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ベローズは5年毎に交換部品です
10トンダンプを所有しています。ベローズからだけではなく、他からエアが漏れていてもエアは共有なので当然ベローズもぺちゃります。特に寒い時期などはエアの漏れが激しいし、微量だとしても数日でベローズがへたるまで下がることもありますよ。自分のダンプも微妙にどこかから漏れています。1日2日ぐらいでは大丈夫なので気にはしていませんがね。
整備関連の動画増えてますが商用車は少ないので見てて楽しいです
以前在籍したバス会社のジェイバス(日野自動車製)のいすゞガーラも出先で右前輪の提灯が破れて会社から日野に緊急修理を依頼して出張修理してもらった事があります。(日野セレガと同一車両なので)その時に日野の協力業者の整備士に言われたのはニーリングの使いすぎか戻し忘れで前方の車高を下げた状態で走ったのが原因と思うとの事でした。走っていればコンプレッサーは稼ぐのである程度はエアが溜まるのですが、信号等で停車中に洩れる音がして添乗員やお客様からも指摘されたので。森本さんの動画を見てあの時と症状や穴の位置が似てたのでコメントさせていただきました。
ノンステップバスなら歩道の縁石と昇降口の高さ合わせる為にエア抜いているからありえる
これは車高が下がらないバスですね・・・
太いパイプは緩衝用のエアタンク(先は行き止まり)、細いパイプはエア供給用のレベリングバルブに繋がっています
おそらくニーリング使用して車高を下げて元に戻る時に車高が上がりきる前に発進してどっかのボルトに接触して破れたんじゃないでしょうか?
この車は車高が下がらないタイプなんですよね…
始まって直ぐの映像と指でツンツンしている時にベローズとボルトが当たってる様に見えるが何らかの理由で長期間動かなかった等で本当の理由はシールテープの劣化等でペッチャンコになってボルトとの接触で穴が開き其が原因の様に見えているって可能性はないですか?
平日は動いているので長期放置はしていないですね。なぜあそこまでペチャンコになったのか理由が不明です・・・
@@morimotoshinya 返信有難うございます理由が謎なの嫌ですね少し前からちょくちょく見ていたのですが車種が多彩で楽しく観ています登録と👍位しか出来ませんがいつも楽しみににしています。
ありがとうございます!
フル乗車で大きな段差を乗り越えたとか?
大型車のエアサスは確かに快適ではあるけど、長期間使わないときでも時々エンジンをかけてあげるなど、間でメンテしてたらこのようなことにはならなかったのではと思います。完全にエアが抜けて底付きみたいになってたのではないでしょうか?他のバス動画でも感染の影響とはいえ、エンジンや足回りを常に良い状態に保つためにエンジンかけて細かくチェックしてるのをよく見かけます。気温が低いとコックを引っ張って水分を飛ばすためのエア抜きをする必要もあるし、モノが大きいと日常メンテも大変らしいです。コンプレッサーが傷むと交換も簡単ではないと思います。
損傷した所にナットの角が当たっているじゃないですか。どういう設計なんですかね。
条件を満たすと接触してしまう設計だとしたら、ちょうちんの下にゴム板を挟み、ボルトが接近した時に代わりに当たってくれるようにすると良いのかも……?
ちょうちんの外形ですが、穴あき品と新品とを比べると穴あき品の方が大きくなっていません?内部のカーカスが緩んでしまって、提灯全体が大きくなってしまっているように見えます。なので、伸びたちょうちんの革の行き場がなくなってボルトの頭に干渉するようになったのでは?それを見越して、ボルトは六角溝のナベ頭ボルトにすべきでしょうね。ちょうちんて、定期交換部品に指定されていないのですか?
定期交換はしないですね。
初めてコメントさせて頂きます。ボルト接触によるベローズ穴あきの原因についてですが、エアが抜けた状況で走行中に底付きするような相当強い衝撃を受けるような状況でもない限りおそらく数回程度の接触でベローズに穴があくとは考えにくい気がします。とすると、かなり頻繁にボルトに接触を繰り返していた可能性を考えます。例えば、ベローズの穴あき意外の箇所から少し多めのスローリークを起こしていて、夜間や長時間のアイドリング停車時にリークによりエア圧が下がりボルトに接触するような状況など考えられる気がします。特に長時間のアイドリング停車時に接触していたとすると車両の振動により擦れあって、穴があきやすいと思いました。エア圧のゲージを見ていれば異常に気付くとは思いますが、比較的無頓着で気付かない方もそれなりにいらっしゃると思います。(そもそもエア圧のゲージだという認識がない人も居るかも)もし上記のような状況だとすると、また同じようなサイクルでベローズの穴あきが再発すると思います。なので、少し早めに再点検をしてベローズに接触痕があれば他のリーク箇所を検査して修理する必要があると思います。
やはり稼働していない間の取り扱いが鍵かなと感じました。完全に下がり切った状況が生まれる様な扱いがあれば数年と言わず穴が開いてしまうでしょう。コロナ禍で稼働率が著しく下がった際にエアチャージされずに底付きしていた可能性を考えました。たまにエンジンをかけてエアチャージすればこういった事にはなり難いのではと思いました。
ここはエアサス交換時には外す必要のないボルトなので工具はかけないですね・・・ボルト頭と同じ傷が付いているので、やっぱりボルトとの接触でしょうね。
国土交通省のホットラインに情報提供をしても良いかも?
