【打ち切り漫画】魂にひびく隠れた名作『アスクレピオス』【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 9 лют 2025
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※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名:アスクレピオス
作者様:内水融
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・UA-camのための素材やさん
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
4:46 お言葉ですがワンピースはミホークにぶった斬られたゾロはを手術したお医者さんに船医もいないのかと怒られてましたよ😢すぐに治った訳じゃないです。
病気でナミが倒れた時チョッパー達が治療してくれたから助かったし、ブルックが所属してた海賊団も疫病で半壊しました…
内水さんの作風的に少年誌では良さが見出されにくいと思う
動画の常連だった巻来先生もそうですが、青年誌向きの作家は売り切り常連になりがち・・・
そういえばこの作者さんがジャンプから移籍してから書いた作品で
ストーカー美女に偏愛されて体内に小型発信機を埋め込まれた主人公がセルフオペしてそれを摘出する展開があるんだけど、
あのシーンのエグすぎる生々しさはこの作品を描く中で培われたんだろうなあ
内臓の腫瘍が原因で巨乳になってしまった女の子を手術で治す話を覚えてる…というか、その話「だけ」を覚えてる
これ最終回好きだった。面白かったけど成年向けの方が合うんだろうな
当時にジャンプ+や移籍といった救済措置があればなと思わざるを得ない作品
今はほんといい時代になった
読み切りがメチャクチャ面白かっただけに、いまいち消化不良と思えるところはありました
ただ、意欲的なジャンルに果敢に取り組んでいる真摯さが好感を持っています
ずっと忘れてたけどこれ大好きだった!
同じ医療漫画のJINは医療だけでなく歴史背景をしっかり入れてドラマ性と歴史改変という面白い部分がしっかりしてた。
アスクレピオスももう1要素なにか欲しかった。
あ~これだ
ずーっと昔にジャンプでチラッと見掛けて頭の片隅に引っ掛かってた漫画、主サンキュー
公開手術で大火傷の赤ちゃんを自分の皮膚を移植して助けた主人公に兵士が「あの赤ん坊は俺の子なんだ…ありがとうアスクレピオス」ってお礼を言うシーンはすごく印象に残ってる
ジャンプ漫画で唯一単行本買った作品
これ連載当時は人気作多すぎてほとんどの新連載打ち切りになってた印象があったなぁ。これすごく好きだった、、、
これめちゃ好きだった!!
この漫画と女の子と男の子が手繋いだ状態で物語が進むやつも見てた!
@@カエルは帰る-l9c
ダブルアーツか。
皮膚移植の話しは主人公のプロ意識の強さがすごくて
よくおぼえてるわ
内水先生のマンガはどれも本当に面白い
ドクターKやゴッドハンド輝と競合してでもマガジン連載の方が良かったと思うけど、ジャンプブランドが良いんだろうかね?
主人公が大器晩成型の作品は同じく作品自体も大器晩成になりがちだし、作風も鑑みれば最初から青年誌で連載してた方が長く続けられたのではと思いました。
何かジャンプで打ち切りにする作品ってそういう勿体無い作品多くて残念。いい加減アンケートとかいう古の風習辞めればいいのに…
巻来功士さんの漫画にも言える事ですが、
「週刊じゃなくてヤンジャンとかBジャンでやれば良かったのに」
と思ってしまいますね。
ジャンプ系で医療物の作品はこれと『ごろんぼ医者』位しか思い出せない位に珍しいジャンルなんですが、黄金期程ではないにしても長期連載作品が多かった当時のジャンプの中では地味に映らざる負えない作品で、ある意味第二の鷹城冴貴作品みたいなイメージでしたw
8話打ち切りの偉業を果たしたチャゲチャと同期。
そう聞くと凄い最近の作品だったっけ!?ってなるな
ベルモンドとかと同期くらいかと思ってた
連載時期が良作揃いで時期が悪かった名作ですよね。
時期が違えば数年は連載されたのではないかと思います。
今度ラブラッシュ紹介してください
ラブラッシュ、好きでした
女の子たちが可愛かったし、打ち切りではあったけど何とか上手く纏められていたので満足感がありました
あの世界観好きですジャンプ界のモンスター娘のいる日常になれなかったのが悔しいです。
内容は「To LOVEる」と「天外君の華麗なる悩み」の要素をくっつけたようなもので二番煎じな印象は否めなかった。
「早乙女姉妹は漫画のためなら!?」の山本亮平先生の作品だから、女の子キャラの可愛さレベルは高かった。
ロザリィとポスターレ好きだったなぁ
ある程度、余裕を見てくれるマガジンやサンデーなら長期連載になったかもしれませんね。とくにマガジンは『スーパードクターK』を連載していましたから。
いやー、これ、読んだことないんだけど話を聞く分には、設定とかもっとシリアス寄りにして、青年誌で連載した方が良かったんじゃなかろうか?
なんか勿体ない………
これ確か1回読み切りでやってそのあとかなり経ってから連載したから作者もかなり気に入ってる作品なんだなと思った。やっぱ作風がジャンプと合わなかったんだと思う
電撃ドクターモアイくんを紹介してください!
面白そう!
中世に現代的外科治療という面白いテーマ、時代背景や医療用語の解り易い解説、内水先生の美麗な作画、
優しく正しく強く魅力的なキャラと、初発の読み切りは見応え満載で、連載開始に喜んだものでしたが…
連載時には何故かバズが超引っ込み思案で終始震えてる萎えキャラになってる…?謎でした。でもロザリィは好き。
「ブラックジャック」に寄せた感を無くしたかったのか、編集からの○○だったのか…。
中世、教会、異端者、世直しと言えば「チ」が成功してるから今なら…ジャンプ以外なら…う~む勿体ない…。
てか先生現在はチャンピオンREDで連載されてるのですね。以前の「FOREST」も秋田書店から出てるし…ジャンプさぁ…。
表舞台が「週刊少年ジャンプ」と言う雑誌の特色に合っていなかったのが、敗因と言うか不幸でしたね。
青年誌だったら また違った結果になっていたのかも知れません。 今の時代だと Web 掲載が吉かな。
作品内容と関係ないけど、連載時の同じ号の巻末コメントで いぬまるくんの大石先生が「ドラゴンボール完全版を揃えようとしたら9巻だけ売ってない!」とのコメントに並ぶ形で内水先生の「DB完全版9巻購入!」のコメントがあって中々のシンクロ具合を披露してましたよ。
内水融先生と大石浩二先生は友人同士で、大石先生の「メゾン・ド・ペンギン」の単行本でコラボ企画を行ったり「いぬまるだしっ」の作中に「内水病院」が登場しており、内水先生の「アグリッパ」の単行本1巻の帯にはいぬまるくんが描かれていたりしています。
巻末コメントのページでは会話も展開しており、その流れの一環と言えます。
これ好きだったんだけどな😢
アグリッパも面白かった
懐かしい(*´ω`*)
医療系天才主人公の漫画っておもしろいの多いけど、ちょっと読めば満足して飽きてしまう。
勿体無いなオイ
これの敗因は、真面目過ぎて説教臭くなったからかな。
親のでも嫌なのに、赤の他人のなんてなおさら嫌でしょう?
出来がいいから必ず売れるわけではないのが漫画の難しい所。