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這是一封家書,也是一首日語歌曲,二二八烈士「高一生」寫給妻子的信。這是生離死別之前所寫下的家書田野和山林,會有我的魂魄在……鄒族音樂家「高一生」的詞曲創作,高老師也是很優秀的教育家,他是第一屆民選的阿里山鄉長。流行音樂歌手「高慧君」「高蕾雅」是他的孫女,民國三十、四十年代很火紅的知名歌星「派娜娜」正是當時遭受白色恐怖拘提的「高一生」鄉長的長女高鄉長是愛鄉愛民的好長官,擁有悲天憫人的善良性格,但是因為要保護山下平地的村民們,免於遭受政治當局不當的迫害死傷,因此派出大批族民下山參與護民活動,結果反而被當時國民政府認定成了一名政治犯,於是他很快被逮捕押關進了牢房,很可惜,鄒族一代聰穎優秀的政治家、音樂家、教育家,就這樣為了平地的百姓們犧牲了自己寶貴的生命。相信高老師的音樂會長存鄒族部落的每一處角落、每一位鄒族後代子孫的心靈深處。
可歌可泣的真實故事,台灣人要有歷史觀啊!
建立起屬於台灣人自己的史觀,所有被遺忘的活生生在台灣的可歌可泣人物須一一被記憶,被傳承!
誰か呼びます 深山の森で静かな夜明けに銀の鈴のよぅな麗しい声で 誰お呼ぶのだろああ さほ姫よ春のさほ姫よ
@naughost 是誰在森林的深處呼喚?寂靜的黎明時候像銀色鈴鐺一樣華麗的聲音 呼喚著誰?啊!佐保姬呀春之佐保姬呀
有點小聲。
這首曲的編曲方式我並非很喜歡,太過華麗及高亢!
這是組曲吧 謝謝分享
春之佐保姫 について (japanese)(歌詞:現代仮名遣い)〜誰か呼びます みやまの森で 静かな夜明けに 銀の鈴のような 麗しい声で 誰を呼ぶのだろう あぁ佐保姫よ 春の佐保姫よ 誰か呼びます みやまの森で 淋しい夜ふけに 銀の鈴のような 麗しい声で 森に響き渡り あぁ佐保姫よ 春の佐保姫よ〜佐保姫とは春の季語で春の天女のことです。なぜ台湾のチャンネルで日本語の歌を歌っているのでしょうか?春之佐保姫がなぜ日本語で作られたのか、台湾の作曲家 高一生/高義生/矢多一生/Gao Yisheng (時代に合わせ改名しなければならなかったのでいくつもの名前の表記があります)の半生と台湾の歴史を織り交ぜながらご説明します。台湾は九州と同じくらいの面積の島です。台湾にはオーストロネシア語族の言語を話す16民族以上の原住民が各地分かれて住んでいました。その後、清(中国)が1683-1895年の間、統治しました。日清戦争後、台湾は中国から日本へ受け渡され、台湾では日本による統治と日本語教育が行われていました。作曲者の高一生(1908.07.05-1954.04.17)は阿里山のツォウ族出身の秀才で、その村から初めて師範学校を卒業し、卒業後はツォウ族の村の発展のために尽力されました。師範学校では近代西洋音楽の作曲法も学び、多くの歌曲を作曲しました。しかし、日本が敗戦することによって事態は変わります。日本が撤退し、中国が再び統治し始めました。中国の政府は、日本の統治の際に知識を得た台湾の優秀な人材が中国の敵になることを恐れ、多くの台湾の人々は無実の罪で逮捕され、死刑となりました。(白色テロ)高一生もその一人で、投獄中にいくつもの手紙と歌曲を家族に送りました。その一つがこの「春之佐保姫」です。1954年に死刑となりました。1987年に戒厳令が解除されるまで、高一生に関わる表現は禁止されていました。歌詞にもう一度戻りますと、台湾の中央に阿里山という大きな山脈があります。3、4月頃は桜が満開になります。佐保姫がまとっている桜色の衣のような春の阿里山をよく表現した歌となっています。他に日本語で作られた歌曲もあり、鹿狩り、長春歌(フロックスの花)、つつじの山 などがあります。
私が台湾へ旅行に行った際には、日本統治下で日本語教育を受けた多くのご高齢の方が日本語で親切に迎えてくださいました。そのような暖かい話がある一方で、過去に日本も台湾で日本統治に対する反対運動を鎮圧したということが事実としてあります。台湾の友人からこの日本語の歌を知りました。日本語での情報があまりなかったので、この度勝手ながら大まかに纏めてみました。東日本大震災をはじめとする巨大災害の際には、台湾の方々は日本へ多くの支援をしてくださいました。今後も隣人として長く平和に友好関係を続けられることを切に願っています。○Link○・阿里山の桜(台湾国際放送): m.ua-cam.com/video/qwdFuHqaAFY/v-deo.html&feature=emb_imp_woyt・矢多一生(日本語wiki): ja.wikipedia.org/wiki/ウオグ・エ・ヤタウヨガナ・佐保姫神社(日本): 〒630-8202 奈良県奈良市川上町ameblo.jp/navihico-8/entry-12684981332.html(日本にある佐保姫神社の紹介と日本文学における佐保姫についての考察)
この交響曲は高一生の「春之佐保姫」と「鹿狩り」からアレンジされた曲です。
這是一封家書,也是一首日語歌曲,
二二八烈士「高一生」寫給妻子的信。
這是生離死別之前所寫下的家書
田野和山林,會有我的魂魄在……
鄒族音樂家「高一生」的詞曲創作,
高老師也是很優秀的教育家,
他是第一屆民選的阿里山鄉長。
流行音樂歌手「高慧君」「高蕾雅」是他的孫女,
民國三十、四十年代很火紅的知名歌星「派娜娜」
正是當時遭受白色恐怖拘提的「高一生」鄉長的長女
高鄉長是愛鄉愛民的好長官,擁有悲天憫人的善良性格,
但是因為要保護山下平地的村民們,免於遭受政治當局
不當的迫害死傷,因此派出大批族民下山參與護民活動,
結果反而被當時國民政府認定成了一名政治犯,於是他
很快被逮捕押關進了牢房,很可惜,鄒族一代聰穎優秀
的政治家、音樂家、教育家,就這樣為了平地的百姓們
犧牲了自己寶貴的生命。相信高老師的音樂會長存鄒族
部落的每一處角落、每一位鄒族後代子孫的心靈深處。
可歌可泣的真實故事,台灣人要有歷史觀啊!
