Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
お疲れ様です。いゃあ、私も突き破るの見たの初めてです。いわゆる金属疲労ってやつですかね〜😮
ブーツ損傷で、泥水侵入、ボールスタッド摩耗ですね。反対側は問題無さそうですから。ブーツ類の亀裂、穴開きを放ったらかしたらこうなるという見本で、ストラットや無荷重側のB/Jなら抜けて大事故に繋がる危険な故障ですね。
似た部分のボールジョイントといえばクラウンなどのナックルジョイント抜けも有名ですね…
そういえば注意喚起の通知が来てましたね。
私もBE66DGを3台所有しておりますが、地元の三菱ふそうさんに3ヶ月毎の点検をお願いしておりますが、まだそれ程走行しておりませんが次回よく点検してもらいます。
こんなことあるんだ、すごい‥不具合が出ていた部品はバラすとこんな風になっていましたっていう紹介が好きです!
バスのジョイントは大きいなあ、お餅みたい
同業です。2010年あたりから、国産車もジョイント系は定期交換が必須だと思う。 ヨーロッパ車は5年50000kmで推奨してます。
エルフでもあったなぁ
6:50の画像でホイールとアームの近さににビックリ。
ブーツが破れて水やら砂埃が侵入。それで錆が発生+砂埃でゴリゴリのダブルパンチで磨耗してついに突き破ってしまったとかでしょうか?。
ブーツは破れてなかったですね・・・
ブーツが破れてなかったとしたら…原因がわからないです(?_?)
当方の職場にあるエルフ(NKR81)でも今年に入ってからフロントのボールジョイント4個が相次いでガタついて全部取り替えたのですが、下側のボールジョイントはロアアーム一体型でした。これが1本10万ぐらいもするらしく、職場では稟議書事案になってえらい目に遭ったもんです。
他人を巻き込み命に関わる故障なのに稟議書事案なんて、スモールマネジメントどんだけ〜
@@ハピナス-c5f ただでさえハンドリングや路面の凹凸で酷い異音がするのに稟議書で1週間も待たされるなんてシャレになりませんでした。(エルフではありがちなトラブルらしいです)エルフに限らずいすゞのトラックは足回りとミッションが弱点だと指摘した人(運送業界の経験者)もいるほどです。
ここまで損傷してるのうちも初めて見ました。早い速度で段差に乗り上げたのか、縁石に下から当たったのか、脱輪しかけたのか。原因は定かではないにしろ、経年劣化のところに何らかの強い衝撃がとどめをさした感じなのかな?と思いました。
こんな事あるんですね、ローザがなるって事は独立懸架式キャンターもなるのか気になります・・・
BEのローザ リコール対象だったよーな気がします。車体ナンバー確認して見て下さい
検索しましたが対象外でした・・・情報ありがとうございます!
ボールの頭がかなり摩耗していますね。段差の突き上げ等で上部に亀裂が入り、水分混入〜異常摩耗して薄くなり、耐えられずに突き抜けた…。そんなイメージが湧きました。常にエアサスが上から押さえつけているので抜けることもなく、重量がある為に激しく上下することもないので気が付かなかったんでしょうね。ボールの下で折れたりしたらヤバかったですね!
ボールが貫通するんを初めてみました。ブーツが切れて錆の発生からガタが出たまま使って減ったのでしょうか。
このローザのボールジョイント、経年劣化を考慮して単品部品交換出来るのは良いですが、ブーツ内のグリスが抜けやすい状態がある様にも思いました。新しい年式は対策されているか分かりませんが。
グリス給油のニップルがあれば長持ちしたかもしれませんね。
サービスキャンペーン?じゃなかったかな?
メーカーのHPで検索したのですが該当していなかったです・・・
ここまで行っても運転者に感じ取られることが無かったのは、良い事なのか悪いことなのか? 車以外でも使用者に悪くなっていることを感じさせず突然ダメになる家電とか、どっちが良いのかと思ってしまいます、、、。
前回の車検時にはブーツの中でグリースが大分劣化していたんでしょうね、反対側は次回車検で交換かな?
乗用車でもフロントロアアームやタイロッドにボールジョイントが使われていますが、「走行中にボールジョイントが抜けたら確実に事故るよなぁ」と思いながらも、「まず抜けることはないだろう」とも思ってました。乗用車のどこかのボールジョイントが抜けるトラブルは、見たことありますか?
