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終戦の何も無い焼け野原から、たった22年後に、こういう斬新な、そこから更に55年後の人間たちが観てもカッコイイと思えるメカを創造した、当時の円谷プロの方々の何と素晴らしい事か…感服します。
全く同感です。
ですね!
ですわ!😃
ドッキング作戦にかかるBGMが、ものすごくあってるね。特撮技術がすごい😆⤴️
このSFXの操演部分ですが、もう早くもこの時点でも相当完成度が高く、また発展性も期待できる熟練度ですね。セブンからしばらくたってからの「マイティジャック」では、戦艦MJ号から、各小型ジェット戦闘機からヘリコプター、水流ジェットボート、潜航艇などの操演にフル活用されました。
前の番組「キャプテンウルトラ」のシュピーゲル号への対抗心を感じます。円谷スタッフの意地とプライドですね。
αγの1号と、β号が接触した時の火花が散るシーンは今見ても鳥肌が立つカッコ良すぎるシーン(*≧∀≦)b‼️これを見て痺れない男子は居ないハズ👍🌟
セブンとしての活躍が殆どない為に当時はあまり人気のないエピソードだったようだが、今から見ると非常に深いストーリー。「ウルトラセブン」の主人公は、実際はウルトラ警備隊なんだよな…
そうですね、あくまでセブンは助っ人ですし、最終回でキリヤマ隊長いわく「我々の地球は我々地球人自らの手で守りぬかねばならないのだ❗」が全てを物語ってます🥹
ウルトラセブンはデザイン、脚本、映像、音楽もシリーズ中最高傑作だと思う。
だから2024年の現在でも人気高いですね❗🥰
キュラソ星人に「自業自得だ」と言ったダンの言葉は子供心に響きました。あれから半世紀、今でも「人生は自己責任」と肝に銘じています。
セブン全ストーリーの中でも、とても格好いいシーンのひとつですよね。私としてはダンがキリヤマ隊長に空中ドッキングを提言するところからが好きです。他の隊員が戸惑う中、ダンの意見をくむキリヤマ隊長の格好いいこと。そしてドッキングシーンになるんですけど、一回では決まらなくてベータ号と接触して火花が出る場面などゾクゾクするくらい素晴らしいです。
分離は簡単?デモ元通りの全機体合体はテクニック的に困難と言う図式(当たり前?か・・・・)! (ToT)(^o^)
この子供騙しでなく妥協ない描写の細かさこそが円谷特撮の真骨頂です❗🤩
CGなど存在しない完全手作り実写のコレが60年近く前の作品とは思えないクオリティーの高さには感銘するばかりです❗🥹(ウルトラセブン原理主義者より)
小学生の頃 日曜夜7時は父親が晩酌中!1台しかないTVは NHKニュース・・・稀に父がが出外中の時 何度かリアルタイムで見れた貴重な1回ですww
子供の頃、私はこのダンのセリフで「自業自得」という言葉を覚えました。笑
ベータ号側に合体の意思がない以上、自動操作では無く操縦だけで合体したってことでしょ!。すごいテクニックだな。さすが、特撮戦隊だ現実ではあり得ん能力ですな。
キュラソ星人はベータ号を何の知識も無しに操縦出来た事に見た目と違い凄いと子供心に感じた巻でした。しかしウルトラホーク1号の斬新なデザインとカラーリングは今見ても古さを全く感じません、これは驚くべき事だと思います。スカイツリーが地上に現れてても違和感は微塵も無いと信じていますね、凄すぎるなが今の感想です。
整備中のホーク1号の中で、偶然にもβ号機のみがカタパルトに乗っており、しかも整備前だった可能性もあります。燃料も帰投時の6割位の残量かも。α号、Γ号は工廠(こうしょう)内の奥で取れなかったのでしょう。とは言え、未知の敵陣兵器をせり出させ、あっさりと人質同伴で使いこなすのは、まさにキュラソ星警察からの電文、額面どおりの「やり手犯罪者」と思わせる、恐るべき星人です。
もしかしたら近い将来、空中で分離合体できるような最新鋭機が開発されるかもしれませんね。
この BGM好きでした。
後年、「ウルトラマンA」でも都合二回使用されましたが、なぜかゾフィーの大活躍になりました。www準備稿段階では、二話ともウルトラセブンがエースを助ける展開予定だったのですが、前作「帰ってきたウルトラマン」では出番がなかったので、ゾフィーの登場が推薦されたそうです。でもまあ、これでゾフィーの大活躍が映像化され、ウルトラ兄弟の中でやっと、印象的なキャラクターとして確立されたのは楽しかったです。
きばこ!さん、自分も躍動感いっぱいでカッコいいこのBGM好きです。
勇気が湧いてきます。
後々の(令和の現在再びゾーフィと揶揄されル?) フグ田マスオ?ことゾフィー兄さんのテーマ!!!! (^o^)\(^^)/
冬木透先生のBGMが非常に素晴らしい。セブンのカッコよさとか宇宙人のデザイン、特撮のクオリティや、ドラマパートに話題が集まりがちですが、BGMの完成度も一級品なのが「ウルトラセブン」だと思います。
ウルトラセブンという作品の素晴らしさを、鋭くもとても温かく表現されますね。
格好いい、ワクワクする、不安を掻き立てる、怖い、ホッとする、笑顔になる、悲愴感、勇猛、、、冬木先生の音楽は、全てを表現しています。おっしゃる通り、セブンの世界に欠かせない存在です。
ホーク1号を含めTDFの超兵器群は、半世紀以上たった今でも通用するカッコいいデザインだと思う。
子供の頃、サンダーバードの2号発進とウルトラセブンのウルトラホーク1号の発進シーンが好きだった。60歳のオッさんです。
ウルトラホーク1号のアルファ号、ベータ号、ガンマ号のドッキングシーンはいつ見てもカッコ良すぎます。
このBGMは一番カッコよくて好きな曲です。ウルトラホークの空中合体シーンと合わせて記憶に深く残っています。確かゴドラ星人の回でも使われました。全体を通しても後半は使われて無かった。
このホーク1号ドッキングシーンは数ある中でもベスト3に入る名シーンですし、とにかくこのBGMがカッコ良かったです❗🤩
セブンは怪獣が全くでなかったり、セブンの戦闘シーンが皆無だったりして子供のころは拍子抜けしてしまった回が何度かあった。しかし大人になって改めてみると、内容を重視した脚本であり大人も楽しめる子供に分かりやすいしかりしたドラマ構成だったんだなぁとしみじみ思う。こんな脚本家と監督が、現代の世で映画を作ってほしいと切に思う。
残念ながら当時の関係スタッフは殆ど故人ですが、ゴジラ最新作がアカデミー部門賞獲得したのは素晴らしいコトですし、自分実際に観に行って涙目になるほど感動しましたです❗🥹
この話のセブンの登場は僅か3秒程(笑)。戦うシーンもないし、珍しい回でしたね。
逆に言うと、「変身」という行為を、見事に脱出場面に使ったなというので、速攻納得がいきました。確かに変身すれば、一時テレポートして速攻外部に出ていけるなとも。
最後は格闘で終わるという、ウルトラシリーズの基本のフォーマットを崩した、最初のエピソードです。今作以降、セブンでは、敵と直接戦わないエピがいくつか存在しますが、それはそれでセブンらしいと思えます。
こういうメカが活躍する話は大好き。ウルトラホーク1号がまた欲しくなってきたよ。
巷(ファン)で話題のあれ挑戦します?