原因が分からないのでとりあえず様子見です。
本当に疑問ですね!ありがとう御座います。
エアサスの大型に20年ほど仕事で乗ってます、ちょうちんは石噛み、あとゴムなんでシャシブラなどシンナーで劣化します、組み付けが悪いと縮んだ時に折れ曲がる物も有ります、トラックだと日常で目視出来るけどバスは見えないので大変ですね😮
ボルトに合う、いいキャップが有れば、エアサスが傷つきにくくなるので良いのですけどね。
4トン車の過積載と経年劣化でベローズをバーストさせたトラックを見た事があるのですが路上で立ち往生して動かす事も出来ずまさに地獄絵図の様相でした。トラックではエアサスの上下が出来るので積車状態で移動させて底突きするとこの様な状態になった車がありました。
エアサスが普及し始めた当初、普通に提灯(エアサス)が破裂することも多々、あったそうです。特に今の新型トラックはキャビンもエアーで衝撃を吸収しているし、荷台もエアサス、そして、ミッションもエアーを使うので、エアー漏れの原因をつかむのは大変かと思います。もちろん、ブレーキもエアーを使うのでエアー漏れというのは一大事ですが、これだけ、エアーを使うとコンプレッサー自体にも負担がかかると思います。
前回の交換時か交換後の何かしらの作業の時に全開に縮んだ状態のエアサス付けたまま対象のボルトに工具をねじ込んで締め付けした為、工具と提灯が擦れて削れたor工具先端で挟み込んだまま締め付け作業をしたのが原因ではないかと思います。小さな傷が経年劣化と幾度もの圧力上減で劣化が進み耐えられなくなり穴が開いたのだと推測します。後は経年と共にゴムが伸びて縮んだ状態だと接触する→加圧で非接触→減圧で接触のループで少しづつ削れて穴空いた!ですかね
OEMのコースターですが、やはりエアサスはよく壊れます。元々弱いのでは?と思います。
エアサスのレベリングバルブの劣化等の影響で若干車高が下がっていて、強くバンプした時にボルトに接触したんじゃないでしょうか一度標準の車高が出ているか確認してみてはいかがでしょうか
見た瞬間にボルト頭に当たってるなと分かりました。エアが抜けた状態ならベローズが張っていないのでボルト頭に当たってもそんなに影響無いと思われるが、ベローズにエアが充填されている走行時なら張った状態になりフルバンプするようなことが何回もあったらボルト頭に何回も当たり傷が入りやがて亀裂が入ると考えられないですか?
いつもエアを貯めてから出庫するのでそういうことは無いとは思うんですが・・・経過観察してみます。
@@morimotoshinya 走行中の話です、べローズに十分にエアが充填されててもバスは乗り心地を優先するのでショックの減衰力も弱く簡単にフルバンプします。そのフルバンプを何回も繰り返す様な事があり穴空いたと思うのですが。若しくはべローズ以外の原因でエアが抜けるようになり、べローズはバンプ状態、エンジンをかけエアが溜まりべローズが張ってくる時にボルト頭を引きずるの繰り返しで破れたのか?いずれにせよべローズが張った状態でなければ破れないと思います。オーナーさんにそう言った走行シチュエーションが無かったか聞いてみては。また、リエッセで同じ修理が多数無いかディーラーで検索して貰うとか。ボルト頭にゴム製のキャップがあれば多少良くなるのではと思います。
とりあえず様子見ですね!
トレーラー乗っていた時の話ですがちょうちんの裏側にある鉄の部分は?錆の部分と擦れて穴開く場合もあるそうです。
エアサスを下げてる状態でアイドリング振動とかで穴が空いたとかですかね?そもそもボルトに当たってる時点で設計ミスですね!
可能性はありますね!ボルトの位置も、もう少しずれてくれると嬉しいですw
他の部分のエア漏で車体が下がりベローズがボルト頭に食い込みキズでエア漏れかと。車体上がる前に下がったままちょとの移動したりして、ますます食い込んで痛めたパターン
可能性はあります。ただ右側だけそうなった理由が分からないです・・・・
H3年式UZS131のクラウン4000カンパニーカー走行12万kmの中古をH13年に買ったことがありましたが、駐車=シャコタン エンジン始動=通常なんでこんなもんだろと納得してました。これってやっぱり漏れてたのかしら。じきに売ったのでこの番組で思い出しました。自分で運転してて車酔いというサスでした。
兄弟車のコースターにも起こり得るトラブルなのでしょうか?
今回は原因が不明なのでなんとも言えません・・・
コロナ渦で仕事が無くなってエンジンも掛けてないでいると、何処からの配管からエアが漏れて全て無くなる可能性も捨て切れないですね。
釈迦に説法なのは重々承知なのてすが、台所用洗剤を薄めたやつをスプレーボトルに入れてリークしてるだろうところに吹き付けると、漏れてるところから泡が出るのでわかりやすいと思います。市販のリークチェッカー買うより安いし、効果も同じようなものでした。
私も台所洗剤でも点検してますね!
てっきり三年前のローザが再発かと思いました。
今回交換しなかった、反対側のベローズを点検した方が良いですね。あとは、エアサスを底突きする様な走り方をしてか?たまにしか走らないから、エアーが抜けでエアサスにボルトが当たっているか?
反対側は異常無かったです。激しい運転もしないんですけどね・・・
そうなんですか、謎ですね~?
ショックがヘタリ、レベリングバルブの不良、正規基準車高の不良などが考えられると思います。
うちの会社にもエアサス車あったけど長期(月単位)で乗らないで居たらやはり同じような症状になって使わないので売却してました
エア貯まる前に動かして段差踏んでたりして、、、
お疲れ様です今どきのエアサスの路線バスは、人の乗り降りする時に左側のエアーを抜いて、左側が全下げになります。その繰り返しで空いたのでは?修理したのは左ですか?日野は、何とも言えませんが、結構 メーカーのバックの推奨交換時期って、短いですよ。距離は、走って無いけど 5年だと 妥当な線だと思います。 少々のエアー漏れ位なら、結構 溜まって走れます。車種メーカーで違うと思いますが エアサス車は、コンプレッサーがエアサス用とブレーキ用でダブルでついてるから、結構溜まります。そして、走れます。ボロのトラック乗りより
これは右後ろのエアサスですね。しかも乗車時に下がる機能もないです。
エアサスからエア漏れして車高下がるのでは無いですか?パイプのパッキンの劣化でジワジワ漏れて朝一などは下がってるのではないでしょうか??パッキンからのエア漏れは良くある事例です。
かもしれないです!
