1964 年(昭和 39 年)9 月発行の「週刊女性」紹介。結婚特集、広告紹介から猿之助まで

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  • Опубліковано 29 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 33

  • @松本悠佐
    @松本悠佐 11 місяців тому +1

    小学生の頃、お年玉を親と一緒でなく印鑑1つ持っていけば通帳が作れました。

    • @Cosono-Japan
      @Cosono-Japan  11 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      一緒に動画作成を手伝ってくださっている六女姐さんの話では、学生のころ彼氏とお金を貯めるために、彼の名字と自分の名前で口座を作ったそうで、当然、個人を証明するものを求められなかったそうです。
      自由な感じがいいなと思いましたが、今だとヤバイですよねw

  • @kiyonobukawasaki5798
    @kiyonobukawasaki5798 7 місяців тому +1

    大卒で横浜ドリームランドに入社。オープンは秋ごろだったので奈良ドリームランドに派遣された。初任給は1万円位だった。
    もう60年前の話。今はタイのチェンライ在住のですが80歳越で御座る。

  • @shinkoba3397
    @shinkoba3397 Рік тому +6

    とても興味深く見させていただきました。
    やっぱり、昔の雑誌を現代人の観点から見ると、おもしろいですね!
    このシリーズ、続けていただけると嬉しいです😊
    次回も楽しみにしております♪

    • @Cosono-Japan
      @Cosono-Japan  Рік тому +2

      ありがとうございます!
      これからもがんばります。

  • @marioku6613
    @marioku6613 Рік тому +3

    とても素敵な動画ありがとうございます。
    現在と過去のの価値観の差、雑誌が出た時の背景、物価の違いなどが丁寧に紹介されていてとても楽しかったです。
    シャンプー、リンスの下りで紹介されていたお酢やレモンですが、これは汗をかいたりシャンプーによって頭皮環境がアルカリ性に偏りがちになってしまうのを、お酢やレモンを水で薄めたもので流し中和することによって頭皮の環境を整えるとともに、髪自体にも輝きが付きます。私は頭皮や髪の調子が悪いときは使っています。ただ、お酢と水の割合を間違ってしまうと頭皮がキュッキュッとなってしまったり、髪が逆にバサついたりしてしまうので少し注意しながらやっています。
    これからの動画、楽しみにしています。

    • @Cosono-Japan
      @Cosono-Japan  Рік тому +2

      コメントありがとうございます!
      お酢やレモンにそんな効果があったとは驚きです。
      さっそくやってみようかと思っています💘
      また、動画を見ていただけるとうれしいです。
      次は明治時代の雑紙を紹介させていただきます。

    • @marioku6613
      @marioku6613 Рік тому +2

      @@Cosono-Japan お酢の情報喜んで頂けて嬉しいです(*^^*)丁度雑誌の年代の母から教わったばかりだったのでとてもいいタイミングでした(#^.^#)
      お酢とお水の割合はお酢の酸度によっても変わるのですが、私が使っているアップルサイダービネガー🍎だと小匙半分(お酢):コップ半分(水) っと、ビックリする程少量なので、もしお試しする機会がある時はご注意下さい。
      新しい動画頑張って下さい🌼

  • @taka-l4y
    @taka-l4y Рік тому +1

    1964年6月に発売された電卓の当初の価格は、安価なトランジスタを用いるなど工夫を重ねたが約53万円にもなってしまった。当時の大衆的な乗用車とほぼ同じ値段だったというのだから驚きである。重量は25kgもあり、今のハンドヘルドと呼ぶには程遠かった。

    • @Cosono-Japan
      @Cosono-Japan  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      自家用車と同じ価格の電卓・・・
      すごいですね!
      しかも、25キロとは。
      驚きがいっぱいですね。

  • @kyokookada7641
    @kyokookada7641 Рік тому +4

    この当時は、まだ膝下ソックスは売り出されてなかったはずです。

    • @Cosono-Japan
      @Cosono-Japan  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。
      勉強になります!
      太ももまであって、ガータベルトをする感じの長さのやつですかね。
      なるほど。
      祖母が膝丈を愛用していたので、そのまま信じ込んでいました。
      本当にありがとうございます!

