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小学生の時に夕方の再放送でずっと見てました‼️ロデムが「お呼びでしょうか、バビルさま❗」って来るところが好きだったわー
バビル2世をあげて下さり、ありがとうございます! 自分は当時のファンクラブに入ってたのです。浩一くんとおなじ中学生の頃でした。動画で会報が映り懐かしさで泣きそうです! アニメのは、前半パートのほうが圧倒的な人気で、北海道編は皆が納得できなかった事を思い出します。 ファンクラブの間でも、「制作し直してほしい」の意見が多数でしたが、仕方ない話。時がたち大人になった今でも残念に思いますね。高校生のときには、ファンクラブをやめて、自分でパロディを書いたりしてました🤭 ロデムは、ほんとに憧れる下僕…3つのしもべでしたね!
ご同輩、お達者でなにより。公式なものでない特定のアニメシリーズのFCは、私の知る限り「レインボー戦隊ロビン研究会」が最古で、その次が貴会と「海のトリトンFC」だったと記憶しています。 私が所属していた「ユニヨン・エカルテ」という少女マンガ研究会とは、コミケやまんが市等のイベントで、席を同じくしていたかも知れませんね。
所々途中にある無意味な空白は何なんだ・・
声優 神谷明さんの記念すべき初主演作品ですね下僕 (しもべ) という言葉を初めて知った作品でもありました
はい、そうですね。今も、現役です。
神谷様は、そりゃあ魅力的な古見浩一・バビルを演じられましたね。数年後にシティハンター冴羽でのけぞり、さらにそこから数年 毛利小五郎で昇天しそうでした…。ハハハ😅
声優・神谷明の初主演作となったアニメ「バビル二世」の放映開始(1973年1月)から三か月遅れて、1973年4月よりアニメ「荒野の少年イサム」で主役イサムを神谷明さんは演じました・・・(さらにその翌年には「ゲッターロボ」でも)どうやらこの時から声優界(?)スターダムの中心人物となるべく育てられてきた人物だった様ですね・・・それから半世紀/50年、当人の身の上にもイロイロあったに聞き及びますが『大御所』としての貫禄は依然健在、っと
@@福田英司-g6s 「荒野の少年イサム」懐かしや…。ロッキーキャンプに育てられた子。いろいろな情報ありがとうございました~
@@丹羽美保子-p4m神谷明さんは随分前に引退されましたよね。だから小五郎も声優交代しました。
旧約聖書のバベルの塔と、超能力という設定が素晴らしかった。そして、横山先生のシンプルな線だけど色気があるキャラクターが印象的だった。もうあんな画力の漫画家さんは現れないかも。
魔法使いサリーちゃん、好きでした。
オープニングがなかなか印象的でした。今でも歌えます。バビル二世の超能力は子供心に凄かった。
今でいう「鬼滅の刃」のようなのを1人でやってるようなチートな感じがしますから😆 画期的なアニメでしたゴッドマーズもありましたが、バビルには及ばなかったと思いました。
子供の頃から今現在でもアニメの最終回だけは心残り ユミちゃんの所に帰って欲しかった
ヒロイン交代は今でも納得してません ユミちゃんの方がユキより遥かに性格が良かったのに 「別の時間軸」には賛成です、もしくはマルチバース
39話でヨミとの闘いが終わった後にユミちゃんがバビルとユキちゃんの働く牧場にヒョッコリ現れてめでたしめでたし、、、、の最終回期待してたんだが😊
@@虹野向平 同じです!全く同じ というか頭の中でその最終回捏造記憶してました 迎えに来たユミちゃんの表情までくっきり…思い込みは怖いです
私も絶対、製作側を許せません!多くの純な子供を裏切った
@@山田かおる-h9s はい、アニメ版バビル自体は名作なんです、当時の子供達はワクワクして見たしそこから横山漫画に進んだ子も多い それだけにあの最終回が…物語としても坐りが悪い 子供が視聴者なのに戦いを終えた主人公が家(ホーム)に戻るという終わりを示しませんでした
もしあれが現在なら、大炎上必至の路線変更でしたね★私の古い知人にも、「好きなのは一期までの浩一くんよ!」と、主張する向きがおりましたっけ。
続編の「その名は101」は、バビル2世がひたすら酷い目に遭い続けるので読んでて辛い。
同感でした。 ワンゼロワンの浩一くん…。読んでた時、なんでロデムが助けないのと思いました。悲惨やった…。 横山先生。
@@山岡三佐子ヨミを倒したあとの浩一はその後どうなった?というインタビューに、「寂しかったんじゃないかと思いますよ?」…という趣旨の回答を横山さんがしていたので。平穏な生活を世界が許さなかったという、バッドエンド。
@@necoyasiki942 ご返信ありがとうございました。 そう…ですよね。ヨミは宿敵だったけど、倒したら 虚無感というか、浩一自身の存在が自身でも感じられなくなったとか て思ったものでしたから、横山先生が「寂しかったのでは」のお言葉に納得すると共に、なんというむごい物語かと今更ながら思いますわ。 ヨミあってこそバビルなんだ…。切ない気持ち!
でも破壊されたはずのロプロスが存在していたのには歓喜した。
@@文彦斉藤-d4i ポセイドンの両肩をロプロスが掴む。逆にポセイドンがロプロスの足首を掴む。ポセイドンの足首に浩一とCIAに大金で雇われたエージェント?がしがみつく。ポセイドンが封印用の水槽?みたいなものを割ってロデムを開放。そのままの体勢で、建物を破壊しながら突き破り、垂直方向に上昇という、信じられないくらいに強力なロプロスの装甲強度と圧倒的な推力。しかし、このやり方だと生身の浩一とエージェントにはバンバンと瓦礫が当たりまくるし、その後は、風防もないままに長距離飛行か……。エージェントは大金を手にしてニコニコ顔で退場。でも、3つのしもべはどうなったんだろうか?