建立起屬於台灣人自己的史觀,所有被遺忘的活生生在台灣的可歌可泣人物須一一被記憶,被傳承!
誰か呼びます 深山の森で
静かな夜明けに
銀の鈴のよぅな
麗しい声で 誰お呼ぶのだろ
ああ さほ姫よ
春のさほ姫よ
@naughost
是誰在森林的深處呼喚?
寂靜的黎明時候
像銀色鈴鐺一樣
華麗的聲音 呼喚著誰?
啊!佐保姬呀
春之佐保姬呀
有點小聲。
這首曲的編曲方式我並非很喜歡,太過華麗及高亢!
這是組曲吧 謝謝分享
春之佐保姫 について (japanese)
(歌詞:現代仮名遣い)
〜誰か呼びます みやまの森で
静かな夜明けに 銀の鈴のような
麗しい声で 誰を呼ぶのだろう
あぁ佐保姫よ 春の佐保姫よ
誰か呼びます みやまの森で
淋しい夜ふけに 銀の鈴のような
麗しい声で 森に響き渡り
あぁ佐保姫よ 春の佐保姫よ〜
佐保姫とは春の季語で春の天女のことです。
なぜ台湾のチャンネルで日本語の歌を歌っているのでしょうか?
春之佐保姫がなぜ日本語で作られたのか、台湾の作曲家 高一生/高義生/矢多一生/Gao Yisheng (時代に合わせ改名しなければならなかったのでいくつもの名前の表記があります)の半生と台湾の歴史を織り交ぜながらご説明します。
台湾は九州と同じくらいの面積の島です。台湾にはオーストロネシア語族の言語を話す16民族以上の原住民が各地分かれて住んでいました。その後、清(中国)が1683-1895年の間、統治しました。
日清戦争後、台湾は中国から日本へ受け渡され、台湾では日本による統治と日本語教育が行われていました。作曲者の高一生(1908.07.05-1954.04.17)は阿里山のツォウ族出身の秀才で、その村から初めて師範学校を卒業し、卒業後はツォウ族の村の発展のために尽力されました。師範学校では近代西洋音楽の作曲法も学び、多くの歌曲を作曲しました。
しかし、日本が敗戦することによって事態は変わります。
日本が撤退し、中国が再び統治し始めました。
中国の政府は、日本の統治の際に知識を得た台湾の優秀な人材が中国の敵になることを恐れ、多くの台湾の人々は無実の罪で逮捕され、死刑となりました。(白色テロ)
高一生もその一人で、投獄中にいくつもの手紙と歌曲を家族に送りました。その一つがこの「春之佐保姫」です。1954年に死刑となりました。1987年に戒厳令が解除されるまで、高一生に関わる表現は禁止されていました。
歌詞にもう一度戻りますと、
台湾の中央に阿里山という大きな山脈があります。3、4月頃は桜が満開になります。佐保姫がまとっている桜色の衣のような春の阿里山をよく表現した歌となっています。
他に日本語で作られた歌曲もあり、鹿狩り、長春歌(フロックスの花)、つつじの山 などがあります。
私が台湾へ旅行に行った際には、日本統治下で日本語教育を受けた多くのご高齢の方が日本語で親切に迎えてくださいました。そのような暖かい話がある一方で、過去に日本も台湾で日本統治に対する反対運動を鎮圧したということが事実としてあります。
台湾の友人からこの日本語の歌を知りました。日本語での情報があまりなかったので、この度勝手ながら大まかに纏めてみました。
東日本大震災をはじめとする巨大災害の際には、台湾の方々は日本へ多くの支援をしてくださいました。今後も隣人として長く平和に友好関係を続けられることを切に願っています。
○Link○
・阿里山の桜(台湾国際放送): m.ua-cam.com/video/qwdFuHqaAFY/v-deo.html&feature=emb_imp_woyt
・矢多一生(日本語wiki): ja.wikipedia.org/wiki/ウオグ・エ・ヤタウヨガナ
・佐保姫神社(日本): 〒630-8202 奈良県奈良市川上町
ameblo.jp/navihico-8/entry-12684981332.html
(日本にある佐保姫神社の紹介と日本文学における佐保姫についての考察)
この交響曲は高一生の「春之佐保姫」と「鹿狩り」からアレンジされた曲です。