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亡くなった親父が戦時中は通信兵、引き上げ後はラヂオ商、その後は国鉄の変電室勤務だったので子供の頃に教えてもらいました。何十年かぶりに見て懐かしく思います。
まさにセレンとともに生きた人生ですね
@@yutapon7495 同じですね。私の親父も通信兵でシベリア抑留から引上げて東北の田舎で始めた商売がラジオ屋、そのうちテレビも扱うようになってテレビ屋になりましたが。
@@LaLaJun 子供の頃、真空管テレビを分解して遊んでいました。親父が持ってたナス管とかST管・GT管・MT管とかたくさんありましたが実家を離れて久しく、処分されてしまったかも。亡くなった親父が尋常小学校(今の中学)しか出ていないにも関わらず室長になったが自慢でした。(東北新幹線電化第一号柱記念キーホルダーとか貰ってきてました)
古いバイクと古い電子部品のどちらも大好き!なので楽しくてしかたがないです。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます
38歳ですが古いバイクが好きなのでサムネでセレンってすぐわかりました
バイクも もうあなたが生まれたころは セレンは使わなくなりましたね
忘れもしません65程年前、生まれて初めて秋葉原にゆき、最初に買ったパーツ、セレン整流器ですね。まだ原理も用途も知らない中学生でした。
当時はまだまだダイオードはトランジスタ同様新機構だったんですね
いやいや、トランジスタどころか、ダイオードもゲルマニウム一色でした。シリコンなんかは更に何年か後。でも、時すでに米テキサスインスツルメント(TI)はダラスの巨大工場でゲルマニウムによるトランジスタの大量製造を始めていました。そしてソニーがそれを使ってポータブルラジオを・・・・・・・と言う歴史の証人となりつつあります。もうトランジスター(3本足の単体)を聞いたことも見たことも無い人が人口の半分近いのでは?今は直流電圧の昇降は安いPCBキットで自由自在なので自宅の照明、低電圧機器のソーラー給電での12V化、5V化をDIYして楽しんでいます。
同世代なのですぐ分かりました。懐かしいですねセレン整流器、私も使いましたよ。すっかり忘れてました。
そうですか? お褒めの言葉と理解します 金属セレン 懐かしいネ
お疲れ様です。思い出しました。私も9mmHOゲージの鉄道模型を懸賞で頂いた。その電源ボックスにセレンが入っていました。当時楽しんでいました。ありがとうございます。
鉄道模型のパワーパックはかならずセレンでしたね。
めちゃくちゃなつかしいです。おそらく今世紀はじめてみました。またまた貴重なものをありがとうございました。
自分ジジイでした。もっと小型ですが、鉄道模型で進行方向を変えた時、ヘッドライトとテールライトを自動的に切り替えるのに使っていました。
匂いおぼえていますか?
鉄道模型のパワーパック
私もサムネでセレン!と叫んでしまったのでジジイです。当時ラジコンのエンジン点火用バッテリー(2V)充電器に使われてました。当然動画で臭いも伝わって来ます😄懐かしいです。
知ってて、何が悪いの?
@@永沢利夫どゆこと?
セレン整流器を使用して直流模型のモーターを動かしていました。過電流を流して火花が出ても、自己修復作用?が有りその後もとりあえず使用出来ていました。シリコン整流器では一発アウトですね。昔、テスターに使用されてるセレン整流器をゲルマニュームダイオードに変更して指示が変わってしまった経験が有ります。順方向の抵抗値が大きかったですね。 By 77歳
もう60歳以下の若い方々は実際使った経験はないでしょうね
オートバイの電装としては昭和50年代までは使われていたので馴染みがあります
私の今乗っている3台のバイクは セレン現役です
セレン整流器自宅のナショナル16型白黒真空管テレビに使われていた、故障して修理交換された部品がハーモニカみたいな型していた。道端に捨てられていたテレビからトランスとセレン整流器を外して秋月の安定化電源キットと組み合わせて可変電源作った事も有った。
鉄道模型や スロットレーシング世代の70歳以上はみんなセレンをつかっていました
鉄道模型のパワーパック4枚程度カツミ模型なんです。
はい、ジジイです。宮甚商店さんは懐かしい物をいっぱいアップしてくれるのでありがたいです。(Fromラジオ屋の息子)
これからも倉庫からいろいろだします
いやあ、爺ももう30年くらい前からインバーターを多用するようになって以来整流器なんて忘れてしまってました。
いやはや、懐かしいセレン整流器ですね。昔、鉛バッテリーの充電器は全て大型のセレン整流器でしたね。また、磁気増幅器の直流電源の整流回路にも小型の積層セレン整流器でした。今でも小型のセレン整流器を後生大事に持ってます(笑)
子供の頃テレビの中にハーモニカを見つけたことがあります。今やっとこの謎が解決しました。ありがとうございます。
テレビも、最初は電源トランス式の頃は、整流管で5U4が多かった。その後トランスレスの方式で倍電圧整流するのに、ハーモニカセレン整流器が使われていました分解すると、1センチメートル位の少し長方形のセレンの素子が沢山出てきました。ハーモニカの穴は空冷の為に、穴が上下方向になるようにシャーシーに取り付けて有りました。昭和30年代の、懐かしい思い出です。
懐かしいですね。昔はダイオード無いのでセレン整流器よく使いましたよ。富士電機製持っています。
そうですね 60歳以下の若い人たちは実物みたことないのが多いでしょうからね
セレン、懐かしい響きですね。子供の頃、整流といえばセレンでした。真空管にしか興味ありませんでしたから、実際整流は真空管しか使ったことがありません。
懐かしいですね。中学生のころ。お菓子の空き缶で作った自作DC電源に使ったことがあります。
そうですね もう60歳以下の若い方々は実際使った経験はないでしょうね
昔乗っていたバイクと、初めて買った三和テスター(53年前に親にかってもらった。)に使ってました。久しぶりにセレンを見ました。
宮甚商店さん、この動画の紹介をなんとyahoo! newsの21日ねとらぼ執筆の記事になっているの今気が付きました、おめでとうございます。
ありがとうございます。嬉しいです!わたしもびっくりです
サム見て、即、セレン!って言ってましたジジイですね😅
匂い知っていますか?
@@miyazin-shoten なんか塗料が熱せられた匂いやった様な記憶がありますが、たいして覚えて無いですね。😅
@@miyazin-shoten 自分もセレンじゃんと即答でした。先日の片付けでも捨てずにとって有るので、匂いかいでみます。
どういうわけか、セレン整流器という名前だけは聞いた記憶がありました。バイクはTLかな、いいデザインでしたね。
バイクはTLR200です
セレン整流器は高校生の時、50メガの無線機用のバッテリー充電器に使いました。とても懐かしいです。そしてその次の動画を見てまたまた驚きました。私もホワイトダックスST50(1972年製)を持っています。登録もしてあり時々乗っています。
1946年生まれですja3s..でQRTして30年になります。HO模型ノッチ電圧切り替えトランスの整流に使っていました。壊れてシリコン整流器に替えました。現在使っています。セレン整流器も持っています。Oゲージもガラレールと車輪を絶縁して2本レールと直流モータに替えました。
こんど交信しましょう DE JE1AEJ
私も1946年生まれ。セレン整流器持っています。
ははは、自分すぐにわかりました。確かに爺ですね。63歳です。
匂いしっていますか?
