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今までツールでもジロでもリムで走れてたんだからリムで問題なし自転車業界が売りたいからゴリ押ししただけだよ
あくまで噂ですが、、、、まず前提として、各メーカーは常に如何にコストを削減し、利益を得るかを第一に考えています。そして近年のカーボンフレームの製造技術の発達、エアロダイナミクスも研究し尽くしてしまいましたし、UCIによる最低重量規定もあるため、メーカーは新規開発、販売に苦心していました。そこで注目したのがディスクブレーキでした。多くの自転車メーカーがロードだけでなくMTBも製造している都合上、ディスクブレーキ用のフレームを開発するノウハウを備えています。前述の通りメーカーは軽量なカーボンフレームの製造技術を既に持っているため、カーボンフレームにディスクブレーキを装着しても極端な重量増にならず、更にMTB、シクロクロスと規格を共有出来る為コスト削減につながり、メーカーにとって一石二鳥だったのです。メーカーは売上増のためにスルーアクスル方式による剛性のアップ、制動力の向上を売り文句にしていますが、そもそも今までリムブレーキフレームでグランツールを問題なく走れていたのに、わざわざディスクにする意味があるのでしょうか?全てはメーカーの策略です。実際にブレーキ面を必要とするリムブレーキのホイールとディスクのリムでは重量はほとんど変わりません。また、ディスクブレーキはメンテナンスにリムブレーキ以上の知識と技術を求められるため、自転車ショップの利益も増えます。全ては結託し謀られているのです。信じるか信じないかはあなた次第です、、、、、
ディスクの良い点は性能面以外なら気に入ったホイールを永年使い続けられる所でしょうか。リムブレーキホイールはリムの擦り減りを気にしちゃいますからね。とはいえ普段使いは入手性の高い廉価盤を使い倒すなら気兼ねなくていいです。
再生回数ダントツだね、そしてコメント数も。他のユーチューバーが「リムブレーキオワコン」とか、そういうタイトルの動画のコメント欄で「リムブレーキ貧乏人の趣味」「オヤジの趣味」「旧規格」って酷いコメントが目に付く。でもこのコメント欄を見てるとやっぱりリムブレーキだよなぁ。と安心する。
次次世代くらいでディスク乗ろうと思ってます。技術革新があることに期待します。
105リムブレーキのシルバーは廃盤になったんですね。大切に使っていこうと思います。
そもそもいくらディスクでホイールを強制停止しても、結局最後に止めるのは地面とタイヤのゴムだから全体としての制動力は殆ど変わらない。なぜディスクばっかにりなってしまったのか全然理解できない。
リムブレーキでホイールのリム割れを2回経験しました。ディスクブレーキはローター厚のチェックはできるがリム厚のチェックってできるのでしょうか?
ディスクブレーキはフレームにもホイールにもリムブレーキ以上の耐接線力強度を要求するので、理論的に必ず重量増加を招きます。人間を唯一の動力源とする自転車に採用するのは安定したウェットブレーキ性能がどうしても必要な雨のレース(と雨天でも強力な制動力を要求する一部のツーリングユーザー)を除いてナンセンスと思います。乗り味やコスト面のデメリットも含めて、私はディスクブレーキの自転車に乗ろうとは思いません。
ディスクとリムってカーボンホイールのリム削るか削らんかの精神的な事の方が多い気がする
1970年代の子供向けスポーツ車で、ほぼ同じ構造のディスクブレーキが流行ったことがあって、油圧も登場してましたよ。早々にぽしゃったので今回もすぐ終わることを期待していたのですが、、、、なかなか冷めそうにないので、とうとう買ってしまいました。リムブレーキのシンプルな構造が好きなのですが。
リムブレーキとディスクブレーキはどちらが上ではなくそれぞれ違う特性を持っているので、使いどころだと思います。おっしゃる通りディスクブレーキが主流になった要因はカーボン化だと思いますが、私はそれはフレームではなくてリムだと思います。リムがカーボンだとプラスチックを摩擦して止めるわけなので、削っちゃったり熱を与えちゃったり、そもそも滑ってしまったり、カーボンリムとリムブレーキの相性が悪いと思っています。そして話は変わりますがディスクブレーキのメリットは何も制動力だけじゃないと思っていて、ディスクブレーキのおかげでグラベルロードなんてのも出てきたわけですよね。タイヤを太くできるので、グラベルロードだったり、ランドナーがやっとカンチブレーキからディスクブレーキに変えられるなどタイヤの制約がなくなるのはメリットかなと思います。カンチブレーキが悪いというわけではなく、ランドナーは荷物を積んで旅をする事がありますから、大荷物で下りでとなるとカンチブレーキでは力不足になることもありますね。なので、単に現状のロードのブレーキを置き換えるということではなく、ディスクブレーキにしたら何ができるだろう?という別の視点から商品企画をされてもいいのかなと思いました。
EVシフトもこけおどしだったようにディスクへの移行もまた揺り戻しが来るんじゃないですかね。ディスク車はタイヤを外して付けなおしただけでこすれる音がしたりとメンテ性の悪さは異常です。その根本原因はブレーキクリアランスの狭さであり、あの狭さを成立させるにはすべての部品の強度や精度が完璧でないといけないでしょう。そういった点で自転車のディスクブレーキは「ヤワ」過ぎであり、レースのような1秒を争う状況でなければデメリットが多いと思います。ただし私は太いタイヤが好きですのでリムでも32Cまで使えるような製品が出てきてほしいですね。
これからロード乗り始める人はディスクをお勧めしますが、長年リムで乗れてきてる人が、あえてディスクに乗り換える必要が有るのかどうかは疑問です。車輪の中心に錘(ディスクローター)を付けることによるデメリットも有るでしょう。中には「リムブレーキは効かない」とか、そういった動画も見受けられますが、そんな事は有りません。ちゃんと調整して定期メンテしておけば、ガッツリ効きますよ。
20年前のリンクタイプのXTのVブレーキをディスクの人に貸してみたら前転してた…そもそもノンサスのMTBで骨董品って笑われました😅1発のDHぐらいはなんとか出来るんすけどね…
同感です。唯一の不安はホイールがいつまであるのか、という点だけです。タイヤのワイド化についても28cまでなら、リムBでいけますし、個人的には28cも試しましたがやはり重さがあり25cに戻しました。あと、オフロードも走れるクロスバイクは欲しいなと思っていますが、たぶんVブレーキにすると思います。マディでのレースをするわけではないので。
業界「ロードの売上停滞しとるな。せや、ディスク化してしばらくディスク売ったろ」→数年後 業界「ディスクロードたくさん売ったな。また売上停滞したわ。せや、リムブレーキ再燃させたろ」→以下、繰り返しってことにならないでしょうか?