朝一のエアーが抜けて下がった状態で走ってるうちにバンプしたりしたら当たる可能性はおおいにありますよ。ディーラー行くと車高の高さを調整もしてくれますよ。ただし排ガス記号であまり古いと出来ない車両もあります。参考までに。
エアサス付きのバスで走行中にエアサスを映した動画があります。かなりの飛び石があるようですので、砂利道などで運が悪ければ、鋭利な砂利がエアサスを切り裂く可能性はあるかもしれません。また、リモコン等で空気量を調整(車高を変える)可能ならば、停車中に車高を下げた状態で作業を行い、通常に戻さず走ったとする。その状態ででこぼこ道を走った場合、想定以上に凹み、ボルトにあたることはないでしょうか。私は素人ですが、素人なりに考えてみました。あり得ないなら笑い飛ばしてください。
バスだと乗り心地重視のため、エアサス搭載がほとんなのでエアサスのトラブルは多いのではないでしょうか。自家用車でエアサスなら昔のスバルレオーネとかレガシィにエアサスのグレードがあった記憶があり、故障してバネ式サスペンションに交換したりとかが結構多い記憶があります。
エアサス故障は年に一回あるかないかなので、うちの場合はそこまでトラブルは多くないです。
ボルトの頭にチョークを塗っておいてときどきベローズに付いていないか点検するとかできないでしょうか??雨で濡れてしまいますかねえ??
詳しくは無いのですが、エンジンが始動中はエアサスが膨らんでいますが停車中は落ちてしまうんじゃないですか?そのため、上下動で擦れが発生して穴が空いたのでは?、違ってたらすいません。
そう思ったのですが反対側は異常無いんですよね。そこが不思議でした。
お疲れ様でした。「5年で8万キロ」しか走ってないから、「止まってる時間が長すぎて(1か月単位とか)、エアが抜けきっててしまう」ことでベローズがペッちゃんこになる事があったのではないでしょうか?。
その可能性はありますね。
3年から5年が交換目安。また道路状況、タイヤの摩耗状況によっては、走行時の振動により、ゴム特有の伸び縮み等で、今回の場所のように一番負荷がかかる部分でもある。おしゃるように経年、距離相応となるでしょう。知り合いのトラック整備士さんの経験談より。
オーナーの使い方の問題があるのでは?エアー不足で走るとか、重量オーバーとか・・・。
お疲れ様です😌💓初コメです。俺は、路線バス運転士で日野ブルーリボン2に乗ってます。日野ってエアー漏れ得意ですよね⁉️うちの会社の酷いバスは、10分エンジン停止しただけでエアー抜けて発車出来ないってバスもありますよ。エアサスの傷は、接触ではなく接触に見える自爆なのでは?エアー満タン!エアー抜ける!を繰り返してる内の経年劣化なのではと。ブルーリボン2、軽くブレーキ踏んでハンドルを切ると足廻りから、ゴ!ゴ!ゴー!‼️って意味不明な嫌な音がするし。
年式からするとレベリングバルブからの微かな漏れかも?
レベリングバルブの不調とか、満車時に悪路を走行してエアの供給が間に合わなくなるとか、底突きが原因かと
なんか他にエアー圧が下がる要因があったのではないかと安易に思いますが、車体が傾けばドライバーさんも気づくはず。全体に下がれば気づかないかも… モヤモヤしますが暫く観察が必要かもですね。動かさない時間と車高の変化とか。目の前にないと難しいですが。何れにせよスッキリしたいですね。
人をたくさん乗せて道路の形状でバウンド、沈むたびにバッグがたわんでボルトに接触、少しずつ破損していったのかもしれませんね。。
そのエアサス(ベローズ)のパンク、左側ではないでしょうか? おそらく そのリエッセは地元でコミニティーバスや 旅館などの送迎バスとして活躍しているのでは・・?旅客の乗降時には、ニーリング(左側だけを下げて)乗降しやすくしています。当然、左側だけエアを抜きますのでボルトの頭に擦るのかと・・。リエッセ、小型化の為 やむを得ないのでしょうが、エンジンが横置きで ドライブシャフトが変な向きにあり、面倒な車です。(笑)うちの営業所でも たまーに、ベローズがパンクしてますよ~! 朝来たら車が傾いてたりして・・ ドア開閉と連動するスイッチがあるハズなので、おそらく日頃 そのスイッチを入れっぱなしなのではないかと思います。😊うちの整備さんが森本さんのように丁寧な交換をしているかは微妙です・・(笑)。
今回は右側ですね。また車高を下げる機能も無かったです・・・
@@morimotoshinya 様、そうでしたか~? 何か別の原因なのですね、見込み違いのコメント恐縮です。
車両助役に聞いてみました、実車を見てみないと分からないけど、経年劣化とレベライザーかな~? なんて回答でした、毒にも薬にもならないコメで恐縮です😊。
見た所ダイヤフラム式エアスプリングでしょうか?(大型車は門外漢でして)ストロークが変化しても定数の変化が少ないと記憶してます。
今はトラック、バス殆どエアが必要ですよね
お疲れ様でした。ベローズは謎破損ですね。過度にコンプレッサーが動いていたので、エアドライヤーに負担がかかっていないか、ちょっと気になりますね。貴重な動画ありがとうございます。
素人考えですけど、エアが少し抜けた状態でフルボトムして、自転車で言うスネークバイトみたいな感じで、リム打ちならぬボルト打ちしたとかですかね?再発防止策としては、ボルトの頭をクッション性のあるもので覆い、チョウチンのラバーとボルトが直接当たらないようにする、でしょうか。
何日間か走らせずにいて、エアが完全に抜けると下に下がるので、そうすると当たるんじゃないんかな?と思いました。荷物積みっぱなしでやると余計負荷がかかるのかなと感じます。
その可能性もありますね。
最初にエア漏れしたところは別にあって、それが原因でその後ボルトに接触したとかですかねー
点検は石鹸液かギュポフレックス(空調工事のガス漏れ点検の定番)等をかけて点検すると、漏れが発見しやすくなります。あと、ボルトが当たる箇所ですが、長期駐車でエアが抜けた状態で放置された場合にちょうちんがつぶれた等の状態か、トラックだと、荷台を下げるためにエアを思いっきり抜いたり、抜いた所で積載をして傷付けたか、はね石の可能性があるのではと思います。
もちろん石鹸液でも点検しますね!
