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バイクとつむぎチャンネル
Japan
Приєднався 23 тра 2024
バイクとつむぎでみんなを繋ぐチャンネルです。
購入前から購入後のライトユーザー向け動画を投稿していきます。
出来るだけ難しい用語を使用しないように心がけています。
※動画の対象車種に向けての、誹謗中傷コメントはお控えください。
VOICEVOX:春日部つむぎ
VOICEVOX:ずんだもん
購入前から購入後のライトユーザー向け動画を投稿していきます。
出来るだけ難しい用語を使用しないように心がけています。
※動画の対象車種に向けての、誹謗中傷コメントはお控えください。
VOICEVOX:春日部つむぎ
VOICEVOX:ずんだもん
世界のバイク史byハーレーダビッドソン後編!各国の猛襲に打ち勝つ!
#harley-davidson #usa #motorcycle history
世界のバイク史バイ、ハーレーダビッドソン後編。
アメリカNo.1オートバイメーカー、ハーレーダビッドソン。
第二次世界大戦後の状況を具体的に分かるように整理してみました。
イギリス車や日本車の猛攻撃に合いながらも、決してあきらめることはなく幾度となく挑戦を繰り返してきました。
日本はハーレーダビッドソンの核心とも言えるVツインを投入するも、結局は致命的な欠陥が浮き彫りになり、ハーレーは屈することなく現在まで続いています。
100周年や世界各国のパレードなどは、ハーレーダビッドソンでなければ成しえないと考えております。このブランドの魅力に触れてみて下さい。
※会話と画像が一致しない場合もあり、発音、長音符が異なる場合もあります。
※若干年数、車種、内容など異なる場合もあり、翻訳は、100%ではありませんのでご了承ください。
VOICEBOX:春日部つむぎ
VOICEBOX:ずんだもん
【ハーレーダビッドソン博物館公式】
www.harley-davidson.com/jp/ja/museum.html
世界のバイク史バイ、ハーレーダビッドソン後編。
アメリカNo.1オートバイメーカー、ハーレーダビッドソン。
第二次世界大戦後の状況を具体的に分かるように整理してみました。
イギリス車や日本車の猛攻撃に合いながらも、決してあきらめることはなく幾度となく挑戦を繰り返してきました。
日本はハーレーダビッドソンの核心とも言えるVツインを投入するも、結局は致命的な欠陥が浮き彫りになり、ハーレーは屈することなく現在まで続いています。
100周年や世界各国のパレードなどは、ハーレーダビッドソンでなければ成しえないと考えております。このブランドの魅力に触れてみて下さい。
※会話と画像が一致しない場合もあり、発音、長音符が異なる場合もあります。
※若干年数、車種、内容など異なる場合もあり、翻訳は、100%ではありませんのでご了承ください。
VOICEBOX:春日部つむぎ
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【ハーレーダビッドソン博物館公式】
www.harley-davidson.com/jp/ja/museum.html
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Відео
世界のバイク史byハーレーダビッドソン!誤解されてるメーカーNo.1!
Переглядів 4,7 тис.21 годину тому
#harley-davidson #usa #motorcycle history 世界のバイク史バイ、ハーレーダビッドソン前編。 アメリカNo.1オートバイメーカー、ハーレーダビッドソン。 世界中で熱狂的なファンが存在するトップブランドでありながらも、日本での評価はまりよくありません。 しかし世界中探しても、これほど愛されているブランドはないかもしれません。 動画は会社の歴史、彼らの成長スピードの速さ、不屈の精神と抽象される会社としての困難に焦点を当ててみました。 もしあなたがハーレーダビッドソンの社長であるのであれば、この困難を乗り切れますか? 先入観だけで遠ざけるのは勿体ないです、こんな面白いメーカーは世界中どこ探してもありません。 一連の動画を通して、ハーレーダビッドソンの真実に迫ってみたいと思います。 ※お金は貰っていません。 ※会話と画像が一致しない場合もあり、発音、長音...
世界のバイク史byインディアン!アメリカナンバー2の逆襲が始まる
Переглядів 4,5 тис.14 днів тому
#USA #indian motocycle #motorcycle history #harley-davidson #ゆっくり #ずんだもん 世界のバイク史バイ、インディアン。 アメリカを代表するオートバイメーカー、インディアン。 第一次世界大戦時には世界トップクラスの生産力を誇り、早い段階からグローバルに展開するなど初期のメーカーでは頭一つ抜けた存在でした。 何かとハーレーと比較されるメーカーですが、1953年倒産以降からの再建がようやく成功しつつあるのが、ポラリス社が手掛ける現インディアンです。 魅力的なマシンはもちろん、日本や他国の文化や発展にも関わっています。 インディアンの魅力に触れてみて下さい。 日本でも購入できますので、興味がある方は公式HPを御覧下さい。 ※ハーレーとの抗争についてはこの動画では触れていません、また別動画で解説します。 ※会話と画像が一致しない場合...