伝統的なスチールロードレーサーのブランド毎の売りや個性は、フォークや後三角をはじめとするフレームの微妙なしなり具合だと思っております。フォーク先端近くに制動支点のあるディスクブレーキでは強度確保のため必然的にその機能や個性を失うことになります。一方ディスクブレーキの利点はカーボンリムでも制動性や耐久性をある程度上げられることだと思っております。前田様のおっしゃる通りスチールフレームのロードバイクにはリムブレーキが良いというのは、真にその通りだと思っております。
冒頭おっしゃられていたように旧規格のフレームではDBの制動力に耐えれない(見た目や乗り心地を残せない)。そもそもDBのメリットをである制動力や、雨天を想定した造りは鉄フレームバイクに必要なのか。という点で整然とお話されていて納得感がありました。私はDB自体は肯定です。何故ならやはりリムブレーキは1度購入したカーボンホイールを長く使うには不向きですし、TPUチューブといった熱に弱い先端素材を使うにはDBのセンターブレーキ構造は必須と言えるからです。エアロ性能向上と軽量化の両立は鉄フレーム乗りこそ達成したい事項だと思っています。ただし、油圧DBを推し進める理由にはならないと思っております(チェーン清掃以上に汚れるのでメンテが憂鬱です
競技志向、競技目的で無ければ(新規格の)ディスクブレーキにこだわる必要性を私は感じないです。また、セルフメンテナンスや出先でのトラブル対処が出来ない人も多く見受けるので、お店(メカニック)としっかりと付き合える人しか手を出すべきでは無いと思います。
リム派です。大して乗れないし、ディスクはレンタルしか乗ったことないですが、細見ホリゾンタル*リムブレーキが、やっぱりカッコよく見れます。優劣はともかく、あくまで個人的な感覚として、できる限りリムを使い続けたいです。リムは衰退一方だと思っていたので、こういう方がいて嬉しい限りです。こういうメーカーがあって嬉しい限りです。
フレームよりもフォークがディスクの制動力に合わせて重く太くなってしまいますよね。それに小さなローター直径で強引に制動力を発生させるディスクブレーキはやはりトラブルが多そうだし長持ちはしないでしょう。タイヤの外周をつまんで止めるリムブレーキは構造的に負担がかからないし、トラブルも少ない、やはり自転車はシンプルなものが似合ってると思います。
マウンテンバイクを見てください。あれだけのものを止めてほぼノートラブルです。正直、リムブレーキの方がパットの調整とかかワイヤーの伸びとかめんどくさいくらいです。またカーボンリムもまともに使えないし。正直、リムやチェーンステーがリムブレーキは汚れていやです。まぁ、先入観抜きに試乗車でも乗ってください。
@@本村健太郎-c4h もちろん乗ったこともありますよ。MTBとロードではスピードと走行距離が違いすぎて比較にならないでしょ。シフトワイヤーはともかくブレーキワイヤは伸びませんし、調整は簡単で数秒で終わりますから面倒だと思ったことはありません。油圧はエアが噛むと無茶苦茶面倒だし戻る気はありませんね。少なくともロードで使うことはありません。カーボンホイールも使う予定はありませんし。
フォークの途中にせん断応力かかる→それに耐えれるような肉厚にする→今度はフレームにしわ寄せが行く、フレームも肉厚にする→車重が増す。。。まぁディスク欲しい人は違うメーカー当たれってことやね。
時代の流れでしょう.リムは激坂下りに手が死ぬ.
今から始める初心者こそディスク乗った方がいい今後カスタムすること考えたらわざわざリムにする必要性は無い
最近は銀輪って言わないですよね、私のロードのシマノコンポも黒になっていて、昔が懐かしいですディスクは日常の通勤・通学に峠の下りがある人や、レースやブルベ参加者、握力のない女性には良いと思いますけど、そもそも自分の体重より軽いマシンに採用するのって、オーバースペックで、メンテ・コスト・タイパ最悪な上に雨で止まるけど、キーキーうるさいこと多いし、なんでメーカーさん押すんだろう年1の油圧ブレーキの整備にお客さん並んだら、どうするつもりなのかな(予約しないととか、私は嫌ですね)パンク修理減ってきてる収入の代わりなのかな笑、遠くないうちに回帰しそうな気もしなくはないんだけどロードバイクに限らず、自転車から手軽さを失ってはいけないような気がする(変速に充電が必要とか笑)
シマノハブで同グレードの比較で142と130だと玉当たり調整しても142の方が圧倒的に回転も重量も重いのもあるちょっとでもシャリンシャリンローターに擦れる音がするとテンションも下がるMTBでオフロードだとそんな事気にしてる暇ないからまだいいけど
クロモリフレームの場合は、また別の問題があるんですね・・。アルミだろうがカーボンだろうが、値段があんな論外に高くなるならディスクはいらない・・。
よく日本の自転車雑誌ではディスク.Bの売り文句にストッピングパワー...(なんやねん 笑)とか書いてるけど おそらく制動力の事かな😅 リム.Bでも思いっきり握ればスリップはする なので制動力はホイールを止める力ではない レバーのコントロール力 ブレーキでホイールを止める力 タイヤと路面の摩擦力
ホイールはいかがでしょうか? 完組といわれるメーカープレハブ品が炭素繊維+合成樹脂で調整の余地がないいっぽう、ユーザー側でリム、ハブ、スポークを選んでスポーク本数、張力など調整でき、振れを取りながら乗り続ける手組ホイール。スチールフレームとの相性や乗りこなし上の留意点などありますか?