キック一発で始動するホンダの4サイクルエンジンが愛おしく思えます。ダックスの姿を見ると懐かしさいっぱいです。学生の頃ホンダの原付に乗っていましたがそのバイクは2サイクルのピーキーなエンジンで下手をしたらスタートでは250CCのバイクを負かしていました。セレンは初めて見ました、すみません。
ホンダの2サイクルなつかしいですね MBX50なんてありましたね
中学校や高校で、理科実験に使う電源装置に付いていました。整流作用は接触面、デカい板は放熱板だったんですね。過負荷に強かったことと(今でいう)自己修復作用を持っているので多用されたものと思います。
セレン整流器、懐かしいなぁー。今じゃダイオードに取って代わられましたね。当たり前っちゃ当たり前ですが、しかし、懐かしい。
セレン整流器 実は使ったこと無いんです。物心ついたときには、シリコンダイオードでした。そう言う特性だったんですね。直列に抵抗を入れて、レギュレーション合わせないといけないですね。
そうですね 抵抗は必要かもしれません むしろ いいレギュレーターだったかも?ですね 笑
懐かしいですね、セレン整流器。最初に作った鉄道模型のパワーパックがセレン+レオスタットでした。電流流し過ぎて煙りが出たら吸い込んではいけないと言われたのは原材料のせいなんですね、知りませんでした。一つ勉強になりました。
そうそう あの匂い独特でしたね たしかにあの煙 結構やばかったんでしょうね
DAXは70のを乗っていました。懐かしいです。セレン整流器は鉄道模型のパワーパックに結構後年まで使われていたと思います。
起動電圧が低いのと内部抵抗が大きいので重量感のあるフィーリングが楽しめるのだと思います。
おお なつかしいですね わたしも昭和45年16歳でダックス70買いました。
大型バイクに向いている整流器ですね 笑
セレン整流器でこれだけ盛り上がるとはさすが宮甚さまのチャンネルです。さて当然現在オジンなわけですが中学生の頃はナショナルの14”白黒TVに使われていたハモニカ状の整流器を使って6.3Vとか低電圧を整流しようとしましたがうまく行きませんでした。あれはセレンが積層されていて逆耐圧は高かったものの低電流しかとれない内部抵抗の高いものだったのですね。動画のような低電圧高電流用のものが欲しかったですが、身の周りにはありませんでした。セレン整流器の想い出です。
ほんと びっくりですいかに視聴者にジジイが多いかわかりました
昭和30年後半のロビン製セルモーター付きエンジン搭載の耕運機についていました。バッテリーは12V が搭載されていました、
シリコンダイオードの前はこんなの使ってたんですね。PCBくらいの時代かと思ったけど、40年前ならそんなに昔でもないですね。セレンは毒物なんですよね。あと光を当てると電流の流れる太陽電池にもなるので、カメラの露出計につかわれたりしたようです。
そうですか 時代の流れですねわたしがアマチュア無線の免許昭和45年にうけたときは まだ真空管でした
お疲れ様です。小生も確かにジジイ👴です!! 確かに、昔ホンダのスーカーカブに付いてましたね😃 かなり昔ですが、ジャンク漁りしている時、10cmか20cmだったか、これがスタックになっているのを見た事あります。もう忘れるくらい昔の事です(笑)
6455Aの安定化電源がものすごく懐かしいw
懐かしいです。子供の頃にバッテリー充電器を空けたら中にありました。
セレン整流のバッテリー充電器を使っていました。効率悪そうだったけどタフなイメージでした。
たしかに放熱はいいかもですね
@@miyazin-shoten カブ号から外したセレンで充電器を作りました。部屋の中でUコン飛行機の始動用バッテリーを充電していたので、かなり匂っていました。年齢バレましたね。
😂グリーンマックス=鉄道模型に話したら、知っていた😅
半導体による固体素子としてはトランジスタの発明が歴史的と語られますが、サイズや効率を劇的に改善したシリコンダイオードの出現も、仰る通り重要だと思います。
そうなんですよね いろいろ歴史的なものがありますね
マランツ7Cの整流器がセレンでした。ただ私が入手した個体はすでにダイオードブリッジに置き換えられていました。マランツ7の中でもセレンは故障が多かったと聞いています。
セレンから ダイオードにするときは 本動画の通り レギュレーションを悪くしたほうがいいと思います 整流管のほうがいいのでは?
50代前半ですが、セレン整流器、知っております…自分もジジィかもしれませんね。小学生の頃、親戚の人から実験用としてトランスのタップ切り替え式の簡易的な電源装置を作ってもらったことがあり、交流を直流に変換する整流という仕組みは当時の時点で図鑑やラジオ雑誌等で知っていたものの、電源装置を作る際、整流器という部品が必要と言っていたのを覚えておりました。自分が見たのはブリッジ構成のセレン整流器…宮甚さんが今回おっしゃっている2層のものではなく、4層の構造のものでしたが、鮮やかなオレンジ色の塗装、放熱も兼ねた板状の構造…今でもしっかり覚えております。…しかし昭和の終わりに近い頃、小学生だった自分までもびっくりするほどのサンケン電気製の多層構造のセレン整流器が農舎から出てきたのが今でも忘れられないですね。
匂いも知ってると本物のジジイです。
真空管式テレビの修理でよくダイオードに交換してましたなぁ
懐かしいですね
懐かしい、セレン整流器。まだ爺ではないですが、最近亡くなった親父が、若いときにアマチュア無線機とか自作していたので、引き出しにたくさん部品があった中に、たくさん板が並んだこの部品があったのでいろいろ教えてもらった記憶があります。
アマチュア無線でも電源では つかっていたのがありますね
高校時代に購入した日置のアナログ・テスターに小型のセレン整流器が使われていました。テスターのAC電圧の目盛りはセレン整流器の特性カーブで刻まれているので、セレン整流器が破損したらAC測定終了です。余談ですが、工業高校の電力実習では青白く光る水銀整流器も使った事あります。
昔、電車用の直流電源は水銀整流器を使っていたと思います。
昭和40年代半ば、ACアダプターが珍しい時代に父親がこれとトランスで即席DC電源をつくってくれて、電池駆動の玩具をうごかしてました。懐かしいと思った自分は言わずもがな
懐かしいですね!お父様は器用だったんですね!
セレン整流器・・・・一度燃やしたことがあります・・・・・(*'▽')
懐かしいですね~使った事ありませんが、中学生の頃ダイオード使ってました爺です。
そうですね もう60歳以下の若い人たちは 実際つかったことがないかもしれません 匂いとなると知っているのはほとんど70歳以上のジジイたちですね
セレン、見なくなりましたね。 私は、見つけたら、スグにダイオードにおきかえちゃいますね。それにしても、サニトラに乗ってたダックス(花柄シート?)、見た目ヨレヨレなのに、キャブとポイントはバッチリ整備されてますね。 今や、バイク屋でも、ポイント研いだり電気位置あわせたりって事が、ちゃんと出来ないトコ多いですからねぇ。 なかなか手練れでいらっしゃる。そっちの方が興味深く見させていただきました。
ありがとうございます たしかに私が整備士免許をとったころは まだポイント全盛でした 最近の若い整備士は サニーのフロントのベアリング 10kg F以上で締めていて ぶっ飛びました。 時代は変わりましたね
往年の有名プリアンプもセレンを使っていますね。そういうのがオリジナルパーツだとありがたがっちゃうんですよね。オーディオマニアって。
そうそう アルニコと一緒ですね
セレン整流器、亡父がバリバリに使ってましたよ。私が興味を持った頃は、すでにダイオードに置き換わっていましたが。名前聴くだけで懐かしい感じがします(笑)
そうですね 70歳以上はバリバリセレン世代ですね
ジジイです プリアンプのヒーター直流点火で使用した製作記事をみましたが、実際に使ったことはないですね。ホワイトDaxは乗っていたので覚えています。 トライアルをしていたのでTLR200も懐かしいですね! 私のは赤でした。 それからHRCのTLM240Rにして、けがをして引退しました。前回の動画でゴールドのリムとブロックタイヤが映っていたのでニヤニヤして観ていました。アナログのテスターは必須アイテムですね!😄
その友人もトライアルに凝っていましたねさすがにもう70歳なので 乗れなくなって 捨てるというのでもらいました廻りはゴミを拾ってきたといいますが わたしには宝です
セレン整流器、昔、Uコンのバッテリーチャージャーなどの中に入っていました。昔は、ダイオードの価格が高かったから、セレン使っていましたね。
お邪魔します。松下あたりの充電器でしたっけ。更に昔だと整流器がセレンなだけでなく半波整流でした。雑誌広告にも「全波整流になって充電効率が40%アップしました」とか書いてあった時代でしたね。^^
私のつくった真空管試験のメーター整流回路はセレンでブリッジでした
おおーセレン整流器ですね。昔持っていました。昔真空管ラジオや真空管ステレオ有ったので見てます。そういや昔のダイオードもモールドが12ミリぐらいの厚い円形でしたよね。
45年以上前 モンキーのZ50Aがバッテリー上がりの不調に陥り セレンを買いに ホンダ部品に行ったら黒いビニールで覆われた大豆位の粒の両端からビニール線が出ているものを出され 対策品だとか言われて購入したことがありました 正直 セレンとは随分存在感が違うなとは思いながら 交換後はバッチリ 当時はT社に勤めていた関係で 業者値引きまでしてもらいました 後に乗った Z50Z CB93 96 72等ではセレンのトラブルはありませんでした 懐かしいですね。
そうそう ホンダ部品って すごくユーザーに近くて。当時地元の暴走族の仲間が ホンダ部品から社員価格で買えるようになって みんなで買いにいっていました。 マフラー改造のバイクが出入りして 迷惑だったでしょうけど 昭和45年頃は おかまいなし 良い時代でしたね
子供の科学、模型とラジオ、初歩のラジオ、ラジオの制作 読んでたな〜 みんなの科学 たのしい実験室 見てたな〜
ラジコングロー加熱用単セルバッテリー2V充電器に入っていました。当時セレン充電器と書いてあったように記憶があります。色も同じです。
こんばんは。10年近く前、とある物流倉庫で働いていた制御盤の中にセレン、ありましたね。電磁弁を動作させるための電源として使用されていました。見たときは、いやまぁなんと懐かしやでした。若者に、これはセレンと言ってな云々と説明しましたが、電気の事はわからない人だったので、ポカーンでした。はい、そんなセレンを知っている私はジジイです。お疲れ様です。
そうですね 50歳以下の人に説明してもポカンでしょうね 笑
直ぐにセレン整流器と分った!父親がバッテリー充電に単板の物をトランスに付けて使ってた!ブリッジ構成のモノはチョット憧れあった!
