#074

少年の頃から歴史が好きで「大河ドラマ」などのコレクション動画や史跡案内を紹介しています。
＃大河ドラマ　#花神　＃維新　＃幕末　＃大村益次郎　＃村田蔵六　#司馬遼太郎　#西郷隆盛　#海江田信義

[@user-lt9xx5mx2r]

西郷隆盛役の役者さん、名前は存じ上げないのですが、緊迫した場面でいい味を出している。花神は大河ドラマの中で一番好きです。

[@user-cw9yw1nm8x]

西郷の一言は･･･､やはり･･･､
重みがある･･･｡👍👊

[@hiropon7300]

海江田役の中丸忠雄は、日本のいちばん長い日(オリジナル版) では、同じ反乱軍でも、狂犬のような畑中少佐(黒沢年男)とは対照的にクールで理知的な椎崎中佐役で、どちらかというとこの時の大村に近い性格設定だった。幅広い演技ができる人だったんですね。

[@user-bl1ig3or2g]

悪役も善役もやれるいい俳優さんだよ

[@user-qx7ym4zv7m]

「大鉄人１７」にも出演されていました、博士の役♬

[@uetel1120]

うまいなあ。どうやれば、と驚かされる。何度みても。リハーサルをどれだけやったのだろう。

[@user-mc8gl6vb8x]

このドラマで、もっともすげえ見せ場。脚本も役者も真剣勝負。

[@user-ej6nn5vt9u]

近所の人が「お暑いですね」と挨拶しても、「夏は暑いのが当たり前です」
蒸気船を造りあげたときのこと。
船を進み始めているのを見て、家老の松根図書が、
「村田、進んでいるではないか」と興奮して声を上げたが、益次郎は、「進むのは、当たり前です」
「無口な上に無愛想、たとえば上野の山の攻囲戦のとき、最終戦地と予想される黒門口の攻撃を薩軍にわりあてた。軍議の席上、西郷があきれて、『薩軍をみな殺しになさる気か』と問うと、『そうです」と答えたという』
対人コミュニケーションが不得手でなければ・・・言い方があれば海江田に恨みも買われなかったんだけどね。

[@user-qx7ym4zv7m]

今の世にも通じますね、
結局は人間関係が全ての世の中なんだから、冷静に事実を論理的に簡潔に言う奴より
「ほんと暑いですね～」とか「そうすよ♬進んでるんです！」とか「この攻撃は最強の薩軍でなければ勝てないのです」とか気の利いた事を言える人が人望が集まってくるのですよ。

[@user-ej6nn5vt9u]

@@user-qx7ym4zv7m 今の時代もいますけどね。
両方のタイプ(笑)おっしゃる通りです。
言い方一つなんですけどね

[@murt2286]

この流れで思い出した。若い頃のホリエモンとか、それ言う！？って感じの発言が多かったなぁ。
西郷には最強の薩軍でないと支えられません。ぐらい言えばね。
城攻めは３倍とか、同じ程度の武装という前提何だよね。大阪冬の陣でも大筒で脅して和平だし。今回はアームストロング砲だもんね。ランチェスターの法則も火縄銃とアサルトライフルじゃ成立しないし。

[@kurita1201]

1:25
海江田言わせるなよwww.

[@user-hc9qq5nk3t]

海江田という人はその後を含めて毀誉褒貶の多い人物ですが、兄弟が桜田門外の変の志士だったり興味深い。

[@oosakatarou2]

海江田の娘婿が、あの東郷平八郎なんですよね!

[@草莽-b6d]

末弟の治左衛門は井伊大老の首級を挙げた男で、その辞世は愛国百人一首の一つになっていた筈です。
現場を去って後に斃れたものの、殆ど闘死と言えるほど満身創痍だったとか。
それでも立派に武名を挙げたと言えますが、気の毒に思うのは次兄の雄介で、桜田一挙を薩摩藩の決起に繋げる為に帰国した処、藩からは切腹を命じられています。
鹿児島県の北西端に、薩摩藩の野間の関所の跡が残っていますが、この関所跡から北に進んだ坂道の下、つまり藩領の関所の外側に、有村雄介切腹の小さな碑が残っています。
大老襲撃の一味の引渡しを受けにやってきた幕臣らに領内を見られる事を嫌った薩摩藩が、関所の外側で腹を切らせたのだとの事。
生麦事件の犯人を庇いぬいた態度と思い合わせ、自藩の外に突き出されて腹を切らされた雄介の心根を思うと悲痛なものがあります。

[@レッドバロン-z4q]

海江田万里さんは関係ないんですか？

[@murt2286]

弟の功績を鼻にかけて情けない。

[@TATANKA-nf4ck]

海江田「いつか必ず56してやる💢」

[@user-qx7ym4zv7m]

サツジン事件を起こす動機ってこういう経緯から沸いてくるのですよね

[@kurita1201]

高校1年生の夏休み
UA-camで見たことがあります。

[@user-rn9bm4pk6c]

また海江田が騒ぎ出したww

[@kdao155]

歴史にIfが許されるのであれば、大村益次郎先生の様な奇才が日清・日露まで，ご存命だったら・・⁉️それでは、花咲爺さん→花神が成り立たないか😢

[@55tomokun66]

ここまで｢海江田さん｣を引き立て役にせずとも　いいのにね　この憎悪に満ちた脚本は海江田に対して失礼ですね　薩摩の男はこんな問答くらいで人を憎みはしない

[@user-rv7pw5ms2g]

50年以上前の脚本(小説)です、当時の歴史認識を現代の物差しで測るのはフェアではありません。
それに薩摩隼人は皆こういう性格だ、などと決めてかかるのはそれこそ失礼というものです。
何人か鹿児島の方と接する機会がありましたが、それぞれの方にそれぞれの個性があります。

[@user-qx7ym4zv7m]

@@user-rv7pw5ms2g 史実に基づいた物語というのは大抵の場合、誰を主人公として描くのかによって
主人公も周囲の人物も人物描写がまるで違ってきますよね。

[@user-kz3su8wg3f]

いかにも直情径行で単細胞な人物だという演出ですね。真実はわかりませんが、ちょっと気の毒な気もします😢

[@kenichimigita2961]

司馬遼太郎の原作では、戦術の詳細を明かさなかったのは、薩摩藩から情報が漏れると考えたからだとか。

[@katsunoriyabumoto6273]

小説だからね、敵役も必要。だし実際に暗殺の裏には居たようですし。