ロードバイクのディスクブレーキ化が進行した第一の理由はキャリパーブレーキとカーボンリムの相性の悪さやそれに起因するトラブルでしょうね。また締め付けが強いと割れるカーボンフレームにキャリパーを固定するのも相性が良くありません。つまりカーボンホイール、カーボンフレームありきですが競技団体が自転車の最低重量を決めているので余った重さをディスク化に振っても痛くも痒くもないのでしょう。自動二輪に乗っていたのでディスクブレーキはお馴染みですが、一般ユーザーが車検の無いロードバイクのブレーキフルードを定期交換するのかはちょっと心配です。
重いし、メンテしずらい、リムが多少ふれるとうるさい、かっこ悪い! プロもホントは嫌なんじゃ?
単純に外周で止める方が内側で止めるより利くだろうと
乗ってみたら判ります
ならマウンテンバイクもモーターサイクルもそうなっていますって
@@本村健太郎-c4h モーターサイクルはエンジンでローター重量なんてどうでも良いからリム外径と大差ないローターが付いてるよ
いつも参考にさせて頂いております。当方全天候型でカンチブレーキのランドナーを運用しているのですが大雨のダウンヒル後、シューを換えても制動力が戻らないのでリム?にどんな変化が起きたのかご教授して頂けると助かります。
リムブレーキにこだわる理由、参考になります。1点、「センターロック」はブレーキの方式ではなく、ディスクローターの固定方式(6穴 or センターロック)を指すと思います。
自信持って下さい。巨大資本の脅しに屈しなくて良いです。言い訳は不要です。価値観は自由で、統一は不要。そもそも議論の対象にしなくて良い。好きなのに乗れば良い。他人に合わせなくて良い。モノは全て飽和状態で巨大資本は苦しんでます。過去の良品がいくらでも残ってて蒸発しません。
でも…ディスクのフィーリングは…気持ちいい~ですわ…
スチールにはやはりリムブレーキだと思います。
ディスクブレーキって雨でも効くって言うけど、濡れるとファ〜ンって音がして効かないから、雨の日はリムブレーキ乗ってます。
それは流石にどこかおかしいと思います。ショップで見てもらってはどうでしょうか?
どうもです。スポークでディスクブレーキって…バイクほど重くないので問題ないけどスポークへの負担が大きそう…バイクでも一時期ホイルの内側にリムを付けてブレーキ力upって言うのもありましたね、大径でブレーキかけた方が効率は良い
ハンドメイドのクロモリにディスクブレーキを求めてる層はほぼいないでしょ
アメリカだと鉄のオーダーハードテールでレース出てる奴結構いるよMTBはVだと泥とパッド減りすぎるからディスク必須だけどロードはいらんかな
既にアルミの時代にあえてクロモリを選んで来た者として、とても今回はしっくり来る内容でした。ありがとうございます。ワイドリムに低圧のチューブレスタイヤとディスクブレーキはしなやかさで乗り心地を出せない素材が出した答えではと思ってましたので、しっくりなるほどと思いました。とは言え.キャリパーブレーキ用のリムが減ってきて乗り換えの検討も必要になりつつあります。未来に御社の提案されるディスクブレーキフレームに興味があります。
私はディスク派です。現在はディスクMTBにドロップハンドルを付けて乗ってます。通勤矢仕事に使ってますので、雨天でもガシガシ乗り回します。ですからディスクは必要なのです。ちなみに機械式です。昔のシマノが出してたアルテグラグレードのBR-CX77?だったかな。結構良いです。リムブレーキもちゃんとキャリパー、リムの掃除をすれば晴天時に同じくらい効きましたね。個人的にはリムブレーキに拘り、雨天時にも乗るならキャリパーよりもVブレーキが良さそうです。と言うか一度乗ってみたい(笑)
リンクタイプのVブレーキに乗ってますが、雨の日も変わらず
vなんか雨の日、めちゃくちゃ減って、リムとシートステー真っ黒でお掃除大変です
@@本村健太郎-c4h やはり効きが強力な分、リムやパッドが減りやすいんでしょうかね〜?
