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クロスオーバーがうますぎて、テッカマンとオーガンが本当に繋がってる話としばらく勘違いしてました。
白いしなんかよく喋ってたから同じシリーズかと思ってたわ
分かる😂
始祖相羽
dアニメストアで初めて、「あ、違う作品なんだ」と
オーガンの企画段階の名称が「サイバーテッカマン」だったはず
これの脚本した人マジですごい作品同士の繋がりに不自然な部分がなくて、オリジナル勢も良い感じに絡んでてめっちゃ良かった正直これを超えるシナリオはもう出てこないかもしれん是非リメイクしてほしい
ほぼ空気の真ゲッターとかスポット参戦しかない種MSVとかは残念だったので改善の余地はある(なのでリメイクしてほしい)
テッカマン編に尽きる特殊演出、戦闘、作品中にはいなかった同じような業を背負ったキャラクター達との交流や激励、最終分岐のシナリオパートで文字とBGMだけで涙させられたのが忘れられん
DボゥイのDはドリームのDと言う迷言から名言になったよね
ニコニコの公式配信の悲しい最終回の後に広告にルリ艦長の名前で「あの人は独りではありません」ってあって思わず涙が出ましたね、、、
テッカマンの裏で展開してるアストレイを主軸にしたSEEDのシナリオもすごくいいんだよな。一回のプレイで両方見せてほしいと本気で思った。
「だがノイ・ヴェルターのテッカマンブレードだ!!」😭
二週目の時にニコルが生きてた時はおぉー!って素で驚いたなぁ主人公は好感持てるし機体はお相撲さんで終わるのかなと思ったらまたまたカッコ良く進化したりして堪らなかったし、オリジナルBGMの「決意誇りと思い出を胸に」が最高唯一10周以上した文句無しの神作品
WはアドバンスからDSになってBGMのクオリティが上がりましたよね熱血クーデターでみんな変なテンションになったり、なぜなにナデシコを楽しみにしているトロワとか好きでした
第53話「朝をよぶ者達」というステージが大好きでしたゴルディオンクラッシャーで出した光を吸収し、ファイナルグランドクロスを放つ…まさに“クロスオーバー”!!しょこたんがcmをやっていたのも良かったですな
二部構成は本当素晴らしかった。一部でTV版のアキトと仲間達の絆を見てきてるから、二部では黒化したアキトを見てプレイヤーと登場キャラ達の気持ちがシンクロしまくるし、テッカマンは完結した作品に続編を加えたことによる粗をストーリーの順番を入れ替えることで上手く解消してるし、作中の経過時間が長くなることで、オリ主人公であるカズマの成長を上手く描けてる。こういうのは一作一作を一応完結させなければならない分割ではできないことだと思うので是非またやって欲しい。
「していた」のセリフだけで夜中に大笑いしたのが懐かしい。シナリオ展開のおかげで名台詞と迷台詞もかなり多いよね。「では、それを用意しましょう」なんかもすごく好き。
・ラムダドライバ発動時搭乗者毎にモーションが違う・ビームライフルを何発か外してるロウに対し無駄撃ちなしで全弾命中させる劾・最強の家の最強技演出が終わるときにピッタリBGMが一周するよう調整されている・なぜか実装される劇場版仕様山田&合体攻撃ホント細かい演出が光る素晴らしい作品だった
主人公がちゃんと厨二を経由してる所が好きだった
時間という概念をとてもうまく使った二部構成のシナリオは、クロスオーバーや伏線の上手さも相まってシリーズ屈指モデルの等身低いのにゴリゴリ動く、演出は細かい、トドメ演出多いと満足度の高い戦闘アニメーション親しみやすいオリジナルキャラ他のシリーズやってもやっぱりWに帰ってきてしまう
カズマとフレイの絡みが良かったんだよなあ・・・カズマがフレイを激励するイベントめちゃくちゃ好き
冥王星が惑星から準惑星に格下げされたという結構記憶に新しい時事ネタを絡めた伏線には素直に感心した思い出
さらっと流すには惜しい戦闘演出のこだわりゴルディオンクラッシャーの承認プロセス全部見れるのWだけじゃないかなここから携帯機スパロボは演出にめっちゃ力入れだした記憶があるKのバーチャロンマーズ組は原作でもコマンドで全く同じ動きできる
ヴァルザカードがOGに出るまでは死ねないと思えるほどに好きいつも一周しかしないのにWだけは何周したかもう分からない、遊びやすいしお話が単純に面白い、オリキャラも変なひねりがなく爽やかで好印象
リメイク版をずっと待ち望んでる作品ですね。声付きでバリバリ動くヴァルザカードやレッドフレームが見たいんだよぉ!
何億回言ったか分からないけどブレード前半→ブレードⅡ→ブレード後半のイカれた構成でここまでのシナリオ作ってるの凄すぎると思う。先日のうますぎwaveでかなり突貫でシナリオ作った事を寺田さんが話してたけどそれを感じさせない素晴らしい出来だった。
『W』はガオガイガーとゴライオンの絡みが思いっきり楽しかったんですが、何気に『ガオガイガーFINAL』原作のボツネタであるレプリジンのキングジェイダーまで出してくる辺りが本当に凄いと思いました。惜しむらくは、スキルパーツ「サイズ差無視」がバグで使い物にならないことでしたが…。
ダルダニアスが参戦してたら完璧だった。
サイズ差無視の効果が発揮されてたらテッカマン系、アーバレストはとんでもない火力が出てただろうなーと……
スパロボの醍醐味「クロスオーバー」という点ではスパロボ作品の中でもトップレベルですし、ゴルディオンクラッシャーはサルファを超えてましたね。とガンダムWとフルメタ好きの自分は「フルーツ味」のくだり。大好きです。
食事とか家事、学校、雑談のシーンがしっかりしてるのが滅茶苦茶良い! 生活感があって、オリジナル戦艦もあるし宇宙を旅してる雰囲気が良い...
しっかり時間経過を描いてくれる作品ってマジ貴重
ストーリー、キャラの使い方が上手すぎた時代や設定が全く違うにも関わらず、それぞれの魅力を引き出した上で、一つの良質な作品をプレイしているかのような完成度ゲームとしてレベルが高いだけでなく、各アニメの面白さを伝えるという点でも最高レベルだった
始祖アイバっていう神がかり的なクロスオーバー
知らない人が見たらオーガンはテッカマン外伝だと勘違いしそう私もそう思ってました…
死んだと思ったガイが木連のほうでゲキガン神って崇められてたり、死ぬはずだった白鳥さんが2部の初めにはヒモ生活満喫してたことには感動しましたわ
そこからさらにダイテツジンに乗って駆けつけてくれたところ熱かったですよねー
MXでブラックサレナが超強機体だからWでは弱体化されたけどかわりにアルストロメリアが強すぎたりナデシコ勢は優遇されてたなぁ
全体的に原作を知らなくても分かりやすい展開と単純に機体のカッコよさも始めやすいと思った。必殺だけじゃなくてメインで使う武装にもとどめ演出が多かったのも魅力ですね。当時の作品はなかったけどテッカマン、オーガン、アストレイなどのスパロボだと珍しいけど人気の高い作品も多いのが今でも人気な一因だと思います。
空気参戦もあるけどシナリオの料理仕方が本当に上手い🥰特にオーガンとブレードのクロスオーバーは違和感ゼロでした😅
テッカマンを知らなかった頃はオーガンはブレードのキャラだと思ってました…
空気参戦はガンダムSEEDとゲッターだけだね
@@Terrahex883 WのSEEDはASTRAYがメインでしたから本編が裏に回るのは仕方ないですね(ただしフレイは結構目立っていましたね)ゲッターは竜馬たちがTV版であることを活かしてフルメタル・パニックの陣代高校に転校したり林水会長に丸め込まれて、たかが学園祭のために真ゲッターロボを出撃させるはめになったりと原作再現は無いもののかなり存在感はありましたよ🥰
@@Terrahex883 せっかく2部構成なんだし真ゲじゃなく初代ゲッター→ゲッターGが良かった
このシナリオと比べると、最近のスパロボが各参戦作品のストーリーの繋ぎ合わせに思えてくるのは自分だけでしょうか?
