Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
いま見ても色あせない素晴らしさ。
おっしゃる通り、何度観ても見入ってしまいます。
4:14このアイスラッガーの水没と浮上の演出は今観ても本当にカッコ良い。
初代ウルトラマンとウルトラセブンは別格だなぁ。特にセブンはほんとによくできた作品。一話一話のテーマ性とか描写とか。
アイロス星人の攻撃をかわしてからのワイドショットや、パンドンがアイスラッガーを投げるまでの緊張感がカッコいいです。
嬉しいコメントをありがとうございます!絶妙な間合いと“ため“がほんとカッコいいと思います。
アイロス星人へのじっくりとⅬ字に腕を組んでの初のワイドショット披露はしびれました。エメリウム光線もアイスラッガーも効かない相手への切り札感があって好きなシーンです。
コメントをありがとうございます!静かに構えてのワイドショットは武士の秘技のようで、震えます。
曲も含めて、血が騒ぐ。セブンの光線が洗練されてた。細いエメリウム光線、ウルトラビーム、広いワイドショット。アイスラッガーの音。ファンタスティック。
熱い想いのこもったコメントをありがとうございます!
スパッと真っ二つに切り裂くアイスラッガーはやっぱカッコいい。
ガンダー戦での炸裂音が妙にリアルで気に入ってます。
首を切り落とされて数歩動いてから前のめりに倒れるパターンが、倒す側としてもやられる側としても最高だと思います。
アイスラッガー炸裂後の余韻がいいですね。
それな😮
月世界のエネルギーチャージからの大逆転はカッコ良すぎです。(BGMの主題歌のカラオケが、また、たまらない!)
嬉しすぎるコメントをありがとうございます!ややスローモーション気味の必殺ワイドショットが大好きですので冒頭にもってきました。
当時として製作陣の熱の入れようが凄いく分かる。幸いウルトラマンは今でもこの辺が維持されてますね。
これだけ毎回優れた特撮を視聴者に届けられたのは、スタッフ皆さんが熱意の塊だったからと思います。
※セブンはこんなスタイリッシュな戦い方するのに昭和ウルトラマンで唯一戦闘員ではありません
セブンの新しい必殺技を見る度にプロレスの世界で言う新必殺技と同じ衝撃を感じてました。常に未知の強敵と戦うセブンにとっても戦いに進化をして行かないとならぬ宿命と言うモノを感じて、それも魅力の一つでしたね!
なるほど!新マンにブレスレットを与えた理由も納得がいきます!
実はウルトラセブンのアイスラッガー、撮影当初はただの頭部の装飾でしかなく、武器としての使用意図も存在してませんでした。(ちなみにセブンのマスクは頭部の装飾含めて西洋の兜がモチーフ)。しかし、撮影中に固定されていた装飾が破損し外れてしまうアクシデントが発生、その際、スタッフが破損した装飾を雑に放り投げる様子を満田かずほ監督が偶然目撃し、ブーメランとしてのアイデアがひらめいたのです。結果として、このアクシデントがアイスラッガーの誕生につながることとなりました。
アイスラッガー誕生秘話、初めて知りました。セブン独自の魅力が生まれた瞬間ですね。
キレがいいんですよねウルトラセブンて。勘の鋭さ、鮮やかな逆転勝利を見極める眼の確かさ。本質を突く言葉。キレ味のいいアクション!そして必殺アイスラッガー。
キレのいい分析と素敵なレビューをありがとうございます!
これ、全4巻あるビデオですよね!ワイアール星人の時のBGMで思い出しました。懐かしい
さすがセブン!どんなピンチにも、諦めない!
窮地でも諦めずに力を尽くす姿に心打たれます。
戦闘中に流れるOPの力強さと勝ち確ムードは最高やな
やっぱり恐竜戦車の回だなぁ疲れ切った時に良くこの回のDVD見ます。最終回は精神的にキツイ時に。「セブンもここまで頑張ったんだから、俺ももう少し出来るべ」って。
コメントをありがとうございます。決して諦めないセブンの姿は、今を生きるうえでも心の支えですね。
ウルトラセブンはいつ見ても最高に格好良いですよね!
おっしゃる通りセブンのカッコ良さは格別ですね。
50年以上も前に既にこんな技術があるのは本当に、本当に凄いですね。
半世紀も前とは思えない映像カットが素晴らしいですよね😂
先日、某サンケイSのウルトラマン人気投票で見事1位に輝いた我等がセブン❗️半世紀の時を経ても今だに光を放ち続ける不朽の名作…テーマソングのイントロ聞いただけで泣けてくる😭
年月を経ても色褪せないセブンの魅力に、今も勇気づけられます。
テペトのシーンでアイスラッガーが湖水入って出てくるまでの演出がかっこいいです。
hehuna's Channelさん、コメントをありがとうございます。ズバッ、ブシュという音も好きです。
ウルトラシリーズで1番好き。
セブンのアイスラッガーがかっこいい
切れ味鋭いアイスラッガー、ほんとカッコいいですね。
5:03 このシーン好き
やっぱ最後のアイスラッガー返しが出色の出来ですねあれを子供番組で演出できるのが凄いですわま、全部凄いんですが
アイスラッガーでやっけて、セブンのテーマ曲が流ていれば全てかっこいいですね。スーツアクターの上西さんは、スペクトルマンにもスーツアクターとしてご活躍されたそうです。
いつもありがとうございます。アイスラッガーはセブンの代名詞と思います。
やはりセブンのスーツアクターは上西弘次さん。
恐竜戦車の爆発は最高。
テペトをアイスラッガーで倒した時の水中の「ドビュッ ドビュッ」という効果音がいいですね。「今、怪獣を倒したんだ」ってわかるのがなんかスッキリしますね。笑
4:37 スリーワイドショットがかっこよくて大好きです😃
ワイドショットの変化技、カッコいいですね。セブンは一度きりの技がけっこうあると思います。
@@medalist1312 さん そうですね。あと1度きりの技でもうひとついいなと思ったのがにせウルトラセブンを倒したボディ風車です😃ボディ風車はいろんな技の攻防の中でにせウルトラセブンができなかった高度な技だと思います 😊
あのボディ風車もカッコよかったですね。
@@medalist1312 平成のビデオシリーズには、パワーアップバージョンのネオワイドショットがあります。
ウルトラシリーズでセブンが一番好きだった。最終回のダンとアンヌの会話が今でも頭に残ってるよ。
ガッツ円盤を木っ端微塵にした、ウルトラノック戦法のカッコ良さよ!! 生まれて初めて、鳥肌というものが立ったシーン!
