【国立音楽大学】カーロ・ミオ・ベン Caro mio ben 二重唱(久保田真澄、山下浩司)& 声楽を志す方へのメッセージ
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- Опубліковано 6 вер 2024
- 国立音楽大学教員の久保田真澄、山下浩司による編曲版カーロ・ミオ・ベンの二重唱です。
ピアノは副学長の梅本実。
動画の後半は、声楽を志すみなさんへのメッセージです。
Caro mio ben... Tommaso Giordani, 1733? - 1806
編曲:齋藤 由香利
バス:久保田 真澄
バス・バリトン:山下 浩司
ピアノ:梅本 実
歌声が素晴らしいこともさることながら、マイキングやミキシングにも木が配られていて素晴らしいと思いました。
UA-camで歌や楽器を演奏し発信している方は沢山いますが、音がうまく録れていないことが多いです。
🥰Bravo!お三方の織りなすハーモニーの美しいこと。世界観を変える円熟の歌声ですね。🌹🌹🌹
大好きな曲です、女声が多いけれど、男声、それも二重唱、貴重で気持ちいいです。
ピアノが低音控えめの柔らかさ、声楽のしなやかな表現、息とブレス、生きている限り歌は、私のかたわらにあって欲しいです。
歌も勿論素晴らしいですが、メッセージのパートがステキすぎでした。ありがとうございます。
カッコいいし美しいと思いました
感動しました、。母校❗懐かしい🎵
そのバスとバリトンの二重唱バージョンの楽譜が欲しいです。
娘の母校。素晴らしいハーモニー
国立のイタリアオペラが最高なのは教授陣が最高レベルだからですね!
コジファントゥッテ2018のアップも、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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