リアタイ時は本当に面白くて衝撃的だった。文字通り全ての作品の親和性が高くて、クロスオーバーとしての完成度が高すぎる。スパロボでは常連な逆襲のシャアとか、一部の定番所を参戦させず、参戦させても、マジンガーやゲッターの扱いみたいに、過度に主張させなかったのも良い結果になったと思われる。その反面、製作人はゲームの作成時はかなり勇気が必要だったと思うし、本当に頑張ったのが伝わってくる。色あせない名作。
マジンカイザーは結構目立ってたと思うけど…逆にゲッターの扱いは残念だった
テッカマンブレードの話が軸になっていて、何度涙したことか…当時、あまりにも感動してテッカマンブレードのDVDボックス購入したのも良い思い出リメイクしてほしいなぁ
ナデシコとテッカマンあたりは綺麗に救われていたおかげで原作調べた時に逆に「えぇ・・・」となった思い出
ミヒロのカズマがいないとすぐ情緒不安定になる辺りにヤンデレの素質を感じる台詞の節々がやべえよ……でもそんなミヒロちゃんが大好きです
敵ヒロインに誘われても帰って来ないで下さいって言うのたくましかったですね
懐かしい………本格的にやり込んだ初めてのスパロボだった………何周もしてめっちゃユニットを改造しまくった思い出個人的に使いやすいガンダムタイプの武器・ステータス構成のユニットが多くて助かった……
コンボシステムで敵が密集してると一部武装で纏めて攻撃できるのが爽快で良かったガオガイガー目当てでWを初スパロボで買ったけど演出やらシナリオやらかなり満足だったなぁ
あの個性の強い参戦作品をうまくクロスオーバーして、それでいてオリジナルのストーリーも最初から最後までガッツリやって、気持ちよく終わらせたのが本当に凄い。オリジナル話って忘れた頃に出てきて蛇足感が強い事もあるのに、最後までしっかり中心で支えていたと思う。
ホリスさんの「やった!私の名前もあった!」にはクスッとさせられたw
元OZの兵士には笑った。
アカネ「バカホリス! そんなことで喜ぶな!」
OGに来たら元シャドウミラーの工作員にでもなるのかねぇ、ホリス
@@akira-eisen DCかノイエDC辺りかも
散々途中で裏切りそうとか言われてたけど終始主人公一家を支え続けた忠臣
テッカマンのシナリオが良かった。
まず参戦作品良い。作中で時間がかかってるナデシコとか、ガオガイガーをどっちも入れてくるのが凄い。ちゃんと時間は進んでたけどねwテッカマンブレードまた来ないかな....
ゲーム内の半年でルリがTV版から劇場版の姿へ急成長してましたが、それさえ「成長期ですから」のひと言で片付けさせた力業…。
そらもう第51話月ルートよルリルリの「あの人は一人ではありません」で涙腺崩壊して泣きながらプレイしたわ…
面白すぎて15周した作品。ここまで周回したのは今でもWだけ。
握手
ナカーマ(・ω・)つ⊂(・ω・)
何かとネタ扱いされるホリスだけどカズマの兄貴役(後に義兄になるけどw)として元々潜入捜査官なのが次第に名実ともにアーディガン一家の一員となる展開は上手かったよな。
はじめてのスパロボがこのWで小学生の頃めっちゃやってた!!まじでアストレイやガオガイガーファイナルがかっこよすぎてめっちゃ使ってた今でもたまにやるからクリア回数が15周とかになってる
個人的にはガオガイガーのガイとDボウィの掛け合いが好きでした。ゴルディオンハンマーの初使用回、ミユキを助けるときのDボウィの頼みにガイが応えたときなんて熱くて最高!!
ヴァルホークとヴァルストークが合体したのは胸アツだったけど、敵の機体であるアルムストラとアルムアルクスも合体できる理由が本当に面白かった。ニコル生存は勿論、テッカマンレイピアやXアストレイのカナードなんかも仲間に出来るのが嬉しかったな。あとジェイフェニックスや赤い一撃みたいな隠しワザもあったっけオリジナルのBGMも良かった。特にアリアと、2部が始まってすぐのシホミが艦長してるヴァルストークの音楽が滅茶苦茶好きだったなあ
決意 ~誇りと思い出を胸にてタイトルがまたいいんですよね、シホミ姉さんになってからの戦艦曲辛いことがあったけどそれでも前進するんだ、みたいなニュアンスが曲からも感じ取れるのがすごいよかった
ジェイフェニックスは『ガオガイガーFINAL』原作では大層な演出の末に避けられて空振りというオチで終わった悲しい技だっただけに、オリジナルのトドメ演出が描き起こされていたのも嬉しかったです。
クロスオーバーの出来の良さとオリジナルの主人公がちゃんと成長する過程が描かれてるから面白いシナリオの面白さでゲームがはかどるスパロボ
死者が極力出ない作品の中唯一の味方キャラの死者がゴライオンの銀、そのシーンも原作同様にしっかり描かれてるのも高評価です。キャラのクロスオーバーだとヒイロと宗介も見事な出来です。笑みを浮かべながら「ヒイロでいい」とか「奇遇だな、俺もフルーツ派だ」なんかは最高。Wというかテッカマンをボイス付きのリメイクするとただでさえ強いのにcv森川智之という更なる強化が施される。ただ、マイクの心配がwww
マイクにボルテッカー
フルメタの陣代高校に通う甲児や竜馬ってのも面白かったし、林水会長が丸め込んで文化祭の警備にカイザーと真ゲッターを並べるってのも面白かったですねぇ。Wは名作。
ゲッターの扱いが地味なのは残念でしたけどね…
機体改造の話なら、ガオガイガーの竜神兄弟が優秀なんだよな一機改造するだけで四機分の改造(合体込みなら最大八期分)になるし、第一部から改造していたら第二部で登場する光竜・闇竜に改造が引き継ぐので必然と天竜神の改造にもなるから、実は積極的に改造しておくと1週目でも簡単に隠しキャラのレイピアを仲間にできるし機体性能面でも合体前と後では精神ポイントは別なのに気力は引き継がれるから、合体前に気合で気力上げてから合体する事で他の機体より早く高威力な技を使えるから便利いいし
シホミ艦長時のヴァルストークのBGMめっちゃ好き
それ。ヴァルザカードになってからも合うんだ
ジェネシックガオガイガーの戦闘シーンの出来が携帯ゲーム機とは思えんほど良かった。個人的に第三次αを越えてると思ってる。
ボイス無い以外はガオガイガー関係はサルファよりWの方が良かったね 風龍雷龍もいるし
wのガオガイガーシリーズは歴代スパロボで一番優遇されてると思う。全機体にトドメ演出あるし細かい所でガオガイガー、ガオファイガー、ジェネシックガオガイガーで格闘演出全部違うし、隠し機体とはいえ、幻竜神・強龍神を使用出来るのはホントにありがたい。
後、全スパロボシリーズで最もビッグボルフォッグが輝いた作品(良くも悪くも)