ウルトラ警備隊の必死の救出作戦でもう涙目になった上、ボス円盤への必殺技炸裂で感動に震えました。
マグマライザーが、岩肌を突き破って、出てくるシーンは、「オオッ」と言ってしまいます。
宇宙人、怪獣、セブンのシリーズはとにかくバリエーションが豊富でした😁
やっぱこう見るとアイスラッガーは万能武器、どう使ってもカッコいい。帰りマンのブレスレットやAのギロチンなんかに繋がるけど切断系ですよ漢は。
通じない相手もいましたが、やっぱりアイスラッガーの切れ味の良さは最高ですね。
剣豪活劇の殺陣のような風格がある
まさに。日本の武道の世界。
セブン役の上西さんが、ガチの殺陣師さん。つまりアクションのプロフェッショナルだからね。後年、松田優作さんと一緒に仕事をされた時に、その手腕を優作さんから高く評価されたとのこと。やはり、一流は視る目が違う。
隕石が落ちてくるという運まで味方に付けるセブンは凄い‼️
スペシウム光線をゼットンに吸収されて跳ね返されたウルトラマン→アイスラッガーをパンドンにキャッチされ、投げ返されたところをさらに反転して倒すセブン
良い動画でした👍
ありがとうございます!
セブンのスーツアクターの人(上西弘次氏)は、スペクトルマンのスーツアクターもやっていたそうです、
セブンの躍動感はほんとカッコいいですね。貴重なお話をありがとうございます。
スペクトルマンも怪獣や必殺技がユニークでしたね。三首竜、マグネチュードン、ネズバートンetcどれも個性的な怪獣でした。必殺技のスペクトルスラッシュもステキでしたで
@@サムロン-y7p ピープロは特撮の作り方が個性的ですね、天才怪獣ノーマンなんか円谷だと作らなかったかも
『スペクトルマン』の怪獣造形も、ウルトラシリーズの造形を担当していた、高山良策さんが作製されています。
@@山下哲也-l9b そうなんですね!でもスペクトルマンの怪獣デザインはウルトラシリーズの怪獣に比べて頭デッカチで少し愛嬌のある怪獣が多いような気がします。スペクトルマンのドラマ設定の特徴なんですかね?ちなみにマグネチュードンではなくモグネチュードンでした。今まで大人に成るまで知らなかったwww
ダンは、イケメンアンヌは、イケジョ内容のある素晴らしい特撮ドラマだった
光線やアイスラッガーのスピード感と当たった時の爆発のタイミングや迫力がたまらなくカッコいい。最近は巨大さをアピールするためにスローモーションを多用してるのが多く、爆発や光線もCGが多いけど、このセブンに勝ってると感じたことがない。それくらい全てが絶妙だと思う。
ストレートでわかりやすいレビューをありがとうございます。
セブンはシンプルでスマートな多彩な白色光線が良いのです。近頃の派手な光線は直ぐにバテる?(笑)そして直ぐに仲間が来る?
アイスラッガーは、いいアイディアだったよなあ😄
アイスラッガーは斬新なアイデアです!相手を斬る動作も解りやすく(八つ裂き光輪はわかりにくい時が有るからな)セブンの一部ですからね!平成版キングジョー戦の何度もアイスラッガーをぶつけて勝利したが、アイスラッガーの一部が割れたシーンは今でも凄いと思いますよ
「狙われた街」はエピソードもさることながら、夕陽を背に戦うメトロン星人とセブンの戦闘描写が素晴らしい。そして、ラストの「我々は宇宙人に利用されるほど、他人を信用していない」と言う強烈な皮肉が効いたラストのナレーションもいい。果たして、あの時以上に他人との関係が希薄になった今の時代を、メトロン星人はどう思うのだろうか?
当時も今も、信頼関係の大切さと脆さは変わっていない気がします。
倒す時の効果音はめっちゃ気持ちいいね。
やった!という感じで気持ちいいですね。倒すまではいきませんでしたが、テペトのお皿へのエメリウム光線の炸裂音が地味に好きです。
@@medalist1312 テペトはめっちゃあざとい怪獣でしたね、降参したというポーズをして油断させて
東宝効果集団の効果音が、一番です。この音で育ってるので。
@@medalist1312 さん評価ありがとうございます。実相寺昭雄監督が、平成ウルトラの演出をされた時に、「今は、いい効果音がない」と、おっしゃってたことがありました。作り手の側にも、そう感じさせるほど、東宝効果集団の効果音は、完成度が高かったと言えるのでは。ティガやダイナが、効果集団の効果音を使ったら、違う迫力が出たかも知れません。(ガッツウイングの飛行音を、ホーク1号のそれで飛ばしたら、ゴルザの咆哮を、グドンの咆哮にしたら、なんて想像しました。)
ガッツへの攻撃が渋い!
