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元々セラムンは東映動画のスタッフが、武内直子の読み切りマンガ、コードネームはセーラーVを読んで、これを戦隊モノにアレンジしてアニメ化したら売れるのでは? と考え講談社に打診し、武内らと打ち合わせして始まった今で言うメディアミックス企画なので、アニメもマンガもほぼ同時期スタートになった。しかもマンガは月刊誌のなかよし、アニメは毎週放送だから、アニメはアニメで独自展開で作ることになったのは当然のこと。そういう事情を知らない人が、アニメのセラムンは武内の原作から改変されてるから云々とか意味不明なことを言い出す。マンガが原作も何も話しが無かったんだし、本来ならセラムンの原作は東映動画と武内のどちらもが原作の作品と言える。でもセラムンのアニメが大ヒットし、武内が原作者としてオラオラするようになったので、アニメ制作現場と武内の仲はかなりよろしくなかったそうな。なので、後年講談社と武内が、大ヒットの夢よもう一度と、セラクリの企画を東映動画に持ち込んだが普通にお断りされ、自分等で金出して独自制作せざるをえなくなった。
なるほど!ずんだもんよりわかりやすい。
デビルマンも、永井豪が連載開始前にアニメスタッフと打ち合わせた内容を無視して独自路線を突っ走ったから、アニメスタッフからかなり苦情が入ったらしいです。まあ、永井豪が当初の予定通り漫画を描くと思っていたアニメスタッフが悪いね。永井豪の場合、本人ですらどういう展開になるか、書いてみないと分からないのだからね。ちなみに、デビルマンとセーラームーンは、両方とも出版社が講談社で、アニメ製作会社が東映動画です。
@@satosin2660 あの頃の永井豪はイタコ漫画家だったからね〜。自身がデビルマンにハマりすぎ、デビルマンに集中しすぎて、他の人気のあった連載(たしか4、5本あった)をみんな辞めてしまい、他所の出版社も昏惑したそうな…。
ちなみにTV版セラムンのスタッフが作った最初の劇場版セラムンRは、当時天才監督と言われた幾原の最高傑作で、ファンからも大絶賛、号泣必死と讃えられた。が、それが面白くない武内は「次の劇場版は私が台本を全部書きます」と言って作ったのがセラムンかぐや姫伝説だが、あの感動再び! と見に言ったファンの反応は完全にお通夜だった。どうしてこうなった? 今回は台本武内だから… ああ…orz
私はやっぱし「まりあ」派…です。ごめんなさい。孤児院(?)ねたでキャンディキャンディの再来かと期待もしましたが…生憎…あとは「ミスレイン」とかですかね…あ、でもセラクリのまことさんを慕うショタ少年との淡い関係はわりと好きでした。オリジナルでは美奈子さんをバレー部時代に慕う同期の男子からの恋バナとかも好きでした。
原作を理解し、原作に寄り添う形の改変は評価され、原作を無視し、アニメスタッフの都合による改変は批判されるというだけ。原作とメディアが異なる以上『改変』自体は必要不可欠であり、『改変』そのものが問題な訳ではない。
「原作を理解し、原作に寄り添う形の改変」は評価される場合もあるし、されない場合もある。「原作を無視し、アニメスタッフの都合による改変」は評価される場合もあるし、されない場合もある。結局、大事なのは面白いかどうか。原作を理解するとか無視するとか関係ない。
@@zcdawi7441同感
まぁ万人受けするかどうかは置いといて、原作らしさがちゃんとあることはアニメ化としての評価に大きく響くよね。原作を気にしない層に対しては面白くて観てもらえる物であれば良いのかもしれないけれども。
原作の設定さえ壊さなければ良いんだけど、大体そこを壊すからなぁ…
赤ずきんチャチャのアクセスさんはアニメから漫画への逆輸入だけどアニメとは似ても似つかない性格に改変されているしな。
改変したものが【面白いかどうか】で判断が分かれるのは間違いない
ローゼンメイデン1&2期なんかはそれこそアニメと原作は全く別物状態だったしな
ホントこれに尽きる押井守の攻殻機動隊や宮崎駿のルパンカリオストロ 庵野秀明の「シン」シリーズと巨匠による改変は結構多い
チャチャはアニメがメインストーリーで、漫画がキャラの日常(いまでいう◯◯学園)みたいに補完しあう感じで、良い関係になっていたと思う。バラバラマン先生が好き。
神様ありがとおーぉー♪僕に友達をくれーてー♪ラスカルに会わせてくれてーラスカルに会わせてくれてーこれを知った時ツボったw
けいおん!は『ふわふわ時間』を神曲にした凄さたるや
セーラームーンは東映系の伝統というか、仮面ライダーやデビルマンみたいなもんでその関係性は法律上、権利関係を整理する都合でしかなく同時進行の別作品、つまり実質「原作改変ではない」やろ
そのとおりですね。
確か銀魂のアニメの1話と2話は元々空知先生が当初予定していた原作の1話が元ネタと聞いた事がある。結局ボツになったけど。少なくとも加藤茶みたいな侍を助けるのは一緒。
しいねちゃんパパの原作逆輸入は爆笑した。
激重設定の騎士からとんだギャグキャラに転生してたなぁw
アニメではあんなにシリアスだったのに…と言われてましたねw
飛べ!イサミをみてソウシとかぶるしいねちゃんが、なんかよかったです!
それを言ったら三毛猫博士の兄妹も逆輸入してましたからねw原作者気に入ってたんだね!と思いました
渋いシリアス騎士から親馬鹿鯖折りレスラーに変貌してたおかげでリアタイで笑いと困惑が入り混じった感情になったわ(笑
TV版26話、劇場版、OVA全12話と続いて、OVA12話のうちの1話だけ原作ネタで、あとは全部アニオリという、「ダーティペア」というアニメが昭和にあってな。
九十年代は良くも悪くもアニオリ展開が当たり前だったからなぁ。
セーラームーンはいわゆる漫画が原作という立ち位置ではない。当初より同時進行していくメディミックス展開された作品。アニオリではあるが、原作改変とは違う。
やはり原作者とのホウ・レン・ソウって大事だな。
赤ずきんチャチャははっきり言ってあの設定だと普通なら叩かれてたでしょう それを高評価にまでもっていったのはメイン演出を務めた大地丙太郎・佐藤竜雄・桜井弘明の3氏の手腕以外の何物でもないです ちょっとしたキャラの動きやセリフの端々までがとにかく見てて楽しいんですよね
セーラームーンは東映の『美少女仮面ポワトリン』の流れをくむアニメ版として企画され、仮面ライダーの石森先生のように漫画家の先生が企画に加わり、セーラーVを経てセーラームーンとして完成し、漫画連載も行われた筈です。
この手の話になると真っ先に思い浮かんだものが「はれときどきぶた」本来のターゲット層のお子様置いてけぼりのカオスな作品だった。
けいおん!二期終盤の、後輩トリオの掘り下げはより関係性を深めた神シナリオでしたね。他方、GAはゲーム・アニメ・漫画の展開が違う(漫画はゲーム寄りのアニメとの中間)なため、パラレルと認識してます。しかも漫画の原画はかなん先生が描かれてるので、なんの違和感もなく読めるのも良かったです。
ナースエンジェルりりかSOSもアニオリで成功した作品に上げて良いと思う、特にアニメオリジナルキャラクターのデューイは人気が凄まじく、その為原作の最終回にもゲスト出演している、さらに大地丙太郎監督にも気に入られたらしく次作の“こどものオモチャ“にもそっくな出宇井と言う名前で登場している。
姫ちゃんとか好きでした。
「チャチャ」は当時は今でいう大炎上してたんですよ。ただ、原作者が気に入ったという事実が明らかになって沈下したと記憶してます。漫画のほうでチャチャがマジカルプリンセスのコスプレしたりもしてましたね。
ラスカル先生がやってたのは覚えているけど…。実家にあるのでまた読み直してみよう。
アカメが斬るは終盤がアニオリ展開だったが、あれはあれでいい終わり方だと思った。原作準拠の劇場版とか作って欲しい。
ギャラクシーエンジェルのアニメは物語を引っかき回すだけかき回しまくって話の収拾を付けずに終わる(そして次の話では何事もなかったかのように設定がリセットされる)、いわゆる「投げっぱなし」オチが多くて劇中でもツッコまれるレベルでしたね 基本ドタバタギャグだけど1シリーズに1~2回ほどはシリアスな話が入ってましたが、それも鬱展開とかじゃなく見たあとしんみりさせられるいい話ばかりだったのでストレスを溜めずに見られるのが楽しかったです
宮内タカユキ氏の歌が登場のパチ物ロボットアニメ回の「♪その名は~、その名は~」のエンドレスがいまだに頭から離れません。かと思えば、フォルテさんのストリートチルドレンに銃を奪われた、かなりな殺伐回とかもなかなかな見どころでした!