@@tenmarou ビッグボルフォッグは鬼強い避ける、当てる、かく乱する高い勇者Lvでクリティカルだしまくり、さらに敵の装甲値ダウンなど支援機としてはいたせりつくせり。欠点は強化パーツスロットが少ないのと、射程が短すぎることぐらいか。2周めでクローの射程12にしたアルストロメリアとか作れるけどね(笑)
細かい所だけどヘルアンドヘブンの時の指が伸びるのがαにはなかったのがこっちではしっかり再現されてて嬉しかったですね、あとただの格闘がめちゃくちゃカッコいいのとか
そうそう、オリキャラが過剰に出しゃばることも無く、それでいて版権作品との絡みが上手いのとクロスオーバーが凄く自然で楽しかったのですよね。
テッカマンの終盤ルートはスパロボやって初めて泣いた。SEEDルートを選んで後悔したわ。後捏造版ガイに感動した。
初スパロボがWで登場小学生だった自分はどハマりしてマジンカイザーのovaやガオガイガーを死ぬほど見たりフルメタの小説全巻揃えるくら好きになったりと自分のオタク土壌を形成した最高の作品
スパロボの大半を途中で投げ出す自分が気づけば一瞬で終わらせてた名作子供の頃だったから細かいところまで思い出せないけど断片的には今でも脳内に刻まれてる当時は何となく手に取ったけど本当に買って良かった
ゾンダー相手のシンヤとの共闘がWで一番好き
Wはラダム、イバリューダー、ゾンダーの三つ巴になる設定が秀逸なんですよねぇ🥰
カズマの厨二っぽい喋り方がラストバトルでも弄られてて笑ったカズマと絡んだおかげでフレイアルスターが救われたのも嬉しい
2部で劾に男なら誰でも通る、触れてやるなみたいなフォローされてたのも笑った
テッカマンブレードのシナリオは何回やり直しても泣く。エビルとの決戦話はもう涙腺崩壊待ったなし。そしてその後のスパロボマジックは最高の展開。150点のシナリオ構成です。個人的には放送不可のウォークライも好き
クロスオーバーで一番印象に残ったのはオーガン×テッカマンの「始祖アイバ」がインパクトデカすぎた。テッカマンはシナリオがメインにガッツリ入ってるし戦闘アニメ気合入ってるしユニット強いしでかなり満足。後は劇場版ナデシコもイイ、ブラックサレナの戦闘アニメもいいけど、やっぱり追加装甲全パージ後のテンカワSPとガイ機のダブルゲキガンフレアが最高かな
子供の頃に遊んで、これでスパロボ及びロボットに目覚めた大きな作品めちゃくちゃ楽しかったし、作品も人気作や珍しい作品もあって面白かった4周くらいやったわ
ネタ的な意味でも主人公回りは非常に愛されてましたよねぇ…「ホリス・ホライアンは絶対裏切るだろ…からの『ではそれを用意しましょう』」とか「燃える展開で合体したらまさかのファミコンロボみたいな顔のドスコイロボになったんだが」とか「アリアハード(無限資金稼ぎ)」みたいな…
一部と二部の構成素晴らしい・・・テッカマン良かったが何気にナデシコのガイが生き残ってたのが嬉しかった
期待せずに何となく買ったらメチャメチャ面白かった作品。キャラの魅力もストーリーの面白さもクロスオーバーの自然さも凄まじかった。
原作から大きくかけ離れた展開したりするのに、納得できるし楽しいと思える。すごく丁寧にストーリーが練られた作品だと思います。あとこの動画見ただけでわかるくらい、戦闘演出がめっちゃ凝ってる。DSとは思えないくらい動くので没入感がある
ナデシコのガイが生きている。アキトとの合体技があってそれだけで嬉しかった。テッカマンはこの作品で初めて知りましたが、初登場時のBGMとテックランサーのアニメーションのカッコよさで一目惚れした。元のアニメも観ましたが主人公の心を徹底的に責め立てるシナリオ、最終盤のアキが慟哭するシーンが大好きでした。
ジェネシックガオガイガーの戦闘シーンがカッコ良すぎるんよな。子供の時、何度も見たわ。
初めてゴルディオンクラッシャー見た時は鳥肌が立ちました
Wの魅力はやっぱり機体の名前だけでなく武装の名前をエディット出来ることでしょうあとアニキの提案で機体ごとにBGMを入れ替えられるのも新鮮だった富野ロボがなくてもリアルロボを務められる機体がいるからこれも凄く印象深いです。
1番すき。ストーリーのライターさんは国宝物。
Wのシナリオが神がかっていただけに次作Kのシナリオ担当の小峰の駄目駄目さが余計に腹立たしかった…😤
@@akanechan8823 まさにヘブンアンドヘル!おまけにWよりも露骨なBGMパクリですもんね、、、
@@Trombe023 Wの時からパクリは指摘されてたんだけどね
@@ホタテガイ-g3h Kのがあからさま!
Wは周回プレイ推奨のスパロボ。自分はデトネイター・オーガンと平沢進を知った理由になります。作品の性質上、暗くなりがちのテッカマンブレードがⅡの参戦により、明るくなっているのも素晴らしい。そして仰るとおり、クロスオーバーが少しは手加減しろォ!っていうレベルで絡み合ってるのが最高。オーガン側のラスボスのゾアのいう始祖アイバっていうのが、テッカマンブレードのDボゥイの親父さんだっていうのがもうな。もうわかんねえよこれ。余談ですが、若本規夫さんが演じるキャラが二人もいます。まあ、該当キャラの台詞に「ぶるあぁぁ」的なモノがあるので分かる人にはわかるというのも面白い。
テーマソングも神だったし周回プレイも神だった参戦作品増やしてフルボイスでリメイクしてほしい
ゴライオンとミユキがね…
なぜなにナデシコを楽しみにしていたトロワとかフルーツ味派のヒイロとか、ガンダムWのキャラ付けがかなりユニークで笑い倒した覚えが。ガオガイガーは第三次α未参戦の風雷兄弟参戦だけでなく、氷炎兄弟との合体バリエーションまであったのは嬉しかったですね。あとゴルディオンクラッシャーのアニメーションが第三次αで入れられなかったもの全部載せみたいな。オリジナル敵勢力も魅力的で、しかも周回すると最終話の展開が変わって更に熱い展開が待っているというオマケ付き!Wもかなりやり込んだスパロボでした。ミゲル・アイマンが専用ジンに乗ってきて(スポットだけど)操作できてその上最後まで生きのこるスパロボはWだけ!
ミゲルは第3次αでは登場すらせず、Jでは確実に死亡するからな…(声優の問題で)生き残れただけでも優遇
ナデシコ関連の演出も大好きです。第1部での木星トカゲとの決戦時、第3陣営(ガルラ)の横槍、ガイの生存、ゲキガンガーBGMからの共闘、実に熱血ロボアニメをしている。第2部での劇場版ガイ&ガイ専用エステバリスカスタムという生存に加えた更なる改変も本当に嬉しかった。そして絶対に見れる事はないと思った劇場版仕様のダブルゲキガンフレアが演出含めてほんと熱かった。(コレがあるからブラックサレナのパージ攻撃を遠慮なく使える点も大きい)後はなぜなにナデシコ+トロワのやりとり、彼に新しいキャラ付けがされました。最後に、PV限定のテーマソング「億千光年の彼方へ」の配信は今でも待ってます!
