Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
街で、2代目ダブルエックスを見て衝撃を受け、2年半しか乗ってない車から乗り換えたら、目立つし、エンジンの回転が滑らかで最高だった。それにリトラクタブルライトがいい、今でも欲しい。
後期2800を33年乗ってます、全然壊れないので素晴らしい車だと思います、重量税は6万円でお釣りがきます。所有している車が紹介されると嬉しいです、ありがとうございます(^^)
リアルに発売してすぐ買いました。約五年乗ってました。当時最強170馬力は、高速道路で無敵でした。出来たばかりの湾岸道路で180kmだしてリミッター効いたのは、いい思い出です。国産車で180kmは、当時このエンジンだけ。他の国産車は160kmでも難しい時代でした。ライバルZは、135馬力。170馬力は、当時衝撃でしたね。ミラーがフェンダーミラーだった。笑 ドアミラーは外車だけの時代でしたね
二代目XXはハッチバック部が黒い方が未来的で良い。それにしても、40年前にこんなデザインができたトヨタの最近のスポーツモデルの醜さよ...orz。
02:36 後に「勃たないカリーナ」が出るんだがwww
82年に2000GTをローンで買い、残業やり放題の時代だったので二年で完済して12年間乗ってました。デジパネ仕様にしたらタコメータの7500,8000(だったか?)回転表示がLED各1個で何の為のツインカムエンジンか?アナログメーターの方が良かった思い出あります。神奈川から東北道でキンコン、キンコン、スピードアラーム鳴らして青森から北海道へ会社の夏休みに走りました。(20代の思い出です。)
メカドックでコイツに一時期惚れてたあの頃が懐かしいw
ハイソカーって、ホリデーオートって雑誌の造語だったはずだけどな。
この車に乗ってサンルーフを開けていたら突如にわか雨が降ってきて閉める途中でボタン操作が出来なくなり手動でクルクルと回す工具が入って居て大粒の雨が降る中を急いで回したのを思い出しました。室内がかなり濡れて拭き取り掃除がたいへんだった。
アイビールックで庭いじりばかりしている近所の80代のジジイが、セリカXXのシルバーツートンの前期型に20年くらい乗っていた。私がかつての1台目の黒の80スープラを購入した時に「その車は何と言うのですか?」と質問してきたので、スープラだと答えると、大変に納得していたことを思い出す。やはりセリカXXの子孫のモデルが気になったのだろう。
ペケペケ懐かしい
初代セリカ XX に乗っていました。デザインとちょっと豪華な感じでオシャレな車。でもSOHCの直6エンジンが最低でした。吹けない・最高速は頭打ち・・でも当時は、このようなハイソカーが持てはやされソアラのデビューに繋がったと記憶します。二代目セリカ XX は正直「重っくるしい」車でした。当時の日本車は全てが重っくるしかったです。私は今、70スープラを30年乗っています。もっともっと、ずっと乗っていきたい車です。
思い出ました。初代の XX 。高圧のヘッドライトウォッヤーが標準で装備。平行四辺形のワイパーアームにウォッヤー液の噴出口がありました。どちらも現代の車に装備して頂きたいです。
@@paco9339 ヘッドライトウォッシャーは、2000ルーメン以上の明るさを持つヘッドライトか、配光可変型ヘッドライトには義務化されてます。ワイパーアームから直接ウォッシャー液が出るタイプは、コストダウンと特許料を払いたくないので採用しなくなっています。積雪地帯では、ウォッシャー液の凍結問題もありますが、ノズル先が凍ることが多いのでノズルヒーターが欲しいんですが、コイツも特許料を払いたくないので採用しません。後付用品でノズルからお湯が出る商品もあったんですが、電気大食いで故障しまくっていつの間にか消えてます。何を思ったか、130系カローラ(だったかな?)がディーラーオプションにしたことがありましたが、あまりの故障にリコール扱いとなり、元に戻して返金対応処理となりました。
@@天下御免の風来坊-r8f 沢山の情報ありがとうございます。次に乗ったピアッツァネロもワイパーアームにノズルがありました。これはアームの根本から出るちょっと変わった仕様でした。そして今乗っている70スープラは、極寒の時に噴射すると湯気が出ます。エンジンが温まっている時に限るのですが、取説にも記述はありません。私の記憶では欧州、特にドイツではヘッドライトをクリーンにする装置が必要でその頃のベンツなどはヘッドライトにワイパーが付いていました。初代 XX のヘッドライトウォッシャーは強力で、冬に何度かお世話になりました。
自分が初めて乗った車だ😊 高校生の時、祖父に買ってもらってトラスト特注マフラー付けてたな✨本当はソアラが欲しかったんだけど値段が高くて買ってもらえなかった😅
2代目XXから70スープラの時代にディーラーでメカニックをやってました。1G-GEUエンジン始動時のライオンが咆哮するようなエンジンサウンドが好きでした。それと2代目XXのチャップマン?とワルデガルドがドライブするツインドリフトのCMがかっこよかった。
赤色の乗ってました懐かしい✨
同じ理由でスバルのXVは、最初からCROSSTRECKだったそうな。
亀ドック(解体屋の婆さん命名)は雑な説明ではあったが興味を持つキッカケとしてはちょうど良かった。XX、峠では上りでもファミリア1300の4MTにすら負けると聞いて、エンジンパワーなんて腕や軽さでなんとでもなるという教材でした。そんなXXを軽く蹴散らす32GT-Rでも、ミニサーキットでは凄腕な人がSタイヤでもノーマルタイヤのNA6ロードスターに負けると聞いて、設計思想を覆すのは不可能だと知りました。最後タコⅡ(ターセルコルサカローラⅡ)のどれだろう?
