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この姿での試運転列車を撮影しましたが、ヘッドマーク無しで客車の窓が閉まった状態で爆煙を噴き上げてくれたのが最高でした。かつて雪景色の陸羽東線でのイベント列車もこの姿だった事を思い出しました。
C57 180に一時付けていた門鉄デフと違い、後藤工デフはやっぱりカッコイイ !また鷹取式の集煙装置、初めて見ました。デゴイチに似合いますね!!凄い興奮してます。ん~コロナ過でなければ、498見に行きた~い。あ~~いいな~~。
こうしてゆっくりと…様変わりしたD51 498を眺める事ができて、とても嬉しく思います🤗1115両も製造されたD51だからこそ、当時は様々な形態のデフレクターがありましたね。標準デフを別とすれば…所謂門デフでという枠のなかでは、この後藤式デフが1番好きですね💕標準デフに戻る前に、1回は実物を見てみたいです😉
ご覧いただきありがとうございます。デフレクターの下に位置するシリンダーの整備上の理由から考案されたものですが、単に切り取るだけでなく、そのデザインは秀逸ですね。当時の検修や設計、製作された方々のセンスの良さに敬服します。近くで見ると、より一層、重厚感があって驚きます。こうして、乗車するお客さんや、沿線で見送る人たちに対する関係者の配慮に感謝いたします。
現役時代で…このデフは499号機だけだったのでしょうから…秀逸で…独特なデザインですよね😌現代ならグッドデザイン賞ですね😉
すごいかっこいい!!498が後藤デフと集煙装置付けたのって10年ぶりぐらいじゃない!?
いつの時代でもD51はデゴイチ。デゴイチはいつの時代でも汽車の大スター。国鉄形も鉄道の大スター。汽車の汽笛のありがたみはいつまでも変わらない。国鉄形のありがたみはいつまでも無くならない。
12系もJRマーク消してるんですね。気合い入ってる!
貴重な映像ありがとうございます。デフはD51-499を元にしたたと記憶しています(以前、デフを再現するために現地まで採寸しにきたそうです)。同じデフのD51-499号機は津市偕楽公園にオープン展示していますので、津市に来られた際は見学してみてください。
ご覧いただきありがとうございます。貴重な産業遺産ですね!行ってみようと思います。
後藤デフ、カッコいいですね。津の偕楽公園のD51499のはデフの動輪マークはなかったと思うので、この498のデフの再現力はファンにとっては涙モノですね。これで旧客牽いてたらさらに言うことナシ!
めっちゃカッコいいですね!12系のJRマークが無いので国鉄時代みたいで更に良いです!
499が後藤デフだった幼い頃に三重県の高茶屋駅で見た
集煙装置つけたってことは、またどこかに遠征する予定でもあるのかな?
後藤工場式もええけど長野工場式もやって欲しいわそうなったら集煙装置も長野工場式に変えんとアカンけどやっぱり蒸気はヘンに化粧せんと漆黒に真鍮の磨き出しが一番ええな
再び重装備仕様に!
499号機もこのデフでしたよね?
ご覧いただきありがとうございます。この「国鉄 後藤工場式切取除煙板(後藤デフ)」と「国鉄 鷹取工場式集煙装置」の装備は、2010年4月に行われたことがありましたが、その時は、5月下旬〜6月上旬に、トンネルがたくさんある中央東線、甲府〜小淵沢間での運行が予定されていたための改造で、かつてD51 499に装備されていたものをモデルにしたそうです。トンネルが連続するため、乗務員の視界確保と安全、客車への煙の流入を少なくするための、しっかりした理由がある改造だったのです。今回も、ひょっとしたら、トンネルの多い区間での運転が計画されているのでしょうか?(笑)
素敵な映像で、惚れ惚れとみていました。子供のころによく聞いた汽笛の音がよみがえります。今時、石炭を焚いて走るなんてカーボンニュートラルからは程遠いとは思いますが、この走る姿や汽笛を残してほしいとつくづく思います。
ほんとうに、ありがとうございます。映像に感動していただける方が一人でもいたということで、撮影した意味が見いだせました。
Is that d51? What happened to the smoke deflectors?