純粋な疑問ですが、エアサス車ってバンプラバー無いんでしょうか?致命的な深さまでストロークしないよう、コイルばねの車には付いていると思っているのですが。
エア漏れの場所が他にあるかも?
大型ですか?もしくはコースターと同じ車両でしょうか?
中型バスですね!コースターR?という車両だったと思います。
3~4tの冷蔵冷凍車での話なので参考になるかわかりませんが、車高を下げてバース付けした後積載状態で上がりきる前に走行した際によく当たって損傷していた持病のような扱いになってました(バースから離れる前にだいたい坂から溝を超えるというサスペンション圧縮状態になるので、ある程度膨らみながら縮められるという当たりやすい状況に晒されます)バスの場合はどうなんでしょう?近所の路線バスは二―リングした状態でそのまま上げながら発進してますが(しかもバス停から離脱するために圧縮してる左側に荷重がかかる右進路変更を伴っていますが)、そちらでのトラブルは聞いたことがないですね(バス運転手の兄に聞いてみたら「素人が考えることじゃないしいちいち気にすんな」と一蹴されました)小さめの日野は…ハンドル切ったときのエンジン回転上がるアシスト機能が本当に苦手です…
情報ありがとうございます。とりあえずは経過観察します!
乗り降りの際、車高が下がるタイプ?
下がらないですね。
こんばんは!エアサスペンション交換作業お疲れ様でした!自分もバスや大型車のエアサスの仕組みは余り詳しい訳ではありませんが森本さんの話を聞く限り、やはり今回の提灯の大きな穴はそれまでに他の箇所からスローリーク?した状態で提灯内の圧力が少し下がった状態で車両を運転し、カーブの段差などで車体がフルバンプした際にボルトの頭が底付きして結果的に出来た穴ではないかと思いました。配管にシールテープとか新しいパッキン付けているの見て、もしかしたらそこからスローリークしていたのでは?と勝手に推測しておりますw
門外漢ですが車輪を溝に落として車体が傾いたとか強い横変形が加わった時にダメージ受けたんじゃないかなと思いました。元自動車部品メーカー開発者。
日野自動車ですか
そうです!
レベリングバルブの経年劣化で微量なエア漏れがあるかもしれませんね。うちの大型は130万キロくらいのトラックですが、レベリングバルブの経年劣化でエア漏れしていて勝手に下がってしまうのですが、ベローズの下側の所で石を噛み込んでいて、エア漏れしたトラックが大半です。車庫が砂利なので仕方ないのかなと思いますが、、ベローズがボルトの頭に当たる設計は如何なものかと思いますね。
エアースプリングボルト🔩2本に当たっていたのでしょうか?大分スプリングのゴムが傷んで(劣化)いましたね。新品に交換したらボルト🔩な当たる様子0でしたね。😁
お疲れ様です。停車中に、少しづつ漏れたんですかね~🤔
エアサスいらない😢壊れる😢
車高復帰前に走行したんやじゃ無いですかね?セルフローダーなんかで伸ばして過ぎてベロー縮時に噛み込みパンクとか有りました〜消耗部品と考えていますが………今時の車両…エア無ければスプリング解放もできないので…走行不可…‥良いのか?悪いのか…
私も車高が下がったまま走ったのだと思います・・・
たまにしかエンジンかけたりしてなかったらエアーが少しずつ抜けていくのでそれでエアサスの車高が下がっていって当たったんじゃないでしょうか?路線バスもいっとき乗らないとエアーが漏れて少しずつ車高が下がってくるので
可能性はありますね!ただ何故右側しか接触しなかったのかが分からないです・・・
@@morimotoshinya たしかにそうですよね
ベローズの左右で圧が違ったりは無いですか? コントロールバルブやレベリングセンサ 圧力センサ?のトラブルでとかの可能性も?あと4トンのレンジャーやフォワードはベローズ(ゴムの部分)のみで部品がでますよってか 日野の場合いすゞのラベルの上に日野のラベルが貼ってあるベローズが来たりしますw
ゴムである以上、いづれは裂けたり破れたりしますよね。。(^_^;)修理後は、あとは、再発しないことを祈るばかりでもありますよね。。
森本さんこんばんは~はじめまして!いつも為になる動画ありがとうございます。多分荷物を積み込むときにメインキーをOFFの状態で積み込むのが原因ではないでしょうか?OFFだとちょうちん底づきして傷めてしまいますよ!アクセサリーで積み込まないとエアーがちょうちんに送られないので…
エアが貯まってから出庫するので、それはないとは思いますが・・・とりあえず様子見ですね!
エアサス=『ちょうちん』ですね(*^=艸=^)音が出て居ますね(^=ω=^;)oO(シュ~~って音ですね)
マイクロは、分かりませんが、大型車等のエアサスは、車高調整リモコン【スイッチ】で提灯のエアーを抜いて車高下げれますので、頻繁に車高下げる事が多いんじゃないかと思います!
このバスは乗車時に車高を下げる機能は無いんですよね…
@@morimotoshinya リーニング以外の車高調整機能も無いのでしょうか?