私は体験していませんがスズキの車でロアジョイントが外れる事例をよく耳にしました。
15系クラウンのも有名です…飛んでいくというか…
危機一髪でしたが外から見ることができたのは不幸中の幸い。車検時にドラシャを闇リコールで交換したり走行中にコンロッドが折れるホンダに比べれば100倍マシですね。
酷使されたんだろう。限界まで使用していなくてもやはり定期点検は大事。
プーラー使ってるとこも見たかったです
よほど左前で大きな凹凸を走り抜けたんですかね・・走行中に外れなくて良かった。凄い現象があるものですね・・
何もなくてよかったです・・・
ブーツ破れからのグリース流出が、主原因ですかね?さらに水侵入で錆・腐食で損傷を早めた感じ?
ブーツは破れてなかったですね!
こう言う事があるから、車検制度はあった方が良いですね。物知顔で車検不要論をブチ上げてる人には、是非とも修理工場の現場の意見とか聞いて見て欲しいです。
森本さんの所のような認証工場では車検時に分解点検するので発見出来てもユーザ車検や代行業者で済ましていたら走行中に前輪の足回りが開放骨折という笑えない事態になっていたかもと思うとガクブルです。
何時も参考になる動画配信をありがとうございます!フロント左側のボールジョイント破損・・あるあるですねえ。左側通行の場合、路肩の段差や路面の障害などの影響は右側よりも多く受けると推察しております。私も営業車(主にトヨタ・ハイエースバン)では過去に2度ほど左側のボールジョイントが摩耗していて交換となった経験がございます。(走行距離は20万キロ超え)残念ながら、話題の(三菱・マイクロバス ローザ)のようなボールジョイント単体ではパーツ供給はなく、アームアッセンブリ交換となり高額な出費を強いられました(^^)。
左側通行ゆえの原因もあるのですね!参考になりました。
こんばんは。点検と整備は大切ですね。左右共に交換になりますか?アライメント調整も必要になりますか?足回りの故障は費用もかさむと聞きます。学びながら整備をしています。大変参考になります。ありがとうございます。
今回は片側だけ交換ですね!
ボールジョイントが外れる前に整備されて良かったです。。これは危ない。。 私もローザ乗りなので、参考になりました。
お役に立てば幸いです!
ショッキングな状態でしたねぇ。走行中外れたらと思うと・・・。次回も楽しみにしています。
ちょっとした球体の損傷がきっかけで、その後小さな衝撃を受け続けるとこうなるんでしょうか。反対側にはきっかけとなる損傷がなかったから今でも綺麗な球のままだった、結果として左右で大きな差が発生したという推測です。車検で車を出されたのだから、異常を感じて修理に出されたのではないとも解釈できます。この状態では走行時に異常が感じられないのでしょうか。定期点検にはしっかり出されていたとしても、点検の間隔の途中で大きなトラブルになったら怖いですね。
私も工場まで自走しましたが異音もなく特に異常は感じませんでした・・・
ボールジョイント突き抜けてましたね。軽減劣化によるものですね。作業お疲れ様でした。🙇♂️🙏
こういう車は、長年利用する車なので、経年劣化からですね。でも、このトラブルでの走行影響や部品も個体での交換でコストも抑えられたのは良かったですね。
左右の劣化具合の差が ありすぎるような…なにか特別な理由が あるのかもしれないですね
こんばんは🌙😃❗いつも、メンテナンスを任せている=車体の、お医者さんの定期点検は、非常に大事だなって、つくづく、おもいました。貴重な動画、皆様に配信されて、ありがとうございます☺️岸
お疲れ様です、こう云ったバスとかは乗用車と比べると距離は勿論年数もけた違いに走れるんですね。このバスも腕のいい整備士さんにめぐり合えて喜んでるでしょう。
こんばんわ、最近の自動車ってグリスニップルが付いて無いのが多いですね、グリスアップ出来ていればもう少しもったかも知れませんね
ご指摘の通りだと思います。
もっと小さい車なら、異音なりの症状で気付いたかもですね。
いつも拝見してます。ボールジョイントがもう少しで突き抜ける状態でした。バス、トラッククラスになるとなにもかも普通車に比べでかい。作業体力勝負ですね
バスは大勢の人を乗せて走るので、足廻りには特に注意が必要ですねちなみにサッカー日本チームの敗戦を目の当たりにして落ち込みました(笑)
ベースが同じキャンターも駄目になると思います!特に積載車!