世界のバイク史byエクセルシオールヘンダーソン!再度復活はなるか?!
Переглядів 64714 днів тому
#USA #excelsior henderson #motorcycle history #harley-davidson モーターサイクル史バイ、エクセルシオールヘンダーソン。 現在から約100年前アメリカにはハーレーやインディアンンと並ぶ、ビッグ3と呼ばれるメーカーがありました。 残念ながら大恐慌の影響で生産中止してしまいましたが、シュウィン社はその後、自転車産業で成功を収め、歴史に名を残す大企業として成功した歴史があります。 当時のマシンはどれも高性能であり、現代でも魅力的です。 1999年の再建時は失敗してしまいましたが、今後再建されるはずのメーカーの一つと言っても過言ではありません。 インドの勢力は拡大中・・・。 ※会話と画像が一致しない場合もあり、発音、長音符が異なる場合もあります。 ※若干年数、車種、内容など異なる場合もあり、翻訳は、100%ではありませんのでご了承く...
モーターサイクル史 in USA!時代が合わないマシン達まとめ
Переглядів 7 тис.21 день тому
#usa #motorcycle history #harley-davidson アメリカの歴史に残るオートバイメーカー。 日本ではハーレーのイメージしかないアメリカのオートバイメーカー。 時を遡ること100年前には数多くのメーカーが存在していましたが、大恐慌が起こり、ほぼ全滅してしまいました。 大恐慌前にはハーレーやインディアンに勝るとも劣らないメーカーもあり、現在ではプレミアム価格となって取引されています。 中には時代にそぐわないようなマシンは今や伝説として語り継がれています。 日本よりも遥か昔に制作されていた、ハイテクマシンは必見です。 ※会話と画像が一致しない場合もあり、発音、長音符が異なる場合もあります。 ※若干年数、車種、内容など異なる場合もあり、翻訳は、100%ではありませんのでご了承ください。 VOICEBOX:春日部つむぎ VOICEBOX:ずんだもん
モーターサイクル史USA!アメリカにスクーターってあったん?
Переглядів 67921 день тому
#usa #american Scooter #motorcycle history #harleydavidson モーターサイクル史 アメリカンスクーター。 スクーター文化が根付いていないアメリカのスクーターの歴史を調査してみました。 ハーレーのようなビッグバイクのイメージしかないアメリカですが、戦前から画期的なモデルも開発されています。 日本初のスクーターはアメリカのモデルを参考にしており、アメリカでの技術革新がのちのイタリアや日本に伝わって来たというのは興味深い点です。 アメリカの車社会に合わせたフット操作のモデルが多かったというのは面白く、ハーレーもスクーターを作っていた点はあまり知られてないかもしれません。 私も知りませんでした。 ※会話と画像が一致しない場合もあり、発音、長音符が異なる場合もあります。 ※若干年数、車種、内容など異なる場合もあり、翻訳は、100%ではあり...
モーターサイクル史イギリスまとめ!過去世界で最も繫栄した国の背景とは?
Переглядів 5 тис.Місяць тому
#イギリス #motorcycle history #yamahabikes #hondabike #バイクメーカー #suzuki #kawasaki モーターサイクル史 イギリス。 世界でも有数のオートバイ産業が栄えた国でありながら、現在大手はトライアンフのみとなってしまったイギリス。 産業革命以降の内燃機関開発の出遅れから、メーカーの書物に書かれている、産業に大きく関わった出来事を要点に衰退までの流れをまとめてみました。 1970年までに殆どのメーカーがなくなっており、1950年~60年代の繁栄からわずか20年も経たずに急激に衰退しているのは興味深い点です。 オートバイメーカーを通してイギリスの魅力に触れられたことに感謝。 ※イギリスのメーカーを中傷するコメントはお控え下さい。 ※会話と画像が一致しない場合もあり、発音、長音符が異なる場合もあります。 ※書籍をベースに作成してい...
