【20ソアラ】ペラシャフト現物修理 さて、その結果と内容は・・・
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- Опубліковано 4 вер 2024
- 現物修理でも直らない可能性もあったので
先に中古を手に入れましたが、このタイミングで本当に
良く見付かったなぁと・・・
この車、まだまだ生きたいと思ってるのかも?
ちょっとそんな怖さを感じましたね。
中古が手に入ったので現物修理に踏み切りました。
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本当によかったですね。素人目にもペラシャが無いなんてどうするんだろうと思えたのですが、
情熱をもったプロの方がいらっしゃるんですね。ちょっと感動しました。
私も当初はどうしよう(汗 って感じでした!
構成部品はたくさんあるのですがペラシャフトは重要パーツで
そこに専門的に情熱を傾けておられる方がいて本当に助かりました!
お疲れ様でした😊
このソアラはまだ課題が沢山あるみたいですね😅
僕の場合オイル漏れの時はクランクとカムシールとデスビのOリングを変えると止まりました😊
後ドアロックのカバーの爪が良く壊れたりエアフロもカバー開けてギアをいじってみたり、永井電子の赤のプラグコード入れたり、サンルーフのコマが割れて閉まらなくなったりそれでも可愛くて仕方なかったです😊
今は四国で元気に走っているみたいです😊
トヨタはいまは低コストで利益の上がるクルマ造りしか考えてないので情け無いです😢
コメントありがとうございます。
このソアラは長年、ユーザー車検とかされてたようで、実際の定期メンテが疎かになってる部分が
多いのも原因の一つかと。とは言え毎日200kmほど通勤で使われてるのでメーカーの想定は超えてる状態でもあるのですが。。
クランクやカムのシール交換は年々増えています。。30年経過すれば距離走らなくてもオイル漏れしますからね~
この個体はオイルポンプのシールがダメでオイル駄々洩れ状態だった過去も。。
TOYOTAと言う企業が低コストで利益を求める事は大事な事だとは思いますが
社内でも旧車を愛する人たちも実は複数おられて、日々会社と戦ったりしてたりも(笑)
ただ大企業になると株主の意見とかもあったり政府からの指導もあったりして
なかなか思うようにいかない所も出てきますよね!
私なんかTOYOTAさんを怒らせたら簡単に潰されちゃうような小さな存在なので
いつもビクビクしてますw
原因探しから直してしまうなんて凄いとの言葉しかありません。
プロペラシャフトは凄く大切な部品であることがわかる動画でありがとうございます。
自分もヘリテージのプロペラシャフトを注文していただいておいて、なかなか伺えずにすみません。今のうちに交換したほうがよいと言うことがとてもわかりました。後日、日程を相談させて下さい。
今回修理したのは私では無いんですけどね!
世の中情熱をもっておられる方がいる事を再認識致しました☆
ペラは大事なんですよ。先買いしておいて正解だと思います。
無くなったら本当に大変な部品っていっぱいありますからね~
自分はFC前期ですが他人ごとではないです。
これ見て「あぁ、明日は我が身かも・・・」と心配になります。
ほんとパーツ供給をなんとか対策してほしいです。
FCも同じ年式の車両ですもんね!
動力を伝える装置なのでこれがダメになるだけで普通に乗れなくなってしまう。
私としては生産は℃の車両でも出来るので車検用の書類をどうやって
作れば良いかがクリア出来れば他車種でも一気に進められるんですが。。
素晴らしい動画でした!
(ありがとう。!)
そしてソアラは動画で紹介されてる型が一番カッコいい!!!
こちらこそありがとうございます!