懐かしいなぁ…うちの親父が初めて買った車だ… うちが免許取れそうになった年に事故って廃車(けが人は出なかった)なっちゃったけど、買い替えるからって貰う予定だったんだよなぁ‥‥事故の後から「4駆のデカい車がいい」ってパジェロにスライドしてたっけ…
セリカXX やっぱりメカドックだよね!カッコいい
キャノンボールラストの江の島大橋で、禁じ手の4回目のニトロ使ってエンジンブローしながらもトップでフィニッシュ、あれは胸熱な展開だったなぁ。
セリカXXをハイソカーっていうのはなんか違うと思う
トヨタの元祖車名ってCから始まるのが多いらしい
クラウンとかコロナ(太陽の)カローラ(花の冠)とか「冠」と掛けた名前だからだそうです。そしてカンムリ→カムリって名前まで出してきましたw
XXカッケーなぁXXの直線基調を丸くしたら70スープラになるのが分かる80スープラ好きには申し訳ないけど、ヘッドライトが無駄にデカくて丸くデブった80にはガッカリした
ベースのセリカと明らかな差をつけているとありますがそこまで明確な差はないと思います。自分もAA63のセリカGT-R所有してますがデジパネ、オートエアコン、サンルーフ付いてます。
30才位の時ダブルエックス2.8GTのマニュアルに乗ってた。自動車税が81500円だったのがきつかったな。4年で手放した。ガソリンメーターはかなり正確でしたよ。15L以下になるとノブを押すと1L単位で表示されてかなり正確でした。
ハイソカーといえば、ソアラだろ
セリカX Xがハイソカー?ソアラはそうかもしれ無いけど、それをベースに足回りやスタイルを若者向けに変えた車。乗り比べましたが、全く違う車です。憶測だけで発信しないで下さい。PS 、誤解が有ります。限界は86より高かったです。86と違いレールに乗る様に速く綺麗に旋回しました。86、すぐズルズルと・・
AA63セリカGT-Rに乗ってました。1800㏄のツインカムターボエンジンを積んだ上級グレードではなく1600㏄の4A-Gエンジンを積んでました。悪い言い方をすれば廉価モデルでした。あれから34年経ちますが未だに思い出深いかつての愛車です。フロントマスクから後ろと豪華な内装はセリカXX譲りでした。
初代XXはリコール迄いったかは分からないがアクセルブラケットが外れてしまうトラブル続発していた。角目の4灯2代目は2000と2800では全く違い2000の1G-GEUはバカ売れし、ヤマハ発動機製
まだ車も持ってない大学生ですけど、ここで皆さんの当時の体験とかコメントを見るのがいつもの楽しみ
このXXのデザインは結構気に入っていますこのデザインの感じで今も作ってくれてたらよかったのにと思うくらいです
同じ意味でポルシェ928!壊れたイメージばかりですが、現代の技術とあの美しいフォルムの融合による復活を。
@@masakimiura1551 殿ポルシェ928なら今のハイブリッド仕様も似合うと思います。結構容積大きいんですよ928は。発売当時市内でも、ご近所で2台見ました。
@@古澤秋倖 さんあの無駄の無い美しいフォルムに現代の技術を詰め込んだら、とても魅力的な車が出来ると思います。無理をしても買いたい車のNO.1になって欲しいです!
なるほど~だから1996年発売の、【ホンダCBR1100XX ブラックバード】には普通にXXが使われてたんだね♪
今だからイメージが美化されてるんじゃないの?2代目セリカXX僕の世代(バブル期後半大学生)ではお金の無い大学生が中古で買うのに丁度良い車だった最新のソアラやスープラやRX-7やGTOには手が届かない人が乗る車でデザインも古くさく野暮ったく感じたものです(あくまでも当時の若者から見たイメージ)
自分もメカドックで欲しくなり、買った口です。ツインカム24を推したガンメタ、デジタコでした。事故って、真っ二つになり、次はターボかいましたが、オートマでカッコだけでした。今でも欲しいと思いますが、無理ですね!
XXをアメリカで成人指定というが…日本でもXX(チョメチョメ)と言う故人がおりましたなw
かなりエロいセリカ? ソアラ姫の方がワイの性癖変えたわい!ふたなり
私 :「スープラは斬新過ぎて、 購入する気にはなりませんでした」上司:「ソアラもいっしょだろ」*上司は私がソアラのオーナーであることを知っています。
ターセル!?またはコルサ3ドア
トヨタデザインの中では最高を競うかっこよさだと思うんだ
ソアラが爆売れしたって話ですけど、それはたぶん東京の話で、地方じゃ殆ど見かけなかったですよ。だって高いんだもん。
自分も実を言うとよろしくメカドックに影響されてセリカXX(2.0GT)(中古で)でした運転免許を取って一番最初に購入して運転していました残念ながら若気の至りで自損事故してしまってオシャカにしてしまい次に購入したのが70スープラを買って運転しましたスープラは残念ながら車上荒らしにあってしまい泣く泣く廃車になってしまいました
当時、セリカxxは、チューンドバイロータスとうたわれてましたよ。なので、ロータスが開発に関わっていた可能性があります。もう少し調べてみて下さい。
世の中、ソアラソアラと騒いでたよね、僕は乗らなかったけど。A 60 かっこ良かった、何故か安く新古があったんで即買いしたけど、足が少し弱かった、此の頃のトヨタは皆そうだった、デジタルディスプレーは暗くて見にくかった。2.8L は税金が馬鹿高価。1G-GEU は、名作だと思う、エンジン音もいいし、スムースに6千回転まで回るし。事故られて、廃車したけど、残しときたかった、A 70 スープラもきれいなデザインでよかったと思うけど、最後のスープラは、アメリカ向けのモデルになり果てた。7代目、セリカは見た目FR風で、触手伸びなかったけど、あのデザインは優れてたと思う、買っとけばよかった(ほぼ半額まで下がってたから)。
憧れたよな。
ツインカムは日本だけで、4V6気筒を掛けて24V
メカドックはXXもあるけど、Z31ゼットもあり、何よりバラードCRXが印象的でした。ホンダのしかも小型FFスポーツカーなんてノーマークだった子供時代、価値観が変わる一台でした。
@@IzumizukiPinky 様そのCR-X、盗まれてなかった?盗んだ奴らヘリを使ってさ・・・
@@菅原のしゅん その後、那智さんからCR-Xをプレゼントされました。
那智さんはZ31CRXは南條久子 原作とアニメで違うか同じか知らんけど
@@IzumizukiPinky 様え⁉️あら、現実にってのを見落としました。すみません。
懐かしい。2代目後期型が初めての愛車でした。ノーズが長いから吉野家の駐車場で切り返しに苦労した思い出が。スピード出すと、キンコン鳴るのがうっとうしかったです。
リトラ車っていうのがすごくいいけど、それだけでなく、直線的なフォルムや、積んでいるエンジンにも大変魅力を感じる。
『太陽に吠えろ』にも出てたよな
当時高くて、ギリ5ナンバーのXXも買えなかったです・・・(・ω・`)
2.8の5Mは、二代目からじゃなくて、初代XXも積んでたぞ?
職場で部下に何か頼み事をする時「よろしくメカドック」と言ってキョトンとされた事のある人いる?