Z4話の「ウエディングケーキ合体スペシャル」と無印の14話「Downtown Soulfood ODEN」ですね どちらもいい話です
セラムンの、ネフ×なるちゃんの悲恋は、最高アニオリ。その後の海野ぐりおのフォローも良かった。
なるちゃんを演じている方(古川登志夫さんの奥様)がガチ泣きするくらいですからね
ぐりおさん…美少年❤
こち亀の新米刑事両津って話が、原作だと遅れて出勤してきた両津に部長が嫌味言って終わりだったのが、アニメだとその日が南部さんの命日だった事を部長が思い出して両さんが墓参りするシーンで終わるのが凄い好き。
赤ずきんチャチャと同時期辺りに放送してたハーメルンのバイオリン弾きという作品もかなり原作と違ってた印象(主に主人公の性格)
ギャグ漫画だったのにアニメがシリアスで戸惑ったな
アニメのハーメルンはあれはあれで面白かったし、26話で上手く纏めてたと思う個人的にギータとドラムの最期は原作よりも「らしい」最期だと思うし
まさかここでハーメルンの単語をみるとは。紙芝居アニメと言われてましたねw(演出だったようですが)私はアニメ版も好きです
トロンとコルネットの関係は逆輸入されて今続編で掘り下げしてるから、作者的にはアニメ化して嬉しかったんじゃない。因みに、紙芝居ってよく言われるけどそれは前半のドラム編までで後半のスラー編からは普通のアニメになってる。
「中二病」は京アニ大賞応募作なので、応募規定に「メディア化の際には勝手に改変するよ(要約)」的な条項が含まれてるんじゃないかな。店頭でほぼ見かけないKAエスマ文庫に原作ファンがいたのかというものありますし。
セーラームーンはアニメのが絶対イイね😊
私も御意です。セーラー戦士の屈託ない友情に悪い奴もよほど救いようのない屑でもない限りは改心して再出発しますね。
セーラームーンのアニオリのお陰で4期と5期のラスボスが救われたのはデカいと思う
ウィッチーズ5も救ってほしかったなあ…だってあの子らダイモーンに取り憑かれてただけの元々はただの学生じゃんか…同じ境遇だった土萌教授は救われたのに、酷いよ…
ユージアルとミメットはめちゃくちゃおもしろかったから、テルルビリユイシプリンプチロルも1回きりじゃなく複数回登場してほしかったなって当時思いました。Sがシリーズのピークだったので、1年じゃなく1年半やってほしかった!
進撃の巨人は原作者が「アニメが完成形」って言うぐらいやった気がする
赤ずきんチャチャはマジカルプリンセスの路線が凄く好きだった。学園モノのほうはあまり見ごたえは無かったなあ。
ケロロ軍曹も改変あったよね?特にペコポン人側の主要キャラの年齢とか。(例:夏美・・・中学生→高校生 冬樹・・・小学生→中学生)
夏美ちゃんは変わってない気がする後何故か623の本名がサブローになってた(原作では北条睦美だった気がする)
赤チャチャはギャグでもバトルでも面白かった。アニメから入ったから原作を読んでビックリしたな。GAは原作のシリアスの話もアニメで観たかった。
チャチャの原作者は後にポピーくん(アニメ本編では未登場。OVAで登場したのみ)を正義の味方エガオンに強制的に変身させられたり、チャチャ達も変身させて戦隊ものにしたりでノリノリだったなw
進撃1期のアニメ最終話でエレンが唐突に「俺はこの世の全てを破壊する」てアニオリでいうシーンがあるけどこれが重要な伏線とか誰も気づかんやろ
はれときどきブタ原型ほとんど残ってない状態で滅茶苦茶面白いアニメになってた
魔法少女アニメの「魔法の妖精ペルシャ」も原作とは全く違う作品。主人公のペルシャ以外、キャラの名前も含めて全く違う(ちなみにペルシャの名字も違う。原作は八十神、アニメは速水)。当然ストーリーも原作には全然沿ってないので、100パーアニオリと言って良い。これがヒット作になったのは富永み~なさんを始めとした役者陣の好演とスタジオぴえろによる丁寧な作画によるものでしょう。……それにしても、どういう経緯で「ペルシャが好き!」を素材に選んだんだろう?
GAは 入れ替わり回がめちゃくちゃ好きだった
亜美ちゃんの初恋❤とかも好きでした☺️
6:55 漫画(アニメ)内アニメの話だけど、こち亀で両さんが玩具メーカーと結託して純情恋愛アニメをバトル系に改変する話がある。あれはギャグ作品だからこそ出来る無茶だと思ったけど、まさか実在のアニメが営利目的で改変され、しかも成功するとは‥‥何が成功するか本当に分からない世の中ですね。それでも出来るだけ改変してほしくありませんが。
セーラームーンクリスタルはアニメが気に入らない原作者が原作準拠で再構成した作品だったと思う。ギャラクシーエンジェルはシリーズの1つがギャグアニメだったが最終回がギャグ一切無しのシリアスだったのを覚えている。
蔵馬、マジ蔵馬でしたね…メガドラゲームも、単純な格ゲー(いい出来)してたのが良かったです
赤ずきんチャチャ、私も観ていたけど、まさか原作がギャグ漫画だったなんて驚きました😳しかも、アニメ版ではリーヤの声を香取慎吾さんでOPをSMAPが歌ってから、そっちの方が印象に残りました。
多分だけど、月曜の18時にまだ売れてなかったSMAPの冠番組がやっていたり、前作の姫ちゃんのリボンの主題歌も歌ってたから、テレ東とジャニーズ(というより飯島女史?)でSMAPを売り出そう!って協力してたんだと思う。ゴリ押しっていうより、お願いします使って下さい!とうちみたいな局でいいなら…って感じで。
姫ちゃんのほうには、草彅さんでてました。演技のほうは、アレでしたけど@@ainankaneeyo
『海のトリトン』が無いぞ…。あれも原作改変で成功した作品なんだけどなぁ…。本放送当時は失敗に終わった『海のトリトン』だが、関与しているスタッフがアニメ界に重要な人物でもある西崎義展さんと富野由悠季さんが携わっている伝説的な作品ですし…。ただトリトンの場合は手塚治虫側から見れば、失敗作であるものの、後にあの『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』等を生みだす事になる作品でもあったからなぁ…。
アニメ→漫画の順で見て、漫画版読んでガッカリしたなぁ神様の作品なのに(笑)
ミスター味っ子がない・・・・・・
味将軍グループが原作じゃ殆ど無かったことにされたから、味将軍七包丁とか味将軍の正体とかは全部アニオリなんだよねあと原作じゃ別に味将軍グループと何の関係も無い料理人を味将軍傘下に変えたり…まあ原作の方でも味っ子2の方で味将軍グループ関連は深堀りされたけど
あの味皇さまのオーバーリアクションは、まさにアニメならではの思い切った演出だったよね👍その大げさな演出は、後の食戟のソーマに受け継がれた位影響が大きかったという…
初代セーラームーンのシリーズ構成兼メイン脚本家の方は「アタマの悪い女の子」描写させたら多分当時日本一だった方です(^^)
個人的としてはミルモでポン、遊戯王デュエルモンスターズ、悪魔くん、ゲゲゲの鬼太郎3期、ナイトガンダム物語、ラブライブ!、ラブライブ!サンシャイン!!、ドラえもん(大山のぶ代)、キテレツ大百科、まじかるタルるートくん、平成犬物語バウ、デジキャラット、ガンスリガーガール1期、ローゼンメイデン、ローゼンメイデントロイメント、D.C.ダ・カーポ1期、ツバサクロニクル、ちょびっツ、カードキャプターさくら、魔法騎士レイアースだと思うけど😅
ハンター×ハンターも一期の放映中に細かくオリジナル展開を混ぜてたよ
天空闘技場のエレベーターガールのギャグは笑ったなあ