一度限りの大技が渋いですね。
@@medalist1312 前回、さんざんやられたうえ、磔にされたから、その怒りは相当なものですよ!
後にウルトラ兄弟は噛ませに使われたりしたが、セブンだけは簡単にやられなかった辺り、スタッフもセブンに思い入れがあったに違いない。(特にヒッポリト星人戦)
最後、セブンはパンドンを倒し傷ついた体で宇宙の彼方へ去っていきましたが、あのあと地球上の人類はどうゆう気持ちだったんでしょうね? ゴース星人の地球侵略の魔の手から解放されたとはいえとても冷静な気持ちではいられなかったでしょうね。
今のウルトラマンと比べれば、映像は確かに古く感じる人もいると思うけど、迫力はまじですごい。それとワンシーンワンシーンの魅せ方が昭和のセンスじゃないわ。
Ultraseven is literally a true superhero
全てのコメントがセブン愛に溢れていて嬉しい🎵😍🎵
おっしゃる通りですね。ほんと嬉しすぎます!
セブンのエメリウム光線もいいですが、やはり投げてよし、持ってよし、のアイスラッガーが1番好きですね😊侍の居合い抜きの切り方の様でカッコいいデス👍
セブンとガイアはウルトラシリーズの双璧
セブンのアイスラッガーはカッコいいですよね、子供のころに厚紙を切り抜いて作ってみたけど全然飛ばないのw(当然!!)
ペテロは、昔から緑色の梅干しの塊にしか見えない…見てると唾液が出てくるw
月世界には得体の知れない怪物がいますね。
流石に、ギエロン星獣の喉掻っ捌きはありませんでしたね
セブン!セブン!セブン!思わず、唄ってしまいました❗
ご覧いただき、楽しいコメントもありがとうございます!
どう致しまして!
返信有り難うございました❗
ウルトラセブンを斃す寸前まで追い詰めた強豪なのに、ペテロを覚えている人がどれだけいるのだろう……
セブンが一番好き
未だにウルトラセブンの曲流れたら興奮する自分がおる…
同じく、です!
やっぱりワイドショットもかっこいいけど、あいすらっがーもかっといいなぁ。
セブンの戦う姿はほんとカッコいいですね。
2:30 映ってはいけないものが...
何度も目をこらして見直しましたが、何かは分かりませんでした。
@@medalist1312 左下隅を注視すると分かりますw2:31のところで止めると...
再生速度をスローにしてよく見たらスタッフの手が映っていました。
@@マクン-j6l さん、教えていただきありがとうございます!
@@medalist1312セブンの左肩甲骨の部分のスーツの破れかと思いました…
史上最大の侵略[後編]を入れている時点でうぷ主はセブンが大好きさ。俺もさ。そうだろう?
おっしゃる通りです。
今のパンドンのデザインより昔のパンドンのデザインの方が好きやわ
山田風太郎や柴田錬三郎の名勝負を思わせる死闘が多かった。泥まみれで汗臭く、痛みや疲労感が伝わってくる次作・帰ってきた・・・・・・とは対照的だ。
ギエロンの喉元をスパッときったのも印象的でしたね。
割愛しましたが、おっしゃる通りですね。
タコ怪獣ガイロスとカッパ怪獣テペトは、一般からの公募だったんですよね。
狙われた街はすでにアートだ
アート、素敵な言葉ですね。
@@medalist1312 ステップショット戦法で成敗した、クレージーゴンの残骸も、またアートです。
L字に上げた片手から撃つ光線(ハンディショット?)が最近めっちゃ好き
どれもかっこいいけど、やっぱり最終回は特別感ある
当時からパンドンはセブンの疲労蓄積なく万全なら瞬殺だと思ってる!
3分8秒あたり、セブンがガンダーをアイスラッガーで倒したとき、切り落とされて地面に落ちたはずのガンダーの左手首が不自然にまた上に飛んでいるのがなんか怖いです。苦笑
子供の頃は「恐竜戦車って、ナニ??」って思ってた。発想がスゴイ。
いつも名場面いっぱいでありがとうございます!実は私、月世界の戦慄、の漫画版がトラウマになっていました。アイスラッガー誘導装置を作ったザンパ星人が、まずセブンのロボットを使ってテストするんですが、1ページ目からなので説明もなく、読者はそれがセブンだと思って読んでいると、アイスラッガーが頭に戻らず顔面に命中、アミ線の入った顔を両手で覆って叫びながら転げ回るセブン・・・誰もがかすかに感じていたけど口に出せなかった不安を見事に絵にして見せてくれたわけで、テレビ放映回にはそんな場面は無いのにどうしてこんな漫画を描いたんでしょう。もしかして企画段階ではあったけど没になったとか?ブーメランという言葉を、自分の放った攻撃が自分に跳ね返ってくるという意味でよく使いますが、それを聞くたびにあの絵を思い出して怖くなります。
いつもご覧いただきありがとうございます!漫画版月世界の戦慄はけっこうハードな内容だったのですね。貴重なお話をありがとうございます。
セブンは元は前作ウルトラマンの古谷敏さんにスーツアクターをしてもらおうとデザインされていましたが古谷さんが役者としての演技を切願しておりウルトラ警備隊のアマギ隊員役が決まりスーツアクターの方の体型に合わしプロテクターを付けて今のセブンの造形になった逸話があります
メトロン星人は真っ二つになって死んだと思いきや、街の人に縫合されて北川町で生き続けたんだよね。そして最後はマックスに手を振って見送られて帰還して行ったと言う
アイスラッガーは素晴らしい武器です😊
アイスラッガーがいいですね。今は、放送コードで、首を切断するシーンがNGになっているので、こういうのは、もう見られません。なぜかはわかりませんが、子供の頃、首を切って倒すのを、残酷という感じで、捉えていなかったです。トラウマにもならなかったし。それが嫌で見るのをやめたとかもなかったです。今の子達も、セブンを見て、恐らく同じ感想なのでは。必殺技の手数が、一つ減るわけで、それは残念だなと。コンプライアンスのために、表現が狭まっています。
去年の夏は花火大会中止だったからこれで盛り上がろう!!ワイドショットはススキ花火みたいで華やかだ😆
今年は各地で盛大に花火大会ができるといいですね。
最初の戦闘シーンすげぇな
LEO「さすが、SEVEN兄さん。」ZERO「フッ、さすがは親父だな。」Z「いゃ~さすがは大大師匠。 いつかはオレも、あんなふうになりたいなぁ~。」(笑)
何が悲しいってこの宇宙竜ナースとアートデッセイ号を掛け合わせてナースデッセイ号なんて安直すぎる上に意味不明なことをした今の特撮ですよ。
カッパみたいなの倒すところ最高。余計な説明とか演出とかが無いのがいい。無駄に動かないし。
テペトですよ。
道具街🍴🔪で働いてそう…「安くてスミマセン⤵️💦⤵️」なんて言って。
セブンのクオリティはウルトラシリーズダントツですね~😊
ありがとうございます! やっぱりセブンってかっこいいねー!