太陽にほえろ!の劇用車で使われていて、メカドックもそうですけど、自分は太陽にほえろ!のツートーンカラーの2800GTに憧れてましたね。主に神田正輝さん、渡辺徹さん、世良公則さん、たまに木之本亮さんがラフに乗り回す姿が格好よかったですね👍
俺ら世代(1970年代生まれ)にとって、「よろしくメカドック」って車のメカニズムとかを知る教科書代わりの漫画だったよなぁ。アニメもよく見てた。
アニメがあったのは知らなかったなぁ(*´-`) ジャンプで読んでた(^^)去年、渋谷でこの車を見た時は1人で興奮した(^-^)
ホイールナットの締める順番とかけっこう今でも覚えてて役立ってますよ。
エンジンの仕組みとか。横浜市でこれが駐車されているのを見かけます。持ち主さん羨ましい
初めまして69年生まれです。メカドックの「吠えろ❗️ダブルエックス!!!」って、ニトロパワーで加速するシーン子供ながらに、カッコええ!って思いました。CR-Xとかも出てましたよね。
アニメ版でボディカラーが赤にされて、原作好きとしてはコレジャナイと思ったものです。(個人的意見)
90年頃北米で85年式スープラに乗ってました。積まれていたエンジンは5 MG。ツインカム18バルブ。ヘッドに刻印された18という数字を見てしばらく何の反応もできませんでした。18?18?サブロクジュウハチ?3バルブかよ!!個人的な見解として、その当時で既に4バルブっていうのは当たり前だったからすごいショックでした。フケは悪いしもっさりしてるし、パワーはないしでお世辞にもスポーツカーのエンジンとは思えなかったですね。トルクはそこそこあったから完全にアメリカ人好み。でもこの当時ってアメリカのフリーウェイ最高時速が65マイル。キロへの変換は1.6かけてください。あんな広大な国で直線だらけの高速道路でその最高速度ってありえないでしょ。さらにその65マイルっていうのも本当に未開の地を突っ走るようなところのみで、市街地通過経路やその前後は55マイルですよ。とにかくそういう時代だったので、そのエンジンで十分だったんだと思います。動画内にもある通り、ロータスと提携していたのかどうかは知りませんが、デザインが思いっきりトヨタ謹製劣化版ロータスエスプリ。映画プリティウーマンの影響かどうかは知りませんが、エスプリもそれほど珍しい車ではなかったので、横に並ぶと結構悲しい記憶があります。と言っても大好きだったんだけどね(笑)未だに街中で見ると目で追っちゃいます。所有中にリアゲートのスクリーンがダメになって交換ってなった時、ディーラーで注文したら来るのに1ヶ月以上かかると言われた。日本から運んでくるんだそうだ。そこまではまだいい。笑っちゃうのが、その部品はアメリカで製造されて、わざわざ日本へ持ってって日本で保管されて世界中のオーダーに合わせて出荷されるという。今のトヨタじゃ考えられないような物流をやってた。迅速な文書のやり取りが FAX しかなかった時代だと臨機応変に対応するなんていうのは技術の限界を超えた話だったんだろうね。多分アメリカに保管していても管理が行き届かず、デッドストックになってしまうなんていう流れだったんだろう。どんなに先進的な考え方があっても、技術の裏付けがなければ実現不可能な画餅に帰すということですね。
2代目XXは俺の物心ついて直ぐに親父が乗り換えた車で「親父の車=セリカXX」ってイメージが強い。親父の没後約束があった知人に譲ったが、将来免許取ったら返してもらえる様に交渉するor中古でも良いから手に入れるって目標にしてたな。(形見分けって思ってくれたのか譲った後10年強は維持してくれてた)結局成長過程で180cm超えた辺りで「このままだとどうやってもデカくなり過ぎて運転できる体格に収まらない」って悟って諦めたが…………。それでもマニュアル免許取ったのはやっぱり未練が多少はあったんだろうなぁ………当時は親父が入院して無ければ、「休みの日に目が覚めたら車の助手席だった」ってのが常習化してたからなぁ………
セリカXX、やっぱりカッコイイですねぇ😉小学生の頃はメカドックや太陽にほえろに出てくるXXには憧れてました👍
今見ると初代X Xかっこいいですよね😊
昔タミヤがコレの輸出バージョン(ロングビーチサーキットのセーフティーカー?)をキット化していたけど車名が「セリカスープラ」になっており、「スープラって何やねん?」と不思議に思っていた。チャップマンのCMも関係が分からず、「何故ロータスの御大が?」と思っていた中坊の頃。
昔オヤジが前期の2.0L乗ってた 懐かしい
北米仕様を中古で買って4年半くらい乗ってたので懐かしい。手放した時は16万マイルくらいになってた。とりわけ速くもないし山道ではへなへなだし(ショックをKYBに替えて少しローダウンしてたのに)。でも、朝から晩まで走る遠距離ツーリングが楽しかった。後部座席もちゃんと座れるし、ハッチバックだから荷物も結構大量につめる。そして故障知らず。。。。さすが、トヨタ! 青春の一ページに大切なパートナーでした。クルーズコントロールのほか、トリップコンピューターってのが付いていて、目的地までの距離を入れると、あと何時間で到着予定、と随時表示してくれるのがちょっとプレミアっぽいかった、けど、結局ほとんど使わなかったなぁ。
車種名当てクイズの解答はトヨタカローラ2かトヨタコルサかトヨタターセル
コレ、今でも乗ってます。遠出した時の若者の食いつきがスゴい(^^)もちろん見せてあげるけどね。
友達が中古のセリカXX2800GTを手に入れ一度、運転させて貰いましたが当時は平べったくってボディもデカく、シートも低かったので、周りが見えなくて都内の狭い道では、運転しにくかったのを覚えています。
xxの2代目はシンプルで最高にカッコいい
セリカも良かったけど、私は、ソアラ派でした。元年式2000GTツインターボLですね。黒ツートンサンルーフ付き、夏は、あしの膝が暑かった。リミッターがあったので、186㎞で行き成り効いて焦った記憶が有ります。🚗中古車でしたがね😑
ハコスカについても調べて下さい。
MA61は7M-GEUかフライングで7M-GTEを搭載しても良かった気が、GA61は後のGA70でハイオク化する前に素の1G-GEUの段階でもう少し頑丈に設計して欲しかった。何人の方がよろしくメカドックを挙げられてますが、次原隆二先生がリアル母校の先輩に成るとはアニメ版初回放送中予想出来ませんでした。メカドックでセリカXXが取り上げられた結果、AE86の出番は無かったです頭文字Dが連載開始しても。よろしくメカドックを読んで特別交通機動隊スーパーパトロールを読んだら、結果的にJZA70を買いました10年落ちで。
1Gエンジンは、第1次石油ショックを契機に開発された元祖省エネエンジンなので、M型系と比較して小型軽量化を重視したエンジンなのです。従って、耐久性がなかったんです。その反省から、JZエンジンができたんです。2AZエンジン開発者とは大違いです。
XXは個人的に初代が好きだったが実はその好きなブラックがデザインと色でゴキブリセリカと莫迦にされていた事実当時のトヨタはロータスとの技術提携での足回りペガサスサス、ロータスにも提供の高効率エンジンレーザー(共にスペルは忘れた)とCMでも攻めていた記憶知人が当時購入したが当時3ナンバーの税金保険料の負担で2000CCだったから重いと不満を漏らしていた初代もハイソカーという言葉が無くやはりマークⅡからのイメージがあるな当時の自動車雑誌はCd値やゼロヨン、パワーウェイトレシオが普通に載っていて選択肢の基準でもあった時代一般人はそれ以外のディーラーの値引き情報が重要だったけれど
たぶんハイソカーの元祖は日産レバードじゃないかなあ?それに対抗したソアラの大人気で消滅したけど。
セリカcrossを出して下さい‼️
2.8の5速を乗ってました。
当時S30に乗っていましたが、2代目XXのスタイルは良いと思いました。買い替えの時に、Z32にするかスープラにするか悩みました。
2代目XXのCMではELOの曲がものすごくカッコよかった。CMイメージに走りが伴わなかったのは説明の通りで残念でした。でもまぁ、スタイルが好評だったのは良かったと思います。
クイズはターセルの解答の人が多いみたいですね(逆三角エンブレムならコルサやカロⅡじゃ無いような気がしますが)タコⅡ兄弟は80年代終わりの頃のフロントが好きでしたね。(あれ完全にロボコップのパクりだよね??)