犯罪宇宙人に人質が取られながらも、ウルトラホークで合体させながら救出する言がリアル見で凄すぎると思いましたよ。BGMも上手く使われているのも良いですね!
ウルトラホーク1号の分離合体シーンはいくつかありますが、このエピソードは緊迫感があり、躍動感のあるBGMとともに大好きです。
ウルトラセブン50年以上前の作品とは信じられない。リアルタイム見ていたなんて幸せな人生ですね。
ちなみに数あるウルトラシリーズの中で再放送回数最多だそうです❗😀
“正義は一つ” そうであってほしいですね。
初の合体設定は前作「キャプテンウルトラ」のシュピーゲル号だけど、こちらは正直あまり知られていないからな。国内の多くの人々に初めてマシンの「合体」というものが認知されたのは、やはりこのウルトラホーク1号からだろうな…
ハヤタ隊員とウルトラマン、諸星ダンとウルトラアイ、分離合体をアイディアの基礎に持つシリーズの傑作ウルトラセブンで分離合体飛行機が現れ、合体スーパーロボットが出現する。この合体は後に男女合体の陰陽一如にまで及ぶ
ウルトラセブン第7話宇宙囚人303 1967年11月12日放送
日本ならでは合体メカは素晴らしいですね。ホーク、ゴッドフェニックス、シュピーゲル、どれも海外のメカにまけないカッコよさが有りますよね!
この回の数年後、土曜の午後にアウター・リミッツ(当時の題はウルトラゾーン)を見ていたんですが、『蟻人の恐怖』という回がやはりどこかの星の囚人(しかも集団!)が地球にやって来る話で、キュラソ星人を思い出しました。 キュラソという名前は、ドラキュラのドとラを取って代りにソをつけたそうです。仮面ライダーにシラキュラスという怪人が出てきた時も、シラミとは気がつかず、ドラキュラを半音下げたんだと思っていました。 その一方で、どこで聞きかじったのかオレンジキュラソーというお酒の名前を知っていたので、キュラソ星人もオレンジ色だとずっと思っていました。今あらためて見たらホワイトキュラソーの方だったんですね。
50年以上前に合体発想は今思っても円谷プロすごいよね。アポロ11号の影響かな?(年代的に一緒)ポインター号とか制服、ヘルメットすべてデザインが初代ウルトラマンより洗練されていた。オープニングの「セブン~セブン~」今でも好きですね。ちなみにリアルタイム年代です。
コメントをありがとうございます。セブンはいろいろな面でウルトラマンから進化、発展してますね。55周年プロジェクトが楽しみです。
未だに越えるデザインは見ないね。
@@medalist1312 サンダーバードからの影響でヒントにした部分あると実際に円谷英二氏が語ったそうです😃
セブンって対話のドラマだったような。ダンってよく異星人と話をしていた印象。そういう意味では大人の怪獣ドラマ。
ドッキング作戦、γ号、α号を最初からドッキングさせて出発させても良かったのに敢えて3機全ての合体シーンを見せてくれるのが個人的に嬉しい。
ホーク1号はデザインセンスや分離合体のアイデアが素晴らしいです。夜の飛行シーンもカッコいいと思います。
ウン、肝心の?セブンの格闘シーンなしにしての大サービスかもですね❗🥰
僕の唯一と言って良い自慢は、生まれた日にウルトラセブンの第一話が放送された事ですw
素晴らしい🎉😊
キリヤマ「・・・相手も飛んでるんだぞ」ダン「それをやるんです!」のシーンもかっこいい
「敵も飛んでるんだぞ」と言ったのはソガ隊員ですねしかし燃えるシーンだと思います
@@Yotchansan そうでしたか・・これは失礼しました。うろ覚えでした。しかしかっこいいですよね。
β号は単独では大気圏離脱は不可能ですが、燃料切れというタイムリミットも有って、かなりスリリングな展開でした。
このドッキングシーンによりウルトラセブンのなかでも神回のひとつになりましたね。
たまたまおすすめに出てきて見てみたら記憶がよみがえった🙂
史上最高のカッコ良さ❗
この回にウルトラQの一平クンちょい役で出てるけど気付いた人ほとんどいないだろうねぇ~
セブンに出てくる飛行機やメカはシャープな形でかっこいいけど、その中でもウルトラホークはコンコルドみたいな感じで至高。
コメントをありがとうございます。ホーク1号のデザインはほんと先進的で素晴らしいですね。
@@medalist1312 私的にはすべての特撮メカの中で最高にかっこいいデザインだと思います。
9月10日のNHK ウルトラ総選挙の結果発表が楽しみです。
ウルトラセブンのNG主題歌メロディですね🎵躍動感溢れる良い曲で、「URTLA SEVEN」と共に大好きな曲です🎶余談ですが、キュラソ星人の着ぐるみはケムール人(Q)ゼットン星人(マン)と三作品連続出演の快挙を果たしているんですよね😆さらに余談ですが、キュラソ星人とアマギ隊員が戦えばケムール人同士の戦いでさらに盛り上がるのですが(そんなシーンあったかな🤔)
ウルトラホーク1号はオープニングからインパクトがあった。幼少の頃はよく駄菓子屋で安い玩具を買った。だが、元のデザインが凄く良いのでそれなりに格好良かった。大人になり、プラバンから作り出すガレキを買ったけど難しく未だに完成していない。完成するまで次の1号は購入しないと誓ったが後、何年かかるやら。この動画を見て思い出したので再開しよう。やはり、1号は最高です。
今になって思えばウルトラホーク1号は後々の全ての合体物の根幹をなしたのではないかなと感じました。
懐かしい映像です ウルトラホーク持ってました この前アンヌ隊員がテレビ出てました 年とっても美人でした
ご覧いただき、コメントもありがとうございます。
NG版主題歌のメロオケ。セブンは変身して円盤から脱出しただけ。恐らくこの回は意図して見せ場をセブンの戦闘ではなくドッキング作戦にしたのでしょうね。