ヨミ様、敵だけど部下に優しくて超ホワイト上司なのが今読むとおもしろい
動画でほとんど触れられませんでしたが、アニメで印象的だった「キャラ」にはコンピューターも含まれます。「ばびる二世ニ忠告シマス」というあのいかにもな棒読み音声がなんとも。今の合成音声ソフトのほうがだいぶ滑らかだけど、「バビル二世風コンピューター」という音声データがあってもいい気がする。
昔ながらのLEDにメッセージは紙テープ、記憶装置はオープンリール当時はこれが最新のテクノロジーだったからしょうがないけどw
私は原作のコンピューターのカットで、初めてグラデーションつきトーンの存在を知り、「あ、なんか斬新!」と感じました。
とても懐かしいです。OPの曲がカッコよくて覚えていましたが幼少の頃なので意味を理解できておらず「ロデム変身 血をかけろ」だと思っていました。また イデオンのOPも「正義の証か」を「正義の赤鹿」と当時は勘違いしていました。それも含めてとても懐かしく思います。
私もバビル二世見てましたよ!3つのしもべの中ではロデムが好きですね!いろんな姿に変身出来るから。一つの憧れでしたね。🤓
こんなしもべ達が自分を守ってくれたら、、、としもべ最高と思って観てました😆
@@梅ちゃん-f6r グッジョブです✌️
主題歌は名曲中の名曲ですなオーケストラ調の壮大なイントロとスピード感あるメロディ
バビル2世は50年前リアルタイムでみてました。エンディング曲もいいですね😸
サイコキネシーステレパシー超能力をつかう時バビル2世の瞳は燃えーえるー♪
横山光輝作品は『時の行者』が好きでした。
最終回では結局 歴史を改変するの諦めてましたね(記憶曖昧)個人的には紀伊国屋が大成して、別の話で没落して登場するまでの話が好きでした。
諦めてました。人間の力では変えられないこともある、という感じでしょうか。ちょっと教訓的な横山スタイルの終わり方好きです
バビル2世めっちゃ好きで見てました♪声優さんも今考えるとめっちゃ豪華だったなぁ〜😍💕
水木ニキの歌が最高❤
原作大好き人間だったのでTVアニメ版は改変がありすぎて正直微妙でしたがロデム役の野田圭一さんの声は好きでした。原作を読み返してもロデムのセリフは野田さんの声で脳内再生されます。このバビル二世、ヨミ打倒という目的遂行のためには非情な作戦も躊躇なく実行しますが、一方のヨミ様は動画でも触れられている通り部下思いの上司という対比が素敵でした。カリスマ性とリーダーシップと情を兼ね備えた理想の上司ですね。主人公の非情さは悪人は容赦なく撃ち殺し、弟ジョンソンの命をたてに超人間ケリーを脅迫する鉄人の金田正太郎くんに通じるものがあり横山先生の主人公の性格に対する意識が垣間見えて興味深いです。
女に変身して男の声で「バビル様!」って言うのが好き😊
私の名前がゆみこで浩一君という同い年のいとこがいたので、もしやバビル2世だったりして!と勝手に妄想してドキドキしてました。小学校の時の懐かしい思い出です。✨
オープニングもいいけど、エンディングもかっこいいのよね
カラオケではむしろエンディングの正義の超能力少年の方を歌いますね。オープニングはお客さんの誰かが歌うだろうと思っていつもパスしています。冒頭のサイコキネシス、テレパシーで胸アツですよね。
超能力を使う時、バビル2世の瞳は燃える・・・
友だちの手首を持ち、くるぶしの部分をグリグリやりながらエネルギー衝撃波!やったことある人は素直に申し出て下さい
半世紀ぶりに子供の頃によくやったエネルギー衝撃波を思い出しました。ありがとうございます。
バビル2世が敵に追われている途中でユミちゃんと再会する場面がありました。敵にバビル2世の家族だと悟られないように自分は浩一ではなくバビル2世だとあくまで言い通してユミちゃんのもとを去っていくシーンは涙でした。
超能力に三つのしもべに自己修復可能で巨大コンピューター有りの武装要塞。子供も大人も皆が欲しいと思っているものが全て揃ってる主人公。単純にこれほど人の夢或いは欲望を凝縮した作品は意外と少ない。人気があったのも当然だと思う。
ほんとにその通り。超能力で電撃したり、炎出したり!! 当時小学校5年生だったのですが、マジで母にロデムほしいと言ってたそうです🤭 カワイー
イントロと歌が印象的だった。水木さんの歌とリズムの疾走感は素晴らしいアレンジだと思う。しかし最終回は知らなかったな。個人的にはバビルの塔に侵入したバランが結構好きだったな。
主題歌は今でもカラオケで歌います。可能ならアニソン四天王の特集もやってほしいです。あとカッコ良くて好きだったロデムが30年後に「まほろまてぃっく」でオマージュされたスラッシュが出た時には驚きました!中の人も同じ野田圭一さんだったのも良かった。
エンディングテーマも好きです。両方ともCDで聴けました。
バビル2世は長編だが短編SFの後日談のその名は101と類似系のマーズも面白い
救いようのない終わり方したマーズと同じ終わり方しなくて良かったと思うw
主題歌のイントロが秀逸
魔法使いサリーの作者でもあるんだよな。幅広い作風は手塚治虫先生に通じる所もある。
ロデムは人間の姿に変身できてカッコ良かったよな〜
漫画版の「バビル二世の後日談」的な作品「その名は101」もぜひ取り上げてください。
バビル二世の血液を与えられて、彼の能力を受け継いた。その点は、平井和正のウルフガイに通じる カナ?
あずまんが大王の暦(よみ)が、バビル2世のヨミと入れ替わってそれぞれの時代へ。なんて妄想してたなぁ
横山光輝キャラ夢の共演、アニメ版のジャイアントロボではバビル二世は敵組織BF団の総統ビッグ・ファイア。モチロン3つのしもべも名前を変えて登場。魔法使いサリーも本名のサニーで出て来ます😸
サリーは元々サニーだったからな。日産のサニーと名前がかぶるからアニメ版では名前を変えられた。また小公子セディもセドリックとかぶる為名前を変えた。こっちも日産だな
バビル2世のオープニングの最初の部分がタケちゃんマンの主題歌に使われていた為、ひょうきん族世代は聞いたらみんな爆笑してました。ダウンタウンのごっつええ感じでは、バビルくんとロデムくんというパロディーもありました。ヨミ(今田)に捕らわれたバビル3世(浜田)が唯一のしもべ・ロデム(松本)に助けを求める。バビル「ロデム! ロデーム!」ロデム(くねくね踊りながら)「にゃにゃにゃにゃにゃ〜にゃにゃにゃ〜にゃにゃにゃ〜にゃ」 現れたロデムは一人でいろんなネタや漫談を始めてしまい、バビル君をいつも助けてません。(^^)
自分的には「マーズ」が1番です。ラストで、主人公がこれまで命懸けで守った地球人のことを「ナントイウミニクイスガタダ」と言い放ち、あんなことしてしまう大どんでん返しはトラウマ級。
私は途中からヨミのファンとなりました。正義のバビル二世は破壊するだけ、ヨミは部下を活かしていろんなものを作り上げる。また、部下思い。
部下の作戦提案に耳を傾けたり、基地が爆発する時も脱出するように命令して命を最優先するといったところが印象に残っています。
主題歌のバビルの塔に住んでいる・・・住んでいるという言葉が妙に身近な人のように思えました。
2008年まで同人会報誌があったのか…入りたかった。手塚治虫が唯一勝てない漫画家として横山光輝さんを挙げていたそうで兎に角空想力が凄いと言っていたそうな。
サイトより会報がいい
寝タバコさえしなければ・・(T_T)
相手を掴んでの衝撃波攻撃や片膝をつき腕を交差させるポーズは「六神合体ゴッドマーズ」の明神タケルにも受け継がれている!
原作者の特権ですね。 ゴッドマーズも放映中から人気となり、放送延長やファンクラブ熱のあった作品ですね。
昔のロボット物特有のゴチャゴチャした線が多過ぎて完全合体したら殆ど動かなかった、と聴いた…
バビル2世の原作の最終回は知っていましたが、アニメの方は知りませんでした。
感激です🥺1973年 当時中学生で 毎回放送が楽しみでした、主題歌も 印象に残り大好きなアニメでした。主様 ありがとうございます。
続編の「その名は101」で3匹の僕を水爆の装置から外して脱出する話とか面白かったなぁ。こっちの最終回はバビル2世の生死は不明でヨミは死んだのかな?
