世界中がパクったドイツのバイクメーカー!日本だけじゃなかったのか!

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 20

  • @hidesan47
    @hidesan47 2 місяці тому +1

    昔、バイクに乗っていた時は、戦後に林立した国産メーカーの古いバイクの写真や実車を見るのが好きでした。
    こんなかつての各国バイクメーカーの解説を気軽に見られるなんて嬉しいです。
    まさに栄枯盛衰。
    最近はmotoGPで日本メーカーが無残に負け続け、欧州メーカーが意気盛んですし、中国メーカーがスーパースポーツを発売したりしています。
    HONDAは4輪での利益は小さく、2輪で稼ぐメーカーといわれていますが、最近勢いがありません・・・いつかは世界最大の2輪メーカーの座を退く時が来るのかもしれません。

    • @bikeandtsumugi
      @bikeandtsumugi  2 місяці тому +3

      ありがとうございます!いずれインド、中国には抜かれる可能性はゼロではありませんね。
      ただ現状販売台数から見ても、当面トップの座は揺るぎないものと考えています😁

  • @YouLCD-fo5gf
    @YouLCD-fo5gf 3 місяці тому +1

    勉強になります。クライドラーは故浮谷東次郎氏の手記で知りました。
    DKWの紹介ではハーキュレスが出るかな、と思ったのですがニッチ過ぎたかな?

    • @bikeandtsumugi
      @bikeandtsumugi  3 місяці тому +1

      こちらこそ勉強になりました、ハーキュレスの件ありがとうございます!
      ヘラクレスではなく、ハーキュレスと言うんですね・・・😅

  • @パンシロンG
    @パンシロンG 3 місяці тому +8

    私達年寄りからすると、アウディーはクアトロの開発以前でちっちゃいセダンのメーカーの印象だね。だから高級車のメーカーじゃあないんだよ。

    • @bikeandtsumugi
      @bikeandtsumugi  3 місяці тому +4

      そうなんですね!高級車のイメージしかなかったです😅

  • @hondola
    @hondola 2 місяці тому

    レースに興味があったので個人的に印象深いのはDKWは勿論としてクライドラーとか馬鹿でかいバイクのあったバンビーンとか

    • @bikeandtsumugi
      @bikeandtsumugi  2 місяці тому

      バンビーン情報ありがとうございます!クライドラーの創設者が作ったんですね、勉強になりました!😁

  • @Mやまだ
    @Mやまだ 3 місяці тому +1

    NSUてロータリーの賠償で倒産したんでしたかね。クライドラーは50ccの一角で自家製プラベーターにホンダが苦戦した。

    • @bikeandtsumugi
      @bikeandtsumugi  3 місяці тому

      バイクはそうなんですかね?車はかなり生産していたようです、また調べておきますね😁

    • @SGworksOKINAWA
      @SGworksOKINAWA 2 місяці тому

      バンケルエンジンの特許はNSU→アウトウニオン→アウディと持ち主が変遷していったんだけど、マツダはロータリーエンジンを乗せたクルマを一台販売するごとにコンマ何%かの特許ロイヤリティを支払ってたのよ。
      それを最後に受け取っていたのはアウディ。
      ホルヒ、DKV、アウディ、ヴァンダラーでアウトウニオンで、そこにNSUが合流した形。
      最終的にアウディがそれらを全て傘下に収めたから。
      ちなみに次世代の、夢の内燃機関だ!ってダイムラー始め錚々たるメーカー達が特許料を払ってバンケルエンジンに飛びついたんだけど、実際モノに出来たのはマツダとロシア(ソヴィエト時代は国を挙げてGMみたいなことをしていた)くらいなんだよね。
      悪魔の爪痕で調べれば出てくるけど、提供されたバンケルエンジンてのは凄まじく不完全だったのさ。
      実際のところ、理論と実機を提供されて、完成させたのはマツダみたいなもんでね。
      なんでそんなことになるかっつーと、バンケルエンジンのキモである、混合気の密封、燃焼室形成の役割を果たすアペックスシールが硬すぎるとハウジングの壁面に食いつくわけさ。そのまま動くと傷ができる。
      そんで柔らかすぎるとマッハで減る。
      そこで減らず、食いつかず、柔らかすぎず硬すぎず、傷を作らず密封もできる構造のアペックスシールの開発を各社頑張る訳だけど、そんな都合のいいモノや構造なんかなかなかないでしょ?笑
      それで各メーカーはレシプロを磨く方向に向かう訳です。「元々持ってるものを活かそうぜ」って。
      だけどマツダは社運賭けちゃってる訳です。ロータリーエンジンをモノに出来なきゃ潰れる!くらいの勢い。小さい会社だからね。

  • @bakemonomoke2642
    @bakemonomoke2642 2 місяці тому

    ツェンダップは、50年くらい前にタミヤのプラモ「ドイツ陸軍 ツェンダップ KS750 & BMW R75」を作ったときに覚えました。

    • @bikeandtsumugi
      @bikeandtsumugi  2 місяці тому

      プラモデルいいですね!そういう思い出は残りますね😁

  • @dragon155
    @dragon155 3 місяці тому +1

    ヴィクトリアは日本の丸正ライラックにも影響を与えたメーカーだから
    もう少し細かく解説して欲しかった。

    • @bikeandtsumugi
      @bikeandtsumugi  3 місяці тому +1

      ご教授ありがとうございます!いずれリメイクするつもりです😄

  • @ふじかわタクマサ
    @ふじかわタクマサ 2 місяці тому

    昔はドイツも中小のバイクメーカーはあったけれど競争で結局BMW一社だけになってしまったわけか。まあ、イタリアはビモータ、ドゥカティ、モトグッチの3社があるね。
    まあ、ドイツというとツェンダップも有名だけどBMWのバイクは世界中に参考にされたよなぁ。イギリスにもかつてBSAというバイクメーカーがあったけれど今ではトライアンフだけにだしねぇ

  • @shibafu-m7s
    @shibafu-m7s 3 місяці тому

    40年以上前だが、バイク雑誌にドイツの警察のNSUロータリー白バイ写真が掲載されてた。
    さぞかし致命的故障が多かった事でしょう。

    • @bikeandtsumugi
      @bikeandtsumugi  2 місяці тому +1

      ロータリーはだめなんですかね😅ありがとうございます、また調べておきます!

    • @shibafu-m7s
      @shibafu-m7s 2 місяці тому +1

      発明したのはNSUのヴァンケル博士だけど、実用品にしたのはMazdaです。

    • @bikeandtsumugi
      @bikeandtsumugi  2 місяці тому +1

      @@shibafu-m7s さん教えてくれてありがとう!😄