復刻させたい世界の名車!日本で受けそうなモデル10車選んでみました
Переглядів 657Місяць тому
#イギリス #世界の名車 #motorcycle history #yamahabikes #hondabike #バイクメーカー #suzuki #kawasaki 復刻させたい世界の名車!イギリス編 かつてイギリスで販売されていたモデルで、日本市場で受けそうなモデルを10車選んでみました。 仕様や選定は独断と偏見で決めておりますのでご了承ください。 こうしたら売れそうという意見があればコメントお願いします。 ※この動画は妄想です。 ※会話と画像が一致しない場合もあり、発音、長音符が異なる場合もあります。 ※書籍をベースに作成していますが、若干年数、車種、内容など異なる場合もあり、翻訳は、100%ではありませんのでご了承ください。 VOICEBOX:春日部つむぎ VOICEBOX:ずんだもん
世界のバイク史byトライアンフ、黄金期!あなたのモデルのご先祖が生まれた時代
Переглядів 3,1 тис.Місяць тому
#イギリス車 #triumph #motorcycle history #トライアンフ #yamahabikes #hondabike #バイクメーカー #suzuki #kawasaki 世界のバイク史byトライアンフ黄金期。 トライアンフの歴史の中でも最も勢いがあったとされる黄金期。 現代でも活躍する、ボンネビル、スピードツイン、ロケット3、トライデントなどの名車が生まれた時期です。アメリカ市場での成功やトライアンフを扱った映画なども盛り込みました。 ファンでなくても引き込まれる歴史を網羅できるように作成したつもりです。 書籍が苦手な方やトライアンフに興味がある方は観てみて下さい。 ※メリデン崩壊の詳細については別途動画を作成するつもりです。 ※会話と画像が一致しない場合もあり、発音、長音符が異なる場合もあります。 ※書籍をベースに作成していますが、若干年数、車種、内容など異なる...
世界のバイク史by サンビーム!希少な設計のS7シリーズ
Переглядів 424Місяць тому
#イギリス#サンビーム #Sunbeam #motorcycle history #yamahabikes #hondabike #バイクメーカー #suzuki #kawasaki 世界のバイク史byサンビーム。 サンビームは自転車、オートバイ、自動車、航空機部門まで展開していたイギリスのメーカー。映画などで観たことがある人もみえるかもしれません。 バイクの方は知名度は高くありませんが、S7シリーズはモーターサイクル史の中でも非常に珍しい設計となっています。 イギリス大手であったAMCやBSA傘下時代も独自のモデルを維持し、現在でも愛好家に親しまれています。 細かいモデルは省略していますが、全110モデルは確認できました。 ※会話と画像が一致しない場合もあり、発音、長音符が異なる場合もあります。 ※書籍をベースに作成していますが、若干年数、車種、内容など異なる場合もあり、翻訳は10...
世界のバイク史by エクセルシオール!空挺部隊兵器ウェルバイク
Переглядів 397Місяць тому
#イギリス#モーターサイクル史 #welbike #motorcycle history yamahabikes #hondabike #バイクメーカー #suzuki #kawasaki 世界のバイク史byエクセルシオール。 エクセルシオールはイギリス初のオートバイメーカー。 現在は残っていませんが、1874年自転車産業として創業、オートバイの生産は1896年とイギリス最古を誇ります。 大手のようなインパクトが強いモデルはありませんが、軍用モデルのウェルバイクは非常に有名です。 アメリカとベルギーにも同名のメーカーがあり、こちらはイギリスのエクセルシオールになります。 ※会話と画像が一致しない場合もあり、発音、長音符が異なる場合もあります。 ※書籍をベースに作成していますが、若干年数、車種、内容など異なる場合もあり、翻訳は、100%ではありませんのでご了承ください。 VOICEBO...
世界のバイク史by AJS!真のAJSモデル3種はすごいぞ!
Переглядів 1,4 тис.Місяць тому
#イギリス車 #ajs #motorcycle history #トライアンフ #yamahabikes #hondabike #バイクメーカー #suzuki #kawasaki 世界のバイク史byAJS。 AJSは現在も続くイギリスのオートバイブランド。 AJSの設立自体は1909年ですが1900年以前からオートバイを製造しており、最古クラスのメーカーです。 1910年代から20年代、1950年代から60年代もレースで大活躍していました。 現地のファン曰く、1931年以降のAJSモデルは限られますが、それでも時代を先取りした技術を搭載したマシンは魅力的であり、ファンが多いのも納得できます。 日本で購入できるのは3種類、海外では原付から250CCクルーザーまで取り扱っています。 海外版の公式サイトは下記を参照して下さい。 ※会話と画像が一致しない場合もあり、発音、長音符が異なる場合...