付いて無いですね。
リエッセはバリアフリー需要が今より高くなる前のものなので、非ノンステップですし車高調整も物理的なレベリングバルブのみです
ベローズは5年毎に交換部品です
10トンダンプを所有しています。
ベローズからだけではなく、他からエアが漏れていてもエアは共有なので当然ベローズもぺちゃります。特に寒い時期などはエアの漏れが激しいし、微量だとしても数日でベローズがへたるまで下がることもありますよ。自分のダンプも微妙にどこかから漏れています。1日2日ぐらいでは大丈夫なので気にはしていませんがね。
整備関連の動画増えてますが商用車は少ないので見てて楽しいです
以前在籍したバス会社のジェイバス(日野自動車製)のいすゞガーラも出先で右前輪の提灯が破れて会社から日野に緊急修理を依頼して出張修理してもらった事があります。(日野セレガと同一車両なので)
その時に日野の協力業者の整備士に言われたのはニーリングの使いすぎか戻し忘れで前方の車高を下げた状態で走ったのが原因と思うとの事でした。
走っていればコンプレッサーは稼ぐのである程度はエアが溜まるのですが、信号等で停車中に洩れる音がして添乗員やお客様からも指摘されたので。
森本さんの動画を見てあの時と症状や穴の位置が似てたのでコメントさせていただきました。
ノンステップバスなら歩道の縁石と昇降口の高さ合わせる為にエア抜いているからありえる
これは車高が下がらないバスですね・・・
太いパイプは緩衝用のエアタンク(先は行き止まり)、細いパイプはエア供給用のレベリングバルブに繋がっています
おそらくニーリング使用して車高を下げて元に戻る時に車高が上がりきる前に発進してどっかのボルトに接触して破れたんじゃないでしょうか?
この車は車高が下がらないタイプなんですよね…
始まって直ぐの映像と指でツンツンしている時にベローズとボルトが当たってる様に見えるが
何らかの理由で長期間動かなかった等で本当の理由はシールテープの劣化等でペッチャンコになってボルトとの接触で穴が開き其が原因の様に見えているって可能性はないですか?
平日は動いているので長期放置はしていないですね。なぜあそこまでペチャンコになったのか理由が不明です・・・
@@morimotoshinya
返信有難うございます
理由が謎なの嫌ですね少し前からちょくちょく見ていたのですが車種が多彩で楽しく観ています登録と👍位しか出来ませんがいつも楽しみににしています。
ありがとうございます!
フル乗車で大きな段差を乗り越えたとか?
大型車のエアサスは確かに快適ではあるけど、長期間使わないときでも時々エンジンをかけてあげるなど、間でメンテしてたらこのようなことにはならなかったのではと思います。
完全にエアが抜けて底付きみたいになってたのではないでしょうか?
他のバス動画でも感染の影響とはいえ、エンジンや足回りを常に良い状態に保つためにエンジンかけて細かくチェックしてるのをよく見かけます。
気温が低いとコックを引っ張って水分を飛ばすためのエア抜きをする必要もあるし、モノが大きいと日常メンテも大変らしいです。
コンプレッサーが傷むと交換も簡単ではないと思います。
損傷した所にナットの角が当たっているじゃないですか。どういう設計なんですかね。
条件を満たすと接触してしまう設計だとしたら、ちょうちんの下にゴム板を挟み、ボルトが接近した時に代わりに当たってくれるようにすると良いのかも……?
ちょうちんの外形ですが、穴あき品と新品とを比べると穴あき品の方が大きくなっていません?
内部のカーカスが緩んでしまって、提灯全体が大きくなってしまっているように見えます。
なので、伸びたちょうちんの革の行き場がなくなってボルトの頭に干渉するようになったのでは?
それを見越して、ボルトは六角溝のナベ頭ボルトにすべきでしょうね。
ちょうちんて、定期交換部品に指定されていないのですか?
定期交換はしないですね。
初めてコメントさせて頂きます。
ボルト接触によるベローズ穴あきの原因についてですが、エアが抜けた状況で走行中に底付きするような相当強い衝撃を受けるような状況でもない限りおそらく数回程度の接触でベローズに穴があくとは考えにくい気がします。とすると、かなり頻繁にボルトに接触を繰り返していた可能性を考えます。
例えば、ベローズの穴あき意外の箇所から少し多めのスローリークを起こしていて、夜間や長時間のアイドリング停車時にリークによりエア圧が下がりボルトに接触するような状況など考えられる気がします。
特に長時間のアイドリング停車時に接触していたとすると車両の振動により擦れあって、穴があきやすいと思いました。
エア圧のゲージを見ていれば異常に気付くとは思いますが、比較的無頓着で気付かない方もそれなりにいらっしゃると思います。(そもそもエア圧のゲージだという認識がない人も居るかも)
もし上記のような状況だとすると、また同じようなサイクルでベローズの穴あきが再発すると思います。なので、少し早めに再点検をしてベローズに接触痕があれば他のリーク箇所を検査して修理する必要があると思います。
やはり稼働していない間の取り扱いが鍵かなと感じました。
完全に下がり切った状況が生まれる様な扱いがあれば数年と言わず穴が開いてしまうでしょう。
コロナ禍で稼働率が著しく下がった際にエアチャージされずに底付きしていた可能性を考えました。
たまにエンジンをかけてエアチャージすればこういった事にはなり難いのではと思いました。
ここはエアサス交換時には外す必要のないボルトなので工具はかけないですね・・・ボルト頭と同じ傷が付いているので、やっぱりボルトとの接触でしょうね。
国土交通省のホットラインに情報提供をしても良いかも?