いやぁ、王女の演説→おのれガルラ星人め!→(ガルラ星人ってなんだよ) の流れは秀逸でしたよね
コダールiのラムダ・ドライバの演出がちゃんとガウルンとゲイツで違ってたのに感動したな。クルーゼ対ニコル含めたザラ隊ができるのも良かった
ゲーム部分はぶっちゃけ難易度低すぎると言っていい簡単さだけど、それを突き抜けることで「もう好きなキャラ&ユニット使い込んで無双しろ」とでも言わんばかりに開き直ってるのも好感がもてる
とは言え、1周目のガウルンは結構厄介。ガウルン機の回りを味方で固めて(コンボも喰らうので上下左右に1機ずつ)精神コマンドで補強しながらガウルンの弾切れを待つ、我ながらセコい戦法で戦ったのも良い思い出ではあります。「W」に馴染み過ぎると「K」や「L」の全滅プレイが苦痛にはなりますね…。
初めてやったスパロボ、今でも一番好き
WはSEEDキャラが救われすぎるのが嬉しいですね。劾さん(ASTRAYのキャラ)に感謝!あと、ガオガイガーの凱、ナデシコのガイ(自称)、ASTRAYの劾と三人とも「ガイ」と呼ぶキャラが出たのも面白かったですねw
3人合わせてGGG(スリーG)ってネタでもある
クルーゼ小物過ぎて泣いた...
@@rionmazafakabiti もっと過酷な運命を背負った人たちがいますからねぇ。己の不幸を嘆くには相手が悪すぎたというか……
最初にやったスパロボがこれで良かったBgmもいいし、ストーリーもいい難易度もちょっと簡単かもしれんけど、丁度いい難しさだったし最高やった
初スパロボで参戦作品も全然知らない状態でやっても面白かった。
ゴライオンを見て「そんなにカラフルなのに何で白がいないんだ!?」とガオガイガーじゃないことにガッカリされていたのには笑った
スパロボWのシナリオで当時、冥王星が惑星から格下げになった時事ネタを使ってたのが面白かった
撃龍神・強龍神が参戦してしかも改造共有とかなにげにやばすぎたなぁ
携帯機のR.D.J.Wはホントめっちゃ周回したなぁ
Kは一周やって速攻で売り飛ばしたけどA〜UXは何周もやる価値がある🥰
戦艦と合体という点が最高に魅力的だった。似た系列で戦艦3つが合体するトライゼノンもいたらなお良かった。
全60話のシナリオでガオガイガーをTV前期・後期・OVAをすべてやったり、テッカマンブレードも1と2を一本のシナリオにまとめるなんてかなり無茶な事してるのに、綺麗に纏まっているのはクロスオーバーとしての完成度の高さが評価されるのも頷けるというものあとは戦闘アニメも声無しだから出来るテンポとかあるし、声無し時代だからこの完成度に出来たという部分もあるよね
今でも唯一見ないで言えるトレイラー心得「鉄は熱いうちに打て。飯は熱いうちに食え。」なんか印象的すぎておぼえました(笑)
Wはアイコンでの会話に終始してた従来の演出から銀の葬儀や弾丸Xとか一枚絵が用意されていたのも印象深かったです。
スパロボwはとにかく作品の枠を超えたクロスオーバーやキャラの絡みが良すぎたあと地味にアーバレストがラムダのおかげでカイザーもゲッターも目じゃない火力最強で使ってて楽しかった
テッカマンブレードがまた参戦しないかなと考えたときもあるが、正直言ってこの内容とこのクロスオーバーを超せるようなテッカマンはもう無理だろうなとも考えてしまうくらい完成度がレベチ。というか作品全体がうまくまとめられてた感が凄かった。
本当に面白かったなぁ…… テッカマンとオーガンのはホントに凄かった。シナリオもめたくそ面白かった。
Wのアストレイはときた洸一版と戸田泰成版の漫画を1つにしてシナリオに落とし込んだのが評価できるポイントの1つ。さらにアストレイに登場したキャラクターたちと機体が操作できるおまけマップもあったのも大きい。唯一惜しい点はゴールドフレーム天を操作できるのがおまけマップのみという。
でも種MSVのキャラがスポットオンリーなのは残念だった
主人公機は後半が戦艦だから味方運んで行けるのもヤバかった戦艦が前出て殴って機体放出して最悪回収できるという…
Wガンダム勢がフルメタル・パニックと同じ世界にいるからちゃんと軍人として凄い頼りになるんだよなぁ
ほんと歴代スパロボで一番好き!ガオガイガーのカッコ良さを知った作品。テッカマン、アーバレストなんかがほんと使いやすくて。Switchあたりでリメイククしてくれないかな。
色々あるけど、一番はオーガンとテッカマンのコラボかな。第一部でオーガンやイバリューダーがラダム(テッカマンの敵勢力)をものすごい勢いで狩り殺していくのにもちゃんと説明されてたあ、オーガンは武器改造しすぎると周回後の序盤に経験値泥棒になるのはよくないとおもいます←
個々の話は他の方も語ってるから置いといて、・毎話ごとに入る日記での状況確認、・ストーリー分岐が「〇〇を倒してきた」で終わらず選択しなかった部隊と繋がっていく、・敵同士で出し抜きあってて予想外の敵増援や敵の操作が出来る、が素晴らしいと感じました
初めてやったスパロボがW。これのおかげでその後のスパロボに手を出すようになった
ファミリーは次回のOGに出てくれる事をマジで切望しているエクサノヴァシュートオーバー?だったっけ?凄い好きなんだわ
発動時のBGMは、マジ神曲。
これあらゆる面でこだわりが見えるねガオガイガーやテッカマンブレイドなどは専用イベントBGM入ったりトドメ演出の多さ(最強武器だけじゃなく普通武器もいろいろ)隠し要素が豊富で周回でシナリオ変更のステージもある、周回する甲斐がある思い切りでクロスオーバーをやるもちゃんと原作へのこだわりを見せる(超竜神や撃龍神などの原作自爆攻撃もちゃんと用意してる辺りほんどすご)
SEEDよりアストレイ寄りでの展開がアストレイ好きに刺さった。キラの参戦がフリーダムからってシナリオ思い切り過ぎだろ、と当時思った
Wのおかげでレッドフレーム好きになりました
はじめてプレイしたスパロボ作品だったけど、当時がっつりはまって7周くらいしたのはいい思い出。いまだにシナリオでW越えれる作品には出会えてない。
ホリスの「では、それを用意しましょう」からのまさかの2回めの強化イベントでびっくりして性能でもう一度びっくりする
主人公を差し置いて1話からメインみたいに出てくるデュオや、ヒイロと宗介の話、日常成分多いおかげでコミカルな部分が活きてたり、ホントに記憶に残る作品でした!でも細かいとこ忘れてるんでリメイクして欲しいな。
懐かしいな、人生で初めてプレイしたスパロボやわ。大気圏突入しながらツインバスターライフル撃つゼロカスとかラムダ・ドライバで敵を吹き飛ばすアーバレストとか戦闘アニメがマジでカッコイイんだよな
クロスオーバーがうますぎて、テッカマンとオーガンが本当に繋がってる話としばらく勘違いしてました。
白いしなんかよく喋ってたから同じシリーズかと思ってたわ
分かる😂
始祖相羽
dアニメストアで初めて、「あ、違う作品なんだ」と
オーガンの企画段階の名称が「サイバーテッカマン」だったはず
これの脚本した人マジですごい
作品同士の繋がりに不自然な部分がなくて、オリジナル勢も良い感じに絡んでてめっちゃ良かった
正直これを超えるシナリオはもう出てこないかもしれん
是非リメイクしてほしい
ほぼ空気の真ゲッターとかスポット参戦しかない種MSVとかは残念だったので改善の余地はある(なのでリメイクしてほしい)
テッカマン編に尽きる
特殊演出、戦闘、作品中にはいなかった同じような業を背負ったキャラクター達との交流や激励、最終分岐のシナリオパートで文字とBGMだけで涙させられたのが忘れられん
DボゥイのDはドリームのDと言う迷言から名言になったよね
ニコニコの公式配信の悲しい最終回の後に広告にルリ艦長の名前で「あの人は独りではありません」ってあって思わず涙が出ましたね、、、
テッカマンの裏で展開してるアストレイを主軸にしたSEEDのシナリオもすごくいいんだよな。
一回のプレイで両方見せてほしいと本気で思った。
「だがノイ・ヴェルターのテッカマンブレードだ!!」😭
二週目の時にニコルが生きてた時はおぉー!って素で驚いたなぁ
主人公は好感持てるし機体はお相撲さんで終わるのかなと思ったらまたまたカッコ良く進化したりして堪らなかったし、オリジナルBGMの「決意誇りと思い出を胸に」が最高
唯一10周以上した文句無しの神作品
WはアドバンスからDSになってBGMのクオリティが上がりましたよね
熱血クーデターでみんな変なテンションになったり、なぜなにナデシコを楽しみにしているトロワとか好きでした
第53話「朝をよぶ者達」
というステージが大好きでした
ゴルディオンクラッシャーで出した光を吸収し、ファイナルグランドクロスを放つ…
まさに“クロスオーバー”!!