ヨミは多分死んだろうという描写だったと思います 重傷の101(バビル)は「今度こそ僕もおしまいかもしれんな」と呟いて去っていく、という苦味の強いラストだったかと
其の後の話からすると、どちらも死んでいなかった事になりますが。
@@ヤン提督 ありがとうございます あの後続きがあったのですね バビル(101)はともかくヨミ様も強い さすが好感度No.1悪役
幼い頃見たこの作品を見て、中学になる頃コンピューターが喋るわけないじゃんとdisたけど現在、音声合成、音声認識、AI と全て未来を予測していた事が現実となり作者の知見の凄さに感服しました。
MZ80の時代?
確かに!!未来が見えてた?!そうですね!AI喋る😅
@@安動の道原作が1971、アニメが1973だから、MZどころか、Z80も存在してない。1973はインテル8080が出た年だがパーソナルコンピュータという概念すらないわ。
2001年宇宙の旅を見たときもそう思ったところが今はスマホとかに音声で尋ねたことに音声で返してくれる
当時はしゃべるコンピューターがブームになっていました。記憶に残るのはイギリスで1970年に制作された謎の円盤UFOでは、何故か日本語訳版のみコンピューター衛星がしゃべり、音声で受け答えしていました。音声対応の原作者は誰かというと謎です。
光一君に惚れこんで以来 当時、声をあてていた神谷明さん推し
エンディングテーマが好きだった
曲の出だしがかっこよかったね
やはり漫画版ですねあれを読むとアニメ版を観る気になりません漫画版はパズル要素というか「プラスがあれば必ずマイナスもある」という絶妙のバランスで、バビル二世とヨミの力が常に拮抗しているのが見所になってて飽きさせないのが良いですね「101」でもヨミが出てくるとは思いませんでしたが(笑)
ジョジョの作者がこの作品好きだったんですよね3部の主人公達が学生服でエジプトまで旅するのは、バビル二世の砂漠に学生服で立つ高校生をやりたかったからと言ってるし4部では浩一君から取った名前の康一君が重要なキャラとして出てくるし
バビル二世のアニメ版のキャラクターデザインも「荒木」伸吾さんでしたね
横山光輝作品は『マーズ』が好きでした。
分かります。特に最後のガイアーと叫ぶ所が好きです。なんだかデビルマン(漫画)の最後のシーンを思い起こさせられます。
最も映像化して欲しいシーン!テレビ(地上波)だと絶対やらない…
@@一朗新井ゴッドマーズという合体ロボットものに改変されて原作の意図は消えてしまったらしい😢
@@村上民夫 そんなロボットものの影響?で続きを見ようとして次のページをめくろうとして何も無くなった(終了した)と気付いた時の驚きたるや…後、『サスケ』の終わりもテレビと違う事を数年前知った…
ゴッドマーズは別枠として評価をして良いと思います主題歌、六神合体、兄弟愛、etc. ただ私も原作マーズが好きです。色々考えさせられました。
バビル二世と超人ロックがその後の超能力物の礎になったから、功績は大きい。なお、商業誌はバビル二世が先に発表されているのと、バビル二世が早期にアニメ化されたことで基礎とも言える。今川版ジャイアントロボでは敵になっていたのは胸熱だったなあ。
マンガをリアルタイムで読んでいた。横山氏の多くの作品、中国の戦国歴史、日本の戦国時代などの戦闘の影響を受けたSFマンガの大傑作。バビル2世がヨミの基地を破壊している最中に、ユミはバベルの塔を攻撃するとか、戦闘の駆け引きが絶妙。鉄人と同じく、3つのしもべがヨミの命令にも従うとか。バベルの塔の攻撃防御システムの構想は素晴らしかった。最終巻でロプロスが水爆ミサイルで破壊され、ポセイドンの悲しそうな表情が泣けた。
一応はその後の続編で「101」はありましたが、これは正規の時間軸とはまた別扱いとなり、その後に完全な続編として「リターナー」がありそこですべての謎が解明されましたが、戦闘シーンも含め滅茶苦茶面白い漫画で大好きです。「リターナー」を描いた漫画家が昔から大好きな漫画家だったから余計にうれしい。
あれだ、吸血鬼の義経書いた漫画家リターナ書いてたなヨミと共闘してたりポセイドンが今風でめちゃカッコいい
その名は101→2001年版アニメ→ザ・リターナー と時代を超えて続いたのが人気の証明ですね。空条承太郎(ジョジョの奇妙な冒険・第3部)のモデルがバビル2世だったという話もありますし。
荒木先生は砂漠に学生服のバビル二世は泣きそうになると言ってましたね。
そうなんだ道理でイケメン
バビル二世と海のトリトンは今でも歌える 懐かしー超能力つながりでいうと超人ロックも好きだったなー
当時、黒い犬を飼っている家の犬の名前はロデムでしたね
アニメ版は全否定人間です。 学生服で血まみれなのが浩一くんです。変なメカに乗って変なスーツ着込んだアレは別世界の誰かで原作改変が受入られませんでした。
俺が好きな3アニメの回は、バベルの塔が見つかって侵入者が来て色んな罠で行く手を阻むって感じな話?が一番好きだった!
我らのビッグ・ファイアのために!
見てた当時、黄色い服(もちろんスカート姿)を着た女の人がサイボーグの顔に変わったシーン、衝撃波で服が焼けたシーンは今でも忘れられない。無理だろうが、由美子ちゃんに化けたサイボーグが登場して(もちろんスカート姿。制服、私服問わず)両足を広げるのもやって欲しかった。
夏休み&冬休みには、必ず『名犬ラッシー』と『バビル二世』が再放送されていた‥‥
昔にはありがちでしたが、急に舞台設定まるっと変更され整合性完無視は、子供心にも引っかかりは有りましたね。あと、「ロデムが女だったのは殆ど当初だけで、ほぼ全編黒豹」だったのは分かってないな、とガキ心に思ってましたw
昔みたことありましたが、延長で作られたワタリ牧場の方だったと判りました。ありがとうございました。大人になってから、原作マンガがあると知って読みましたが、超科学力のコンピューターの記録媒体が紙テープだったのには時代を感じましたね…。そんな風に一部非常に古さを感じさせながら、医療ポッドや自己修復機能など、現代でも及ばぬ高機能を持つバビルの塔はあこがれの存在でした。
レンタルDVDで全話観ましたが、第二部でヨミが北海道にある原発を攻撃している話を観てびっくり為ました!何と泊原発が有る位置とそっくり同じでした!あの当時、原発建設計画の話さえ有りましたか?もしなかったなら制作スタッフの未来予測は凄いです!!
