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昔、バイクに乗っていた時は、戦後に林立した国産メーカーの古いバイクの写真や実車を見るのが好きでした。こんなかつての各国バイクメーカーの解説を気軽に見られるなんて嬉しいです。まさに栄枯盛衰。最近はmotoGPで日本メーカーが無残に負け続け、欧州メーカーが意気盛んですし、中国メーカーがスーパースポーツを発売したりしています。HONDAは4輪での利益は小さく、2輪で稼ぐメーカーといわれていますが、最近勢いがありません・・・いつかは世界最大の2輪メーカーの座を退く時が来るのかもしれません。
ありがとうございます!いずれインド、中国には抜かれる可能性はゼロではありませんね。ただ現状販売台数から見ても、当面トップの座は揺るぎないものと考えています😁
勉強になります。クライドラーは故浮谷東次郎氏の手記で知りました。DKWの紹介ではハーキュレスが出るかな、と思ったのですがニッチ過ぎたかな?
こちらこそ勉強になりました、ハーキュレスの件ありがとうございます!ヘラクレスではなく、ハーキュレスと言うんですね・・・😅
私達年寄りからすると、アウディーはクアトロの開発以前でちっちゃいセダンのメーカーの印象だね。だから高級車のメーカーじゃあないんだよ。
そうなんですね!高級車のイメージしかなかったです😅
レースに興味があったので個人的に印象深いのはDKWは勿論としてクライドラーとか馬鹿でかいバイクのあったバンビーンとか
バンビーン情報ありがとうございます!クライドラーの創設者が作ったんですね、勉強になりました!😁
NSUてロータリーの賠償で倒産したんでしたかね。クライドラーは50ccの一角で自家製プラベーターにホンダが苦戦した。
バイクはそうなんですかね?車はかなり生産していたようです、また調べておきますね😁
バンケルエンジンの特許はNSU→アウトウニオン→アウディと持ち主が変遷していったんだけど、マツダはロータリーエンジンを乗せたクルマを一台販売するごとにコンマ何%かの特許ロイヤリティを支払ってたのよ。それを最後に受け取っていたのはアウディ。ホルヒ、DKV、アウディ、ヴァンダラーでアウトウニオンで、そこにNSUが合流した形。最終的にアウディがそれらを全て傘下に収めたから。ちなみに次世代の、夢の内燃機関だ!ってダイムラー始め錚々たるメーカー達が特許料を払ってバンケルエンジンに飛びついたんだけど、実際モノに出来たのはマツダとロシア(ソヴィエト時代は国を挙げてGMみたいなことをしていた)くらいなんだよね。悪魔の爪痕で調べれば出てくるけど、提供されたバンケルエンジンてのは凄まじく不完全だったのさ。実際のところ、理論と実機を提供されて、完成させたのはマツダみたいなもんでね。なんでそんなことになるかっつーと、バンケルエンジンのキモである、混合気の密封、燃焼室形成の役割を果たすアペックスシールが硬すぎるとハウジングの壁面に食いつくわけさ。そのまま動くと傷ができる。そんで柔らかすぎるとマッハで減る。そこで減らず、食いつかず、柔らかすぎず硬すぎず、傷を作らず密封もできる構造のアペックスシールの開発を各社頑張る訳だけど、そんな都合のいいモノや構造なんかなかなかないでしょ?笑それで各メーカーはレシプロを磨く方向に向かう訳です。「元々持ってるものを活かそうぜ」って。だけどマツダは社運賭けちゃってる訳です。ロータリーエンジンをモノに出来なきゃ潰れる!くらいの勢い。小さい会社だからね。
ツェンダップは、50年くらい前にタミヤのプラモ「ドイツ陸軍 ツェンダップ KS750 & BMW R75」を作ったときに覚えました。
プラモデルいいですね!そういう思い出は残りますね😁
ヴィクトリアは日本の丸正ライラックにも影響を与えたメーカーだからもう少し細かく解説して欲しかった。
ご教授ありがとうございます!いずれリメイクするつもりです😄
昔はドイツも中小のバイクメーカーはあったけれど競争で結局BMW一社だけになってしまったわけか。まあ、イタリアはビモータ、ドゥカティ、モトグッチの3社があるね。まあ、ドイツというとツェンダップも有名だけどBMWのバイクは世界中に参考にされたよなぁ。イギリスにもかつてBSAというバイクメーカーがあったけれど今ではトライアンフだけにだしねぇ
40年以上前だが、バイク雑誌にドイツの警察のNSUロータリー白バイ写真が掲載されてた。さぞかし致命的故障が多かった事でしょう。
ロータリーはだめなんですかね😅ありがとうございます、また調べておきます!