いつも大変 楽しく拝見させて いただいております。 マランツ7に使っていて 愛好家が多いので 神戸にある専門の修理屋が ストックされているのでは。また 出雲にあるバンテックスでも 販売しているよ。
ほんとオーディオマニアはこまったもんですね アルニコやセレンにいまだしがみついているやつが多くて・・・笑
ダイオードもとても性能が良くなりましたけどいまだに真空管整流でやってますw 古いからダメとかない気がします
結局 真空管アンプもセレンもレギュレーションが悪いのが 音を良くする秘訣と思います
セレン整流器、実際見た事無いのですが、知ってました。おっさんですね。父親が、高校生の頃(60年前)、CD125乗ってたそうで、エンジン掛けたままバッテリー外したら、電球全部切れた。と小さい時に教えてもらった事あります。バッテリーがレギュレーターの代わりも兼ねてた訳ですね。オリジナルを残したいとは思いますが、ガッツリ乗るのなら、バッテリーの入手のしやすさとメンテナンスを考えると12V化してしまうかな。スーパーカブ(C70)は車体、エンジン全バラしてレストアした事ありますが、楽しかったです。あれは、どれだけ古くなっても、どこかに部品あるでしょうし。最近、モンキー125を買ったのですが、電子機器満載で、20年乗れるかどうかと思ってます。
バッテリーをはずしただけでは 電圧があがっていないので 電球はきれませんが 5000回転くらいまわすと 6V発電機でも 12Vくらい上がるので 切れてしまいますバッテリーは秋月電子で6Vのが1000円で買えるし ネコも杓子も12Vにしたがりますが 昭和の古いバイクは できればオリジナルの6Vで乗ることをお勧めします。
ダイオードが出る前はセレン整流器です。昔はバイク何かにも付いてました。ヤンキーでは無いのでオンジイーです。自作充電器に此のセレン整流器を使ってました。
匂いかいだことありますか あの独特な・・・
独特な匂いがしてましたね!!電気を流すと発熱もしましたね。昔の自動車整備工場の充電器も機械を開けると此のセレン整流器が見えました。
私も、随分昔にセレン整流器で遊びました、ダイオードの記号とおなじだから、鉱石検波の代わりにならないかといろいろ試しましたが、見事失敗しました。カブのセレン整流器は1枚でした。無理して大きな電流流すと独特の良い匂いがしました。塗料をはいで見ると鉄板の上にセレンを塗ってあるみたい、これに似た整流器に亜酸化銅が有りましたが、これは測定器に使ってあるのしか見たこと無いです。
セレンは 鉄道模型のパワーパック、スロットレーシングのパワーパックに必ず使われていたので 昭和40年頃のガキたちはみんな見たことあるとおもいます。 ちなみにカブの6Vでもセレンの枚数はいろいろです。このセレンもダックスの6Vでカブと共通部品です
セレン整流器・・・シリコンダイオードとセレン整流器のテスト、ありがとうございます。フィンは放熱用、耐圧は層を直列に増やします。鉄道模型用ではヘッドライトとテールランプの切り替えに使用してました。シリコンダイオードに比べて逆方向特性がかなり悪く、負荷電流容量もかなり低い。負荷電流を越えると焼けた匂いがするがいきなりシリコンダイオードのようにパンクすることがない。セレンは有毒物質なのでゴミに出せない?
そうそう 匂いに言及したのは 貴殿が初めて ほとんどの人は 雑誌やネットの知識で 本当に自分で使った人はすくないみたいですne
「カブ式チャンネル」さんで6Vカブの電気系の修理をしていましたよ!
6Vは修理するほどむずかしいところないです 笑
セレン懐かしいですね。セレンから整流用ダイオードの移行初期には、まだダイオードの性能が悪かったせいかセレンのような四角い板の隅にボタン電池位のダイオード素子が付けられていましたね。今の若者がまず見たことの無いマジックアイの解説をお願いします。
こんどやりたいです マジックアイ
思い出しました。セレン整流子をバラシて塗装を削って光を当て「発電する!」って喜んでた少年でした。太陽電池が身近になる以前の話です。
そうですね 60歳以下の若い人は これ実際使ったことない人が多いでしょうからね
セレン整流器まだ現役ですよ。クレーンの無線化工事の時に制御盤を開けてセレン整流器を発見。無線化は完了しましたがお金が無くて制御盤はそのまま使用です。
わたしの3台のホンダのバイクもセレン現役でがんばっていますよまあでも もう60歳以下の若い方々は実際使った経験はないでしょうね
小学生4,5年生の時買ってもらった、2Vから12Vまでの6タップ切替変圧器が人生誤った?始まり。当時は乾電池が高かったから、セレン整流器でDCが作れ工作の幅が広がりました。でも出力短絡させおしゃかに。過負荷には一瞬でしたね。 思い出してしまいました。 傷をえぐる映像有難うございました(笑)
セレン、最近見なくなりましたね。40年ぐらいまでは結構見かけた覚えがあります。
ちょうど1970年ぐらいが境ですねもう60歳以下の若い方々は実際使った経験はないでしょうね
アラフィフです。表面積が大きいからバリコンの1ペア版の空気を使ったキャパシタ?それにしちゃギャップ大きいし……でもACって書いてあるから電圧変動の吸収効果ありそうだし……って悩みましたが、大筋で間違ってなかったようです(笑)確かにこの構造だったら大ギャップによる電圧抑制+簡単に飽和しないから簡単に大電流に対応できますね。先人のアイデアってすごい。
バイクの整流にぴったりです 特に6V車の場合 オルタネーター発電が10Vくらいになるので バッテリー(レギュレーター)には優しいです
@@miyazin-shoten ややややや!!とんでもねぇ勘違いをしていました!機能部品は芯の方だったのか!てっきりギャップを設けるための絶縁スペーサーだとばかり。(端子の位置で気づけよ!)水銀整流器みたいな物性だけで頑張ってる系だと思っちゃいました。ただの金属板なヒートシンクは局所的にしかお目にかかれなかったり、この手のものはシャシを放熱先として利用する構造ばかりに馴染んでしまっていた点も盲点でしたね……。「物理的な電気特性でよくやってんなぁ」と早とちりしましたが、これって立派な半導体のご先祖様だったんですね。すごい事ではあるのですが、別の方向でちょっと残念(?)な感じの謎の感情に襲われております(笑)
セレンの電圧降下が2Vならシリコンダイオードの電圧降下は0.7V ぐらいなので2~3個直列に入れればいいです。
そういうので整流してたんですね。自分がガキの頃のバイクには使われてたんだろうけど、その頃はバイクを分解するまではいってなかったです。
1970年くらいまでのバイクはほとんどセレンです
鉄道模型用の電源用途のセレン整流器、ジャンクボックスに在ります。
はいはい、私も 爺です。質問の前に セレンと思いました、昔 テレタイプ関係のメンテナンス作業で、焼けたセレンを取替ました。
使過ぎると匂いを覚えていますか?