1969年設置場所が決まったので
バビル2世はエンディング曲の方が魅力的で好きでした。
北海道で15分間だけ再放送していた時期があってオープニングだけは覚えていたんだけどそのせいで職場の上司に年齢詐称していると思われてた…
96年に夕方再放送みてましたよー。たしかTVhでやってました。
なろう系の小説で無詠唱で魔法を使ったり、血統で魔法が使えたり使えなかったりする話を読むとこの作品を思い出します。無詠唱で魔法使えるなら、超能力と変わらんだろって
ヨミの基地では、モニター📺️にSONYでは無くYOMYと書いてある。😊11:16ヨミの部下を人質にするんだよなぁ~😅(でも、ヨミは助けに行く!😆)
うろ覚えですけど古見家に居候していた時にヨミから「お誕生日おめでとう」と直接電話をされる描写があったと個人情報がバレてしまっている😂
部下思いなんだか冷徹なのか、ロン毛だったりオールバックだったり気まぐれなヨミ😁
50年くらい前?初めて買ってもらったレコードがバビル二世だった記憶。今でも歌えそう。
断片的な記憶しかありませんが大好きな作品ですね。(歌はおけ)ヨミがどっかの国の爆撃機数機をバベルの塔に超能力で差し向け、その間部下の改造人間?に侵入破壊工作を命じたり、ヨミが3つの下僕を混乱させバビル二世を襲わせたり、ハラハラさせられた記憶があります😅最初の頃はヨミ攻勢で防戦が多く、後半はヨミも年齢的にも弱ってバビル二世が攻勢に転じた印象ですね。ほんと3つの下僕には、陰陽師の式神のようで子供心くすぐられました😅
世界を平和にして人類みんなをしあわせにしようと日々努力するヨミさまとその邪魔をする超能力者ニートの物語
マンガは読んだ事ないけど、アニメは見てたなぁ。内容は全く覚えていないが、主題歌は今でも歌えるw当時は幼稚園児で担任の先生に惚れていたが、女性になったロデムにも惚れてたような気がするw
新旧ともにヨミ役を大塚親子(旧:大塚周夫、新:大塚明夫)が。
ED曲が好き
ヨミの部下がバビルの塔に潜入する話が好きだったな。
落ちる天井の下を駆け抜ける→うわあぁぁぁ!!という展開が印象的でした★
横山光輝は目茶目茶職人気質のマンガ家だったので、作品に自分の感情なんかは排除していたところがある。「バビル二世」も描写の仕方は「三國志」のような歴史物と変わらず、冷徹な姿勢は変わらなかった。多少そのタガを緩めたのが続編である「その名は101」だが、手塚治虫ほどの感情移入はついに見せなかった。手塚の場合どうしても個人的な体臭が作品に出てしまうが、職人的な横山は万人受けし易いところがある。「バビル二世」も設計図のような無感情な作品だが、その精巧な無機質ぶりが、読み手の妄想を誘ってしまう現象を起こしていたように思う。その妄想暴走に横山がたじろいだが故に、原作の最終回を長らく封印していたのだろう。
浩一はバビル1世と同じく「遠くの親戚より近くの他人」を選んだ。
何故か2000年代に再放送されてた
ヨミは過労死だと思う。ガッチャマンのギャラクターもそうだけどグローバル企業だよね。昭和半ばの世情が反映されているのか?
そう言えば国営放送っぽいところでやってた海底二万マイルのアニメに出てくるバベルの塔も恒星間通信機だったな。
ポセイドンは、アニメ作品中で、嬢王バチロボットに腐食性の毒を塗られてその装甲が内側まで腐食して機能停止まで追い込まれましたね。漫画では私的ですが、「その名は101」が好きですね。横山先生に単行本にサインをいただいたのは今でも大事に取ってあります。>当時小学生でしたけど。
声優が絶叫の神谷明氏が懐かしい。バビル2世になり損ねたヨミ。その後のバビル2世の「その名は101」も良かった。当時子供だったから、ロデムが普段女性の姿だったのが?だったが、成人になってから…察した(笑)由美がバビル2世を追わなくなったのは、バビル2世の知り合いは危険な目に遭うからと事情を説明して別れを告げたから。
再放送をポツポツ見た程度で、主題歌しか覚えてないけど、こんな設定の話かバビルとバベルと良く間違った
好きだったなぁー✨子供だったけど、自分もロプロスとロデムが迎えに来るんだ‼️って、本気思ってたわー。アホですね~😂
小さい頃「怪鳥〜ロプロス〜墜落し〜ポセイドンは沈没し〜ロデム変身〜出来ません♪」と歌ったり、「ごっつええ感じ」では下僕はロデムだけのうえ、勝手に変な歌まで歌っていたので この曲を聴くと 今でもついニヤけてしまいます(笑)
「バビル2世」は、原作の単行本を全巻持っています。アニメも見ていました。主演が神谷明、主題歌が水木一郎、燃える組み合わせです!アニメは設定のアレンジが成功した例ですね。由美子とのすれ違い、後半のウェスタンな展開(笑)ヨミを仕留めたのが、ロプロスとポセイドンだとは、すっかり忘れていました(笑)余談ですが、「ジョジョの奇妙な冒険」の主人公が、学生服を着ているのは、「バビル2世」の影響だとか。
宿敵のヨミが意外にも、部下思いである描写が印象的でした。
「これ、ポセイドン呼べば解決じゃね?」は禁句
子供のアニメに中性子爆弾とかいう恐ろしい物がでてきた事に高校になって気づいた。ピーテル・ブリューゲルが描いたバベルの塔の画が書かれたカレンダーが年末に送られてきた時には感動したな。
バビル2世は、実はSFとしてもなかなかのレベルなんだよ。どうしても子供のアニメとして広く認知されているから、そうは思われてないのだろうけど。野口 賢氏によって描かれた続編、「バビル2世 ザ・リターナー」を読んでみると、現代的な設定を取り入れることでさらに面白くなっており、個人的には実写化できたらいいなと思う作品だ。
当時は、突如失踪する人がけっこういたので、そこから生まれたファンタジーともいえる。
神谷さんは牧場でジェット機載る編はなかった事にしているらしい😁
続編のその名は101を見た時はとても喜び、終盤に復活したロプロスを含む三つのしもべが出て来たときは感動しましたが、ラストは今でも納得がいかない‼️😢
ロデムが後編で最終回間近まで出なかったのは、野田圭一さんとの契約関係なのでしょうかね
でも原作者自身の最後がいちばん衝撃的だったと思う。
50代のドンピシャ世代の男性は主題歌を普通に歌えると思うなww
元々、NET(現在のテレ朝)が放送を開始。暫くしてテレ東が放送権利を買い取って、夜の6時過ぎから放送。
久々に「101」や「マーズ」や「時の行者」などを懐かしく思い出した。 アニメ版ジャイアントロボでも観て寝よう。
2:02子供向けだったけど大きなお友だちもワラワラ寄って来そうな子供向けマンガ
♪サイコキネシス!テレパシー!超能力をつかうたび バビル2世は10歳老ける…「ロデム!…飯はまだかね?」…
♪焼肉食いにやってきてロースにしようと思ったら親父がいった「カルビにせい!」
小学生の時に夕方の再放送でずっと見てました‼️
ロデムが「お呼びでしょうか、バビルさま❗」って来るところが好きだったわー
バビル2世をあげて下さり、ありがとうございます! 自分は当時のファンクラブに入ってたのです。浩一くんとおなじ中学生の頃でした。動画で会報が映り懐かしさで泣きそうです! アニメのは、前半パートのほうが圧倒的な人気で、北海道編は皆が納得できなかった事を思い出します。 ファンクラブの間でも、「制作し直してほしい」の意見が多数でしたが、仕方ない話。時がたち大人になった今でも残念に思いますね。高校生のときには、ファンクラブをやめて、自分でパロディを書いたりしてました🤭 ロデムは、ほんとに憧れる下僕…3つのしもべでしたね!