アイロス星人は、高速回転でアイスラッガーをはじき返しましたが、最後はワイドショットで丸焼きになりました。
やっぱりアイスラッガーだよね!なんて言ったらいいか、一旦止めておいて打ち放すやつが好きだったなぁ。
ファイティングエボリューション3ってゲームでその技入ってて、たしか「ウルトラノック戦法」みたいな技名だった気がする
新マンの特集も是非ともお願いします🙇♂️⤵️
あれ? 宇宙の帝王投げ飛ばすシーンがない
最後は、スラッガー返しでしたか。ウルトラシリーズの中で最も最高のフィニッシュ技でもあり、仲間達の援護射撃、傷ついた体でありながら、それでも何度も立ち上がり戦うセブン。そして、クラタ隊長が操縦するα号の総攻撃を受け改造パンドンが怯んだ隙に、最後の力を振り絞り、改造パンドンが投げたアイスラッガーを反転させ見事改造パンドンを倒すことができました(泣)長文失礼しましたm(__)m
いつも熱く語っていただきありがとうございます!ラストのアイスラッガー返しは「さよなら、アンヌ!」同様に、セブン全話を集約していると思います。
@@medalist1312 さん、ありがとうございます!予算でひっ迫していたにも関わらず、ウルトラシリーズ史上最高の感動傑作として語られているなんて、制作側も最高の最終回にしようと力をあわせて作ったんでしょうね!
満田監督は、これでもう、本当に最後なんだと思って、ゴース星人基地の爆破シーンを、派手にやってくれと、特撮班に頼んだらしいです。最終回の撮影をしている隣りのスタジオでは、既に『怪奇大作戦』の撮影が始まっていて、ウルトラシリーズを撮ることはもうないと、実感されていたのでしょうね。
夕方戦うシーン好きだわ
どうもウルトラマンにもウルトラセブンにも、日本の古武道の精神があるように見えるんだけどねえ。この人たち本当は宇宙人じゃなくて日本人なんじゃないでしょうか。それにしてもオープニングの音楽いいですねえ!ワーグナーよりもリヒャルトシュトラウスよりもいいですねえ!!
ガッツ星人って、セブンを磔にするくらい闘いをしたのにやられる時って、めちゃくちゃ呆気ない最期なんだよね。
我々は無敵のガッツ星人、ですのにね。
@@medalist1312 無敵ということでいい気になっていたから、足元を掬われたんでしょう。
ギエロン星獣の最後は、セブンのアイスラッガーで喉をカットして撃破しました。
母星を破壊されたとはいえ、これ以上、放射能を撒き散らさないための、苦渋の決断ですね。
@@北城義隆 その様ですね。
それで、ギエロン星獣の喉から吹き出してる血?がセブンの小ちゃな瞳の中に入って、スーツアクターの人がビクッてなる様なシーンが極めてリアルだった記憶が…d(・◇・)
@@源源-q7n そうでしたか!?どうもありがとうございます。
当たり前な話、今のCGと比べると簡素ですが、ここまで攻撃技を作り出せるアイデアがすごい後退しながらのアイスラッガーや空中でアイスラッガーをもう1度操る場面はしびれますね☺️
特に動きが変則的なアイスラッガーのシーンは、ほんと痺れますね。
メトロンは策略を考える頭脳は高いが、戦闘はダメダメなのかw
自分タロウが大好きで、子供の頃セブン格好悪くて嫌いだったのに大人になって改めてセブン見るとめちゃめちゃかっこ良い✨何故子供の頃あんなに嫌いだったんだろ
多分ですがセブンはストーリーが大人向けすぎて子供には理解が難しく、比べてタロウはイベント性が強くストーリーもわかり易いのが多かったからではないですか。
殺るか殺られるかの命がけ。僅かなチャンスにグズグズしていられないわけですから,あれしかないですね。アイスラッガーが通用しない場合はアレしかないと思います。
必殺技が鮮烈ですね。
いま見ても色あせない素晴らしさ。
おっしゃる通り、何度観ても見入ってしまいます。
4:14このアイスラッガーの水没と浮上の演出は今観ても本当にカッコ良い。
初代ウルトラマンとウルトラセブンは別格だなぁ。
特にセブンはほんとによくできた作品。
一話一話のテーマ性とか描写とか。
アイロス星人の攻撃をかわしてからのワイドショットや、パンドンがアイスラッガーを投げるまでの緊張感がカッコいいです。
嬉しいコメントをありがとうございます!絶妙な間合いと“ため“がほんとカッコいいと思います。
アイロス星人へのじっくりとⅬ字に腕を組んでの初のワイドショット披露はしびれました。
エメリウム光線もアイスラッガーも効かない相手への切り札感があって好きなシーンです。
コメントをありがとうございます!静かに構えてのワイドショットは武士の秘技のようで、震えます。
曲も含めて、血が騒ぐ。セブンの光線が洗練されてた。細いエメリウム光線、ウルトラビーム、広いワイドショット。アイスラッガーの音。ファンタスティック。
熱い想いのこもったコメントをありがとうございます!