@@T-female 全然減りませんよ。ちなみにmtbと比べてロードバイクのブレーキ力は相当落としてあります。タイヤと路面の摩擦力を超えるストッピングパワーは要らないというか、ロックして危険なだけなので。なのでストッピングパワーはリムブレーキと変わらないですよ。でも、油圧によってそれがいかなる状態でも指先一つでできるのがメリットです。長い下りでも手が疲れないし、コースに集中できるのがメリットです。なので、怖くないです。
ごめんなさい。vは減ります。ディスクは減りません
2014年から昨年(2023年)までの10年間続けてきたパナソニックDBロードバイク(リアエンド幅142ミリのスルーアクスル)は、2024年から全廃しましたね。ロードバイク8車種、すべてリムブレーキモデルです。(10年間DBロードバイクとリムブレーキロードバイクの両モデルを受注製造)パナソニックPOS 2024 ロードバイク ラインナップ でグーグル。3月01日にWEB公開 (例年は前年11月頃に公開)Comment on 23rd April 2024
ディスクブレーキ出始めのクイックレバー式のフレームでは剛性不足で左右バランスに違いがあってコーナリングが不安定になる経験があります。今ではスルーアクスルになり剛性アップされていますが、その分しなやかさも失われて、太いタイヤが必要になるということで重量増になり、カーボンフレームでないと売れないでしょうね。
いや、太いタイヤの方が速いということが科学的に証明されたからです。おまけに安全で乗り心地もいい。
カーボンリムがブレーキングの熱で膨張や破損の事故リスクがあるからだと思うけどな~
クロモリフォークでディスクブレーキ台座のあたりに応力がかかる前提の設計は確かに難しそうな気がする。片側だけだしバネ感と両立するのかもカーボンフォークのそれとは根本的に違う。ただコンポメーカーがハイエンドから順に油圧ディスクブレーキに一本化してしまっている現状だと低グレードのキャリパーブレーキしか選択の余地が無くなってしまう(中古パーツはまた別として)。ツーリング車やレース前提としない自転車を乗る場合は色々と考えさせられる。
メインストリームから外れてしまうと量産効果が外れいっきにカンパとか趣味の高価なものか、低グレードのものになってしまいますね。
乗るのは好きでは無くクロモリロードの造形美が好きで家の中で楽しんでいます。乗るのは嫌いなのに自転車好きになってしまったのはクロモリロードのシルエットのカッコよさと昔競輪にハマっていた事だと思います。
ディスクブレーキ使うなら、MTBでよくないですか?
旧規格の時代と現在では日本人の体格も変化してそう本来のロードバイク需要は700-28〜32c辺りなのでは?と体重95kgの自分はボヤきます(^_^;)かっこいいロードバイクはたいてい25〜28c縛りですその縛りを超えるにはディスクブレーキの方が都合が良いそういう流れもありそうです
手組でサンエクシードのシャイニーリム(受注生産のシルバーポリッシュ700cワイドリム)に中古でシマノ7700系6500系ハブ(8〜10速対応)、シマノBR-R650(メーカー推奨最大28cですが32cも入りますよ)のロングアーチタイプのキャリパーブレーキが程度の良いものが見つかれば ですが28〜32cでレベルサイクルさんのフレームでかっこいいロードバイクを組めるかもしれませんね♪
通常のアスファルトを早く走るのは25c以上28c未満なので縛りではなく、単に性能の問題ですタイヤ自体はいくらでも太いタイヤが出ているので自重に合わないのであればグラベルロード等の太いタイヤを装着する前提のフレーム、フォークを選べばよいかと
@@佐伯嶺-p6e 現在カンチブレーキのツーリング車に乗ってます別にグラベル走るわけでもないのでタイヤは700-32c、このエアボリュームが一番しっくり来ます細くしても空気圧上げればですけど、滑らかな舗装路以外は神経すり減ります(^_^;)おそらく20kg位減量すれば25〜28cがアスファルトを早く走るのに適したエアボリュームと感じるかもしれませんねレベルさんが体重別に設計してくれたらどんな自転車が出来るだろうか?いつもその視線で視聴させて頂いてのでコメントなので、リムブレーキを否定してるわけではございません、ご安心下さいm(_ _)m
素晴らし^0^同感です!
リムブレーキに拘りがあるのであれば、お好きなようにとしか言えませんが、リムブレーキの需要および開発は先細りになり、気に入る部品の入手も困難になると思われます。個人的な話で恐縮ですが、私が所有する自転車20台(多くがスチール)の内、リムブレーキ15台、ディスク5台ですが、今後入手するとしてもリムブレーキは選択肢に無いです。
ディスクロードを作らないのは、メーカーさんのポリシーってことで好きにすればいい。レベルさんなら握力の小さい子供用や雨の日にも乗らざるを得ない中高生のためにディスクシティーサイクルをひそかに開発中だと信じてるぜ。
よく見たら、後ろにそれらしきディスク車が映ってますね。すでにあるのかも。これはロードのお話なんでしょうね。
性能が上がっても楽しむ選択肢を狭めてしまうのは本末転倒だと思います。スポーツ自転車人口を維持出来なければレースに興味持つ人も減ってオワコン化してしまうのは想像しやすいです。
警察はペダルを漕いて20キロオーバーも原付扱いとして取締りを考えています。これだとロードバイクも原付と同様の装備(ディスクブレーキ等)を求められる事が考えられます。
シマノがキャリパーブレーキの手頃なモデルを作らなくなってもヨシガイがある。テクトロは、、、、無しかな?
テクトロはミニVはシマノよりイケてる高品質ブレーキ出してるよ TRPブランドで山崎パンと一緒で良いのを作れる技術力はあるけど粗悪品で利益を出すのがメインてだけで
スチールフレームのディスク派です。キャリパーブレーキがダメとは思いませんが、恐らくは淘汰されてしまう物でしょう。現時点で採用を考えておられないのであればメーカーとしての存続が危ういように思えてなりませんね。ディスクも作ってリムブレーキも作ればいいのに。どちらを乗るかはユーザーの決めること。日本人に有りがちな新しい物を柔軟に取り入れられない性分を見た気がしました。
淘汰されるかもしれない物をつけていることが恥ずかしくて不安なんでしょうねwww だったらこの動画主のサイトにお越しにならなければ済むことです。
大手と同じ土台で勝負しても勝つ見込みはありません。超一流の選手、風洞実験、コンピュータ解析、作りたい放題の金型のカーボンに勝てるわけないですよ。ニッチなほうで単価を上げるのはいい選択だと思います。性能ではなく、所有の喜びで勝負ですね。乗れるから勘違いしがちですが、本質的にはアクセサリーですよ。
ビルダー自身ディスクについて偏見が凄いある乗ったことすらないのによく言うなぁ
今までツールでもジロでもリムで走れてたんだからリムで問題なし
自転車業界が売りたいからゴリ押ししただけだよ
あくまで噂ですが、、、、
まず前提として、各メーカーは常に如何にコストを削減し、利益を得るかを第一に考えています。
そして近年のカーボンフレームの製造技術の発達、エアロダイナミクスも研究し尽くしてしまいましたし、UCIによる最低重量規定もあるため、メーカーは新規開発、販売に苦心していました。
そこで注目したのがディスクブレーキでした。多くの自転車メーカーがロードだけでなくMTBも製造している都合上、ディスクブレーキ用のフレームを開発するノウハウを備えています。前述の通りメーカーは軽量なカーボンフレームの製造技術を既に持っているため、カーボンフレームにディスクブレーキを装着しても極端な重量増にならず、更にMTB、シクロクロスと規格を共有出来る為コスト削減につながり、メーカーにとって一石二鳥だったのです。
メーカーは売上増のためにスルーアクスル方式による剛性のアップ、制動力の向上を売り文句にしていますが、そもそも今までリムブレーキフレームでグランツールを問題なく走れていたのに、わざわざディスクにする意味があるのでしょうか?
