクリーンディーゼルのススの多さをポジティブに捉えて、
「ススの掃除さえすれば絶好調に戻る！」と割り切って考えてられているところは共感します！
乾いたススと、湿ったススの違う挙動も納得です！

[@master55car]

ケイズさん、コメントありがとうございます。
マツダディーゼルに関しては様々な意見がありますが、私なりに最善策を日々模索しております。

[@user-kq3og6cm2g]

煤掃除ってディーラーとか車の整備やってる店とかに頼めばやってくれますかね？

[@玉子66王子]

根本的対策
MAZDAディーゼルは買わない❗
触らぬ神に祟りなし

[@07ddr]

2.2D
2台目です
最高です！

[@30y24]

まったく同意です。オイルミストさえなんとかすりゃ乾いたススなど堆積しにくく、またDPF再生で燃えてしまう、DPF内部のオイルアッシュも堆積しない、私も体験済みです。
が、オイルミストが出やすいスカD専用オイルを長く使ったノーマル車では、まずDPF内部のオイルアッシュ除去、排気抵抗増大中に堆積したインジェクター噴射口周辺部のデポジット除去。インマニ内部のオイルミストを大量に含んだカーボン除去がやはり前提になりますね。
今年度中にこれらの部位の非脱着洗浄法「スーパーマルチざんぶ！」を編み出しましたのでよろしければみんカラにてご覧ください。
minkara.carview.co.jp/userid/3434899/blog/46585718/

[@master55car]

マツダのディーゼル問題をよくご理解されている方にコメントいただけて嬉しく思います。
DPFに関しましては、私も後日動画でやろうと思ってたんですが、概ねおっしゃられる通りですよね。
余計なオイルを燃やさなければオイルアッシュは減りますし、さらにインテークに煤が溜まらないことで正常な燃焼を維持することができ、その結果、煤の発生量自体が減ってDPFも長持ちするんですね。
ちなみにですが、私の車はトータルでのDPF再生間隔の平均が280キロを超えており、未だにノーメンテで問題なく走っております。
添加剤や洗浄剤といった類いの物は1度も使った事はありません。

[@30y24]

@@master55car様、この動画にて仰られていることはまさしく核心でして、おそらく使用オイルや常用回転域、車両の使用目的、何よりもオイルセパレーターの有無で大きく変化します。
おそらくこの条件がぴったりハマっていたのでしょうね。
当方は北海道で寒冷期でのブローバイガスが多く、オイルセパレーター未装着でも10年10万キロで240kmくらいでした。
ここからDPFセルフ洗浄に打って出たのですが、アッシュの排出はあったものの思ったよりも少なく、エンジンオイル内の軽質分から発生した硬質カーボンとインマニに堆積したカーボンと油分をRMC3Eで溶解しDPFに送ってしまったことでDPF内部の圧損を高めてしまったことが裏目となりました。
今現在はこの問題は解決していますが、同様にインマニ内部のカーボンがオイリーな車両は相当数あると思います。
これからの活動を応援いたします。
なにかお力になれるのならば幸いですので、その時はお気軽にみんカラにて連絡ください😊

[@master55car]

30yぐれんふぃでぃっくさん
ありがとうございます！
みんからの記事、読ませていただきました。
私は、珍しく今までみんからはやってませんでしたので、先程登録してフォローさせていただきました。
スーパーマルチざんぶ！おもしろそうですね。
成功しますと分解なしでDPFまで綺麗に出来るようなので、今後の実践編も楽しみにしております。
またいろいろと意見交換いたしましょう！
今後ともどうぞよろしくお願いします。

[@ケイズのまったりカーライフ]

@@30y24 さん, ご自身の解析と結果の報告、ありがとうございました。
とても参考になりました。
「今現在はこの問題は解決していますが」の方法に興味津津でえす。＼(^o^)／