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内容に関しては前にも述べましたので 細い事は省きますが この喜びは『わかる人にしかわからない。』
いつもご視聴、コメントありがとうございます。ダイヤは決まっていても、タイミング的には日々ばらつきがありますので、同時発車が２回あった末の、あのラストは、やはり奇跡ですね。
国鉄/JR線と私鉄が並走し、優等列車では競走のようになる光景は京急や阪急が有名ですが、地方私鉄でこのような光景が拝めるのは非常に珍しいですね奇跡の如き結末の映像記録を楽しませていただきました
いつもご視聴、コメントありがとうございます。仰るように、競争が勝負になるような地方私鉄では珍しいでしょうね。静鉄や広電宮島線もJRと並走区間があるとはいえ、勝負になりませんし・・
地鉄はこの頃の方が速かった。本線は特急と普通が毎時1本ずつ、時間帯によっては急行も走っていた。14時台は地方私鉄としては圧巻で1987年の時刻表によると、電鉄富山30分発の特急宇奈月温泉行に続いて39分発の急行宇奈月温泉行が発車する。その急行は電鉄桜井(今の黒部)で立山からのアルペン特急に追い抜かれるダイヤが組まれていた。アルペンルート輸送がない冬ダイヤになると、立山線は有峰口ゆきや本宮ゆきの急行まであった。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。北陸新幹線開業の影響は、富山地鉄にとって良い面と良くない面の両方があったのではないかと想像しています。
追伸、途中の雪を被った立山連峰や田園風景が美しかったのも印象的でした😉
富山地鉄の沿線は本当に風光明媚で、今でもそうだと思います。一方、古い駅舎の現存率も非常に高いようで、機会をみて再訪したいと考えております。
今でも413系との並走は見れますね！朝の一本だけですが…
いつもご視聴、コメントありがとうございます。今でも並走が見られるとは知りませんでした！
今回も動画楽しく見させ貰いました🙇自分は平成13年に電鉄富山～宇奈月温泉間を本来黒部峡谷鉄道に乗る際に利用しました。行きは普通で帰りは座席指定特急アルペン号で電鉄富山迄戻りました。(余談ですが、黒部峡谷鉄道を甘く見ていて当日でも乗れると予約無しで窓口で本日は最終迄予約でいっぱいと言われ乗れませんでした)それにしても地方鉄道(私鉄)は普通であっても駅間はかなりのスピードで飛ばしますね。今回の動画も途中JRとのデッドヒートが見ごたえありました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。元名鉄のこの旧性能車は加速こそ今一でしたが（なので最初は引き離される）、一旦速度が乗ると、旧国鉄の新性能車と互角な飛ばし方でしたね。
個人的にはJRと富山地鉄の乗り入れが再開しないかなあと思ってたりします（JRが高架化したし乗入の為の渡線を地下か高架で作らなきゃいけないですが）
いつもご視聴、コメントありがとうございます。この時以来、富山にはお邪魔してないのですが、新幹線開業、LRT、そして地鉄・・ 当時に対し激変しているのでしょうね。
富山県内の北陸本線だった区間は今は第三セクター鉄道の「あいの風とやま鉄道」になってるよ。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。全国にある並行在来線の三セクの名称、未だに憶えられませんｗ
吊り掛け式のモーターを唸らせて果敢に挑むのは見応えがあります。京成と国鉄(JR)が並行している津田沼ー幕張 間では「この区間で国鉄が走っていたら必ず追い抜くべし」という社長命令が出ていたなんていう都市伝説もあります。どこでもいつでも隣の車両は気になりますね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。吊り掛け旧型電車は加速では全くかないませんでしたが、速度がのってノンストップで飛ばしている間は互角だった気がします。JR同士や私鉄との並走区間といえば、関東圏だと「京浜」方面がすぐ思い浮かびますが、たしかに「京葉」方面もありますよね。京成の都市伝説、本当だったら面白いですね！
北陸線列車の乗客もビックリしたはず(ﾟoﾟ)/
いつもご視聴、コメントありがとうございます。たしかに、413系列車にも、意識して競走に「参戦」していたお客がいたことでしょうね。
内容に関しては前にも述べましたので 細い事は省きますが この喜びは『わかる人にしかわからない。』