世界のバイク史byトライアンフ、ベットマン編!はじまりの物語
Переглядів 917Місяць тому
#イギリス車 #triumph #motorcycle history #トライアンフ #yamahabikes #hondabike #バイクメーカー #suzuki #kawasaki 世界のバイク史byトライアンフ、ベットマン編。 世界を代表する老舗ブランド、トライアンフ。 日本でも知名度が高く、現在も販売台数を徐々に増やしています。 トライアンフの歴史は約140年前まで遡ることができ世界最古クラス、かつイギリスのメーカーの中では最も成功しているブランドです。 トライアンフの歴史は黄金期と言われるエドワードターナーの時代が有名ですが、創設者のジークフリード・ベットマンの設立当初から引退までのストーリーも面白く、そこに焦点を絞って解説します。 彼がいなければトライアンフは存在していません。偉大な創設者の物語も必見です。 ※3つの書籍をベースにしていますが、書籍によって多少内容が異...
【修正版】世界のバイク史byブラフスーペリア!オートバイ界のロールスロイス
Переглядів 795Місяць тому
#イギリス車 #brough superior #motorcycle history #トライアンフ #yamahabikes #hondabike #バイクメーカー #suzuki #kawasaki ※画像が消えていましたので、修正しました。教えて頂いた方ありがとうございます! 世界のバイク史byブラフスーペリア。 ブラフスーペリアはイギリスに存在していたメーカー。 「オートバイ界のロールスロイス」と言われるほど高価なバイクとして知られています。 映画の影響で一躍有名になり、倒産後再評価された珍しいメーカーです。 現在はフランスの企業に寄り限定生産され、お金で買える最上級のバイクとして健在しています。 とても購入できない品物ですが、興味がある方は覗いてみて下さい。 ※会話と画像が一致しない場合もあります。 ※公式、書籍をベースに作成していますが、若干年数、車種、内容など異なる場...
世界のバイク史byヴェロセット!独自の道を歩んだ孤高のメーカー
Переглядів 909Місяць тому
#イギリス車 #Velocette #motorcycle history #トライアンフ #yamahabikes #hondabike #バイクメーカー #suzuki #kawasaki 世界のバイク史byヴェロセット。 ヴェロセットは1971年までイギリスに存在していたメーカー。 トライアンフやBSAほどの規模ではありませんが、モーターサイクル史における技術革新やレースの実績は海外では高い評価を得ています。 他のメーカーと違い、倒産、買収にもあっておらず、単独で70年間継続生産していた珍しいメーカーでもあり、ファンの間ではまだ現役で走っています。 ※会話と画像が一致しない場合もあります。 ※公式、書籍をベースに作成していますが、若干年数、車種、内容など異なる場合もあり、翻訳は100%ではありませんのでご了承ください。 VOICEBOX:春日部つむぎ VOICEBOX:ずんだもん
世界のバイク事情INドイツ!バイク発祥の地は日本よりはるかに進んでいた
Переглядів 6 тис.2 місяці тому
世界のバイク事情INドイツ!バイク発祥の地は日本よりはるかに進んでいた
世界のバイク事情INフランス!プジョーはフランス人も選ばないって本当?
Переглядів 3,1 тис.3 місяці тому
世界のバイク事情INフランス!プジョーはフランス人も選ばないって本当?
俺も2013年式のcbr400r乗ってるけど、下道は4000回転でマッタリのんびり。高速も5000回転付近で90~100km/hで振動も少ない。 ワインディングは6000回転以上で楽しいし。回せば回す程パワー出るからね良いエンジンだよ。46馬力を使い切れる感じだな。 重さ=安定性。コーナーは寝かせても安定感あるから不安が無いしね。55000km走ってるけど燃費は30km/l出てるよ(笑)。 10万キロは乗りたいね😊
勉強になります!