この回は何気に、宇宙囚人「303号」VS恒点観測員「340号」の対決だった…という…🤭
なるほどです😁
ホーク合体は本家英国のサンダーバードよりアングルが格上。4回ゴドラ星人以降導入の楽曲で7回キュラソ星人もノリノリ。キュラソ星と友好関係に。生かして帰す人類の情けは何処に。
軽快でカッコいいBGMが、このシーンにぴったりですね。ホーク1号の分離合体は、セブンのストーリー展開に引きつけるアクセントをつけていると思います。
@@medalist1312 様後年に「シリーズの中で一番格好いいウルトラセブン」定着。番組半分はウルトラ警備隊の基地と活躍が称賛されましたね。時の特撮シーンは円谷プロに敵無し。曲のセンスも抜群です。
こうしてみるとキュラソ星人て伊藤潤二さんの作品に出てきても不思議でないなぁ
ウルトラホークのプラモデルがないから、「ダイヤブロック」で「ウルトラホークの様なもの」を作って、合体させて遊んでたのを思い出した。とほほ・・w。
CGのない時代にこれだけの特撮技術
このリアルさと迫力は、見事としか言いようがないと思います。
ウルトラホーク1号、2号、3号懐かしい
飛行中分裂したりドッキングしたりできる飛行機はまだ実現してないな
ソレこそがウルトラ警備隊なのであります❗🥹
全く戦闘シーンが無かったので逆に印象に残ってる。
ウルトラセブン懐かしいしベータ号3号懐かしい、ウルトラホーク1号、2号懐かしい、それダンも若い
この回の何が凄いかというと、墜落するベータ号から脱出するためだけに、ダンがセブンに変身するところ。
全話の中で最も短いセブン登場の場面と思います。
この回と「ダーク・ゾーン」は、セブンではなく、ホーク1号が完全主役だ👍❗️
音楽、演出も最高ですが、なんと言ってもホーク3機の操演!臨場感満点で素晴らしい!
この回は、ホ―ク1号活躍編ではイチバン好きだったネ。ラストのダンのメッセージはインパクト大だった…😄
α号にキリヤマ隊長,アマギさん,ダンさん❗γ号にフルハシさん,ソガさん❗このエピソードのセブンの出演時間は7秒だけ❗最も少ない❗
ウルトラセブンはやっぱり音楽が最高‼️
この回はウルトラ警備隊が主役の回でしたね。こういう回も良いですね!!
おっしゃる通り、ウルトラ警備隊というチームの良さが際立つ、いいエピソードですね。
発進シーンに手間と時間をかける…お見事♪サンダーバードに刺激を受けたんだろうけど
キュラソ星人の回ですね。お年玉で買ったソノシートのB面の音声ドラマがこの回だった。懐かしい...
当時の懐かしいお話をありがとうございます。A面は主題歌などが入っていたのでしょうか。
@@medalist1312 様 A面は主題歌一曲だったと思います。
@@showaneo-classic6849 さん、ありがとうございます。
後にフランス空軍の主力戦闘機になったダッソー・ミラージュがホーク1号の機影にクリソツで、嬉しいと同時にそのメカデザインの高さに驚きました😂
スウェ―デンのサーブ・ドラゲンもシュリエットなら似ていると思いますが。
セブンは、大好きでしたね~🙋
確か一回失敗して火花がちってたのがリアルに感じてましたね:^)、違ってたらすみません
ソコの描写の細かさが円谷特撮なのであります❗🥹
ウルトラホーク1号がマジでカッコよすぎんよ
bgmがめっちゃマッチしてていい!やっぱホーク1号かっこいい!
こうして見ると、臨場感を出すためにカメラを敢えてブレさせるという技法はずいぶん前からあったんだなぁ。
特撮とはソレなんです😃
キュラソ星人…当時子供心に(ああ、ケムール人の改造品か…)とすぐわかりました。
やると混乱するかもしれないが、303号を追いかけて地球に来る、キュラソ星人の捜査官が、居れば面白かったかも。
キュラソ星の善人な方々もこの様なルックスかと思うと怖い。
追いかけてきた刑事のキュラソ星人も出してほしかった。着ぐるみは使い回しで。
ソレ自分も思いましたよ❗🤣😆
ドッキング作戦の時にバックにかかっていたBGMはゴドラ星人の回の時にもかかってましたよね。確かこの曲、セブンの有名な主題歌と最後までどっちを主題歌にするか争った曲だと聞いたことがあります。
その通りです😌
後のダイナに登場したガッツイーグルの原点はウルトラホークにあったんだということが改めて解る回。このホーク一号を戦闘機形態から分離してセブンの武器にする超闘士激伝のホークウエポンのアイデアも秀逸だと思う
ホーク1号が3分離飛行している状態を真上から見たシーンは、ほんと見事な操演と思います。
こういうミニチュア戦闘機またやらないかな〜CGのマスケッティやファルコンも良いけど
キュラソ星人の回ですね。まさにウルトラホーク1号の合体機構を十分に発揮した見事な作戦でした。変形、合体はいつの時代も子供たちの憧れです😊
三菱重工の航空技術者が分離ギミックは別にしても飛翔出来る形状をしていると評価していたと聞いた
適切な速度と迎え角さえわかれば机だって鉛筆だって飛ぶ
一応、スウェーデンのサーブ・ドラケン戦闘機のデザインを参考した様ですからね。
メインテーマの候補だった曲ですね。
子供の頃、この話で翼の前部がβ号だとわかりました、ただ、「ノンマルトの使者」で翼後部に被弾した際キリヤマ隊長が「α号を切り離せ!」と言ったことからずっとγ号とα号の名称を逆に信じ込んでいました。
私は「ウルトラQ」やら「ウルトラマン」やら「ウルトラセブン」はオンエア同時代なので(小学生だった)全てくまなく観ていると思っていましたが、そうでもありませんでした!この回も観た事がなかったのです。ウルトラセブンの頃には違う局で面白い番組があったのかしらん?