スパッと真っ二つに切り裂くアイスラッガーはやっぱカッコいい。
ガンダー戦での炸裂音が妙にリアルで気に入ってます。
首を切り落とされて数歩動いてから前のめりに倒れるパターンが、倒す側としてもやられる側としても最高だと思います。
アイスラッガー炸裂後の余韻がいいですね。
それな😮
月世界のエネルギーチャージからの大逆転はカッコ良すぎです。(BGMの主題歌のカラオケが、また、たまらない!)
嬉しすぎるコメントをありがとうございます!ややスローモーション気味の必殺ワイドショットが大好きですので冒頭にもってきました。
当時として製作陣の熱の入れようが凄いく分かる。
幸いウルトラマンは今でもこの辺が維持されてますね。
これだけ毎回優れた特撮を視聴者に届けられたのは、スタッフ皆さんが熱意の塊だったからと思います。
※セブンはこんなスタイリッシュな戦い方するのに昭和ウルトラマンで唯一戦闘員ではありません
セブンの新しい必殺技を見る度にプロレスの世界で言う新必殺技と同じ衝撃を感じてました。常に未知の強敵と戦うセブンにとっても戦いに進化をして行かないとならぬ宿命と言うモノを感じて、それも魅力の一つでしたね!
なるほど!新マンにブレスレットを与えた理由も納得がいきます!
実はウルトラセブンのアイスラッガー、撮影当初はただの頭部の装飾でしかなく、武器としての使用意図も存在してませんでした。(ちなみにセブンのマスクは頭部の装飾含めて西洋の兜がモチーフ)。しかし、撮影中に固定されていた装飾が破損し外れてしまうアクシデントが発生、その際、スタッフが破損した装飾を雑に放り投げる様子を満田かずほ監督が偶然目撃し、ブーメランとしてのアイデアがひらめいたのです。
結果として、このアクシデントがアイスラッガーの誕生につながることとなりました。
アイスラッガー誕生秘話、初めて知りました。セブン独自の魅力が生まれた瞬間ですね。
キレがいいんですよねウルトラセブンて。勘の鋭さ、鮮やかな逆転勝利を見極める眼の確かさ。本質を突く言葉。キレ味のいいアクション!そして必殺アイスラッガー。
キレのいい分析と素敵なレビューをありがとうございます!
これ、全4巻あるビデオですよね!ワイアール星人の時のBGMで思い出しました。懐かしい
さすがセブン!
どんなピンチにも、諦めない!
窮地でも諦めずに力を尽くす姿に心打たれます。
戦闘中に流れるOPの力強さと勝ち確ムードは最高やな
やっぱり恐竜戦車の回だなぁ
疲れ切った時に良くこの回のDVD見ます。
最終回は精神的にキツイ時に。
「セブンもここまで頑張ったんだから、俺ももう少し出来るべ」って。
コメントをありがとうございます。決して諦めないセブンの姿は、今を生きるうえでも心の支えですね。
ウルトラセブンはいつ見ても最高に格好良いですよね!
おっしゃる通りセブンのカッコ良さは格別ですね。
50年以上も前に既にこんな技術があるのは本当に、本当に凄いですね。
半世紀も前とは思えない映像カットが素晴らしいですよね😂
先日、某サンケイSのウルトラマン人気投票で見事1位に輝いた我等がセブン❗️半世紀の時を経ても今だに光を放ち続ける不朽の名作…テーマソングのイントロ聞いただけで泣けてくる😭
年月を経ても色褪せないセブンの魅力に、今も勇気づけられます。
テペトのシーンでアイスラッガーが湖水入って出てくるまでの演出がかっこいいです。
hehuna's Channelさん、コメントをありがとうございます。ズバッ、ブシュという音も好きです。
ウルトラシリーズで1番好き。
セブンのアイスラッガーがかっこいい
切れ味鋭いアイスラッガー、ほんとカッコいいですね。
5:03 このシーン好き
やっぱ最後のアイスラッガー返しが出色の出来ですね
あれを子供番組で演出できるのが凄いですわ
ま、全部凄いんですが
アイスラッガーでやっけて、セブンのテーマ曲が流ていれば全てかっこいいですね。スーツアクターの上西さんは、スペクトルマンにもスーツアクターとしてご活躍されたそうです。
いつもありがとうございます。アイスラッガーはセブンの代名詞と思います。
やはりセブンのスーツアクターは上西弘次さん。
恐竜戦車の爆発は最高。
テペトをアイスラッガーで倒した時の水中の「ドビュッ ドビュッ」という効果音がいいですね。「今、怪獣を倒したんだ」ってわかるのがなんかスッキリしますね。笑
4:37 スリーワイドショットがかっこよくて大好きです😃
ワイドショットの変化技、カッコいいですね。セブンは一度きりの技がけっこうあると思います。
@@medalist1312 さん そうですね。あと1度きりの技でもうひとついいなと思ったのがにせウルトラセブンを倒したボディ風車です😃
ボディ風車はいろんな技の攻防の中でにせウルトラセブンができなかった高度な技だと思います 😊
あのボディ風車もカッコよかったですね。
@@medalist1312
平成のビデオシリーズには、パワーアップバージョンのネオワイドショットがあります。
ウルトラシリーズでセブンが一番好きだった。最終回のダンとアンヌの会話が今でも頭に残ってるよ。
ガッツ円盤を木っ端微塵にした、ウルトラノック戦法のカッコ良さよ!! 生まれて初めて、鳥肌というものが立ったシーン!