初代セリカ2000GTは名車だった!欲しかった!買えなかった・・その後のマイナーチェンジ車には、ずいぶんガッカリした。
ハンドリングbyLotusって言ったらISUZUやな
なんだ「名前がヤバすぎて絶対に売れないトヨタの名車」って。車名が変だと売れないのか?「絶対」ってよく断言できるな。予言者か?
「Congratulation TOYOTA」と、コーリン氏が述べてましたネ。
ターセル??ターセルじゃないか!!!
GA61XX2000GTは2台(アナログメーターとデジタルメーター)GA70スープラGT・ツインターボ(E仕様)とJZA702.5GTミテッドに乗っていた。XX速くはなかったが4000からの伸びはNA6気筒らしく気持ちよかった。GA70ターボはメッチャ遅かった。さすがに1JZは速かった。でもスープラ重すぎた。それぞれの時代でみんな好きなクルマだった。
今でこそ、1Gは音が良いとか言われてるけど、当時の1G搭載車は遅い車の代名詞だったもんね・・・特にA70は車重が1.7tとかあったから、そりゃ遅いわって感じだったけど
セリカXXはカッコ良かったね!初代の丸いのも2代目もプラモデル作った記憶がある。その後のAE86やスープラに通じる造形はやっぱり素晴らしいね。最後のクイズはスターレット顔のターセルか?カローラⅡか?
この当時GA61のセリカXX フードのセリカXXエムブレムとクォーターピラーのガーニッシュをSUPRAエムブレムに変えて黒いクォーターダクトも北米仕様の赤にして遊んでましたw。SUPRAって名称がだいぶ違和感あった時代でした、さすがにオーバーフェンダーまではパーツNoわからなかったけど、また ヨーロッパ仕様はパーツカタログで見ると1GG-EUのエンジンではなくM型のエンジン積んでたのを覚えてるな なんでもアウトバーンでは1G型だと耐久性に問題があるための措置って聞いたことがあります(ほんとかどうかは?)。よろしくメカドックで片貝海岸スタートの話で会社の前の道路のシーンが描かれていた時はずいぶんと社内で話題に上がったのを覚えてます。
学生の時の自動車整備工場の息子である友人が最初2.0Sに乗ってて、廃車から取ってきた2.0G用のスポーツシートに載せ替えてましたが、のちに下取りで2.0GTが入ってきたらしく春休み明けに嬉しそうに見せてくれたのを思い出しました。スープラ用のリアサイドマーカーでプチカスタムしていました。
60XX、70スープラと乗り継ぎました😄共にターボモデルでデジパネのMA63とGA70可能ならもう一度乗りたいと思う車です👍
ゴメンナサイ🙏若かりし頃、神奈川県で古いナンバーのフェアレディZを見た。寒川でも。オーナーはジジイ………👍
カムリも初代は、セリカカムリと言う名前だったな
いつも楽しく拝見させていただいています^^現在A61所有し16年目、通勤、遠出、サーキット、全部1台です^^。遅いし、燃費も悪いし、部品もないので壊れると大変ですが、いつ見ても飽きないデザイン、楽しい乗り味はやめられません。重大クラッシュしない限りシバキ続けたいです。自分が乗っている車の特集があるとすごく嬉しいです。ありがとうございます^^これからも楽しい動画待ってます^^
セリカXXには乗れませんでしたがコルサの4ドアセダンは通勤で乗っていましたトヨタ車は運転しやすいですよね~
当時、フェンダーミラーからドアミラーへの過渡期なので、同一車種でも両方走ってましたね。デジパネは本当に格好良かったので、最初の車はスープラじゃないですがデジパネの車を買いました。
吼えろX X‼︎友達が高校卒業後に2.0(1G EU)MT乗ってたけど、クラッチがクソ重いし、米国向けと分かるデカいシート、遠いポジション、デジパネはちょこまか数字が変わるから速度が読みにくい車だったw
XXはボディーが大き過ぎて重かった事も有ったので4A−GEUや3T−G TEU乗っけたセリカが好みだったですね〜♪コロナやカリーナも❗️私は4A−G E UコロナH Tが初めてのマイカーでした😊
2JZFSEエンジンまでエンジンカバーまでツインカム24と書かれてましたがGRエンジンからは無くなりましたね。実用エンジンなのに誇らしげにアピールしてるところが好きです。
当時の友人が持っていて、それこそXXの車中でXXXなことを<以下検閲により削除>
外に行ってしまうのはしょうがないでしょう、逆もありますし(今も)ただ古い軽トラが次々と他へ行ってしまうのはどうかとも思いますが・・・XXは好きでしたが乗りたいとは思わなかった、よろしくメカドック影響ならSA22Cやヨタハチの方が・・・(あとシティw)
初期のグループAのレースに出てはいたけど2.8lのNA ではクラス分けでは中途半端で「とりあえず持ってる4人乗れるベース車両で仕立てました」という状態だった
1978年くらいのスーパーカーブームから5年後の1983年くらいの国産車は凄いデザインの車が多く各メーカーが消費税導入あたりに贅沢税がなくなり高級車を沢山作ってました。
やはりセリカXX と言えば「よろしくメカドック」。その為、免許を取得して初めて購入したのもセリカXX 。事故車あがりだったので、1年ぐらいで完全にダメになったが、思い出深い1台です。
縁あって後期型の2000GTを所有してます。今では下手すると町乗りで軽自動車より遅かったりするけど、走らせるとちゃんとスポーツカーの味がする良い車です。何よりエアコンもパワステもついているから普通に乗れるし、エンジンも頑丈で壊れないから旧車としては維持しやすいのがこの車の魅力の一つじゃないかと。現在あんまり残ってないのは、ボディが安普請でダメになった車が多かったというのが原因なんじゃないかなと思っています。ソアラと比べるとペラペラで弱いボディですから。ベロアの内装はもう生地が出ないので、しっかり維持していきたいですね。
名前で言えばシルビアZS-EXだよな。
430セドリックにはドライブコンピューターっていう名の計算機がついてましたよw
ボディビルのポーズの一つダブルバイセップスを思い出しましたw
街で、2代目ダブルエックスを見て衝撃を受け、2年半しか乗ってない車から乗り換えたら、目立つし、エンジンの回転が滑らかで最高だった。それにリトラクタブルライトがいい、今でも欲しい。
後期2800を33年乗ってます、全然壊れないので素晴らしい車だと思います、重量税は6万円でお釣りがきます。
所有している車が紹介されると嬉しいです、ありがとうございます(^^)
リアルに発売してすぐ買いました。約五年乗ってました。当時最強170馬力は、高速道路で無敵でした。出来たばかりの湾岸道路で180kmだしてリミッター効いたのは、いい思い出です。国産車で180kmは、当時このエンジンだけ。他の国産車は160kmでも難しい時代でした。ライバルZは、135馬力。170馬力は、当時衝撃でしたね。ミラーがフェンダーミラーだった。笑 ドアミラーは外車だけの時代でしたね
二代目XXはハッチバック部が黒い方が未来的で良い。
それにしても、40年前にこんなデザインができたトヨタの最近のスポーツモデルの醜さよ...orz。
02:36 後に「勃たないカリーナ」が出るんだがwww
82年に2000GTをローンで買い、残業やり放題の時代だったので二年で完済して12年間乗ってました。
デジパネ仕様にしたらタコメータの7500,8000(だったか?)回転表示がLED各1個で何の為のツインカムエンジンか?