セレン整流器だ。懐かしい。鉄道模型(HOゲージ)の電源自作するのに使ったことがある。
鉄道模型や スロットレーシングのパワーパックはみんなこれ匂い嗅いだことありますか? 60歳以下の若い人はほとんど経験ないみたいです
@@miyazin-shoten 匂いは意識したことがないですね、中学の頃でUコンもやってて燃料の添加物にニトロベンゼン(独特の匂いがする)使っていたので鼻が麻痺していたのかもしれません(笑)
私の世代より少し前のようですが、初めて知りました。特性としてはゲルマニウムダイオードや現代のショットキーバリアダイオードに似ているそうで、Vfの低さ、応答性の速さ(逆電圧時の静電容量が小さい)が特徴みたいですね。
ネットにはショットキーバリアダイオードと言う情報が多いですが 課題はやっぱりレギュレーションでしょうね あとネットにはない情報は 匂いです!
@@miyazin-shoten コンセントをアンテナ代わりにしてゲルマラジオを聞いていた世代です。現在は、低Vf 、大電流ダイオードが台頭してきたので、時代の流れを感じます。
私のところは田舎なので農家さんの倉庫や納屋に入ると使われてない農機具があったりして。稀に見る事はありますね。私が持ってるものは科学教榮社の万能電源器5A-NF型 年代不明 多分理科の教材
貴重品ですね
セレン整流器、私も初めて実物を見たのは 古いバイクを分解した時でしたセレンと言えば「セレン光電池」オヤジが持っていた露出計に使われており 保存状態が良かったせいか? 製造後70年近く経った現在でも動いてました(セレン光電池寿命がある)後、思い出す古い部品と言えば、チョッパーと呼んでいた、車載用昇圧器ですかね? 車載用ラジオが真空管時代の物です
私のバイクは いまでも4台ともセレン整流器でいまでも現役です
セレンよりもキック一発でエンジンかかってびっくりしました。当時バッテリー液が無くなると電圧が上がって電球が切れましたね。
そうですね 6V車はレギュレーターがなかったですから バッテリがその役目でした
若い時乗ってたバイクの整流器がセレン整流器でした~😂
そうですね 60歳以下の若い人は 我々昭和45年当時のバイクにセレンついていたのは 知らない世代ですもんね
そうです。これ独特の匂いを発しますよね
さすがです コメント百件以上ありましたが 匂いが判っているひとは いまのところ2件 ほとんどのひとが耳学問でしょう
スーパーカブC100の部品品番でセレンを注文したときに代替部品でダイオードが届きました。
さすがにもう代替でしょうね 笑
セレン→ダイオードの置き換えは今の時代仕方がないんでしょうね。電圧の上昇はダイオードのVF頼みで直列接続で電圧を落とせば良いと思います。データシートと睨めっこ&品種選択必須になりますが、一番安価かつ手軽と思います。あとはブリッジ化して整流品質を上げるのも面白いかも?ですね。
まあ バイクの場合 どのみち6V車でも 12Vくらい発電していますから(バッテリーがレギュレータかわり) ダイオードそのまま置換で大丈夫です
懐かしい。バイクは乗らなかったので知りませんでした。昔プリアンプでセレンが使われていて赤い部品がシャシーに立ってました。セレンだから音がよい、が触れ込みでした。現用電池管ラジオナショナルCW-110にも赤くはありませんがAC用に使われていています。音に関してメリットはあるのでしょうか。
サムネで分かりましたセレン整流器ですね亡き親父が自作したバッテリー充電器に使ってます。器用に6V/12Vの切り替えも付いてしっかりしたスチール製の箱に組み付けてありますね。もう55年くらい前に作られたであろう充電器、今でもしっかりと使える代物です。
セレンはレギュレーションも悪いのでバッテリーにやさしいでしょう
小学生の頃、よくゴミ捨て場にある電気機器を拾っては分解していた頃に、オレンジ色のフィンが重なってた部品を見かけました。書籍で見覚えがあるのでセレン整流子だろうなと気づきましたが、現物を見たのはあの時1回だけです。1970年代でしたね。
シリコンダイオードは1個あたり0.6V電圧が下がるので、2個直列にすれば1.2Vとバッテリーに優しい電圧まで下げる対応ができるよ。発熱するなら缶型が必須だけど。
裏技おしえましょう ブリッジの大容量を半分使う・・・
サムネで分かりましたセレン整流機ですね亡き親父が自作したバッテリー充電器に使ってます。器用に6V/12Vの切り替えも付いてしっかりしたスチール製の箱に組み付けてありますね。もう55年くらい前に作られたであろう充電器、今でもしっかりと使える代物です。
現代のスイッチングダイオードに近いですね
我が家にはまだありますね。もう使っていない亡父の買ったバッテリー充電器に使われてます。
セレン整流器はまだ数種類持ってます、トランスレスのテレビにも多用してましたよ。
12Fの代用セレンでつかっていたくらいですからね
ラックスアンプのヒートパイプを見た時、セレン整流器みたいだと昔、思いました。
わかりましたけど実物を見たこともましてや使ったこともないです。ダイオードと言えば色々種類ありますね。最近では電圧降下のない理想ダイオードというのを使いました。😀
段々ダイオードも効率があがりますね
古い電車の制御器にはいっぱいついてました。
電車に限らず昭和30年代まで整流は 整流管か セレンしかないです
確かで申し訳ありませんが、羽(放熱板兼)一枚5Vで、辺長1Cm0.5A位ではなかったかなと記憶しております。変わった使い方として、分解して羽一枚を炎で炙り、塗装が浮いてきたときに厚紙で表面を素早く拭き取り、均一に紫色が出ると、太陽光で発電しました。大昔のことで電圧までは憶えていませんが、現在の太陽電池の様な色と模様でした。
すいません わたしはセレンは模型のパワーパックと バイクについているのをみただけです
セレン整流子ですね! 一目でわかりました。ジジイですいません(⌒∇⌒)バイクにも付いていましたし、何ならこれで色々自作や実験をしてました。懐かしかったです。
短命に終わった過渡期のデバイス。子供の頃、「初歩のラジオ」の実体配線図ではよく見かけましたが、私は実際にセレン整流器を使った事はありません。内部抵抗値が大きいと言うのは弱点でもありますが、繋がる豆球には優しかったのでしょうね!
そうそう やさしさ レギュレーションの悪さが 真空管みたいでいいですよね
懐かしいですね!セレン整流器・・・
うちのセレンは薄緑色の多段です。いつか使おうと思ったままで火を入れていていないので、焼けたにおいがすることが知りませんでした?ていうか、セレンじゃなくても子供の頃の真空管のテレビやアンサンブル型ステレオはみんな焼けたにおいがしていたような気がします。「セレンが出る前はタコと呼ばれた水銀整流器を使っていたもんじゃ」とおじいちゃんから聞いたことがあります。(うそ)
セレンって色と形がすごかったので なんか怖い部品でしたね
亡くなった親父が戦時中は通信兵、引き上げ後はラヂオ商、その後は国鉄の変電室勤務だったので子供の頃に教えてもらいました。
何十年かぶりに見て懐かしく思います。
まさにセレンとともに生きた人生ですね
@@yutapon7495
同じですね。私の親父も通信兵でシベリア抑留から引上げて東北の田舎で始めた商売がラジオ屋、そのうちテレビも扱うようになってテレビ屋になりましたが。
@@LaLaJun 子供の頃、真空管テレビを分解して遊んでいました。
親父が持ってたナス管とかST管・GT管・MT管とかたくさんありましたが実家を離れて久しく、処分されてしまったかも。
亡くなった親父が尋常小学校(今の中学)しか出ていないにも関わらず室長になったが自慢でした。(東北新幹線電化第一号柱記念キーホルダーとか貰ってきてました)
古いバイクと古い電子部品のどちらも大好き!なので楽しくてしかたがないです。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます
38歳ですが古いバイクが好きなのでサムネでセレンってすぐわかりました
バイクも もうあなたが生まれたころは セレンは使わなくなりましたね
忘れもしません65程年前、生まれて初めて秋葉原にゆき、最初に買ったパーツ、セレン整流器ですね。まだ原理も用途も知らない中学生でした。
当時はまだまだダイオードはトランジスタ同様新機構だったんですね
いやいや、トランジスタどころか、ダイオードもゲルマニウム一色でした。シリコンなんかは更に何年か後。でも、時すでに米テキサスインスツルメント(TI)はダラスの巨大工場でゲルマニウムによるトランジスタの大量製造を始めていました。そしてソニーがそれを使ってポータブルラジオを・・・・・・・と言う歴史の証人となりつつあります。もうトランジスター(3本足の単体)を聞いたことも見たことも無い人が人口の半分近いのでは?
