写真のブランディングを考える前編

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  • Опубліковано 3 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @kumapenf
    @kumapenf 9 днів тому +5

    確かにそうです。32歳でキャリアを認められ大手ホテルに入り、その後40歳あたりからマンネリ気味な人事となり、思い切って52歳でカメラのキャリアをもとに出版し、その後小さな花が咲きました。しかし、55歳過ぎに会社の高齢社員のリストラに入り、思いきって退職し今に至ります。
    確かに、歳を重ねるにつれ、キャリアを磨かないと老いていくにつれ厳しいものがありますね。
    己の人生を振り返る良いお話を聞けました。

  • @y7633
    @y7633 8 днів тому +2

    「“カメラマン”や“写真家”にはなれない。でも“映画プロデューサーやってる写真家”にならなれる」…これ地味に金言だなあ。自分と言う文脈をいかに理解し、信じられるか。リブランディングはまさに振り返りから始まるんだなあと思います。

  • @メメ-e8r
    @メメ-e8r 8 днів тому +2

    大学時代の思い出の先生がでてる😮

  • @kandaminoru6088
    @kandaminoru6088 10 днів тому +2

    素晴らしく面白いです。なるほどと思うことが詰め込まれています。

  • @オオカワノリノリ
    @オオカワノリノリ 10 днів тому +3

    前から思ってましたが、2Bチャンネルって、高尚ないいともみたいな番組だな〜と時々感じてます♪
    しょうもないコメント、失礼いたしました💦

  • @Sasa-hs6ez
    @Sasa-hs6ez 9 днів тому +3

    😢