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これ本当に良いアイデアですね。近年燃料代が異常な高騰を続けており、今まで利用していたインフラに頼らず、このような省エネなストーブ等を自分で考えていかなければいけないのかなと思っています。参考にさせて頂きます😁
ほんとにそう思います。日本は四季がはっきりしており、梅雨もあって、水と緑の資源に特に恵まれている国なので、荒れ果てた山を手入れして、緑の木をたくさん育てて、燃焼効率の良いストーブで燃やしたら、「化石エネルギー」の輸入を減らしても、今後、日本国民は少し安心して生活できると思いますね。(^ ^)/いいコメントありがとうございますー。
このストーブの問題点は「ヒートライザー」が無いことです。ヒートライザーとは単なる内部煙突ではなく、十分な断熱をすることで「蓄熱」と「煙突内外の高い温度差」を生み出す煙突です。煙突は温度が高いほど、正確に言えば「煙突内と煙突外の温度差が大きい」ほど、大きな効果を生みます。故に、断熱は蓄熱に繋がり煙突内部の温度を上げ、更に煙突内部の温度が上がっても、その外側である「煙突とペール缶の隙間」部分の温度は共に上昇しすぎない事で「温度差」を産みこれがロケットストーブの名前の由来にも繋がる強力な吸気力に繋がり、「高温」と「十二分な空気(酸素)の供給」が一段階燃焼式ながら100%の二次燃焼を起こさせる完全燃焼や煙突を横引き出来る内部対流の強力さを支えています。しかし動画主さんの作ったものは内部煙突の周りに耐熱レンガを並べただけで丸い煙突と四角いレンガでは隙間があるし、内部煙突の上部は耐熱レンガすら組んでいないのでそれでは「ヒートライザー」とは言えません。煙突剥き出しでも煙突の鉄板自体が僅かな蓄熱や断熱をするので、一応は燃焼の流れ自体は出来ますが立ち上がりの早さ、煙のでない完全燃焼を目指すなら内部煙突をきちんと断熱して「正しいヒートライザー」を設置しましょう。
分かりやすい、とても丁寧なアドバイスをありがとうございます。初めての事なので、分からないことも多くて、でも、いろいろやって燃えたり、煙ったり、と、楽しく格闘しています。とても勉強になり、そして参考になります、ありがとうございます。僕の、このストーブ一番の目的は、煙突から先の暖房ではなくて、「時計型ストーブ本体」と、付きだした「ペール缶」の部分を「放熱部」にして「ストーブの置いてある部屋を暖房」したいな、と、考えているんです。ロケットストーブの基本からみたら断熱と放熱と、魔反対なので、ありえないんでしょうけどね。苦悩してますー、(^ ^)/
@@higeoyaji5pon ペール缶を放熱部にするのは「ロケットストーブ」の基本ですよ。昨今はロケットストーブを簡素化したものを調理などに使う人が多く本来のロケストを「ロケットマスヒーター」と言って区別されることが多いですが現在の日本で「ロケットマスヒーター」と呼ばれているものが発案された当初の「ロケットストーブ」の原形でありこれは炎で調理や暖房をするのではなく、筐体(一番外側のドラム缶やペール缶)からの放熱で調理や暖房をするものです。そして実は「断熱」すると燃焼筒内が「高温」になり、燃焼筒内の温度が上がったことで「完全燃焼」が起きて完全燃焼によって「発生する熱量」そのものが増えるから蓄熱される分が増えることで放熱が減ることは無く「放熱も大きく」なります。数字は正確では無いですがイメージしやすく例えると断熱しないと燃焼筒内が550℃、燃焼筒とペール缶の間が400℃になるところ断熱すると燃焼筒内が900℃、燃焼筒とペール缶の間が600℃という感じになります。なのであなたのやろうとしていることは日本語の場合は「ロケットマスヒーター」で検索した方が有用な情報が多いと思いますよ。時計型ストーブにペール缶被せるという同じ方法の紹介をしている記事も複数あります。
アルミ定規とトタンを切ってたハサミ全く同じものを持ってます。親近感沸くなぁ🤗