アナログメーターの方が良かった思い出あります。神奈川から東北道でキンコン、キンコン、スピードアラーム鳴らして
青森から北海道へ会社の夏休みに走りました。(20代の思い出です。)
メカドックでコイツに一時期惚れてたあの頃が懐かしいw
ハイソカーって、ホリデーオートって雑誌の造語だったはずだけどな。
この車に乗ってサンルーフを開けていたら突如にわか雨が降ってきて閉める途中でボタン操作が出来なくなり手動でクルクルと回す工具が
入って居て大粒の雨が降る中を急いで回したのを思い出しました。室内がかなり濡れて拭き取り掃除がたいへんだった。
アイビールックで庭いじりばかりしている近所の80代のジジイが、セリカXXのシルバーツートンの前期型に20年くらい乗っていた。
私がかつての1台目の黒の80スープラを購入した時に「その車は何と言うのですか?」と質問してきたので、スープラだと答えると、大変に納得していたことを思い出す。
やはりセリカXXの子孫のモデルが気になったのだろう。
ペケペケ懐かしい
初代セリカ XX に乗っていました。デザインとちょっと豪華な感じでオシャレな車。
でもSOHCの直6エンジンが最低でした。吹けない・最高速は頭打ち・・
でも当時は、このようなハイソカーが持てはやされソアラのデビューに繋がったと記憶します。
二代目セリカ XX は正直「重っくるしい」車でした。当時の日本車は全てが重っくるしかったです。
私は今、70スープラを30年乗っています。もっともっと、ずっと乗っていきたい車です。
思い出ました。初代の XX 。高圧のヘッドライトウォッヤーが標準で装備。
平行四辺形のワイパーアームにウォッヤー液の噴出口がありました。
どちらも現代の車に装備して頂きたいです。
@@paco9339
ヘッドライトウォッシャーは、2000ルーメン以上の明るさを持つヘッドライトか、配光可変型ヘッドライトには義務化されてます。
ワイパーアームから直接ウォッシャー液が出るタイプは、コストダウンと特許料を払いたくないので採用しなくなっています。
積雪地帯では、ウォッシャー液の凍結問題もありますが、ノズル先が凍ることが多いのでノズルヒーターが欲しいんですが、コイツも特許料を払いたくないので採用しません。
後付用品でノズルからお湯が出る商品もあったんですが、電気大食いで故障しまくっていつの間にか消えてます。
何を思ったか、130系カローラ(だったかな?)がディーラーオプションにしたことがありましたが、あまりの故障にリコール扱いとなり、元に戻して返金対応処理となりました。
@@天下御免の風来坊-r8f
沢山の情報ありがとうございます。
次に乗ったピアッツァネロもワイパーアームにノズルがありました。
これはアームの根本から出るちょっと変わった仕様でした。
そして今乗っている70スープラは、極寒の時に噴射すると湯気が出ます。
エンジンが温まっている時に限るのですが、取説にも記述はありません。
私の記憶では欧州、特にドイツではヘッドライトをクリーンにする装置が必要で
その頃のベンツなどはヘッドライトにワイパーが付いていました。
初代 XX のヘッドライトウォッシャーは強力で、冬に何度かお世話になりました。
自分が初めて乗った車だ😊
高校生の時、祖父に買ってもらってトラスト特注マフラー付けてたな✨
本当はソアラが欲しかったんだけど値段が高くて買ってもらえなかった😅
2代目XXから70スープラの時代にディーラーでメカニックをやってました。
1G-GEUエンジン始動時のライオンが咆哮するようなエンジンサウンドが好きでした。
それと2代目XXのチャップマン?とワルデガルドがドライブするツインドリフトのCMがかっこよかった。
赤色の乗ってました懐かしい✨
同じ理由でスバルのXVは、最初からCROSSTRECKだったそうな。
亀ドック(解体屋の婆さん命名)は雑な説明ではあったが興味を持つキッカケとしてはちょうど良かった。
XX、峠では上りでもファミリア1300の4MTにすら負けると聞いて、エンジンパワーなんて腕や軽さでなんとでもなるという教材でした。そんなXXを軽く蹴散らす32GT-Rでも、ミニサーキットでは凄腕な人がSタイヤでもノーマルタイヤのNA6ロードスターに負けると聞いて、設計思想を覆すのは不可能だと知りました。
最後タコⅡ(ターセルコルサカローラⅡ)のどれだろう?
懐かしいなぁ…うちの親父が初めて買った車だ…
うちが免許取れそうになった年に事故って廃車(けが人は出なかった)なっちゃったけど、
買い替えるからって貰う予定だったんだよなぁ‥‥
事故の後から「4駆のデカい車がいい」ってパジェロにスライドしてたっけ…
セリカXX やっぱりメカドックだよね!カッコいい
キャノンボールラストの江の島大橋で、禁じ手の4回目のニトロ使ってエンジンブローしながらもトップでフィニッシュ、あれは胸熱な展開だったなぁ。
セリカXXをハイソカーっていうのはなんか違うと思う
トヨタの元祖車名ってCから始まるのが多いらしい
クラウンとかコロナ(太陽の)カローラ(花の冠)とか「冠」と掛けた名前だからだそうです。
そしてカンムリ→カムリって名前まで出してきましたw
XXカッケーなぁ
XXの直線基調を丸くしたら70スープラになるのが分かる
80スープラ好きには申し訳ないけど、ヘッドライトが無駄にデカくて丸くデブった80にはガッカリした
ベースのセリカと明らかな差をつけているとありますがそこまで明確な差はないと思います。自分もAA63のセリカGT-R所有してますがデジパネ、オートエアコン、サンルーフ付いてます。
30才位の時ダブルエックス2.8GTのマニュアルに乗ってた。自動車税が81500円だったのがきつかったな。4年で手放した。ガソリンメーターはかなり正確でしたよ。15L以下になるとノブを押すと1L単位で表示されてかなり正確でした。
ハイソカーといえば、ソアラだろ
セリカX Xがハイソカー?