アニメ版のcapetaはF3編から原作とは違うチームへ所属するオリジナルルートへ行きます。確か原作が完結しておらずアニメという限られた尺の中で、割ときれいに着陸されたと思える作品でした。
魔女の宅急便とか原作と全くの別物だけど、ジブリの代表作だからな。
ジブリて原作ものは大概大改編している。
@@大名古屋金鯱軍-r1x 宮崎駿は原作ものを原作通りに作ったためしがないからね。カリ城なんか、ルパンの原型が無さすぎてモンキー先生モヤってた。原作ファンはカリ城キライな人多いですよ。
レッツ&ゴーも無印WGPMAXほぼ全話アニオリなのに大成功したよなぁ
原作のけいおん!は秋山澪の🍞チラがあり(カラーページで)アニメ版けいおん!は秋山澪の🍞チラがなし(シマシマの茶碗で代用)
チャチャ原作で時々ギャグでアニメネタを挟んでいたこともあったなー同時期にりぼんでダイヤモンドピンクという人気が出なかったのか打ち切り終了だった変身少女モノの漫画があったけど、アニメ版チャチャにちょっとその要素が取り入れられた感じ(武器のデザインとか)だったな
銀魂についてはちゃんとなぜ改変やアニオリがあるのかという解説も入れてたもんな。アニメがアニメを解説するという話が面白かった
個人的にはフェアリーテイルのアニオリストーリーも大成功だと思う原作で謎な部分をちゃんと補完してくれてかつ感動的なストーリーに仕上げてるのが良かった
セーラームーンに関しては、アニメ版の方がドラマがあった。特にネフライトの件は。ちなみに原作版では、覚醒したばかりのマーズにジェダイトが敗れ、その仇討ちと言わんばかりに挑んだネフライトも、これまた覚醒したばかりのジュピターにとっとと敗れてしまったという、呆気なさ😅
あら、原作版(?)の方が酷いや
でも自分は漫画版での四天王全滅後に洗脳が解け、それぞれの石に魂を宿らせ(?)主人である衛を見守るって展開は個人的には好きだな。衛好きなんで、アニメ版は四天王は前世から普通にベリルの手下みたいに描かれていてエンディミオンとの関係性が不明瞭だったからその辺はちょい不服だった
原作改変の草分け的存在のゴッドマーズが無いとは…
近い年代ですと永井豪作品も原作とアニメは別物ですね。
何と言ってもサザエさんかな、アナゴさんとか花沢さんとかオリキャラが沢山いるのにおもしろい。あとはクレヨンしんちゃん。もとは大人向けなのを視聴者層に合わせてうまく改変してある。アニメに限らなければ仮面ライダーは改変&実写化という二重のタブーで超絶大成功というとんでもない作品。
ふらいんぐうぃっちとかもいい感じのアニオリ入ってたなアニオリで酷い事になったくまみこが同期にあったから比較して尚更
おにまいは無職転生の穴埋めとして作られたのに、結果的に無職転生よりソフトが売れてしまったというのが面白いですね もちろんそれだけ出来がよかったことの証拠でもありますが、TSF(性転換)ものはそれだけで拒否反応を示す人も多いのに意外に感じました
銀魂第一話、忘れられないわ。キャラクターの説明をマダオ(立木冬彦さん)がしてくれるのだがエリザベスなにこれぇぇぇ!!!これ、ガチで忘れられない。そして治外法権の説明を聞いて、へぇそうなんだぁぁとなったのは、私だけではないと信じたい
セーラームーンは子供の頃アニメで見ていて、原作読んだのは大人になってからだったので、むしろ原作寄りのCrystalの方が違和感あった9:16 また井上敏樹って奴の仕業か
原作も読んでるのに、馴染みすぎてアニオリキャラだと気付くのに時間がかかったキャラccさくらのめいりんちゃん幽遊白書のジョルジュ
漫画には漫画の、アニメにはアニメの構成があるので何らかの補完や改変は必須。ただそれが原作を理解して行ったものか、原作を尊重しているかが問題でしょう。クリエイターとしての才覚が原作者に遠く及ばない監督と脚本家が原作を好き勝手に改変したらグダグダになって当然…。
90年代セーラームーン大好きです
ギャラクシーエンジェルは版元が公式にやっちゃっているから、原作改変なのかは微妙だと思うけど、ゲームとアニメで全然違うのに、両方おなじ作品として見れちゃうのは神改変なんだろうね。
一応、マジカルプリンセスは恰好だけならコミックスでも出ているよ。かくれんぼの回でラスカル先生が愛と勇気と希望の像に変装した一コマが有るね。
他にもリーヤが「愛と勇気と希望でマジカルプリンセスに変身だ!」とか言ってしまって、しいねちゃんに「何言ってんだお前…」ってツッコミ入れられてるネタもあったような覚えがあるw
「中二病」と同じく自社レーベルの小説をアニメ化した作品では、名作「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」がありますね。これも原作とアニメでは展開やキャラの設定が大きく違う。原作では営業妨害をした他社ビルに、社員三人でカチコミをかけるシーンがあったりします(ヴァイオレットは先陣を切って)。でも違う展開だからこそ小説とアニメでそれぞれを楽しむことが出来る。メディアミックスってのは、こういう楽しみ方が一番だと思いますね。
魔法騎士レイアースも紹介して欲しかった。
凸守を演じた上坂すみれさんが素晴らしかった
けいおん、ケロロ、忍たま、日常、ソウルイーターあたりは学校要素や脈絡の無いギャグ色強いからアニメオリジナル要素強くても楽しめた
ケロロ軍曹もアニメになったらかなり改変されて青年向けの漫画がマイルドになって子供向けのギャグアニメになった気が日向姉弟の年齢変更とか、放送禁止用語使っててポコペン(原作)→ペコポン(アニメ)になってたりドロロとの合流が原作よりも早めになってたりしてたりお色気ネタがなくなった代わりににパロディー(大体ガンダム)ネタ&メタ発言多めのファミリーアニメになり7年間制作される長期アニメになったそのせいでよくアニメから入ったケロロファンがドロロが出るのが遅いことにびっくりしたという話をよく聞くわ
原作者も称賛する改変は幸せだな。ゴールデンレトリバーかわいい。。
昔は原作に追いついたので、オリジナル展開をしたり、冒頭数分かけて前回のあらすじを語ったり、一話丸ごと、セルが自身を回想するとか、亀仙人が悟空の成長を回想するとかで尺稼ぎしていましたね。バーダックの回はファンの間でも人気が高くて、鳥山明もバーダックを気に入って原作に逆輸入して、キャラデザの人が気に入ったというエピソードが好きです。魔界トーナメント編は確か暗黒武術会編の繰り返しになるから作者が切ったんでしたっけ?幽白の最後の方は4コマ漫画とかになってましたから、アニメスタッフはよく頑張りましたね。キテレツ大百科も原作は僅かな話しかないのに8年保たせたとか、コチ亀はアニオリ展開が多く、チャーリー小林が小林一夫でかつて一曲のヒットを残して消えたフォークシンガーだったという展開はオリジナルですが泣けますね。他にもコナンの150話と151話の小五郎の教え子が犯人の話は、コナンの助言があったとは言え、ほぼ自力で小五郎が説いていて、若き日の小五郎が出てきたりして泣けますね。という様に、オリジナル展開でも感動や面白いとファンが感じれば名作になるのです。逆に、実写ですが長谷川博己演じる金田一耕助が和尚さんを嘲笑うのはあり得ないと思いました。石坂浩二や古谷一行の影響が大きいと思いますが。
アニメのピンポン以上に完璧な改変を見たことない。特に原作では割とあっさり捨てられたチャイナをガッツリ掘り下げて最終話にも追加要素あったし実写版のピンポン要素も入れたり凄すぎた