おお そうなんですか!にた者同志じゃにた者同志じゃ~♬
オヤジ様の作業、ついつい見入ってしまいます。だんだん暖かくなってきますが、山の作業場はまだまだ足元から冷えてきますよね、直火で沸いたお湯でコーヒーを作ったら美味しいでしょうね
三寒四温と言いますが、近年の気候変動でこのごろは、雪が降ったり、20度越えたりと、寒くなったり暑くなったり変化が大きいので風邪をひかないように気をつけてくださいね。昨日いっぺんに、わが家の「赤い梅の花」が咲きました。いつもありがとうございますー。
ロケットストーブいいですよねー。私はペール缶で作ろうかと思っています。でも、来シーズンかな・・・。
いいですねー。薪を燃やして、暖を採ったり芋を焼いたり。是非ロケットストーブ作りにトライしてみて下さいね。
勝手に私が感じることですが空気の流れができてない、つまり煙突まで廃棄の空気がうまく流れていない。対策としては煙突の長さを長くして廃棄ガスを簡単に引き出せるようにする外にあるエルボでなくT字型にして最初に空気の流れを作るためにT字部分に固形燃料もしくは布に石油をしみ込ませで着火させT部を加熱して煙突部分の上昇気流を最初の作ることで空気の流れができるのでは?と考えます
ほんとですね、ロケットストーブは、ヒートライザーをちゃんと断熱して、ヒートライザーの性能をアップして高温にして、排気のパワーを上げてやらないと、どうしても温度も充分上がらないし、排気も十分にやれないと感じています。コメントの内容をいろいろ参考にさせて頂きます。(^ ^)/ありがとうございますー。
@@higeoyaji5pon 現状でヒートライザーの断熱で問題ないと思ってますサイホンと同様に一度空気の流れを作る必があるる考えます20L缶の蓋を開ければ勢いよく燃えるが閉じると空気の流れが変わってしまうのですくどいようですが煙突の引き込みが弱すぎると私は考えます空気は熱いところから冷たいところに流れます現状のシステムでは難しいのではと思いますヒートアナライザーの断熱の効果は?現状でもなんとかると思いますもちろんやらいよりやった方がいいとはおもいますが?
ストーブの目的は部屋を暖めることこのてのストーブでは燃焼効率優先で 熱は主には煙突と放熱体からしか出ない床下に設置するならいざ知らず 部屋の上部しか暖まらないのでサーキュレータ等で空気の循環は必要煙突に熱回収装置つけて床暖房の必要がある。
くわしいアドバイスをありがとうございます。UA-camで、たくさんの皆さんの動画を見て勉強しています。ストーブの上に直接おく熱伝導の扇風機も面白いですね。参考になりますー。
元コメントの理屈はともかくとしてハードル高すぎなので、聞き流されていると思います。やってみて改善して楽しむんですからね、60点で十分。完璧は求めない手軽な工作ですが(失礼)なんでもやることが早いですね。higeoyajiさんだいすき。
二次燃焼ようの給気口があれば 二次燃焼が良くなるんじゃないでしょうか?
ありがとうございます。二次燃焼の給気口勉強しますー。
ロケットストーブもどき(笑)なるほど。ロケットストーブとは「燃焼容器に断熱煙突を組み込んだ燃焼機器」です。断熱することでヒートライザーを高温に保つことができて、それが2次燃焼を容易にします。今の段階だと「多少煙突効果のある薪ストーブ」ですかね。いろいろ研究してがんばってください。
的確なコメントありがとうございます。また一つ勉強になりましたー。僕は今、「ロケットストーブ」で1.薪が少なくても、多くの熱エネルギーを使いたい。2.ヒートライザー以降の、「長い煙突」を横に走らせて、広く暖房に使う場合 年に何回か、「長い煙突の掃除」を、のがれたいから、ストーブに長い煙突は設置しない。3.湯たんぽを毎日使うので、毎日たっぷりのお湯を、ストーブで同時に沸かしたい。などと、自分勝手に、欲張っているわけでござります。ヒートライザーを断熱材で囲うと、その部屋の暖房が出来ないかと思っているんですよ。(? ?)/