原因が分からないのでとりあえず様子見です。
本当に疑問ですね!ありがとう御座います。
エアサスの大型に20年ほど仕事で乗ってます、ちょうちんは石噛み、あとゴムなんでシャシブラなどシンナーで劣化します、組み付けが悪いと縮んだ時に折れ曲がる物も有ります、トラックだと日常で目視出来るけどバスは見えないので大変ですね😮
ボルトに合う、いいキャップが有れば、エアサスが傷つきにくくなるので良いのですけどね。
4トン車の過積載と経年劣化でベローズをバーストさせたトラックを見た事があるのですが路上で立ち往生して動かす事も出来ずまさに地獄絵図の様相でした。トラックではエアサスの上下が出来るので積車状態で移動させて底突きするとこの様な状態になった車がありました。
エアサスが普及し始めた当初、普通に提灯(エアサス)が破裂することも多々、あったそうです。
特に今の新型トラックはキャビンもエアーで衝撃を吸収しているし、荷台もエアサス、そして、ミッションもエアーを
使うので、エアー漏れの原因をつかむのは大変かと思います。もちろん、ブレーキもエアーを使うのでエアー漏れというのは
一大事ですが、これだけ、エアーを使うとコンプレッサー自体にも負担がかかると思います。
前回の交換時か交換後の何かしらの作業の時に全開に縮んだ状態のエアサス付けたまま対象のボルトに工具をねじ込んで締め付けした為、
工具と提灯が擦れて削れたor工具先端で挟み込んだまま締め付け作業をしたのが原因ではないかと思います。
小さな傷が経年劣化と幾度もの圧力上減で劣化が進み耐えられなくなり穴が開いたのだと推測します。
後は経年と共にゴムが伸びて縮んだ状態だと接触する→加圧で非接触→減圧で接触のループで少しづつ削れて穴空いた!ですかね
OEMのコースターですが、やはりエアサスはよく壊れます。
元々弱いのでは?と思います。
エアサスのレベリングバルブの劣化等の影響で若干車高が下がっていて、強くバンプした時にボルトに接触したんじゃないでしょうか
一度標準の車高が出ているか確認してみてはいかがでしょうか
見た瞬間にボルト頭に当たってるなと分かりました。
エアが抜けた状態ならベローズが張っていないのでボルト頭に当たってもそんなに影響無いと思われるが、
ベローズにエアが充填されている走行時なら張った状態になりフルバンプするようなことが何回もあったらボルト頭に何回も当たり傷が入りやがて亀裂が入ると考えられないですか?
いつもエアを貯めてから出庫するのでそういうことは無いとは思うんですが・・・経過観察してみます。
@@morimotoshinya
走行中の話です、べローズに十分にエアが充填されててもバスは乗り心地を優先するのでショックの減衰力も弱く簡単にフルバンプします。そのフルバンプを何回も繰り返す様な事があり穴空いたと思うのですが。
若しくはべローズ以外の原因でエアが抜けるようになり、べローズはバンプ状態、エンジンをかけエアが溜まりべローズが張ってくる時にボルト頭を引きずるの繰り返しで破れたのか?
いずれにせよべローズが張った状態でなければ破れないと思います。
オーナーさんにそう言った走行シチュエーションが無かったか聞いてみては。また、リエッセで同じ修理が多数無いかディーラーで検索して貰うとか。
ボルト頭にゴム製のキャップがあれば多少良くなるのではと思います。
とりあえず様子見ですね!
トレーラー乗っていた時の話ですが
ちょうちんの裏側にある鉄の部分は?
錆の部分と擦れて穴開く場合もあるそうです。
エアサスを下げてる状態でアイドリング振動とかで穴が空いたとかですかね?
そもそもボルトに当たってる時点で設計ミスですね!
可能性はありますね!ボルトの位置も、もう少しずれてくれると嬉しいですw
他の部分のエア漏で車体が下がりベローズがボルト頭に食い込みキズでエア漏れかと。車体上がる前に下がったままちょとの移動したりして、ますます食い込んで痛めたパターン
可能性はあります。ただ右側だけそうなった理由が分からないです・・・・
H3年式UZS131のクラウン4000カンパニーカー走行12万kmの中古をH13年に買ったことがありましたが、駐車=シャコタン エンジン始動=通常なんでこんなもんだろと納得してました。これってやっぱり漏れてたのかしら。じきに売ったのでこの番組で思い出しました。自分で運転してて車酔いというサスでした。
兄弟車のコースターにも起こり得るトラブルなのでしょうか?
今回は原因が不明なのでなんとも言えません・・・
コロナ渦で仕事が無くなってエンジンも掛けてないでいると、何処からの配管からエアが漏れて全て無くなる可能性も捨て切れないですね。
釈迦に説法なのは重々承知なのてすが、台所用洗剤を薄めたやつをスプレーボトルに入れてリークしてるだろうところに吹き付けると、漏れてるところから泡が出るのでわかりやすいと思います。
市販のリークチェッカー買うより安いし、効果も同じようなものでした。
私も台所洗剤でも点検してますね!
てっきり三年前のローザが再発かと思いました。
今回交換しなかった、反対側のベローズを点検した方が良いですね。
あとは、エアサスを底突きする様な走り方をしてか?
たまにしか走らないから、エアーが抜けでエアサスにボルトが当たっているか?
反対側は異常無かったです。激しい運転もしないんですけどね・・・
そうなんですか、
謎ですね~?
ショックがヘタリ、レベリングバルブの不良、正規基準車高の不良などが考えられると思います。
うちの会社にもエアサス車あったけど長期(月単位)で乗らないで居たらやはり同じような症状になって使わないので売却してました
エア貯まる前に動かして段差踏んでたりして、、、
お疲れ様です
今どきのエアサスの路線バスは、人の乗り降りする時に左側のエアーを抜いて、左側が全下げになります。その繰り返しで空いたのでは?修理したのは左ですか?
日野は、何とも言えませんが、結構 メーカーのバックの推奨交換時期って、短いですよ。距離は、走って無いけど 5年だと 妥当な線だと思います。
少々のエアー漏れ位なら、結構 溜まって走れます。車種メーカーで違うと思いますが エアサス車は、コンプレッサーがエアサス用とブレーキ用でダブルでついてるから、結構溜まります。そして、走れます。
ボロのトラック乗りより
これは右後ろのエアサスですね。しかも乗車時に下がる機能もないです。
エアサスからエア漏れして車高下がるのでは無いですか?
パイプのパッキンの劣化でジワジワ漏れて朝一などは下がってるのではないでしょうか??