穴開けからマグネット式になった3機分離合体には衝撃受けた。ガムのオマケで単体販売されてた。
このBGMはいわゆる第二セブンと言われてるらしい。僕らが知ってるセブンのテーマ曲とどっちにするか競ったらしいよ😃
合体・分離を逆回転の映像ではなく操演でやってたんですよね、見せ場の雰囲気出てますね。
雲の上を飛ぶ3機を真上から見たアングルやドッキング、切り離しシーンの操演はほんと素晴らしいと思います。
令和の現在に於いて、ミニチュアや造形の技術は、継承、進化していますが、操演の技術は、廃れて行っている感じがします。特に、戦闘機をCGで飛ばすようになり、あり得ない動きをするのを見るにつけ、ピアノ線が見えてもいいから吊ってくれと思います。
後のゲッターロボを彷彿とさせますねカッコいいわぁ
やはり「キューラソ星人」と発音しているように聞こえます。
おっしゃる通り、そう聞こえますね。セリフの流れと雰囲気で強調しようとしたのかもしれません。
ちなみにデザイン画ではキュラソ星人とイカルス星人が逆なんよね。あの髭面の方が「凶悪なる殺人犯」ぽくはある。
この音楽拝聴出来るのは、このチャンネルだけ良かったです。👏
ご覧いただきありがとうございます!
返信ありがとうございます恐縮です🙇♂️
ディアゴからウルトラホーク1号発売されましたね。全110号の予定だそうですが完成したらかなりの大きさのようです。部屋に飾るスペースがないので残念ながら断念しました。
もうちょっと小さくて、1~2万円で買えるなら欲しい。
同じく。デカすぎます。
スペースと金額で断念。ハセガワ製品なら大きさもお値段も手頃、ガンダムと同じ1/144、あとは現時点で店頭在庫かアマゾン辺りでメカコレ。
子供の頃この話を観た感想は、「えっ?セブンの出番こんだけ?」でした。ウルトラホークの合体シーンには興奮しましたが。
ホーク1号からアルファ、ベータ、ガンマというギリシャ語を覚えました。 小さなブラウン管ではどれがアルファ号か分からず一番小さいのがアルファ号だと思っていた。その間違いに気づいたのは ずっと後になって大人になってから。
およそ30年後のダイナに登場した、「GUTS🦅」って、“ウルトラホーク”を意識したデザインだったんですね。
カッコ良すぎ!
ウルトラホーク1号は、カッコいいですね☺️
ウルトラ警備隊の光線銃とか腕時計型のビデオ通信機とか入ったおもちゃが欲しかったが、限られたお小遣いでは買えなかった思い出。
ビデオシーバーの玩具は当時¥450でした。
確か、β号単体では宇宙まで行けないって設定だった記憶が…キュラソ星人結構抜けています。
β号の操縦はできても、性能までは分からなかったのでしょうね。
キリヤマ隊長の「ベータ号は大気圏脱出速度を持っていない」そういうものがあるんだということを学ばせていただきました!😅
あくまでも単独では、ってことですよね😶
α号 シャトル、β号 ブースター、γ号 燃料タンク になると思っていました。
しかしあんだけ罪を犯したキュラソ星人も最後は何だか皮肉にも哀れに見えますね…。
ラストのダンの台詞、あれも今聞くと自分に言い聞かせてるように聞こえます。人類側に立つ以上そう思わないとやってられない、と。「宇宙で正義は1つ」ってこの時期のウルトラにそぐわない台詞だし🤔。
@@前田英樹 さんその後、ダンのこの信念は大きく揺らぐことに…
@@前田英樹 ダンがキュラソに言い放った「自業自得」という言葉。廻り回って最終回、よもやクラタからダン自身に浴びせかけられようとは、何たる皮肉・・・。
キュラソー星人って見かけはかわいいって言ってもいいくらいなのに、もともと宇宙の逃亡犯だし、ガソリンスタンドで強盗殺人など地球でも普通に犯罪しちゃってる。何か人間くささ(悪い奴なんだけど)があって忘れられない。
今作るならきっと、わかりやすく悪っぽいデザインや挙動にするんだろうけど。キュラソののほほんとした感じの方が、外星人感があって好き。
プラモデル持ってた〜!
後に間奏がゾフィーのテーマに転用されたウルトラセブンのうたNGバージョン♡
ウルトラマンA第5話やウルトラマンタロウ第33話で使われてますね。
BGMはウルトラ警備隊の歌⇒ウルトラセブンの歌PartⅡですか。
そうですね〜
普段ホーク1号は合体した状態で基地内にあるのに何でこの回はバラしてたんだろう? シナリオの都合と言ってしまえばそれまでだけど。って今見直したら整備中って台詞あった。整備のためにバラしてた訳か。
このウルトラホーク1号に匹敵する合体機となるとシュピーゲル号・ジャンボフェニックスにアニメではあるがテスター1号ぐらいだな。
終戦の何も無い焼け野原から、たった22年後に、こういう斬新な、そこから更に55年後の人間たちが観てもカッコイイと思えるメカを創造した、当時の円谷プロの方々の何と素晴らしい事か…感服します。
全く同感です。
ですね!