ウルトラ警備隊の必死の救出作戦でもう涙目になった上、ボス円盤への必殺技炸裂で感動に震えました。
マグマライザーが、岩肌を突き破って、出てくるシーンは、
「オオッ」
と言ってしまいます。
宇宙人、怪獣、セブンのシリーズはとにかくバリエーションが豊富でした😁
やっぱこう見るとアイスラッガーは万能武器、どう使ってもカッコいい。帰りマンのブレスレットやAのギロチンなんかに繋がるけど切断系ですよ漢は。
通じない相手もいましたが、やっぱりアイスラッガーの切れ味の良さは最高ですね。
剣豪活劇の殺陣のような風格がある
まさに。日本の武道の世界。
セブン役の上西さんが、ガチの殺陣師さん。つまりアクションのプロフェッショナルだからね。
後年、松田優作さんと一緒に仕事をされた時に、その手腕を優作さんから高く評価されたとのこと。
やはり、一流は視る目が違う。
隕石が落ちてくるという運まで味方に付けるセブンは凄い‼️
スペシウム光線をゼットンに吸収されて跳ね返されたウルトラマン→アイスラッガーをパンドンにキャッチされ、投げ返されたところをさらに反転して倒すセブン
良い動画でした👍
ありがとうございます!
セブンのスーツアクターの人(上西弘次氏)は、スペクトルマンのスーツアクターもやっていたそうです、
セブンの躍動感はほんとカッコいいですね。貴重なお話をありがとうございます。
スペクトルマンも怪獣や必殺技がユニークでしたね。三首竜、マグネチュードン、ネズバートンetcどれも個性的な怪獣でした。必殺技のスペクトルスラッシュもステキでしたで
@@サムロン-y7p ピープロは特撮の作り方が個性的ですね、天才怪獣ノーマンなんか円谷だと作らなかったかも
『スペクトルマン』の怪獣造形も、ウルトラシリーズの造形を担当していた、高山良策さんが作製されています。
@@山下哲也-l9b
そうなんですね!でもスペクトルマンの怪獣デザインはウルトラシリーズの怪獣に比べて頭デッカチで少し愛嬌のある怪獣が多いような気がします。スペクトルマンのドラマ設定の特徴なんですかね?ちなみにマグネチュードンではなくモグネチュードンでした。今まで大人に成るまで知らなかったwww
ダンは、イケメン
アンヌは、イケジョ
内容のある素晴らしい特撮ドラマだった
光線やアイスラッガーのスピード感と当たった時の爆発のタイミングや迫力がたまらなくカッコいい。
最近は巨大さをアピールするためにスローモーションを多用してるのが多く、爆発や光線もCGが多いけど、このセブンに勝ってると感じたことがない。
それくらい全てが絶妙だと思う。
ストレートでわかりやすいレビューをありがとうございます。
セブンはシンプルで
スマートな多彩な白色光線が良いのです。近頃の
派手な光線は直ぐに
バテる?(笑)
そして直ぐに仲間が来る?
アイスラッガーは、いいアイディアだったよなあ😄
アイスラッガーは斬新なアイデアです!相手を斬る動作も解りやすく(八つ裂き光輪はわかりにくい時が有るからな)セブンの一部ですからね!平成版キングジョー戦の何度もアイスラッガーをぶつけて勝利したが、アイスラッガーの一部が割れたシーンは今でも凄いと思いますよ
「狙われた街」はエピソードもさることながら、夕陽を背に戦うメトロン星人とセブンの戦闘描写が素晴らしい。
そして、ラストの「我々は宇宙人に利用されるほど、他人を信用していない」と言う強烈な皮肉が効いたラストのナレーションもいい。
果たして、あの時以上に他人との関係が希薄になった今の時代を、メトロン星人はどう思うのだろうか?
当時も今も、信頼関係の大切さと脆さは変わっていない気がします。
倒す時の効果音はめっちゃ気持ちいいね。
やった!という感じで気持ちいいですね。倒すまではいきませんでしたが、テペトのお皿へのエメリウム光線の炸裂音が地味に好きです。
@@medalist1312 テペトはめっちゃあざとい怪獣でしたね、降参したというポーズをして油断させて
東宝効果集団の効果音が、一番です。
この音で育ってるので。
@@medalist1312 さん
評価ありがとうございます。
実相寺昭雄監督が、平成ウルトラの演出をされた時に、
「今は、いい効果音がない」
と、おっしゃってたことがありました。
作り手の側にも、そう感じさせるほど、東宝効果集団の効果音は、完成度が高かったと言えるのでは。
ティガやダイナが、効果集団の効果音を使ったら、違う迫力が出たかも知れません。
(ガッツウイングの飛行音を、ホーク1号のそれで飛ばしたら、ゴルザの咆哮を、グドンの咆哮にしたら、なんて想像しました。)
ガッツへの攻撃が渋い!