>マ「なぜスポンサーになった?タカラ」前の作品「姫ちゃんのリボン」のスポンサーでもあるので、その継続。チャチャは勿論知っているけど、その姫ちゃんも相当改変だったはずだけど?原作には大地くんの幼馴染のお姉ちゃんは居なかったはずだしその他多数。セーラーとは違い原作ストックはあったけど、すぐに尽きたのはやっぱり月刊誌アニメ化の宿命でしょう。
ハガレンの1作目。内容が原作よりハードすぎて原作者も物議を醸す程だったが、あれはあれで良かったと思うよ。
桑原派!動画主さんとはいい酒が呑めそうだ。ゆうはくは、原作のタヌキの話が好きだった。
セーラームーンに関しては、漫画は原作とは言い難い部分が多く、むしろアニメの漫画を武内氏が描いていた、今のプリキュアの上北ふたご氏の立場に近い。アニメがなければ武内氏のあの境遇はあり得なかったでしょう。ストーリーはアニメの脚本とは程遠いレベルだし、絵も、アニメの絵が好きな方が多数派これで原作者だ!と大きな顔をされるのは正直どうかと思ってました。
ルパン三世も原作とアニメで結構大きく違いますよね!ずっとアニメ版しか見たことがなかったですが、初めて原作見たときには違和感半端なかったですね。
忍空もキャラや設定は原作だけど話は漫画とは完全に別物で、たまに思い出した様に原作回入るけど、結果的には成功だったんじゃないかと思う。原作通りだとあっという間にボスにたどり着いちゃうし、漫画ボス戦、主人公以外解説役。キャラ全員動かすとアニメ版で正解だったなと。ED曲良いよね。
あれだけ改変して、最高視聴率25%だかだから大幅改変アニメとしては大成功。
ヱデンズボゥイのゴルドーとヴィロッグの改変は衝撃的でしたね
赤ずきんチャチャと同じような改変で大成功したアニメとしては『魔法の妖精ペルシャ』があるなぁ~。アニメでは主人公の女の子が魔法の力で綺麗な大人の女性になるけど、原作にはそんな展開は一切無い全く別物の作品なんだよね。
「ペルシャ」は「チャチャ」よりもっと前の作品やで。
@@おーちゃん-h4z どっちも現役で観てたからそれは知ってるけど…、何の関係が?
《逮捕しちゃうぞ》もアニメの9割がオリジナルストーリーだった上にヒロイン2人の顔も別人。それでも原作より面白くて普段は原作の方がいいと思ってる自分でも楽しめる内容だった。
幽☆遊☆白書の暗黒武術会では原作で幽助の母親が応援に来ていたのにアニメでは何故か応援に来なかった。
仙水編も全く登場せず原作での温子さんのセリフのほとんどは静流さんに変わってた。
幽白は原作者が下書きのまま出してた末期あたりのストーリーもアニオリで補完してたから、相性は良かったと思う。セーラームーンは夢の鏡とかタリスマンとか、どう見ても疑似レ〇プみたいなシーンが大人気だった記憶。
セーラームーンは敵の怪人が回を増す毎に人間っぽく且つエロい見た目になっていって、一番凄い時は殆ど人間の女の子と変わらない見た目で、しかも上半身が二プレスだけっていう、とんでもない姿をしていたな色々と緩かったあの時代でも流石にまずかったのか、そこからまた怪物っぽい見た目に戻っていったけど
原作改変とメディアミックス別作品は本当は違うのだけどね後、終わってないから、途中からアニオリ展開にも
幽白の原作に無い点としてジョルジュ早乙女はアニメオリキャラとは思えないぐらい溶け込んでた
ギャラクシーエンジェルは、どこをどうやったらゲームのシリアス展開になるのか謎。とか思ってたら、第3期のラストストーリーが『どうやってオチ付けるんだろう?』と思ってたら完全にシリアスなまま終ってびっくりした。
ほかにも原作的なアニオリに成功してほしいもっとほかの作品もね
原作改変が悪いんじゃない原作者の理解と了解を得ない改変が悪いんだ!
ベルばらの場合、池田理代子先生が宝塚歌劇団の大ファンというのが、成功の一番の要因(;´Д`)双方にプラスになれば最高だが、現実はなかなかそうはならない……(;´Д`)
今のアニメは原作通りだけど昔のアニメは原作と全く違うオリジナルネタで放送されてたのが楽しかった。
サザエさん、ドラえもん、アンパンマン、ちびまる子ちゃん、などは?
けいおんはぼざろが好きならハマると思う主人公が陽キャで学園要素が強いぼざろ
遊戯王DMの闘いの儀とか、アニメで大幅に肉付けされてたのが嬉しかった。原作だと作者の体調不良で削られてたから正直物足りなかったからね。三幻神の揃い踏みや歴代の主力モンスターたちのオンパレード。多くのシリーズを重ねた今なお歴代最高のデュエルだと思ってる。
アニメじゃないけど石ノ森章太郎のHOTELもドラマ版は原作とはだいぶ変わってたけど人気あった
なかよしで連載してた「だぁ!だぁ!だぁ!」かな。アニメはSFホームコメディ、原作は少女マンガらしく恋愛要素強めって感じでどっちも好きだったんだけど原作続編のことを考えるとアニメのラストが一番しっくりくる
原作改変で思いつくのは2013年に放映された「DD北斗の拳」ですね原作を読んでいたので似ても似つかないアニメにびっくりしましたDD北斗の拳2のオマケになっていたイチゴ味は原作通りだったので何がしたいんだろう?と疑問に思いましたアニメ放映が終わると記憶から消えるような虚無な感じのアニメなので話題にも上りませんでしたが
きらレボも色々あったけど、久住小春と言う稀代のキャラを生かした改変は良かった。何より千葉繁、野沢雅子と言う大ベテランに可愛がられて成長できたのはホントに良かった。また彼女の吹き替え聞きたいな。
銀魂の悪ノリは、『イクシオンサーガDT』でもしっかり発揮されてましたwww
チャチャは母がアニメ→コミックで、私がコミック→アニメ 親子揃ってそれぞれちゃんと楽しめてます
GAはアニメから入って、ゲームやったときに世界観あまりに違い過ぎて驚いたなぁそれぞれの良さがあるのでパラレルワールドって言われた方がしっくりくる。
セーラーVをアニメ化する予定だったけどセーラーVは別会社に商標登録されててセーラーvでおもちゃ売り出せないじゃんってなって練り直したのがセーラームーンって聞きました。幻の銀水晶という名前の三日月型コンパクトの商品がありますが、セーラーVが持ってるコンパクトとほぼ同じなので、作ったもののセーラーVだから販売出来ず倉庫でもて余してたのを、セーラームーンの箱に入れて売ったみたいな話を真偽不明ですが聞いたことがあります。
セーラー万年筆の商標だった。それも交渉次第でどうにかなったと思うが、今で言うメディアミックスとか制作委員会方式と考えるとグッズ(おもちゃや文房具)の企業が決まっているからやっぱりだめだったなあ。
元々セラムンは東映動画のスタッフが、武内直子の読み切りマンガ、コードネームはセーラーVを読んで、これを戦隊モノにアレンジしてアニメ化したら売れるのでは? と考え講談社に打診し、武内らと打ち合わせして始まった今で言うメディアミックス企画なので、アニメもマンガもほぼ同時期スタートになった。しかもマンガは月刊誌のなかよし、アニメは毎週放送だから、アニメはアニメで独自展開で作ることになったのは当然のこと。そういう事情を知らない人が、アニメのセラムンは武内の原作から改変されてるから云々とか意味不明なことを言い出す。マンガが原作も何も話しが無かったんだし、本来ならセラムンの原作は東映動画と武内のどちらもが原作の作品と言える。でもセラムンのアニメが大ヒットし、武内が原作者としてオラオラするようになったので、アニメ制作現場と武内の仲はかなりよろしくなかったそうな。なので、後年講談社と武内が、大ヒットの夢よもう一度と、セラクリの企画を東映動画に持ち込んだが普通にお断りされ、自分等で金出して独自制作せざるをえなくなった。