今は直流電圧の昇降は安いPCBキットで自由自在なので自宅の照明、低電圧機器のソーラー給電での12V化、5V化をDIYして楽しんでいます。
同世代なのですぐ分かりました。懐かしいですねセレン整流器、私も使いましたよ。すっかり忘れてました。
そうですか? お褒めの言葉と理解します 金属セレン 懐かしいネ
お疲れ様です。思い出しました。私も9mmHOゲージの鉄道模型を懸賞で頂いた。その電源ボックスにセレンが入っていました。当時楽しんでいました。ありがとうございます。
鉄道模型のパワーパックはかならずセレンでしたね。
めちゃくちゃなつかしいです。おそらく今世紀はじめてみました。またまた貴重なものをありがとうございました。
こちらこそありがとうございます
自分ジジイでした。もっと小型ですが、鉄道模型で進行方向を変えた時、
ヘッドライトとテールライトを自動的に切り替えるのに使っていました。
匂いおぼえていますか?
鉄道模型のパワーパック
私もサムネでセレン!と叫んでしまったのでジジイです。
当時ラジコンのエンジン点火用バッテリー(2V)充電器に使われてました。当然動画で臭いも伝わって来ます😄懐かしいです。
知ってて、何が悪いの?
@@永沢利夫どゆこと?
セレン整流器を使用して直流模型のモーターを動かしていました。
過電流を流して火花が出ても、
自己修復作用?が有りその後もとりあえず使用出来ていました。
シリコン整流器では一発アウトですね。
昔、テスターに使用されてるセレン整流器を
ゲルマニュームダイオードに変更して指示が変わってしまった経験が有ります。
順方向の抵抗値が大きかったですね。
By 77歳
もう60歳以下の若い方々は実際使った経験はないでしょうね
オートバイの電装としては昭和50年代までは使われていたので馴染みがあります
私の今乗っている3台のバイクは セレン現役です
セレン整流器
自宅のナショナル16型白黒真空管テレビに使われていた、
故障して修理交換された部品がハーモニカみたいな型していた。
道端に捨てられていたテレビからトランスとセレン整流器を外して
秋月の安定化電源キットと組み合わせて可変電源作った事も有った。
鉄道模型や スロットレーシング世代の70歳以上はみんなセレンをつかっていました
鉄道模型のパワーパック4枚程度
カツミ模型
なんです。
はい、ジジイです。宮甚商店さんは懐かしい物をいっぱいアップしてくれるのでありがたいです。(Fromラジオ屋の息子)
これからも倉庫からいろいろだします
いやあ、爺ももう30年くらい前からインバーターを多用するようになって以来整流器なんて忘れてしまってました。
いやはや、懐かしいセレン整流器ですね。昔、鉛バッテリーの充電器は全て大型のセレン整流器でしたね。また、磁気増幅器の直流電源の整流回路にも小型の積層セレン整流器でした。今でも小型のセレン整流器を後生大事に持ってます(笑)
子供の頃テレビの中にハーモニカを見つけたことがあります。
今やっとこの謎が解決しました。
ありがとうございます。
もう60歳以下の若い方々は実際使った経験はないでしょうね
テレビも、最初は電源トランス式の頃は、整流管で5U4が多かった。その後トランスレスの方式で倍電圧整流するのに、ハーモニカセレン整流器が使われていました分解すると、1センチメートル位の少し長方形のセレンの素子が沢山出てきました。ハーモニカの穴は空冷の為に、穴が上下方向になるようにシャーシーに取り付けて有りました。昭和30年代の、懐かしい思い出です。
懐かしいですね。昔はダイオード無いのでセレン整流器よく使いましたよ。富士電機製持っています。
そうですね 60歳以下の若い人たちは実物みたことないのが多いでしょうからね
セレン、懐かしい響きですね。子供の頃、整流といえばセレンでした。
真空管にしか興味ありませんでしたから、実際整流は真空管しか使ったことがありません。
もう60歳以下の若い方々は実際使った経験はないでしょうね
懐かしいですね。中学生のころ。お菓子の空き缶で作った自作DC電源に使ったことがあります。
そうですね もう60歳以下の若い方々は実際使った経験はないでしょうね
昔乗っていたバイクと、初めて買った三和テスター(53年前に親にかってもらった。)に使ってました。
久しぶりにセレンを見ました。
宮甚商店さん、この動画の紹介を
なんとyahoo! newsの21日ねとらぼ執筆の記事になっているの
今気が付きました、おめでとうございます。
ありがとうございます。嬉しいです!わたしもびっくりです
サム見て、即、セレン!って言ってましたジジイですね😅
匂い知っていますか?
@@miyazin-shoten なんか塗料が熱せられた匂いやった様な記憶がありますが、たいして覚えて無いですね。😅
そうですね 60歳以下の若い人たちは実物みたことないのが多いでしょうからね
@@miyazin-shoten 自分もセレンじゃんと即答でした。先日の片付けでも捨てずにとって有るので、匂いかいでみます。
どういうわけか、セレン整流器という名前だけは聞いた記憶がありました。バイクはTLかな、いいデザインでしたね。
バイクはTLR200です
セレン整流器は高校生の時、50メガの無線機用のバッテリー充電器に使いました。とても懐かしいです。そしてその次の動画を見てまたまた驚きました。私もホワイトダックスST50(1972年製)を持っています。登録もしてあり時々乗っています。
そうですね 60歳以下の若い人たちは実物みたことないのが多いでしょうからね
1946年生まれですja3s..でQRTして30年になります。HO模型ノッチ電圧切り替えトランスの整流に使っていました。壊れてシリコン整流器に替えました。現在使っています。セレン整流器も持っています。Oゲージもガラレールと車輪を絶縁して2本レールと直流モータに替えました。
こんど交信しましょう DE JE1AEJ
私も1946年生まれ。セレン整流器持っています。
ははは、自分すぐにわかりました。確かに爺ですね。63歳です。
匂いしっていますか?