ロバートデニーロ主演の映画のなかでハーレーダービットソンのXLCRというのがでてくる。 これカフェレーサースタイルのブームに載って作ったものだけども。これ発売当時物議を呼んで 「あんなのはハーレーではない」と古くからのファンからは拒絶されて僅か3000台で 生産終了。確かkの映画で採用されてから注目されるようになって今ではこのXLCRは スポーツスターの定番カスタムになった
XLCR拝見させていただきました、教えて頂きありがとうございます。 再評価されるモデルがあるのはどこのブランドでもあるのですね。 コア層はハーレーを愛してやまないのに、ハーレーに厳しいという印象があります、しかしそのやり取りが面白いです。
XR1200を買った潜在意識としてヴィンセント・ブラックシャドゥの存在があったのも否定できませぬ。 速い空冷Vツインって素敵やん? BT1100とかもありましたけど、シャフトドライブ… AMFは口の悪い奴らはアメリカン・マザー・ファ○カーって呼んでたり。 AMF時代の話として、新車の調子が悪すぎたのでエンジン開けたらピストンが一個入ってなかった、ってのを聞いたことがあります。 でも今となっては味わい深いという扱いを受けてます。 近所のおじさんのAMF時代のFLHがかっこいいったら。 サドルシートがイカス。
浮気したらダメですよwブラックシャドウは現在でも人気ですよね。 AMF時代はいろいろあったみたいですが、販売台数をみるとそこまで悪くない印象を受けました。 多少のことはアメリカ人にとってはご愛敬なのかもしれませんね。
@@bikeandtsumugi AMF時代は社員のモチベが底を這っていたって話です。 他にもおおらかさどころの騒ぎじゃない話はちょこちょこ聞きました。 いやブラックシャドゥはいち溶接工には無理だよぅ…
イギリスの二輪の歴史は、日本語の文献が無いのもあって情報得るのに苦労していました。そんな中でこのチャンネルは凄く面白くて、あっという間の30分でした。いつかはトライトンのカフェレーサーを所有してみたいですね。
ありがとうございます!初期の方に作った動画の人気メーカーは、また作り直したいと思っています。レベルを上げてから挑んでみます!
なんというか…良くも悪くも技術力以外で勝負してるって感じだな
動画3つ分になると 流石ハーレー
3つでも無理ですね…w 少しでも魅力が伝わればと思います。
ハーレー愛好家の有名人は多数いるが、ミッキー・ロークはハーレー・ダビッドソンという役名で主演した映画があります。100周年イベントには日本のテレビも取材に行って特番が組まれましたね。
ありがとうございます!100周年の特番UA-camにありますね、一通り見てみます!
ハーレーダビッドソンが復活した時期は、バイクを作る会社から「ハーレーダビッドソンを作る会社」に変貌した様に感じます。 ハーレーが好きで乗っている、または持ちたいと思っているファンの声に重きを置いたからこそ復活したのでしょうね。 その中心となったのが ウィリー・G・ダビッドソン 氏だったのなら、氏が「中興の祖」として祭り上げられるのも納得です。
ハーレーダビッドソンを知れば知るほど、ファンになっていく自分がいます…。 頑張ってお金貯めます!
微妙に仕様や型番を変えて価格比較を分かりづらくするのは、日本国内でも家電製品の量販店向けモデルなどで行われています。 番号だけ異なる場合やリモコンが異なる場合など、状況はまちまちです。
アエルマッキは戦闘機のMC200やMC202が有名ですね。
ライセンシーはコストのかかっていない利益としては大助かりなんじゃないでしょうか。 あ、一応ハーレーオーナーです。 不人気車ですけど。
日本のハーレーオーナーさんは謙虚な方ばかりですね。 私は不人気とは思ってません、これほど世界中で熱狂的なファンがいるブランドは、世界中探してもないと考えています。しかしながら目に見えない部分が多い為、魅力を伝えるのに一筋縄ではいかないと試行錯誤しております・・・。
いえ、私のはXR1200って言いましてね…。 峠が楽しいOHVのVツイン、ビューエルほど激しくない、という中途半端で日本では不人気車なんです。 万人におすすめできるものじゃないですけど、ワタシ的には最高に面白いバイクです。
@@TAMsun2000 最高です! 候補に入れさせていただきます。
@@bikeandtsumugi フロントフォークのスプリングを替えるのとフューエルパックなどでECUを書き換えて初めて評価できるバイクになります(笑) なんKgのやつを乗せる気で設定したの?ってくらい固いですよ、サス。 日本仕様のECUセッティングがうんちっちで全く低速トルクもありませんし、夏場熱くて乗れたもんじゃありません。
インディアンチーフとBMW R18で最終的に後者を選んだけど、未だ後ろ髪引かれる思い😅300kgのクルーザーであのヒラヒラ感は魅力的だったなぁ。
通勤等で毎日バイクに乗るような人にはぜひクシタニをおすすめしたい。 値段は高いが機能性、品質はいいし長く使えるのと、多くのテキスタイルウェア(レザーでなく化繊などで作った製品)はそのまま街中でも着れるアウトドアウェアのような仕立てだから「バイク専用」にならない。 下着とトップスとあと全部クシタニでいける。 まだまだクシタニの良さを語りたいが長くなりすぎるのでとりあえず調べるか近くのクシタニのショップにでも行ってみてくれ。
カスタムするとより格好良くなるよ。 軽量化で130キロ台になって軽快さが増すし、街乗りもワインディングもひらひらしていてとても俊敏。 燃費も回しすぎなければ1ℓで40kmくらい走るよ。
ハンターカブで一択!。
走行距離の多い国なんだから燃費が良く故障の少ない工業製品が選ばれるのだと感じます。ハーレーのネジ類をミリネジにしなければ問題解決は未来永劫、品質改善しないと思います。米国民のおおらかさにも問題があるのでは?。
乗った事は無いんですが、オーナーの方に聞いた話しですけど、フロント荷重が重くてコケ易い様です。タイヤのセッティングで解決すれば良いのですが、難しい問題ですね!。私はDEBEL250XCに乗っていますが、良いバイクですし可也なオフロードへも踏み込めますよ。タンク容量も良さげです。
ツアラーに寄せようとしてハンドル高くなってるから見た目が微妙になってる。 やっぱりハンドル下げたくなるね。 友人もハイシートつけてハンドル下げてた
キタァアアアアア―――! 見るぞ! 今から見るぞ! 全画面表示で見るぞ!
