Tactics Ogre Reborn True Ending The Magnificent Twelve All Dark Knight Boss Fights Curtain Call #51
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- Опубліковано 28 лип 2024
- PS5 Tactics Ogre Reborn Remake Remaster True Ending THE MAGNIFICENT TWELVE All Dark Knight Boss Fights Curtain Call EPISODE-4 Golyat North Village Postgame Gameplay Walkthrough Part 51 Japanese version.
Playlist : • タクティクスオウガ リボーン・ストーリー攻略...
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このクエストはストーリーとかじゃないんだ
タクティクスオウガを愛した僕たちへの挑戦でありご褒美なんだ
原作を知っているとコレジャナイ感が凄いが、改めてリボーンは原作知らない層向けだったなと思う
素晴らし過ぎる…
オウガバトル。。手をとりあって。。ライの海。。クイーンですね☆
戦争なんて割り切れないカタチで終わるものなんだぜ
わかってないな坊やたちは…
thanks!
当時セガサターンでプレイしてた世代です。
聖騎士ランスロットもいる!?
夢のバトルだ😁
デニムが報われてよかったよ・・・
原作の、「救い切れないもの」がある、「世界は理不尽」である、「綺麗事だけではない」のが世の中、といった深みと暗さが、オウガバトルシリーズだと思うが。これも世の変化か。
運動会で手を繋いで全員一位のゴールが良いという時代。
オリジナルがコレだったら評価されてないことは間違いないと思う。
原作では手が届かなかったあと一本の部分を埋めた感はあるものの、逆に原作にあったエンディングでこの世界から離れてしまう事に対する寂しさのような余韻は無くなってしまったとも感じます
原作がこの終わり方だったら語り継がれはしなかっただろうという意見に賛同します
この風呂敷の閉じ方が今のスクエニの病のような気がしますね
至れり尽くせりやろうと頑張った結果、やりすぎて却って印象に残らなくなってしまう
これではメーカーに対するリピートがなくなるなぁ、と
運命の輪めっちゃ遊んだけどリボーンって更に戦闘バランス悪くなってるんだなあ
前にPS版をクリアし、今、PSPのリメイクである「運命の輪」で死者の宮殿に潜っている最中なのだが、これを観てもストーリーも戦闘も全然分からない感じ。音声があるのも印象的。
魔法のサラマンダーとかは強力過ぎるのか元々PS版ではあったのに今やってるPSP版では無くなっている。
エピローグ(カノープスの妹なんて初耳だが)を観ると、主人公が旅立つゼノビアでの物語へと続くみたいね。
結局はお手紙の末筆で「時間干渉イクナイ!」って言ってるようなもんか???
if you only use the 3 main characters, the boss won't be left. He will die at that stage. If you use many characters, the boss will transport and leave there.
最終章を作ってくれ
原作厨と言われるかもしれないが、ランスロットが生き残るのとオズマが仲間になるのはやりすぎだと思う。
😮
ゼノビアのイントネーションが思ってたの違ったのが1番ショック
システィーナとセリエが、いない!
なんかゲームの中で整合性を持たせるためなのか知らんけど、中世レベルの文明なのに登場人物がタイムスリップだの平行世界概念だの理解してるの違和感バリバリあるのぜ
それでも、やってみると良いゲームなんだぜ
若きローディスの騎士が主人公のタクティクスオウガ外伝というゲームがあるんですが、そのゲームはプレイヤー同士の通信対戦が可能で、キャラクターたちからすれば平行世界の自分やその仲間たちと戦う事になるんです。そして、強くてニューゲームではないんですけど、クリアしたデータを利用しての二周目が可能で、ラスボスが装備していた剣や特殊な称号を持った状態で初めからゲームを遊ぶ事が出来たんですが、ゲームのキャラクターからすればそれらの現象はどう見えるのか…。
実際は過去作もプレイしたプレイヤーをニヤリとさせる為のメタな台詞だと思います。
暗黒騎士ランスロットのこれじゃない感。すまんな、じじいなんや…
遊撃手が2人出て、後は自陣で固まって遠隔攻撃で敵を各個撃破の作業的なゲーム展開。原作の剣と魔法の中世的な雰囲気は皆無だな。バフカードがムラムラと湧いて出る中、派手なエフェクトの遠隔攻撃を撃ち合う超能力合戦は、SFC版のタクティクスオウガとは別物。吉田明彦の描く魅力的なバストアップのキャラ絵に対して吊り目で狐顔のデニムとその他キャラのイラストにもガッカリ。エンディングのキャラ同士の掛け合いも、演出過剰でくどい。