しょこたんがcmをやっていたのも良かったですな
二部構成は本当素晴らしかった。
一部でTV版のアキトと仲間達の絆を見てきてるから、二部では黒化したアキトを見てプレイヤーと登場キャラ達の気持ちがシンクロしまくるし、
テッカマンは完結した作品に続編を加えたことによる粗をストーリーの順番を入れ替えることで上手く解消してるし、
作中の経過時間が長くなることで、オリ主人公であるカズマの成長を上手く描けてる。
こういうのは一作一作を一応完結させなければならない分割ではできないことだと思うので是非またやって欲しい。
「していた」のセリフだけで夜中に大笑いしたのが懐かしい。シナリオ展開のおかげで名台詞と迷台詞もかなり多いよね。
「では、それを用意しましょう」なんかもすごく好き。
・ラムダドライバ発動時搭乗者毎にモーションが違う
・ビームライフルを何発か外してるロウに対し無駄撃ちなしで全弾命中させる劾
・最強の家の最強技演出が終わるときにピッタリBGMが一周するよう調整されている
・なぜか実装される劇場版仕様山田&合体攻撃
ホント細かい演出が光る素晴らしい作品だった
主人公がちゃんと厨二を経由してる所が好きだった
時間という概念をとてもうまく使った二部構成のシナリオは、クロスオーバーや伏線の上手さも相まってシリーズ屈指
モデルの等身低いのにゴリゴリ動く、演出は細かい、トドメ演出多いと満足度の高い戦闘アニメーション
親しみやすいオリジナルキャラ
他のシリーズやってもやっぱりWに帰ってきてしまう
カズマとフレイの絡みが良かったんだよなあ・・・カズマがフレイを激励するイベントめちゃくちゃ好き
冥王星が惑星から準惑星に格下げされたという結構記憶に新しい時事ネタを絡めた伏線には素直に感心した思い出
さらっと流すには惜しい戦闘演出のこだわり
ゴルディオンクラッシャーの承認プロセス全部見れるのWだけじゃないかな
ここから携帯機スパロボは演出にめっちゃ力入れだした記憶がある
Kのバーチャロンマーズ組は原作でもコマンドで全く同じ動きできる
ヴァルザカードがOGに出るまでは死ねないと思えるほどに好き
いつも一周しかしないのにWだけは何周したかもう分からない、遊びやすいしお話が単純に面白い、オリキャラも変なひねりがなく爽やかで好印象
リメイク版をずっと待ち望んでる作品ですね。
声付きでバリバリ動くヴァルザカードやレッドフレームが見たいんだよぉ!
何億回言ったか分からないけどブレード前半→ブレードⅡ→ブレード後半のイカれた構成でここまでのシナリオ作ってるの凄すぎると思う。先日のうますぎwaveでかなり突貫でシナリオ作った事を寺田さんが話してたけどそれを感じさせない素晴らしい出来だった。
『W』はガオガイガーとゴライオンの絡みが思いっきり楽しかったんですが、何気に『ガオガイガーFINAL』原作のボツネタであるレプリジンのキングジェイダーまで出してくる辺りが本当に凄いと思いました。
惜しむらくは、スキルパーツ「サイズ差無視」がバグで使い物にならないことでしたが…。
ダルダニアスが参戦してたら完璧だった。
サイズ差無視の効果が発揮されてたらテッカマン系、アーバレストはとんでもない火力が出てただろうなーと……
スパロボの醍醐味「クロスオーバー」という点ではスパロボ作品の中でもトップレベルですし、ゴルディオンクラッシャーはサルファを超えてましたね。
とガンダムWとフルメタ好きの自分は「フルーツ味」のくだり。大好きです。
食事とか家事、学校、雑談のシーンがしっかりしてるのが滅茶苦茶良い! 生活感があって、オリジナル戦艦もあるし宇宙を旅してる雰囲気が良い...
しっかり時間経過を描いてくれる作品ってマジ貴重
ストーリー、キャラの使い方が上手すぎた
時代や設定が全く違うにも関わらず、それぞれの魅力を引き出した上で、一つの良質な作品をプレイしているかのような完成度
ゲームとしてレベルが高いだけでなく、各アニメの面白さを伝えるという点でも最高レベルだった
始祖アイバっていう神がかり的なクロスオーバー
知らない人が見たらオーガンはテッカマン外伝だと勘違いしそう
私もそう思ってました…
死んだと思ったガイが木連のほうでゲキガン神って崇められてたり、死ぬはずだった白鳥さんが2部の初めにはヒモ生活満喫してたことには感動しましたわ
そこからさらにダイテツジンに乗って駆けつけてくれたところ熱かったですよねー
MXでブラックサレナが超強機体だから
Wでは弱体化されたけど
かわりにアルストロメリアが強すぎたり
ナデシコ勢は優遇されてたなぁ
全体的に原作を知らなくても分かりやすい展開と単純に機体のカッコよさも始めやすいと思った。
必殺だけじゃなくてメインで使う武装にもとどめ演出が多かったのも魅力ですね。
当時の作品はなかったけどテッカマン、オーガン、アストレイなどのスパロボだと珍しいけど人気の高い作品も多いのが今でも人気な一因だと思います。
空気参戦もあるけどシナリオの料理仕方が本当に上手い🥰
特にオーガンとブレードのクロスオーバーは違和感ゼロでした😅
テッカマンを知らなかった頃はオーガンはブレードのキャラだと思ってました…
空気参戦はガンダムSEEDとゲッターだけだね
@@Terrahex883
WのSEEDはASTRAYがメインでしたから本編が裏に回るのは仕方ないですね(ただしフレイは結構目立っていましたね)
ゲッターは竜馬たちがTV版であることを活かしてフルメタル・パニックの陣代高校に転校したり林水会長に丸め込まれて、たかが学園祭のために真ゲッターロボを出撃させるはめになったりと原作再現は無いもののかなり存在感はありましたよ🥰
@@Terrahex883 せっかく2部構成なんだし真ゲじゃなく初代ゲッター→ゲッターGが良かった
このシナリオと比べると、最近のスパロボが各参戦作品のストーリーの繋ぎ合わせに思えてくるのは自分だけでしょうか?