20年ほど前には、ハーレーのWW2の時の軍用車両らしき物が市内で展示されている場所がありました。 道路脇の個人所有のプレハブ製の車庫らしき建物でしたが、道路側はガラス戸になっていたため走行中でもよく見えました。今は残っていないようです。
アメリカの白バイに対するイメージは確かにハーレーでしたが、何で「ダーティーハリー2」ではトライアンフやモトグッチだったんでしょうかね? その後は「白バイ野郎ジョン&パンチ」の影響でカワサキ POLICE 1000 の方が有名になった時期がありました。
良い所に目を付けましたね、さすがです。モトグッチに関しては分かりませんが。 警察車両にトライアンフを採用する州もあった点と、一時期アメリカの若い人には、速さ=イギリス車、最先端のクールさ、というイメージが定着していたようです。 ダーティーハリーにトライアンフが起用されたのは、イギリス製バイクが持つスリムで軽快なイメージが、高速でのアクションシーンやスタイリッシュな警官たちの印象とマッチしているからだと考えられます。 ハーレーと映画との関連性も調べたんですが、しっかりテーマに合わせて起用している印象を受けました。 反骨精神や自由、タフで無骨なイメージ、コミュニティや友情の象徴など。 ハリウッド映画は考えて作られているなと、感心した次第であります。
初めてハーレーを意識したのは、小学生の頃の人気漫画「ワイルド7」のヘボピーのバイクでした。
この前レッドバロンで2017年式の赤白に一目惚れして勢いで買い、納車待ちです。 その後調べたら年式によって性能がかなり変わってることにビックリしましたが、やはり2017年式の赤白が1番かっこよくて納車がとても待ち遠しいです!
エンジンの拍子(ハーレーは三拍子、4拍子や2拍子など)を解説した動画見たいです! 4拍子のエンジンなんてあるのかな🤔
クシタニは長持ちし物持ちが良い。 RSタイチは肌着とかの品質が良い。 コミネは長持ちしないかな、ワンシーズンでボロボロになるかな。
前編最後に出てきたブリカス勢も後々日本企業に押されるのかぁ
HDJは嫌いだけどハーレーの作って来たバイクは好き!!!というジレンマからロードホッパーを選びました。 次は陸王も楽しみに待っております!
schwinnのビーチクルーザー乗ってます!