ですわ!😃
ドッキング作戦にかかるBGMが、ものすごくあってるね。特撮技術がすごい😆⤴️
このSFXの操演部分ですが、もう早くもこの時点でも相当完成度が高く、また発展性も期待できる熟練度ですね。
セブンからしばらくたってからの「マイティジャック」では、戦艦MJ号から、各小型ジェット戦闘機からヘリコプター、
水流ジェットボート、潜航艇などの操演にフル活用されました。
前の番組「キャプテンウルトラ」のシュピーゲル号への対抗心を感じます。円谷スタッフの意地とプライドですね。
αγの1号と、β号が接触した時の火花が散るシーンは今見ても鳥肌が立つカッコ良すぎるシーン(*≧∀≦)b‼️
これを見て痺れない男子は居ないハズ👍🌟
セブンとしての活躍が殆どない為に当時はあまり人気のないエピソードだったようだが、今から見ると非常に深いストーリー。「ウルトラセブン」の主人公は、実際はウルトラ警備隊なんだよな…
そうですね、あくまでセブンは助っ人ですし、最終回でキリヤマ隊長いわく「我々の地球は我々地球人自らの手で守りぬかねばならないのだ❗」が全てを物語ってます🥹
ウルトラセブンはデザイン、脚本、映像、音楽もシリーズ中最高傑作だと思う。
だから2024年の現在でも人気高いですね❗🥰
キュラソ星人に「自業自得だ」と言ったダンの言葉は子供心に響きました。あれから半世紀、今でも「人生は自己責任」と肝に銘じています。
セブン全ストーリーの中でも、とても格好いいシーンのひとつですよね。私としてはダンがキリヤマ隊長に空中ドッキングを提言するところからが好きです。他の隊員が戸惑う中、ダンの意見をくむキリヤマ隊長の格好いいこと。
そしてドッキングシーンになるんですけど、一回では決まらなくてベータ号と接触して火花が出る場面などゾクゾクするくらい素晴らしいです。
分離は簡単?デモ元通りの全機体合体はテクニック的に困難と言う図式(当たり前?か・・・・)! (ToT)(^o^)
この子供騙しでなく妥協ない描写の細かさこそが円谷特撮の真骨頂です❗🤩
CGなど存在しない完全手作り実写のコレが60年近く前の作品とは思えないクオリティーの高さには感銘するばかりです❗🥹(ウルトラセブン原理主義者より)
小学生の頃 日曜夜7時は父親が晩酌中!1台しかないTVは NHKニュース・・・
稀に父がが出外中の時 何度かリアルタイムで見れた貴重な1回ですww
子供の頃、私はこのダンのセリフで「自業自得」という言葉を覚えました。笑
ベータ号側に合体の意思がない以上、自動操作では無く操縦だけで合体したってことでしょ!。すごいテクニックだな。さすが、特撮戦隊だ現実ではあり得ん能力ですな。
キュラソ星人はベータ号を何の知識も無しに操縦出来た事に見た目と違い凄いと子供心に感じた巻でした。しかしウルトラホーク1号の斬新なデザインとカラーリングは今見ても古さを全く感じません、これは驚くべき事だと思います。スカイツリーが地上に現れてても違和感は微塵も無いと信じていますね、凄すぎるなが今の感想です。
整備中のホーク1号の中で、偶然にもβ号機のみがカタパルトに乗っており、しかも整備前だった可能性もあります。燃料も帰投時の6割位の残量かも。α号、Γ号は工廠(こうしょう)内の奥で取れなかったのでしょう。
とは言え、未知の敵陣兵器をせり出させ、あっさりと人質同伴で使いこなすのは、まさにキュラソ星警察からの電文、額面どおりの「やり手犯罪者」と思わせる、恐るべき星人です。
もしかしたら近い将来、空中で分離合体できるような最新鋭機が開発されるかもしれませんね。
この BGM好きでした。
後年、「ウルトラマンA」でも都合二回使用されましたが、なぜかゾフィーの大活躍になりました。www
準備稿段階では、二話ともウルトラセブンがエースを助ける展開予定だったのですが、前作「帰ってきたウルトラマン」では
出番がなかったので、ゾフィーの登場が推薦されたそうです。でもまあ、これでゾフィーの大活躍が映像化され
、ウルトラ兄弟の中でやっと、印象的なキャラクターとして確立されたのは楽しかったです。
きばこ!さん、自分も躍動感いっぱいでカッコいいこのBGM好きです。
勇気が湧いてきます。
後々の(令和の現在再びゾーフィと揶揄されル?) フグ田マスオ?ことゾフィー兄さんのテーマ!!!! (^o^)\(^^)/
冬木透先生のBGMが非常に素晴らしい。
セブンのカッコよさとか宇宙人のデザイン、特撮のクオリティや、ドラマパートに話題が集まりがちですが、BGMの完成度も一級品なのが「ウルトラセブン」だと思います。
ウルトラセブンという作品の素晴らしさを、鋭くもとても温かく表現されますね。
格好いい、ワクワクする、不安を掻き立てる、怖い、ホッとする、笑顔になる、悲愴感、勇猛、、、
冬木先生の音楽は、全てを表現しています。おっしゃる通り、セブンの世界に欠かせない存在です。
ホーク1号を含めTDFの超兵器群は、半世紀以上たった今でも通用するカッコいいデザインだと思う。
子供の頃、サンダーバードの2号発進とウルトラセブンのウルトラホーク1号の発進シーンが好きだった。60歳のオッさんです。
ウルトラホーク1号のアルファ号、ベータ号、ガンマ号のドッキングシーンはいつ見てもカッコ良すぎます。
このBGMは一番カッコよくて好きな曲です。
ウルトラホークの空中合体シーンと合わせて記憶に深く残っています。
確かゴドラ星人の回でも使われました。
全体を通しても後半は使われて無かった。
このホーク1号ドッキングシーンは数ある中でもベスト3に入る名シーンですし、とにかくこのBGMがカッコ良かったです❗🤩
セブンは怪獣が全くでなかったり、
セブンの戦闘シーンが皆無だったりして
子供のころは拍子抜けしてしまった回が何度かあった。
しかし大人になって改めてみると、内容を重視した脚本であり
大人も楽しめる子供に分かりやすいしかりしたドラマ構成だったんだなぁと
しみじみ思う。
こんな脚本家と監督が、現代の世で映画を作ってほしいと切に思う。
残念ながら当時の関係スタッフは殆ど故人ですが、ゴジラ最新作がアカデミー部門賞獲得したのは素晴らしいコトですし、自分実際に観に行って涙目になるほど感動しましたです❗🥹
この話のセブンの登場は僅か3秒程(笑)。戦うシーンもないし、珍しい回でしたね。
逆に言うと、「変身」という行為を、見事に脱出場面に使ったなというので、速攻納得がいきました。確かに変身すれば、一時テレポートして速攻外部に出ていけるなとも。
最後は格闘で終わるという、ウルトラシリーズの基本のフォーマットを崩した、最初のエピソードです。
今作以降、セブンでは、敵と直接戦わないエピがいくつか存在しますが、それはそれでセブンらしいと思えます。
こういうメカが活躍する話は大好き。ウルトラホーク1号がまた欲しくなってきたよ。
巷(ファン)で話題のあれ挑戦します?