なるほど!ずんだもんよりわかりやすい。
デビルマンも、永井豪が連載開始前にアニメスタッフと打ち合わせた内容を無視して独自路線を突っ走ったから、アニメスタッフからかなり苦情が入ったらしいです。
まあ、永井豪が当初の予定通り漫画を描くと思っていたアニメスタッフが悪いね。
永井豪の場合、本人ですらどういう展開になるか、書いてみないと分からないのだからね。
ちなみに、デビルマンとセーラームーンは、両方とも出版社が講談社で、アニメ製作会社が東映動画です。
@@satosin2660 あの頃の永井豪はイタコ漫画家だったからね〜。自身がデビルマンにハマりすぎ、デビルマンに集中しすぎて、他の人気のあった連載(たしか4、5本あった)をみんな辞めてしまい、他所の出版社も昏惑したそうな…。
ちなみにTV版セラムンのスタッフが作った最初の劇場版セラムンRは、当時天才監督と言われた幾原の最高傑作で、ファンからも大絶賛、号泣必死と讃えられた。が、それが面白くない武内は「次の劇場版は私が台本を全部書きます」と言って作ったのがセラムンかぐや姫伝説だが、あの感動再び! と見に言ったファンの反応は完全にお通夜だった。
どうしてこうなった? 今回は台本武内だから… ああ…orz
私はやっぱし「まりあ」派…です。ごめんなさい。
孤児院(?)ねたでキャンディキャンディの再来かと期待もしましたが…生憎…
あとは「ミスレイン」とかですかね…
あ、でもセラクリのまことさんを慕うショタ少年との淡い関係はわりと好きでした。
オリジナルでは美奈子さんをバレー部時代に慕う同期の男子からの恋バナとかも好きでした。
原作を理解し、原作に寄り添う形の改変は評価され、
原作を無視し、アニメスタッフの都合による改変は批判されるというだけ。
原作とメディアが異なる以上『改変』自体は必要不可欠であり、『改変』そのものが問題な訳ではない。
「原作を理解し、原作に寄り添う形の改変」は評価される場合もあるし、されない場合もある。「原作を無視し、アニメスタッフの都合による改変」は評価される場合もあるし、されない場合もある。
結局、大事なのは面白いかどうか。原作を理解するとか無視するとか関係ない。
@@zcdawi7441同感
まぁ万人受けするかどうかは置いといて、原作らしさがちゃんとあることはアニメ化としての評価に大きく響くよね。原作を気にしない層に対しては面白くて観てもらえる物であれば良いのかもしれないけれども。
原作の設定さえ壊さなければ良いんだけど、大体そこを壊すからなぁ…
赤ずきんチャチャのアクセスさんはアニメから漫画への逆輸入だけどアニメとは似ても似つかない性格に改変されているしな。
改変したものが【面白いかどうか】で判断が分かれるのは間違いない
ローゼンメイデン1&2期なんかはそれこそアニメと原作は全く別物状態だったしな
ホントこれに尽きる
押井守の攻殻機動隊や宮崎駿のルパンカリオストロ 庵野秀明の「シン」シリーズと巨匠による改変は結構多い
チャチャはアニメがメインストーリーで、漫画がキャラの日常(いまでいう◯◯学園)みたいに補完しあう感じで、良い関係になっていたと思う。バラバラマン先生が好き。
神様ありがとおーぉー♪
僕に友達をくれーてー♪
ラスカルに会わせてくれてー
ラスカルに会わせてくれてー
これを知った時ツボったw
けいおん!は『ふわふわ時間』を神曲にした凄さたるや
セーラームーンは東映系の伝統というか、仮面ライダーやデビルマンみたいなもんで
その関係性は法律上、権利関係を整理する都合でしかなく同時進行の別作品、
つまり実質「原作改変ではない」やろ
そのとおりですね。
確か銀魂のアニメの1話と2話は元々空知先生が当初予定していた原作の1話が元ネタと聞いた事がある。結局ボツになったけど。少なくとも加藤茶みたいな侍を助けるのは一緒。
しいねちゃんパパの原作逆輸入は爆笑した。
激重設定の騎士からとんだギャグキャラに転生してたなぁw
アニメではあんなにシリアスだったのに…と言われてましたねw
飛べ!イサミをみてソウシとかぶるしいねちゃんが、なんかよかったです!
それを言ったら三毛猫博士の兄妹も逆輸入してましたからねw原作者気に入ってたんだね!と思いました
渋いシリアス騎士から親馬鹿鯖折りレスラーに変貌してたおかげで
リアタイで笑いと困惑が入り混じった感情になったわ(笑
TV版26話、劇場版、OVA全12話と続いて、OVA12話のうちの1話だけ原作ネタで、あとは全部アニオリという、
「ダーティペア」というアニメが昭和にあってな。
九十年代は良くも悪くもアニオリ展開が当たり前だったからなぁ。
セーラームーンはいわゆる漫画が原作という立ち位置ではない。
当初より同時進行していくメディミックス展開された作品。
アニオリではあるが、原作改変とは違う。
やはり原作者とのホウ・レン・ソウって大事だな。
赤ずきんチャチャははっきり言ってあの設定だと普通なら叩かれてたでしょう それを高評価にまでもっていったのはメイン演出を務めた大地丙太郎・佐藤竜雄・桜井弘明の3氏の手腕以外の何物でもないです ちょっとしたキャラの動きやセリフの端々までがとにかく見てて楽しいんですよね
セーラームーンは東映の『美少女仮面ポワトリン』の流れをくむアニメ版として企画され、仮面ライダーの石森先生のように漫画家の先生が企画に加わり、セーラーVを経てセーラームーンとして完成し、漫画連載も行われた筈です。
この手の話になると真っ先に思い浮かんだものが「はれときどきぶた」
本来のターゲット層のお子様置いてけぼりのカオスな作品だった。
けいおん!二期終盤の、後輩トリオの掘り下げはより関係性を深めた神シナリオでしたね。
他方、GAはゲーム・アニメ・漫画の展開が違う(漫画はゲーム寄りのアニメとの中間)なため、パラレルと認識してます。
しかも漫画の原画はかなん先生が描かれてるので、なんの違和感もなく読めるのも良かったです。
ナースエンジェルりりかSOSもアニオリで成功した作品に上げて良いと思う、特にアニメオリジナルキャラクターのデューイは人気が凄まじく、その為原作の最終回にもゲスト出演している、さらに大地丙太郎監督にも気に入られたらしく次作の“こどものオモチャ“にもそっくな出宇井と言う名前で登場している。
姫ちゃんとか好きでした。
「チャチャ」は当時は今でいう大炎上してたんですよ。ただ、原作者が気に入ったという事実が明らかになって
沈下したと記憶してます。漫画のほうでチャチャがマジカルプリンセスのコスプレしたりもしてましたね。
ラスカル先生がやってたのは覚えているけど…。実家にあるのでまた読み直してみよう。
アカメが斬るは終盤がアニオリ展開だったが、あれはあれでいい終わり方だと思った。原作準拠の劇場版とか作って欲しい。
ギャラクシーエンジェルのアニメは物語を引っかき回すだけかき回しまくって話の収拾を付けずに終わる(そして次の話では何事もなかったかのように設定がリセットされる)、いわゆる「投げっぱなし」オチが多くて劇中でもツッコまれるレベルでしたね 基本ドタバタギャグだけど1シリーズに1~2回ほどはシリアスな話が入ってましたが、それも鬱展開とかじゃなく見たあとしんみりさせられるいい話ばかりだったのでストレスを溜めずに見られるのが楽しかったです
宮内タカユキ氏の歌が登場のパチ物ロボットアニメ回の
「♪その名は~、その名は~」のエンドレスがいまだに頭から離れません。
かと思えば、フォルテさんのストリートチルドレンに銃を奪われた、かなりな殺伐回とかもなかなかな見どころでした!