なんだか、ものすごくいいタイミングで車検整備入ってきましたねえ。。(^_^;)この状態なら、走行中にいつ足回りが落ちてもおかしくはないですよね。。ここでバラ部品出たのはありがたいでしょうね。。(^^ゞ
こういうのってリコール対象にはならないのでしょうか?となるとまた同じメーカーがって思ってしまいます。
検索しましたがリコール対象ではなかったですね。
お疲れ様でした。大変興味深い破損ですね。ブーツはあるけど水が回ってグリス切れ?からの摩耗、金属疲労ですかね?ホイールバランスも関係が?にしても走行中ステアリングにに違和感がなかったのかと思いますね。参考になりました。ありがとうございました!
ローザはかなりの車重があると思われますが、ボールジョイントにグリスアップのニップルが無いんですね?・・定期的なグリスアップでグリス枯れが無くなればもっと長持ちしそうです、ジョイント部はゴムブーツ覆われていても水たまり走行や雨水で水分入りは免れないですね。
ニップルがあれば長持ちしたはずです・・・
why you don't use impact wrench? your job will be easier 👍😁
Because there was no gap to use the impact wrench.
ローザ!ファンベルト交換が糞だった記憶。オイル漏れるしガラガラ煩いし絶滅して欲しい三菱車ですね。
三菱ふそうの不具合というと、ハブが割れて、タイヤが脱落し大事故になった事を思い出します。ディアマンテを乗っていた身としては、足回りだけは、特に、念入りに点検してもらっていました。金属疲労が原因で足回りの部品が割れやすいように感じます。(トラウマによるものかもしれませんが………。(~_~;))
三菱の車は作りが弱いと思いますもっと強度や肉厚のある構造ならこんな事無いと思います
私の印象では、いすゞや日野も似たような構造でしたね・・・
お疲れ様です。
いゃあ、私も突き破るの見たの初めてです。
いわゆる金属疲労ってやつですかね〜😮
ブーツ損傷で、泥水侵入、ボールスタッド摩耗ですね。反対側は問題無さそうですから。
ブーツ類の亀裂、穴開きを放ったらかしたらこうなるという見本で、ストラットや無荷重側のB/Jなら抜けて大事故に繋がる危険な故障ですね。
似た部分のボールジョイントといえばクラウンなどのナックルジョイント抜けも有名ですね…
そういえば注意喚起の通知が来てましたね。
私もBE66DGを3台所有しておりますが、地元の三菱ふそうさんに3ヶ月毎の点検をお願いしておりますが、まだそれ程走行しておりませんが次回よく点検してもらいます。
こんなことあるんだ、すごい‥
不具合が出ていた部品はバラすとこんな風になっていましたっていう紹介が好きです!
バスのジョイントは大きいなあ、お餅みたい
同業です。2010年あたりから、国産車もジョイント系は定期交換が必須だと思う。
ヨーロッパ車は5年50000kmで推奨してます。
エルフでもあったなぁ
6:50の画像でホイールとアームの近さににビックリ。
ブーツが破れて水やら砂埃が侵入。それで錆が発生+砂埃でゴリゴリのダブルパンチで磨耗してついに突き破ってしまったとかでしょうか?。
ブーツは破れてなかったですね・・・
ブーツが破れてなかったとしたら…原因がわからないです(?_?)
当方の職場にあるエルフ(NKR81)でも今年に入ってからフロントのボールジョイント4個が相次いでガタついて全部取り替えたのですが、下側のボールジョイントはロアアーム一体型でした。
これが1本10万ぐらいもするらしく、職場では稟議書事案になってえらい目に遭ったもんです。
他人を巻き込み命に関わる故障なのに稟議書事案なんて、スモールマネジメントどんだけ〜
@@ハピナス-c5f ただでさえハンドリングや路面の凹凸で酷い異音がするのに稟議書で1週間も待たされるなんてシャレになりませんでした。(エルフではありがちなトラブルらしいです)
エルフに限らずいすゞのトラックは足回りとミッションが弱点だと指摘した人(運送業界の経験者)もいるほどです。
ここまで損傷してるのうちも初めて見ました。
早い速度で段差に乗り上げたのか、縁石に下から当たったのか、脱輪しかけたのか。
原因は定かではないにしろ、経年劣化のところに何らかの強い衝撃がとどめをさした感じなのかな?と思いました。
こんな事あるんですね、
ローザがなるって事は独立懸架式キャンターもなるのか気になります・・・
BEのローザ リコール対象だったよーな気がします。車体ナンバー確認して見て下さい
検索しましたが対象外でした・・・情報ありがとうございます!