一度限りの大技が渋いですね。
@@medalist1312
前回、さんざんやられたうえ、磔にされたから、その怒りは相当なものですよ!
後にウルトラ兄弟は噛ませに使われたりしたが、セブンだけは簡単にやられなかった辺り、スタッフもセブンに思い入れがあったに違いない。
(特にヒッポリト星人戦)
最後、セブンはパンドンを倒し傷ついた体で宇宙の彼方へ去っていきましたが、あのあと地球上の人類はどうゆう気持ちだったんでしょうね? ゴース星人の地球侵略の魔の手から解放されたとはいえとても冷静な気持ちではいられなかったでしょうね。
今のウルトラマンと比べれば、映像は確かに古く感じる人もいると思うけど、迫力はまじですごい。
それとワンシーンワンシーンの魅せ方が昭和のセンスじゃないわ。
Ultraseven is literally a true superhero
全てのコメントがセブン愛に溢れていて嬉しい🎵😍🎵
おっしゃる通りですね。ほんと嬉しすぎます!
セブンのエメリウム光線もいいですが、やはり投げてよし、持ってよし、のアイスラッガーが1番好きですね😊侍の居合い抜きの切り方の様でカッコいいデス👍
セブンとガイアはウルトラシリーズの双璧
セブンのアイスラッガーはカッコいいですよね、子供のころに厚紙を切り抜いて作ってみたけど全然飛ばないのw(当然!!)
ペテロは、昔から緑色の梅干しの塊にしか見えない…見てると唾液が出てくるw
月世界には得体の知れない怪物がいますね。
流石に、ギエロン星獣の喉掻っ捌きはありませんでしたね
セブン!セブン!セブン!思わず、唄ってしまいました❗
ご覧いただき、楽しいコメントもありがとうございます!
どう致しまして!
返信有り難うございました❗
ウルトラセブンを斃す寸前まで追い詰めた強豪なのに、ペテロを覚えている人がどれだけいるのだろう……
セブンが一番好き
未だにウルトラセブンの曲流れたら興奮する自分がおる…
同じく、です!
やっぱりワイドショットもかっこいいけど、あいすらっがーもかっといいなぁ。
セブンの戦う姿はほんとカッコいいですね。
2:30 映ってはいけないものが...
何度も目をこらして見直しましたが、何かは分かりませんでした。
@@medalist1312 左下隅を注視すると分かりますw
2:31のところで止めると...
再生速度をスローにしてよく見たらスタッフの手が映っていました。
@@マクン-j6l さん、教えていただきありがとうございます!
@@medalist1312
セブンの左肩甲骨の部分のスーツの破れかと思いました…
史上最大の侵略[後編]を入れている時点でうぷ主はセブンが大好きさ。
俺もさ。
そうだろう?
おっしゃる通りです。
今のパンドンのデザインより昔のパンドンのデザインの方が好きやわ
山田風太郎や柴田錬三郎の名勝負を思わせる死闘が多かった。
泥まみれで汗臭く、痛みや疲労感が伝わってくる次作・帰ってきた・・・・・・とは対照的だ。
ギエロンの喉元をスパッときったのも印象的でしたね。
割愛しましたが、おっしゃる通りですね。
タコ怪獣ガイロスとカッパ怪獣テペトは、一般からの公募だったんですよね。
狙われた街はすでにアートだ
アート、素敵な言葉ですね。
@@medalist1312
ステップショット戦法で成敗した、クレージーゴンの残骸も、またアートです。
L字に上げた片手から撃つ光線(ハンディショット?)が最近めっちゃ好き
どれもかっこいいけど、やっぱり最終回は特別感ある
当時からパンドンはセブンの疲労蓄積なく万全なら瞬殺だと思ってる!
3分8秒あたり、セブンがガンダーをアイスラッガーで倒したとき、切り落とされて地面に落ちたはずのガンダーの左手首が不自然にまた上に飛んでいるのがなんか怖いです。苦笑
子供の頃は「恐竜戦車って、ナニ??」って思ってた。発想がスゴイ。
いつも名場面いっぱいでありがとうございます!
実は私、月世界の戦慄、の漫画版がトラウマになっていました。アイスラッガー誘導装置を作ったザンパ星人が、まずセブンのロボットを使ってテストするんですが、1ページ目からなので説明もなく、読者はそれがセブンだと思って読んでいると、アイスラッガーが頭に戻らず顔面に命中、アミ線の入った顔を両手で覆って叫びながら転げ回るセブン・・・誰もがかすかに感じていたけど口に出せなかった不安を見事に絵にして見せてくれたわけで、テレビ放映回にはそんな場面は無いのにどうしてこんな漫画を描いたんでしょう。もしかして企画段階ではあったけど没になったとか?