全てはメーカーの策略です。実際にブレーキ面を必要とするリムブレーキのホイールとディスクのリムでは重量はほとんど変わりません。また、ディスクブレーキはメンテナンスにリムブレーキ以上の知識と技術を求められるため、自転車ショップの利益も増えます。全ては結託し謀られているのです。
信じるか信じないかはあなた次第です、、、、、
ディスクの良い点は性能面以外なら気に入ったホイールを永年使い続けられる所でしょうか。リムブレーキホイールはリムの擦り減りを気にしちゃいますからね。とはいえ普段使いは入手性の高い廉価盤を使い倒すなら気兼ねなくていいです。
再生回数ダントツだね、そしてコメント数も。
他のユーチューバーが「リムブレーキオワコン」とか、そういうタイトルの動画のコメント欄で「リムブレーキ貧乏人の趣味」「オヤジの趣味」「旧規格」って酷いコメントが目に付く。
でもこのコメント欄を見てるとやっぱりリムブレーキだよなぁ。と安心する。
次次世代くらいでディスク乗ろうと思ってます。技術革新があることに期待します。
105リムブレーキのシルバーは廃盤になったんですね。大切に使っていこうと思います。
そもそもいくらディスクでホイールを強制停止しても、結局最後に止めるのは地面とタイヤのゴムだから全体としての制動力は殆ど変わらない。なぜディスクばっかにりなってしまったのか全然理解できない。
リムブレーキでホイールのリム割れを2回経験しました。ディスクブレーキはローター厚のチェックはできるがリム厚のチェックってできるのでしょうか?
ディスクブレーキはフレームにもホイールにもリムブレーキ以上の耐接線力強度を要求するので、理論的に必ず重量増加を招きます。
人間を唯一の動力源とする自転車に採用するのは安定したウェットブレーキ性能がどうしても必要な雨のレース(と雨天でも強力な制動力を要求する一部のツーリングユーザー)を除いてナンセンスと思います。
乗り味やコスト面のデメリットも含めて、私はディスクブレーキの自転車に乗ろうとは思いません。
ディスクとリムってカーボンホイールのリム削るか削らんかの精神的な事の方が多い気がする
1970年代の子供向けスポーツ車で、ほぼ同じ構造のディスクブレーキが流行ったことがあって、油圧も登場してましたよ。早々にぽしゃったので今回もすぐ終わることを期待していたのですが、、、、なかなか冷めそうにないので、とうとう買ってしまいました。リムブレーキのシンプルな構造が好きなのですが。
リムブレーキとディスクブレーキはどちらが上ではなくそれぞれ違う特性を持っているので、使いどころだと思います。
おっしゃる通りディスクブレーキが主流になった要因はカーボン化だと思いますが、私はそれはフレームではなくてリムだと思います。
リムがカーボンだとプラスチックを摩擦して止めるわけなので、削っちゃったり熱を与えちゃったり、そもそも滑ってしまったり、カーボンリムとリムブレーキの相性が悪いと思っています。
そして話は変わりますがディスクブレーキのメリットは何も制動力だけじゃないと思っていて、ディスクブレーキのおかげでグラベルロードなんてのも出てきたわけですよね。タイヤを太くできるので、グラベルロードだったり、ランドナーがやっとカンチブレーキからディスクブレーキに変えられるなどタイヤの制約がなくなるのはメリットかなと思います。
カンチブレーキが悪いというわけではなく、ランドナーは荷物を積んで旅をする事がありますから、大荷物で下りでとなるとカンチブレーキでは力不足になることもありますね。
なので、単に現状のロードのブレーキを置き換えるということではなく、ディスクブレーキにしたら何ができるだろう?という別の視点から商品企画をされてもいいのかなと思いました。
EVシフトもこけおどしだったようにディスクへの移行もまた揺り戻しが来るんじゃないですかね。ディスク車はタイヤを外して付けなおしただけでこすれる音がしたりとメンテ性の悪さは異常です。その根本原因はブレーキクリアランスの狭さであり、あの狭さを成立させるにはすべての部品の強度や精度が完璧でないといけないでしょう。そういった点で自転車のディスクブレーキは「ヤワ」過ぎであり、レースのような1秒を争う状況でなければデメリットが多いと思います。ただし私は太いタイヤが好きですのでリムでも32Cまで使えるような製品が出てきてほしいですね。
これからロード乗り始める人はディスクをお勧めしますが、長年リムで乗れてきてる人が、あえてディスクに乗り換える必要が有るのかどうかは疑問です。車輪の中心に錘(ディスクローター)を付けることによるデメリットも有るでしょう。中には「リムブレーキは効かない」とか、そういった動画も見受けられますが、そんな事は有りません。ちゃんと調整して定期メンテしておけば、ガッツリ効きますよ。
20年前のリンクタイプのXTのVブレーキをディスクの人に貸してみたら前転してた…
そもそもノンサスのMTBで骨董品って笑われました😅
1発のDHぐらいはなんとか出来るんすけどね…
同感です。唯一の不安はホイールがいつまであるのか、という点だけです。
タイヤのワイド化についても28cまでなら、リムBでいけますし、個人的には28cも試しましたがやはり重さがあり25cに戻しました。
あと、オフロードも走れるクロスバイクは欲しいなと思っていますが、たぶんVブレーキにすると思います。
マディでのレースをするわけではないので。
業界「ロードの売上停滞しとるな。せや、ディスク化してしばらくディスク売ったろ」→数年後 業界「ディスクロードたくさん売ったな。また売上停滞したわ。せや、リムブレーキ再燃させたろ」→以下、繰り返し
ってことにならないでしょうか?