リアタイ時は本当に面白くて衝撃的だった。
文字通り全ての作品の親和性が高くて、クロスオーバーとしての完成度が高すぎる。
スパロボでは常連な逆襲のシャアとか、一部の定番所を参戦させず、
参戦させても、マジンガーやゲッターの扱いみたいに、過度に主張させなかったのも
良い結果になったと思われる。
その反面、製作人はゲームの作成時はかなり勇気が必要だったと思うし、
本当に頑張ったのが伝わってくる。色あせない名作。
マジンカイザーは結構目立ってたと思うけど…逆にゲッターの扱いは残念だった
テッカマンブレードの話が軸になっていて、何度涙したことか…
当時、あまりにも感動してテッカマンブレードのDVDボックス購入したのも良い思い出
リメイクしてほしいなぁ
ナデシコとテッカマンあたりは綺麗に救われていたおかげで原作調べた時に逆に「えぇ・・・」となった思い出
ミヒロのカズマがいないとすぐ情緒不安定になる辺りにヤンデレの素質を感じる
台詞の節々がやべえよ……
でもそんなミヒロちゃんが大好きです
敵ヒロインに誘われても帰って来ないで下さいって言うのたくましかったですね
懐かしい………本格的にやり込んだ初めてのスパロボだった………
何周もしてめっちゃユニットを改造しまくった思い出
個人的に使いやすいガンダムタイプの武器・ステータス構成のユニットが多くて助かった……
コンボシステムで敵が密集してると一部武装で纏めて攻撃できるのが爽快で良かった
ガオガイガー目当てでWを初スパロボで買ったけど演出やらシナリオやらかなり満足だったなぁ
あの個性の強い参戦作品をうまくクロスオーバーして、それでいてオリジナルのストーリーも最初から最後までガッツリやって、気持ちよく終わらせたのが本当に凄い。
オリジナル話って忘れた頃に出てきて蛇足感が強い事もあるのに、最後までしっかり中心で支えていたと思う。
ホリスさんの「やった!私の名前もあった!」にはクスッとさせられたw
元OZの兵士には笑った。
アカネ「バカホリス! そんなことで喜ぶな!」
OGに来たら元シャドウミラーの工作員にでもなるのかねぇ、ホリス
@@akira-eisen DCかノイエDC辺りかも
散々途中で裏切りそうとか言われてたけど
終始主人公一家を支え続けた忠臣
テッカマンのシナリオが良かった。
まず参戦作品良い。
作中で時間がかかってるナデシコとか、ガオガイガーをどっちも入れてくるのが凄い。ちゃんと時間は進んでたけどねw
テッカマンブレードまた来ないかな....
ゲーム内の半年でルリがTV版から劇場版の姿へ急成長してましたが、それさえ「成長期ですから」のひと言で片付けさせた力業…。
そらもう第51話月ルートよ
ルリルリの「あの人は一人ではありません」で涙腺崩壊して泣きながらプレイしたわ…
面白すぎて15周した作品。ここまで周回したのは今でもWだけ。
握手
ナカーマ(・ω・)つ⊂(・ω・)
何かとネタ扱いされるホリスだけどカズマの兄貴役(後に義兄になるけどw)として
元々潜入捜査官なのが次第に名実ともにアーディガン一家の一員となる展開は上手かったよな。
はじめてのスパロボがこのWで小学生の頃めっちゃやってた!!
まじでアストレイやガオガイガーファイナルがかっこよすぎてめっちゃ使ってた
今でもたまにやるからクリア回数が15周とかになってる
個人的にはガオガイガーのガイとDボウィの掛け合いが好きでした。
ゴルディオンハンマーの初使用回、ミユキを助けるときのDボウィの頼みにガイが応えたときなんて熱くて最高!!
ヴァルホークとヴァルストークが合体したのは胸アツだったけど、敵の機体であるアルムストラとアルムアルクスも合体できる理由が本当に面白かった。
ニコル生存は勿論、テッカマンレイピアやXアストレイのカナードなんかも仲間に出来るのが嬉しかったな。あとジェイフェニックスや赤い一撃みたいな隠しワザもあったっけ
オリジナルのBGMも良かった。特にアリアと、2部が始まってすぐのシホミが艦長してるヴァルストークの音楽が滅茶苦茶好きだったなあ
決意 ~誇りと思い出を胸に
てタイトルがまたいいんですよね、シホミ姉さんになってからの戦艦曲
辛いことがあったけどそれでも前進するんだ、みたいなニュアンスが曲からも感じ取れるのがすごいよかった
ジェイフェニックスは『ガオガイガーFINAL』原作では大層な演出の末に避けられて空振りというオチで終わった悲しい技だっただけに、オリジナルのトドメ演出が描き起こされていたのも嬉しかったです。
クロスオーバーの出来の良さとオリジナルの主人公がちゃんと成長する過程が描かれてるから面白い
シナリオの面白さでゲームがはかどるスパロボ
死者が極力出ない作品の中唯一の味方キャラの死者がゴライオンの銀、
そのシーンも原作同様にしっかり描かれてるのも高評価です。
キャラのクロスオーバーだとヒイロと宗介も見事な出来です。
笑みを浮かべながら「ヒイロでいい」とか「奇遇だな、俺もフルーツ派だ」なんかは最高。
Wというかテッカマンをボイス付きのリメイクするとただでさえ強いのにcv森川智之という更なる強化が施される。
ただ、マイクの心配がwww
マイクにボルテッカー
フルメタの陣代高校に通う甲児や竜馬ってのも面白かったし、林水会長が丸め込んで文化祭の警備にカイザーと真ゲッターを並べるってのも面白かったですねぇ。Wは名作。
ゲッターの扱いが地味なのは残念でしたけどね…
機体改造の話なら、ガオガイガーの竜神兄弟が優秀なんだよな
一機改造するだけで四機分の改造(合体込みなら最大八期分)になるし、第一部から改造していたら第二部で登場する光竜・闇竜に改造が引き継ぐので必然と天竜神の改造にもなるから、実は積極的に改造しておくと1週目でも簡単に隠しキャラのレイピアを仲間にできるし
機体性能面でも合体前と後では精神ポイントは別なのに気力は引き継がれるから、合体前に気合で気力上げてから合体する事で他の機体より早く高威力な技を使えるから便利いいし
シホミ艦長時のヴァルストークのBGMめっちゃ好き
それ。ヴァルザカードになってからも合うんだ
ジェネシックガオガイガーの戦闘シーンの出来が携帯ゲーム機とは思えんほど良かった。個人的に第三次αを越えてると思ってる。
ボイス無い以外はガオガイガー関係はサルファよりWの方が良かったね 風龍雷龍もいるし
wのガオガイガーシリーズは歴代スパロボで一番優遇されてると思う。
全機体にトドメ演出あるし
細かい所でガオガイガー、ガオファイガー、ジェネシックガオガイガーで格闘演出全部違うし、
隠し機体とはいえ、幻竜神・強龍神を使用出来るのはホントにありがたい。
後、全スパロボシリーズで最もビッグボルフォッグが輝いた作品(良くも悪くも)
@@tenmarou
ビッグボルフォッグは鬼強い
避ける、当てる、かく乱する