ブーメランという言葉を、自分の放った攻撃が自分に跳ね返ってくるという意味でよく使いますが、それを聞くたびにあの絵を思い出して怖くなります。
いつもご覧いただきありがとうございます!漫画版月世界の戦慄はけっこうハードな内容だったのですね。貴重なお話をありがとうございます。
セブンは元は前作ウルトラマンの古谷敏さんにスーツアクターをしてもらおうとデザインされていましたが古谷さんが役者としての演技を切願しておりウルトラ警備隊のアマギ隊員役が決まりスーツアクターの方の体型に合わしプロテクターを付けて今のセブンの造形になった逸話があります
メトロン星人は真っ二つになって死んだと思いきや、街の人に縫合されて北川町で生き続けたんだよね。
そして最後はマックスに手を振って見送られて帰還して行ったと言う
アイスラッガーは素晴らしい武器です😊
アイスラッガーがいいですね。
今は、放送コードで、首を切断するシーンがNGになっているので、こういうのは、もう見られません。
なぜかはわかりませんが、子供の頃、首を切って倒すのを、残酷という感じで、捉えていなかったです。
トラウマにもならなかったし。
それが嫌で見るのをやめたとかもなかったです。
今の子達も、セブンを見て、恐らく同じ感想なのでは。
必殺技の手数が、一つ減るわけで、それは残念だなと。
コンプライアンスのために、表現が狭まっています。
去年の夏は花火大会中止だったからこれで盛り上がろう!!
ワイドショットはススキ花火みたいで華やかだ😆
今年は各地で盛大に花火大会ができるといいですね。
最初の戦闘シーンすげぇな
LEO「さすが、SEVEN兄さん。」
ZERO「フッ、さすがは親父だな。」
Z「いゃ~さすがは大大師匠。 いつかはオレも、あんなふうになりたいなぁ~。」(笑)
何が悲しいってこの宇宙竜ナースとアートデッセイ号を掛け合わせてナースデッセイ号なんて安直すぎる上に意味不明なことをした今の特撮ですよ。
カッパみたいなの倒すところ最高。
余計な説明とか演出とかが無いのがいい。
無駄に動かないし。
テペトですよ。
道具街🍴🔪で働いてそう…「安くてスミマセン⤵️💦⤵️」なんて言って。
セブンのクオリティはウルトラシリーズダントツですね~😊
ありがとうございます! やっぱりセブンってかっこいいねー!
アイロス星人は、高速回転でアイスラッガーをはじき返しましたが、最後はワイドショットで丸焼きになりました。
やっぱりアイスラッガーだよね!なんて言ったらいいか、一旦止めておいて打ち放すやつが好きだったなぁ。
ファイティングエボリューション3ってゲームでその技入ってて、たしか「ウルトラノック戦法」みたいな技名だった気がする
新マンの特集も是非ともお願いします🙇♂️⤵️
あれ? 宇宙の帝王投げ飛ばすシーンがない
最後は、スラッガー返しでしたか。
ウルトラシリーズの中で最も最高のフィニッシュ技でもあり、仲間達の援護射撃、傷ついた体でありながら、それでも何度も立ち上がり戦うセブン。
そして、クラタ隊長が操縦するα号の総攻撃を受け改造パンドンが怯んだ隙に、最後の力を振り絞り、改造パンドンが投げたアイスラッガーを反転させ見事改造パンドンを倒すことができました(泣)長文失礼しましたm(__)m
いつも熱く語っていただきありがとうございます!ラストのアイスラッガー返しは「さよなら、アンヌ!」同様に、セブン全話を集約していると思います。
@@medalist1312 さん、ありがとうございます!
予算でひっ迫していたにも関わらず、ウルトラシリーズ史上最高の感動傑作として語られているなんて、制作側も最高の最終回にしようと力をあわせて作ったんでしょうね!
満田監督は、これでもう、本当に最後なんだと思って、ゴース星人基地の爆破シーンを、派手にやってくれと、特撮班に頼んだらしいです。
最終回の撮影をしている隣りのスタジオでは、既に『怪奇大作戦』の撮影が始まっていて、ウルトラシリーズを撮ることはもうないと、実感されていたのでしょうね。
夕方戦うシーン好きだわ
どうもウルトラマンにもウルトラセブンにも、日本の古武道の精神があるように見えるんだけどねえ。この人たち本当は宇宙人じゃなくて日本人なんじゃないでしょうか。それにしてもオープニングの音楽いいですねえ!ワーグナーよりもリヒャルトシュトラウスよりもいいですねえ!!
ガッツ星人って、
セブンを磔にするくらい
闘いをしたのに
やられる時って、めちゃくちゃ呆気ない最期なんだよね。
我々は無敵のガッツ星人、ですのにね。
@@medalist1312
無敵ということでいい気になっていたから、足元を掬われたんでしょう。
ギエロン星獣の最後は、セブンのアイスラッガーで喉をカットして撃破しました。
母星を破壊されたとはいえ、これ以上、放射能を撒き散らさないための、苦渋の決断ですね。
@@北城義隆 その様ですね。
それで、ギエロン星獣の喉から吹き出してる血?がセブンの小ちゃな瞳の中に入って、スーツアクターの人がビクッてなる様なシーンが極めてリアルだった記憶が…
d(・◇・)
@@源源-q7n そうでしたか!?どうもありがとうございます。
当たり前な話、今のCGと比べると簡素ですが、ここまで攻撃技を作り出せるアイデアがすごい
後退しながらのアイスラッガーや
空中でアイスラッガーをもう1度操る場面はしびれますね☺️
特に動きが変則的なアイスラッガーのシーンは、ほんと痺れますね。
メトロンは策略を考える頭脳は高いが、戦闘はダメダメなのかw
自分タロウが大好きで、子供の頃セブン格好悪くて嫌いだったのに大人になって改めてセブン見るとめちゃめちゃかっこ良い✨
何故子供の頃あんなに嫌いだったんだろ
多分ですがセブンはストーリーが大人向けすぎて子供には理解が難しく、比べてタロウはイベント性が強くストーリーもわかり易いのが多かったからではないですか。
殺るか殺られるかの命がけ。僅かなチャンスにグズグズしていられないわけですから,あれしかないですね。アイスラッガーが通用しない場合はアレしかないと思います。
必殺技が鮮烈ですね。