Z4話の「ウエディングケーキ合体スペシャル」と無印の14話「Downtown Soulfood ODEN」ですね どちらもいい話です
セラムンの、ネフ×なるちゃんの悲恋は、最高アニオリ。その後の海野ぐりおのフォローも良かった。
なるちゃんを演じている方(古川登志夫さんの奥様)がガチ泣きするくらいですからね
ぐりおさん…美少年❤
こち亀の新米刑事両津って話が、原作だと遅れて出勤してきた両津に部長が嫌味言って終わりだったのが、アニメだとその日が南部さんの命日だった事を部長が思い出して両さんが墓参りするシーンで終わるのが凄い好き。
赤ずきんチャチャと同時期辺りに放送してたハーメルンのバイオリン弾きという作品もかなり原作と違ってた印象
(主に主人公の性格)
ギャグ漫画だったのにアニメがシリアスで戸惑ったな
アニメのハーメルンはあれはあれで面白かったし、26話で上手く纏めてたと思う
個人的にギータとドラムの最期は原作よりも「らしい」最期だと思うし
まさかここでハーメルンの単語をみるとは。紙芝居アニメと言われてましたねw(演出だったようですが)私はアニメ版も好きです
トロンとコルネットの関係は逆輸入されて今続編で掘り下げしてるから、作者的にはアニメ化して嬉しかったんじゃない。
因みに、紙芝居ってよく言われるけどそれは前半のドラム編までで後半のスラー編からは普通のアニメになってる。
「中二病」は京アニ大賞応募作なので、応募規定に「メディア化の際には勝手に改変するよ(要約)」的な条項が含まれてるんじゃないかな。店頭でほぼ見かけないKAエスマ文庫に原作ファンがいたのかというものありますし。
セーラームーンはアニメのが絶対イイね😊
私も御意です。セーラー戦士の屈託ない友情に悪い奴もよほど救いようのない屑でもない限りは改心して再出発しますね。
セーラームーンのアニオリのお陰で4期と5期のラスボスが救われたのはデカいと思う
ウィッチーズ5も救ってほしかったなあ…
だってあの子らダイモーンに取り憑かれてただけの元々はただの学生じゃんか…
同じ境遇だった土萌教授は救われたのに、酷いよ…
ユージアルとミメットはめちゃくちゃおもしろかったから、テルルビリユイシプリンプチロルも1回きりじゃなく複数回登場してほしかったなって当時思いました。Sがシリーズのピークだったので、1年じゃなく1年半やってほしかった!
進撃の巨人は原作者が「アニメが完成形」って言うぐらいやった気がする
赤ずきんチャチャはマジカルプリンセスの路線が凄く好きだった。学園モノのほうはあまり見ごたえは無かったなあ。
ケロロ軍曹も改変あったよね?
特にペコポン人側の主要キャラの年齢とか。
(例:夏美・・・中学生→高校生 冬樹・・・小学生→中学生)
夏美ちゃんは変わってない気がする
後何故か623の本名がサブローになってた(原作では北条睦美だった気がする)
赤チャチャはギャグでもバトルでも面白かった。アニメから入ったから原作を読んでビックリしたな。GAは原作のシリアスの話もアニメで観たかった。
チャチャの原作者は後にポピーくん(アニメ本編では未登場。OVAで登場したのみ)を正義の味方エガオンに強制的に変身させられたり、チャチャ達も変身させて戦隊ものにしたりでノリノリだったなw
進撃1期のアニメ最終話でエレンが唐突に「俺はこの世の全てを破壊する」てアニオリでいうシーンがあるけどこれが重要な伏線とか誰も気づかんやろ
はれときどきブタ
原型ほとんど残ってない状態で滅茶苦茶面白いアニメになってた
魔法少女アニメの「魔法の妖精ペルシャ」も原作とは全く違う作品。主人公のペルシャ以外、キャラの名前も含めて全く違う(ちなみにペルシャの名字も違う。原作は八十神、アニメは速水)。当然ストーリーも原作には全然沿ってないので、100パーアニオリと言って良い。これがヒット作になったのは富永み~なさんを始めとした役者陣の好演とスタジオぴえろによる丁寧な作画によるものでしょう。
……それにしても、どういう経緯で「ペルシャが好き!」を素材に選んだんだろう?
GAは 入れ替わり回がめちゃくちゃ好きだった
亜美ちゃんの初恋❤とかも好きでした☺️
6:55 漫画(アニメ)内アニメの話だけど、こち亀で両さんが玩具メーカーと結託して純情恋愛アニメをバトル系に改変する話がある。あれはギャグ作品だからこそ出来る無茶だと思ったけど、まさか実在のアニメが営利目的で改変され、しかも成功するとは‥‥
何が成功するか本当に分からない世の中ですね。それでも出来るだけ改変してほしくありませんが。
セーラームーンクリスタルはアニメが気に入らない原作者が原作準拠で再構成した作品だったと思う。
ギャラクシーエンジェルはシリーズの1つがギャグアニメだったが最終回がギャグ一切無しのシリアスだったのを覚えている。
蔵馬、マジ蔵馬でしたね…メガドラゲームも、単純な格ゲー(いい出来)してたのが良かったです
赤ずきんチャチャ、私も観ていたけど、まさか原作がギャグ漫画だったなんて驚きました😳
しかも、アニメ版ではリーヤの声を香取慎吾さんで
OPをSMAPが歌ってから、そっちの方が印象に残りました。
多分だけど、月曜の18時にまだ売れてなかったSMAPの冠番組がやっていたり、前作の姫ちゃんのリボンの主題歌も歌ってたから、テレ東とジャニーズ(というより飯島女史?)でSMAPを売り出そう!って協力してたんだと思う。ゴリ押しっていうより、お願いします使って下さい!とうちみたいな局でいいなら…って感じで。
姫ちゃんのほうには、草彅さんでてました。演技のほうは、アレでしたけど@@ainankaneeyo
『海のトリトン』が無いぞ…。あれも原作改変で成功した作品なんだけどなぁ…。
本放送当時は失敗に終わった『海のトリトン』だが、関与しているスタッフがアニメ界に重要な人物でもある西崎義展さんと富野由悠季さんが携わっている伝説的な作品ですし…。
ただトリトンの場合は手塚治虫側から見れば、失敗作であるものの、後にあの『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』等を生みだす事になる作品でもあったからなぁ…。
アニメ→漫画の順で見て、漫画版読んでガッカリしたなぁ
神様の作品なのに(笑)
ミスター味っ子がない・・・・・・
味将軍グループが原作じゃ殆ど無かったことにされたから、
味将軍七包丁とか味将軍の正体とかは全部アニオリなんだよね
あと原作じゃ別に味将軍グループと何の関係も無い料理人を味将軍傘下に変えたり
…まあ原作の方でも味っ子2の方で味将軍グループ関連は深堀りされたけど
あの味皇さまのオーバーリアクションは、まさにアニメならではの思い切った演出だったよね👍
その大げさな演出は、後の食戟のソーマに受け継がれた位影響が大きかったという…
初代セーラームーンのシリーズ構成兼メイン脚本家の方は「アタマの悪い女の子」描写させたら多分当時日本一だった方です(^^)
個人的としてはミルモでポン、遊戯王デュエルモンスターズ、悪魔くん、ゲゲゲの鬼太郎3期、ナイトガンダム物語、ラブライブ!、ラブライブ!サンシャイン!!、ドラえもん(大山のぶ代)、キテレツ大百科、まじかるタルるートくん、平成犬物語バウ、デジキャラット、ガンスリガーガール1期、ローゼンメイデン、ローゼンメイデントロイメント、D.C.ダ・カーポ1期、ツバサクロニクル、ちょびっツ、カードキャプターさくら、魔法騎士レイアースだと思うけど😅
ハンター×ハンターも一期の放映中に細かくオリジナル展開を混ぜてたよ
天空闘技場のエレベーターガールのギャグは笑ったなあ
アニメ版のcapetaはF3編から原作とは違うチームへ所属するオリジナルルートへ行きます。
確か原作が完結しておらずアニメという限られた尺の中で、割ときれいに着陸されたと思える作品でした。
魔女の宅急便とか原作と全くの別物だけど、ジブリの代表作だからな。