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
ダイヤは決まっていても、タイミング的には日々ばらつきがありますので、同時発車が２回あった末の、あのラストは、やはり奇跡ですね。
国鉄/JR線と私鉄が並走し、優等列車では競走のようになる光景は京急や阪急が有名ですが、地方私鉄でこのような光景が拝めるのは非常に珍しいですね
奇跡の如き結末の映像記録を楽しませていただきました
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
仰るように、競争が勝負になるような地方私鉄では珍しいでしょうね。静鉄や広電宮島線もJRと並走区間があるとはいえ、勝負になりませんし・・
地鉄はこの頃の方が速かった。
本線は特急と普通が毎時1本ずつ、時間帯によっては急行も走っていた。
14時台は地方私鉄としては圧巻で1987年の時刻表によると、電鉄富山30分発の特急宇奈月温泉行に続いて39分発の急行宇奈月温泉行が発車する。その急行は電鉄桜井(今の黒部)で立山からのアルペン特急に追い抜かれるダイヤが組まれていた。
アルペンルート輸送がない冬ダイヤになると、立山線は有峰口ゆきや本宮ゆきの急行まであった。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
北陸新幹線開業の影響は、富山地鉄にとって良い面と良くない面の両方があったのではないかと想像しています。
追伸、途中の雪を被った立山連峰や田園風景が美しかったのも印象的でした😉
富山地鉄の沿線は本当に風光明媚で、今でもそうだと思います。一方、古い駅舎の現存率も非常に高いようで、機会をみて再訪したいと考えております。
今でも413系との並走は見れますね！朝の一本だけですが…
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
今でも並走が見られるとは知りませんでした！
今回も動画楽しく見させ貰いました🙇
自分は平成13年に電鉄富山～宇奈月温泉間を本来黒部峡谷鉄道に乗る際に利用しました。
行きは普通で帰りは座席指定特急アルペン号で電鉄富山迄戻りました。
(余談ですが、黒部峡谷鉄道を甘く見ていて当日でも乗れると予約無しで窓口で本日は最終迄予約でいっぱいと言われ乗れませんでした)
それにしても地方鉄道(私鉄)は普通であっても駅間はかなりのスピードで飛ばしますね。
今回の動画も途中JRとのデッドヒートが見ごたえありました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
元名鉄のこの旧性能車は加速こそ今一でしたが（なので最初は引き離される）、一旦速度が乗ると、旧国鉄の新性能車と互角な飛ばし方でしたね。
個人的にはJRと富山地鉄の乗り入れが再開しないかなあと思ってたりします（JRが高架化したし乗入の為の渡線を地下か高架で作らなきゃいけないですが）
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
この時以来、富山にはお邪魔してないのですが、新幹線開業、LRT、そして地鉄・・ 当時に対し激変しているのでしょうね。
富山県内の北陸本線だった区間は今は第三セクター鉄道の「あいの風とやま鉄道」になってるよ。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
全国にある並行在来線の三セクの名称、未だに憶えられませんｗ
吊り掛け式のモーターを唸らせて果敢に挑むのは見応えがあります。
京成と国鉄(JR)が並行している津田沼ー幕張 間では「この区間で国鉄が走っていたら必ず追い抜くべし」という社長命令が出ていたなんていう都市伝説もあります。どこでもいつでも隣の車両は気になりますね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
吊り掛け旧型電車は加速では全くかないませんでしたが、速度がのってノンストップで飛ばしている間は互角だった気がします。JR同士や私鉄との並走区間といえば、関東圏だと「京浜」方面がすぐ思い浮かびますが、たしかに「京葉」方面もありますよね。京成の都市伝説、本当だったら面白いですね！
北陸線列車の乗客もビックリしたはず(ﾟoﾟ)/
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
たしかに、413系列車にも、意識して競走に「参戦」していたお客がいたことでしょうね。