ボールの頭がかなり摩耗していますね。段差の突き上げ等で上部に亀裂が入り、水分混入〜異常摩耗して薄くなり、耐えられずに突き抜けた…。そんなイメージが湧きました。
常にエアサスが上から押さえつけているので抜けることもなく、重量がある為に激しく上下することもないので気が付かなかったんでしょうね。ボールの下で折れたりしたらヤバかったですね!
ボールが貫通するんを初めてみました。
ブーツが切れて錆の発生からガタが出たまま使って減ったのでしょうか。
ブーツは破れてなかったですね・・・
このローザのボールジョイント、経年劣化を考慮して単品部品交換出来るのは良いですが、ブーツ内のグリスが抜けやすい状態がある様にも思いました。
新しい年式は対策されているか分かりませんが。
グリス給油のニップルがあれば長持ちしたかもしれませんね。
サービスキャンペーン?じゃなかったかな?
メーカーのHPで検索したのですが該当していなかったです・・・
ここまで行っても運転者に感じ取られることが無かったのは、良い事なのか悪いことなのか? 車以外でも使用者に悪くなっていることを感じさせず突然ダメになる家電とか、どっちが良いのかと思ってしまいます、、、。
前回の車検時にはブーツの中でグリースが大分劣化していたんでしょうね、反対側は次回車検で交換かな?
乗用車でもフロントロアアームやタイロッドにボールジョイントが使われていますが、
「走行中にボールジョイントが抜けたら確実に事故るよなぁ」と思いながらも、「まず抜けることはないだろう」とも思ってました。
乗用車のどこかのボールジョイントが抜けるトラブルは、見たことありますか?
私は体験していませんがスズキの車でロアジョイントが外れる事例をよく耳にしました。
15系クラウンのも有名です…飛んでいくというか…
危機一髪でしたが外から見ることができたのは不幸中の幸い。車検時にドラシャを闇リコールで交換したり走行中にコンロッドが折れるホンダに比べれば100倍マシですね。
酷使されたんだろう。限界まで使用していなくてもやはり定期点検は大事。
プーラー使ってるとこも見たかったです
よほど左前で大きな凹凸を走り抜けたんですかね・・走行中に外れなくて良かった。
凄い現象があるものですね・・
何もなくてよかったです・・・
ブーツ破れからのグリース流出が、主原因ですかね?
さらに水侵入で錆・腐食で損傷を早めた感じ?
ブーツは破れてなかったですね!
こう言う事があるから、車検制度はあった方が良いですね。
物知顔で車検不要論をブチ上げてる人には、是非とも修理工場の現場の意見とか聞いて見て欲しいです。
森本さんの所のような認証工場では車検時に分解点検するので発見出来てもユーザ車検や代行業者で済ましていたら走行中に前輪の足回りが開放骨折という笑えない事態になっていたかもと思うとガクブルです。
何時も参考になる動画配信をありがとうございます!
フロント左側のボールジョイント破損・・あるあるですねえ。
左側通行の場合、路肩の段差や路面の障害などの影響は右側よりも多く受けると
推察しております。
私も営業車(主にトヨタ・ハイエースバン)では過去に2度ほど左側のボールジョイント
が摩耗していて交換となった経験がございます。(走行距離は20万キロ超え)
残念ながら、話題の(三菱・マイクロバス ローザ)のようなボールジョイント単体では
パーツ供給はなく、アームアッセンブリ交換となり高額な出費を強いられました(^^)。
左側通行ゆえの原因もあるのですね!参考になりました。
こんばんは。
点検と整備は大切ですね。左右共に交換になりますか?アライメント調整も必要になりますか?足回りの故障は費用もかさむと聞きます。学びながら整備をしています。大変参考になります。ありがとうございます。
今回は片側だけ交換ですね!