私も一時だけですが20ソアラに乗っていた時期もあったりして、でも30ソアラも
その後のレクサスになって再登場したモデルも個人的には好きだったりします☆
10系はほぼ触ったこと無いのですが。。
お疲れ様です。修理完了よかったですね。
いや~良かったです!自分的にも助かった~って気分になりました。
今思い出しましたが、昔働いていた会社がチューブインチューブという、こういう部品を作っていました。パイプの中にパイプがあり、ゴムでブッシュ的につないで防振効果を
出すというものです。30年はとても持たないと思いますし、復刻で作るのも相当難易度高いでしょうね。
なるほど、そう言う技術だったんですね。
流石に30年は厳しい世界なのかなぁ・・・
スープラ用で復刻されたペラはその部分が付いてないので簡素化されているのかもしれないですね。
部品の製造メーカーさんの技術も素晴らしいですよね。あわよくばずっと供給して頂けるとほんとに助かるんですが。。
@@supramai ゴムの接続が無いなら、作れるかもしれませんね。
基本的に金型は使用しないものは廃棄していきます。ただ廃棄したはずの金型がなぜかあったりします。
先日トヨタが金型の保管料を下請けに払っていない、として指導を受けていましたね。
私が昔監査に行った会社がなぜかプリンスの金型を持っていて驚きました。図面も手書きのやつでした。
@@unyqq200 ふむふむ。金型の保管料は下請けに払わなければならないものなんですね。下請けさんは固定資産税掛かるから使用用途が少ない物は廃棄になるとか色々聞いた事があります。
でも金型無くなると再販って難しいんですよねぇ。。
この辺が上手く行けば良いのに。
プリンスとはまた凄い時代の話ですよね!?それはそれで驚きです!
@@supramai 金型はメーカーの資産で簿価1円まで落とせるので税の問題よりも置き場ですね。
厳密にいうと新規に金型を製作した場合、メーカーの認定を取らないと生産ができません。型だけでなくて設備やオペレーターを含めた生産ラインの認定です。
トヨタ博物館は古い車を動態保存しているので、部品は何か対策していると思います。
@@unyqq200 色々教えて下さってありがとうございます!博物館の対策の一つは新明工業さんの力が大きいみたいですよ!
関連性はないですが、以前GS131クラウンを入手したがABSアクチュエータ不良で部品を探したものの3年探しても出て来ず、色々あって手放した事が未だに悔やんでいます。
部品が見付からなくて悔しい思いをされたんですね。仕方がないとは分かりつつ3年間も探されたので素晴らしいと思いますよ!
何とか治って良かったですね。
昔なら20ソアラは中古車でも溢れる位ありましたけど、気付いたら見かけなくなりましたよね。
NAなら尚更少なかったような…。
何とかなって良かったですよ。。
確かに最近はあったも高値でとても部品取りには出来ないですし
更にこの車両、NAでもっと希少なんですよね。。
今まで何度も悩まされました(笑)
GZ20ツインターボを新車購入から34年間乗っています
最近ディーラーも整備、修理がめんどくさそうな対応で
部品がないので廃車しかないと宣告され心が病んでいたところでした
でもこの動画を拝見し乗り続ける勇気をいただきました
ありがとうございます これからも頑張ってください
こちらこそコメントありがとうございます。
そう言われると私も励みになります。
ディーラーさんの場合はその経営形態があるので難しい部分ですよね。
部品が無いけど作れるものは作って現物修理出来るものはして
って感じで日夜検討しております。
このソアラは何度も苦境を脱出しましたが次に何が起こるのか
私も怖くて仕方がありません(笑)
その都度対応していきたいと思います。
コメ主さんも頑張ってくださいね!
お疲れ様です。
プロペラシャフト、、静音、制振の為の二重構造が原因だったのですね、、それを直せるのは凄いと思います。
私には直せません。。今回は本当に感謝感謝です!
今回はとても重要な案件動画だったと思います。
ありがとうございます!
修理書にはスパイダーのソリッド0.05㎜シェル0㎜って書いてあるけど0.05㎜ってノギスや精密ダイヤルゲージじゃないと計測不可🤣ガタがあったら交換せよってことか~
旧車は部品確保が難しいから大変ですね
新品部品が出るのなら、ガタがあったら即交換で良いかと思います!