toyokeizai.net/articles/amp/441098?display=b&ismmark=a
標準型D51には集煙装置がよく似合う😀(但し、山口線走っているD51は200➡️1番機に交代するべし‼️
D51型1号機はいわゆるナメクジと言われる形態の機関車ですね。この形は200号機や498号機の標準型、もしくは量産型と呼ばれる形態のものより重心が後方に寄っていて空転しやすくなっています。山口線では最大25パーミルという蒸気機関車にとってはきつい勾配区間がある為、少しでも空転を避ける意味でも起用は難しいのではないでしょうか。
@@pondannxr D51初期型の空転癖は現在の牽引重量では大した問題にはならないでしょう。C57でも何とか運転できている列車なので仮にD511を山口線に入れても200号機と大差なく走れてしまうと思います。ただ、200号機との差し替えは現実的ではないですね。もし何かやるなら集煙装置と青ナンバープレートを装備した中津川区時代の再現でしょうか。
@@kagemusha250 後はメンテナンスの問題もあるかと。ナメクジ形態は給水温め器の点検にケーシングを外さなくては出来ない為、厄介だというのは現役時代から言われていましたから。少しでも手間は減らしたいでしょうからねぇ。
毎回思うのが、デフとか変える理由って中の人の気分なのか?そんな訳ないと思うし、イベントで決まった場所しか走らない車両が変わる理由が知りたい。ファンとしては嬉しい限りだけど(笑)
こうして見ると、ヨーロッパのSLに見えますね。
ドイツのSLがこれに似たデフつけてましたね。型番記憶無いですが。スポークを赤く塗った大きな動輪が恰好良かったです。
@@五無齋 ドイツのはヴィッテ式デフレクターですね。厳密にはボイラーから支柱を出してデフを支えるヴィッテ式とランボードから支柱を立ち上げて支える門鉄式・後藤式は基本構造が異なるそうですが・・・
スゲー形
なんかゴツい感じがなんとも
オリジナルをあまり変えてもらいたくないですがいまの時代しょうがないのでしょうか...........(-.-;)
ご覧いただきありがとうございます。この「国鉄 後藤工場式切取除煙板(後藤デフ)」と「国鉄 鷹取工場式集煙装置」の装備は、2010年4月に行われたことがありましたが、その時は、5月下旬〜6月上旬に、トンネルがたくさんある中央東線、甲府〜小淵沢間での運行が予定されていたための改造で、かつてD51 499に装備されていたものをモデルにしたそうです。トンネルが連続するため、乗務員の視界確保と安全、客車への煙の流入を少なくするための、しっかりした理由がある改造だったのです。いずれまた、本来のものに戻されるので、これはこれで味わってみるのもいいのではないでしょうか(笑)私も、国鉄標準色が大好きで、JR貨物のEF64が国鉄標準色に戻されるのが、うれしくてたまりません!(意見の違う方、申し訳ありません)この、デフレクターや集煙装置は、国鉄 後藤工場や、今は無き国鉄 鷹取工場(D51 498が製作された工場!)式のものです!今回も、ひょっとしたら、トンネルの多い区間での運転が計画されているのでしょうか?(笑)
同じ世代の499号機の装備を再現してるだけなので、オリジナルじゃない!とも言えないのでは?重装備のD51は数多くありましたが、499はその中でも突出した存在だったと思います。私は子供の頃、関西線や中央線で重装備D51を見ましたが、重装備再現のD51をまた見る事ができるとは!と、オールドファンならわかるでしょう。
貴重な体験のコメントに感謝いたします!D51やC61が、現在こうして本線上で旅客列車として運転されていること、そして補機に頼る事なく運転されていることは、じつは、信じられないくらいものすごい事だと思っています。
@@technology_education さん そうそう、498が鷹取工場で作られたSLでしたね。運転台の側面に楕円形のプレートが付いてましたよね。う~~わー、また興奮してきたー。やっぱりデゴイチ、カッコイイ!
ご覧いただきありがとうございます。1979(昭和54)年に復活して、蒸気機関車が再び旅客列車として運転され始めるきっかけとなった山口線の蒸気機関車C57 1も、神戸の国鉄 鷹取工場での全般検査によって復活しましたね!当時の国鉄総裁の「蒸気機関車は産業革命の原動力となった人類の遺産、動く蒸気機関車を残すことは子供たちへの教育的な価値も大きい」という考え方で始まったのでした。
西のD51も見習って欲しいなあ、、
黒は艶消しか
2021年7月18日 じっくり見ました!! 国鉄 後藤工場式切取除煙板(デフレクター)+集煙装置 装備 蒸気機関車 D51 498 JR信越線 横川駅 ua-cam.com/video/KkJrRbT1xfA/v-deo.html
ついでにNoプレートもD51499に替えてミル⁉︎
🙃
499って番号はなんかミステリアスな感じがするけど。
オプションしすぎやろ😂
😳てんこ盛り!、、、😆
この姿での試運転列車を撮影しましたが、ヘッドマーク無しで客車の窓が閉まった状態で爆煙を噴き上げてくれたのが最高でした。
かつて雪景色の陸羽東線でのイベント列車もこの姿だった事を思い出しました。
C57 180に一時付けていた門鉄デフと違い、後藤工デフはやっぱりカッコイイ !