パッキンからのエア漏れは良くある事例です。
かもしれないです!
朝一のエアーが抜けて下がった状態で走ってるうちにバンプしたりしたら当たる可能性はおおいにありますよ。
ディーラー行くと車高の高さを調整もしてくれますよ。
ただし排ガス記号であまり古いと出来ない車両もあります。
参考までに。
エアサス付きのバスで走行中にエアサスを映した動画があります。
かなりの飛び石があるようですので、砂利道などで運が悪ければ、鋭利な砂利がエアサスを切り裂く可能性はあるかもしれません。
また、リモコン等で空気量を調整(車高を変える)可能ならば、停車中に車高を下げた状態で作業を行い、通常に戻さず走ったとする。
その状態ででこぼこ道を走った場合、想定以上に凹み、ボルトにあたることはないでしょうか。
私は素人ですが、素人なりに考えてみました。あり得ないなら笑い飛ばしてください。
バスだと乗り心地重視のため、エアサス搭載がほとんなのでエアサスのトラブルは多いのではないでしょうか。
自家用車でエアサスなら昔のスバルレオーネとかレガシィにエアサスのグレードがあった記憶があり、故障してバネ式サスペンションに交換したりとかが結構多い記憶があります。
エアサス故障は年に一回あるかないかなので、うちの場合はそこまでトラブルは多くないです。
ボルトの頭にチョークを塗っておいてときどきベローズに付いていないか点検するとかできないでしょうか??雨で濡れてしまいますかねえ??
詳しくは無いのですが、エンジンが始動中はエアサスが膨らんでいますが停車中は落ちてしまうんじゃないですか?
そのため、上下動で擦れが発生して穴が空いたのでは?、違ってたらすいません。
そう思ったのですが反対側は異常無いんですよね。そこが不思議でした。
お疲れ様でした。「5年で8万キロ」しか走ってないから、「止まってる時間が長すぎて(1か月単位とか)、エアが抜けきっててしまう」ことでベローズがペッちゃんこになる事があったのではないでしょうか?。
その可能性はありますね。
3年から5年が交換目安。また道路状況、タイヤの摩耗状況によっては、走行時の振動により、ゴム特有の伸び縮み等で、今回の場所のように一番負荷がかかる部分でもある。おしゃるように経年、距離相応となるでしょう。知り合いのトラック整備士さんの経験談より。
オーナーの使い方の問題があるのでは?
エアー不足で走るとか、重量オーバーとか・・・。
お疲れ様です😌💓
初コメです。
俺は、路線バス運転士で日野ブルーリボン2に乗ってます。
日野ってエアー漏れ得意ですよね⁉️
うちの会社の酷いバスは、10分エンジン停止しただけでエアー抜けて発車出来ないってバスもありますよ。
エアサスの傷は、接触ではなく接触に見える自爆なのでは?
エアー満タン!エアー抜ける!を繰り返してる内の経年劣化なのではと。
ブルーリボン2、軽くブレーキ踏んでハンドルを切ると足廻りから、ゴ!ゴ!ゴー!‼️って意味不明な嫌な音がするし。
年式からするとレベリングバルブからの微かな漏れかも?
レベリングバルブの不調とか、満車時に悪路を走行してエアの供給が間に合わなくなるとか、底突きが原因かと
なんか他にエアー圧が下がる要因があったのではないかと安易に思いますが、車体が傾けばドライバーさんも気づくはず。全体に下がれば気づかないかも…
モヤモヤしますが暫く観察が必要かもですね。動かさない時間と車高の変化とか。目の前にないと難しいですが。何れにせよスッキリしたいですね。
人をたくさん乗せて道路の形状でバウンド、沈むたびにバッグがたわんでボルトに接触、少しずつ破損していったのかもしれませんね。。
そのエアサス(ベローズ)のパンク、左側ではないでしょうか? おそらく そのリエッセは地元で
コミニティーバスや 旅館などの送迎バスとして活躍しているのでは・・?
旅客の乗降時には、ニーリング(左側だけを下げて)乗降しやすくしています。
当然、左側だけエアを抜きますのでボルトの頭に擦るのかと・・。
リエッセ、小型化の為 やむを得ないのでしょうが、エンジンが横置きで ドライブシャフトが変な
向きにあり、面倒な車です。(笑)
うちの営業所でも たまーに、ベローズがパンクしてますよ~! 朝来たら車が傾いてたりして・・
ドア開閉と連動するスイッチがあるハズなので、おそらく日頃 そのスイッチを入れっぱなしなの
ではないかと思います。😊
うちの整備さんが森本さんのように丁寧な交換をしているかは微妙です・・(笑)。
今回は右側ですね。また車高を下げる機能も無かったです・・・
@@morimotoshinya 様、そうでしたか~? 何か別の原因なのですね、
見込み違いのコメント恐縮です。
車両助役に聞いてみました、実車を見てみないと分からないけど、経年劣化と
レベライザーかな~? なんて回答でした、毒にも薬にもならないコメで恐縮
です😊。
見た所ダイヤフラム式エアスプリングでしょうか?(大型車は門外漢でして)ストロークが変化しても定数の変化が少ないと記憶してます。
今はトラック、バス殆どエアが必要ですよね
お疲れ様でした。ベローズは謎破損ですね。過度にコンプレッサーが動いていたので、エアドライヤーに負担がかかっていないか、ちょっと気になりますね。貴重な動画ありがとうございます。
素人考えですけど、エアが少し抜けた状態でフルボトムして、自転車で言うスネークバイトみたいな感じで、リム打ちならぬボルト打ちしたとかですかね?