最高
待ち望んでいた動画!最初のコメントをさせていただきます。
1コメ、ありがとう!!☺
タミヤから BMW R75 サイドカー の鮮明な画像4枚と説明がXに投稿されました。 協力:一般社団法人 日本ミリタリーヴィークル協会とされた、3:18 PM · Nov 17, 2024の投稿です。
@bakemonomoke2642さんいつもありがとうございます!このような団体があるんですね、全然存じ上げませんでした。調査及び研究で雇って欲しいです☺
@@bikeandtsumugi さん 自身は断片的で好みが偏った知識しか持ちませんので、こちらの体系的ににまとまられた動画を楽しく拝見させていただいています。 自分の知識と知識の間の抜け落ちていた部分を知ることが出来て繋がっていくのは勉強になります。 日本ミリタリーヴィークル協会のことはミリタリー系の雑紙にイラストを描いている方がリポストされていたので知ることが出来ました。
俺は無印Vストロームです。 言い方はアレですけど、何もかもが安心の一言です。 余談ですが中古のフルパニアで買って早々に追突事故を起こしてしまいました。 その時に思ったのが、「曲がらない」というか、「倒れない」でした。 追突するとわかった時点でバイクを倒したのですが、まぁ直進安定性が高くて倒れない。 なので思いっきり体を地面に向けて倒してなんとかガツンとぶつかるのは避けられました。 フルパニアだったのでサイドパニアは破損しましたが、その分体は無傷。 ハンドルガードもちょっと傷ついたけど交換しなくても問題なし。 あとはちょっと傷ついたから心が痛む…とか。 サイドパニアは手作業で直してます、感謝の意味も込めて。 色々と痛い経験でしたが、Vストロームの色んな特性を知れたことは良かったと前向きに考えています。 お相手も大きな怪我はなく、諸々無事に終わりました。 保険料は上がりましたけど😭
ハンドルがアップライトで姿勢自体はスゲー楽なんだがシートは本格SS同様の前下がりなのでタンクに股間が圧迫されてキツイっす
ストリームラインkjはベースにHendersonKJ が使用されているというか、オーリーレイコートニーによるカスタムモデルだと記憶しています。35年モデルは生産台数も2台のみで高価なあまり売れなかったという情報もあったように思います。間違いがあったらすみません。思い入れのあるモーターサイクルなので何か詳細ご存知でしたら教えて下さい。
向こうの情報では 開発者は元ハーレーダビッドソンの、アーサーコンスタンティンで、エクセルシオールヘンダーソンのチーフエンジニアです。スーパーXの開発にも関わったとされています。 KJモデル(1929-1931年):シリアルナンバーが28,000から34,999までの範囲にあり、約7,000台。 KLモデル(1930-1931年):シリアルナンバーが33,000から34,999までの範囲にあり、約2,000台。 思ったよりも生産していますね、ただあくまでシリアルナンバーの配分に基づいており、正確な生産台数は分からないとの見解です。31年9月に生産終了しています。35年モデルというのは、シュウィン社が結構急にやめたので、未登録のモデルがあったのかもしれませんね。
ウォールオブデスの観客席近過ぎだろ…
サンビームの4輪車は(たしかアルパインかタイガー)、1960年代のNBCテレビのスパイコメディドラマ「それ行けスマート」(Get Smart)の主人公の愛車🛻。amtかどこかからプラキットも出てた筈、2008年の劇場版📽でも登場してたかと
ドイツもですが、1910-20年代はフランスもイギリス以上に凄まじいオートバイ、クルマが沢山有りましたね。戦争が始まってからイギリスオートバイ全盛期が続きましたね。 個人的には戦前からエンジンとミッションを一体化していたニューインペリアルとかも好きです。 それにしてもイギリス、アメリカの戦前からのオートバイ史って中々語る人が少ないので嬉しいですね。 ……と来たら、やはりイギリス全盛期にライバルであるイタリア車も避けては通れませんよ…?と半分脅し、半分期待してます(笑) 単気筒グランプリ時代のモト•グッツィや初期のベスパはやはりヨーロッパでもひとつ別格な扱い(それこそドゥカティはある意味で新参者です)なので…パリラやモリーニ、ランブレッタ、ビアンキ、アグスタ、ベネリ辺りは省いたとしてもその2社に関しては少しでも触れて頂けると嬉しかったりします。
ニューインペリアルですか!このメーカーはトライアンフに吸収されたのですよね?トライアンフ側の資料には登場しませんでしたが、3TUのリバッチとして販売する予定があったと記録がありました。 フランスは非常悩んでいます、資料は揃っているんですが、いずれも短命であり、誰も知らないメーカーばかりという・・・。特徴的なメーカーをまとめて出すか、プジョー、モトベカンだけにするかどうかですね。 もちろんイタリアも行きます!共感して頂ける方がいてうれしいです。
@@bikeandtsumugi だいぶ前に浅〜く調べただけなので偉そうには語れませんが…他のメーカーの様に結局イギリスの大御所に身売りしたオチの様ですね。 一度個人売買に出ていた350ccの実車を見ましたがカッコよかったです。 フランス車は確かに難しいですよね。プジョー位しか伝わるバイクが無い、そしてTerrotは発音がちょっと物騒(笑) イタリア編、首を長くして待っております…! 日本は特にアメリカ経由でイタリア文化を語られやすいので…V7、縦置きVツインと言った70年代以降ばかり語られます。でも車のアルファロメオと一緒で、モト•グッツィも真骨頂は寧ろ戦前から60年代のグランプリ参加中だと考えていますので…!