ご同輩、お達者でなにより。公式なものでない特定のアニメシリーズのFCは、私の知る限り「レインボー戦隊ロビン研究会」が最古で、その次が貴会と「海のトリトンFC」だったと記憶しています。
私が所属していた「ユニヨン・エカルテ」という少女マンガ研究会とは、コミケやまんが市等のイベントで、席を同じくしていたかも知れませんね。
所々途中にある無意味な空白は何なんだ・・
声優 神谷明さんの記念すべき初主演作品ですね
下僕 (しもべ) という言葉を初めて知った作品でもありました
はい、そうですね。今も、現役です。
神谷様は、そりゃあ魅力的な古見浩一・バビルを演じられましたね。数年後にシティハンター冴羽でのけぞり、さらにそこから数年 毛利小五郎で昇天しそうでした…。ハハハ😅
声優・神谷明の初主演作となったアニメ「バビル二世」の放映開始(1973年1月)から三か月遅れて、1973年4月よりアニメ「荒野の少年イサム」で主役イサムを神谷明さんは演じました・・・(さらにその翌年には「ゲッターロボ」でも)
どうやらこの時から声優界(?)スターダムの中心人物となるべく育てられてきた人物だった様ですね
・・・それから半世紀/50年、当人の身の上にもイロイロあったに聞き及びますが『大御所』としての貫禄は依然健在、っと
@@福田英司-g6s 「荒野の少年イサム」懐かしや…。ロッキーキャンプに育てられた子。いろいろな情報ありがとうございました~
@@丹羽美保子-p4m
神谷明さんは随分前に引退されましたよね。
だから小五郎も声優交代しました。
旧約聖書のバベルの塔と、超能力という設定が素晴らしかった。そして、横山先生のシンプルな線だけど色気があるキャラクターが印象的だった。もうあんな画力の漫画家さんは現れないかも。
魔法使いサリーちゃん、好きでした。
オープニングがなかなか印象的でした。今でも歌えます。
バビル二世の超能力は子供心に凄かった。
今でいう「鬼滅の刃」のようなのを1人でやってるようなチートな感じがしますから😆 画期的なアニメでしたゴッドマーズもありましたが、バビルには及ばなかったと思いました。
子供の頃から今現在でもアニメの最終回だけは心残り ユミちゃんの所に帰って欲しかった
ヒロイン交代は今でも納得してません ユミちゃんの方がユキより遥かに性格が良かったのに 「別の時間軸」には賛成です、もしくはマルチバース
39話でヨミとの闘いが終わった後にユミちゃんがバビルとユキちゃんの働く牧場にヒョッコリ現れてめでたしめでたし、、、、の最終回期待してたんだが😊
@@虹野向平 同じです!全く同じ というか頭の中でその最終回捏造記憶してました 迎えに来たユミちゃんの表情までくっきり…思い込みは怖いです
私も絶対、製作側を許せません!多くの純な子供を裏切った
@@山田かおる-h9s はい、アニメ版バビル自体は名作なんです、当時の子供達はワクワクして見たしそこから横山漫画に進んだ子も多い それだけにあの最終回が…物語としても坐りが悪い 子供が視聴者なのに戦いを終えた主人公が家(ホーム)に戻るという終わりを示しませんでした
もしあれが現在なら、大炎上必至の路線変更でしたね★私の古い知人にも、「好きなのは一期までの浩一くんよ!」と、主張する向きがおりましたっけ。
続編の「その名は101」は、バビル2世がひたすら酷い目に遭い続けるので読んでて辛い。
同感でした。 ワンゼロワンの浩一くん…。読んでた時、なんでロデムが助けないのと思いました。悲惨やった…。 横山先生。
@@山岡三佐子ヨミを倒したあとの浩一はその後どうなった?というインタビューに、「寂しかったんじゃないかと思いますよ?」…という趣旨の回答を横山さんがしていたので。平穏な生活を世界が許さなかったという、バッドエンド。
@@necoyasiki942 ご返信ありがとうございました。 そう…ですよね。ヨミは宿敵だったけど、倒したら 虚無感というか、浩一自身の存在が自身でも感じられなくなったとか て思ったものでしたから、横山先生が「寂しかったのでは」のお言葉に納得すると共に、なんというむごい物語かと今更ながら思いますわ。 ヨミあってこそバビルなんだ…。切ない気持ち!
でも破壊されたはずのロプロスが存在していたのには歓喜した。
@@文彦斉藤-d4i ポセイドンの両肩をロプロスが掴む。逆にポセイドンがロプロスの足首を掴む。ポセイドンの足首に浩一とCIAに大金で雇われたエージェント?がしがみつく。ポセイドンが封印用の水槽?みたいなものを割ってロデムを開放。そのままの体勢で、建物を破壊しながら突き破り、垂直方向に上昇という、信じられないくらいに強力なロプロスの装甲強度と圧倒的な推力。しかし、このやり方だと生身の浩一とエージェントにはバンバンと瓦礫が当たりまくるし、その後は、風防もないままに長距離飛行か……。エージェントは大金を手にしてニコニコ顔で退場。でも、3つのしもべはどうなったんだろうか?