@@higeoyaji5pon ちょっとかじっただけですが気が付いたことを書きます。1の多くの熱エネルギーを使いたい、に関しては2次燃焼が必須です。ゆえにヒートライザーの断熱構造が必須。ヒートライザーも普通のステンレス煙突だと1年もたずにボロボロになりますので変更が必要かと。2に関しては2次燃焼が多少うまくいっても煤は溜まります。完全燃焼というのは理論上のことで普通は無理です(笑)なので長い横引き煙突を避けるというのは実用上正しいと思います。まぁこれは部屋の暖房とトレードオフになると思いますが(笑)あとヒートライザーが暖まって上昇気流が出来るまでドラフトをどう処理するかとか煙突の径はどうだとか煙突も二重煙突にするべきかとかダンパーも必要なのかとかいろいろあるので研究してみてください
@@nobsakamoto5131 さん 詳しいコメントをありがとうございます。ステンレスの煙突が、一シーズンでダメになるほど火力が強いのはなんともすごいですねー。僕はこのロケストではなく、家の玄関にも別の「ホンマの時計型薪ストーブ」を毎年使っているんですが、こっちは、「黒塗りのステンレス製」なので、普通の薪を燃やすぐらいでは、劣化はほとんど無く山口県は冬の寒さが大したことないので、「一生使える。」とか、売る人が豪語していました。(^ ^)/今回のこのロケスト化は、もともと基本の考えが、「薪の消費の少ない、時計型ストーブ」にしたい。と言う考えなので、「本格ロケットストーブの制作」の方に、舵を切るつもりはないんですが、おかげさまですごく勉強になっています。ありがとうございます。北海道は今、寒波が半端ないみたいですね、気を付けてくださいー。
今回の改造から、もうちょっと改造するとしたら。。。。ひらめいた!💡1、ストーブに取り付けた煙突を外して煙突穴を塞ぐ。2、ペール缶と天板の組蓋の間に、五徳のようなものを挟んで空気の通り道をつくる。こんなんでどうでしょうか?! (^^♪天板の組蓋をペール缶と同じ大きさ(3リングぐらい?)にしないと、炎がはみ出て危険かもしれません。
新しいアイディアをありがとうございます。質問ですーペール缶と天板の組蓋の間に五徳などで「空気の通り道」をつくる と言うのは今は、ヤカンをペール缶の上に乗せて、お湯を沸かす時に、そのヤカンで「ペール缶の穴」を塞いで、ヒートライザーの下部に「熱量」を送るようにしているのですが(暖房のため)この場合は、穴を塞がないという事でしょうか。熱量が外部に逃げる?すみませんー。
@@higeoyaji5pon ペール缶の上部穴は塞がず、熱量を直接外部に逃がす発想です。ペール缶と天板の組蓋の間から出る、高温の熱風を暖房の代わりに使います。。。。。ここは、あくまでも空想です。(@_@)あと、燃焼効率を上げるためには、やっぱりヒートライザー内を高温に保つ必要があるんじゃないかと。。。ヒートライザー用の煙突を、鉄板等で作った一回り大きな円筒で囲い、煙突と円筒の間に軽石なんかを詰めたら断熱効果がでて、ヒートライザー内を高温に保てると思いますよ。次回の改良動画が、たのしみ~。
@@daibutukun-db ヒートライザーを鉄板等で囲って、間に「断熱材」を入れるやり方がすごく良いようですね。いろいろ勉強になりますー。ロケストをいろいろ工夫しだしたら、急に暖かくなって、作業が汗だくになっているこの頃です。(^ ^)/いつもありがとうございます。
こんにちわ、燃焼室での薪の量が多過ぎです。ヒートライザーとの容積のバランスを考えない、薪ストーブと何ら変わらない使い方をしていますので、完全燃焼はしませんよ。
すごくいいご意見をありがとうございます。そこに気が付きませんでした、是非参考にさせていただいて、燃やし方をいろいろやってみます。(^ ^)/
あのさぁ〜、ロケットとかもうやめりん!理屈を理解したら、つぎは原点にもどろうよ。ほんまさんの薪ストーブ、充分に二次燃焼できるよ!クソ熱いよ!薪としっかり会話してたのしもう〜ね!サンキュー!