ジブリて原作ものは大概大改編している。
@@大名古屋金鯱軍-r1x 宮崎駿は原作ものを原作通りに作ったためしがないからね。カリ城なんか、ルパンの原型が無さすぎてモンキー先生モヤってた。原作ファンはカリ城キライな人多いですよ。
レッツ&ゴーも無印WGPMAXほぼ全話アニオリなのに大成功したよなぁ
原作のけいおん!は秋山澪の🍞チラがあり(カラーページで)
アニメ版けいおん!は秋山澪の🍞チラがなし(シマシマの茶碗で代用)
チャチャ原作で時々ギャグでアニメネタを挟んでいたこともあったなー
同時期にりぼんでダイヤモンドピンクという人気が出なかったのか打ち切り終了だった変身少女モノの漫画があったけど、アニメ版チャチャにちょっとその要素が取り入れられた感じ(武器のデザインとか)だったな
銀魂についてはちゃんとなぜ改変やアニオリがあるのかという解説も入れてたもんな。アニメがアニメを解説するという話が面白かった
個人的にはフェアリーテイルのアニオリストーリーも大成功だと思う
原作で謎な部分をちゃんと補完してくれて
かつ感動的なストーリーに仕上げてるのが良かった
セーラームーンに関しては、アニメ版の方がドラマがあった。特にネフライトの件は。ちなみに原作版では、覚醒したばかりのマーズにジェダイトが敗れ、その仇討ちと言わんばかりに挑んだネフライトも、これまた覚醒したばかりのジュピターにとっとと敗れてしまったという、呆気なさ😅
あら、原作版(?)の方が酷いや
でも自分は漫画版での四天王全滅後に洗脳が解け、それぞれの石に魂を宿らせ(?)主人である衛を見守るって展開は個人的には好きだな。衛好きなんで、アニメ版は四天王は前世から普通にベリルの手下みたいに描かれていてエンディミオンとの関係性が不明瞭だったからその辺はちょい不服だった
原作改変の草分け的存在のゴッドマーズが無いとは…
近い年代ですと永井豪作品も原作とアニメは別物ですね。
何と言ってもサザエさんかな、アナゴさんとか花沢さんとかオリキャラが沢山いるのにおもしろい。
あとはクレヨンしんちゃん。もとは大人向けなのを視聴者層に合わせてうまく改変してある。
アニメに限らなければ仮面ライダーは改変&実写化という二重のタブーで超絶大成功というとんでもない作品。
ふらいんぐうぃっちとかもいい感じのアニオリ入ってたな
アニオリで酷い事になったくまみこが同期にあったから比較して尚更
おにまいは無職転生の穴埋めとして作られたのに、結果的に無職転生よりソフトが売れてしまったというのが面白いですね もちろんそれだけ出来がよかったことの証拠でもありますが、TSF(性転換)ものはそれだけで拒否反応を示す人も多いのに意外に感じました
銀魂第一話、忘れられないわ。
キャラクターの説明をマダオ(立木冬彦さん)がしてくれるのだが
エリザベス
なにこれぇぇぇ!!!
これ、ガチで忘れられない。
そして治外法権の説明を聞いて、へぇそうなんだぁぁとなったのは、私だけではないと信じたい
セーラームーンは子供の頃アニメで見ていて、原作読んだのは大人になってからだったので、むしろ原作寄りのCrystalの方が違和感あった
9:16 また井上敏樹って奴の仕業か
原作も読んでるのに、馴染みすぎてアニオリキャラだと気付くのに時間がかかったキャラ
ccさくらのめいりんちゃん
幽遊白書のジョルジュ
漫画には漫画の、アニメにはアニメの構成があるので何らかの補完や改変は必須。ただそれが原作を理解して行ったものか、原作を尊重しているかが問題でしょう。クリエイターとしての才覚が原作者に遠く及ばない監督と脚本家が原作を好き勝手に改変したらグダグダになって当然…。
90年代セーラームーン大好きです
ギャラクシーエンジェルは版元が公式にやっちゃっているから、原作改変なのかは微妙だと思うけど、ゲームとアニメで全然違うのに、両方おなじ作品として見れちゃうのは神改変なんだろうね。
一応、マジカルプリンセスは恰好だけならコミックスでも出ているよ。かくれんぼの回でラスカル先生が愛と勇気と希望の像に変装した一コマが有るね。
他にもリーヤが「愛と勇気と希望でマジカルプリンセスに変身だ!」とか言ってしまって、しいねちゃんに「何言ってんだお前…」ってツッコミ入れられてるネタもあったような覚えがあるw
「中二病」と同じく自社レーベルの小説をアニメ化した作品では、名作「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」がありますね。これも原作とアニメでは展開やキャラの設定が大きく違う。原作では営業妨害をした他社ビルに、社員三人でカチコミをかけるシーンがあったりします(ヴァイオレットは先陣を切って)。でも違う展開だからこそ小説とアニメでそれぞれを楽しむことが出来る。メディアミックスってのは、こういう楽しみ方が一番だと思いますね。
魔法騎士レイアースも紹介して欲しかった。
凸守を演じた上坂すみれさんが素晴らしかった
けいおん、ケロロ、忍たま、日常、ソウルイーターあたりは学校要素や脈絡の無いギャグ色強いからアニメオリジナル要素強くても楽しめた
ケロロ軍曹もアニメになったらかなり改変されて
青年向けの漫画がマイルドになって子供向けのギャグアニメになった気が
日向姉弟の年齢変更とか、放送禁止用語使ってて
ポコペン(原作)→ペコポン(アニメ)になってたり
ドロロとの合流が原作よりも早めになってたりしてたり
お色気ネタがなくなった代わりににパロディー(大体ガンダム)ネタ&メタ発言多めのファミリーアニメになり
7年間制作される長期アニメになった
そのせいでよくアニメから入ったケロロファンがドロロが出るのが遅いことにびっくりしたという話をよく聞くわ
原作者も称賛する改変は幸せだな。
ゴールデンレトリバーかわいい。。
昔は原作に追いついたので、オリジナル展開をしたり、冒頭数分かけて前回のあらすじを語ったり、一話丸ごと、セルが自身を回想するとか、亀仙人が悟空の成長を回想するとかで尺稼ぎしていましたね。バーダックの回はファンの間でも人気が高くて、鳥山明もバーダックを気に入って原作に逆輸入して、キャラデザの人が気に入ったというエピソードが好きです。
魔界トーナメント編は確か暗黒武術会編の繰り返しになるから作者が切ったんでしたっけ?幽白の最後の方は4コマ漫画とかになってましたから、アニメスタッフはよく頑張りましたね。
キテレツ大百科も原作は僅かな話しかないのに8年保たせたとか、コチ亀はアニオリ展開が多く、チャーリー小林が小林一夫でかつて一曲のヒットを残して消えたフォークシンガーだったという展開はオリジナルですが泣けますね。
他にもコナンの150話と151話の小五郎の教え子が犯人の話は、コナンの助言があったとは言え、ほぼ自力で小五郎が説いていて、若き日の小五郎が出てきたりして泣けますね。
という様に、オリジナル展開でも感動や面白いとファンが感じれば名作になるのです。
逆に、実写ですが長谷川博己演じる金田一耕助が和尚さんを嘲笑うのはあり得ないと思いました。石坂浩二や古谷一行の影響が大きいと思いますが。
アニメのピンポン以上に完璧な改変を見たことない。特に原作では割とあっさり捨てられたチャイナをガッツリ掘り下げて最終話にも追加要素あったし実写版のピンポン要素も入れたり凄すぎた
>マ「なぜスポンサーになった?タカラ」
前の作品「姫ちゃんのリボン」のスポンサーでもあるので、その継続。チャチャは勿論知っているけど、その姫ちゃんも相当改変だったはずだけど?原作には大地くんの幼馴染のお姉ちゃんは居なかったはずだしその他多数。セーラーとは違い原作ストックはあったけど、すぐに尽きたのはやっぱり月刊誌アニメ化の宿命でしょう。
ハガレンの1作目。
内容が原作よりハードすぎて原作者も物議を醸す程だったが、あれはあれで良かったと思うよ。
桑原派!