インディアン4は大昔伊豆で見かけてそれっきり。どこぞのChでも言ってたと思います部品が無いから維持も大変でしょうね・・。 晴れは今でもアフターパーツとか部品があるのでナックルでも維持できるそーですが・・。 今昔問わず、乗ってる方は大事に維持してください。
維持は大変そうですね、ヴィンテージモデルの維持に関わっている店舗の方には頭が下がるばかりです。
北海道住んでますがアメリカに比べたら島だと実感できました。4000キロとか聞くだけでケツ痛くなります。
トライアンフといえばロケット3のイメージ
インディアンお待ちしていました! ファンには物足りないと言いつつ約30分の大ボリューム… 841はボアストローク見れば分かりますがSSをそのまま縦置きにしたような面白いバイクです 同じコンセプト、コピー元で開発されたXAと比べると何となく両社の設計思想の違いが見えますね
ファンの方には大変恐縮です・・・。 両社の設計の違いは興味深いですね、841に関しては記載がありませんでしたが、XAの資料で「誰だ、こんなものを造らせたのは?」というようなエピソードは面白かったです。 ハーレーを出し終わったら、両社合わせて考えてみようと思います。
@@bikeandtsumugi ぜひお願いします!XAは逆に全然知識が無いので楽しみにしています! インディアンの軍用モデルだとチーフをベースにした340Bはフランスへ送る途中に沈められて大西洋に沈んだ…みたいな話もありました。 私も340のcivilianモデルに乗っていますが何だか勿体ないぁと思いますw
2:41 のところジクサー乗り出し価格が本体価格より安い
インディアン! 今のではなく昔のインディアンが一番好きです!インディアンを知らずに見た目でバルカンドリフター400を買って、そのデザインの元になったインディアンを知ったけれどもチーフは軒並み500万円台スカウトも300万円 Kiwiのインディアンも個人輸入できずに挫折 現在はロードホッパーに乗ってますが30年代から40年代のチーフもスカウトも自分には憧れのバイクです いつか動画になると思ってましたが以外に早くて感謝感謝です🙇♂️
インディアン! 数が少ないことが理由かは分かりませんが、インディアンのモデルはハーレーより高価なように感じます。現在ヨーロッパでスカウトは600万円、フォーの状態が良い物は1600万円はしている物もありました・・・。 ハーレーのXAじゃないですけど、どこかの砂漠に埋まっているのであれば、掘りに行きたいですね。
@@bikeandtsumugi 返信ありがとうございます🙇♂️ 今そんなにするんですね!?XAではないですが、大阪のSENBAというバイク屋さんに42年の米軍コンテナに納められた正真正銘の新車のままのWLAがありました2010年頃の事で400万円台でした、今はボロボロでもそれぐらいしますね。 小説で「走れ、インディアン」というのがありまして、バスケットで買ったインディアンを走れるまでレストアしていくアメリカのおじさんの日記をまとめたお話ですが、インディアンにご興味があるならば損はしない本だと思います是非読んで見てください。
インディアンのエスカルゴフェンダーに憧れてバルカンドリフターが欲しかった時期がありました
バルカンドリフターかっこいいです。日本製のこういうバイク、現代にも欲しいですよね。
ゴジラの各ポスターは昭和50年代後半に縮小復刻版が出回り手元にもあるのですが、キャブトンが載っているポスターは初めて見ました。 復刻されなかったのはキャブトンがその後倒産したからなのでしょうかね。
メルカリに出てました、縮小復刻までされているんですね。 映画公開の2年後に倒産していました、キャブトンの社長さんの最後も影響しているのかもしれません。
ジープ(ウィリスMB)は未完成の状態で1つの木箱に必要な物が全て収められて出荷され、現地で組み立てる方式でした。 完成車両よりも一回り小さな木箱で積み重ねも出来て、船などで大量に運ぶ場合に効率が良かったそうです。ネット上に画像も出回っています。
組み立て式なんですか!全然知りませんでした。このモデルだけで計60万台以上とは驚愕です・・・。
インディアンを初めて知ったのは、昭和40年代の週間少年誌のカラーページで紹介されていた赤いフォーでした。
キター! 夏にだけ北海道に現れる幻のバイク。
インディアンで北海道走ったら気持ちよさそうですね!レンタルして走ってみたいです。
フランスはモペットに若者が二人乗りしてるイメージ