キック一発で始動するホンダの4サイクルエンジンが愛おしく思えます。
ダックスの姿を見ると懐かしさいっぱいです。
学生の頃ホンダの原付に乗っていましたがそのバイクは2サイクルのピーキーなエンジンで下手をしたらスタートでは250CCのバイクを負かしていました。
セレンは初めて見ました、すみません。
ホンダの2サイクルなつかしいですね MBX50なんてありましたね
中学校や高校で、理科実験に使う電源装置に付いていました。整流作用は接触面、デカい板は放熱板だったんですね。
過負荷に強かったことと(今でいう)自己修復作用を持っているので多用されたものと思います。
セレン整流器、懐かしいなぁー。今じゃダイオードに取って代わられましたね。当たり前っちゃ当たり前ですが、しかし、懐かしい。
もう60歳以下の若い方々は実際使った経験はないでしょうね
セレン整流器 実は使ったこと無いんです。
物心ついたときには、シリコンダイオードでした。
そう言う特性だったんですね。
直列に抵抗を入れて、レギュレーション合わせないといけないですね。
そうですね 抵抗は必要かもしれません むしろ いいレギュレーターだったかも?ですね 笑
懐かしいですね、セレン整流器。最初に作った鉄道模型のパワーパックがセレン+レオスタットでした。電流流し過ぎて煙りが出たら吸い込んではいけないと言われたのは原材料のせいなんですね、知りませんでした。一つ勉強になりました。
そうそう あの匂い独特でしたね たしかにあの煙 結構やばかったんでしょうね
DAXは70のを乗っていました。懐かしいです。
セレン整流器は鉄道模型のパワーパックに結構後年まで使われていたと思います。
起動電圧が低いのと内部抵抗が大きいので
重量感のあるフィーリングが楽しめるのだと思います。
おお なつかしいですね わたしも昭和45年16歳でダックス70買いました。
大型バイクに向いている整流器ですね 笑
セレン整流器でこれだけ盛り上がるとはさすが宮甚さまのチャンネルです。
さて当然現在オジンなわけですが中学生の頃はナショナルの14”白黒TVに使われていたハモニカ状の整流器を使って6.3Vとか低電圧を整流しようとしましたがうまく行きませんでした。
あれはセレンが積層されていて逆耐圧は高かったものの低電流しかとれない内部抵抗の高いものだったのですね。
動画のような低電圧高電流用のものが欲しかったですが、身の周りにはありませんでした。
セレン整流器の想い出です。
ほんと びっくりです
いかに視聴者にジジイが多いかわかりました
昭和30年後半のロビン製セルモーター付きエンジン搭載の耕運機についていました。バッテリーは12V が搭載されていました、
シリコンダイオードの前はこんなの使ってたんですね。PCBくらいの時代かと思ったけど、40年前ならそんなに昔でもないですね。
セレンは毒物なんですよね。あと光を当てると電流の流れる太陽電池にもなるので、カメラの露出計につかわれたりしたようです。
そうですか 時代の流れですね
わたしがアマチュア無線の免許昭和45年にうけたときは まだ真空管でした
お疲れ様です。小生も確かにジジイ👴です!! 確かに、昔ホンダのスーカーカブに付いてましたね😃 かなり昔ですが、
ジャンク漁りしている時、10cmか20cmだったか、これがスタックになっているのを見た事あります。もう忘れるくらい昔の事です(笑)
そうですね 60歳以下の若い人たちは実物みたことないのが多いでしょうからね
6455Aの安定化電源がものすごく懐かしいw
懐かしいです。子供の頃にバッテリー充電器を空けたら中にありました。
そうですね 60歳以下の若い人たちは実物みたことないのが多いでしょうからね
セレン整流のバッテリー充電器を使っていました。効率悪そうだったけどタフなイメージでした。
たしかに放熱はいいかもですね
@@miyazin-shoten カブ号から外したセレンで充電器を作りました。部屋の中でUコン飛行機の始動用バッテリーを充電していたので、かなり匂っていました。年齢バレましたね。
😂グリーンマックス=鉄道模型に話したら、知っていた
😅
半導体による固体素子としてはトランジスタの発明が歴史的と語られますが、サイズや効率を劇的に改善したシリコンダイオードの出現も、仰る通り重要だと思います。
そうなんですよね いろいろ歴史的なものがありますね
マランツ7Cの整流器がセレンでした。ただ私が入手した個体はすでにダイオードブリッジに置き換えられていました。マランツ7の中でもセレンは故障が多かったと聞いています。
セレンから ダイオードにするときは 本動画の通り レギュレーションを悪くしたほうがいいと思います 整流管のほうがいいのでは?
50代前半ですが、セレン整流器、知っております…自分もジジィかもしれませんね。
小学生の頃、親戚の人から実験用としてトランスのタップ切り替え式の簡易的な電源装置を作ってもらったことがあり、交流を直流に変換する整流という仕組みは当時の時点で図鑑やラジオ雑誌等で知っていたものの、電源装置を作る際、整流器という部品が必要と言っていたのを覚えておりました。
自分が見たのはブリッジ構成のセレン整流器…宮甚さんが今回おっしゃっている2層のものではなく、4層の構造のものでしたが、鮮やかなオレンジ色の塗装、放熱も兼ねた板状の構造…今でもしっかり覚えております。
…しかし昭和の終わりに近い頃、小学生だった自分までもびっくりするほどのサンケン電気製の多層構造のセレン整流器が農舎から出てきたのが今でも忘れられないですね。
匂いも知ってると本物のジジイです。
真空管式テレビの修理でよくダイオードに交換してましたなぁ
懐かしいですね
懐かしい、セレン整流器。まだ爺ではないですが、最近亡くなった親父が、若いときにアマチュア無線機とか自作していたので、引き出しにたくさん部品があった中に、たくさん板が並んだこの部品があったのでいろいろ教えてもらった記憶があります。
アマチュア無線でも電源では つかっていたのがありますね
高校時代に購入した日置のアナログ・テスターに小型のセレン整流器が使われていました。
テスターのAC電圧の目盛りはセレン整流器の特性カーブで刻まれているので、セレン整流器が破損したらAC測定終了です。
余談ですが、工業高校の電力実習では青白く光る水銀整流器も使った事あります。
昔、電車用の直流電源は水銀整流器を使っていたと思います。
昭和40年代半ば、ACアダプターが珍しい時代に父親がこれとトランスで即席DC電源をつくってくれて、電池駆動の玩具をうごかしてました。懐かしいと思った自分は言わずもがな
懐かしいですね!お父様は器用だったんですね!
セレン整流器・・・・一度燃やしたことがあります・・・・・(*'▽')
懐かしいですね~使った事ありませんが、中学生の頃ダイオード使ってました爺です。
そうですね もう60歳以下の若い人たちは 実際つかったことがないかもしれません 匂いとなると知っているのはほとんど70歳以上のジジイたちですね
セレン、見なくなりましたね。 私は、見つけたら、スグにダイオードにおきかえちゃいますね。
それにしても、サニトラに乗ってたダックス(花柄シート?)、見た目ヨレヨレなのに、キャブとポイントはバッチリ整備されてますね。 今や、バイク屋でも、ポイント研いだり電気位置あわせたりって事が、ちゃんと出来ないトコ多いですからねぇ。 なかなか手練れでいらっしゃる。そっちの方が興味深く見させていただきました。
ありがとうございます たしかに私が整備士免許をとったころは まだポイント全盛でした
最近の若い整備士は サニーのフロントのベアリング 10kg F以上で締めていて ぶっ飛びました。 時代は変わりましたね
往年の有名プリアンプもセレンを使っていますね。そういうのがオリジナルパーツだとありがたがっちゃうんですよね。オーディオマニアって。
そうそう アルニコと一緒ですね
セレン整流器、亡父がバリバリに使ってましたよ。私が興味を持った頃は、すでにダイオードに置き換わっていましたが。
名前聴くだけで懐かしい感じがします(笑)
そうですね 70歳以上はバリバリセレン世代ですね
ジジイです プリアンプのヒーター直流点火で使用した製作記事をみましたが、実際に使ったことはないですね。
ホワイトDaxは乗っていたので覚えています。 トライアルをしていたのでTLR200も懐かしいですね! 私のは赤でした。 それからHRCのTLM240Rにして、けがをして引退しました。
前回の動画でゴールドのリムとブロックタイヤが映っていたのでニヤニヤして観ていました。
アナログのテスターは必須アイテムですね!😄
その友人もトライアルに凝っていましたね
さすがにもう70歳なので 乗れなくなって 捨てるというのでもらいました
廻りはゴミを拾ってきたといいますが わたしには宝です
セレン整流器、昔、Uコンのバッテリーチャージャーなどの中に入っていました。
昔は、ダイオードの価格が高かったから、セレン使っていましたね。
お邪魔します。松下あたりの充電器でしたっけ。更に昔だと整流器がセレンなだけでなく半波整流でした。雑誌広告にも「全波整流になって充電効率が40%アップしました」とか書いてあった時代でしたね。^^
私のつくった真空管試験のメーター整流回路はセレンでブリッジでした
おおーセレン整流器ですね。昔持っていました。昔真空管ラジオや真空管ステレオ有ったので見てます。
そういや昔のダイオードもモールドが12ミリぐらいの厚い円形でしたよね。
そうですね もう60歳以下の若い方々は実際使った経験はないでしょうね
45年以上前 モンキーのZ50Aがバッテリー上がりの不調に陥り セレンを買いに ホンダ部品に行ったら
黒いビニールで覆われた大豆位の粒の両端からビニール線が出ているものを出され 対策品だとか言われて購入したことがありました 正直 セレンとは随分存在感が違うなとは思いながら 交換後はバッチリ 当時はT社に勤めていた関係で 業者値引きまでしてもらいました 後に乗った Z50Z CB93 96 72等ではセレンのトラブルはありませんでした 懐かしいですね。
そうそう ホンダ部品って すごくユーザーに近くて。
当時地元の暴走族の仲間が ホンダ部品から社員価格で買えるようになって みんなで買いにいっていました。 マフラー改造のバイクが出入りして 迷惑だったでしょうけど 昭和45年頃は おかまいなし 良い時代でしたね
子供の科学、模型とラジオ、初歩のラジオ、ラジオの制作 読んでたな〜 みんなの科学 たのしい実験室 見てたな〜
ラジコングロー加熱用単セルバッテリー2V充電器に入っていました。当時セレン充電器と書いてあったように記憶があります。色も同じです。
そうですね 60歳以下の若い人たちは実物みたことないのが多いでしょうからね
こんばんは。
10年近く前、とある物流倉庫で働いていた制御盤の中にセレン、ありましたね。
電磁弁を動作させるための電源として使用されていました。
見たときは、いやまぁなんと懐かしやでした。
若者に、これはセレンと言ってな云々と説明しましたが、電気の事はわからない人だったので、ポカーンでした。
はい、そんなセレンを知っている私はジジイです。
お疲れ様です。
そうですね 50歳以下の人に説明してもポカンでしょうね 笑
直ぐにセレン整流器と分った!父親がバッテリー充電に単板の物をトランスに付けて使ってた!