これ本当に良いアイデアですね。近年燃料代が異常な高騰を続けており、今まで利用していたインフラに頼らず、このような省エネなストーブ等を自分で考えていかなければいけないのかなと思っています。参考にさせて頂きます😁
ほんとにそう思います。
日本は四季がはっきりしており、梅雨もあって、水と緑の資源に特に恵まれている国なので、
荒れ果てた山を手入れして、緑の木をたくさん育てて、燃焼効率の良いストーブで燃やしたら、
「化石エネルギー」の輸入を減らしても、
今後、日本国民は少し安心して生活できると思いますね。
(^ ^)/
いいコメントありがとうございますー。
このストーブの問題点は「ヒートライザー」が無いことです。
ヒートライザーとは単なる内部煙突ではなく、十分な断熱をすることで「蓄熱」と「煙突内外の高い温度差」を生み出す煙突です。
煙突は温度が高いほど、正確に言えば「煙突内と煙突外の温度差が大きい」ほど、大きな効果を生みます。
故に、断熱は蓄熱に繋がり煙突内部の温度を上げ、更に煙突内部の温度が上がっても、
その外側である「煙突とペール缶の隙間」部分の温度は共に上昇しすぎない事で「温度差」を産み
これがロケットストーブの名前の由来にも繋がる強力な吸気力に繋がり、
「高温」と「十二分な空気(酸素)の供給」が一段階燃焼式ながら100%の二次燃焼を起こさせる完全燃焼や
煙突を横引き出来る内部対流の強力さを支えています。
しかし動画主さんの作ったものは内部煙突の周りに耐熱レンガを並べただけで
丸い煙突と四角いレンガでは隙間があるし、内部煙突の上部は耐熱レンガすら組んでいないので
それでは「ヒートライザー」とは言えません。
煙突剥き出しでも煙突の鉄板自体が僅かな蓄熱や断熱をするので、一応は燃焼の流れ自体は出来ますが
立ち上がりの早さ、煙のでない完全燃焼を目指すなら内部煙突をきちんと断熱して
「正しいヒートライザー」を設置しましょう。
分かりやすい、とても丁寧なアドバイスをありがとうございます。
初めての事なので、分からないことも多くて、
でも、いろいろやって
燃えたり、煙ったり、と、楽しく格闘しています。
とても勉強になり、そして参考になります、ありがとうございます。
僕の、このストーブ一番の目的は、煙突から先の暖房ではなくて、
「時計型ストーブ本体」と、付きだした「ペール缶」の部分を
「放熱部」にして
「ストーブの置いてある部屋を暖房」したいな、と、考えているんです。
ロケットストーブの基本からみたら
断熱と放熱と、魔反対なので、ありえないんでしょうけどね。
苦悩してますー、
(^ ^)/
@@higeoyaji5pon
ペール缶を放熱部にするのは「ロケットストーブ」の基本ですよ。
昨今はロケットストーブを簡素化したものを調理などに使う人が多く
本来のロケストを「ロケットマスヒーター」と言って区別されることが多いですが
現在の日本で「ロケットマスヒーター」と呼ばれているものが
発案された当初の「ロケットストーブ」の原形であり
これは炎で調理や暖房をするのではなく、
筐体(一番外側のドラム缶やペール缶)からの放熱で調理や暖房をするものです。
そして実は「断熱」すると燃焼筒内が「高温」になり、
燃焼筒内の温度が上がったことで「完全燃焼」が起きて
完全燃焼によって「発生する熱量」そのものが増えるから
蓄熱される分が増えることで放熱が減ることは無く「放熱も大きく」なります。
数字は正確では無いですがイメージしやすく例えると
断熱しないと燃焼筒内が550℃、燃焼筒とペール缶の間が400℃になるところ
断熱すると燃焼筒内が900℃、燃焼筒とペール缶の間が600℃という感じになります。
なのであなたのやろうとしていることは
日本語の場合は「ロケットマスヒーター」で検索した方が有用な情報が多いと思いますよ。
時計型ストーブにペール缶被せるという同じ方法の紹介をしている記事も複数あります。
アルミ定規とトタンを切ってたハサミ全く同じものを持ってます。親近感沸くなぁ🤗
おお そうなんですか!