伝統的なスチールロードレーサーのブランド毎の売りや個性は、フォークや後三角をはじめとするフレームの微妙なしなり具合だと思っております。フォーク先端近くに制動支点のあるディスクブレーキでは強度確保のため必然的にその機能や個性を失うことになります。一方ディスクブレーキの利点はカーボンリムでも制動性や耐久性をある程度上げられることだと思っております。前田様のおっしゃる通りスチールフレームのロードバイクにはリムブレーキが良いというのは、真にその通りだと思っております。
冒頭おっしゃられていたように旧規格のフレームではDBの制動力に耐えれない(見た目や乗り心地を残せない)。
そもそもDBのメリットをである制動力や、雨天を想定した造りは鉄フレームバイクに必要なのか。
という点で整然とお話されていて納得感がありました。
私はDB自体は肯定です。何故ならやはりリムブレーキは1度購入したカーボンホイールを長く使うには不向きですし、TPUチューブといった熱に弱い先端素材を使うにはDBのセンターブレーキ構造は必須と言えるからです。
エアロ性能向上と軽量化の両立は鉄フレーム乗りこそ達成したい事項だと思っています。
ただし、油圧DBを推し進める理由にはならないと思っております(チェーン清掃以上に汚れるのでメンテが憂鬱です
競技志向、競技目的で無ければ(新規格の)ディスクブレーキにこだわる必要性を私は感じないです。
また、セルフメンテナンスや出先でのトラブル対処が出来ない人も多く見受けるので、お店(メカニック)としっかりと付き合える人しか手を出すべきでは無いと思います。
リム派です。大して乗れないし、ディスクはレンタルしか乗ったことないですが、細見ホリゾンタル*リムブレーキが、やっぱりカッコよく見れます。優劣はともかく、あくまで個人的な感覚として、できる限りリムを使い続けたいです。リムは衰退一方だと思っていたので、こういう方がいて嬉しい限りです。こういうメーカーがあって嬉しい限りです。
フレームよりもフォークがディスクの制動力に合わせて重く太くなってしまいますよね。
それに小さなローター直径で強引に制動力を発生させるディスクブレーキはやはりトラブルが多そうだし長持ちはしないでしょう。
タイヤの外周をつまんで止めるリムブレーキは構造的に負担がかからないし、トラブルも少ない、やはり自転車はシンプルなものが似合ってると思います。
マウンテンバイクを見てください。あれだけのものを止めてほぼノートラブルです。正直、リムブレーキの方がパットの調整とかかワイヤーの伸びとかめんどくさいくらいです。またカーボンリムもまともに使えないし。正直、リムやチェーンステーがリムブレーキは汚れていやです。まぁ、先入観抜きに試乗車でも乗ってください。
@@本村健太郎-c4h もちろん乗ったこともありますよ。
MTBとロードではスピードと走行距離が違いすぎて比較にならないでしょ。
シフトワイヤーはともかくブレーキワイヤは伸びませんし、調整は簡単で数秒で終わりますから面倒だと思ったことはありません。
油圧はエアが噛むと無茶苦茶面倒だし戻る気はありませんね。
少なくともロードで使うことはありません。カーボンホイールも使う予定はありませんし。
フォークの途中にせん断応力かかる→それに耐えれるような肉厚にする→今度はフレームにしわ寄せが行く、フレームも肉厚にする→車重が増す。。。
まぁディスク欲しい人は違うメーカー当たれってことやね。
時代の流れでしょう.リムは激坂下りに手が死ぬ.
今から始める初心者こそディスク乗った方がいい
今後カスタムすること考えたらわざわざリムにする必要性は無い
最近は銀輪って言わないですよね、私のロードのシマノコンポも黒になっていて、昔が懐かしいです
ディスクは日常の通勤・通学に峠の下りがある人や、レースやブルベ参加者、握力のない女性には良いと思いますけど、
そもそも自分の体重より軽いマシンに採用するのって、オーバースペックで、メンテ・コスト・タイパ最悪な上に
雨で止まるけど、キーキーうるさいこと多いし、なんでメーカーさん押すんだろう
年1の油圧ブレーキの整備にお客さん並んだら、どうするつもりなのかな(予約しないととか、私は嫌ですね)
パンク修理減ってきてる収入の代わりなのかな笑、遠くないうちに回帰しそうな気もしなくはないんだけど
ロードバイクに限らず、自転車から手軽さを失ってはいけないような気がする(変速に充電が必要とか笑)
シマノハブで同グレードの比較で142と130だと玉当たり調整しても142の方が圧倒的に回転も重量も重いのもある
ちょっとでもシャリンシャリンローターに擦れる音がするとテンションも下がる
MTBでオフロードだとそんな事気にしてる暇ないからまだいいけど
クロモリフレームの場合は、また別の問題があるんですね・・。アルミだろうがカーボンだろうが、値段があんな論外に高くなるならディスクはいらない・・。
よく日本の自転車雑誌ではディスク.Bの売り文句にストッピングパワー...(なんやねん 笑)とか書いてるけど おそらく制動力の事かな😅 リム.Bでも思いっきり握ればスリップはする なので制動力はホイールを止める力ではない
レバーのコントロール力 ブレーキでホイールを止める力 タイヤと路面の摩擦力
ホイールはいかがでしょうか? 完組といわれるメーカープレハブ品が炭素繊維+合成樹脂で調整の余地がないいっぽう、ユーザー側でリム、ハブ、スポークを選んでスポーク本数、張力など調整でき、振れを取りながら乗り続ける手組ホイール。スチールフレームとの相性や乗りこなし上の留意点などありますか?