犯罪宇宙人に人質が取られながらも、ウルトラホークで合体させながら救出する言がリアル見で凄すぎると思いましたよ。BGMも上手く使われているのも良いですね!
ウルトラホーク1号の分離合体シーンはいくつかありますが、このエピソードは緊迫感があり、躍動感のあるBGMとともに大好きです。
ウルトラセブン50年以上前の作品とは信じられない。リアルタイム見ていたなんて幸せな人生ですね。
ちなみに数あるウルトラシリーズの中で再放送回数最多だそうです❗😀
“正義は一つ” そうであってほしいですね。
初の合体設定は前作「キャプテンウルトラ」のシュピーゲル号だけど、こちらは正直あまり知られていないからな。
国内の多くの人々に初めてマシンの「合体」というものが認知されたのは、やはりこのウルトラホーク1号からだろうな…
ハヤタ隊員とウルトラマン、諸星ダンとウルトラアイ、分離合体をアイディアの基礎に持つシリーズの傑作ウルトラセブンで分離合体飛行機が現れ、合体スーパーロボットが出現する。この合体は後に男女合体の陰陽一如にまで及ぶ
ウルトラセブン第7話宇宙囚人303 1967年11月12日放送
日本ならでは合体メカは素晴らしいですね。ホーク、ゴッドフェニックス、シュピーゲル、どれも海外のメカにまけないカッコよさが有りますよね!
この回の数年後、土曜の午後にアウター・リミッツ(当時の題はウルトラゾーン)を見ていたんですが、『蟻人の恐怖』という回がやはりどこかの星の囚人(しかも集団!)が地球にやって来る話で、キュラソ星人を思い出しました。
キュラソという名前は、ドラキュラのドとラを取って代りにソをつけたそうです。仮面ライダーにシラキュラスという怪人が出てきた時も、シラミとは気がつかず、ドラキュラを半音下げたんだと思っていました。
その一方で、どこで聞きかじったのかオレンジキュラソーというお酒の名前を知っていたので、キュラソ星人もオレンジ色だとずっと思っていました。今あらためて見たらホワイトキュラソーの方だったんですね。
50年以上前に合体発想は今思っても円谷プロすごいよね。アポロ11号の影響かな?(年代的に一緒)
ポインター号とか制服、ヘルメットすべてデザインが初代ウルトラマンより洗練されていた。
オープニングの「セブン~セブン~」今でも好きですね。ちなみにリアルタイム年代です。
コメントをありがとうございます。セブンはいろいろな面でウルトラマンから進化、発展してますね。55周年プロジェクトが楽しみです。
未だに越えるデザインは見ないね。
@@medalist1312 サンダーバードからの影響でヒントにした部分あると実際に円谷英二氏が語ったそうです😃
セブンって対話のドラマだったような。
ダンってよく異星人と話をしていた印象。そういう意味では大人の怪獣ドラマ。
ドッキング作戦、γ号、α号を最初からドッキングさせて出発させても良かったのに敢えて3機全ての合体シーンを見せてくれるのが個人的に嬉しい。
ホーク1号はデザインセンスや分離合体のアイデアが素晴らしいです。夜の飛行シーンもカッコいいと思います。
ウン、肝心の?セブンの格闘シーンなしにしての大サービスかもですね❗🥰
僕の唯一と言って良い自慢は、生まれた日にウルトラセブンの第一話が放送された事ですw
素晴らしい🎉😊
キリヤマ「・・・相手も飛んでるんだぞ」
ダン「それをやるんです!」
のシーンもかっこいい
「敵も飛んでるんだぞ」と言ったのはソガ隊員ですね
しかし燃えるシーンだと思います
@@Yotchansan そうでしたか・・これは失礼しました。うろ覚えでした。
しかしかっこいいですよね。
β号は単独では大気圏離脱は不可能ですが、燃料切れというタイムリミットも有って、かなりスリリングな展開でした。
このドッキングシーンによりウルトラセブンのなかでも神回のひとつになりましたね。
たまたまおすすめに出てきて見てみたら記憶がよみがえった🙂
史上最高のカッコ良さ❗
この回にウルトラQの一平クンちょい役で出てるけど気付いた人ほとんどいないだろうねぇ~
セブンに出てくる飛行機やメカはシャープな形でかっこいいけど、その中でもウルトラホークはコンコルドみたいな感じで至高。
コメントをありがとうございます。ホーク1号のデザインはほんと先進的で素晴らしいですね。
@@medalist1312 私的にはすべての特撮メカの中で最高にかっこいいデザインだと思います。
9月10日のNHK ウルトラ総選挙の結果発表が楽しみです。
ウルトラセブンのNG主題歌メロディですね🎵躍動感溢れる良い曲で、「URTLA SEVEN」と共に大好きな曲です🎶
余談ですが、キュラソ星人の着ぐるみはケムール人(Q)ゼットン星人(マン)と三作品連続出演の快挙を果たしているんですよね😆さらに余談ですが、キュラソ星人とアマギ隊員が戦えばケムール人同士の戦いでさらに盛り上がるのですが(そんなシーンあったかな🤔)
ウルトラホーク1号はオープニングからインパクトがあった。幼少の頃はよく駄菓子屋で安い玩具を買った。だが、元のデザインが凄く良いのでそれなりに格好良かった。大人になり、プラバンから作り出すガレキを買ったけど難しく未だに完成していない。完成するまで次の1号は購入しないと誓ったが後、何年かかるやら。この動画を見て思い出したので再開しよう。やはり、1号は最高です。
今になって思えば
ウルトラホーク1号は
後々の全ての合体物の根幹をなしたのではないかなと感じました。
懐かしい映像です ウルトラホーク持ってました この前アンヌ隊員がテレビ出てました 年とっても美人でした
ご覧いただき、コメントもありがとうございます。