ブリッジ構成のモノはチョット憧れあった!
もう60歳以下の若い方々は実際使った経験はないでしょうね
いつも大変 楽しく拝見させて いただいております。
マランツ7に使っていて 愛好家が多いので 神戸にある専門の修理屋が ストックされているのでは。
また 出雲にあるバンテックスでも 販売しているよ。
ほんとオーディオマニアはこまったもんですね アルニコやセレンにいまだしがみついているやつが多くて・・・笑
ダイオードもとても性能が良くなりましたけどいまだに真空管整流でやってますw 古いからダメとかない気がします
結局 真空管アンプもセレンもレギュレーションが悪いのが 音を良くする秘訣と思います
セレン整流器、実際見た事無いのですが、知ってました。おっさんですね。
父親が、高校生の頃(60年前)、CD125乗ってたそうで、エンジン掛けたままバッテリー外したら、電球全部切れた。と小さい時に教えてもらった事あります。
バッテリーがレギュレーターの代わりも兼ねてた訳ですね。
オリジナルを残したいとは思いますが、ガッツリ乗るのなら、バッテリーの入手のしやすさとメンテナンスを考えると12V化してしまうかな。
スーパーカブ(C70)は車体、エンジン全バラしてレストアした事ありますが、楽しかったです。あれは、どれだけ古くなっても、どこかに部品あるでしょうし。
最近、モンキー125を買ったのですが、電子機器満載で、20年乗れるかどうかと思ってます。
バッテリーをはずしただけでは 電圧があがっていないので 電球はきれませんが 5000回転くらいまわすと 6V発電機でも 12Vくらい上がるので 切れてしまいます
バッテリーは秋月電子で6Vのが1000円で買えるし ネコも杓子も12Vにしたがりますが 昭和の古いバイクは できればオリジナルの6Vで乗ることをお勧めします。
ダイオードが出る前はセレン整流器です。昔はバイク何かにも付いてました。ヤンキーでは無いのでオンジイーです。自作充電器に此のセレン整流器を使ってました。
匂いかいだことありますか あの独特な・・・
独特な匂いがしてましたね!!
電気を流すと発熱もしましたね。
昔の自動車整備工場の充電器も機械を開けると此のセレン整流器が見えました。
私も、随分昔にセレン整流器で遊びました、ダイオードの記号とおなじだから、鉱石検波の代わりにならないかといろいろ試しましたが、見事失敗しました。カブのセレン整流器は1枚でした。無理して大きな電流流すと独特の良い匂いがしました。塗料をはいで見ると鉄板の上にセレンを塗ってあるみたい、これに似た整流器に亜酸化銅が有りましたが、これは測定器に使ってあるのしか見たこと無いです。
セレンは 鉄道模型のパワーパック、スロットレーシングのパワーパックに必ず使われていたので 昭和40年頃のガキたちはみんな見たことあるとおもいます。
ちなみにカブの6Vでもセレンの枚数はいろいろです。このセレンもダックスの6Vでカブと共通部品です
セレン整流器・・・シリコンダイオードとセレン整流器のテスト、ありがとうございます。
フィンは放熱用、耐圧は層を直列に増やします。
鉄道模型用ではヘッドライトとテールランプの切り替えに使用してました。
シリコンダイオードに比べて逆方向特性がかなり悪く、負荷電流容量もかなり低い。
負荷電流を越えると焼けた匂いがするがいきなりシリコンダイオードのようにパンクすることがない。
セレンは有毒物質なのでゴミに出せない?
そうそう 匂いに言及したのは 貴殿が初めて ほとんどの人は 雑誌やネットの知識で 本当に自分で使った人はすくないみたいですne
「カブ式チャンネル」さんで6Vカブの電気系の修理をしていましたよ!
6Vは修理するほどむずかしいところないです 笑
セレン懐かしいですね。セレンから整流用ダイオードの移行初期には、まだダイオードの性能が悪かったせいかセレンのような四角い板の隅にボタン電池位のダイオード素子が付けられていましたね。今の若者がまず見たことの無いマジックアイの解説をお願いします。
こんどやりたいです マジックアイ
思い出しました。セレン整流子をバラシて塗装を削って光を当て「発電する!」って喜んでた少年でした。太陽電池が身近になる以前の話です。
そうですね 60歳以下の若い人は これ実際使ったことない人が多いでしょうからね
セレン整流器まだ現役ですよ。クレーンの無線化工事の時に制御盤を開けてセレン整流器を発見。無線化は完了しましたがお金が無くて制御盤はそのまま使用です。
わたしの3台のホンダのバイクもセレン現役でがんばっていますよ
まあでも もう60歳以下の若い方々は実際使った経験はないでしょうね
小学生4,5年生の時買ってもらった、2Vから12Vまでの6タップ切替変圧器が人生誤った?始まり。
当時は乾電池が高かったから、セレン整流器でDCが作れ工作の幅が広がりました。でも出力短絡させおしゃかに。
過負荷には一瞬でしたね。 思い出してしまいました。 傷をえぐる映像有難うございました(笑)
そうですね 60歳以下の若い人たちは実物みたことないのが多いでしょうからね
セレン、最近見なくなりましたね。40年ぐらいまでは結構見かけた覚えがあります。
ちょうど1970年ぐらいが境ですね
もう60歳以下の若い方々は実際使った経験はないでしょうね
アラフィフです。
表面積が大きいからバリコンの1ペア版の空気を使ったキャパシタ?それにしちゃギャップ大きいし……でもACって書いてあるから電圧変動の吸収効果ありそうだし……って悩みましたが、大筋で間違ってなかったようです(笑)
確かにこの構造だったら大ギャップによる電圧抑制+簡単に飽和しないから簡単に大電流に対応できますね。
先人のアイデアってすごい。
バイクの整流にぴったりです 特に6V車の場合 オルタネーター発電が10Vくらいになるので バッテリー(レギュレーター)には優しいです
@@miyazin-shoten
ややややや!!とんでもねぇ勘違いをしていました!機能部品は芯の方だったのか!
てっきりギャップを設けるための絶縁スペーサーだとばかり。(端子の位置で気づけよ!)