ロードバイクのディスクブレーキ化が進行した第一の理由はキャリパーブレーキとカーボンリムの相性の悪さやそれに起因するトラブルでしょうね。
また締め付けが強いと割れるカーボンフレームにキャリパーを固定するのも相性が良くありません。
つまりカーボンホイール、カーボンフレームありきですが競技団体が自転車の最低重量を決めているので余った重さをディスク化に振っても痛くも痒くもないのでしょう。
自動二輪に乗っていたのでディスクブレーキはお馴染みですが、一般ユーザーが車検の無いロードバイクのブレーキフルードを定期交換するのかはちょっと心配です。
重いし、メンテしずらい、リムが多少ふれるとうるさい、かっこ悪い! プロもホントは嫌なんじゃ?
単純に外周で止める方が内側で止めるより利くだろうと
乗ってみたら判ります
ならマウンテンバイクもモーターサイクルもそうなっていますって
@@本村健太郎-c4h モーターサイクルはエンジンでローター重量なんてどうでも良いから
リム外径と大差ないローターが付いてるよ
いつも参考にさせて頂いております。当方全天候型でカンチブレーキのランドナーを運用しているのですが大雨のダウンヒル後、シューを換えても制動力が戻らないのでリム?にどんな変化が起きたのかご教授して頂けると助かります。
リムブレーキにこだわる理由、参考になります。
1点、「センターロック」はブレーキの方式ではなく、ディスクローターの固定方式(6穴 or センターロック)を指すと思います。
自信持って下さい。巨大資本の脅しに屈しなくて良いです。言い訳は不要です。価値観は自由で、統一は不要。そもそも議論の対象にしなくて良い。好きなのに乗れば良い。他人に合わせなくて良い。モノは全て飽和状態で巨大資本は苦しんでます。過去の良品がいくらでも残ってて蒸発しません。
でも…
ディスクのフィーリングは…
気持ちいい~ですわ…
スチールにはやはりリムブレーキだと思います。
ディスクブレーキって雨でも効くって言うけど、
濡れるとファ〜ンって音がして効かないから、雨の日はリムブレーキ乗ってます。
それは流石にどこかおかしいと思います。
ショップで見てもらってはどうでしょうか?
どうもです。
スポークでディスクブレーキって…
バイクほど重くないので問題ないけどスポークへの負担が大きそう…
バイクでも一時期ホイルの内側にリムを付けてブレーキ力upって言うのもありましたね、
大径でブレーキかけた方が効率は良い
ハンドメイドのクロモリにディスクブレーキを求めてる層はほぼいないでしょ
アメリカだと鉄のオーダーハードテールでレース出てる奴結構いるよ
MTBはVだと泥とパッド減りすぎるからディスク必須だけどロードはいらんかな
既にアルミの時代にあえてクロモリを選んで来た者として、とても今回はしっくり来る内容でした。
ありがとうございます。
ワイドリムに低圧のチューブレスタイヤとディスクブレーキはしなやかさで乗り心地を出せない素材が出した答えではと思ってましたので、しっくりなるほどと思いました。
とは言え.キャリパーブレーキ用のリムが減ってきて乗り換えの検討も必要になりつつあります。
未来に御社の提案されるディスクブレーキフレームに興味があります。
私はディスク派です。現在はディスクMTBにドロップハンドルを付けて乗ってます。通勤矢仕事に使ってますので、雨天でもガシガシ乗り回します。ですからディスクは必要なのです。ちなみに機械式です。昔のシマノが出してたアルテグラグレードのBR-CX77?だったかな。結構良いです。
リムブレーキもちゃんとキャリパー、リムの掃除をすれば晴天時に同じくらい効きましたね。
個人的にはリムブレーキに拘り、雨天時にも乗るならキャリパーよりもVブレーキが良さそうです。と言うか一度乗ってみたい(笑)
リンクタイプのVブレーキに乗ってますが、雨の日も変わらず
vなんか雨の日、めちゃくちゃ減って、リムとシートステー真っ黒でお掃除大変です
@@本村健太郎-c4h やはり効きが強力な分、リムやパッドが減りやすいんでしょうかね〜?