発明したのはNSUのヴァンケル博士だけど、実用品にしたのはMazdaです。
@@shibafu-m7s さん教えてくれてありがとう!😄
昔、バイクに乗っていた時は、戦後に林立した国産メーカーの古いバイクの写真や実車を見るのが好きでした。
こんなかつての各国バイクメーカーの解説を気軽に見られるなんて嬉しいです。
まさに栄枯盛衰。
最近はmotoGPで日本メーカーが無残に負け続け、欧州メーカーが意気盛んですし、中国メーカーがスーパースポーツを発売したりしています。
HONDAは4輪での利益は小さく、2輪で稼ぐメーカーといわれていますが、最近勢いがありません・・・いつかは世界最大の2輪メーカーの座を退く時が来るのかもしれません。
ありがとうございます!いずれインド、中国には抜かれる可能性はゼロではありませんね。
ただ現状販売台数から見ても、当面トップの座は揺るぎないものと考えています😁
勉強になります。クライドラーは故浮谷東次郎氏の手記で知りました。
DKWの紹介ではハーキュレスが出るかな、と思ったのですがニッチ過ぎたかな?
こちらこそ勉強になりました、ハーキュレスの件ありがとうございます!
ヘラクレスではなく、ハーキュレスと言うんですね・・・😅
私達年寄りからすると、アウディーはクアトロの開発以前でちっちゃいセダンのメーカーの印象だね。だから高級車のメーカーじゃあないんだよ。
そうなんですね!高級車のイメージしかなかったです😅
レースに興味があったので個人的に印象深いのはDKWは勿論としてクライドラーとか馬鹿でかいバイクのあったバンビーンとか
バンビーン情報ありがとうございます!クライドラーの創設者が作ったんですね、勉強になりました!😁
NSUてロータリーの賠償で倒産したんでしたかね。クライドラーは50ccの一角で自家製プラベーターにホンダが苦戦した。
バイクはそうなんですかね?車はかなり生産していたようです、また調べておきますね😁
バンケルエンジンの特許はNSU→アウトウニオン→アウディと持ち主が変遷していったんだけど、マツダはロータリーエンジンを乗せたクルマを一台販売するごとにコンマ何%かの特許ロイヤリティを支払ってたのよ。
それを最後に受け取っていたのはアウディ。
ホルヒ、DKV、アウディ、ヴァンダラーでアウトウニオンで、そこにNSUが合流した形。
最終的にアウディがそれらを全て傘下に収めたから。
ちなみに次世代の、夢の内燃機関だ!ってダイムラー始め錚々たるメーカー達が特許料を払ってバンケルエンジンに飛びついたんだけど、実際モノに出来たのはマツダとロシア(ソヴィエト時代は国を挙げてGMみたいなことをしていた)くらいなんだよね。
悪魔の爪痕で調べれば出てくるけど、提供されたバンケルエンジンてのは凄まじく不完全だったのさ。
実際のところ、理論と実機を提供されて、完成させたのはマツダみたいなもんでね。
なんでそんなことになるかっつーと、バンケルエンジンのキモである、混合気の密封、燃焼室形成の役割を果たすアペックスシールが硬すぎるとハウジングの壁面に食いつくわけさ。そのまま動くと傷ができる。
そんで柔らかすぎるとマッハで減る。
そこで減らず、食いつかず、柔らかすぎず硬すぎず、傷を作らず密封もできる構造のアペックスシールの開発を各社頑張る訳だけど、そんな都合のいいモノや構造なんかなかなかないでしょ?笑
それで各メーカーはレシプロを磨く方向に向かう訳です。「元々持ってるものを活かそうぜ」って。
だけどマツダは社運賭けちゃってる訳です。ロータリーエンジンをモノに出来なきゃ潰れる!くらいの勢い。小さい会社だからね。
ツェンダップは、50年くらい前にタミヤのプラモ「ドイツ陸軍 ツェンダップ KS750 & BMW R75」を作ったときに覚えました。
プラモデルいいですね!そういう思い出は残りますね😁
ヴィクトリアは日本の丸正ライラックにも影響を与えたメーカーだから
もう少し細かく解説して欲しかった。
ご教授ありがとうございます!いずれリメイクするつもりです😄
昔はドイツも中小のバイクメーカーはあったけれど競争で結局BMW一社だけになってしまったわけか。まあ、イタリアはビモータ、ドゥカティ、モトグッチの3社があるね。
まあ、ドイツというとツェンダップも有名だけどBMWのバイクは世界中に参考にされたよなぁ。イギリスにもかつてBSAというバイクメーカーがあったけれど今ではトライアンフだけにだしねぇ
40年以上前だが、バイク雑誌にドイツの警察のNSUロータリー白バイ写真が掲載されてた。
さぞかし致命的故障が多かった事でしょう。
ロータリーはだめなんですかね😅ありがとうございます、また調べておきます!
発明したのはNSUのヴァンケル博士だけど、実用品にしたのはMazdaです。
@@shibafu-m7s さん教えてくれてありがとう!😄