水銀整流器みたいな物性だけで頑張ってる系だと思っちゃいました。
ただの金属板なヒートシンクは局所的にしかお目にかかれなかったり、この手のものはシャシを放熱先として利用する構造ばかりに馴染んでしまっていた点も盲点でしたね……。
「物理的な電気特性でよくやってんなぁ」と早とちりしましたが、これって立派な半導体のご先祖様だったんですね。
すごい事ではあるのですが、別の方向でちょっと残念(?)な感じの謎の感情に襲われております(笑)
セレンの電圧降下が2Vならシリコンダイオードの電圧降下は
0.7V ぐらいなので2~3個直列に入れればいいです。
そういうので整流してたんですね。自分がガキの頃のバイクには使われてたんだろうけど、その頃はバイクを分解するまではいってなかったです。
1970年くらいまでのバイクはほとんどセレンです
鉄道模型用の電源用途のセレン整流器、ジャンクボックスに在ります。
もう60歳以下の若い方々は実際使った経験はないでしょうね
はいはい、私も 爺です。
質問の前に セレンと思いました、昔 テレタイプ関係のメンテナンス作業で、
焼けたセレンを取替ました。
使過ぎると匂いを覚えていますか?
セレン整流器だ。懐かしい。
鉄道模型(HOゲージ)の電源自作するのに使ったことがある。
鉄道模型や スロットレーシングのパワーパックはみんなこれ
匂い嗅いだことありますか? 60歳以下の若い人はほとんど経験ないみたいです
@@miyazin-shoten 匂いは意識したことがないですね、中学の頃でUコンもやってて燃料の添加物にニトロベンゼン(独特の匂いがする)使っていたので鼻が麻痺していたのかもしれません(笑)
私の世代より少し前のようですが、初めて知りました。特性としてはゲルマニウムダイオードや現代のショットキーバリアダイオードに似ているそうで、Vfの低さ、応答性の速さ(逆電圧時の静電容量が小さい)が特徴みたいですね。
ネットにはショットキーバリアダイオードと言う情報が多いですが 課題はやっぱりレギュレーションでしょうね
あとネットにはない情報は 匂いです!
@@miyazin-shoten コンセントをアンテナ代わりにしてゲルマラジオを聞いていた世代です。現在は、低Vf 、大電流ダイオードが台頭してきたので、時代の流れを感じます。
私のところは田舎なので農家さんの倉庫や納屋に入ると使われてない農機具があったりして。稀に見る事はありますね。
私が持ってるものは科学教榮社の万能電源器5A-NF型 年代不明 多分理科の教材
貴重品ですね
セレン整流器、私も初めて実物を見たのは 古いバイクを分解した時でした
セレンと言えば「セレン光電池」オヤジが持っていた露出計に使われており 保存状態が良かったせいか? 製造後70年近く経った現在でも動いてました(セレン光電池
寿命がある)
後、思い出す古い部品と言えば、チョッパーと呼んでいた、車載用昇圧器ですかね? 車載用ラジオが真空管時代の物です
私のバイクは いまでも4台ともセレン整流器でいまでも現役です
セレンよりもキック一発でエンジンかかってびっくりしました。
当時バッテリー液が無くなると電圧が上がって電球が切れましたね。
そうですね 6V車はレギュレーターがなかったですから バッテリがその役目でした
若い時乗ってたバイクの整流器がセレン整流器でした~😂
そうですね 60歳以下の若い人は 我々昭和45年当時のバイクにセレンついていたのは 知らない世代ですもんね
そうです。これ独特の匂いを発しますよね
さすがです コメント百件以上ありましたが 匂いが判っているひとは いまのところ2件 ほとんどのひとが耳学問でしょう
スーパーカブC100の部品品番でセレンを注文したときに代替部品でダイオードが届きました。
さすがにもう代替でしょうね 笑
セレン→ダイオードの置き換えは今の時代仕方がないんでしょうね。
電圧の上昇はダイオードのVF頼みで直列接続で電圧を落とせば良いと思います。データシートと睨めっこ&品種選択必須になりますが、一番安価かつ手軽と思います。
あとはブリッジ化して整流品質を上げるのも面白いかも?ですね。
まあ バイクの場合 どのみち6V車でも 12Vくらい発電していますから(バッテリーがレギュレータかわり) ダイオードそのまま置換で大丈夫です
懐かしい。バイクは乗らなかったので知りませんでした。昔プリアンプでセレンが使われていて赤い部品がシャシーに立ってました。セレンだから音がよい、が触れ込みでした。現用電池管ラジオナショナルCW-110にも赤くはありませんがAC用に使われていています。音に関してメリットはあるのでしょうか。
サムネで分かりました
セレン整流器ですね
亡き親父が自作したバッテリー充電器に使ってます。
器用に6V/12Vの切り替えも付いてしっかりしたスチール製の箱に組み付けてありますね。
もう55年くらい前に作られたであろう充電器、今でもしっかりと使える代物です。
セレンはレギュレーションも悪いのでバッテリーにやさしいでしょう
小学生の頃、よくゴミ捨て場にある電気機器を拾っては分解していた頃に、オレンジ色のフィンが重なってた部品を見かけました。書籍で見覚えがあるのでセレン整流子だろうなと気づきましたが、現物を見たのはあの時1回だけです。1970年代でしたね。
そうですね もう60歳以下の若い方々は実際使った経験はないでしょうね
シリコンダイオードは1個あたり0.6V電圧が下がるので、2個直列にすれば1.2Vとバッテリーに優しい電圧まで下げる対応ができるよ。発熱するなら缶型が必須だけど。
裏技おしえましょう ブリッジの大容量を半分使う・・・
サムネで分かりました
セレン整流機ですね
亡き親父が自作したバッテリー充電器に使ってます。
器用に6V/12Vの切り替えも付いてしっかりしたスチール製の箱に組み付けてありますね。
もう55年くらい前に作られたであろう充電器、今でもしっかりと使える代物です。
現代のスイッチングダイオードに近いですね
我が家にはまだありますね。もう使っていない亡父の買ったバッテリー充電器に使われてます。
もう60歳以下の若い方々は実際使った経験はないでしょうね
セレン整流器はまだ数種類持ってます、トランスレスのテレビにも多用してましたよ。
12Fの代用セレンでつかっていたくらいですからね
ラックスアンプのヒートパイプを見た時、セレン整流器みたいだと昔、思いました。
わかりましたけど実物を見たこともましてや使ったこともないです。
ダイオードと言えば色々種類ありますね。最近では電圧降下のない理想ダイオードというのを使いました。😀
段々ダイオードも効率があがりますね
古い電車の制御器にはいっぱいついてました。
電車に限らず昭和30年代まで整流は 整流管か セレンしかないです
確かで申し訳ありませんが、羽(放熱板兼)一枚5Vで、辺長1Cm0.5A位ではなかったかなと記憶しております。変わった使い方として、分解して羽一枚を炎で炙り、塗装が浮いてきたときに厚紙で表面を素早く拭き取り、均一に紫色が出ると、太陽光で発電しました。大昔のことで電圧までは憶えていませんが、現在の太陽電池の様な色と模様でした。
すいません わたしはセレンは模型のパワーパックと バイクについているのをみただけです
セレン整流子ですね! 一目でわかりました。ジジイですいません(⌒∇⌒)
バイクにも付いていましたし、何ならこれで色々自作や実験をしてました。懐かしかったです。
短命に終わった過渡期のデバイス。子供の頃、「初歩のラジオ」の実体配線図ではよく見かけましたが、私は実際にセレン整流器を使った事はありません。内部抵抗値が大きいと言うのは弱点でもありますが、繋がる豆球には優しかったのでしょうね!
そうそう やさしさ レギュレーションの悪さが 真空管みたいでいいですよね
懐かしいですね!セレン整流器・・・
もう60歳以下の若い方々は実際使った経験はないでしょうね
うちのセレンは薄緑色の多段です。いつか使おうと思ったままで火を入れていていないので、焼けたにおいがすることが知りませんでした?
ていうか、セレンじゃなくても子供の頃の真空管のテレビやアンサンブル型ステレオはみんな焼けたにおいがしていたような気がします。
「セレンが出る前はタコと呼ばれた水銀整流器を使っていたもんじゃ」とおじいちゃんから聞いたことがあります。(うそ)
セレンって色と形がすごかったので なんか怖い部品でしたね