私にはとても手を出せない部分ですので。。
旧車は新品が無い場合が多いので現物対応が出来るのか否かが問題ですよね~
今回は助かりました。。ほんとに感謝です。
自分も100系ハイエースのペラシャのユニバーサルジョイントがだめになって交換しました。
幸いユニバーサルジョイントが新品で出たんで良かったですがジョイント外すのに苦労して親指をハンマーで強打したのを覚えてます😅
気を付けてくださいね!別の作業で昔、知人がハンマーで左手強打して救急車で搬送の重症を負った件を思い出してしまいました。。と言いつつ私もハンマーの自分アタックは時々やらかしますw
前編も見ました
オーナーさんも愛着あるから乗り続けておられるのだろうけど、レベルゲージにオイル付かない(全く気にしてない)状態で旧車乗りは無いわぁ😑
前編もみて下さってありがとうございます。
オーナーさん、整備に関しては無頓着な方なので、もう少し通ってくれるように
伝えます(笑)壊れた時ばっかりに連絡入ってもまた時間掛かりますからね。。
8:22うp主の本音www
ほんと、そうです☆
今年は尋常じゃないくらいの入庫予約数で予定通りに納車出来ない車両が続いて
なし崩し的に入庫がズレ込んでて現在大変な状況なのでw
一台出ていける状態になると真剣にほっとします。
私のC33ローレルのペラシャも異音と振動が凄いです。新品部品が無いのでグリスを流しこんで走り始めてもう3万キロですがどんどん振動が増えて来ていつまで走れるのかなぁ。中古品も無いし、修理して貰えるとこがあれば教えて欲しいです😢
直接連絡頂けましたら今回修理してくれた所をご紹介致しますよ。
日本が、真の自動車大国を目指すなら、メーカーは、もっと、旧車の部品を製造保管すべきだね。そうすれば、世界中に日本車を愛する人が増えると思うけど。
海外、例えばドイツやアメリカの場合、メーカーではなくて部品単体を供給する会社が多いのも目を引きます。
TOYOTAさんもそちらに目が行ってる人はいるにはいるんですが、その住み分けがいまの日本の制度だと色々と難しいのかもしれませんね!
気になってました
無事に解決致しました☆
何万キロ走れば、プロペラシャフトがこのようになるのですか?
これはユニバーサルのグリスの限界を考えると距離ではなく年数だと思います。
参考までに今回の車両は35万㎞、今年スープラのATで交換したのも同じくらいの距離ですが
この数年間では一番短い距離で8万㎞台が1台、13万㎞台が1台いました。
STOP&Goの回数かもしれません。エンジン動力がペラに伝わる回数が負担の数かな!?と。
電装屋は知ってますが、こういう部品を修理できる方は何と呼ばれているのでしょうか?
う~ん、なんと呼ばれているんでしょうね?流石に呼び名までは私にも分からないかも・・・
ペラシャ最近は、ほぼ加締められて非分解式になっています。
なるほど、最近はそうなんですね!
最近の車はFRが減ったのでペラ自体の生産も減っているんでしょうね。
@@supramai
FFベースの4WDも有りますから
ペラシャ自体は、減りませんよ
東北では、4WDが多いです。
異常がなかった前半は、新品にしたままですか?
前側ペラですか?新品です。
古い車に乗るということは金を新型車以上に注ぎ込む覚悟が必要だ。安いから金がないからでは修理もままならないし、危険でもある。金を注ぎ込めば製造中止部品も作れるし世界中から集めることもできる。
昔の職場の知り合いでトヨタの開発部で勤務する人も居ました。
昔の車には興味がなく、いつもイライラしていて新しい物にしか興味がないような人でした。
トヨタに旧車の設計図もあるようですが見たこともなく今更見ようとも思わないとも言っていました。
トヨタはそんな人しか居ないとも教わりました。
なので旧車の部品供給も無理だと思います。
トヨタの中にもいろんな人がいますよね!
え、つまりスパイダー交換しただけって事?
昔の整備屋さんはみんな自分でやってたけど最近のはベアリング圧入カシメだからなあ。
う~ん、専門的な内容までは分からないのですが、頂いた連絡内容では
特殊技法があるそうでした。グリスとかも凄く気を遣って選択されているようで。
昭和の昔は日本メーカーで質の良いニードルロラーベアリング、スパイダーが製造できなくて耐久性もアメ車に比べて劣っていたんのでプレスで分解して組付けしていたことをがあります?日本車の耐久性が向上したとはいえ環境によるとは言えトヨタでさえこの程度では先が思いやられますね?
いやはや、手厳しい意見ですが、乗ってる側からするとずっと壊れずにいて欲しい部品ですよね!
@@supramai
アメリカのマニアがダルマセリカに1,000馬力のエンジンに載せ替えて駆動系をトラックの物にも載せ替えてもプロペラシャフト、デフは大丈夫でしたね、但しハブボルトが1,000馬力に耐えられないで全部折れてましたが、
ポン付けは出来ないでしょうが貧弱なトヨタのスパイダー、ペラシャフトを容量の大きな他社種と交換出来れば長く乗れそうですね、昔はプロペラシャフト切って、溶接して芯出し、バランス出来る内燃機関屋があったのですが?
お疲れ様でした
説教くさくても良いんですよ。
愛車の為なら奮起するオーナーも居ますよ!
ありがとうございます!ヘリテージの在庫があるうちに皆さんに買い替えて所です。