  • @abbtk14
    @abbtk14 Рік тому +5

    ちょうど母が東京に嫁いできた時代ですが、東北の農家出身なのでこんなシャレた雑誌なんか読んでいなかった様子。当時の情報格差は相当なもので、東京には何でもあるんだと母は驚き、こんな事も知らないのかと祖母は呆れたんだとか…。

    • @Cosono-Japan
      @Cosono-Japan  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      お母様、かわいいです💘
      今は情報過多の時代で、どこにいても何でも知れますけど、昔はなかなか難しかったようですね。
      これからもがんばりますので、また動画を見ていただけるとうれしいです。

  • @むさし-t3v
    @むさし-t3v 10 місяців тому

    僕が昭和39年生まれなので、母たち世代が読者ですね。
    ダイエット方法の7番目が赤線をかぶっていましたが、「失恋する」と書いてあるようです。1〜6番目までもヘンテコな事が書いてありますね。
    筆者はジョークのつもりで書いてると思いますが、この当時は情報量も少ないので、真に受けた女性がいたのでは?
    そういうのも含めて、戦後19年ですっかり平和な国になったんだなぁと感じました。

    • @Cosono-Japan
      @Cosono-Japan  10 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      当時は情報量が少なすぎますよね。
      きっと信じた人もおおかったはずだと私も思います。
      戦後19年、ある意味、今よりスピーディに社会が変わっていた気がします。

  • @杉山和之-g8s
    @杉山和之-g8s Рік тому +7

    このシリーズおもしろいです。39年私は小学校の6年で、東京オリンピックの開催年で巷はオリンピック一色。流行歌は舟木一夫の学園ものが流行っていました。BGは懐かしい。姉が読んでいた雑誌の恋愛小説を盗み見するとBGという表記をよく見ました。ほんおもしろいおもしろい。
    小苑さんには今後もどうぞ楽しい企画をお願いします。

    • @Cosono-Japan
      @Cosono-Japan  Рік тому

      コメントありがとうございます!
      舟木一夫の学生服、テレビでみたことあります。
      どこかで探して見てみますね。
      これからもいろいろな動画を作成しますし、雑誌紹介は昭和27年の物を考えています。3本くらい先になる予定です。
      お楽しみにお待ちいただけるとうれしいです。

  • @ookamisannha
    @ookamisannha Рік тому +5

    昔はボディクリームもなく、いちいちケアする習慣もなかったので、
    乾燥しがちなかかとなど、次第に皮膚が厚くなり、象のようになりひび割れてしまうので、
    それを削り取るために、一般的に皆、軽石を使って削り取っていましたよ。
    古い話だ。(;^_^A

    • @Cosono-Japan
      @Cosono-Japan  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      本当にカチコチだったんですね。
      勉強になります。
      ありがとうございます。
      また動画を見ていただけるとうれしいです。

    • @ookamisannha
      @ookamisannha Рік тому

      @@Cosono-Japan チャンネル登録しておきました😉

    • @orangemoon153
      @orangemoon153 Рік тому

      70年代になるとニベアとかボディクリームが出たけど、この時代はなかったんでしょうね。しかしその辺に軽石が落ちてるとかありますかね?不思議だ。

    • @ookamisannha
      @ookamisannha Рік тому

      @@orangemoon153 河原に落ちてたりしてましたよ😂

  • @orangemoon153
    @orangemoon153 Рік тому +1

    色々ツッコミどころ満載ですが、付録小冊子の「すてきな初夜入門」って、まあその袋綴じ的な感じでしょうか?花嫁失格テスト?なにそれ怖い。
    そして結婚すると奥様専用クリームになる?昨日と今日でなにが違うんだ、奥様がマダムジュジュはわかるが、なぜ未婚だとミスなんだ、そこはマドモアゼルでは?とかどうでもいいことが気になりました。