ソアラはそうかもしれ無いけど、
それをベースに足回りやスタイルを若者向けに変えた車。
乗り比べましたが、全く違う車です。憶測だけで発信しないで下さい。
PS 、誤解が有ります。限界は86より高かったです。
86と違いレールに乗る様に速く綺麗に旋回しました。
86、すぐズルズルと・・
AA63セリカGT-Rに乗ってました。1800㏄のツインカムターボエンジンを積んだ上級グレードではなく1600㏄の4A-Gエンジンを積んでました。悪い言い方をすれば廉価モデルでした。あれから34年経ちますが未だに思い出深いかつての愛車です。フロントマスクから後ろと豪華な内装はセリカXX譲りでした。
初代XXはリコール迄いったかは分からないがアクセルブラケットが外れてしまうトラブル続発していた。角目の4灯
2代目は2000と2800では全く違い2000の1G-GEUはバカ売れし、ヤマハ発動機製
まだ車も持ってない大学生ですけど、ここで皆さんの当時の体験とかコメントを見るのがいつもの楽しみ
このXXのデザインは結構気に入っています
このデザインの感じで今も作ってくれてたらよかったのにと思うくらいです
同じ意味でポルシェ928!
壊れたイメージばかりですが、現代の技術とあの美しいフォルムの融合による復活を。
@@masakimiura1551 殿
ポルシェ928なら今のハイブリッド仕様も似合うと思います。結構容積大きいんですよ928は。発売当時市内でも、ご近所で2台見ました。
@@古澤秋倖 さん
あの無駄の無い美しいフォルムに現代の技術を詰め込んだら、とても魅力的な車が出来ると思います。
無理をしても買いたい車のNO.1になって欲しいです!
なるほど~だから1996年発売の、
【ホンダCBR1100XX ブラックバード】には普通にXXが使われてたんだね♪
今だからイメージが美化されてるんじゃないの?
2代目セリカXX
僕の世代(バブル期後半大学生)ではお金の無い大学生が中古で買うのに丁度良い車だった
最新のソアラやスープラやRX-7やGTOには手が届かない人が乗る車で
デザインも古くさく野暮ったく感じたものです(あくまでも当時の若者から見たイメージ)
自分もメカドックで欲しくなり、買った口です。
ツインカム24を推したガンメタ、デジタコでした。
事故って、真っ二つになり、次はターボかいましたが、オートマでカッコだけでした。
今でも欲しいと思いますが、無理ですね!
XXをアメリカで成人指定というが…日本でもXX(チョメチョメ)と言う故人がおりましたなw
かなりエロいセリカ? ソアラ姫の方がワイの性癖変えたわい!ふたなり
私 :「スープラは斬新過ぎて、
購入する気にはなりませんでした」
上司:「ソアラもいっしょだろ」
*上司は私がソアラのオーナーであることを知っています。
ターセル!?またはコルサ3ドア
トヨタデザインの中では最高を競うかっこよさだと思うんだ
ソアラが爆売れしたって話ですけど、それはたぶん東京の話で、地方じゃ殆ど見かけなかったですよ。だって高いんだもん。
自分も実を言うと
よろしくメカドックに影響されて
セリカXX(2.0GT)(中古で)でした
運転免許を取って一番最初に
購入して運転していました
残念ながら若気の至りで
自損事故してしまってオシャカに
してしまい次に購入したのが
70スープラを買って運転しました
スープラは残念ながら
車上荒らしにあってしまい
泣く泣く廃車になってしまいました
当時、セリカxxは、チューンドバイロータスとうたわれてましたよ。
なので、ロータスが開発に関わっていた可能性があります。
もう少し調べてみて下さい。
世の中、ソアラソアラと騒いでたよね、僕は乗らなかったけど。
A 60 かっこ良かった、何故か安く新古があったんで即買いしたけど、足が少し弱かった、此の頃のトヨタは皆そうだった、デジタルディスプレーは暗くて見にくかった。
2.8L は税金が馬鹿高価。
1G-GEU は、名作だと思う、エンジン音もいいし、スムースに6千回転まで回るし。
事故られて、廃車したけど、残しときたかった、A 70 スープラもきれいなデザインでよかったと思うけど、最後のスープラは、アメリカ向けのモデルになり果てた。
7代目、セリカは見た目FR風で、触手伸びなかったけど、あのデザインは優れてたと思う、買っとけばよかった(ほぼ半額まで下がってたから)。
憧れたよな。
ツインカムは日本だけで、4V6気筒を掛けて24V
メカドックはXXもあるけど、Z31ゼットもあり、何よりバラードCRXが印象的でした。
ホンダのしかも小型FFスポーツカーなんてノーマークだった子供時代、価値観が変わる一台でした。
@@IzumizukiPinky 様
そのCR-X、盗まれてなかった?盗んだ奴らヘリを使ってさ・・・
@@菅原のしゅん
その後、那智さんからCR-Xをプレゼントされました。
那智さんはZ31
CRXは南條久子
原作とアニメで違うか同じか知らんけど
@@IzumizukiPinky 様
え⁉️あら、現実にってのを見落としました。
すみません。
懐かしい。2代目後期型が初めての愛車でした。
ノーズが長いから吉野家の駐車場で切り返しに苦労した思い出が。
スピード出すと、キンコン鳴るのがうっとうしかったです。
リトラ車っていうのがすごくいいけど、それだけでなく、直線的なフォルムや、積んでいるエンジンにも大変魅力を感じる。
『太陽に吠えろ』にも出てたよな
当時高くて、ギリ5ナンバーのXXも買えなかったです・・・(・ω・`)
2.8の5Mは、二代目からじゃなくて、初代XXも積んでたぞ?
職場で部下に何か頼み事をする時「よろしくメカドック」と言ってキョトンとされた事のある人いる?