@@T-female 全然減りませんよ。ちなみにmtbと比べてロードバイクのブレーキ力は相当落としてあります。タイヤと路面の摩擦力を超えるストッピングパワーは要らないというか、ロックして危険なだけなので。なのでストッピングパワーはリムブレーキと変わらないですよ。でも、油圧によってそれがいかなる状態でも指先一つでできるのがメリットです。長い下りでも手が疲れないし、コースに集中できるのがメリットです。なので、怖くないです。
ごめんなさい。vは減ります。ディスクは減りません
2014年から昨年(2023年)までの10年間続けてきたパナソニックDBロードバイク(リアエンド幅142ミリのスルーアクスル)は、2024年から全廃しましたね。
ロードバイク8車種、すべてリムブレーキモデルです。
(10年間DBロードバイクとリムブレーキロードバイクの両モデルを受注製造)
パナソニックPOS 2024 ロードバイク ラインナップ でグーグル。
3月01日にWEB公開 (例年は前年11月頃に公開)
Comment on 23rd April 2024
ディスクブレーキ出始めのクイックレバー式のフレームでは剛性不足で左右バランスに違いがあってコーナリングが不安定になる経験があります。今ではスルーアクスルになり剛性アップされていますが、その分しなやかさも失われて、太いタイヤが必要になるということで重量増になり、カーボンフレームでないと売れないでしょうね。
いや、太いタイヤの方が速いということが科学的に証明されたからです。おまけに安全で乗り心地もいい。
カーボンリムがブレーキングの熱で膨張や破損の事故リスクがあるからだと思うけどな~
クロモリフォークでディスクブレーキ台座のあたりに応力がかかる前提の設計は確かに難しそうな気がする。片側だけだしバネ感と両立するのかも
カーボンフォークのそれとは根本的に違う。ただコンポメーカーがハイエンドから順に油圧ディスクブレーキに一本化してしまっている現状だと低グレード
のキャリパーブレーキしか選択の余地が無くなってしまう(中古パーツはまた別として)。ツーリング車やレース前提としない自転車を乗る場合は色々と考えさせ
られる。
メインストリームから外れてしまうと量産効果が外れいっきにカンパとか趣味の高価なものか、低グレードのものになってしまいますね。
乗るのは好きでは無くクロモリロードの造形美が好きで家の中で楽しんでいます。
乗るのは嫌いなのに自転車好きになってしまったのはクロモリロードのシルエットのカッコよさと昔競輪にハマっていた事だと思います。
ディスクブレーキ使うなら、MTBでよくないですか?
旧規格の時代と現在では日本人の体格も変化してそう
本来のロードバイク需要は700-28〜32c辺りなのでは?
と体重95kgの自分はボヤきます(^_^;)
かっこいいロードバイクはたいてい25〜28c縛りです
その縛りを超えるにはディスクブレーキの方が都合が良い
そういう流れもありそうです
手組でサンエクシードのシャイニーリム(受注生産のシルバーポリッシュ700cワイドリム)に中古でシマノ7700系6500系ハブ(8〜10速対応)、シマノBR-R650(メーカー推奨最大28cですが32cも入りますよ)のロングアーチタイプのキャリパーブレーキが程度の良いものが見つかれば ですが28〜32cでレベルサイクルさんのフレームでかっこいいロードバイクを組めるかもしれませんね♪
通常のアスファルトを早く走るのは25c以上28c未満なので縛りではなく、単に性能の問題です
タイヤ自体はいくらでも太いタイヤが出ているので自重に合わないのであればグラベルロード等の太いタイヤを装着する前提のフレーム、フォークを選べばよいかと
@@佐伯嶺-p6e
現在カンチブレーキのツーリング車に乗ってます
別にグラベル走るわけでもないのでタイヤは700-32c、このエアボリュームが一番しっくり来ます
細くしても空気圧上げればですけど、滑らかな舗装路以外は神経すり減ります(^_^;)
おそらく20kg位減量すれば25〜28cがアスファルトを早く走るのに適したエアボリュームと感じるかもしれませんね
レベルさんが体重別に設計してくれたらどんな自転車が出来るだろうか?
いつもその視線で視聴させて頂いてのでコメントなので、リムブレーキを否定してるわけではございません、ご安心下さいm(_ _)m
素晴らし^0^同感です!
リムブレーキに拘りがあるのであれば、お好きなようにとしか言えませんが、リムブレーキの需要および開発は先細りになり、気に入る部品の入手も困難になると思われます。個人的な話で恐縮ですが、私が所有する自転車20台(多くがスチール)の内、リムブレーキ15台、ディスク5台ですが、今後入手するとしてもリムブレーキは選択肢に無いです。
ディスクロードを作らないのは、メーカーさんのポリシーってことで好きにすればいい。
レベルさんなら握力の小さい子供用や雨の日にも乗らざるを得ない中高生のためにディスクシティーサイクルをひそかに開発中だと信じてるぜ。
よく見たら、後ろにそれらしきディスク車が映ってますね。すでにあるのかも。
これはロードのお話なんでしょうね。
性能が上がっても楽しむ選択肢を狭めてしまうのは本末転倒だと思います。
スポーツ自転車人口を維持出来なければレースに興味持つ人も減ってオワコン化してしまうのは想像しやすいです。
警察はペダルを漕いて20キロオーバーも原付扱いとして取締りを考えています。
これだとロードバイクも原付と同様の装備(ディスクブレーキ等)を求められる事が考えられます。
シマノがキャリパーブレーキの手頃なモデルを作らなくなってもヨシガイがある。テクトロは、、、、無しかな?
テクトロはミニVはシマノよりイケてる高品質ブレーキ出してるよ TRPブランドで
山崎パンと一緒で良いのを作れる技術力はあるけど粗悪品で利益を出すのがメインてだけで
スチールフレームのディスク派です。キャリパーブレーキがダメとは思いませんが、恐らくは淘汰されてしまう物でしょう。現時点で採用を考えておられないのであればメーカーとしての存続が危ういように思えてなりませんね。
ディスクも作ってリムブレーキも作ればいいのに。どちらを乗るかはユーザーの決めること。
日本人に有りがちな新しい物を柔軟に取り入れられない性分を見た気がしました。
淘汰されるかもしれない物をつけていることが恥ずかしくて不安なんでしょうねwww だったらこの動画主のサイトにお越しにならなければ済むことです。
大手と同じ土台で勝負しても勝つ見込みはありません。超一流の選手、風洞実験、コンピュータ解析、作りたい放題の金型のカーボンに勝てるわけないですよ。
ニッチなほうで単価を上げるのはいい選択だと思います。
性能ではなく、所有の喜びで勝負ですね。
乗れるから勘違いしがちですが、本質的にはアクセサリーですよ。
ビルダー自身
ディスクについて偏見が凄いある
乗ったことすらないのに
よく言うなぁ