また鷹取式の集煙装置、初めて見ました。デゴイチに似合いますね!!凄い興奮してます。
ん~コロナ過でなければ、498見に行きた~い。あ~~いいな~~。
こうしてゆっくりと…様変わりしたD51 498を眺める事ができて、とても嬉しく思います🤗
1115両も製造されたD51だからこそ、当時は様々な形態のデフレクターがありましたね。
標準デフを別とすれば…所謂門デフでという枠のなかでは、この後藤式デフが1番好きですね💕
標準デフに戻る前に、1回は実物を見てみたいです😉
ご覧いただきありがとうございます。
デフレクターの下に位置するシリンダーの整備上の理由から考案されたものですが、単に切り取るだけでなく、そのデザインは秀逸ですね。当時の検修や設計、製作された方々のセンスの良さに敬服します。近くで見ると、より一層、重厚感があって驚きます。こうして、乗車するお客さんや、沿線で見送る人たちに対する関係者の配慮に感謝いたします。
現役時代で…このデフは499号機だけだったのでしょうから…秀逸で…独特なデザインですよね😌
現代ならグッドデザイン賞ですね😉
すごいかっこいい!!498が後藤デフと集煙装置付けたのって10年ぶりぐらいじゃない!?
いつの時代でもD51はデゴイチ。
デゴイチはいつの時代でも汽車の大スター。
国鉄形も鉄道の大スター。
汽車の汽笛のありがたみはいつまでも変わらない。
国鉄形のありがたみはいつまでも無くならない。
12系もJRマーク消してるんですね。気合い入ってる!
貴重な映像ありがとうございます。デフはD51-499を元にしたたと記憶しています(以前、デフを再現するために現地まで採寸しにきたそうです)。同じデフのD51-499号機は津市偕楽公園にオープン展示していますので、津市に来られた際は見学してみてください。
ご覧いただきありがとうございます。貴重な産業遺産ですね!行ってみようと思います。
後藤デフ、カッコいいですね。津の偕楽公園のD51499のはデフの動輪マークはなかったと思うので、この498のデフの再現力はファンにとっては涙モノですね。これで旧客牽いてたらさらに言うことナシ!
めっちゃカッコいいですね!12系のJRマークが無いので国鉄時代みたいで更に良いです!
499が後藤デフだった
幼い頃に三重県の高茶屋駅で見た
集煙装置つけたってことは、またどこかに遠征する予定でもあるのかな?
後藤工場式もええけど長野工場式もやって欲しいわ
そうなったら集煙装置も長野工場式に変えんとアカンけど
やっぱり蒸気はヘンに化粧せんと
漆黒に真鍮の磨き出しが一番ええな
再び重装備仕様に!
499号機もこのデフでしたよね?
ご覧いただきありがとうございます。
この「国鉄 後藤工場式切取除煙板(後藤デフ)」と「国鉄 鷹取工場式集煙装置」の装備は、2010年4月に行われたことがありましたが、その時は、5月下旬〜6月上旬に、トンネルがたくさんある中央東線、甲府〜小淵沢間での運行が予定されていたための改造で、かつてD51 499に装備されていたものをモデルにしたそうです。
トンネルが連続するため、乗務員の視界確保と安全、客車への煙の流入を少なくするための、しっかりした理由がある改造だったのです。
今回も、ひょっとしたら、トンネルの多い区間での運転が計画されているのでしょうか?(笑)
素敵な映像で、惚れ惚れとみていました。子供のころによく聞いた汽笛の音がよみがえります。今時、石炭を焚いて走るなんてカーボンニュートラルからは程遠いとは思いますが、この走る姿や汽笛を残してほしいとつくづく思います。
ほんとうに、ありがとうございます。
映像に感動していただける方が一人でもいたということで、撮影した意味が見いだせました。
Is that d51? What happened to the smoke deflectors?