太陽にほえろ!の劇用車で使われていて、メカドックもそうですけど、自分は太陽にほえろ!のツートーンカラーの2800GTに憧れてましたね。主に神田正輝さん、渡辺徹さん、世良公則さん、たまに木之本亮さんがラフに乗り回す姿が格好よかったですね👍
俺ら世代(1970年代生まれ)にとって、「よろしくメカドック」って車のメカニズムとかを知る教科書代わりの漫画だったよなぁ。アニメもよく見てた。
アニメがあったのは知らなかったなぁ(*´-`) ジャンプで読んでた(^^)
去年、渋谷でこの車を見た時は1人で興奮した(^-^)
ホイールナットの締める順番とかけっこう今でも覚えてて役立ってますよ。
エンジンの仕組みとか。
横浜市でこれが駐車されているのを見かけます。持ち主さん羨ましい
初めまして
69年生まれです。
メカドックの「吠えろ❗️ダブルエックス!!!」って、ニトロパワーで加速するシーン
子供ながらに、カッコええ!って思いました。
CR-Xとかも出てましたよね。
アニメ版でボディカラーが赤にされて、原作好きとしてはコレジャナイと思ったものです。(個人的意見)
90年頃北米で85年式スープラに乗ってました。積まれていたエンジンは5 MG。ツインカム18バルブ。ヘッドに刻印された18という数字を見てしばらく何の反応もできませんでした。18?18?サブロクジュウハチ?3バルブかよ!!個人的な見解として、その当時で既に4バルブっていうのは当たり前だったからすごいショックでした。フケは悪いしもっさりしてるし、パワーはないしでお世辞にもスポーツカーのエンジンとは思えなかったですね。トルクはそこそこあったから完全にアメリカ人好み。でもこの当時ってアメリカのフリーウェイ最高時速が65マイル。キロへの変換は1.6かけてください。あんな広大な国で直線だらけの高速道路でその最高速度ってありえないでしょ。さらにその65マイルっていうのも本当に未開の地を突っ走るようなところのみで、市街地通過経路やその前後は55マイルですよ。とにかくそういう時代だったので、そのエンジンで十分だったんだと思います。
動画内にもある通り、ロータスと提携していたのかどうかは知りませんが、デザインが思いっきりトヨタ謹製劣化版ロータスエスプリ。映画プリティウーマンの影響かどうかは知りませんが、エスプリもそれほど珍しい車ではなかったので、横に並ぶと結構悲しい記憶があります。
と言っても大好きだったんだけどね(笑)未だに街中で見ると目で追っちゃいます。
所有中にリアゲートのスクリーンがダメになって交換ってなった時、ディーラーで注文したら来るのに1ヶ月以上かかると言われた。日本から運んでくるんだそうだ。そこまではまだいい。笑っちゃうのが、その部品はアメリカで製造されて、わざわざ日本へ持ってって日本で保管されて世界中のオーダーに合わせて出荷されるという。今のトヨタじゃ考えられないような物流をやってた。迅速な文書のやり取りが FAX しかなかった時代だと臨機応変に対応するなんていうのは技術の限界を超えた話だったんだろうね。多分アメリカに保管していても管理が行き届かず、デッドストックになってしまうなんていう流れだったんだろう。どんなに先進的な考え方があっても、技術の裏付けがなければ実現不可能な画餅に帰すということですね。
2代目XXは俺の物心ついて直ぐに親父が乗り換えた車で「親父の車=セリカXX」ってイメージが強い。親父の没後約束があった知人に譲ったが、将来免許取ったら返してもらえる様に交渉するor中古でも良いから手に入れるって目標にしてたな。(形見分けって思ってくれたのか譲った後10年強は維持してくれてた)結局成長過程で180cm超えた辺りで「このままだとどうやってもデカくなり過ぎて運転できる体格に収まらない」って悟って諦めたが…………。
それでもマニュアル免許取ったのはやっぱり未練が多少はあったんだろうなぁ………
当時は親父が入院して無ければ、「休みの日に目が覚めたら車の助手席だった」ってのが常習化してたからなぁ………
セリカXX、やっぱりカッコイイですねぇ😉小学生の頃はメカドックや太陽にほえろに出てくるXXには憧れてました👍
今見ると初代X Xかっこいいですよね😊
昔タミヤがコレの輸出バージョン(ロングビーチサーキットのセーフティーカー?)をキット化していたけど車名が「セリカスープラ」になっており、「スープラって何やねん?」と不思議に思っていた。チャップマンのCMも関係が分からず、「何故ロータスの御大が?」と思っていた中坊の頃。
昔オヤジが前期の2.0L乗ってた 懐かしい
北米仕様を中古で買って4年半くらい乗ってたので懐かしい。手放した時は16万マイルくらいになってた。とりわけ速くもないし山道ではへなへなだし(ショックをKYBに替えて少しローダウンしてたのに)。でも、朝から晩まで走る遠距離ツーリングが楽しかった。後部座席もちゃんと座れるし、ハッチバックだから荷物も結構大量につめる。そして故障知らず。。。。さすが、トヨタ! 青春の一ページに大切なパートナーでした。クルーズコントロールのほか、トリップコンピューターってのが付いていて、目的地までの距離を入れると、あと何時間で到着予定、と随時表示してくれるのがちょっとプレミアっぽいかった、けど、結局ほとんど使わなかったなぁ。
車種名当てクイズの解答はトヨタカローラ2かトヨタコルサかトヨタターセル
コレ、今でも乗ってます。
遠出した時の若者の食いつきがスゴい(^^)
もちろん見せてあげるけどね。
友達が中古のセリカXX2800GTを手に入れ一度、運転させて貰いましたが当時は平べったくってボディもデカく、シートも低かったので、周りが見えなくて都内の狭い道では、運転しにくかったのを覚えています。
xxの2代目はシンプルで最高にカッコいい
セリカも良かったけど、私は、ソアラ派でした。元年式2000GTツインターボLですね。黒ツートンサンルーフ付き、夏は、あしの膝が暑かった。リミッターがあったので、186㎞で行き成り効いて焦った記憶が有ります。🚗中古車でしたがね😑
ハコスカについても調べて下さい。
MA61は7M-GEUかフライングで7M-GTEを搭載しても良かった気が、GA61は後のGA70でハイオク化する前に素の1G-GEUの段階でもう少し頑丈に設計して欲しかった。
何人の方がよろしくメカドックを挙げられてますが、次原隆二先生がリアル母校の先輩に成るとはアニメ版初回放送中予想出来ませんでした。
メカドックでセリカXXが取り上げられた結果、AE86の出番は無かったです頭文字Dが連載開始しても。
よろしくメカドックを読んで特別交通機動隊スーパーパトロールを読んだら、結果的にJZA70を買いました10年落ちで。
1Gエンジンは、第1次石油ショックを契機に開発された元祖省エネエンジンなので、M型系と比較して小型軽量化を重視したエンジンなのです。
従って、耐久性がなかったんです。
その反省から、JZエンジンができたんです。
2AZエンジン開発者とは大違いです。
XXは個人的に初代が好きだったが実はその好きなブラックがデザインと色でゴキブリセリカと莫迦にされていた事実
当時のトヨタはロータスとの技術提携での足回りペガサスサス、ロータスにも提供の高効率エンジンレーザー(共にスペルは忘れた)とCMでも攻めていた記憶
知人が当時購入したが当時3ナンバーの税金保険料の負担で2000CCだったから重いと不満を漏らしていた
初代もハイソカーという言葉が無くやはりマークⅡからのイメージがあるな
当時の自動車雑誌はCd値やゼロヨン、パワーウェイトレシオが普通に載っていて選択肢の基準でもあった時代
一般人はそれ以外のディーラーの値引き情報が重要だったけれど
たぶんハイソカーの元祖は日産レバードじゃないかなあ?それに対抗したソアラの大人気で消滅したけど。
セリカcrossを出して下さい‼️
2.8の5速を乗ってました。
当時S30に乗っていましたが、2代目XXのスタイルは良いと思いました。
買い替えの時に、Z32にするかスープラにするか悩みました。
2代目XXのCMではELOの曲がものすごくカッコよかった。
CMイメージに走りが伴わなかったのは説明の通りで残念でした。
でもまぁ、スタイルが好評だったのは良かったと思います。
クイズはターセルの解答の人が多いみたいですね(逆三角エンブレムならコルサやカロⅡじゃ無いような気がしますが)
タコⅡ兄弟は80年代終わりの頃のフロントが好きでしたね。(あれ完全にロボコップのパクりだよね??)
