【DIY太陽光発電】EVと LFPバッテリーに 同時充電 の様子を解説 簡易的な配線図もプレゼント 

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  • Опубліковано 17 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @sablina
    @sablina Рік тому

    大体同規模でオフグリッドやっているので参考になりました。
    LFPは0℃以下充電で激しく劣化してしまう超弱点があるので、外置きはやっぱりこわいです。
    夏は風通し良くして、冬は内壁を断熱密閉した上でHVインバーター本体と同居して廃熱を利用した箱で0℃問題を防ぐのがいいかもしれませんね。
    単相2線のシステムなので、200Vだけですと汎用性に欠けるので、100V専用のHVインバーターも追加で必要な感じがします。

  • @toshi3939
    @toshi3939 Рік тому +1

    面白いからグットしといたよ

  • @takahiro3485
    @takahiro3485 Рік тому

    EV乗りなのでこのシステム憧れます!大変参考になりました!!
    ここまでの仕掛けとなると、電気工事士は必須ですよね?
    なので電気工事士取得に挑戦してみようかと思っています!

    • @Isola-japan
      @Isola-japan  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      そうですね、自分で作ろうとすれば、電気工事士は必須ですね。
      電気は便利な面もありますが、同時に危険でもありますので、DIYする場合は、資格を取得することをおすすめします。
      電気工事士の知り合いの方にお願いし、動画を見てもらって、部品をご自分で手配して作った方もいらっしゃいます。(私がある程度のアドバイスをしました)
      構成に関して別動画でも解説していますので、よかったら御覧ください。

  • @masai8301
    @masai8301 Рік тому +2

    充放電コントローラーは、海外製品が主流でしょうから、220Vシステムになるでしょうね。
    据置バッテリーは、何故、48Vシステムなのでしょうか?
    まぁ、運用し易いと言えば、その通りでしょうけれど…。
    そう言えば、昔、96Vシステムで水力発電機(300W)を運営している人がいましたねぇ…。
    急速放電・急速充電は、過電流が流れ易く電極を痛め易いでしょうから、全固体電池が普及すれば量産効果で値段が更に下がるでしょうね。
    現行のリチウムイオン電池(リン酸鉄タイプも含む)の場合は、充放電係数を1以上になるべく上げたくないでしょうねぇ…。
    全固体電池なら、充放電係数も1以上でも十分問題ないでしょうねぇ…。
    問題は、イニシャルコストとランニングコストのバランスから、如何に用途に応じたシステムを構築するかでしょうねぇ…。