高い勇者Lvでクリティカルだしまくり、さらに敵の装甲値ダウンなど支援機としてはいたせりつくせり。欠点は強化パーツスロットが少ないのと、射程が短すぎることぐらいか。
2周めでクローの射程12にしたアルストロメリアとか作れるけどね(笑)
細かい所だけどヘルアンドヘブンの時の指が伸びるのがαにはなかったのがこっちではしっかり再現されてて嬉しかったですね、あとただの格闘がめちゃくちゃカッコいいのとか
そうそう、オリキャラが過剰に出しゃばることも無く、それでいて版権作品との絡みが上手いのとクロスオーバーが凄く自然で楽しかったのですよね。
テッカマンの終盤ルートはスパロボやって初めて泣いた。SEEDルートを選んで後悔したわ。
後捏造版ガイに感動した。
初スパロボがWで登場小学生だった自分はどハマりしてマジンカイザーのovaやガオガイガーを死ぬほど見たりフルメタの小説全巻揃えるくら好きになったりと自分のオタク土壌を形成した最高の作品
スパロボの大半を途中で投げ出す自分が気づけば一瞬で終わらせてた名作
子供の頃だったから細かいところまで思い出せないけど断片的には今でも脳内に刻まれてる
当時は何となく手に取ったけど本当に買って良かった
ゾンダー相手のシンヤとの共闘がWで一番好き
Wはラダム、イバリューダー、ゾンダーの三つ巴になる設定が秀逸なんですよねぇ🥰
カズマの厨二っぽい喋り方がラストバトルでも弄られてて笑った
カズマと絡んだおかげでフレイアルスターが救われたのも嬉しい
2部で劾に男なら誰でも通る、触れてやるなみたいなフォローされてたのも笑った
テッカマンブレードのシナリオは何回やり直しても泣く。
エビルとの決戦話はもう涙腺崩壊待ったなし。
そしてその後のスパロボマジックは最高の展開。
150点のシナリオ構成です。
個人的には放送不可のウォークライも好き
クロスオーバーで一番印象に残ったのはオーガン×テッカマンの「始祖アイバ」がインパクトデカすぎた。
テッカマンはシナリオがメインにガッツリ入ってるし戦闘アニメ気合入ってるしユニット強いしでかなり満足。
後は劇場版ナデシコもイイ、ブラックサレナの戦闘アニメもいいけど、やっぱり追加装甲全パージ後のテンカワSPとガイ機のダブルゲキガンフレアが最高かな
子供の頃に遊んで、これでスパロボ及びロボットに目覚めた大きな作品
めちゃくちゃ楽しかったし、作品も人気作や珍しい作品もあって面白かった
4周くらいやったわ
ネタ的な意味でも主人公回りは非常に愛されてましたよねぇ…
「ホリス・ホライアンは絶対裏切るだろ…からの『ではそれを用意しましょう』」とか
「燃える展開で合体したらまさかのファミコンロボみたいな顔のドスコイロボになったんだが」とか
「アリアハード(無限資金稼ぎ)」みたいな…
一部と二部の構成素晴らしい・・・
テッカマン良かったが何気にナデシコのガイが生き残ってたのが嬉しかった
期待せずに何となく買ったらメチャメチャ面白かった作品。キャラの魅力もストーリーの面白さもクロスオーバーの自然さも凄まじかった。
原作から大きくかけ離れた展開したりするのに、納得できるし楽しいと思える。すごく丁寧にストーリーが練られた作品だと思います。
あとこの動画見ただけでわかるくらい、戦闘演出がめっちゃ凝ってる。DSとは思えないくらい動くので没入感がある
ナデシコのガイが生きている。
アキトとの合体技があってそれだけで嬉しかった。
テッカマンはこの作品で初めて知りましたが、初登場時のBGMとテックランサーのアニメーションのカッコよさで一目惚れした。
元のアニメも観ましたが主人公の心を徹底的に責め立てるシナリオ、最終盤のアキが慟哭するシーンが大好きでした。
ジェネシックガオガイガーの戦闘シーンがカッコ良すぎるんよな。
子供の時、何度も見たわ。
初めてゴルディオンクラッシャー見た時は鳥肌が立ちました
Wの魅力はやっぱり機体の名前だけでなく武装の名前をエディット出来ることでしょう
あとアニキの提案で機体ごとにBGMを入れ替えられるのも新鮮だった
富野ロボがなくてもリアルロボを務められる機体がいるからこれも凄く印象深いです。
1番すき。
ストーリーのライターさんは国宝物。
Wのシナリオが神がかっていただけに次作Kのシナリオ担当の小峰の駄目駄目さが余計に腹立たしかった…😤
@@akanechan8823
まさにヘブンアンドヘル!
おまけにWよりも露骨なBGMパクリですもんね、、、
@@Trombe023 Wの時からパクリは指摘されてたんだけどね
@@ホタテガイ-g3h Kのがあからさま!
Wは周回プレイ推奨のスパロボ。自分はデトネイター・オーガンと平沢進を知った理由になります。作品の性質上、暗くなりがちのテッカマンブレードがⅡの参戦により、明るくなっているのも素晴らしい。
そして仰るとおり、クロスオーバーが少しは手加減しろォ!っていうレベルで絡み合ってるのが最高。オーガン側のラスボスのゾアのいう始祖アイバっていうのが、テッカマンブレードのDボゥイの親父さんだっていうのがもうな。もうわかんねえよこれ。
余談ですが、若本規夫さんが演じるキャラが二人もいます。まあ、該当キャラの台詞に「ぶるあぁぁ」的なモノがあるので分かる人にはわかるというのも面白い。
テーマソングも神だったし周回プレイも神だった
参戦作品増やしてフルボイスでリメイクしてほしい
ゴライオンとミユキがね…
なぜなにナデシコを楽しみにしていたトロワとかフルーツ味派のヒイロとか、ガンダムWのキャラ付けがかなりユニークで笑い倒した覚えが。
ガオガイガーは第三次α未参戦の風雷兄弟参戦だけでなく、氷炎兄弟との合体バリエーションまであったのは嬉しかったですね。あとゴルディオンクラッシャーのアニメーションが第三次αで入れられなかったもの全部載せみたいな。
オリジナル敵勢力も魅力的で、しかも周回すると最終話の展開が変わって更に熱い展開が待っているというオマケ付き!
Wもかなりやり込んだスパロボでした。
ミゲル・アイマンが専用ジンに乗ってきて(スポットだけど)操作できてその上最後まで生きのこるスパロボはWだけ!
ミゲルは第3次αでは登場すらせず、Jでは確実に死亡するからな…(声優の問題で)
生き残れただけでも優遇
ナデシコ関連の演出も大好きです。第1部での木星トカゲとの決戦時、第3陣営(ガルラ)の横槍、ガイの生存、ゲキガンガーBGMからの共闘、実に熱血ロボアニメをしている。
第2部での劇場版ガイ&ガイ専用エステバリスカスタムという生存に加えた更なる改変も本当に嬉しかった。そして絶対に見れる事はないと思った劇場版仕様のダブルゲキガンフレアが演出含めてほんと熱かった。(コレがあるからブラックサレナのパージ攻撃を遠慮なく使える点も大きい)
後はなぜなにナデシコ+トロワのやりとり、彼に新しいキャラ付けがされました。
最後に、PV限定のテーマソング「億千光年の彼方へ」の配信は今でも待ってます!