ヨミ様、敵だけど部下に優しくて超ホワイト上司なのが今読むとおもしろい
動画でほとんど触れられませんでしたが、アニメで印象的だった「キャラ」にはコンピューターも含まれます。
「ばびる二世ニ忠告シマス」というあのいかにもな棒読み音声がなんとも。
今の合成音声ソフトのほうがだいぶ滑らかだけど、「バビル二世風コンピューター」という音声データがあってもいい気がする。
昔ながらのLEDにメッセージは紙テープ、記憶装置はオープンリール
当時はこれが最新のテクノロジーだったからしょうがないけどw
私は原作のコンピューターのカットで、初めてグラデーションつきトーンの存在を知り、「あ、なんか斬新!」と感じました。
とても懐かしいです。OPの曲がカッコよくて覚えていましたが
幼少の頃なので意味を理解できておらず「ロデム変身 血をかけろ」だと思っていました。
また イデオンのOPも「正義の証か」を「正義の赤鹿」と当時は勘違いしていました。
それも含めてとても懐かしく思います。
私もバビル二世見てましたよ!3つのしもべの中ではロデムが好きですね!いろんな姿に変身出来るから。一つの憧れでしたね。🤓
こんなしもべ達が自分を守ってくれたら、、、としもべ最高と思って観てました😆
@@梅ちゃん-f6r
グッジョブです✌️
主題歌は名曲中の名曲ですな
オーケストラ調の壮大なイントロとスピード感あるメロディ
バビル2世は50年前リアルタイムでみてました。エンディング曲もいいですね😸
サイコキネシーステレパシー
超能力をつかう時
バビル2世の瞳は燃えーえるー♪
横山光輝作品は『時の行者』が好きでした。
最終回では結局 歴史を改変するの諦めてましたね(記憶曖昧)
個人的には紀伊国屋が大成して、別の話で没落して登場するまでの話が好きでした。
諦めてました。
人間の力では変えられないこともある、という感じでしょうか。
ちょっと教訓的な横山スタイルの終わり方
好きです
バビル2世めっちゃ好きで見てました♪声優さんも今考えるとめっちゃ豪華だったなぁ〜😍💕
水木ニキの歌が最高❤
原作大好き人間だったのでTVアニメ版は改変がありすぎて正直微妙でしたがロデム役の野田圭一さんの声は好きでした。
原作を読み返してもロデムのセリフは野田さんの声で脳内再生されます。
このバビル二世、ヨミ打倒という目的遂行のためには非情な作戦も躊躇なく実行しますが、一方のヨミ様は動画でも触れられている通り
部下思いの上司という対比が素敵でした。カリスマ性とリーダーシップと情を兼ね備えた理想の上司ですね。
主人公の非情さは悪人は容赦なく撃ち殺し、弟ジョンソンの命をたてに超人間ケリーを脅迫する鉄人の金田正太郎くんに通じるものがあり
横山先生の主人公の性格に対する意識が垣間見えて興味深いです。
女に変身して男の声で「バビル様!」って言うのが好き😊
私の名前がゆみこで浩一君という同い年のいとこがいたので、もしやバビル2世だったりして!と勝手に妄想してドキドキしてました。小学校の時の懐かしい思い出です。✨
オープニングもいいけど、エンディングもかっこいいのよね
カラオケではむしろエンディングの正義の超能力少年の方を歌いますね。オープニングはお客さんの誰かが歌うだろうと思っていつもパスしています。冒頭のサイコキネシス、テレパシーで胸アツですよね。
超能力を使う時、バビル2世の瞳は燃える・・・
友だちの手首を持ち、くるぶしの部分をグリグリやりながらエネルギー衝撃波!
やったことある人は素直に申し出て下さい
半世紀ぶりに子供の頃によくやったエネルギー衝撃波を思い出しました。
ありがとうございます。
バビル2世が敵に追われている途中でユミちゃんと再会する場面がありました。敵にバビル2世の家族だと悟られないように自分は浩一ではなくバビル2世だとあくまで言い通してユミちゃんのもとを去っていくシーンは涙でした。
超能力に三つのしもべに自己修復可能で巨大コンピューター有りの武装要塞。
子供も大人も皆が欲しいと思っているものが全て揃ってる主人公。
単純にこれほど人の夢或いは欲望を凝縮した作品は意外と少ない。
人気があったのも当然だと思う。
ほんとにその通り。超能力で電撃したり、炎出したり!! 当時小学校5年生だったのですが、マジで母にロデムほしいと言ってたそうです🤭 カワイー
イントロと歌が印象的だった。水木さんの歌とリズムの疾走感は素晴らしいアレンジだと思う。しかし最終回は知らなかったな。個人的にはバビルの塔に侵入したバランが結構好きだったな。
主題歌は今でもカラオケで歌います。可能ならアニソン四天王の特集もやってほしいです。
あとカッコ良くて好きだったロデムが30年後に「まほろまてぃっく」でオマージュされたスラッシュが出た時には驚きました!中の人も同じ野田圭一さんだったのも良かった。
エンディングテーマも好きです。両方ともCDで聴けました。
バビル2世は長編だが短編SFの後日談のその名は101と類似系のマーズも面白い
救いようのない終わり方したマーズと同じ終わり方しなくて良かったと思うw
主題歌のイントロが秀逸
魔法使いサリーの作者でもあるんだよな。
幅広い作風は手塚治虫先生に通じる所もある。
ロデムは人間の姿に変身できてカッコ良かったよな〜
漫画版の「バビル二世の後日談」的な作品「その名は101」もぜひ取り上げてください。
バビル二世の血液を与えられて、彼の能力を受け継いた。
その点は、平井和正のウルフガイに通じる カナ?
あずまんが大王の暦(よみ)が、バビル2世のヨミと入れ替わってそれぞれの時代へ。なんて妄想してたなぁ
横山光輝キャラ夢の共演、アニメ版のジャイアントロボではバビル二世は敵組織BF団の総統ビッグ・ファイア。モチロン3つのしもべも名前を変えて登場。魔法使いサリーも本名のサニーで出て来ます😸
サリーは元々サニーだったからな。日産のサニーと名前がかぶるからアニメ版では名前を変えられた。また小公子セディもセドリックとかぶる為名前を変えた。こっちも日産だな
バビル2世のオープニングの最初の部分がタケちゃんマンの主題歌に使われていた為、ひょうきん族世代は聞いたらみんな爆笑してました。
ダウンタウンのごっつええ感じでは、バビルくんとロデムくんというパロディーもありました。
ヨミ(今田)に捕らわれたバビル3世(浜田)が唯一のしもべ・ロデム(松本)に助けを求める。
バビル「ロデム! ロデーム!」
ロデム(くねくね踊りながら)「にゃにゃにゃにゃにゃ〜にゃにゃにゃ〜にゃにゃにゃ〜にゃ」
現れたロデムは一人でいろんなネタや漫談を始めてしまい、バビル君をいつも助けてません。(^^)
自分的には「マーズ」が1番です。ラストで、主人公がこれまで命懸けで守った地球人のことを「ナントイウミニクイスガタダ」と言い放ち、あんなことしてしまう大どんでん返しはトラウマ級。
私は途中からヨミのファンとなりました。正義のバビル二世は破壊するだけ、ヨミは部下を活かしていろんなものを作り上げる。また、部下思い。
部下の作戦提案に耳を傾けたり、基地が爆発する時も脱出するように命令して命を最優先するといったところが印象に残っています。
主題歌のバビルの塔に住んでいる・・・住んでいるという言葉が妙に身近な人のように思えました。
2008年まで同人会報誌があったのか…入りたかった。
手塚治虫が唯一勝てない漫画家として横山光輝さんを挙げていたそうで兎に角空想力が凄いと言っていたそうな。
サイトより会報がいい
寝タバコさえしなければ・・(T_T)
相手を掴んでの衝撃波攻撃や片膝をつき腕を交差させるポーズは「六神合体ゴッドマーズ」の明神タケルにも受け継がれている!
原作者の特権ですね。 ゴッドマーズも放映中から人気となり、放送延長やファンクラブ熱のあった作品ですね。
昔のロボット物特有の
ゴチャゴチャした線が
多過ぎて完全合体したら
殆ど動かなかった、と
聴いた…
バビル2世の原作の最終回は知っていましたが、アニメの方は知りませんでした。
感激です🥺1973年 当時中学生で 毎回放送が楽しみでした、主題歌も 印象に残り大好きなアニメでした。主様 ありがとうございます。
続編の「その名は101」で3匹の僕を水爆の装置から外して脱出する話とか面白かったなぁ。
こっちの最終回はバビル2世の生死は不明でヨミは死んだのかな?