再発防止策としては、ボルトの頭をクッション性のあるもので覆い、チョウチンのラバーとボルトが直接当たらないようにする、でしょうか。
何日間か走らせずにいて、エアが完全に抜けると下に下がるので、そうすると当たるんじゃないんかな?と思いました。
荷物積みっぱなしでやると余計負荷がかかるのかなと感じます。
その可能性もありますね。
最初にエア漏れしたところは別にあって、それが原因でその後ボルトに接触したとかですかねー
点検は石鹸液かギュポフレックス
(空調工事のガス漏れ点検の定番)等をかけて点検すると、漏れが発見しやすくなります。
あと、ボルトが当たる箇所ですが、長期駐車でエアが抜けた状態で
放置された場合にちょうちんがつぶれた等の状態か、
トラックだと、荷台を下げるためにエアを思いっきり抜いたり、
抜いた所で積載をして傷付けたか、はね石の可能性があるのではと思います。
もちろん石鹸液でも点検しますね!
純粋な疑問ですが、エアサス車ってバンプラバー無いんでしょうか?致命的な深さまでストロークしないよう、コイルばねの車には付いていると思っているのですが。
エア漏れの場所が他にあるかも?
大型ですか?もしくはコースターと同じ車両でしょうか?
中型バスですね!コースターR?という車両だったと思います。
3~4tの冷蔵冷凍車での話なので参考になるかわかりませんが、車高を下げてバース付けした後積載状態で上がりきる前に走行した際によく当たって損傷していた持病のような扱いになってました(バースから離れる前にだいたい坂から溝を超えるというサスペンション圧縮状態になるので、ある程度膨らみながら縮められるという当たりやすい状況に晒されます)
バスの場合はどうなんでしょう?近所の路線バスは二―リングした状態でそのまま上げながら発進してますが(しかもバス停から離脱するために圧縮してる左側に荷重がかかる右進路変更を伴っていますが)、そちらでのトラブルは聞いたことがないですね(バス運転手の兄に聞いてみたら「素人が考えることじゃないしいちいち気にすんな」と一蹴されました)
小さめの日野は…ハンドル切ったときのエンジン回転上がるアシスト機能が本当に苦手です…
情報ありがとうございます。とりあえずは経過観察します!
乗り降りの際、車高が下がるタイプ?
下がらないですね。
こんばんは!エアサスペンション交換作業お疲れ様でした!自分もバスや大型車のエアサスの仕組みは余り詳しい訳では
ありませんが森本さんの話を聞く限り、やはり今回の提灯の大きな穴はそれまでに他の箇所からスローリーク?した状態で
提灯内の圧力が少し下がった状態で車両を運転し、カーブの段差などで車体がフルバンプした際にボルトの頭が底付きして
結果的に出来た穴ではないかと思いました。配管にシールテープとか新しいパッキン付けているの見て、もしかしたらそこから
スローリークしていたのでは?と勝手に推測しておりますw
門外漢ですが車輪を溝に落として車体が傾いたとか強い横変形が加わった時にダメージ受けたんじゃないかなと思いました。元自動車部品メーカー開発者。
日野自動車ですか
そうです!
レベリングバルブの経年劣化で微量なエア漏れがあるかもしれませんね。
うちの大型は130万キロくらいのトラックですが、レベリングバルブの経年劣化でエア漏れしていて勝手に下がってしまうのですが、ベローズの下側の所で石を噛み込んでいて、エア漏れしたトラックが大半です。車庫が砂利なので仕方ないのかなと思いますが、、
ベローズがボルトの頭に当たる設計は如何なものかと思いますね。
エアースプリングボルト🔩2本に当たっていたのでしょうか?大分スプリングのゴムが傷んで(劣化)いましたね。新品に交換したらボルト🔩な当たる様子0でしたね。😁
お疲れ様です。停車中に、少しづつ漏れたんですかね~🤔
エアサスいらない😢壊れる😢
車高復帰前に走行したんやじゃ無いですかね?
セルフローダーなんかで伸ばして過ぎて
ベロー縮時に噛み込みパンクとか有りました〜
消耗部品と考えていますが………
今時の車両…エア無ければスプリング解放もできないので…走行不可…‥良いのか?
悪いのか…
私も車高が下がったまま走ったのだと思います・・・
たまにしかエンジンかけたりしてなかったらエアーが少しずつ抜けていくのでそれでエアサスの車高が下がっていって当たったんじゃないでしょうか?
路線バスもいっとき乗らないとエアーが漏れて少しずつ車高が下がってくるので
可能性はありますね!ただ何故右側しか接触しなかったのかが分からないです・・・
@@morimotoshinya たしかにそうですよね
ベローズの左右で圧が違ったりは無いですか? コントロールバルブやレベリングセンサ 圧力センサ?のトラブルでとかの可能性も?
あと4トンのレンジャーやフォワードはベローズ(ゴムの部分)のみで部品がでますよってか 日野の場合いすゞのラベルの上に日野のラベルが貼ってあるベローズが来たりしますw
ゴムである以上、いづれは裂けたり破れたりしますよね。。(^_^;)
修理後は、あとは、再発しないことを祈るばかりでもありますよね。。
森本さんこんばんは~はじめまして!いつも為になる動画ありがとうございます。
多分荷物を積み込むときにメインキーをOFFの状態で積み込むのが原因ではないでしょうか?
OFFだとちょうちん底づきして傷めてしまいますよ!アクセサリーで積み込まないとエアーがちょうちんに送られないので…
エアが貯まってから出庫するので、それはないとは思いますが・・・とりあえず様子見ですね!
エアサス=『ちょうちん』ですね(*^=艸=^)
音が出て居ますね(^=ω=^;)oO(シュ~~って音ですね)
マイクロは、分かりませんが、大型車等のエアサスは、車高調整リモコン【スイッチ】で提灯のエアーを抜いて車高下げれますので、頻繁に車高下げる事が多いんじゃないかと思います!
このバスは乗車時に車高を下げる機能は無いんですよね…
@@morimotoshinya リーニング以外の車高調整機能も無いのでしょうか?
付いて無いですね。
リエッセはバリアフリー需要が今より高くなる前のものなので、非ノンステップですし車高調整も物理的なレベリングバルブのみです