toyokeizai.net/articles/amp/441098?display=b&ismmark=a
標準型D51には集煙装置が
よく似合う😀
(但し、山口線走っているD51は200➡️1番機に交代するべし‼️
D51型1号機はいわゆるナメクジと言われる形態の機関車ですね。この形は200号機や498号機の標準型、もしくは量産型と呼ばれる形態のものより重心が後方に寄っていて空転しやすくなっています。山口線では最大25パーミルという蒸気機関車にとってはきつい勾配区間がある為、少しでも空転を避ける意味でも起用は難しいのではないでしょうか。
@@pondannxr
D51初期型の空転癖は現在の牽引重量では大した問題にはならないでしょう。C57でも何とか運転できている列車なので仮にD511を山口線に入れても
200号機と大差なく走れてしまうと思います。
ただ、200号機との差し替えは現実的ではないですね。もし何かやるなら集煙装置と青ナンバープレートを装備した中津川区時代の再現でしょうか。
@@kagemusha250 後はメンテナンスの問題もあるかと。ナメクジ形態は給水温め器の点検にケーシングを外さなくては出来ない為、厄介だというのは現役時代から言われていましたから。少しでも手間は減らしたいでしょうからねぇ。
毎回思うのが、デフとか変える理由って中の人の気分なのか?
そんな訳ないと思うし、イベントで決まった場所しか走らない車両が変わる理由が知りたい。
ファンとしては嬉しい限りだけど(笑)
こうして見ると、ヨーロッパのSLに見えますね。
ドイツのSLがこれに似たデフつけてましたね。型番記憶無いですが。スポークを赤く塗った大きな動輪が恰好良かったです。
@@五無齋
ドイツのはヴィッテ式デフレクターですね。厳密にはボイラーから支柱を出してデフを支えるヴィッテ式とランボードから
支柱を立ち上げて支える門鉄式・後藤式は基本構造が異なるそうですが・・・
スゲー形
なんかゴツい感じがなんとも
オリジナルをあまり変えてもらいたくないですがいまの時代しょうがないのでしょうか...........(-.-;)
ご覧いただきありがとうございます。
この「国鉄 後藤工場式切取除煙板(後藤デフ)」と「国鉄 鷹取工場式集煙装置」の装備は、2010年4月に行われたことがありましたが、その時は、5月下旬〜6月上旬に、トンネルがたくさんある中央東線、甲府〜小淵沢間での運行が予定されていたための改造で、かつてD51 499に装備されていたものをモデルにしたそうです。
トンネルが連続するため、乗務員の視界確保と安全、客車への煙の流入を少なくするための、しっかりした理由がある改造だったのです。
いずれまた、本来のものに戻されるので、これはこれで味わってみるのもいいのではないでしょうか(笑)
私も、国鉄標準色が大好きで、JR貨物のEF64が国鉄標準色に戻されるのが、うれしくてたまりません!(意見の違う方、申し訳ありません)
この、デフレクターや集煙装置は、国鉄 後藤工場や、今は無き国鉄 鷹取工場(D51 498が製作された工場!)式のものです!
今回も、ひょっとしたら、トンネルの多い区間での運転が計画されているのでしょうか?(笑)
同じ世代の499号機の装備を再現してるだけなので、オリジナルじゃない!とも言えないのでは?重装備のD51は数多くありましたが、499はその中でも突出した存在だったと思います。私は子供の頃、関西線や中央線で重装備D51を見ましたが、重装備再現のD51をまた見る事ができるとは!と、オールドファンならわかるでしょう。
貴重な体験のコメントに感謝いたします!
D51やC61が、現在こうして本線上で旅客列車として運転されていること、そして補機に頼る事なく運転されていることは、じつは、信じられないくらいものすごい事だと思っています。
@@technology_education さん そうそう、498が鷹取工場で作られたSLでしたね。運転台の側面に楕円形のプレートが付いてましたよね。う~~わー、また興奮してきたー。やっぱりデゴイチ、カッコイイ!
ご覧いただきありがとうございます。
1979(昭和54)年に復活して、蒸気機関車が再び旅客列車として運転され始めるきっかけとなった山口線の蒸気機関車C57 1も、神戸の国鉄 鷹取工場での全般検査によって復活しましたね!
当時の国鉄総裁の「蒸気機関車は産業革命の原動力となった人類の遺産、動く蒸気機関車を残すことは子供たちへの教育的な価値も大きい」という考え方で始まったのでした。
西のD51も見習って欲しいなあ、、
黒は艶消しか
2021年7月18日 じっくり見ました!! 国鉄 後藤工場式切取除煙板(デフレクター)+集煙装置 装備 蒸気機関車 D51 498 JR信越線 横川駅
ua-cam.com/video/KkJrRbT1xfA/v-deo.html
ついでにNoプレートもD51499に替えてミル⁉︎
🙃
499って番号はなんかミステリアスな感じがするけど。
オプションしすぎやろ😂
😳てんこ盛り!、、、😆