NG版主題歌のメロオケ。セブンは変身して円盤から脱出しただけ。恐らくこの回は意図して見せ場をセブンの戦闘ではなくドッキング作戦にしたのでしょうね。
この回は何気に、
宇宙囚人「303号」VS恒点観測員「340号」の対決だった…という…🤭
なるほどです😁
ホーク合体は本家英国のサンダーバードよりアングルが格上。
4回ゴドラ星人以降導入の楽曲で7回キュラソ星人もノリノリ。
キュラソ星と友好関係に。生かして帰す人類の情けは何処に。
軽快でカッコいいBGMが、このシーンにぴったりですね。ホーク1号の分離合体は、セブンのストーリー展開に引きつけるアクセントをつけていると思います。
@@medalist1312 様
後年に「シリーズの中で一番格好いいウルトラセブン」定着。
番組半分はウルトラ警備隊の基地と活躍が称賛されましたね。
時の特撮シーンは円谷プロに敵無し。曲のセンスも抜群です。
こうしてみるとキュラソ星人て伊藤潤二さんの作品に出てきても不思議でないなぁ
ウルトラホークのプラモデルがないから、「ダイヤブロック」で「ウルトラホークの様なもの」を作って、合体させて遊んでたのを思い出した。とほほ・・w。
CGのない時代に
これだけの特撮技術
このリアルさと迫力は、見事としか言いようがないと思います。
ウルトラホーク1号、2号、3号懐かしい
飛行中分裂したりドッキングしたりできる飛行機はまだ実現してないな
ソレこそがウルトラ警備隊なのであります❗🥹
全く戦闘シーンが無かったので逆に印象に残ってる。
ウルトラセブン懐かしいしベータ号3号懐かしい、ウルトラホーク1号、2号懐かしい、それダンも若い
この回の何が凄いかというと、墜落するベータ号から脱出するためだけに、
ダンがセブンに変身するところ。
全話の中で最も短いセブン登場の場面と思います。
この回と「ダーク・ゾーン」は、
セブンではなく、ホーク1号が完全主役だ👍❗️
音楽、演出も最高ですが、なんと言ってもホーク3機の操演!臨場感満点で素晴らしい!
この回は、ホ―ク1号活躍編ではイチバン好きだったネ。ラストのダンのメッセージはインパクト大だった…😄
α号にキリヤマ隊長,アマギさん,ダンさん❗γ号にフルハシさん,ソガさん❗このエピソードのセブンの出演時間は7秒だけ❗最も少ない❗
ウルトラセブンはやっぱり音楽が最高‼️
この回はウルトラ警備隊が主役の回でしたね。こういう回も良いですね!!
おっしゃる通り、ウルトラ警備隊というチームの良さが際立つ、いいエピソードですね。
発進シーンに手間と時間をかける…
お見事♪
サンダーバードに刺激を受けたんだろうけど
キュラソ星人の回ですね。お年玉で買ったソノシートのB面の音声ドラマがこの回だった。懐かしい...
当時の懐かしいお話をありがとうございます。A面は主題歌などが入っていたのでしょうか。
@@medalist1312 様 A面は主題歌一曲だったと思います。
@@showaneo-classic6849 さん、ありがとうございます。
後にフランス空軍の主力戦闘機になったダッソー・ミラージュがホーク1号の機影にクリソツで、嬉しいと同時にそのメカデザインの高さに驚きました😂
スウェ―デンのサーブ・ドラゲンもシュリエットなら似ていると思いますが。
セブンは、大好きでしたね~🙋
確か一回失敗して火花がちってたのがリアルに感じてましたね:^)、違ってたらすみません
ソコの描写の細かさが円谷特撮なのであります❗🥹
ウルトラホーク1号がマジでカッコよすぎんよ
bgmがめっちゃマッチしてていい!やっぱホーク1号かっこいい!
こうして見ると、
臨場感を出すためにカメラを敢えてブレさせる
という技法はずいぶん前からあったんだなぁ。
特撮とはソレなんです😃
キュラソ星人…当時子供心に(ああ、ケムール人の改造品か…)とすぐわかりました。
やると混乱するかもしれないが、303号を追いかけて地球に来る、キュラソ星人の捜査官が、居れば面白かったかも。
キュラソ星の善人な方々も
この様なルックスかと思うと
怖い。
追いかけてきた刑事のキュラソ星人も出してほしかった。着ぐるみは使い回しで。
ソレ自分も思いましたよ❗🤣😆
ドッキング作戦の時にバックにかかっていたBGMはゴドラ星人の回の時にもかかってましたよね。確かこの曲、セブンの有名な主題歌と最後までどっちを主題歌にするか争った曲だと聞いたことがあります。
その通りです😌
後のダイナに登場したガッツイーグルの原点はウルトラホークにあったんだということが改めて解る回。このホーク一号を戦闘機形態から分離してセブンの武器にする超闘士激伝のホークウエポンのアイデアも秀逸だと思う
ホーク1号が3分離飛行している状態を真上から見たシーンは、ほんと見事な操演と思います。
こういうミニチュア戦闘機またやらないかな〜CGのマスケッティやファルコンも良いけど
キュラソ星人の回ですね。まさにウルトラホーク1号の合体機構を十分に発揮した見事な作戦でした。
変形、合体はいつの時代も子供たちの憧れです😊
三菱重工の航空技術者が分離ギミックは別にしても飛翔出来る形状をしていると評価していたと聞いた
適切な速度と迎え角さえわかれば机だって鉛筆だって飛ぶ
一応、スウェーデンのサーブ・ドラケン戦闘機のデザインを参考した様ですからね。
メインテーマの候補だった曲ですね。
子供の頃、この話で翼の前部がβ号だとわかりました、ただ、「ノンマルトの使者」で翼後部に被弾した際キリヤマ隊長が「α号を切り離せ!」と言ったことからずっとγ号とα号の名称を逆に信じ込んでいました。
私は「ウルトラQ」やら「ウルトラマン」やら「ウルトラセブン」はオンエア同時代なので(小学生だった)全てくまなく観ていると思っていましたが、そうでもありませんでした!