にた者同志じゃにた者同志じゃ~♬
オヤジ様の作業、ついつい見入ってしまいます。だんだん暖かくなってきますが、山の作業場はまだまだ足元から冷えてきますよね、直火で沸いたお湯でコーヒーを作ったら美味しいでしょうね
三寒四温と言いますが、近年の気候変動でこのごろは、雪が降ったり、20度越えたりと、寒くなったり暑くなったり
変化が大きいので風邪をひかないように気をつけてくださいね。
昨日いっぺんに、わが家の「赤い梅の花」が咲きました。
いつもありがとうございますー。
ロケットストーブいいですよねー。
私はペール缶で作ろうかと思っています。
でも、来シーズンかな・・・。
いいですねー。
薪を燃やして、暖を採ったり芋を焼いたり。
是非ロケットストーブ作りにトライしてみて下さいね。
勝手に私が感じることですが
空気の流れができてない、つまり煙突まで廃棄の空気がうまく流れていない。
対策としては煙突の長さを長くして廃棄ガスを簡単に引き出せるようにする
外にあるエルボでなくT字型にして最初に空気の流れを作るためにT字部分に
固形燃料もしくは布に石油をしみ込ませで着火させT部を加熱して煙突部分の上昇
気流を最初の作ることで空気の流れができるのでは?
と考えます
ほんとですね、ロケットストーブは、ヒートライザーをちゃんと断熱して、
ヒートライザーの性能をアップして高温にして、排気のパワーを上げてやらないと、
どうしても温度も充分上がらないし、排気も十分にやれないと感じています。
コメントの内容をいろいろ参考にさせて頂きます。
(^ ^)/
ありがとうございますー。
@@higeoyaji5pon
現状でヒートライザーの断熱で問題ないと思ってます
サイホンと同様に一度空気の流れを作る必があるる考えます
20L缶の蓋を開ければ勢いよく燃えるが閉じると空気の
流れが変わってしまうのです
くどいようですが煙突の引き込みが弱すぎると私は考えます
空気は熱いところから冷たいところに流れます
現状のシステムでは難しいのではと思います
ヒートアナライザーの断熱の効果は?
現状でもなんとかると思います
もちろんやらいよりやった方がいいとはおもいますが?
ストーブの目的は部屋を暖めること
このてのストーブでは燃焼効率優先で
熱は主には煙突と放熱体からしか出ない
床下に設置するならいざ知らず 部屋の上部しか暖まらないのでサーキュレータ等で空気の循環は必要
煙突に熱回収装置つけて床暖房の必要がある。
くわしいアドバイスをありがとうございます。
UA-camで、たくさんの皆さんの動画を見て勉強しています。
ストーブの上に直接おく熱伝導の扇風機も面白いですね。
参考になりますー。
元コメントの理屈はともかくとしてハードル高すぎなので、聞き流されていると思います。
やってみて改善して楽しむんですからね、60点で十分。
完璧は求めない手軽な工作ですが(失礼)なんでもやることが早いですね。higeoyajiさんだいすき。
二次燃焼ようの給気口があれば 二次燃焼が良くなるんじゃないでしょうか?