ボールジョイントが外れる前に整備されて良かったです。。これは危ない。。 私もローザ乗りなので、参考になりました。
お役に立てば幸いです!
ショッキングな状態でしたねぇ。走行中外れたらと思うと・・・。
次回も楽しみにしています。
ちょっとした球体の損傷がきっかけで、その後小さな衝撃を受け続けるとこうなるんでしょうか。反対側にはきっかけとなる損傷がなかったから今でも綺麗な球のままだった、結果として左右で大きな差が発生したという推測です。
車検で車を出されたのだから、異常を感じて修理に出されたのではないとも解釈できます。この状態では走行時に異常が感じられないのでしょうか。定期点検にはしっかり出されていたとしても、点検の間隔の途中で大きなトラブルになったら怖いですね。
私も工場まで自走しましたが異音もなく特に異常は感じませんでした・・・
ボールジョイント突き抜けてましたね。軽減劣化によるものですね。作業お疲れ様でした。🙇♂️🙏
こういう車は、長年利用する車なので、経年劣化からですね。でも、このトラブルでの走行影響や部品も個体での交換でコストも抑えられたのは良かったですね。
左右の劣化具合の差が ありすぎるような…
なにか特別な理由が あるのかもしれないですね
こんばんは🌙😃❗いつも、メンテナンスを任せている=車体の、お医者さんの定期点検は、非常に大事だなって、つくづく、おもいました。貴重な動画、皆様に配信されて、ありがとうございます☺️
岸
お疲れ様です、こう云ったバスとかは乗用車と比べると距離は勿論
年数もけた違いに走れるんですね。このバスも腕のいい整備士さんに
めぐり合えて喜んでるでしょう。
こんばんわ、最近の自動車ってグリスニップルが付いて無いのが多いですね、グリスアップ出来ていればもう少しもったかも知れませんね
ご指摘の通りだと思います。
もっと小さい車なら、異音なりの症状で気付いたかもですね。
いつも拝見してます。
ボールジョイントがもう少しで突き抜ける状態でした。バス、トラッククラスになるとなにもかも
普通車に比べでかい。
作業体力勝負ですね
バスは大勢の人を乗せて走るので、足廻りには特に注意が必要ですね
ちなみにサッカー日本チームの敗戦を目の当たりにして落ち込みました(笑)
ベースが同じキャンターも駄目になると思います!特に積載車!
なんだか、ものすごくいいタイミングで車検整備入ってきましたねえ。。(^_^;)
この状態なら、走行中にいつ足回りが落ちてもおかしくはないですよね。。
ここでバラ部品出たのはありがたいでしょうね。。(^^ゞ
こういうのってリコール対象にはならないのでしょうか?となるとまた同じメーカーがって思ってしまいます。
検索しましたがリコール対象ではなかったですね。
お疲れ様でした。大変興味深い破損ですね。ブーツはあるけど水が回ってグリス切れ?からの摩耗、金属疲労ですかね?ホイールバランスも関係が?にしても走行中ステアリングにに違和感がなかったのかと思いますね。参考になりました。ありがとうございました!
ローザはかなりの車重があると思われますが、ボールジョイントにグリスアップのニップルが無いんですね?・・定期的なグリスアップでグリス枯れが無くなればもっと長持ちしそうです、ジョイント部はゴムブーツ覆われていても水たまり走行や雨水で水分入りは免れないですね。
ニップルがあれば長持ちしたはずです・・・
why you don't use impact wrench?
your job will be easier 👍😁
Because there was no gap to use the impact wrench.
ローザ!ファンベルト交換が糞だった記憶。オイル漏れるしガラガラ煩いし絶滅して欲しい三菱車ですね。
三菱ふそうの不具合というと、
ハブが割れて、タイヤが脱落し大事故になった事を思い出します。
ディアマンテを乗っていた身としては、
足回りだけは、特に、念入りに点検してもらっていました。
金属疲労が原因で足回りの部品が割れやすいように感じます。
(トラウマによるものかもしれませんが………。(~_~;))
三菱の車は作りが弱いと思いますもっと強度や肉厚のある構造ならこんな事無いと思います
私の印象では、いすゞや日野も似たような構造でしたね・・・