    • @Cosono-Japan
      @Cosono-Japan  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      本当は、「花嫁失格テスト」をやってみたくて購入したのですが、まったくおもしろくなかったんです、笑
      「すてきな初夜入門」の方は、タイトルの衝撃の割におとなしめの内容が多かったんですが、なぜか、同性愛の旦那とか、不能っぽい旦那への対応をどうするかという、「初夜」とは違った方向にとがっていました。

  • @グレートファミリー

    なんで物価って上がるノだろうか?
    結局物価上がって給料上がる
    だったら物価据え置き給料据え置きでも同じやのに、
    なんでだろう?

    • @Cosono-Japan
      @Cosono-Japan  11 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      物価って本当に不思議ですね。
      なぜ上がるんでしょうね・・・

  • @まる2
    @まる2 Рік тому +7

    昔のダイエットは、お肉は食べない、お米は太るから麺やパンを食べる。究極は今も変わりませんが野菜サラダのみ。運動は沢山しようは正論だけど、眠らない方が良いとか。キチンとした食事よりカロリー重視だから、生クリームたっぷりのケーキ一切れとお茶の方が普通のご飯より1食のカロリーは低いから良いとか、今ならあきれてしまう事を大真面目に昭和後半どころか平成になっても勘違いされていましたね。
    又、女性は専門職の種類も少なく、例え資格持ちでも結婚したら家庭にはいるのがデフォ。共稼ぎする女性は生意気とか女の道に外れているとか、職場でも25過ぎたらクリスマスケーキの売れ残り扱い、女の仕事は所詮腰掛けとされていました。
    男女雇用機会均等法ができても、未だに女は~という年よりや年齢構わない男女がいますから、当分はこの片寄った考えが残るのかな? 
    女性の経済的な自立と言うことが盛んに叫ばれ始めたのは昭和も後半ですからね。
    かつては石鹸で髪を洗いましたので、アルカリ性に片寄った髪質を酸性で中和してあげることでさらさらに戻します。そして粉シャンプーもありました。
    髪は今のように家庭ごとにお風呂やシャワーもない家も多かったので、銭湯に行きます。銭湯では髪を洗うときに申告して別途料金を支払いました。毎日入浴できる環境は、本当に贅沢で、湯治等も今よりももっと盛んでした。又、戦前から良いシャンプーもなく、毎日髪を洗うと余計にギシギシして枝毛なども増えました。又風呂釜からお湯を汲んで髪を洗い流すと、頭皮の濯ぎが不十分で、フケが多い原因の一つにもなっていました。
    かかとを軽石で擦るというのは、今もやらないわけてはなく、やすりなどで角質を削ったりしていることもあるようです。ただ、現代は栄養も良くて、保湿効果の高いボディクリームが安価に豊富に使えるのであまり馴染みは無いかもしれませんね。

    • @Cosono-Japan
      @Cosono-Japan  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      おもしろい情報、興味深く拝見しました。
      ダイエットのために眠らないとか、すごいですねw
      洗髪の情報、別料金だったとは!
      今では考えられないですね。
      そして、かかとの件。
      栄養状態も関係していたんですね。納得です。
      いろいろとありがとうございました。
      また、私の知らない情報をお教えいただけるとうれしいです。

  • @xx-7647
    @xx-7647 Рік тому +3

    昭和の雑誌は「トンデモ」が多いですよね😅

    • @Cosono-Japan
      @Cosono-Japan  Рік тому +2

      コメントありがとうございます!
      古い雑誌って、今で言うコンプラは完全無視だし、言葉遣いが雑で、それがおもしろいです、笑
      また機会があったら、ぜひご覧くださいね。