ありがとうございます。
二次燃焼の給気口勉強しますー。
ロケットストーブもどき(笑)なるほど。
ロケットストーブとは「燃焼容器に断熱煙突を組み込んだ燃焼機器」です。
断熱することでヒートライザーを高温に保つことができて、それが2次燃焼を容易にします。
今の段階だと「多少煙突効果のある薪ストーブ」ですかね。いろいろ研究してがんばってください。
的確なコメントありがとうございます。
また一つ勉強になりましたー。
僕は今、
「ロケットストーブ」で
1.薪が少なくても、多くの熱エネルギーを使いたい。
2.ヒートライザー以降の、「長い煙突」を横に走らせて、広く暖房に使う場合
年に何回か、「長い煙突の掃除」を、のがれたいから、ストーブに長い煙突は設置しない。
3.湯たんぽを毎日使うので、毎日たっぷりのお湯を、ストーブで同時に沸かしたい。
などと、自分勝手に、欲張っているわけでござります。
ヒートライザーを断熱材で囲うと、その部屋の暖房が出来ないかと思っているんですよ。
(? ?)/
@@higeoyaji5pon ちょっとかじっただけですが気が付いたことを書きます。
1の多くの熱エネルギーを使いたい、に関しては2次燃焼が必須です。ゆえにヒートライザーの断熱構造が必須。
ヒートライザーも普通のステンレス煙突だと1年もたずにボロボロになりますので変更が必要かと。
2に関しては2次燃焼が多少うまくいっても煤は溜まります。完全燃焼というのは理論上のことで普通は無理です(笑)
なので長い横引き煙突を避けるというのは実用上正しいと思います。
まぁこれは部屋の暖房とトレードオフになると思いますが(笑)
あとヒートライザーが暖まって上昇気流が出来るまでドラフトをどう処理するかとか煙突の径はどうだとか
煙突も二重煙突にするべきかとかダンパーも必要なのかとかいろいろあるので研究してみてください
@@nobsakamoto5131 さん 詳しいコメントをありがとうございます。
ステンレスの煙突が、一シーズンでダメになるほど火力が強いのはなんともすごいですねー。
僕は
このロケストではなく、家の玄関にも別の「ホンマの時計型薪ストーブ」を毎年使っているんですが、
こっちは、「黒塗りのステンレス製」なので、普通の薪を燃やすぐらいでは、劣化はほとんど無く
山口県は冬の寒さが大したことないので、「一生使える。」とか、売る人が豪語していました。
(^ ^)/
今回のこのロケスト化は、もともと基本の考えが、「薪の消費の少ない、時計型ストーブ」にしたい。
と言う考えなので、
「本格ロケットストーブの制作」の方に、舵を切るつもりはないんですが、おかげさまですごく勉強になっています。
ありがとうございます。
北海道は今、寒波が半端ないみたいですね、気を付けてくださいー。
今回の改造から、もうちょっと改造するとしたら。。。。ひらめいた!💡
1、ストーブに取り付けた煙突を外して煙突穴を塞ぐ。
2、ペール缶と天板の組蓋の間に、五徳のようなものを挟んで空気の通り道をつくる。
こんなんでどうでしょうか?! (^^♪
天板の組蓋をペール缶と同じ大きさ(3リングぐらい?)にしないと、炎がはみ出て危険かもしれません。
新しいアイディアをありがとうございます。
質問ですー
ペール缶と天板の組蓋の間に五徳などで「空気の通り道」をつくる と言うのは
今は、
ヤカンをペール缶の上に乗せて、お湯を沸かす時に、そのヤカンで「ペール缶の穴」を塞いで、
ヒートライザーの下部に「熱量」を送るようにしているのですが
(暖房のため)
この場合は、穴を塞がないという事でしょうか。
熱量が外部に逃げる?
すみませんー。
@@higeoyaji5pon
ペール缶の上部穴は塞がず、熱量を直接外部に逃がす発想です。
ペール缶と天板の組蓋の間から出る、高温の熱風を暖房の代わりに使います。。。。。ここは、あくまでも空想です。(@_@)
あと、燃焼効率を上げるためには、やっぱりヒートライザー内を高温に保つ必要があるんじゃないかと。。。
ヒートライザー用の煙突を、鉄板等で作った一回り大きな円筒で囲い、煙突と円筒の間に軽石なんかを詰めたら
断熱効果がでて、ヒートライザー内を高温に保てると思いますよ。
次回の改良動画が、たのしみ~。
@@daibutukun-db ヒートライザーを鉄板等で囲って、間に「断熱材」を入れるやり方がすごく良いようですね。
いろいろ勉強になりますー。
ロケストをいろいろ工夫しだしたら、急に暖かくなって、作業が汗だくになっているこの頃です。
(^ ^)/
いつもありがとうございます。
こんにちわ、燃焼室での薪の量が多過ぎです。
ヒートライザーとの容積のバランスを考えない、薪ストーブと何ら変わらない使い方をしていますので、完全燃焼はしませんよ。
すごくいいご意見をありがとうございます。
そこに気が付きませんでした、是非参考にさせていただいて、燃やし方をいろいろやってみます。
(^ ^)/
あのさぁ〜、ロケットとかもうやめりん!理屈を理解したら、つぎは原点にもどろうよ。ほんまさんの薪ストーブ、充分に
二次燃焼できるよ!クソ熱いよ!薪としっかり会話してたのしもう〜ね!サンキュー!