いやぁ、王女の演説→おのれガルラ星人め!→(ガルラ星人ってなんだよ) の流れは秀逸でしたよね
コダールiのラムダ・ドライバの演出がちゃんとガウルンとゲイツで違ってたのに感動したな。
クルーゼ対ニコル含めたザラ隊ができるのも良かった
ゲーム部分はぶっちゃけ難易度低すぎると言っていい簡単さだけど、それを突き抜けることで「もう好きなキャラ&ユニット使い込んで無双しろ」とでも言わんばかりに開き直ってるのも好感がもてる
とは言え、1周目のガウルンは結構厄介。
ガウルン機の回りを味方で固めて(コンボも喰らうので上下左右に1機ずつ)精神コマンドで補強しながらガウルンの弾切れを待つ、我ながらセコい戦法で戦ったのも良い思い出ではあります。
「W」に馴染み過ぎると「K」や「L」の全滅プレイが苦痛にはなりますね…。
初めてやったスパロボ、今でも一番好き
WはSEEDキャラが救われすぎるのが嬉しいですね。劾さん(ASTRAYのキャラ)に感謝!
あと、ガオガイガーの凱、ナデシコのガイ(自称)、ASTRAYの劾と三人とも「ガイ」と呼ぶキャラが出たのも面白かったですねw
3人合わせてGGG(スリーG)ってネタでもある
クルーゼ小物過ぎて泣いた...
@@rionmazafakabiti もっと過酷な運命を背負った人たちがいますからねぇ。
己の不幸を嘆くには相手が悪すぎたというか……
最初にやったスパロボがこれで良かった
Bgmもいいし、ストーリーもいい
難易度もちょっと簡単かもしれんけど、丁度いい難しさだったし最高やった
初スパロボで参戦作品も全然知らない状態でやっても面白かった。
ゴライオンを見て「そんなにカラフルなのに何で白がいないんだ!?」とガオガイガーじゃないことにガッカリされていたのには笑った
スパロボWのシナリオで当時、冥王星が惑星から格下げになった時事ネタを使ってたのが面白かった
撃龍神・強龍神が参戦してしかも改造共有とかなにげにやばすぎたなぁ
携帯機のR.D.J.Wはホントめっちゃ周回したなぁ
Kは一周やって速攻で売り飛ばしたけどA〜UXは何周もやる価値がある🥰
戦艦と合体という点が最高に魅力的だった。
似た系列で戦艦3つが合体するトライゼノンもいたらなお良かった。
全60話のシナリオでガオガイガーをTV前期・後期・OVAをすべてやったり、
テッカマンブレードも1と2を一本のシナリオにまとめるなんてかなり無茶な事してるのに、綺麗に纏まっているのはクロスオーバーとしての完成度の高さが評価されるのも頷けるというもの
あとは戦闘アニメも声無しだから出来るテンポとかあるし、声無し時代だからこの完成度に出来たという部分もあるよね
今でも唯一見ないで言えるトレイラー心得
「鉄は熱いうちに打て。飯は熱いうちに食え。」
なんか印象的すぎておぼえました(笑)
Wはアイコンでの会話に終始してた従来の演出から銀の葬儀や弾丸Xとか一枚絵が用意されていたのも印象深かったです。
スパロボwはとにかく作品の枠を超えたクロスオーバーやキャラの絡みが良すぎた
あと地味にアーバレストがラムダのおかげでカイザーもゲッターも目じゃない火力最強で使ってて楽しかった
テッカマンブレードがまた参戦しないかなと考えたときもあるが、正直言ってこの内容とこのクロスオーバーを超せるようなテッカマンはもう無理だろうなとも考えてしまうくらい完成度がレベチ。というか作品全体がうまくまとめられてた感が凄かった。
本当に面白かったなぁ…… テッカマンとオーガンのはホントに凄かった。シナリオもめたくそ面白かった。
Wのアストレイはときた洸一版と戸田泰成版の漫画を1つにしてシナリオに落とし込んだのが評価できるポイントの1つ。さらにアストレイに登場したキャラクターたちと機体が操作できるおまけマップもあったのも大きい。唯一惜しい点はゴールドフレーム天を操作できるのがおまけマップのみという。
でも種MSVのキャラがスポットオンリーなのは残念だった
主人公機は後半が戦艦だから味方運んで行けるのもヤバかった
戦艦が前出て殴って機体放出して最悪回収できるという…
Wガンダム勢がフルメタル・パニックと同じ世界にいるからちゃんと軍人として凄い頼りになるんだよなぁ
ほんと歴代スパロボで一番好き!ガオガイガーのカッコ良さを知った作品。テッカマン、アーバレストなんかがほんと使いやすくて。Switchあたりでリメイククしてくれないかな。
色々あるけど、一番はオーガンとテッカマンのコラボかな。
第一部でオーガンやイバリューダーがラダム(テッカマンの敵勢力)をものすごい勢いで狩り殺していくのにもちゃんと説明されてた
あ、オーガンは武器改造しすぎると周回後の序盤に経験値泥棒になるのはよくないとおもいます←
個々の話は他の方も語ってるから置いといて、・毎話ごとに入る日記での状況確認、・ストーリー分岐が「〇〇を倒してきた」で終わらず選択しなかった部隊と繋がっていく、・敵同士で出し抜きあってて予想外の敵増援や敵の操作が出来る、が素晴らしいと感じました
初めてやったスパロボがW。
これのおかげでその後のスパロボに手を出すようになった
ファミリーは次回のOGに出てくれる事をマジで切望している
エクサノヴァシュートオーバー?
だったっけ?
凄い好きなんだわ
発動時のBGMは、マジ神曲。
これあらゆる面でこだわりが見えるね
ガオガイガーやテッカマンブレイドなどは専用イベントBGM入ったり
トドメ演出の多さ(最強武器だけじゃなく普通武器もいろいろ)
隠し要素が豊富で周回でシナリオ変更のステージもある、周回する甲斐がある
思い切りでクロスオーバーをやるもちゃんと原作へのこだわりを見せる(超竜神や撃龍神などの原作自爆攻撃もちゃんと用意してる辺りほんどすご)
SEEDよりアストレイ寄りでの展開がアストレイ好きに刺さった。
キラの参戦がフリーダムからってシナリオ思い切り過ぎだろ、と当時思った
Wのおかげでレッドフレーム好きになりました
はじめてプレイしたスパロボ作品だったけど、当時がっつりはまって7周くらいしたのはいい思い出。
いまだにシナリオでW越えれる作品には出会えてない。
ホリスの「では、それを用意しましょう」からのまさかの2回めの強化イベントでびっくりして性能でもう一度びっくりする
主人公を差し置いて1話からメインみたいに出てくるデュオや、ヒイロと宗介の話、日常成分多いおかげでコミカルな部分が活きてたり、ホントに記憶に残る作品でした!
でも細かいとこ忘れてるんでリメイクして欲しいな。
懐かしいな、人生で初めてプレイしたスパロボやわ。大気圏突入しながらツインバスターライフル撃つゼロカスとかラムダ・ドライバで敵を吹き飛ばすアーバレストとか戦闘アニメがマジでカッコイイんだよな