この回も観た事がなかったのです。
ウルトラセブンの頃には違う局で面白い番組があったのかしらん?
穴開けからマグネット式になった3機分離合体には衝撃受けた。
ガムのオマケで単体販売されてた。
このBGMはいわゆる第二セブンと言われてるらしい。僕らが知ってるセブンのテーマ曲とどっちにするか競ったらしいよ😃
合体・分離を逆回転の映像ではなく操演でやってたんですよね、見せ場の雰囲気出てますね。
雲の上を飛ぶ3機を真上から見たアングルやドッキング、切り離しシーンの操演はほんと素晴らしいと思います。
令和の現在に於いて、ミニチュアや造形の技術は、継承、進化していますが、操演の技術は、廃れて行っている感じがします。特に、戦闘機をCGで飛ばすようになり、あり得ない動きをするのを見るにつけ、ピアノ線が見えてもいいから吊ってくれと思います。
後のゲッターロボを彷彿とさせますね
カッコいいわぁ
やはり「キューラソ星人」と発音しているように聞こえます。
おっしゃる通り、そう聞こえますね。セリフの流れと雰囲気で強調しようとしたのかもしれません。
ちなみにデザイン画ではキュラソ星人とイカルス星人が逆なんよね。あの髭面の方が「凶悪なる殺人犯」ぽくはある。
この音楽拝聴出来るのは、このチャンネルだけ良かったです。👏
ご覧いただきありがとうございます!
返信ありがとうございます恐縮です🙇♂️
ディアゴからウルトラホーク1号発売されましたね。全110号の予定だそうですが完成したらかなりの大きさのようです。部屋に飾るスペースがないので残念ながら断念しました。
もうちょっと小さくて、1~2万円で買えるなら欲しい。
同じく。
デカすぎます。
スペースと金額で断念。ハセガワ製品なら大きさもお値段も手頃、ガンダムと同じ1/144、あとは現時点で店頭在庫かアマゾン辺りでメカコレ。
子供の頃この話を観た感想は、「えっ?セブンの出番こんだけ?」でした。
ウルトラホークの合体シーンには興奮しましたが。
ホーク1号からアルファ、ベータ、ガンマというギリシャ語を覚えました。 小さなブラウン管ではどれがアルファ号か分からず一番小さいのがアルファ号だと思っていた。その間違いに気づいたのは ずっと後になって大人になってから。
およそ30年後のダイナに登場した、「GUTS🦅」って、“ウルトラホーク”を意識したデザインだったんですね。
カッコ良すぎ!
ウルトラホーク1号は、カッコいいですね☺️
ウルトラ警備隊の光線銃とか腕時計型のビデオ通信機とか入ったおもちゃが欲しかったが、限られたお小遣いでは買えなかった思い出。
ビデオシーバーの玩具は当時¥450でした。
確か、β号単体では宇宙まで行けない
って設定だった記憶が…キュラソ星人
結構抜けています。
β号の操縦はできても、性能までは分からなかったのでしょうね。
キリヤマ隊長の「ベータ号は大気圏脱出速度を持っていない」そういうものがあるんだということを学ばせていただきました!😅
あくまでも単独では、ってことですよね😶
α号 シャトル、β号 ブースター、γ号 燃料タンク になると思っていました。
しかしあんだけ罪を犯したキュラソ星人も最後は何だか皮肉にも哀れに見えますね…。
ラストのダンの台詞、あれも今聞くと自分に言い聞かせてるように聞こえます。人類側に立つ以上そう思わないとやってられない、と。「宇宙で正義は1つ」ってこの時期のウルトラにそぐわない台詞だし🤔。
@@前田英樹 さん
その後、ダンのこの信念は大きく揺らぐことに…
@@前田英樹
ダンがキュラソに言い放った「自業自得」という言葉。廻り回って最終回、よもやクラタからダン自身に浴びせかけられようとは、何たる皮肉・・・。
キュラソー星人って見かけはかわいいって言ってもいいくらいなのに、もともと宇宙の逃亡犯だし、ガソリンスタンドで強盗殺人など地球でも普通に犯罪しちゃってる。何か人間くささ(悪い奴なんだけど)があって忘れられない。
今作るならきっと、わかりやすく悪っぽいデザインや挙動にするんだろうけど。
キュラソののほほんとした感じの方が、外星人感があって好き。
プラモデル持ってた〜!
後に間奏がゾフィーのテーマに転用されたウルトラセブンのうたNGバージョン♡
ウルトラマンA第5話やウルトラマンタロウ第33話で使われてますね。
BGMはウルトラ警備隊の歌⇒ウルトラセブンの歌PartⅡですか。
そうですね〜
普段ホーク1号は合体した状態で基地内にあるのに何でこの回はバラしてたんだろう? シナリオの都合と言ってしまえばそれまでだけど。って今見直したら整備中って台詞あった。整備のためにバラしてた訳か。
このウルトラホーク1号に匹敵する合体機となるとシュピーゲル号・ジャンボフェニックスに
アニメではあるがテスター1号ぐらいだな。