初代セリカ2000GTは名車だった!欲しかった!買えなかった・・その後のマイナーチェンジ車には、ずいぶんガッカリした。
ハンドリングbyLotusって言ったらISUZUやな
なんだ「名前がヤバすぎて絶対に売れないトヨタの名車」って。車名が変だと売れないのか?「絶対」ってよく断言できるな。予言者か?
「Congratulation TOYOTA」と、コーリン氏が述べてましたネ。
ターセル??ターセルじゃないか!!!
GA61XX2000GTは2台(アナログメーターとデジタルメーター)GA70スープラGT・ツインターボ(E仕様)とJZA702.5GTミテッドに乗っていた。
XX速くはなかったが4000からの伸びはNA6気筒らしく気持ちよかった。GA70ターボはメッチャ遅かった。さすがに1JZは速かった。でもスープラ重すぎた。
それぞれの時代でみんな好きなクルマだった。
今でこそ、1Gは音が良いとか言われてるけど、当時の1G搭載車は遅い車の代名詞だったもんね・・・
特にA70は車重が1.7tとかあったから、そりゃ遅いわって感じだったけど
セリカXXはカッコ良かったね!初代の丸いのも2代目もプラモデル作った記憶がある。その後のAE86や
スープラに通じる造形はやっぱり素晴らしいね。最後のクイズはスターレット顔のターセルか?カローラⅡか?
この当時GA61のセリカXX フードのセリカXXエムブレムとクォーターピラーのガーニッシュをSUPRAエムブレムに変えて黒いクォーターダクトも北米仕様の赤にして遊んでましたw。
SUPRAって名称がだいぶ違和感あった時代でした、さすがにオーバーフェンダーまではパーツNoわからなかったけど、また ヨーロッパ仕様はパーツカタログで見ると1GG-EUのエンジンではなくM型のエンジン積んでたのを覚えてるな なんでもアウトバーンでは1G型だと耐久性に問題があるための措置って聞いたことがあります(ほんとかどうかは?)。
よろしくメカドックで片貝海岸スタートの話で会社の前の道路のシーンが描かれていた時はずいぶんと社内で話題に上がったのを覚えてます。
学生の時の自動車整備工場の息子である友人が最初2.0Sに乗ってて、廃車から取ってきた2.0G用のスポーツシートに載せ替えてましたが、のちに下取りで2.0GTが入ってきたらしく春休み明けに嬉しそうに見せてくれたのを思い出しました。スープラ用のリアサイドマーカーでプチカスタムしていました。
60XX、70スープラと乗り継ぎました😄
共にターボモデルでデジパネのMA63とGA70
可能ならもう一度乗りたいと思う車です👍
ゴメンナサイ🙏若かりし頃、神奈川県で古いナンバーのフェアレディZを見た。寒川でも。オーナーはジジイ………👍
カムリも初代は、セリカカムリと言う名前だったな
いつも楽しく拝見させていただいています^^現在A61所有し16年目、通勤、遠出、サーキット、全部1台です^^。遅いし、燃費も悪いし、部品もないので壊れると大変ですが、いつ見ても飽きないデザイン、楽しい乗り味はやめられません。重大クラッシュしない限りシバキ続けたいです。自分が乗っている車の特集があるとすごく嬉しいです。ありがとうございます^^これからも楽しい動画待ってます^^
セリカXXには乗れませんでしたが
コルサの4ドアセダンは通勤で乗っていました
トヨタ車は運転しやすいですよね~
当時、フェンダーミラーからドアミラーへの過渡期なので、同一車種でも両方走ってましたね。デジパネは本当に格好良かったので、最初の車はスープラじゃないですがデジパネの車を買いました。
吼えろX X‼︎
友達が高校卒業後に2.0(1G EU)MT乗ってたけど、クラッチがクソ重いし、米国向けと分かるデカいシート、遠いポジション、デジパネはちょこまか数字が変わるから速度が読みにくい車だったw
XXはボディーが大き過ぎて重かった事も有ったので4A−GEUや3T−G TEU乗っけたセリカが好みだったですね〜♪
コロナやカリーナも❗️
私は4A−G E UコロナH Tが初めてのマイカーでした😊
2JZFSEエンジンまでエンジンカバーまでツインカム24と書かれてましたがGRエンジンからは無くなりましたね。
実用エンジンなのに誇らしげにアピールしてるところが好きです。
当時の友人が持っていて、それこそXXの車中でXXXなことを<以下検閲により削除>
外に行ってしまうのはしょうがないでしょう、逆もありますし(今も)
ただ古い軽トラが次々と他へ行ってしまうのはどうかとも思いますが・・・
XXは好きでしたが乗りたいとは思わなかった、よろしくメカドック影響ならSA22Cやヨタハチの方が・・・(あとシティw)
初期のグループAのレースに出てはいたけど2.8lのNA
ではクラス分けでは中途半端で
「とりあえず持ってる4人乗れるベース車両で仕立てました」
という状態だった
1978年くらいのスーパーカーブームから5年後の1983年くらいの国産車は凄いデザインの車が多く各メーカーが消費税導入あたりに贅沢税がなくなり高級車を沢山作ってました。
やはりセリカXX と言えば「よろしくメカドック」。
その為、免許を取得して初めて購入したのもセリカXX 。事故車あがりだったので、1年ぐらいで完全にダメになったが、思い出深い1台です。
縁あって後期型の2000GTを所有してます。今では下手すると町乗りで軽自動車より遅かったりするけど、走らせるとちゃんとスポーツカーの味がする良い車です。何よりエアコンもパワステもついているから普通に乗れるし、エンジンも頑丈で壊れないから旧車としては維持しやすいのがこの車の魅力の一つじゃないかと。
現在あんまり残ってないのは、ボディが安普請でダメになった車が多かったというのが原因なんじゃないかなと思っています。ソアラと比べるとペラペラで弱いボディですから。
ベロアの内装はもう生地が出ないので、しっかり維持していきたいですね。
名前で言えばシルビアZS-EXだよな。
430セドリックにはドライブコンピューターっていう名の計算機がついてましたよw
ボディビルのポーズの一つダブルバイセップスを思い出しましたw