動画主さんとはいい酒が呑めそうだ。
ゆうはくは、原作のタヌキの話が好きだった。
セーラームーンに関しては、漫画は原作とは言い難い部分が多く、むしろアニメの漫画を武内氏が描いていた、今のプリキュアの上北ふたご氏の立場に近い。
アニメがなければ武内氏のあの境遇はあり得なかったでしょう。ストーリーはアニメの脚本とは程遠いレベルだし、絵も、アニメの絵が好きな方が多数派
これで原作者だ!と大きな顔をされるのは正直どうかと思ってました。
ルパン三世も原作とアニメで結構大きく違いますよね!ずっとアニメ版しか見たことがなかったですが、初めて原作見たときには違和感半端なかったですね。
忍空もキャラや設定は原作だけど話は漫画とは完全に別物で、たまに思い出した様に原作回入るけど、結果的には成功だったんじゃないかと思う。原作通りだとあっという間にボスにたどり着いちゃうし、漫画ボス戦、主人公以外解説役。キャラ全員動かすとアニメ版で正解だったなと。ED曲良いよね。
あれだけ改変して、最高視聴率25%だかだから大幅改変アニメとしては大成功。
ヱデンズボゥイのゴルドーとヴィロッグの改変は衝撃的でしたね
赤ずきんチャチャと同じような改変で大成功したアニメとしては『魔法の妖精ペルシャ』があるなぁ~。
アニメでは主人公の女の子が魔法の力で綺麗な大人の女性になるけど、原作にはそんな展開は一切無い全く別物の作品なんだよね。
「ペルシャ」は「チャチャ」よりもっと前の作品やで。
@@おーちゃん-h4z どっちも現役で観てたからそれは知ってるけど…、何の関係が?
《逮捕しちゃうぞ》もアニメの9割がオリジナルストーリーだった上にヒロイン2人の顔も別人。
それでも原作より面白くて普段は原作の方がいいと思ってる自分でも楽しめる内容だった。
幽☆遊☆白書の暗黒武術会では原作で幽助の母親が応援に来ていたのにアニメでは何故か応援に来なかった。
仙水編も全く登場せず原作での温子さんのセリフのほとんどは静流さんに変わってた。
幽白は原作者が下書きのまま出してた末期あたりのストーリーもアニオリで補完してたから、相性は良かったと思う。
セーラームーンは夢の鏡とかタリスマンとか、どう見ても疑似レ〇プみたいなシーンが大人気だった記憶。
セーラームーンは敵の怪人が回を増す毎に人間っぽく且つエロい見た目になっていって、
一番凄い時は殆ど人間の女の子と変わらない見た目で、しかも上半身が二プレスだけっていう、とんでもない姿をしていたな
色々と緩かったあの時代でも流石にまずかったのか、そこからまた怪物っぽい見た目に戻っていったけど
原作改変とメディアミックス別作品は本当は違うのだけどね
後、終わってないから、途中からアニオリ展開にも
幽白の原作に無い点としてジョルジュ早乙女はアニメオリキャラとは思えないぐらい溶け込んでた
ギャラクシーエンジェルは、どこをどうやったらゲームのシリアス展開になるのか謎。
とか思ってたら、第3期のラストストーリーが『どうやってオチ付けるんだろう?』と思ってたら完全にシリアスなまま終ってびっくりした。
ほかにも原作的なアニオリに成功してほしい
もっとほかの作品もね
原作改変が悪いんじゃない
原作者の理解と了解を得ない改変が悪いんだ!
ベルばらの場合、池田理代子先生が宝塚歌劇団の大ファンというのが、成功の一番の要因(;´Д`)
双方にプラスになれば最高だが、現実はなかなかそうはならない……(;´Д`)
今のアニメは原作通りだけど
昔のアニメは原作と全く違う
オリジナルネタで放送されてたのが
楽しかった。
サザエさん、ドラえもん、アンパンマン、ちびまる子ちゃん、などは?
けいおんはぼざろが好きならハマると思う
主人公が陽キャで学園要素が強いぼざろ
遊戯王DMの闘いの儀とか、アニメで大幅に肉付けされてたのが嬉しかった。
原作だと作者の体調不良で削られてたから正直物足りなかったからね。
三幻神の揃い踏みや歴代の主力モンスターたちのオンパレード。
多くのシリーズを重ねた今なお歴代最高のデュエルだと思ってる。
アニメじゃないけど石ノ森章太郎のHOTELもドラマ版は原作とはだいぶ変わってたけど人気あった
なかよしで連載してた「だぁ!だぁ!だぁ!」かな。アニメはSFホームコメディ、原作は少女マンガらしく恋愛要素強めって感じでどっちも好きだったんだけど原作続編のことを考えるとアニメのラストが一番しっくりくる
原作改変で思いつくのは2013年に放映された「DD北斗の拳」ですね
原作を読んでいたので似ても似つかないアニメにびっくりしました
DD北斗の拳2のオマケになっていたイチゴ味は原作通りだったので何がしたいんだろう?と疑問に思いました
アニメ放映が終わると記憶から消えるような虚無な感じのアニメなので話題にも上りませんでしたが
きらレボも色々あったけど、久住小春と言う稀代のキャラを生かした改変は良かった。何より千葉繁、野沢雅子と言う大ベテランに可愛がられて成長できたのはホントに良かった。また彼女の吹き替え聞きたいな。
銀魂の悪ノリは、『イクシオンサーガDT』でもしっかり発揮されてましたwww
チャチャは母がアニメ→コミックで、私がコミック→アニメ 親子揃ってそれぞれちゃんと楽しめてます
GAはアニメから入って、ゲームやったときに世界観あまりに違い過ぎて驚いたなぁ
それぞれの良さがあるのでパラレルワールドって言われた方がしっくりくる。
セーラーVをアニメ化する予定だったけどセーラーVは別会社に商標登録されててセーラーvでおもちゃ売り出せないじゃんってなって練り直したのがセーラームーンって聞きました。
幻の銀水晶という名前の三日月型コンパクトの商品がありますが、セーラーVが持ってるコンパクトとほぼ同じなので、作ったもののセーラーVだから販売出来ず倉庫でもて余してたのを、セーラームーンの箱に入れて売ったみたいな話を真偽不明ですが聞いたことがあります。
セーラー万年筆の商標だった。それも交渉次第でどうにかなったと思うが、今で言うメディアミックスとか制作委員会方式と考えるとグッズ(おもちゃや文房具)の企業が決まっているからやっぱりだめだったなあ。