成果につながる【他社との共催ウェビナー】開催方法

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  • Опубліковано 16 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 1

  • @btob7642
    @btob7642  11 місяців тому

    00:41 共催ウェビナーのメリット
       ・新規リード獲得
       ・認知の拡大
       ・専門性の補完
       ・ポジショントークの回避
    01:34 共催ウェビナーのデメリット
       ・企画のコントロールが難しい
       ・自社の持ち時間は減る
       ・リードナーチャリングには不向き
    02:38 3つの開催形式
       ・プレゼンテーション形式
       ・パネルディスカッション形式
       ・ゲスト登壇形式
    05:05 共催企業の選定基準
       ・ターゲット層が同じであること
       ・シナジー(相乗効果)が得られること
       ・ある程度、集客力やネームバリューに期待できること
    06:18 開催の流れ
       1.提案書の作成
       2.共催したい企業の担当者へ打診メール
       3.企画書の作成
       4.打ち合わせ
       5.準備(オペレーション確認や、スライド資料)
       6.関係者へスライドを共有
       7.ウェビナーの実施
       8.リストとアンケートの共有
       9.振り返り