ヨミは多分死んだろうという描写だったと思います 重傷の101(バビル)は「今度こそ僕もおしまいかもしれんな」と呟いて去っていく、という苦味の強いラストだったかと
其の後の話からすると、どちらも死んでいなかった事になりますが。
@@ヤン提督 ありがとうございます あの後続きがあったのですね バビル(101)はともかくヨミ様も強い さすが好感度No.1悪役
幼い頃見たこの作品を見て、中学になる頃コンピューターが喋るわけないじゃんとdisたけど現在、音声合成、音声認識、AI と全て未来を予測していた事が現実となり作者の知見の凄さに感服しました。
MZ80の時代?
確かに!!未来が見えてた?!そうですね!
AI喋る😅
@@安動の道原作が1971、アニメが1973だから、MZどころか、Z80も存在してない。1973はインテル8080が出た年だがパーソナルコンピュータという概念すらないわ。
2001年宇宙の旅を見たときもそう思った
ところが今はスマホとかに音声で尋ねたことに音声で返してくれる
当時はしゃべるコンピューターがブームになっていました。
記憶に残るのはイギリスで1970年に制作された謎の円盤UFOでは、何故か日本語訳版のみコンピューター衛星がしゃべり、音声で受け答えしていました。
音声対応の原作者は誰かというと謎です。
光一君に惚れこんで以来
当時、声をあてていた神谷明さん推し
エンディングテーマが好きだった
曲の出だしがかっこよかったね
やはり漫画版ですね
あれを読むとアニメ版を観る気になりません
漫画版はパズル要素というか「プラスがあれば必ずマイナスもある」という絶妙のバランスで、バビル二世とヨミの力が常に拮抗しているのが見所になってて飽きさせないのが良いですね
「101」でもヨミが出てくるとは思いませんでしたが(笑)
ジョジョの作者がこの作品好きだったんですよね
3部の主人公達が学生服でエジプトまで旅するのは、バビル二世の砂漠に学生服で立つ高校生をやりたかったからと言ってるし
4部では浩一君から取った名前の康一君が重要なキャラとして出てくるし
バビル二世のアニメ版のキャラクターデザインも「荒木」伸吾さんでしたね
横山光輝作品は『マーズ』が好きでした。
分かります。特に最後のガイアーと叫ぶ所が好きです。なんだかデビルマン(漫画)の最後のシーンを思い起こさせられます。
最も映像化して欲しい
シーン!テレビ(地上波)
だと絶対やらない…
@@一朗新井
ゴッドマーズという合体ロボットものに改変されて原作の意図は消えてしまったらしい😢
@@村上民夫
そんなロボットものの影響?で
続きを見ようとして次のページを
めくろうとして何も無くなった
(終了した)と気付いた時の
驚きたるや…後、『サスケ』の終わり
もテレビと違う事を数年前知った…
ゴッドマーズは別枠として評価をして良いと思います
主題歌、六神合体、兄弟愛、etc.
ただ私も原作マーズが好きです。色々考えさせられました。
バビル二世と超人ロックがその後の超能力物の礎になったから、功績は大きい。
なお、商業誌はバビル二世が先に発表されているのと、バビル二世が早期にアニメ化されたことで基礎とも言える。
今川版ジャイアントロボでは敵になっていたのは胸熱だったなあ。
マンガをリアルタイムで読んでいた。横山氏の多くの作品、中国の戦国歴史、日本の戦国時代などの戦闘の影響を受けたSFマンガの大傑作。バビル2世がヨミの基地を破壊している最中に、ユミはバベルの塔を攻撃するとか、戦闘の駆け引きが絶妙。鉄人と同じく、3つのしもべがヨミの命令にも従うとか。バベルの塔の攻撃防御システムの構想は素晴らしかった。最終巻でロプロスが水爆ミサイルで破壊され、ポセイドンの悲しそうな表情が泣けた。
一応はその後の続編で「101」はありましたが、これは正規の時間軸とはまた別扱いとなり、その後に完全な続編として「リターナー」がありそこですべての謎が解明されましたが、戦闘シーンも含め滅茶苦茶面白い漫画で大好きです。
「リターナー」を描いた漫画家が昔から大好きな漫画家だったから余計にうれしい。
あれだ、吸血鬼の義経書いた漫画家リターナ書いてたな
ヨミと共闘してたりポセイドンが今風でめちゃカッコいい
その名は101→2001年版アニメ→ザ・リターナー と時代を超えて続いたのが人気の証明ですね。
空条承太郎(ジョジョの奇妙な冒険・第3部)のモデルがバビル2世だったという話もありますし。
荒木先生は砂漠に学生服のバビル二世は泣きそうになると言ってましたね。
そうなんだ道理でイケメン
バビル二世と海のトリトンは今でも歌える 懐かしー
超能力つながりでいうと超人ロックも好きだったなー
当時、黒い犬を飼っている家の犬の名前はロデムでしたね
アニメ版は全否定人間です。
学生服で血まみれなのが浩一くんです。変なメカに乗って変なスーツ着込んだアレは別世界の誰かで原作改変が受入られませんでした。
俺が好きな3アニメの回は、バベルの塔が見つかって侵入者が来て色んな罠で行く手を阻むって感じな話?が一番好きだった!
我らのビッグ・ファイアのために!
見てた当時、黄色い服(もちろんスカート姿)を着た女の人がサイボーグの顔に変わったシーン、衝撃波で服が焼けたシーンは今でも忘れられない。無理だろうが、由美子ちゃんに化けたサイボーグが登場して(もちろんスカート姿。制服、私服問わず)両足を広げるのもやって欲しかった。
夏休み&冬休みには、必ず『名犬ラッシー』と『バビル二世』が再放送されていた‥‥
昔にはありがちでしたが、急に舞台設定まるっと変更され整合性完無視は、子供心にも引っかかりは有りましたね。
あと、「ロデムが女だったのは殆ど当初だけで、ほぼ全編黒豹」だったのは分かってないな、とガキ心に思ってましたw
昔みたことありましたが、延長で作られたワタリ牧場の方だったと判りました。ありがとうございました。
大人になってから、原作マンガがあると知って読みましたが、超科学力のコンピューターの記録媒体が紙テープだったのには時代を感じましたね…。
そんな風に一部非常に古さを感じさせながら、医療ポッドや自己修復機能など、現代でも及ばぬ高機能を持つバビルの塔はあこがれの存在でした。
レンタルDVDで全話観ましたが、第二部でヨミが北海道にある原発を攻撃している話を観てびっくり為ました!何と泊原発が有る位置とそっくり同じでした!あの当時、原発建設計画の話さえ有りましたか?もしなかったなら制作スタッフの未来予測は凄いです!!
1969年設置場所が決まったので
バビル2世はエンディング曲の方が魅力的で好きでした。
北海道で15分間だけ再放送していた時期があって
オープニングだけは覚えていたんだけど
そのせいで職場の上司に年齢詐称していると思われてた…
96年に夕方再放送みてましたよー。たしかTVhでやってました。
なろう系の小説で無詠唱で魔法を使ったり、血統で魔法が使えたり使えなかったりする話を読むとこの作品を思い出します。無詠唱で魔法使えるなら、超能力と変わらんだろって
ヨミの基地では、モニター📺️にSONYでは無くYOMYと書いてある。😊
11:16ヨミの部下を人質にするんだよなぁ~😅
(でも、ヨミは助けに行く!😆)
うろ覚えですけど古見家に居候していた時にヨミから「お誕生日おめでとう」と直接電話をされる描写があったと
個人情報がバレてしまっている😂
部下思いなんだか冷徹なのか、
ロン毛だったりオールバックだったり気まぐれなヨミ😁
50年くらい前?初めて買ってもらったレコードがバビル二世だった記憶。今でも歌えそう。
断片的な記憶しかありませんが大好きな作品ですね。(歌はおけ)
ヨミがどっかの国の爆撃機数機をバベルの塔に超能力で差し向け、その間部下の改造人間?に侵入破壊工作を命じたり、ヨミが3つの下僕を混乱させバビル二世を襲わせたり、ハラハラさせられた記憶があります😅
最初の頃はヨミ攻勢で防戦が多く、後半はヨミも年齢的にも弱ってバビル二世が攻勢に転じた印象ですね。
ほんと3つの下僕には、陰陽師の式神のようで子供心くすぐられました😅
世界を平和にして人類みんなをしあわせにしようと日々努力するヨミさまとその邪魔をする超能力者ニートの物語
マンガは読んだ事ないけど、アニメは見てたなぁ。内容は全く覚えていないが、主題歌は今でも歌えるw
当時は幼稚園児で担任の先生に惚れていたが、女性になったロデムにも惚れてたような気がするw
新旧ともにヨミ役を大塚親子(旧:大塚周夫、新:大塚明夫)が。
ED曲が好き
ヨミの部下がバビルの塔に潜入する話が好きだったな。
落ちる天井の下を駆け抜ける→うわあぁぁぁ!!という展開が印象的でした★
横山光輝は目茶目茶職人気質のマンガ家だったので、作品に自分の感情なんかは排除していたところがある。
「バビル二世」も描写の仕方は「三國志」のような歴史物と変わらず、冷徹な姿勢は変わらなかった。
多少そのタガを緩めたのが続編である「その名は101」だが、手塚治虫ほどの感情移入はついに見せなかった。
手塚の場合どうしても個人的な体臭が作品に出てしまうが、職人的な横山は万人受けし易いところがある。
「バビル二世」も設計図のような無感情な作品だが、その精巧な無機質ぶりが、読み手の妄想を誘ってしまう現象を起こしていたように思う。
その妄想暴走に横山がたじろいだが故に、原作の最終回を長らく封印していたのだろう。
浩一はバビル1世と同じく「遠くの親戚より近くの他人」を選んだ。
何故か2000年代に再放送されてた
ヨミは過労死だと思う。ガッチャマンのギャラクターもそうだけどグローバル企業だよね。昭和半ばの世情が反映されているのか?
そう言えば国営放送っぽいところでやってた海底二万マイルのアニメに出てくるバベルの塔も恒星間通信機だったな。
ポセイドンは、アニメ作品中で、嬢王バチロボットに腐食性の毒を塗られてその装甲が内側まで
腐食して機能停止まで追い込まれましたね。
漫画では私的ですが、「その名は101」が好きですね。
横山先生に単行本にサインをいただいたのは今でも大事に取ってあります。>当時小学生でしたけど。
声優が絶叫の神谷明氏が懐かしい。バビル2世になり損ねたヨミ。
その後のバビル2世の「その名は101」も良かった。
当時子供だったから、ロデムが普段女性の姿だったのが?だったが、成人になってから…察した(笑)
由美がバビル2世を追わなくなったのは、バビル2世の知り合いは危険な目に遭うからと事情を説明して別れを告げたから。
再放送をポツポツ見た程度で、主題歌しか覚えてないけど、こんな設定の話か
バビルとバベルと良く間違った
好きだったなぁー✨
子供だったけど、自分もロプロスとロデムが迎えに来るんだ‼️って、本気思ってたわー。
アホですね~😂
小さい頃「怪鳥〜ロプロス〜墜落し〜ポセイドンは沈没し〜ロデム変身〜出来ません♪」と歌ったり、「ごっつええ感じ」では下僕はロデムだけのうえ、勝手に変な歌まで歌っていたので この曲を聴くと 今でもついニヤけてしまいます(笑)
「バビル2世」は、原作の単行本を全巻持っています。アニメも見ていました。主演が神谷明、主題歌が水木一郎、燃える組み合わせです!アニメは設定のアレンジが成功した例ですね。由美子とのすれ違い、後半のウェスタンな展開(笑)ヨミを仕留めたのが、ロプロスとポセイドンだとは、すっかり忘れていました(笑)余談ですが、「ジョジョの奇妙な冒険」の主人公が、学生服を着ているのは、「バビル2世」の影響だとか。
宿敵のヨミが意外にも、部下思いである描写が印象的でした。
「これ、ポセイドン呼べば解決じゃね?」は禁句
子供のアニメに中性子爆弾とかいう恐ろしい物がでてきた事に高校になって気づいた。
ピーテル・ブリューゲルが描いたバベルの塔の画が書かれたカレンダーが年末に送られてきた時には感動したな。
バビル2世は、実はSFとしてもなかなかのレベルなんだよ。
どうしても子供のアニメとして広く認知されているから、そうは思われてないのだろうけど。
野口 賢氏によって描かれた続編、
「バビル2世 ザ・リターナー」を読んでみると、
現代的な設定を取り入れることでさらに面白くなっており、
個人的には実写化できたらいいなと思う作品だ。
当時は、突如失踪する人がけっこういたので、そこから生まれたファンタジーともいえる。
神谷さんは牧場でジェット機載る編は
なかった事にしているらしい😁
続編のその名は101を見た時はとても喜び、終盤に復活したロプロスを含む三つのしもべが出て来たときは
感動しましたが、ラストは今でも納得がいかない‼️😢
ロデムが後編で最終回間近まで出なかったのは、野田圭一さんとの契約関係なのでしょうかね
でも原作者自身の最後がいちばん衝撃的だったと思う。
50代のドンピシャ世代の男性は主題歌を普通に歌えると思うなww
元々、NET(現在のテレ朝)が放送を開始。
暫くしてテレ東が放送権利を買い取って、夜の6時過ぎから放送。
久々に「101」や「マーズ」や「時の行者」などを懐かしく思い出した。 アニメ版ジャイアントロボでも観て寝よう。
2:02
子供向けだったけど大きなお友だちもワラワラ寄って来そうな子供向けマンガ
♪サイコキネシス!テレパシー!超能力をつかうたび バビル2世は10歳老ける…「ロデム!…飯はまだかね?」…
♪焼肉食いにやってきて
ロースにしようと思ったら
親父がいった
「カルビにせい!」